すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 空蝉・・・ ドーピング検査のアンフェアー  日本はフェアプレイで勝てないことを誇りとせよ

2015年08月22日 21時37分32秒 | 日本独立運動


 

    

 空蝉の  なお空となり  盆の後 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 今日は土曜日、うっかり旧暦の七夕を忘れていた。

 覚えていても何をするでもなかっただろうが、七夕だ

と思って空を見上げたことだろう。

 連日の雨で、せみの声も閑散としている。

 ああ、旅に出たいものだ・・・。

 どこと言うこともないが、温泉付きの山登りでも良い。


 「日本百名山」の再放送を楽しんでいる。

 丹沢の山にせよ、奥秩父の山にせよ、学生の頃に

登っておくべきだった。

 いきなり、涸沢岳から奥穂、北穂を縦走すると言う

難コースを体験して圧倒されたのだった。

 もっともっと、山登りを楽しむべきだったと思う。


 九州の山も深く、それなりに良いのだろうが、体力

があるうちに、本格的な山登りを楽しみたいものだ。

 そういえば、まだ、尾瀬にも行ったことがない。

 北アルプスにももう一度行ってみたい。


 山の魅力はなんと言ってもその困難さと、それを

よしとする雄大な自然の楽しみがある。

 この秋には、どこかの百名山に出かけたいものだ。 

 


 

 

 日本陸上は、国際舞台では決勝に残ることも難しい。

 ふがいなく思えていたのだが、ドーピングをしていな

から勝てないという現実があるのだという。

 フェアプレイの精神に忠実だからこそ、勝てないのだ

と。

 大東亜戦争のようではないか。


 アメリカはアンフェアーに戦って、日本の非武装の商

や輸送船を攻撃して兵站を断った。

 さらには、一般民間人をホロコーストで大量虐殺し、

爆を二発落として数十万人の命を奪った極悪非道の戦

をやった国である。

 日本兵を戦争犯罪で裁くなど、悪魔の仕業である。

 それがアメリカである。


 さて、ドーピングだが、もともとはフェアプレイの精

神でパフォーマンスを上げる危険薬物の使用を禁止した

ものだが、公平ではないという観点から拡大解釈傾向に

ある。

 低酸素室によるトレーニングもドーピングだという議

論もある。

 それならば、金をかけ、最高のスタッフと環境で訓練

している選手はドーピングをしていることになる。


 さらに問題なのは、ドーピング検査のあまりの厳しさ

である。

 選手は犯罪の被疑者あつかいで、行動まで監視されて

いる。

 これは、選手への信頼と尊重というフェアプレイの精

に反する手段というべきである。

 しかも、ドーピングをなくす効果はないのである。


 トップアスリートの世界では、フェアプレイなど非現

実なのだそうである。

 ドーピング発見の新検査薬が完成して検査に使うとい

ことになったとき、チャイナの選手が大量に競技を辞

退するということがあったという。

 そのとき、陸上400mの優勝記録は、20年前の記

録にも及ばなかったそうである。

 スポーツの記録の進化は、ドーピングの成果だという

とである。


 どうせ、なくならないのなら、日本ぐらいはドーピン

グなしで堂々と戦うことだ。

 検査はあってなきが如しなのだから、競技直前の検査

けにして、基本的にはフェアプレイの精神で選手やチ

ームの良心にゆだねるほうが、よほど潔い。

 まったく、スポーツも地に落ちたものだ。

 そんな勝利至上主義が、少年スポーツにも常態化して

いるという。

 

 少年スポーツは教育でなければならない。

 勝利主義の商売監督などにゆだねるべきではないし、

んな勝利主義の母親にも大目玉をくらわすくらいでな

ければなるまい。

 道理が非現実だとひっこめられるようでは、スポーツ

の公益性など否定せざるを得まい。


 東京オリンピックは、スポーツマンシップの啓蒙を大

々的にするべきである。

 金のかかるオリンピックが堕落の原因だというなら、

原点に戻って、金のかからないオリンピックを目指すべ

きだろう。

 世界陸上も、泥の上を走らせたほうがよい。


 日本は潔くあってほしいと思う。

  


日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 精霊舟の竿霞み・・・ 北朝鮮の狂気  一気に終盤へ

2015年08月21日 07時37分51秒 | 日本独立運動


 

   

 精霊の  竿差す舟の  霞みつつ 

   梅士 Baishi

 

  

 

  

 盆を過ぎても厳しい残暑という年もあったが、今年は

盆前から雨が続き、一雨ごとに夏が鎮まっている。

 夏というのは、五月の新緑に始まり、八月の盛夏に終

わる。

 盆が過ぎたら秋支度になる。

 

 秋というのは九月から十一月中旬までか。

 そして、長い冬になる。

 十一月には雪が降ることもある。

 冬は三月まで続くが、早春が梅の一月から始まるので

る。

 

