すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ ハロウィン・パンプキン・・・ 唐津くんちから唐津革命への道標  インド・太平洋安全保障連合を構築せよ 

2014年10月31日 08時02分17秒 | 神聖・日本国独立運動

 

    

 ハロウィンの  パンプキンな  かぼちゃかな    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日はアメリカのお化け祭りハロウィンである。

 クリスマスほどなじみはないが、店先には人気である。

 今朝の俳句は、言葉の響きで日本的ハロウィンの感

じを表現した。

 かぼちゃがねえ、という感じだろうか。


 さて、今日は休業日、静かな朝を寝坊した。

 いつもなら、とっと、とっとと、走っている頃である。

 汗を流すのは心地よい。

 

 旧暦は閏9月であるが、新暦は明日から11月、唐津

くんちが2日から三日間始まる。

 仕事と重なって、ゆけるかどうか・・・。

 のんびり楽しみたかったが、浮き世の義理というもの

がある。


 唐津をもう一度賑やかにするためには、朝鮮征伐の

軍事拠点を再興するか、軍需産業の拠点とするか、博

多から唐津経由で佐世保、長崎という軍事拠点を1時

間で結ぶ湾岸高速鉄道を敷くかであろう。

 海底に敷設しても良いのではないか。

 お掃除ロボット付きのガラス張りトンネルにすれば、

海底観光の名所ともなろう。

 これをやるためには、地方自治を廃止することだ。 

 

 

 

 

 

 中国がベトナムから奪った南沙諸島を削ったり埋め

立てしたりして、一大軍事拠点を建設しつつあるという。

 なぜそれを放置するのか。

 国連が動かないのは、国連がお飾りに過ぎないから

である。

 国連の常任理事国が侵略行為をしているというのに

放任するというのは存在理由を失っている証拠である。


 日本は、国連から距離を置くべきである。

 資金提供も、国連の無責任を理由に停止するべきで

ある。

 国連に変わるインド・太平洋安全保障連合を構築し、

中国包囲網を国際機関として作ることだ。

 もちろん、ASEAN諸国のほか、ロシア、アメリカ、イ

ンド、オーストラリアにも加盟してもらう。

 新しい、大東亜共栄圏となろう。

 

  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

 

 

   

  

 

 

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+ ふゆいちご・・・ 豊なり山の幸   政治腐敗は「金閣寺にあり」

2014年10月30日 07時18分05秒 | 幸福実現党応援隊

 

  

 ふゆいちご  子供の頃を  駆け巡り    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 秋の山野草は、今はツワブキの花が一番目立って

いるが、草陰には真っ赤なフユイチゴが宝物のように

熟している。

 秋の野山の話になると、子供の頃にもどってその情

景を追いかけている。


 グミは筑後の山にはたくさん成っているそうである。

 博多の山では見たことがない。

 もっとも、子供の頃には楽しみな山のお宝だった。

 フユイチゴも子どもたちのごちそうだった。


 山の幸はさらに子どもたちのように駆け巡る。

 アケビ、どんぐり、山栗、川遊び・・・。

 駆け回る子どもたちにはたくさんのひっつき草がつ

いている。

 山は豊かである。 



 

  

 日本の政治状況はいかにも不愉快である

 重箱の隅をつつくような「政治家と金」という謀略。

 「市民団体」と称する反日左翼・共産党の追及訴訟。 

 だから、左翼政党の愛国心について国会で問いただ

せと言っているのだ。

 反日左翼のスタンスこそが、見過ごせない政治スキャ

ンダルではないか。


 中国・北朝鮮・韓国との対話外交努力をしているが、

これもストレスである。

 つきあう必要はないからである。

 相手が頭を下げてくるなら挨拶しないでもなかろうが、

あえて会って話し合うべき理由はない。

 防衛問題はあるが、つきあう必要はないというのもリ

ーダーシップというものだろう。


 中国・韓国からの投資は引き上げるべきである。

 中国に進出している企業に対しては、反日的取引を

しないように警告するべきである。

 北朝鮮は上層部が肥満気味である。

 兵糧攻めでよい。


 国会でスキャンダル攻勢にさらされている政府だが、

徹底的に野党のスキャンダルを暴き出し、黙らせること

だ。

 さらには、日本を中国の脅威から守るつもりがあるの

か、中国の核問題をどう考えているのか、原発はどうか、

問いただすべきである。


 「中国の植民地になるわけがない」

 「軍事的防衛は若者を戦争に追いやる非道である」

 こうした無責任な亡国の言論を許すべきではない。

 政治家の言論の自由には重い政治責任を伴うのだ。

 マスコミも同様である。


 テレビ東京は、金融関係のアナリストを使っているが、

消費税増税はやらなければならないのだというキャン

ペーンを張っている。

 財政赤字は増税でやるしかないということを金融機

関が言うのは、財務省との裏取引の証拠と言っても良

かろう。

 過剰な人件費、過剰な福祉的公金ばらまき、不平等

な補助金ばらまき・・・。

 こうしたことも、国会で論じて欲しい。


 政治の腐敗は金閣寺にありというべきではないのか。

 岡崎久彦先生のご冥福をお祈りする。 

  


立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

  

 

 

  

  

 

 

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+ つわぶきの花・・・ 積極思考の秋にする  『国際政治を見る眼』  アジア・イノベーション

2014年10月28日 07時52分11秒 | 幸福実現党応援隊

 

   

 つわぶきの  花の頃かな  明るみぬ    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 十月も末に近づいた。

 今朝の気温は13℃、明日は11℃まで下がる予報で

ある。

 冬の入り口にさしかかったのである。


 長期予報では博多は暖冬だという。

 暖冬と言われればほっとしないでもない。

 しかし、氷点下に下がっても走れば汗が流れる。

 もう、冬はこわくない。


 山野を散策すると、つわぶきの黄色い花が百花百様

をなしている。

 秋はもの悲しい季節と相場が決まっているが、つわ

ぶきの花は明るい。

 積極思考の秋にしたい。  

 

 

 

 

