セニョリータバナナはちびバナナ。小さくても甘味が強いってかいてあったのに完熟直前で甘味はいまひとつでございました。
ちと忙しく小説のほう(書くほう)に関われません。うーん、まあ言い訳なんですけどね。短くてもいいので新しく書きたいのが希望。でも、ゼロ。ただ今日も仕事中に作業をずーっとしていてる間に「ほぅ」と浮んだり、二、三浮んでは消え浮んでは消え的な話があるんですけど書けるかなあ。
「だんだん」をまとめ見です。島根のめぐみがとうとう京都に。置屋で下宿しての大学生活、そしてふたつめの家族との生活のスタートです。素人のめぐみが祇園にやってきたので祇園の生活についての解説が入るので興味津々です。
そして、置屋のおかあさんの厳しさが…こわい。いや、もちろん正しいんですけど。
それにしても大学の入学式で着物なんか着ていかんでしょう(京都のおじいちゃん(呉服屋経営)がええ着物を入学式に、と持ってきたのですが…)。いくらなんでも。ああ、明日の入学式で島根のお母さんが傷つかないように祈るばかりです。
さらに追記、涼乃ちゃんの赤いべべがかわいかったです。
ちと忙しく小説のほう(書くほう)に関われません。うーん、まあ言い訳なんですけどね。短くてもいいので新しく書きたいのが希望。でも、ゼロ。ただ今日も仕事中に作業をずーっとしていてる間に「ほぅ」と浮んだり、二、三浮んでは消え浮んでは消え的な話があるんですけど書けるかなあ。
「だんだん」をまとめ見です。島根のめぐみがとうとう京都に。置屋で下宿しての大学生活、そしてふたつめの家族との生活のスタートです。素人のめぐみが祇園にやってきたので祇園の生活についての解説が入るので興味津々です。
そして、置屋のおかあさんの厳しさが…こわい。いや、もちろん正しいんですけど。
それにしても大学の入学式で着物なんか着ていかんでしょう(京都のおじいちゃん(呉服屋経営)がええ着物を入学式に、と持ってきたのですが…)。いくらなんでも。ああ、明日の入学式で島根のお母さんが傷つかないように祈るばかりです。
さらに追記、涼乃ちゃんの赤いべべがかわいかったです。