すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 秋銀河・・・ 岐路に立つタイ  制限民主主義の考え  皇室外交の出番

2015年09月08日 07時28分29秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

 秋銀河  星を注ぎて  穂を磨き 

   梅士 Baishi

 

  

 

 真っ暗な田んぼに立って夜空を見上げると、満天の秋

の銀河を望めるだろう。

 今は想像の風景である。

 秋の銀河に照らされて、稲穂は実るのだろうか。

 満天の星とは、無数の恒星である。


 今日は暦上、白露である。

 夾竹桃も百日紅もオシロイバナも、まだ濃いピンクの

花を残している。

 とはいえ、確かに朝夕は肌寒くなった。

 去年の今頃は、鼻かぜに罹って不覚をとった。

 用心、用心・・・。


 

 

 

 タイはどうなっているのだろうか。

 タクシン首相が追われ、その妹インラック首相も違憲

の裁判で失職した。

 司法判断で首相を失職させるというのも、非民主的で

ある。


 軍事政権下にあるが、新憲法で民政に移行するはずだ

った。

 しかし、新憲法案が否決され、当分軍事政権が続きそ

うである。


 災い転じてというが、幸福の科学の憲法理論に学んで

はいかがか。

 といっても、無理な話ではあろう。

 民主主義とはいっても、国民に経済力と教養がなけれ

ばかえってマスコミ支配の餌食にもなる。

 

 選良民主主義というか、選挙権者を資格制限する制限

民主主義から再スタートするのがよいのではないか。

 大衆民主主義は独裁を生みやすく、社会主義化する。


 微笑みの国タイに微笑みが戻るのはいつの日か。

 仏教改革、華僑支配構造の変革、教育普及・・・。

 課題山積のタイであるが・・・。

 岐路に立つタイに対して、皇室外交を先頭に日本とタ

イの関係を強化するべき時であると考えるが・・・。

 


日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・中村梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 秋布団・・・ 教育現場の「割れ窓」  長電話  NHK視聴料徴収制度を廃止せよ 

2015年09月07日 20時37分49秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

 引きかむり  深々もぐり  秋布団 

   梅士 Baishi

 

  

  

 黙々と50分、職場の掃除をして一日を始めた。

 学校だというのに、掃除をしようという職員がいない。

 学生たちを気持ちよく迎えようという気持ちもない。

 神聖な教育の場にあって、清めるだけでも孤軍奮闘の

日々である。


 黙々と授業研究をして、一日を終わった。

 司法浪人時代に戻ったかのようだ。

 自分に似て変わり者の卒業生の女の子から長電話があ

った。

 今、仙台でバイトをしているという。


 来年はオーストラリアにワーキングホリデイに行くと

いう。

 それよりも、カンガルーに自分は豚だと思い込ませて、

カンガルーを養豚し、肉を日本に輸出する仕事をしたら

どうかとアドバイスした。


 もともと、NHKの集金人がしつこく訪ねてくるが、

うやったら撃退できるか、という相談だった。

 NHKの罪状をドアに張り出し、ストーカーはやめてく

ださいと書いておけ、とアドバイスした。


 いっぱいしゃべったので、今日は無口だった。

 

 

 

 

 NHK職員の平均年収は1700万円とも2400万

とも言われる。

 使いもしない高級機材が無造作に放置されているとい

う。


 それでいて、放送は反日左翼の「報道する権利」を主

張して国益を著しく損なっている。

 左翼だから、市場原理ではなく、視聴料を強制徴収す

るのである。

 なんでこんなことが許されているのか。


 選挙を牛耳っている権力者だからである。

 NHKの民営化のためには、公職選挙法を改正する必要

がある。

 視聴料徴収権制度を廃止せずして、日本の独立も民主

化もありえないことである。


 籾井会長に孤軍奮闘させるのではなく、NHKのスキャ

ンダルを暴くべきである。

 NHKの実態を公にするべきである。

 NHKの有料放送化を認めて、視聴料制度を廃し、か

つ、放送法を改正して、その公的責任を明確にするべき

であろう。 



日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・中村梅士党

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 残暑の昼寝・・・ 宇宙人疎遠  戦争反対演説ひな形

2015年09月06日 13時56分57秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

 飯食うて  少し眠たき  残暑かな 

   梅士 Baishi

 

  

 

