二日目の夜にコンサートだったんで、友達をエステに見送り一人夕食へ。
せっかくの香港なのでしっかり食べたいと、ちゃんとしたお店に入りました。ホテルから近く海洋城(ハーバーシティ)というショッピングモールの向かいにある雲南麺のお店です(「糖朝」の並びにあります)。
ちゃんとしたお店といっても小さなテーブルが並ぶ食事をするだけの店の名前は「新金島蛋王」。
日本語の書かれていないメニューから「酸辣豬扒米線」23ドル(360円くらい)なるメニューを。どうやら、すっぱ辛いスープで豚肉ののった麺っぽい、というイメージだけでオーダーです。
ところがこれが大ヒット!
ご存知のように中華料理といってもさまざまな種類があるのですが、中国の南に位置する雲南の料理はどちらかというとタイ料理のような酸味の味付け。酸辣湯(スワンラータン)よりもトムヤム?みたいな感じで酸味がフルーティでレモンなのかなぁ?と。上に乗ってるのは揚げた豚肉ですが、やわらかくてジューシー。さっぱりしたスープが口の油を落としてくれるんですが、やっぱり辛さが後々まで。しばらく唇がピリピリしていました。
調べたんですが、日本ではあんまり雲南料理の店はないみたいです。神戸に1店舗あるようなので、ちょっと興味有り。「香港で雲南料理に出会った~」下条アトム風に。
せっかくの香港なのでしっかり食べたいと、ちゃんとしたお店に入りました。ホテルから近く海洋城(ハーバーシティ)というショッピングモールの向かいにある雲南麺のお店です(「糖朝」の並びにあります)。
ちゃんとしたお店といっても小さなテーブルが並ぶ食事をするだけの店の名前は「新金島蛋王」。
日本語の書かれていないメニューから「酸辣豬扒米線」23ドル(360円くらい)なるメニューを。どうやら、すっぱ辛いスープで豚肉ののった麺っぽい、というイメージだけでオーダーです。
ところがこれが大ヒット!
ご存知のように中華料理といってもさまざまな種類があるのですが、中国の南に位置する雲南の料理はどちらかというとタイ料理のような酸味の味付け。酸辣湯(スワンラータン)よりもトムヤム?みたいな感じで酸味がフルーティでレモンなのかなぁ?と。上に乗ってるのは揚げた豚肉ですが、やわらかくてジューシー。さっぱりしたスープが口の油を落としてくれるんですが、やっぱり辛さが後々まで。しばらく唇がピリピリしていました。
調べたんですが、日本ではあんまり雲南料理の店はないみたいです。神戸に1店舗あるようなので、ちょっと興味有り。「香港で雲南料理に出会った~」下条アトム風に。