 冬こそは、足が地について生活している本拠だと思う。

 春夏秋は夢のようである。

 しばらく夢の季節が続くが、冬支度をするとしよう。

 人生に試練はつきものだが、よく戦えばよいのであ

 




 

 久しぶり、北朝鮮の狂気が韓国に向けて高射砲を撃ち

んだという。

 夏も終わりである。

 バンバンやって消えてしまえばよい。

 悪徳政権でも、ずいぶんと長持ちするものだ。

 

 さて、朝鮮戦争の顛末は日本の国防体制にも影響する

ろう。

 沖縄では戦闘訓練が緊迫感を増しているようである。

 朝鮮、台湾、沖縄と、一気に序盤から中盤のぶつかり

合いが始まり、あっけない終盤を迎えるであろう。


 ミンシュ党、共産党は、人民軍支援法案を提出しなけ

ればが通るまい。

 その責任を考えると、最後を迎えることになるだろう。

 北朝鮮には最後の暴発をしっかりとやってほしい。

 時代が動く号砲となればせめてもの功徳となろう。 

 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

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+ 蝉逝きぬ・・・ 相次ぐ異変  チャイナクラッシュの危険な連鎖

2015年08月19日 07時33分38秒 | 日本独立運動


 

  

 仰ぎ見て  祈りしやうに  蝉逝きぬ 

   梅士 Baishi

 

 

 

 

 蝉もまた、諸行無常の季節を所在とする命である。

 盆を過ぎ、秋雨前線一号の雨が降ると、途端に勢いを失

い、夜が明けても鳴かなくなった。

 まだ、暑くはあるけれども、台風が来るたびに秋風が吹き、

日が傾いてくるのである。


 盆のみやげの九十九島せんぺいをかじりながら、秋を感

傷している、早朝の嬉野茶であることよ。 

  


 


 お盆の間にも、いろんな災難が発生した。

 豪雨による特急カモメの立ち往生、安倍総理の自虐談

話、桜島の噴火、天津の大爆発事故、タイの爆発テロ、

インドネシアでの航空機墜落事故・・・。


 チャイナ情勢は情報が少ない分、予断を許さない。

 日本人は、政府もマスコミも、チャイナ特有の品のな

い恫喝に弱い。

 「中国が日本を侵略するなんてありえないでしょう」

なんて、日本IBMの顧問とやらの爺さんが言っていたが、

なぜ、そんな風に思えるのだろう。

 もちろん、根拠のない心情である。


 上海株式市場がまた暴落したと報じられている。

 軍隊で監視されていても、売り抜けたいだろう。

 天津での大爆発事故も、いろいろな憶測が飛び交う。

 瀋陽軍区で、日本企業が集中している地域でもある。

 タイの爆弾テロも、チャイナ絡みという線がありそう

だ。


 神仏を追放し、国家主席という共産主義独裁を立てた

チャイナであるが、いよいよ危なくなった。

 権力闘争に絡むテロと経済破綻による暴動は避けられ

い。


 神仏に代わる人の権威などあろうはずがないのである。 

 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

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+ うちわを扇ぎ・・・ ああ、PC崩壊  スポーツの公益性  下村・文科省によるスポーツ本質論は丁半賭博

2015年08月07日 09時51分53秒 | 日本独立運動


 

    

 蝉しぐれ  団扇uchiwa をあおぎ  行く人も 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 暑い日々が続いている。

 が、こころなしか朝夕が少し涼しく感じられる。

 今朝も耳元でクマゼミが思いきり鳴いて行った。

 盆までの蝉である。

 いとおしくさえ感じる。

 

 昨日は広島原爆忌だったが、左翼イベントになって久

しい。

 平和という言葉を使わせたくないものだ。

 平和とは、戦争あってこそのものである。

 そうでなかった時代がいつあったというのか。


 長年使ったPCマシンが完全に心停止した。

 たぶん電池切れだとは思うが、電池ケースごと引っこ

抜いてしまったのだった。

 きょうは、システムの総入れ替えをしなければなるま

い。

 絡まった配線と埃との悪戦苦闘が始まる。


 どうせ、使う範囲はブログと通販とメールとOffice

よる資料作成・保存くらいのものであるが、それでも

ンプルにすまないのが今日日のPCなのである。


 そうはいっても、PCは安くなった。

 高級マシンでも15万円から30万円程度である。

 普通の使用には5万円程度で十分である。

 もっとも安いマシンはCPUがよくない。

 最低でもインテルのCor-i5は使いたい。


 さて、もう一仕事、システム再構築に悪戦苦闘しそう

である。

 

 

 

 