 曇り時々雨の比較的涼しい一日だが、お天とさんが一

番高く上がる日中は残暑を感じる。

 飯を食うとすぐに眠くなる。

 歳のせいか、残暑のせいなのか。


 昼寝というのは、そのままの姿勢で転寝しているから

よいのであって、床に入ると熟睡できぬものである。

 ところが、起きようにも体が動かないというのが昼

なのだ。

 つまり、モノウサなのである。


 さて、もう一仕事するとしよう。

 寝ている場合ではないのである。

 買った本くらいは読みつくしてから死にたい。

 本を読むために生きる、それもよいのではないか。


 趣味といえばギターと山歩きで十分なのだし、朝飯の

ための畑仕事や、晩飯のための魚釣りができればこれ以

上の喜びはない。

 どうも、宇宙人とは縁がなさそうである・・・。

 


 

 

 左翼運動を再開しようかと思うことがある。

 かつて、渋谷の駅頭で演説をしていたのである。

 講談社フライデー反対闘争の時も博多でマイクをとっ

て戦ったのだ。

 昔取った杵柄というものである。


 「我々は祖国防衛戦争に断固反対します。防衛戦争反

対!日本は中国のものでよいではありませんか。我々が

日本の防衛戦争に反対し、原子力発電に反対し、日本の

核武装に反対しているのは、中国への無血開城という平

和のためであります。断固、祖国防衛戦争に反対しまし

ょう!」


 演説というものは分かりやすくなければならない。 

 


日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・中村梅士党

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 秋雨のベンチ・・・ 大東亜戦争の英霊に合掌す  幸福の科学という新・高天原

2015年09月06日 08時01分35秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

 秋雨や  朝のベンチの  休みたる 

   梅士 Baishi

 

  

 

 今日は雨の日曜日である。

 連休三日目、昨日、公園を走ったきり、どこにゆく

もない。

 その公園を、JRウォーキングの参加者たちがぞろぞろ

列をなしていた。


 その合間を縫って颯爽と走ったのはいいが、早々に息

が上がって、3km地点でダウン、自分もウォーキング

になった。


 明け方、まぶたがピカと光った。

 UFOかと期待したが、遠くでゴロゴロと雷が鳴った。

 暑さ寒さも彼岸までである。

 今年も、太平洋の渦巻きは簡単には収まるまい。

 その台風を神風に、チャイニーズの軍事漁船を壊滅に

追い込みたいものである。 

 

 


 

 栗林中将が率いた硫黄島の激戦、中川中将が率いたペ

リリュー島の激闘、そして牛島中将が率いた沖縄の総力

戦や特攻隊の出撃を振り返ると、その愛国の思いと成果

に頭が下がる。


 これを他人事のように無駄死にだったと唾を吐いて、

防衛戦争反対運動を煽る沖縄新報や琉球新聞の売国奴た

ちが許せないと思う。

 民主党の面々の悪党面、特に天皇が忌避した菅元総理

の亡国の仕業は許しがたい。


 しかし、幸福の科学を拠点に日本の歴史的英雄が転生

して結集している。

 その霊言にみる過去世は宇宙人を含めて、そうそうた

るものである。

 日本の神々の総結集であり、それ以上のものである。


 大東亜戦争の敗戦は覚悟の上の試練だった。

 その試練は戦後70年も続いたのである。

 ようやく、その試練を学びに神国日本の本領が発揮さ

れようとしている。


 幸福の科学は今、第二世代に主力が移ったところであ

る。

 自分は第二世代を送り出すことができなかったカルマ

を、教育という形で刈り取ろうとしてきたが、一人か二

人は志を受け継いでくれるのではないかと期待している。


 結局、伝道とは、天の配材を掘り起こす仕事というべ

きであろう。

 霊的覚醒のできない魂には伝道は効果がない。

 「縁なき衆生は度し難し」である。

 凡人にもチャンスは与えられなければならないが、

材発掘としての伝道は、天使の発見という仕事なのだ

思う。

 自分が天使でもなければ天使を糾合する伝道ができる

はずもなかった。

 

 幸福の科学にはまだまだ天使人材がたりていない。

 まだ気づいていない優秀な若者たちの中には、光の天

使というべき人材がいるはずだ。

 この世の迷いは、使命に気づいてないということなの

ではないのか。


 幸福の科学は、日本にとっては新らしい高天原である。

 優れたる者は、神ならずともその門をたたくべきであ

る。 

 


日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・中村梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 虫談義・・・ チャイナクラッシュ相場の崩壊  反日岡田民主党を支える反日公務員を糺せ

2015年09月05日 08時33分54秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

 虫の夜の  まだ明けやらぬ  虫談義 

   梅士 Baishi

 

  

 