 『国際政治を見る眼』を一読した。

 中国はふぐのように膨らんで見せているだけだという、

いわば粉飾決算の国だと見ておられる。

 自分もそう思う。

 アメリカをも追い越すほどの経済力があろうはずもな

い。

 それだけの工業生産力も創造力もない、いわばマル

チ商法の国だからである。


 中国の大言壮語にだまされてはならないと思う。

 アジアのイスラム国というべき中国、朝鮮もまた解体

消滅されなければなるまい。

 日本の学生は、台湾や香港の学生の気概に学ぶべ

きである。

 日本もまた、新生しなければならないのだから。

 

  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

  

  

 

 

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+ 花ホトトギス・・・ 2015年のカレンダー  緊迫する国際的有事とは

2014年10月26日 18時01分35秒 | 幸福実現党応援隊

 

    

 ほととぎす  花に化身し  小紫 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 竈門神社から宝満を目指したとき、ホトトギスの花が

咲いてはいないかと期待した。

 険しい山道とは言え、登山客に賑わう岩山には見つ

からなかった。


 竈門神社で汗を拭いて着替えをした。

 汗びっしょりだった。

 山の情報館という山小屋で井戸水をもらって神社の

庭に腰を下ろした。


 すると、目の前にホトトギスが咲いているではないか。

 まさに、神の恵みのようであった。

 こ紫の斑点が、ちょっと小粋な深川芸者という風でも

ある。

 いい花だ。


 もうすぐ11月である。

 書店には早くから来年のカレンダーが並んでいる。

 毎年買い求める定番のカレンダーがある。


 「日本の山野草」

 「花鳥諷詠」

 「現代日本画作家集」

 「歳時記カレンダー」である。

 


 

 

 さて、今年はこのまま何事もなく暮れるものか・・・。

 そうは行くまいと思えるのだが。


 北朝鮮がどうなっているのか、なりを潜めている。

 チンギスハーン(習近平)とフビライハーン(胡春華)

が転生している中国の謀略・侵略の軍事動向も気に掛

かる。

 香港弾圧やウィグル弾圧問題もきな臭い。


 中国の経済破綻は侵略戦争か自滅しかない。

 自滅は望まないから、内戦を弾圧しながら、必ず侵

略行動に集中せざるを得ない。

 武器輸出を財源に軍事的体制づくりを急いでいる。


 イスラム国の活発なテロ活動は、中国から供給され

る武器あればこそであろう。

 アメリカ対中国・北朝鮮・フランスという武器輸出連

合国の戦いである。

 オバカ大統領は華々しく空爆して見せて選挙戦を展

開しているが、中北仏を叩く勇気はない。

 アメリカ経済は持ち直してはいるが、軍事費節約の

効果に過ぎないかも知れない。



 

 

 今年、大問題が怒るとすれば、天変地異の類いでは

ないか。

 世界的感染症の発生と拡大、大地震・大噴火、核兵

器事故・・・。

 中国に大変なことが起こりそうな気がする。

 胡春華は災害復興の英雄で終わるのではないか。

  

 日本は原発停止によるエネルギー高騰と消費税の

重税化が深刻な経済的打撃となっている。

 中国のような内戦はないが、反日左翼公務員の駆

除なくしては正義が立たないであろう。

 正義なくして政治なしである。


 まだ、公務員社会主義の欺瞞を続けるつもりか。

 厚生年金汚職の関係公務員の処罰、民主党政府関

係者の責任追及も終わってはいないはずである。

 国家的損失について、退陣すれば済むという問題で

はないはずである。


 悪しきファシズムとは、旧ソ連、北朝鮮、中国に見ら

れる恐怖政治と大量の粛正処刑を特色とする。

 安倍政権が断固たるリーダーシップを発揮しても、ファ

シズムとは縁がない。

 断固、強権をふるうべきである。

   

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

 

 

 

  

  

 

 

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+ ヤマカガシ・・・ 山歩きの魅力  信仰の本質「敬天愛人」

2014年10月25日 21時53分41秒 | 幸福実現党応援隊


 

    

 やまかがし  振り向きたれば  尾を振りぬ   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 花金とは街のこと、金曜日の遍路道には、出会う人

狸もいない。

 この季節の山野草は、フキの花が盛んである。

 城戸南蔵院の駅裏から登り始めて、遍路道を散策し

た。

 秋ともなると、額田王の歌を思い出す。

 

 冬ごもり 春去り来れば 鳴かざりし 鳥も來鳴きぬ 

 咲かざりし 花も咲けれど 山を茂み 入りても取らず

 草深み 取りても見ず 

 秋山の 木の葉を見ては 黄葉をば 取りてそしのふ 

 青きをば 置きてそ歎く 

 そこし恨めし 秋山われは

 

 

 春も盛んになって魅力があるけど、草深くなって分け

れない。

 その点、秋は紅葉が思い深げで好きだわ、と言うの

ある。

 春のときめきより、秋の切なさのほうが私の心境なの

というのだろう。

 天智天皇と藤原鎌足との歌くらべだなんてねえ、いい

あと思う。


 確かに、春も進むと草深くなって分け入ることもでき

くなる。

 それでも早春の山はまだ新鮮で、ときめきがある。

 しかし、初秋の山は女郎蜘蛛に阻まれて恐ろしい。

 紅葉は美しいけれど、蜘蛛の巣が本当に嫌だと思う。

 で、どちらがいいかとなると、冬から春にかけてが好

である。

 そこには希望があるからである。 




 

 人にも狸にも逢わない平日の遍路道をさらに登った。

 すると、やまかがしのおちびちゃんと出会った。

 夏場に遭遇したヤマカガシはでかかったのでたまがっ

たのだが、その後出会ったヤマカガシは子ヘビだった。


 たまがったのはヘビのほうだった。

 それがかわいらしくもあった。

 動くものに出会えただけで、ああ、よかったと思えた。


 幸福の科学では、山歩き修行を馬鹿にするところが

るが、最澄も歩いたが、空海だって歩いたのだ。

 山岳を歩くことで得られる悟りは、瞑想による対話が

り、自然霊との美の出会いがあり、さわやかな感動と

を流すことの健康の喜びがある。

 それほど馬鹿にしたものではない。

 ただ、教学と思想的な探求がなければ宗教家として

修行には不足だということである。

 

