yodareでにゃんしーくんと会ったのがきっかけで、ポエムホストクラブにお邪魔してきました。ポエムホストクラブとは、詩人ホストが詩で接客してくれるというもの。
こういう形式のポエトリーリーディングははじめて。なんと言っても、今回はホンモノのホストクラブを借りてのイベントだけあって興味津々。負け犬メンバーや学校の友達と参加です。
長堀橋の地下にあるホストクラブに入ると前売1000円と1ドリンク500円を、明朗会計です。これに100円分の1朗読チケットがついてきました。
まず私はにゃんしーくんにチケットを渡し、1朗読をお願い。「私に合ってるのを選んでちょうだい」困惑するにゃんしーくん。初々しさがまぶしい彼に‘言葉’に関わる詩を朗読してもらいました。
その後、200円を支払いVIPルームへ(安っ!)。お菓子つまみながら、NOBUさんの「波平の毛」シリーズを堪能。席に戻ってからは怒涛の即興詩で閉幕。10時過ぎにお開きになりました。10時に閉店て健全なホストクラブ!
詩の朗読といっても、パフォーマンスを含めた表現なので、ある種芝居を見ているような感覚。詩の表現て本当にいろいろあるんですね。
こういう形式のポエトリーリーディングははじめて。なんと言っても、今回はホンモノのホストクラブを借りてのイベントだけあって興味津々。負け犬メンバーや学校の友達と参加です。
長堀橋の地下にあるホストクラブに入ると前売1000円と1ドリンク500円を、明朗会計です。これに100円分の1朗読チケットがついてきました。
まず私はにゃんしーくんにチケットを渡し、1朗読をお願い。「私に合ってるのを選んでちょうだい」困惑するにゃんしーくん。初々しさがまぶしい彼に‘言葉’に関わる詩を朗読してもらいました。
その後、200円を支払いVIPルームへ(安っ!)。お菓子つまみながら、NOBUさんの「波平の毛」シリーズを堪能。席に戻ってからは怒涛の即興詩で閉幕。10時過ぎにお開きになりました。10時に閉店て健全なホストクラブ!
詩の朗読といっても、パフォーマンスを含めた表現なので、ある種芝居を見ているような感覚。詩の表現て本当にいろいろあるんですね。