 今日は九月五日、土曜日になった。

 昨日は、東京もニューヨークも、株式暴落の一日だっ

た。


 日経平均は390円下げて17792円、NYダウは272ドル

下げて16102ドル。

 まだ、貯金があるとはいえ、チャイナクラッシュの

響は今始まったばかりというところだろう。


 チャイナの金は悲鳴を上げているだろうが、虫の鐘は

涼やかに鳴いていることである。

  

 さて、忙中閑あり、土曜の散策でもしたいものだ。

 来週にはもう彼岸花が咲き始めるだろう。

 博多の放生会は来週土曜日から一週間、大いに賑わう。

 神宮皇后を祀る宮地嶽神社の、古式ゆかしい秋の大祭

は21日から三日間である。

 22日は津屋崎の浜で花火大会などがあるという。


 秋の楽しみである。


 


 

 岡田民主党は、国防法案阻止に躍起になっているが、

これに対して受け身になっているのはいかなることかと

いぶかしく思う。

 正式な政党でありながら、日本のチャイナ属国化を進

めることを、どうして撃退できないのか。

 その正体を暴くことは難しいことではあるまい。


 そもそも、「日本国憲法」を正当化することも、困

なことのはずである。

 イオングループが日本のチャイナ属国化を進めている

企業グループであるが、それを平気で使っている日本人

というのは、よほどのノンポリであろう。

 主権者国民とは言えないであろう。

 

 これから、チャイナ依存で成長してきた安売り流通企

業は急速にクラッシュしてゆくだろう。

 経済原理が反日共産主義を潰してゆく。

 この経済原理に反する企業群もまた潰れてゆくのは当

然の成り行きである。

 

 亡国民主党を維持している基礎は、反日公務員である。

 公務員の解体、責任追及こそは、政治の正常化に欠か

せない政治責任というべきであろう。

 防衛戦争反対運動や教育崩壊は、公務員たちの責任で

ある。

 放置できまい。

 


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幸福実現党応援隊・中村梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 秋風・・・ 動乱の金融市場トレンド  資本外高齢者のための新ジャパニーズドリーム

2015年09月04日 15時04分42秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

 秋日和  風なぞ吹けば  花芒 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 今日は久しぶりの好天である。

 朝から秋風が涼しかったが、さすがに日中は残暑であ

る。

 よほど出かけようと思ったが、昼寝をしてしまった。

 明日ということにしよう。


 さて、今年の序盤戦は不本意に終わったが、力は尽く

したと思う。

 勝った後の戦いは苦戦を強いられるものだ。

 それを警戒したのだが、どうしてもアイデアが浮か

なかった。

 勝負には、常道はない。


 さて、これから中盤戦である。

 全力を尽くすとしよう。

 よく戦っても、そのジャッジメントがフェアであると

限らない。

 オリンピックでも同じだ。

 しかし、この世の審判競技というものはそういうも

である。

 手探りの部分は残るのである。

 

 

 

 

 株価の動乱が続いている。

 今日は再び1万8千円を割り込んで1万7600円台まで値を

崩している。

 ドル円は125円まで円安が進んでいたものが、今日は119

円台まで円高に戻っている。

 といっても、円安に振れすぎているのだが・・・。


 上海株式指数も連日暴落基調にあって、それが界的

株安の震源地になっているのだが、それでもまだ香港株

式指数からみれば倍以上に膨らんだ株価だという。

 つまりは、さらに急速に半分以下に収縮すると考えら

れる。


 その深刻な影響を受けるのはユーロ経済であって、日

米ではないということが確認されれば、日米は新たな上

昇気流に乗るだろう。

 ユーロ寄りのウクライナはさらに深刻な危機を迎える。

 チャイナクラッシュが一段落する二、三年は動乱が続

くのだろうと思う。


 さて、こうしたマクロ経済動向は大企業や資産家の関

心事ではあっても、老後に不安のある者たちには非現実

である。

 そこに手を打つためには、シルバーベンチャーの取り

組みが不可欠である。


 そこに自分が取り組むべき使命があるように思う。

 合わせて、外国人労働者の手引きも必要であろう。

 働かねばならない高齢者や外国人こそは、ピンピンコ

ロリの理想に近い者たちである。

 新時代のジャパニーズドリームを実現したいものであ

る。



日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・中村梅士党

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 秋ナスの雨長々と・・・ 鹿屋の体育大学編入学試験について  「天声人語」を出題素材とする不見識

2015年08月31日 18時26分26秒 | 幸福実現党応援隊


 

    

 秋ナスの  雨長々と  雨滴 

   梅士 Baishi

 

   

 

 今日は休業札を下げたが、雨の一日だった。

 瓢箪や秋ナスが長々とぶら下がっているだろう。

 そんな感じで秋雨は降るのである。


 今日は指導した学生の試験日である。

 受験生の親の心配な気持ちがよくわかる

 そわそわとして、学生からの連絡を待ったが、午後

なって連絡があった。

 