 逆に、幸福の科学の「出家」者も巡礼的山歩き行を

取り入れてはいかがですかな。

 幸福実現党のたすき掛けで通勤するとかもよろしい

のではないですか。

 下積みのどろくささというのがこの世の努力というも

のでしょう。

 それなくしては、才能があっても支持されませんから

ね。

 そういう、汚れ仕事をしない優越感がどうも好きにな

れません。 




 

 火山のようにすごい勢いで幸福の科学出版の新刊

が噴出している。

 ありがたい経典ではあるが、あっという間にずるっと

退してしまった。

 幸福の科学大学創立への心意気のすごさでもあろう。

 カール・ポパー的教育の荒廃と劣化は我慢ならない

ところである。

 エル・カンターレの叡智に学ぶ好機でもある。

 周辺書籍も合わせると、膨大な読書量が求められて

いるが、ありがたい修行課題である。


 おかげで、読書スピードは自在になったが、時間の

やりくりが下手というか、まだ本気ではないのだろう。

 山歩きもしたいのだが、本の山歩きが不足している。

 ちょっとがんばらなければならない。


 宗教というものは、神から流出づる叡智に学ぶ永遠

修行である。

 霊能力で病気を救済することは人助けだが、宗教の

質ではない。

 宗教とは人格完成への道であり、思想を深めることと、

その実践による人類救済の実績が問われる菩薩への

でもある。

 救済されるだけでは信心である。

 救済する側に己を高めてこその信仰なのだ。


 宗教の尊さを汚してはなるまいぞ。

 信仰の本質は、「敬天愛人」と知るべきである。

 愛とは、叡智たる信仰による行動である。

 反日人民・民主党の議員よ、厚かましい枝野議員よ、

恥を知れ!  


立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 山のトラノオ・・・ 秋冬の楽しみ  低山ウォーキングインフラ整備を!  ヘイトスピーチ論批判

2014年10月24日 10時33分11秒 | 幸福実現党応援隊

 

   

 トラノオを  立てたる山に  息吐いて   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は14℃、からっと秋晴れである。

 走るようになってからは、寒さがかえってありがたく

思える。

 木枯らしが吹いていても、汗びっしょりになる。

 土方とランナーには、夏場が試練なのだ。

 これからありがたい冬になる。

 冬は春を楽しみに待つ季節でもある。

 大好きな季節である。


 走るようになってから、もう捨てようかと思っていた胴

囲85cmのズボンがはけるようになった。

 3cmも腹の脂層が薄くなったということである。

 じつにじつに、快調である。

 今日から三連休、勉強のことは忘れて、山歩きを楽

しむとしよう! 


 

 

 

 日本に低山ウォーキングインフラの整備を!

 これがピンピンコロリの健康寿命型長寿社会の切り

札となるだろう。

 高齢者市場は健康投資市場なのだ。

 

 低山walkingインフラのポイントは、駅から登山口ま

での案内板、清潔なトイレの整備、山中の案内板、携

帯電話アンテナの整備、水飲み場の設置、無人販売

所の設置などである。

 地域創生などといって、中国や韓国企業の誘致に熱

心な自治体だが、本末転倒であろう。

 敵国に利便を提供するというのは利敵行為である。

 


 

 ヘイトスピーチに関する文献を見たが、朝鮮批判を

するなという言論封殺論に他ならなかった。

 ヘイトスピーチというならむしろ、朝鮮人の日本民族

に対する宣戦布告的危険な挑発言論について言うべ

きだろう。

 加えて、日本の共産党や共産系公務員の反日言論

である。


 これは、国会で論戦すべきことだ。

 日本に甚大な損失を与えた民主党議員に経理スキャ

ンダルというくだらないことで閣僚辞任などもってのほ

かである。

 反撃するべきだ。

 民主党時代の犯罪行為を追求すべきである。

 原発停止の罪は重い。


 日中国交正常化や日韓国交正常化も国民は望んで

いない。

 それこそ利敵行為であろう。

 それが民意であることをこそ伝えるべきである。

 話し合いは、今するべきときではない。


 中国・韓国への外交カードは謝罪要求である。

 それに応じなければ制裁すれば良い。

 中国・韓国依存の観光業はつぶれて良い。

 安易に流れるべきではない。



 


 ASEAN諸国からの観光客を誘致する工夫をするこ

とだ。

 特に次世代リーダーとなるべき学生が来日しやすい

サポートをすることだ。

 格安の宿泊所を提供することだ。

 高齢者や学生バイトを求人して、外国人宿泊所スタッ

フにすれば良い。

 日本はあこがれの国なのだから。

 それこそは未来開拓として求められる植福である。


 むしろ、現時点でも制裁をこそ加えるべきである。

 中国や朝鮮とつきあう必要はないし、既に進出して

いる企業も、いわば利敵行為で商売をしているのだか

ら、財産を失おうとも当然の報いと言うべきであろう。

 円安を契機に、中国への投資は引き上げられるだけ

引き上げ、東南アジア諸国やロシア、イスラムに投資を

振り向けるべき時である。


 ちなみに、テロリスト達に必要なものは中国製の武器

ではない。

 収入と家庭である。

 求人広告のビラをまくことだ。

 建設業の出番である。

 たくさんの家を破壊してきたことでもある。

 そのカルマの刈り取りとして、建設技術者への努力

をさせると良い。


 まずは、居住地域の核となるモスク建設計画はいか

がだろうか。

 武器は高く買い取ってやれば支度金はできるだろう。

 建設業は彼らの基幹産業として当分暮らしをなり立

たせるだろう。

 さらには、プランテーション作りである。

 養殖漁業も土地に困らないのだから大規模にできる

だろう。


 もはや、テロリストたちは空爆では絶滅できない。

 テロリストに求人を!

 中国・北朝鮮の武器輸出に制裁を! 

