お肉の三田屋。
三田屋本店やすらぎの郷には能舞台があります。かれこれ30年ほど前から。というのは知ってましたが、はじめてやって来ました。
野村萬斎さんの狂言が!とすぐさま申し込んだのです。余談ですが、あこが本店に違いないとお金を払いに行ったら「こちらは弟の店です」
仲ようしてください。
ともかく、三田屋本店です。
興行はチケット代に事前申し込みのディナーありやなしや。このディナーが一万円近いので、チケットだけ。当日はディナー出せませんとのことでしたので、小腹をコンビニで満たしてから行ったら、151円のコロッケくらいは出せますよ、とのことでしたので、せっかくなので三田屋のコロッケを。
屋外の舞台はまだ西日が当たり、しかしながら客席の屋内へは自然の風が通り、蒸し暑すぎることもありません。
演目は「昆布売」と「附子」。学生時代に見て以来2回目(そのときは京都で茂山家)。どちらの演目も分かりやすくケラケラと笑いました。萬斎先生御一行は札幌、高知と続いた公演ツアーらしく、オリンピックの演出やらなんとお忙しい方だと。
発声も体の動かし方も間も刺激を受けました。
三田屋本店やすらぎの郷には能舞台があります。かれこれ30年ほど前から。というのは知ってましたが、はじめてやって来ました。
野村萬斎さんの狂言が!とすぐさま申し込んだのです。余談ですが、あこが本店に違いないとお金を払いに行ったら「こちらは弟の店です」
仲ようしてください。
ともかく、三田屋本店です。
興行はチケット代に事前申し込みのディナーありやなしや。このディナーが一万円近いので、チケットだけ。当日はディナー出せませんとのことでしたので、小腹をコンビニで満たしてから行ったら、151円のコロッケくらいは出せますよ、とのことでしたので、せっかくなので三田屋のコロッケを。
屋外の舞台はまだ西日が当たり、しかしながら客席の屋内へは自然の風が通り、蒸し暑すぎることもありません。
演目は「昆布売」と「附子」。学生時代に見て以来2回目(そのときは京都で茂山家)。どちらの演目も分かりやすくケラケラと笑いました。萬斎先生御一行は札幌、高知と続いた公演ツアーらしく、オリンピックの演出やらなんとお忙しい方だと。
発声も体の動かし方も間も刺激を受けました。