 スポーツの公益性には二つの本質的価値がある。

 一つは教育価値である。

 もう一つは健康管理価値である。

 ところが、文部科学省によるとスポーツの本質は丁半博

打だと考えている。

 それ以外の言いようはカモフラージュである。


 その結果、文部科学省がスポーツについて熱心に進め

いるのがスポーツ公営ギャンブルである。

 競輪、競馬をはじめとして、サッカーくじを決めるた

めにスポーツ振興基本計画というカモフラージュ法を急

ぎ制定したほどである。

 ついには本性を現してカジノ法案を通そうと躍起にな

っている。


 文科省大臣はかなりの利権を手にしているはずである。

 幸福の科学大学弾圧事件とともに、徹底捜査してほしい。

 これを機に、文科省を一旦解散してはいかがか。

 国鉄、電電公社、日本たばこ産業に続いて、公立学校

民営化を決めてほしいものだ。


 日教組の唯物論・反日教育と、いじめ犯罪の巣窟とな

ている公立学校を解体すれば、多くの子供たちが救わ

れる。

 教員も市場原理にさらされて努力せざるを得なくなる。

 教育崩壊の元凶が、公務員教育制度であるということ

ある。 


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  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 永遠の一期一会・・・ 「永遠の零」を見る  現代ジャーナリズムの悪魔性  TTP交渉の本質

2015年08月05日 07時24分09秒 | 日本独立運動


 

    

 巡りたる  季節に鳴きぬ  蝉時雨 

   梅士 Baishi

 

  

 

  

 蝉にとっての季節は、最後の夏であり、生まれて死ぬ

代の交代である。

 地下に八年、その最期の夏を謳歌して死ぬ。

 それが新鮮な夏を演出し、一族の繁栄を残す。

 毎朝のせみ時雨がいとおしい。


 長く封印していた映画『永遠の零』がテレビにノーカ

ットで上映されたので、見てしまった。

 分割して見ようと思っていたのに、結局最後まで見て

しまった。


 最後は突撃、それが特攻だっただろう。

 有意な青年を死なせたのは無念だが、戦後70年たっ

てもなお、武人たる永遠の精神を今に伝えている。

 無神論と卑屈な平和主義が現代ジャーナリズムの精神

あるが、これが戦後精神だとは言わせない。


 しかし、人は、危機感の中に生きなければ堕落してし

まうのだ。

 文明の完成を見た先史宇宙人たちも、未開の星に使命

もって同化して転生している者もいる。


 生きているということは、危機の中にいるということ

に他なるまい。

 人は困難を楽しむ存在なのである。

 しかし、安全になろうとしているのではない。

 安全は目的ではない。

 困難を克服したいと思っているのだ。

 


 

 

 自由競争にさらされるということと、食い物にされる

ということは同義ではない。

 自己保身のせめぎあいになっているTTP交渉はまたも

決裂したが、日本のリーダーシップのなさをさらけ出

した結果である。

 大東亜共栄圏構想の覚悟はないのか。


 ちなみに、米の自由化をしても、日本人は外国米に乗

換えるのはお試し程度のことに過ぎまい。

 食は習慣である。

 簡単には変わらない。

 日本の米が最高であることは日本人の食習慣に落と

れている。

 

 もっとも、どうせ政府お買い上げということで、質よ

りも収量を優先してきた農家は脱落するだろう。

 良いことではないか。

 恐れることはないのである。

 自由化に踏み切ることだ。


 虐待して育てられた家畜を食べたいとは思わないだろ

う。

 ストレスの中で育った鶏肉や卵を食べたいとは思わな

い。

 そこを情報開示させればおのずと適正な競争が保た

るものである。

 不良業者は淘汰されるべきである。

 TTPにはそうした大義名分もあるということを踏まえて

ほしいものである。


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+ 盆の品・・・ 幸福の科学の異色性  宗主国日本に対する朝鮮の侮辱  朝鮮人事務局長の敵国連合国連

2015年08月04日 20時54分42秒 | 日本独立運動


 

   

 蝋燭や  盆提灯や  落雁や   

   梅士 Baishi

 

  

  

 この時季、ああ、お盆だなあと思えるものがろうそく、

火、落雁、お線香といったものである。

 家には仏壇がないからお線香とは縁がない。

 仏壇といえば、幸福の科学の家庭用祭壇である。

 ギリシャ建築風の白い祭壇なので、線香は似合わない。


 考えてみれば、幸福の科学という宗教はまさしく異色

ある。

 ヨーロッパの源流であるヘルメス信仰とアジアの源流

ある原始仏教と、海洋文明の中心にある日本神道の源

たるラ・ムー信仰、紀元前7500年に遡る南米の古

代マヤ文明の源流にあるリエント・アール・クラウド信

仰など、直近の文明の源流を一堂に集めた地上文明の集

大成というべきが幸福の科学なのである。


 だから、仏壇では納まらないわけである。

 葬式の科学もやっているようではあるが、仏教の流れ

引く、いわば方便であろう。

 今後、一定の形式が作られるのであろうが、死後の魂

あの世にあるのだから、葬式の形に捉われることもあ

るまい。

 すっきりと忘れていただいたほうがありがたい。



 

 

 宗主国日本に対する朝鮮人の侮辱行為は度が過ぎてい

る。

 寛大も度が過ぎるとバカである。

 朝鮮半島は破綻に追い込むべきである。

 経済的関係も断つべきである。

 