 連絡は鹿屋からである。

 鹿屋といえば特攻基地で有名である。

 特攻基地を訪れたことはないが、鹿屋体育大学を訪

したことはある。


 なぜか、法律専門の自分が、スポーツ選手経験がある

わけでもないのに、大学の体育学部を目指す学生の指導

をしているのである。

  結局小論文試験は、知識よりも問題意識からの論理的思

考力が問われる。

 

 その編入学試験が今日実施されたのだった。

 気になる論文問題は、見事に想定外の出題だった。

 山が外れたのだから、まさに、文章力、思考力が問

れる形になっただろう。

 



 

 問一は、想定外の、学習曲線にみられるプラトー(パ

フォーンスの停滞)についての論述を求めるものだっ

た。

 しかし、慌てることはない。

 スポーツの部活経験者ならば誰もが経験しているこ

である。

 トレーニング成果が骨身になるには調整時間が必要な

のである。

 

 

 


 もう一問は、トップアスリートの引き際、引退の判断

をどう考えるかという問題だった。

 これは、アスリートだけの問題ではないが、スポーツ

の場合は、選手生命の限界が比較的若いうちに訪れるこ

とが多いので、厳しい判断を迫られる。


 問題は、選手の使い捨てのような育成方法にある。

 トップアスリートの継続が職業として尊重されていな

いのである。

 引退後の人生に苦しむアスリートは多い。

 大金を稼いでいても、騙されて転落する人も多い。


 だからこそ、アスリートもアスリート育成者も、引退

の職業を視野に入れたトレーニング姿勢が欠かせない

のである。

 本来優れた社会的リーダーとして育成されるべきであ

る。


 東京オリンピックに向けてアスリート育成するのはよ

いが、使い捨てのような育成であってはならない。

 アスリートは引退後にも活躍すべき貴重な人材なのだ

から。

 

  

 


 それにしても、いまだに朝日新聞の「天声人語」から

出題というのはいただけない。

 別に、イデオロギー絡みの出題ではないにせよ、出

者は左翼的人物なのだろうかと心配になる。

 鹿屋の地元にありながら、朝日新聞の信奉者とは思

たくないものだが・・・。


 引用された記事は、サッカーの三浦選手の老いてな

現役で活躍をしているあっぱれさと、後進に道を譲った

らというマスコミ評論に対して、もっと頑張れという

ッセージだと受け止めたというものだった。


 スポーツマンシップを感じさせる爽やかな切り替えし

である。

 しかし、言論責任の重い朝日新聞の「天声人語」で

われると、厚かましさを感じさせるものがある。


 朝日新聞の度重なる虚偽の反日的言論責任は徹底的に

及されるべき重い責任なのだから。

 三浦選手の現役続行とは意味が違う。

 「もっと頑張れと言われているようだ」などと考えて

らっては困るのである。

 朝日の反日虚偽報道への批判に対して、せちがらい世

の中だといって済まされる問題ではあるまい。


 受験問題への朝日新聞記事からの引用は、もうやめて

ただきたいものである。

 朝日は相変わらず反日左翼の姿勢を崩してはいないの

だから。

 特攻の英霊に対しても失礼であろう。

 


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+ 線香花火のような夏祭り・・・ 久しぶりの水泳  「抗日行事」に参加する面々の悩乱状態

2015年08月30日 19時45分19秒 | 幸福実現党応援隊


  

 夏祭り  線香花火の  パチパチと

   梅士 Baishi

 

  

  

 

 今日は子どもたちの夏休み最後の日曜日だった。

 ちいさな夏祭りがあちこちで子供たちを集めている。

 誰にも気兼ねなく花火をして遊びたいものだ。

 

 メールで最後の指導をして、ほおと力が抜けた。

 山にもゆきそびれて、下駄をはいて久しぶりのプー

に出かけた。


 上半身の筋肉が落ちているので、水泳はすぐに肩や背

筋が限界に達する。

 今日は50mづつで1000m泳ぐのがやっとだった。

 やはり泳力が著しく落ちている。


 背泳のターンでは息が続かなくて鼻から水が入る。

 ごほごほせき込みながら泳ぐという状態である。

 バタフライはもう、肩が上がらなかった。

 やっぱり、日ごろから泳がないとだめだ。


 それにしても、プールの透明度が北京の空のように濁

ていた。

 市民プールというのは質が悪い。

 自分プールがないのだから、泳げるだけましなのだが。


 すっかり疲れてしまったが、スポーツの後の疲れはや

はり心地よい。

 