  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 一雨一秋・・・ 山ガール  ネット就活申し込みの問題点~ 絞り込みの工夫を

2014年10月22日 22時53分57秒 | 幸福実現党応援隊

 

   

 一雨に  また一秋を  重ねたる    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝は低気圧と前線の影響で雨である。

 気温は20℃と暖かいが、これから寒冷前線の影響

で気温は17℃くらいまで下がる予想である。

 太平洋上に台風が生まれそうな情勢はない。

 ならば次は、中国大陸を震撼させたいところである。

 

 さて、ここ数年、すっかり山歩きにはまってしまった。

 イカつりにも行きたいとは思うのだが、歩かないのは

つまらない。

 やっぱり、山なのだ。

 

 宝満山は信仰の山である。

 だから、むかしは巡礼登山の年寄りばかりだったと

いう。

 今は、カラフルな出で立ちの山ガールがはやっている。

 まあ、山が若返るというのは結構なことである。

 

 しかし、登山口への案内板や交通の利便は全く整っ

ていない。

 旅行社やスポーツ企業の工夫が欲しいところである。

 行政は全く役に立たない。

 行政に期待することは、減税とリストラのみである。

 

 山ガールに対して、釣りガールPRも行われている。

 しかし、スポーツ性、ファッション性、持久性からみて

も、山ガールがこれからも人気を集めるだろう。

 

 

 

 

  就職試験のあり方が問われている。

 求人サイトで申し込むスタイルが一般化しており、大

学などの問屋的な機能が失われている。 

 人材育成機関としての大学などの信用が失われて

いるともいえる。

 

 ところが、人気企業ともなると、さばききれない申し

込みがネット経由で殺到する。

 結局学閥で足切りをする。

 ならば最初から申し込も資格を限定するべきだ。

 

 むしろ、一括エントリーではなく、ハードルの高い課

題提出を申し込み条件にしたほうが時間コストを節約

できる。

 申し込みのハードルをあげることで、適性人材の絞

り込みもできるのではないか。


 資格要件、研究レポート、提案書などの課題を申し

込み条件として課する方法である。

 そのほうが、学生も勉強と就活の融合をはかること

もできるだろう。


 雇用のミスマッチは、申し込みの一律化、安易化に

原因があるのではないかと考える次第である。 

  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

  

  

  

  

 

 

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+ 父の命日・・・ 「共産主義」改め「共生主義」のまやかし  文科省の左翼教育責任を問う

2014年10月21日 16時59分53秒 | 幸福実現党応援隊

 

 

   

 命日は  つるべ落としに  日が暮れて    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は父の五回忌の命日である。

 連休がとれたら帰郷したかったが、気持ちだけ一日

休むのが精一杯だった。

 その日のことは忘れられない。

 あまりに突然の危篤の電話でカモメに飛び乗ったの

だった。

 それでも、その日が命日になるとも思っていなかった。

 

 父も生きていれば91歳である。

 86歳というのは、平均的には長生きの方かもしれな

い。

 しかし、そんなふうにも思っていなかったのである。

 90歳以上生きるのが当然という感覚だった。

 

 自分は到底死ぬことの心配など思いも及ばない。

 死ぬほどの仕事をしていないし、まだ、若いからであ

る。

 時代はまだどうなるか分からない激動期である。

 絶好の死に場所も見つかるかもしれない。

 死ぬときは、猫のようにだれにも知れずにお往生し

たいものだ。

 

 最近は空を飛ぶ練習をしている。

 あの世に行ったら、空を飛ぶと思う。

 龍になって、宇宙旅行をするかも知れない。

 気楽なもんだ。

 

 父や叔父の冥福を祈りたい。

 私は相変わらず、気楽に生きておりますれば、ご案

じ召さるな。

 さて、まだたくさんの修行課題が残っている。

 読書課題も山ほど残っている。

 

 来週はまた、宝満にアタックしたい。

 あんなにくたびれるなんて、合点が行かない。

 一気に三郡縦走を果したい。

 あの疲労困憊が、今は爽快感になっている。

 健康というのはありがたいものである。

 

 

 

 

共産主義改め共生主義のまやかし 

 星槎大学はベ平連の残党など、左翼が主導する通

信制の大学である。

 唯一、新治先生という元防衛大学の教授が安全保

障や危機管理の科目を担当しながら、左翼教育の歯

止めとしてがんばっておられる。

 これほど偏向した大学を認可している文科省の良識

が疑われる。

 

 この大学は共生科学を唯一の学部として構成してい

る。

 共生と言えばともに助け合って共存共栄を図るとい

う意味かと思わ

れるが、そうではない。

 社会福祉主義であり、身障者のための国作りとでもいうような偏向

した社会主義教育をやっているのである。

 もっと分かりやすく言えば、共産主義を共生主義と言い換えただけ

の共産主義教育を奉じていると言って良い。

 

 その特色は、科学とは唯物論とイコールである。

 なんの実証もないのに、現代人類はたかだか20万

年前に猿から進化してホモサピエンスとなったことが分

かったとしている。

 希少な猿型化石と進化論を組み合わせた推論を事

実であるとして教えている。

 

 すなわち、共生主義による地球史の歴史観は、ヒト

とは地上の新参者でありながら唯一地上にはびこっ

自然破壊をしている迷惑な生き物なのだと、ヒトが自戒

する学問であるということらしいのである。 

 

  

 

 

 共産主義思想を、共生主義の名の下に、反企業、反

産業、反資産家の立場から、その被害者である弱者に

対する「福祉」と称し、あるいは「共生」と称して、環境左

翼思想と福祉社会主義を学問の体裁で教えているの

である。

 

 もちろん、環境保護という観点は大切である。

 公害問題についても一定の働きがあった。

 

 しかし、現代日本は公害問題を克服している。

 環境左翼の活動対象は中国にこそ向けられるべき

であろう。

 それが科学的関心でもあろう。

 

 ところが、彼らは、今でも活発に環境問題、環境教育

の重要性を主張し、開発反対運動を正義でもあるかの

ように教育しようとする。

 

 もちろん、原発は許せないし、水力発電のダム建設

も、干潟干拓も、川の治水工事も反対である。

 なぜなら、その犠牲となる生物やそれをはぐくむ環境

が破壊されるからだというのである。

 

