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多岐にわたる知識が必要ですがマダマダ

漫才のような 一人 のり突っ込み・・・

2010年01月16日 | Weblog
今日の横浜は、朝から晴れて気持良いです

昨日のブログを読んで
のりこちゃんが






のりこちゃんもブログを書いていますが
そこには色々なコメントが入って
そこで 回答みたいなものも出しているようですが

僕のブログには
コメントもメールも来ないので・・・・・


というと、嘘になります・・・・

最近良く入るのは

なんで、こんなコメント?

と、卑猥な物ばかり・・・・

そこでどうせ誰もコメントを入れないのだから

と、コメント拒否にしたり・・・・・



でも、と、再開して・・・
又こんなの?


と、拒否にしてあるのですが・・・・・



そこで、一人で
乗り突っ込み・・・・

昨日のブログの続き・・・・








鉛筆どこ持つの?

ときかれてしまいました・・・・



鉛筆の削ってある芯のすぐ上です

習字は我が家の子供達全員有段者

のりこちゃんなんてもっと上・・・・

です





土曜日に、その地域の方言の授業

というのは
さらっと流してしまいましたが
これこそが文化

方言・・・・
横浜の方言として

じゃん

と言われますが、日本中で使っていません?


みんな使ってるじゃん


これが方言なんだよ

と、学校で教えられれば良かったな と思っています


鹿児島で強い方言の理由を何かで読んだ時
ビックリしました


あの方言は
わざと・・・・・・
わざわざ・・・・

作ったものなんですんてね


徳川時代は隠密の・・・・諜報部員の活躍した
007が活躍した時代?


江戸からの侵入者が容易に分かるように
皆でこんな言葉を使おう

と、作為的に作られたとか

島津一門恐るべし!!


この薩摩は外国から・・・の侵入者を嫌い・・・・

江戸時代
藩が違うのは国が違うのと同じ

群雄割拠

それぞれが国の様相で・・・

おらがくに

って、よく言いますものね


ペリーが来たときにも
この国の王・・?トップと話がしたい

といった時

徳川家・・・?
天皇家・・・?

各藩のトップ?

連邦国家みたいな感じだったのでしょうか

でも、日本はほぼ・・・・と書かないと・・・・誰かみたいに叱られる・・・・

単一民族に近く・・・・この配慮!!

でも、ペリーが来て
一つの国に見えたのでしょうか?


ヨーロッパやアメリカの町を歩く人々とは明らかに様相が違ったでしょうから



その、閉鎖的な薩摩藩

外国人は入れない

でも、そこに坂本竜馬は客人として迎えられた
数少ない
日本国連邦人だった。

らしい


でも、陰で
世界の外国とは秘かに繋がっていたらしいのだが・・・


このように方言も作られるもの
変化する物だからこそ
今、大事に次に伝えていかないと

と、思うのです

テレビ・ラジオでは標準語という言葉が流れ・・・


僕が始めて自分の車で関西方面に時間のゆるすかぎり 行ったとき





僕はオートバイのツーリングから始まって
車でぶらっと行く事になって言ったので・・・かな?


どこか遠くに行く時に音楽をかけたり、ラジオを聴きません

エンジンの音だけ

真夏でも
真冬でも

窓を全開にして
その土地の音を聞き
その土地の匂いを嗅ぐのが好きです


ですから、当然、高速道路は原則使いません

ただ、四国に行く時に橋は高速しかなかったので使いましたが・・・・




大阪までに着いた時
思わずラジオをつけた


でも、残念な事に放送は標準語でした・・・


そのうち、日本から方言がなくなってしまうんではないか

違うな

日本から方言がなくなっちゃう じゃん!!


と思うのです


アレ、何を書こうとしたんだっけ・・・・・





忘れちゃった・・・・


学校で週休2日制

に移行して行ったのが
平成 3・4 年頃

丁度その頃 小学校のPTAの役員をやらせていただいていて・・・

この、土曜日の休みにどうやって児童を過ごさせるか

と言う話し合いをして
PTA
Parent & Teachers Association

先生と親と考えて色々な事業をやっていました

地域の方も交えて・・・・



それが、いつしか、純然たる休みに移行していった



でも、仕方のないことか・・・

確か、当初は市から幾らか事業費として出ていたような・・・・


こうして書くように
僕は学校に不満があるわけじゃなく
ましてや
子供達に学校・先生の悪い事を言った事などなく

いつも 素晴らしい学校
素晴らしい先生

と、褒めちぎっていました



そうしないと子供が態度で出ると思ったから

この背景には
僕が某所で水泳を子供に教えていて・・・・

たいして泳げるわけでもないのに
偉そうに教えていて・・・・


それでも、子供達の前では毅然とこれはこう

と、断定的に言う

これに子供達はついてきてくれる

それは、子供達が僕を信頼してくれているから成り立つことで
その信頼が揺らいだら何も教え・伝えられなくなる



実際、我が家の子供達がゆとり教育が始まった頃に小学校に入って


夏休みが始まっても
まだ、授業が全然進まず
そのことを知らされず

三学期に初めて
コリャ終わらない
まだ、一学期の最後にやるべき所をやっている

それなら、夏休みに家で一生懸命にやらせたのに・・・



それから、僕は子供達の勉強を見ていて

毎日1時間づつ夕方やっていました


この時、飛ばした国語の漢字を勉強しなさい
というと
ヤダ!! 学校でやらないのは必要ないからなんだ
だから、この漢字は覚えなくていいんだよ

と、小学一年生が・・・・

まったく勉強するのが嫌いな我が家の子供達




それでも、先生は凄いね~

と、言い続け
実際、凄い先生の方が多く

真ん中の子供の漢字の正確さは
小学校 1・2 年の担任の先生のお陰だと今でも思っています



学級崩壊
と言う言葉もここ数年聞きますが



僕は随分前から担任は生徒・親 が選べるシステムにしたらどうか
と、言っています


学級崩壊なんて関係なく


人気のある先生には生徒が沢山集まる
でも、人気のない先生には・・・・

まるで、家庭教師のように授業が受けられ
評判が上がるかも

って

でも、何が良いのか分からないですね

分かるのはその事象が歴史になってからなのかな

コメント
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