 

 


 ナンチャイナの抗日行事に国連事務総長はじめ、

フランス、イタリアなど49か国が参加するという。

 国際的「抗日」の意思表示である。

 抗日戦線というが、ナンチャイナ共和国は日本と戦っ

たことはなく、戦った相手は蒋介石率いる中華民国で

ある。

 抗日とは片腹痛い。


 もちろん、日本としてはナンダコリアもろとも、ナン

チャイナ殲滅の準備を進めている。

 事態は急速に展開するだろう。

 アジアの平和のためには、チャイナコリアは殲滅する

必要がある。


 できれば、経済的自滅から、政治的自滅に追い込みた

いものだ。

 これに反する反日企業群の命運も尽きるであろう。

 無人飛行機の操縦パイロットの養成もすることだ。

 ゲーム世代に人材は豊富であろう。


 高額な戦闘機よりも、無人戦闘機を増やした方が効率

が良い。

 あとは新兵器の開発だ。

 これが整ったら、一気に殲滅する強硬策をとることが

できる。

 

 その日を楽しみにしたい。 

 


日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 敗戦後七十年のトンボ・・・ 盆の災難  痛恨の安倍談話で決まったこと

2015年08月16日 14時54分01秒 | 幸福実現党応援隊


 

    

 敗戦後  七十年の  トンボかな 

   梅士 Baishi

 

  

  

 特急カモメの盆の帰省は災難だった。

 長崎の豪雨のために肥前鹿島を過ぎて肥前七浦でスト

プ、動くのかと思いきや、バスに乗り換えてください、

ということになった。

 結局5時間がかりでようやく長崎駅に着いた。

 5時間歩くよりもずっと疲労感がたまった。


 空腹のままにさらに車で2時間余、宿についたころに

さすがにウルトラマンランプが消えかかっていた。

 その後のビールと重食で胃腸のストレスがピークに達

し、水症状に苦しむお盆休みとなった。

 実に災難だった。


 15日の盆の日に宿を後にして雲仙仁田峠、愛野を経由

して長崎入りしたが、途中の山道で、ヤマカガシと思わ

る子ども蛇が突然飛び出してきた。

 蛇は飛び上がって引き返そうとしたが、一瞬のことだ

った。

 たぶん轢いてしまったのではないか。


 どうだったかなあ・・・。

 蛇は、道路を横断するときは右左を確認して、鎌首を

挙げて渡ってほしい。



 


 疲れ果てて家に戻ったが、10年前の卒業生に呼ばれて

天神の居酒屋に出かけることになった。

 行ってみれば懐かしい顔ぶれで久しぶりに楽しい気分

になった。

 彼らも30歳を過ぎたのだという。

 それぞれに中堅どころの働きを始めているようである。

 

 「先生も全然変わらない」というが、自分の10年前は

明らかかった。

 きっと威勢も良かったし、やる気にあふれていた。


 しかし、今の職場は宦官のような「若手」事務屋がひ

そひその仕事をし、独裁的決定と思考停止と事なかれ

主義の気概なき場に堕落した。

 それをアメーバー経営というのだそうだ。

 心なき病理組織ということだろうか。


 手を擦り足を擦り、小声でしゃべる事務屋には成り下

がりたくないものだ。

 信仰なき人間たちの職場というのは、結局は堕落する。

 信仰は私的な問題で、教育の場に持ち込むべきではな

いとうのが戦後の教育倫理である。

 その神も仏もない教育「倫理」が、職場だけではなく、

この国を腐敗させてきたのである。


 天皇が神聖さを放棄して以来、教育からも神が排除さ

れてきた。

 教育はすでに実質的に聖職ではなくなったのである。

 スポーツマンシップを見失った「スポーツ」よりもさ

らにおぞまいことである。

  

 

 


 しかし、それ以上に災難に感じたのは、14日に発表さ

れた戦後70年の安倍談話だった。

 安保法案を通すまでは穏便に穏便にという方針だった

のだろうが、日本国民や英霊に対して、安倍よお前もか

というような屈辱的内容だった。


 穏便にごまかそうというのなら、「戦後七十年、日本

は独立国家の名に恥じない国際調和の責任を自覚し、努

力を尽くすことを誓います。」という程度でよかった。

 質問に対しては、「言葉のとおり、善意に、前向きに

解釈していただきたい。」と繰り返せばよかった。


 手を擦り、足を擦りの事なかれ政治というものは、政

治腐敗から逃れることはできない。

 マスコミも、政党も、スポーツマンシップを学ぶべき

である。

 正々堂々と戦うべきである。

 もはや、戦後政党政治は終わったというべきであろう。

 