 ならば、あなたの住んでいるお宅は環境破壊の結果

なのではないのかと問い直したい。

 

  

 

  

 環境保護の問題意識は、人間の住環境や産業環境

の蔵せいたための開発と環境保全とのバランスを取る

ことにあるはずである。

 たしかに治水事業とは言っても護岸工事は草の生え

ないコンクリート打ちであり、生物の住めない川にして

しまっている。

 干潟も野鳥や干潟の生物を全滅させて終わりになっ

ている。

 これは明らかにバランスを失しているだろう。

 

 自然の回復力や代替環境の造成などのバランスを

取るべきなのである。

 開発反対なのではない。

 開発の方法が問題なのだ。

 

 結局、環境左翼とは、補償獲得闘争にすぎないのだ。

 漁協も農協もそれである。

 そうでないというなら、値上がりした補償金を握りし

めて妥協するなと言いたい。

 

 環境左翼をのさばらせてはならない。

 かれらは、反資本主義であり、反産業主義である。

 福祉主義ないし共生主義という名の共産主義者であ

る。

 思想の自由といい、言論の自由、学問の自由という

が、自由とは責任である。

 

 その思想責任、言論責任、学問責任は社会的影響

について厳しく問われなければならない。 

 

  

 

  

 中国の諜報員養成所となっている創価大学にせよ、

左翼教育に偏向した九州大学や星槎大学にたいする

文科省の認可責任は問いただされるべきであろう。

 

 学問の自由と言っても、何を研究し、何を学生に教

育しても良いと言うことにはならないはずである。

 幸福の科学大学の認可には訳の分からないいちゃ

もんをつけているようだが、本末転倒である。

 

 大学も、教授達も、厳しい社会的批判に晒されるべ

きなのだ。

 マスコミの報道責任もまた同じである。

 いずれ、天罰が下るであろう。

 朝日新聞が屠られているように、中日新聞も、東京

新聞も、西日本新聞も、そしてNHKも共食いのように

屠られるであろう。

 記者や写真屋たちも、地獄で屠られることになるで

あろう。

 

 神も仏もないヒトどもよ、その思想責任、表現責任を

死後も問われることをせせら笑ったところで、その責任

から逃れる術はない。  

  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

   

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 宝満山・登頂の記・・・ 日本の伝統的権威を失わしめる「日本弱体化の呪い」を祓え

2014年10月21日 09時37分39秒 | 幸福実現党応援隊

 

   

 天高く  晴れて登れど  なお高く    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 日曜日、二度目の宝満山にアタックした。

 今回は、太宰府天満宮から歩いた。

 竈神社まで徒歩40分と聞いたが、20分足らずの

距離だった。

 竈神社は登山客と縁結び大祭とかで賑わっていた。

 

 宝満山の第一回アタックは数年前、学生二人を連

れて行ったが、登山口が分からず、途中まで車道を

行っていたのだった。

 しかも、小雨の中、帰り道は「猫道新道」という案内

板にだまされて、あわや遭難かという断崖絶壁滑落

コースに肝を冷やした。

 すなわち、今回が初めての正規ルートの登頂だっ

たのである。

 

 

 

  

 

 宝満山のコースは入り口から急斜面の連続で、半

分も登ると不規則な岩場の連続とさらに急な上りと

なる。

 登山客は多いが、厳しい登り道なのである。

 中には修験者のようにひょいひょいと登ってゆく者

もいる。

 いつの間にか、まじ、ラリーのように抜きつ抜かれ

つした。

 

 

 

 

 山登りの会に属していると思われる女性の足取り

に負けまいとがんばったが、結局、抜かれてしまっ

た。

 最期の絶壁のような階段を上って上宮にたどり着

いたときは、疲労困憊の極に達していた。

 登山口からの所要時間は1時間足らずだったろう。

 

 そこに、三郡山から登ってきたという保育園の幼児

たちが大勢登ってきたのには驚いた。

 三歳、四歳のちびが自分の足で自分の背の高さ

くらいもある岩場を上り下りしているのである。

 そ、そんなあ~・・・。

 

 まだ、修行が足りない・・・。

  

 

 

 

日本弱体化の呪いを祓え 

 日本人の国際的非常識が多く指摘される。

 

 公務員を中心とする反日左翼活動が横行している。

 宗教を恥ずかしく危険だとする空気が蔓延している。

 愛国心も防衛思想も危険思想とみなされている。

 政治的権威、宗教的権威、教育的権威がなくなっ

ている。 

 

 世界を見渡すと、世界の歴史も文明論も宗教抜き

では語れない。

 もちろん、日本も宗教によって文明が創られ、国が

治められてきたといえる。

 聖徳太子の十七条憲法に見るように、仏教や儒教

など、高度の宗教思想によって、国を治める方向性

や統治に関わる者の心得が表現されている。

 徳による政治、世のため人のための政治の精神で

ある。

 

 ところが、日本は太平洋戦争に負け、植民地として

の統治戦略の下に置かれた。

 アメリカの占領政策の柱は、日本を精神的に弱体

化することにあった。

 日本の伝統的権威を失わせる政策である。

 

 ① 天皇の人間宣言と天皇制の形骸化

 ② 家の分断政策としての核家族化(団地サイズ化)

 ③ 宗教および宗教教育の公的排除(無神論化)

 ④ 軍隊保持の禁止(植民地化)

 ⑤ 東京裁判による「悪者国家」日本の断罪

 

 現代の子どもたちのいじめ問題や非行などの背景

にも、こうした精神性を弱体化する戦後教育の悪影

響が出ているといえる。

 日教組が暴力団のように支配してきた公務員教職

員制度の罪重い。

 教育の正常化が欠かせない。

 

 左翼教育の源泉である教職資格制度を廃止すべし。

 文科省の教育支配制度を廃止すべし。

 公務員教職員制度を廃止すべし。

 そこから、イノベーションをしなければ変わらない。

 

 日本国民としての誇りをとりもどし、アジアのリーダー

としての役割を果たすためにも、正しい宗教や歴史

教育は欠かせない。

 十七条憲法の真意を教育に取り組むというのも効

果的だろう。

 日本弱体化の呪いを祓わなければなるまい。 

 

  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 天高し・・・ 松井石根大将の霊言に思う  日本人よ、武士道精神を取り戻せ!

