ひとつの時代が終わりました・・・。

着れなくなった、もとい、着なくなった7号のスーツやパンツ、ワンピースをクリーニングして女子大生さんにお譲りすることに。オークションなどは利用していないので、いつかまた着れるようになるだろう、もとい、着るようになるだろう、とタンスの肥やしにするよりはデザインが古くならない前にと在庫一掃。
今日メールがあってスーツは就職活動に活躍しているそうです。活躍の報告に、私のひとつの時代が終わった、と一抹の寂しさが…。
いえいえ、サイズだけではありませんもの。丈が短くなったり、夏場はスーツをそんなに着なかったり、と他の理由もね。あ、書けば書くほど…。メーカーによっても大きさが微妙に違いますしね。あ、また淋しさを上塗り…（自己弁護ですが、5号のスカートも入る場合もあるんです。あ、またまた…）。
そんな気持ちを振り払うように帰りにまたもやバーゲンへ。でも、川○阪急にはもう見るべきものがないなぁ。ひとまず先日買ったばかりのワンピがなかったのでほっ。結局食料品を買おうと、財布を見ると千円だけ。よ、よかった。洋服を衝動買いしなくて…。
お譲りしたスーツの代りはぼちぼち探して行きます。自分に合ったサイズとデザインを。

夏はワンピースに限る！組み合わせを考えなくていいから楽なんだけど、アイロンがねぇ…。