 憲法無効宣言、日本独立宣言、大東亜協栄軍+日本軍

再編宣言、地方自治廃止・解雇宣言、官僚制度リストラ

編(文科省、農林水産省、厚生労働省の廃止、解雇宣

言を含む)、NHK民営化、マスコミ独裁禁止法制定、新・

公職選挙法公布、反日分子国籍はく奪処分、皇居の遷都、

天皇の最高神官宣言・・・、こうした革命制度を準備す

ることだ。

 ちなみに、厚生労働省OBの失権と賠償責任を忘れてはな

らない。


 それが出来上がった段階で、革命宣言となるであろう。

 2018年までに完成させたい日本革命である。

 安倍総理の戦後70年談話の意義は、安倍総理の仕事が

安保法成立で終わり、革命路線が確定したことにあると

えるべきであろう。


 安倍総理は、最後の総理としてあと3年続けてもらえば

ろしい。


日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 冷たい朝・・・ 「イスラム国」カリフ、バグダディ氏の弁明に一理あり  イスラム維新への日本の責任

2015年02月15日 14時45分27秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

 手をこすり  行き交う人の  急ぎつつ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 昨日の朝は結構冷え込んだが、夕方には生暖かな風が

いていた。

 今朝はまた冷えて、寒暖がめまぐるしく行き交う季節

になった。

 そんなふうに、二月も十五日になった。

 公園の梅は、強剪定されたせいか、あまり花をつけて

いない。

 そろそろと思いつつ、未だに山野に出ていない。


 今年の特徴は、ビジネスのアイデアが次々とあふれ出

ていることである。

 山野に出る時間が惜しいほどである。

 次の転生のポジションもある。

 一働きしなければなるまい。


 イスラム国カリフ、バグダディ氏への霊Interviewを一

読した。

 読み終わって、なんとも切ない気持ちになった。


 無差別とも思えるテロを卑劣だと思うのが普通の感覚

であるが、英国、フランス、アメリカ、といったキリス

ト教圏の国々からの植民地支配と、イスラエルからの圧

迫に多くの人命を奪われている彼らにとって、その口惜

しさは推察するにあまりある。

 

 

 

 

 「数人のテロは凶悪犯のように言うが、キリスト教徒

たちは、われらの数万人の同胞の命を奪い続けている。

それは正しいというのか」と反論する。

 彼らの目的は、堕落したキリスト教文化に対抗し、信

仰に根ざした、かつてのサラセン帝国の繁栄を再現する

ことなのだと言う。

 しかし、兵器も資金も底をついている状態のようであ

る。


 「頼るべきは日本しかないのに、安倍総理はアメリカ

側に立って資金を提供し、イスラエルにも資金を出し、

我々を圧迫している」と。

 「潤沢な資金があればテロに依存する必要などなかっ

た」とも。

 「我々が殲滅されるとしても、次はイランからリーダ

ーが出てイスラムの独立を率いるであろう」という。


 たしかに、バグダディ氏の言うことには一理があるの

だ。

 単なる狂犬ではなさそうである。

 ヨルダンにしても、金のために信仰を劣後させている

というのもそのとおりだろう。

 同じスンナ派なのに、ヨルダンからも攻撃されている

のである。


 原油に依存しているイスラム諸国にとって、欧米の石

油メジャーの協力なしには産業化できないという技術の

貧困さや資金のなさが弱みとしてあるのである。

 アメリカ頼みというところがあり、うまいこと支配さ

れているとも言える。


 かといって、女が学校になどゆくべきではないとして

テロを行うようなアフガンの過激派を支持することは難

しい。

 女を外に出さないようにして守っているのだと言うが、

彼らもまた新しい文明実験を受け入れる柔軟性を持つべ

きである。

 


 


 しかし、一方的に彼らを非難することはできない

 欧米の愚劣な人種差別や植民地支配の蛮行は非難され

るべきであり、その責任は取らせなければならない。

 イスラムの混乱は欧米の支配と、民主化運動という謀

略にある。


 日本には、そうした欧米を批判すべき権利がある。

 毅然と批判することが、属国ではなく、対等な安保体

制であろう。 

 日本はアメリカの属国として一時の繁栄を手にしてき

たが、それは本物ではない。

 植民地支配からの解放は、まだ完結していない。

 ならば、自ら独立を宣言し、イスラムを救うべきであ

る。


 日本は、戦後70年を経て、アメリカからの自立という、

新たなステージに立っていると考えるべきである。

 朝鮮は相変わらず日本をののしりつつ金をせびり取ろ

うとする浅ましい行動を国ぐるみでやっているが、単純

にはねつければよい。

 もはや、まともに取り合うべき国ではない。

 