2014年10月19日 08時01分28秒 | 幸福実現党応援隊

 

   

 秋晴れに  届く者なき  山登り    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は一日中、高気圧が日本列島にどっかりと腰を

据えて秋晴れの良い天気である。

 学生達は宅建や公務員試験の本試験を迎えて緊張

していることであろう。

 結果を出してもらいたい。

 

 その合格祈願もかねて、今日は山登りをしようと思

う。

 三郡縦走をしても良いのだが、太ももの筋肉を痛め

ていることでもある。

 ウォーキングステッキの初卸をかねて、気楽に登る

としよう。

 すてきな秋の花と出会えないものかと期待している。

 

  

 

  

 松井石根大将の霊言を通読した

 南京入場の指揮を執った武人である。

 過去世は新田義貞だという。

 立派で温厚な方であった。

 

 南京大虐殺などなかったことは明らかである。

 中国人の戦死者の九割は中国人同士の内戦で殺さ

れたのだという。

 もともとモラルのない残忍な民族である。

 責任転嫁をするプロパガンダにだまされてはならない。

 

 それにしても、日本人は、武士道精神ないし信仰を

取り戻さなければならないと思う。  

  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

        

 

 

 

  

  

 

 

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+ 風の筆・・・ セイタカアワダチソウ  岡田茂吉の世界救世教とは  幸福の科学の絶大な信用

2014年10月17日 19時39分29秒 | 幸福実現党応援隊

 

    

 風筆に  アワダチソウも  絵になりぬ    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 秋の背高粟立草は夏よりも背が高い。

 荒れ地の草、どこにものさばる嫌われ外来種と思わ

れそうだが、キク科アキノキリンソウ属の、つまり菊の

仲間なのである。


 菊科の植物は生命力が強い。

 日本中を乗っ取るのではないかと思われるほど、も

のすごい勢いで広がった外来種であるが、それなりに

居場所を得て、美しくもある。

 

 カメラマンの美意識もさすがであるが、狩野派の屏

風絵にもなり得るのではないかと思える。

 日本画を描くほどにもなりたいものだ。

 

 学生の頃、上野の画材店で岩絵の具を売るアルバ

イトをしたことがあった。

 そのとき、なぜ日本画を描こうとはしなかったのか。

 ずいぶん高い絵の具に、躊躇したのかもしれない。

 

 しかし、日本画には、洋画にない透明感がある。

 茶道にも通じる美意識がある。

 絵の具を量り売りしながら、日本を誇らしく思ったこと

である。 

 

 

 

  

 

 宗教学の時間に、いつも眠そうにしている女子学生

がいた。

 気立ての良い娘だが、仏教の基本教義を分かりや

すく説明していても、まぶたがくっつくのである。

 いい娘なだけに、なにかしら、影を感じることが気に

なっていた。

 

 たまたま、マンツーマン授業になったとき、レポート

が書けないということで、あらためて仏教や様々な教派

の違いなどの話をしていた。

 すると、「先生、世界救世教って知っていますか」と聞

かれた。

 一瞬、年末の救世軍の社会鍋のことを思い出して、

それかと勘違いした。

 家族まるごと入信しているのだという。

 特にばあちゃんが熱心なのだと。

 

 手かざしをする一派であるらしい。

 ああ、真光教団の関係かと気がついた。

 しかし、崇教真光ではなく、その前身らしい。

 教祖は岡田茂吉である。

 

 岡田光玉とまちがえて、地獄に墜ちているんだったと

思うよ、と言ってしまったのだが、幸福の科学には登場

していない。

 これは訂正しておかないといけない。

 

 家族の不和の元になってはいけないし、宗教論争は

まずい。

 手かざしで調子の悪いことがあったらいけないから、

デールカーネギーとか、渋沢栄一とか本田静六とか、

宗教以外の明るい啓蒙書を読むといいよと勧めておい

た。 

 

 

  


 調べてみると、霊現象中心の、手かざしによる病気

治しを特色としているが、簡素ながら、教えとしてはそ

れほど邪悪なものを感じない。

 岡田茂吉は、教えを守らない岡田光玉を破門したく

らいである。

 

 大本教の影響を受けてもいるから、裏系統ではある

が、毒性はそれほどないのかもしれない。

 もっとも、先祖を神様代わりに拝んだり、手かざしに

よる病気治しを中心としたりというところでは、宗教の

本道ではない。

 

 「幸福の科学の支部が家の近くにあったけど西洋風

で一体何だろうと思っていました」と。

 福岡で本をもらって、福岡にもあるのかと驚いたと。

 本には、後半守護霊インタビューとかがあって、気持

ち悪く思って手放したと。


 「世界中に広がって注目されているそうですけど、あ

れって、一体何なんでしょうか」。

 

 新刊書のことなど、幸福の科学のことを話すと、わあ、

読みたいなあと興味を示した。

 「世界救世教については、少し疑問にも思っていた

んです」と。

 

 悪魔の話にも驚いていた。

 「悪魔の本質は、嫉妬と逆恨みといっていい」と説明

した。

 天使でさえも、自己顕示欲、支配欲に破れて、堕天

使になることもある。

 ライバルに学ぶか、嫉妬するかで明暗が分かれるの

である。

 

 幸福の科学は、草創期とは違って、信用を確立しつ

つある。

 伝道は燎原の火の如く広がるのではないか。

 そんな状況に来ているように思う。

 

  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 残り火の花・・・ 家の曼珠沙華  国際柔道に秘策あり

2014年10月16日 20時25分55秒 | 幸福実現党応援隊

 

    

 残り火の  彼岸花燃ゆ  なお赤き

 今一度の  もう一花を    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 台風の前夜、風を撮ろうといつもの川沿いの土手道