 朝鮮ツアーが格安になったというので、学校で朝鮮ツ

アーを組んでいる非国民がいるが、単純な値段の問題し

か頭にない輩がいるらしい。

 Marse大流行の終息宣言はされたらしいが、実に卑し

い。

 在日朝鮮人ならともかくしてである。


 ユネスコによる世界遺産認定をありがたがっているが、

薄である。

 国連の事務総長は朝鮮人なのだ。

 長崎の軍艦島が世界遺産登録されたというが、なんで、

鮮人に謝罪することが条件になるのか。

 大迷惑である。


 日本の遺産を、ユネスコに穢されるべきではない。

 国連を脱退せよとは言わないが、距離を置くべきであ

る。

 なにしろ、敵国と指定されたままの国連なのだから。

 ならば、国連は日本にとっても敵国連合である。

 もう少し、理性的な国際感覚を持っていただきたいも

のである。 


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+ 夏夏夏・・・ IMFによる消費税増税勧告という内政干渉に抗議せよ!

2015年08月03日 20時59分18秒 | 日本独立運動


 

    

 夏吸うて  夏夏夏と  蝉が鳴き 

   梅士 Baishi

 

  

  

 

 今日もじりじりと暑かった。

 この眩しさ、焦げるような暑さを思いっきり体感して

おかないと、秋も冬も大義名分を失うのだろうと思う。

 目の前で鳴いているクマゼミを見ていると、目一杯に

を吸い込み、夏夏夏と吐き出しているように思える。

 

 それにしても、朝晩の走りが厳しい。

 夏場のオリンピックでのマラソンがいかに苛酷である

は想像を絶するだろう。

 女でも、42.195kmを2時間20分台で走るのだから

異的である。

 25分走るだけでバテているのに、さらに2時間も驚

的なスピードで走り続けるというのだから凄い





 IMFが日本の財政赤字問題解決が喫緊の課題だとして、

消費税増税を勧告している。

 重税にして、EU並に没落させたいという意図がありあ

りである。

 財政問題を、もはやごまかしてはなるまい。


 多すぎる公務員関連人件費、天井知らずに高齢者にた

る医療費、身分制差別とさえ思える農業関連補助金

ど、不公平な出費を抑制することこそが、喫緊の課題と

うべきである。

 増税ではなく無用の出費の削減こそが財政建て直しの

質的な課題である。

 そのようなわかりきった議論がメディアにもIMFにも

議会でも出ないということが、なんともいかがわしい。

 

 IMFもそんな簡単な理屈はわかった上で、日本潰しに

政干渉しているということであろう。

 なんで、日本がIMFの干渉を受けなければならないの

か。

 植民国家であるが故である。

 植民国家がIMFに協力するなど、恐れ多いことである。

 財政健全化のためにも、IMFからは手を引くべきだ。


 IMFに対しては、侮辱的内政干渉について厳重抗議す

べきである。

 

 

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+ スーパーの花火・・・ my・PC、Windows10に消息を絶つ  防衛反対運動の恥さらし

2015年08月02日 12時51分50秒 | 日本独立運動


  

   

 スーパーの  線香花火を  してみたく 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 昨日は大濠の花火大会であった。

 学校には女の子たちが浴衣の着付けに賑わっていた。

 その子たちが生まれるずっと前から博多に住んでる。

 が、大濠花火大会には一度も行ったことがない。

 遠くからど~んという音を聞いても雷のように聞くだ

である。


 ところが、スーパーにも置かれている季節の花火セッ

には心動かされるものがある。

 あの派手さを手にとって、花火をしてみたいと思うの

だ。

 しかし、秘密の場所がないからやらない。


 昨日は、そろそろWindows10に自動更新されるかと

う日でもあった。

 寝坊してパソコンに触ることなく日曜日になった。

 すると、パソコンが全く起動しない。

 うんともすんとも言わない。


 Windows10の仕業なのか、それともたまたま命日が重

なっただけなのか・・・、『スポーツマンシップ立国論』

を読みながらも落ち着かず、あきらめがつくまで3時間を

ロスしてしまった。


 幸先の悪いことだ。

 当分Windows7マシンを使うことにしよう。

 しばらくは不便なノートPCで遊ぶほかはない。

 後継機は、少し進化したCore i5マシンの中古で繋ぐこ

とにした。

 まことにもって、PCというのは原始的であることよ思

う。




 

 7月21日、台湾の李登輝さんが来日していたそうであ

る。

 日本には独立する責任、アジアを侵略国家から守る責

があるのだと叱咤激励してこられた偉大な政治家であ

る。


 それにしても、自国の危機に瀕しているという中で、

「戦争反対」と叫んでいるナンチャイナの工作員なのか、

傀儡なのか、そういう連中を見ていると、なんとも見苦

しいと思う。

 チャイナに対して無条件降伏の白旗をもって、他方で

人民共和国の赤旗を立てて、日本に対して「防衛戦争反

対」と叫んでいるのである。


 本来反戦運動とは、敵国に対してするものである。

 侵略者に対してするのが反戦運動である。

 日本が、弱い国に対して侵略戦争をしているというな

ら、政府に対する反戦運動もあるだろう。

 ところが、現代日本の反戦運動とは、母国の無条件降

を願う売国奴運動なのである。

 

