先日BASE KOBE の繁内さんから Community Action for AIDS’06 というHPで行われているLiving Together宣言への賛同の署名募集のお知らせをいただきました。
以下がその宣言です。(詳しくは http://www.c-action.org/declaration/ でお読みください)
『わたしたちはこの世界にHIV/エイズがあることを知っています。それがさまざまな困難を与えるということ、しかしその困難は乗り越えられることも知っています。そしてHIV/エイズはどこか遠い国ではなく、日々の生活の中にあります。
わたしたちはすでに、HIVというウイルス、エイズという感染症の流行が広く世界に存在する社会に生きていること、HIV陽性者であるかどうかにかかわりなく、同じ困難と同じ希望を共有して生活していることを確認し、ここにHIV/エイズの時代をともに生きる「Living Together」の意志を宣言します。』
“Living Together” みんなこの社会で一緒に生きているのですね。以前、地球は運命共同体と言われたことがありましたが、ともすれば忘れがちなことです。みんな同じ困難と同じ希望を共有して生きている、そのことを忘れない、時に確認しあう、大切なことだと思いました。皆さんも是非、賛同の署名をお送りください!
以下がその宣言です。(詳しくは http://www.c-action.org/declaration/ でお読みください)
『わたしたちはこの世界にHIV/エイズがあることを知っています。それがさまざまな困難を与えるということ、しかしその困難は乗り越えられることも知っています。そしてHIV/エイズはどこか遠い国ではなく、日々の生活の中にあります。
わたしたちはすでに、HIVというウイルス、エイズという感染症の流行が広く世界に存在する社会に生きていること、HIV陽性者であるかどうかにかかわりなく、同じ困難と同じ希望を共有して生活していることを確認し、ここにHIV/エイズの時代をともに生きる「Living Together」の意志を宣言します。』
“Living Together” みんなこの社会で一緒に生きているのですね。以前、地球は運命共同体と言われたことがありましたが、ともすれば忘れがちなことです。みんな同じ困難と同じ希望を共有して生きている、そのことを忘れない、時に確認しあう、大切なことだと思いました。皆さんも是非、賛同の署名をお送りください!