 もはやイスラム国の命運は尽きたというべきであろう

が、こうした霊言が広く読まれることによって、イスラ

ム維新の革命につながってゆくに違いない。

 日本は、イスラムに対する理解を深めるべきである。

 欧米に対する批判をするべきである。


 そのためには、原発によるエネルギー資源を確保する

必要があるのである。

 原油の供給を止められたら、日本はひとたまりもない

のだから。

 そういう致命的な弱点をさらずべきではない。


 国内の反日左翼に対する毅然とした論戦と責任追及を

するべきなのだ。


 まずは、公務員の反日左翼を追放するべきである。

 公務員の労働運動は禁止するべきである。

 彼らは労働者ではないのだから。

 労働者とは、市場原理の中で収入を得る被雇用者のこ

とを言う。


 市場原理のリスクを労使が共有していてこそ、労働運

動のバランスが取られているのである。

 日本独立運動は、幕府よりも質の悪い公務員貴族ども

を大量解雇するところから始めなければなるまい。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 小春の窓冷えて・・・ 集団的自衛権具体化の要諦  中東派兵は原則必要ない

2015年02月14日 07時45分32秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

 小春とは  思いつ窓の  ちんと冷え 

   梅士 Baishi

 

  

 

 今朝の気温は3℃くらいだろうか、冷えている。

 近くの山間部は氷点下の気温である。

 この冷たい季節の間に、発展的ビジョンを固めておか

なければならない。

 花の季節には気持ちよく咲きたいものである。

 

 

 


 集団的自衛権の具体化のための法制審議が始まったと

いう。

 あまり、創価学会にかき回されないようにしていただ

きたい。

 なぜ、チャイナ寄りの創価学会と組むのか、今ひとつ

合点がいかない。


  一説によると、創価学会の潤沢な資金を吸い取る打算が

あるというが。

 すると、資金が枯渇するとき、公明党も消滅する運命

にある。

 

 さて、集団的自衛権の中心課題はシーレーン防衛にあ

るから、共同軍事訓練、武器の貸与や売買、有事におけ

る共同参戦が迅速にできるように配慮されなければなら

ない。

 問題は中東である。

 国連主導で動くべきではないと言いたい。

 

 テロ撲滅を掲げる国連軍派遣であっても、動くべきで

はない。

 中東に対しては、国作り支援であり、経済復興支援で

あるべきである。

 テロは戦争の実質をもっているであろうが、武士道精

神というべき戦争ルールは守るべきである。

 その上で、欧米の植民地支配の非道について謝罪と償

いという責任が問われるべきである。


 テロの非道を、一方的に非難すべき資格は欧米にはない。

 中東は欧米の植民地だったのであり、欧米の干渉によ

って混乱がもたらされた地域である。

 テロ撲滅ではなく、国家の要請を受けた治安維持と国

家自立支援に徹すべき責任が欧米にある。

 

 狂犬と化した「イスラム国」は国家となることは許さ

れないだろう。

 しかし、それだけで欧米が許されるわけではない。

 テロ撲滅が正当化されるべきではない。


 欧米はもっとすさまじい侮辱と略奪、殺戮をしてきた

のだから。

 そのうえ、植民地利権を未だに独占しているのはあつ

かましかろう。

 利権を手放し、中東諸国の自立、アフリカ諸国の自立

に委ねるべきである。


 故に、中東への派兵は原則無用であり、せいぜい難民

支援でよい。

 日本は、もはやアメリカの属国としての防衛に甘んじ

てはなるまい。

 日米安保も、見直されなければならない。


 独自の戦闘機開発、武器開発、武器輸出、核兵器保有

を宣言するべきである。

 それが、実質的な独立宣言ともなろう。

 

 属国的な制限や依存は改められるべきだろう。

 米軍基地も核武装も、自衛隊に取って代わられるべき

である。

 集団的自衛権の要諦である。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党


 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 胸襟を開く春・・・ コンゴの洒落者文化「サプール」の気概  大学改革は文科省廃止にあり

2015年02月13日 09時42分14秒 | 幸福実現党応援隊


 

    

 寒ゆるみ  胸襟開き  歩きたる 

   梅士 Baishi

 

  

 