 それに引き替え、台湾の学生たちは偉いと思う。

 台湾の中国化を進める国民党に対して、明確にNOを突

付けている。

 教員も同じである。


 愛国の歴史を語り、国家の誇りを教え、国家の危機を

訴えることは国民教育の本義である。

 学生が教育者の感化を受けることもまた、教育の成果

うべきであろう。

 こうしたことを語ることのない教育現場の「常識」の、

何と空々しいことか。


 香港の学生も、ナンチャイナの支配に抗議して戦った。

 日本はどうか。

 ナンチャイナなど、なんチャイナ、と思っているのだ

ろう。

 あるいは、ナンチャイナ市場に対して、お客様は神様

すとでも思っているのか。


 「戦争ハンタ~イ」と叫でいる者たちの愛国心とは、

ナンチャイナ共和国に対する憧れと恐れなのであろう。 

 国民であれば、母国の独立、防衛のために戦うことは

のことであり、自然の感情でさえあるだろう。

 「なぜ国のために戦わなければならんのだ」というな

ら、ぜ、この国に住んでいるのだと問いたい。


 あんたのための国ではないのだから。

 国のために戦おうと思えない人間のために、国があろ

ずがない。

 なんとも卑劣で厚かましいことである。

 それが共産主義者であり、売国奴と言われる嫉妬と差

別意識に支配された左翼の人間性である。


 恩を仇で返すナンチャイナ共和国と、ナンダコリア国

京オリンピックまでには自滅していてほしいもので

ある。

 戦わずして勝つ方法は、交流を断つ制裁から始めたい。 

 

 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

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🐑⁷  七月晦日・・・ 火球  箱根の神、神大和磐余彦尊の怒り  神武天皇と日本武尊の歴史関係

2015年07月31日 09時59分05秒 | 日本独立運動


 

 

   

 わが夏の  盛んに鳴きぬ  蝉しぐれ 

    梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 とうとう、わが七月もどんづまりの31日になった。

 七月こそは、盛夏である。

 

 みなさま、暑中 お見舞い申し上げます

 

 

 さて、今朝もラジオ体操をよそに、クマゼミが大音量で鳴

き合わせている。

 九州の夏を知らぬ者は、このクマゼミの蝉時雨が分らな

いかもしれない。

 目と鼻の先で鳴くときは、鼓膜の耳垢が落ちそうなくらい

である。

 

 ここ数日、とにかく暑い。

 朝から熱射病ぎりぎりのラインを汗びっしょりで走っている。

 日中の直射日光はじりじりと頭のてっぺんを焦がす。

 バンコクの夏を思い出す。

 暑いのは良いことだが、とにかく暑い。

 

 そういえば、数日前、巨大な流れ星、火球を目撃した。

 3秒ほども見たのではないか。

 まだ空が明かりを残している13夜の月の近くを、超高速

で落ちてゆく流れ星である。

 もちろん、飛行機でも衛星でもない。

 

 流れ星は一瞬のものだが、火球は人が一生一度も見れ

たら幸運だといわれ程に珍しいものである。

 今回が数十年ぶり、三回目の目撃だった。

 以来ここ数日、空を見上げながら歩いている。

 UFOに会いたいものだ。

 

 

 

 

 

 今年7月2日に収録されたという『箱根山噴火リーディング』

を拝読した。

 箱根は今年5月から噴火活動を活発化し、現在は半径1km

周辺が立ち入り規制という警戒レベルにある。

 

 大川隆法総裁の遠隔透視によると、地下のマグマだまりと

みられる数十m規模の空洞の下に、マグマがせり上がって

ているようである。

 

 

 リーディングは、箱根山噴火の霊的背景を探ろうという

ものであった。

 担当する霊を呼び出す形である。

 登場した霊人は、なんと、神武天皇であった。

 歴史的には皇室の開祖であるが、実在しないものと言

れていた。

 

 ところが、日本武尊に先立つはるか以前、紀元前600

年頃に九州から東征して、奈良橿原の宮のあたりに朝廷

開いた開祖、神大和磐余彦尊であるという。

 

 すると、日本武尊は3世紀ころの人であるから、朝廷の

祖ではなく、橿原の大和朝廷から派遣されて九州の熊襲タケ

ルを討伐し、出雲を制圧し、さらに東征を命じられて朝廷の

基盤を強化した人物ということになる。

 

 天皇である父親から恐れられて遠ざけられた結果だっ

う。

 ということは、邪馬台国が佐賀あたりにあったころは、

でに大和朝廷が橿原にあったということになる。

 つまり、日本の中心は奈良橿原だったということになる。

 

 ともかく、神大和磐余彦尊が、現代の日本人に憤懣やり方

なく、今にも箱根を噴火させようとしている霊人であるとい

うことであった。

 

 天神の街頭では、「みなさん、戦争に反対しましょう、戦

法案を廃案に追い込みましょう」と大音量で街宣していた。

 福岡の幸福実現党も街宣くらいしてはいかがか。

 

 まことにもって、箱根の山も辛抱強いものであることよ。

 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

 

 

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+ 盛夏・・・ 防衛戦争反対運動の公務員たちよ、恥を知れ!  国家のモラルを正せ!