に出かけた。

 大風に吹かれたいと思ったのだが、たいした風は吹

かなかった。

 しかし、風景は一変していた。

 稲刈りも七割方終わっていた。

 真っ赤な彼岸花は既に枯れ果てていた。

 

 その中に、残り花を見つけた。

 最期の姿を見届けたことに安堵した。

 終わる姿である。

 花が終わると、葉を茂らせる。

 不思議な花だ。 

 

  

 

  

 筥崎宮庭園で、球根をもらったのは4,5年前だった

ろうか。

 一年間放置して、とりあえず二、三個を植えたのだっ

た。

 花が咲くまで3年かかります、と言うことだったが、忘

れた頃に咲いたのは純白の曼珠沙華だった。

 

 最初の花は去年のことだった。

 今年は一本の花が咲き、二株が葉を出し始めた。

 来年は二本咲くのだろう。

 曼珠沙華は秋の希望の花である。

 

  

 

   

 国際柔道のことを考えていた。

 あれは、柔道ではない。

 組み手争いで終始することが多い。

 あれでは、一本勝負は難しい。

 見ていても、もどかしく、面白くない。

 

 そこで思うのだが、国際柔道には合気道ないし、古

武道の技を浸かってはどうかと思うのである。

 研究してみてはいかがだろうか。

 組んでいないのに投げ飛ばされるということに、世界

は驚くのではないだろうか。

 国際柔道の新しいわざとしてルールブックに入れた

ら良いのだ。

 

 古武道には学ぶべきところが多い。

 残念ながら、教えるところが少ない。

 柔道に取り入れて、普及すると良かろうと思う。

 

 立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 水風呂・・・ 東京オリンピックの意義について  テロリストたちにも呼びかけよ!

2014年10月15日 20時52分36秒 | 幸福実現党応援隊

 

 

 

 水風呂に  浸かりて秋の  心地よく

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は台風一過、冷え込みつつも、秋晴れの空に吸

い込まれそうであった。

 ビルの谷間の四角い空ではあるが、広々と感じられ

るものである。

 

 爽快になれた出来事がある。

 じっと我慢比べのサウナを出て、水をかぶる楽しみ

を知ったのだが、水風呂に入ったことはなかった。

 その水風呂に初めて浸かったのである。

 

 水につかるなんて・・・、と思っていたのだが、今世初

めて入った水風呂のなんと神妙で心地よいことか。

 みんな、サウナの常連になるはずだと合点がいった。

 

 台風の中を走ったこと、サウナから水風呂に入った

こと、これが何とも爽快な秋の出来事であった。 

 

 

 

 

 

 東京オリンピックの意義について小論文演習ゼミを

した。

 一つは、オリンピックそのものの意義である。

 もう一つは、開催国として国際貢献する日本の国益

である。

 

 オリンピックの伝統的意義は、戦争当事国であって

もオリンピックの時は戦争を止めてオリンピックに参加

したという平和の祭典としての意義がある。

 スポーツを通じて、戦いつつも神の下の一体という

友情を神に奉納したのである。

 

 もう一つは、スポーツによって若者に気概と武士道

精神という勝敗を越えた礼節と美意識、気概というもの

を育てたいというクーベルタン男爵の教育的願いがあ

ったということである。

 教育としてのスポーツの意義は、オリンピックの基本

精神であるというべきであろう。

 

 ここから、オリンピック開催国としての責務が見えてく

るのではないだろうか。

 それは、オリンピック精神を世界にアピールすること

である。

 テロの危機に備えることも大事だが、テロを一時中

止して、オリンピック競技に参加せよと呼びかけること

だ。

 

 ドーピングをしてまで勝とうとするのではなく、勝って

も負けても、感動的な素晴らしい試合をしようという精

神を訴えるべきである。

 敵対国を侮辱するのではなく、正々堂々、潔い試合

をするところに感動が生まれ、友情が生まれるもので

ある。

 

 オリンピック開催国として、そうしたオリンピック精神

への参加を呼びかけることが大切な役割であろう。

 

 

 

 

  

 もちろん、国益としての意義も大きい。

 国際貢献を通して、日本の信用を高めること、リーダ

ー国としての役割をアピールすること、我が国への誇り

を高めることなど様々に期待が膨らむ部分がある。

 リニア新幹線もオリンピックに間に合わせるべきであ

ろう。

 

 責任も重く、お金もかかるが、未来への投資として大

胆に取り組むべきである。

 投資として取り組むこと、ここが国益としてのポイント

であろう。

 無駄金とは言わせないことである。

 

 しかし、もっとも重要なことは、対立を越えて、神聖な

場に集い、友情を育てる素晴らしい競技に参加しようで

はないかと呼びかけることだ。

 競争とは、本来、友情と感動を生むものである。

 

 オリンピックの精神を深く理解し、それを世界に発信

することだ。 

  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

      幸福実現党応援隊・ 梅士党 

  

 

 

 

  

  

 

 

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+ 台風にはしゃぐ・・・ 日本の天変地異に便乗?  日本を仇とする李承晩、フビライ・ルーズベルト・胡春華

2014年10月13日 16時32分37秒 | 幸福実現党応援隊

  

   

 台風に  はしゃぎて風を  走りたる    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 期待の台風19号が九州に上陸しても、しとしとと雨

が降るばかりで実につまらなく昼寝をしてしまった。

 ところが、九州大陸を離れて四国に達したあたりから

博多にも台風らしい強風が吹き荒れ始めた。

 吹き返しの風である。

 

 外では子供と若いパパが声を上げてはしゃいでいる

のが見える。

 もうたまらなく、外に駆けだした。

 重たいリュックを担いでいないと、驚くほど軽快に走

れるものだ。

 公園の木々が小枝を折りつつ、ごお~っと嵐になる。

 およそ2kmの嵐を駆けて雨びっしょりになった。

 

 おみやげは、芋ちっぷすプレーン味である。

 これで一安心した。

 しばらく、嵐の音を楽しみながら読書をしたい。 

 

  

 

 

 

 

 『広島大水害と御嶽山噴火に天意はあるのか』を通

読した。

 責任者は出てこいという、なんともすごい手法で関係

のある霊人を呼びつける霊言である。

 少なくとも、地球神でなければできないことである。

 これをペテンだと言う者は、よほどの間抜けであろう。

 

