ハロウィンの パンプキンな かぼちゃかな
梅士 Baishi
今日はアメリカのお化け祭りハロウィンである。
クリスマスほどなじみはないが、店先には人気である。
今朝の俳句は、言葉の響きで日本的ハロウィンの感
じを表現した。
かぼちゃがねえ、という感じだろうか。
さて、今日は休業日、静かな朝を寝坊した。
いつもなら、とっと、とっとと、走っている頃である。
汗を流すのは心地よい。
旧暦は閏9月であるが、新暦は明日から11月、唐津
くんちが2日から三日間始まる。
仕事と重なって、ゆけるかどうか・・・。
のんびり楽しみたかったが、浮き世の義理というもの
がある。
唐津をもう一度賑やかにするためには、朝鮮征伐の
軍事拠点を再興するか、軍需産業の拠点とするか、博
多から唐津経由で佐世保、長崎という軍事拠点を1時
間で結ぶ湾岸高速鉄道を敷くかであろう。
海底に敷設しても良いのではないか。
お掃除ロボット付きのガラス張りトンネルにすれば、
海底観光の名所ともなろう。
これをやるためには、地方自治を廃止することだ。
中国がベトナムから奪った南沙諸島を削ったり埋め
立てしたりして、一大軍事拠点を建設しつつあるという。
なぜそれを放置するのか。
国連が動かないのは、国連がお飾りに過ぎないから
である。
国連の常任理事国が侵略行為をしているというのに
放任するというのは存在理由を失っている証拠である。
日本は、国連から距離を置くべきである。
資金提供も、国連の無責任を理由に停止するべきで
ある。
国連に変わるインド・太平洋安全保障連合を構築し、
中国包囲網を国際機関として作ることだ。
もちろん、ASEAN諸国のほか、ロシア、アメリカ、イ
ンド、オーストラリアにも加盟してもらう。
新しい、大東亜共栄圏となろう。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党