2015年07月28日 07時00分00秒 | 日本独立運動


 

 

   

 盛夏かな  山笠ほどに  蝉も鳴き 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 蒸し暑く、寝苦しい夜が続いている。

 その上、丑三つ時にクマゼミがワシワシワシと大声で鳴

いた。

 街灯を朝だと勘違いしたらしい。

 肝心の朝には鼻提灯で寝ぼけているだろう。


 さらには、B29のようなモスキートーの空襲にあった。

 耳元にスクランブルをかけて行ったのだ。

 いよいよ眠れず、蚊取り線香をたいたが、熟睡できなかっ

た。

 それでも、旬の夏には楽天的でいられる。

 それがありがたい。


 さて、今日は寸暇を惜しんで、「箱根山噴火リーディング」

を読むとしよう。

 防衛関連法案に関する言い訳めいて、護憲派を偽装す

る安倍晋三総理の質疑応答を聞いたら、箱根山も真っ赤

に火を噴いて怒るであろう。


 主権者たる国民が、母国を守るために命をかけて戦うこ

とがなぜ悪なのか。

 防衛戦争反対を唱える若者よ、恥を知れ!


 右手にナンチャイナの赤旗、左手に無条件降伏の白旗

を小刻みに振って、「防衛戦争反対~」と唱えている反日

左翼公務員たちよ、公務員を辞職し、日本国民であること

をも止めるべきである。

 国籍離脱の権利は保障されているのである。

 理想国家・ナンチャイナ人民共和国の国民にしてもらえ

ばよいではないか。


 

 



  『スイスのジュネーブで9月14日~10月2日の日程で開

かれる国連人権理事会で、翁長雄志知事が辺野古新基地

建設問題について演説するための見通しがついたことが

22日、分かった。』(琉球新報7.23記事)

 辺野古基地移設問題を人権問題として取り上げ、基地

反対を訴える演説を行う予定だ、という。


 政府はこれを放置するつもりか。

 たかが沖縄県知事風情が、日本国の防衛問題や日米

関係について、人権侵害だと演説することが許されてよい

はずがないではないか。

 この時点で、県知事を懲戒免職にするべきである。

 続いて、沖縄県を廃止することだ。


 沖縄県がすでに日本の植民地であるかのように振る舞っ

ていることを放置するとしたら、政府の行政統括責任が問

われるべき問題である。

 国内問題としては、沖縄県知事の免職、沖縄県の制裁的

廃止を決断するべきである。


 国際問題としては、韓国の日本大使館閉鎖撤退、敵国とし

てのあらゆる制裁と国交停止を宣言することだ。

 今すぐにでもそうしたいところだが、そうしてよいのだが、

集団的自衛体制の確定を待って、ナンチャイナ人民共和国

への防衛権の発動も視野に入っているだろう。

 三菱マテリアル㈱への制裁も検討されるべきである。


 日本防衛に反対する左翼組織についても、今後、公務員

関係者の懲戒処分を含めて本格化するだろう。

 本来許されるべき行動ではないからである。

 まずは、公務員の本分を基準に、徹底的にその反日活動

の責任を追及することになるだろう。


 最低限の国家のモラルは正されるべきである。



日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 落ち梅・・・ ナイジェリア人との英会話  上海市場大暴落と中華的大風呂敷

2015年07月03日 09時28分40秒 | 日本独立運動


 

 

   

 梅の実の  熟れ落ちており  遍路坂  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は7月3日(金)、わが定休日である。

 定職があるからこその定休日だが、場所を変えて仕事を

する日でもある。

 晴れ間がのぞき、気温が上がりそうである。

 もう、夏至から10日が過ぎた。

 夏の陣である。


 昨日はフロアを間違えて入ってきたナイジェリア人と軽い

英会話を楽しんだ。

 もっとも、ナイジェリアの国情を聞くほどの時間も実力もな

かったが、コーヒーに誘ってでもインタヴューしたかった。

 初心者英語だが、やはり海外の人としゃべれるというのは

実に愉快である。

 英語を学ぶ意欲がわいてくる。

 また会えたら、幸福の科学を紹介したい。


 マザーテレサの霊インタヴューを英語で読み始めているが、

初心者には格好の英会話学習である。

 機会があれば、フィリピンの短期英会話スクールというの

もある。

 初心者のTOEICレベルアップには効果があるらしい。

 もっとも、フィリピン観光を楽しめる余裕はなさそうなプログ

ラムではある。


 英語は今年の重要課題である。


 