 広島大水害を起こしたとして出てきたのは、太平洋

戦争を仕掛けた元アメリカ大統領のフランクリン・ルー

ズベルトだった。

 高野聖の呪詛を受けて、戦争半ばで命を奪われたと

恨んでいた。


 元寇を仕掛けたフビライ・ハーンの魂でもある。

 よほど、日本を目の敵に思っているらしい。

 容易に支配できなかったからであろう。

 広島は左翼的自虐の念の強い地域だから襲撃しや

すいともいう。 

 

 

 

 

  

 次に、御嶽噴火の仕掛け人として出てきたのが、李

承晩ラインを引いて竹島を占領した朝鮮人だった。

 竹島の番人をしている「神」なのだそうである。

 日本は朝鮮のお陰で文明化したのだと、さんざんに

こけ下ろしていた。

 過去世では、仁徳天皇の教師、王仁博士のようなこ

とを臭わせていたがそんなはずはあるまい。

 所詮地獄霊の強がりである。

 

 もちろん、災害に便乗しての登場であろう。

 しかし、日本攻撃の関係者であることは間違いない。

 朝鮮という地域の民族は、なんとも救いようがない。

 恨みの文化を持つ民族である。

 地獄を行き来している酋長であろう。

 

 しかし、ルーズベルトは許しがたい。

 洪水とともに、治水を得意とする祟り神であり、エンリ

ルの系譜引く魂だとも言われる。

 つまりは、地球に招かれた爬虫類型宇宙人・レプタリ

アン族のリーダーである。 

 

  

 

  

 軍神・日本神道の神々に対して、元寇と原爆という

暴挙を企てた奴であり、今、中国の次世代リーダーとし

て生まれ変わっていることが知られている。

 その名は、胡春華だ。

 なるほど、アメリカから中国に追い返されたというわ

けである。

 

 まだ、なりを潜めているが、そのまま封じられて日の

目をみることもなかろう。

 今度は核兵器を天に唾する如く、自ら被爆するがよい。

 最期はせいぜい、汚染した中国の治水工事で手腕

を発揮するが良かろう。

 

 しからざれば、地獄に封印され、サタンとの地獄の争

奪戦に明け暮れることになろう。

 エル・カンターレに弓引こうとは、エンリルも、地球霊

界を追い出され、宇宙をさまようことになるのではない

か。

 日本は、中国への最期の詰めを誤らないことだ。

 手数はかかるが、即詰みである。 

   

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

        

 

 

 

 

 

  

 

 

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+ 大風走る・・・ 神風19号博多を走る  ノーベル賞よりも天皇陛下・国際賞を

2014年10月12日 13時26分00秒 | 幸福実現党応援隊

 

   

 大風が  体育の日に  走りけり    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 台風19号の上陸を明日に控えて既に博多には神風

が吹き荒れている。

 台風は博多で吹けば神風になるのだ。

 

 小学校のあたりを「関係者」が駆け回っているのを何

事かと見ていたが、なるほど、今日は体育の日に因む

運動会なのだった。

 この風ではテントも立つまい、運動会は中止だろうと

思っていたら、あっぱれ、走りまくっているのだった。

 

 さて、この大風の中を歩きたいものである。

 風の写真を撮りたい。

 もう、蜻蛉はいないだろうなあ・・・。 

 

  

   

 

 ノーベル賞の受賞のことがメディアの種になっている

が、昔ほどの価値はなくなった。

 ノーベル賞の権威を失わせたのは、平和賞と文学賞

であろう。

 反日の書き物で大江健三郎が文学賞とは片腹痛い。

 政治家への平和賞など、しらけてしまう。

 

 いつまでもノーベル賞でもあるまいと思う。

 今年は物理学賞に青色発光ダイオードの開発研究

者三人の日本人が選ばれたが、遅きに失するし、さし

て研究に協力的ではなかった日亜化学工業と発明料

訴訟及んだ中村修二カリフォルニア大学教授は既にア

メリカ国民である。

 

 シャープからサムソン電気に流出した技術は、技術

者の会社への不満を買収する形で奪い取ったものだ。

 日本では、発明を手品もどきに小馬鹿にする風潮が

ある。

 だから、商品開発とはいうが、発明とはあまり言わな

い。

 チームとしての評価はするが、個人の業績について

は軽視する。

 いわば、嫉妬社会なのである。

 小保方晴子さんの研究成果を潰したのも、同じ理由

である。 

 

  

 

  

 ノーベル文学賞はフランスの誰とかさんが選ばれた

そうだが、村上春樹が選に漏れて残念という映像を

NHKが流していたが、いかにも文学とは軽薄なものに

堕してしまったらしい。

 

 今年の平和賞は、パキスタンの「女性にも教育を受

ける権利を」という活動で知られ、アルカイダのテロ組

織に撃たれて瀕死の重傷を負ったことで「わたしはマラ

ラ」という回顧録を著し、国際的に有名になった若きマ

ララさんが受賞した。

 

 イスラム教の後進性、イスラム原理主義テロリストの

残忍性と愚かさを印象づけるものだった。

 それ自体はマララさんやその偉大なお父さんの本意

ではないだろうが、イスラム・イノベーション運動なので

ある。

 そのため、パキスタンの保守派の反発がすごいとい

う。

 

 それならば、日本もそうした活動家支援の取り組み

をしてもよいのではないか。

 アジアの権威として、天皇陛下国際教育賞や科学賞

などを創って、間接的に支援するべきではないのか。

 公務員の数を減らせば資金的問題は全く心配ない。

 

 今は経営が苦しいSONYなども、国際賞を創って、

日本や世界の発明家を励ますと良いのだ。

 それでこそ、世界のSONYになる。

 

 日本はもっと権威を持たなければならない。

 権威を持ってロシアと友好関係を結び、アジアの盟

主としての道標を立てるべきなのである。

 

 日本人に、もうノーベル賞はいらない。 

  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

      幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

        

 

 

 

 

 

  

 

 

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