 上海株式市場が連日の暴落で注目されている。

 それでも7%程度の経済成長を続けており、エアバス社の

中型ジェット旅客機75機を購入するという大盤振る舞いの

報道が流れている。


 大風呂敷もいいところだ。

 その大風呂敷に日本丸ごとくるんで手土産にした方がい

いのだと言う左翼憲法学者や反日左翼公務員がうごめい

ているということである。


 本格的な株暴落はもっとすさまじいものになるだろう。

 なにしろ、株式投資に参加しているチャイナ人は9000万

人レベルに達し、共産党員の数を上回っているそうである。

 しかも、信用取引のレバレッジを効かせての投資ゲームで

あるから、その崩壊は日本のバブル崩壊とは比較にならな

い恐慌となるだろう。

 本当のバブル崩壊だからである。


 それで経済成長しているなどあり得ないことである。

 そうした大ウソを真に受けているエコノミスト一覧を公表し

てはいかがか。

 とにかく、チャイナやコリアと穏便にお付き合いをする必要

は全くない。

 そうした、事なかれ主義こそは最大の危機を招くことになる。


 君子危うきに近寄らず。

 次はチャイナクラッシュである。

 なにしろ、黄河文明の母なる大河を涸らしてしまったのだ。

 なんとも罰当たりな「北京嫌人」どもであることよ。

 



日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 千代流れの誉・・・ 飾り山に見る景況感の低下  路線価格の上昇に転じた沖縄の怪

2015年07月02日 07時34分05秒 | 日本独立運動


 

    

 飾り山  千代の流れの  誉かな  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 昨日は博多祇園山笠の初日、どんな飾り山だろうかと

楽しみだった。

 小雨の中、カメラを持って走った。


 通学途中の小学生たちが固まって見上げていた。

 さすがに千代流れ、気合いが入っている。

 今年も実に躍動感のある素晴らしい飾り山である。

 まさに傑作。


 溜飲を下げて次は東流れ。

 小雨の中をさらに一走りした。

 う~ん、おとなしい。

 人形の数も少なく、突っ立っているだけだ。

 協賛金が集まらなかったのだろう。

 いかに、博多商人経済が不況であるかを感じた。

 

 さらに、中州流れまで小走りした。

 神入れの儀が取り行われようとしていた。

 山のぼせの幹部達が神妙に並んでいる。

 その祭壇には、供物が摘まれ、走り山の武人が刀をか

ざしている。

 走り山こそが本命なのだ。


 しかし、中洲流れの飾り山はさらに貧層だった。

 博多人形の代わりに絵人形が張られている部分もある。

 いよいよもって、財力のなさを感じさせるのが辛い。

 

 飾り山は、もはや千代流れと東流れしか見る価値がない。

 その名門東流れの今年のさみしさは、博多経済の凋落

を感じさせる。

  



 

  土地の路線価格が上昇に転じている地域として、東京、

大阪、愛知に加え、沖縄が入っていたことには違和感を感

じる。

 チャイナの不動産投資が沖縄に向けられているのか、辺

野古基地をめぐる不動産価格の上昇なのか、実にあやしい

地域である。

 外国人による不動産買収に対しては規制を架けるべきで

ある。

 特に、敵性国家であるチャイナ、コリアの買収は禁止する

べきである。


 日本の防衛体制の甘さは、軍事だけではない。

 情報、金融、領土不動産管理の脆弱性は無防備に近いで

あろう。

 いい加減、国家意識を持っていただきたい。



日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・中村梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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🐑⁷  鬼百合の仁王立ち・・・ ギリシャのデフォルト危機をどうするか  公務員社会主義のおぞましさを知れ!

2015年07月01日 22時21分42秒 | 日本独立運動


 

 

   

 鬼ゆりの  仁王立ちたり  見開きて

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 さあ、今日から山笠である。

 博多祇園山笠であるが、初日から雨傘になった。

 去年は台風で早めに飾り山が撤去されてしまったが、

今年も荒れ模様の山笠になりそうな気配である。

 

 さて、その初日の飾り山のお開きを見に、

駆けて行くとしよう。

 わがフィールドは既に淀んだ金魚鉢の金魚の学校にはない。

 

 

 

 

 

 

 

 ギリシャのデフォルトリスクが注目されている。

 公務員社会主義国家である。

 財政破綻しているにも関わらず、緊縮財政はまっぴらご免

だという国がらである。

 そんな国を、どこも助けたいとは思わないだろう。

 それで、IMFもEU各国も援助をしないと言っている。

 

 しかし、ギリシャがデフォルトとなると、EUの信用はがた落

ちになる。

 次はイタリア、ポルトガル、スペインがデフォルトリスクを抱

えている。

 EUの中央銀行が最後は支援するだろうと言うのが大方の

予想ではあるだろう。

 しかし、ギリシャを犠牲にして、EUの健全化にけじめをつけ

るという考え方もある。

 

 日銀が支援すると言う手もある。

 ただし、働かないギリシャ公務員を助けるのかと思うと、潔し

とはしない。

 ソクラテスの恩義があるという大義名分か・・・。

 あるいは、担保を取ると言う手もある。

 国有地を日銀に売るという手もあるだろう。

 オリンピックの歴史を担保に取るか・・・。

 

 公務員社会主義国家のおぞましさを知るべきである。

 地方自治の廃止から始めようではないか。

 県庁も市役所もいらない。

 許認可行政も大半がいらない。

 

 それとも、公務員社会主義国同士ということで支援するの

か・・・。

 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 山桃・・・ いよいよ山笠  宇宙人、妖怪、神秘体験、『神秘現象リーディング』の愉しみ

2015年06月30日 07時27分20秒 | 日本独立運動

 


 

 

   

 山桃の  赤きを一つ  口に入れ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 一山を越えて南蔵院近くの札所に降りてきたところに赤い

実が鈴なりになっているのを見つけた。

 何だろうと近付いてみると、大きなイチゴのような実が赤く

色づいている。

 いかにも旨そうだ。

 できるだけ、熟れていそうな実を選んで口に入れた。


 甘酸っぱくみずみずしかった。

 乾いた口に異次元空間が広がるようだった。

 これが山桃との出会いだった。

 公園にもよく植えられる木だと言うが、見たことがなかった。


 さて、今日は六月晦日である。

 博多の街には、飾り山が完成して幕を閉じている。

 明日、七月元旦は、いよいよ男衆が動き始める。

 当番町お汐井取りがハイライトである。

 いよいよ、楽しみなことである。







 今日は多忙だが、『神秘現象リーディング』を楽しみたいと

思う。

 やっぱり、こういう知られざる世界を覗くと言うのはわくわく

とするものだ。

 妖怪アニメや魔法使い映画が人気なのは、本音ではそうい

う世界に興味しんしんだからである。

 科学イコール唯物論という愚かな思想は捨てなされ。


 そういえば、小学校の女子トイレに、ろくろ首が伸びてきた

という体験談を聞いたことがある。

 親も信じてくれないと思って、言わなかったのだと言う。

 自殺霊のなりの果てなのかもしれない。

 

 座敷わらしの体験談は多い。

 うるさ~い、というとしばらくは静かになるのだと。

 夏本番でもある。

 今日あたり、出るかもしれない・・・。


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 遍路の初蝉・・・ 夏本番  霊的カリスマ性による政治的正統性の異変

2015年06月29日 21時07分26秒 | 日本独立運動


 

 

   

 初蝉や  見知らぬ里の  屋根遠く 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 日曜日は迷いつつも、えい、と電車に乗って篠栗遍路の

山道に入った。

 まだ、紫陽花が最後の輝きを保っていた。

 梅の実が黄色く熟して落ちていた。

 柿の小さな青い実を見つけた。

 緋扇水仙がときめいていた。

 鈴なりのすももを食べた。

 甘酸っぱくみずみずしかった。


 二時間程度の山歩きだったが、それなりに発見があった。

 最後に慣れない里で道に迷ったが、初蝉を聞いた。

 今日は、いつもの公園でニイニイゼミが初名乗りを上げて

いた。

 あさってには博多祇園山笠が始まる。

 いよいよ、夏本番になる。







 政治学の礎石というべきは正統性であろう。

 伝統的正統性+カリスマ的正統性について、異変が起き

ている。

 それが、幸福の科学の過去世リーディングである。

 この世的には名の通っていない政治家でも、守護霊インタ

ビューでそれなりの過去世が示されると、そこに権威が生ま

れるからである。


 安倍晋三総理は、岸、佐藤という歴代の名宰相の血を受け

継いでいるだけでもカリスマ的看板があるが、その上に、過去

世では軍事長官であり、かつ万葉集の編纂者として知られる

大伴家持であることが明らかにされており、さらに、鎌倉幕府

の元寇の役に至る前の代の北条執権の一人だったようである。

 

 ところが、次期首相候補となると、こうした過去世的正統性が

示されていない。

 安倍首相や麻生元総理あたりで踏ん張るほかないのであろう。

 麻生元総理は、吉田首相の孫にあたり、過去世では真田昌幸

であると公表されている。


 そんな風に、過去世が政治的正統性の材料として影響力を

持ってきているということである。

 それがやがて、幸福実現党の正統性の時代につながって行

くのであろう。

 因みに、現在の幸福実現党党首、釈量子の過去世は、源頼

朝であり、近代では伊藤博文であることが公表されている。

 今世は女で生まれてきているということも意味深長であるが、

その周囲にはさらに錚々たる人材が集まっているのである。


 霊的な正統性が政治の刷新につながりそうである。



日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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