 今朝の気温は5℃、普通の冬であるが、風が春風のよう

にも感じられる。

 春風を感じるとき、颯爽と歩きたい気分になる。

 BS放送で『Sapeurs(サプール)』という、アフリカ、

コンゴの洒落者文化を紹介する番組を見た。

 貧困な街中に出現する、鮮やかな彩りのブランドスー

ツを着こなして颯爽と闊歩する男達のかっこいい姿が新

鮮だった。


 旧フランス植民地で、勤め人でも平均月収が2,3万

円という貧困にも関わらず、高額なブランドスーツでば

しっと決めて、颯爽と歩くというのが、サプールと呼ば

れる男達である。


 貧乏だから、しょたくれたなりでたむろしているのが

普通の風景である。

 その中にあって、ピシッとスタイルを決め、モデルも

かなわないステップを踏んで、かっこよく町を闊歩する

のである。


 それが町の英雄のようにもてはやされ、自分たちの豊

かな姿を誇りに思うのであろう。

 その着こなしと色使い、そしてそのかっこよさがヨー

ロッパファッションにも大きな影響を与えているという

のである。


 独特の着こなしであり、色の感覚であり、かっこいい

演出である。

 実に、痛快なことである。

 ファッションとは心意気であるといえるのかもしれな

い。


 自分も派手なブランドネクタイを買い込んで楽しんで

いた時期があったが、今は自然石のループタイに落ち着

いている。


 う~ん、おしゃれも痛快な表現文化なのだなあと、久

しぶりに愉快になったことである。

 日本に招いてはいかがだろうか。

 男のファッションショーは大きなインパクトであろう。


 さて、昨日は、旧暦のクリスマス・イブだったが、す

っかり忘れていた。

 で、ケーキも買わなかった。

 う~ん、なかなか実現できない『旧暦のクリスマス』

である。

 今日はそのクリスマスなので、忘れていなければケー

キを食べたいと思う。

 

 

 

 

 狸大臣と異名を取る下村文科省大臣がまた、「大学改

革」と称して許認可利権政治にうごめいている。

 大学変革というなら、文科省が大学設立に口を挟まな

いことだ。

 設立自由主義でよいのである。


 大学に対する補助金も必要ない。

 大学教育を狸大臣に定義されたのでは、いよいよ大学

だめになる。


 必要なのは、大学を選択する学生への学資長期信用融

資である。

 やる気のある未来人材に投資をすることこそ国家事業

であろう。

 あるいは、バンカー精神であろう。

 大学への補助金は公金の無駄遣いである。


 STAP細胞のような有力な研究には、理研という組織や

大学ではなく、そのプロジェクトに対して投資をするこ

とでたりる。

 文科省廃止というのが、教育改革になり、かつ、大学

改革になる。

 食えない狸だが、木の葉を金に換える利権政治を許し

てはなるまい。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 紀元節・・・ 日本国建国の起源を考える  憲法の精神  自由と平等の人権論

2015年02月12日 07時49分12秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

 紀元節  今を紀元と  神集い  

   梅士 Baishi

 

  

  

 日本の建国は、海外のそれとは少し違う。

 なぜなら、他国の脅威がないところでの建国だからで

ある。

 その分、緩やかでおおらかな国作りであったろう。


 しかし、縄文時代といわれるような原始社会だったわ

けではないはずである。

 否、縄文時代でさえも、国家としての高度の精神文明

があったと思われる。

 そこには、国を作ろうとする高度の文明があったと思

われる。

 日本建国の原始として語られる紀元節は、それを物語

る。


 なにもかも、文化文明がチャイナ文明の滴でもあるか

のような教育がなされてきたが、これも自虐史観と言う

べきであろう。

 チャイナ全盛期の文化から多くを学んできた所もある

が、学ぶ力が日本文明としてあったということに思いを

いたすべきである。

 チャイナから学ぶ価値も、唐の昔に終わったことでも

ある。


 日本は新たなステージに立っている。

 アジアのリーダーとして、世界のリーダーとして、新

しい地球文明を引っ張る役割を担わなければならない。

 いつまでも、公務員的反日左翼の勝手にさせてはなる

まい。



 

 

 戦後七十年の日本の課題は独立宣言にある。

 独立宣言に続く人権宣言も見直されなければならない。

 そこに、憲法問題があるということである。

 まずは、独立宣言の憲法を持つアメリカにならって、

独立宣言をすることである。


 アメリカの奴隷的植民地国家のままであってよいはず

がないではないか。

 もちろん、反日左翼が目指す、中国の属国になるなど

もってのほかである。


 平和とは事なかれ主義の事ではあるまい。

 発展的競争はあるのであり、その舵取りとしての調和

の精神が求められるのである。

 その意味で、平和とは発展的調和と言うべきである。


 その手段として欠かせないのが、軍事力である。

 警察の機能をみれば、それくらいのことは分かるであ

ろう。

 国際社会にあっても同じことである。


 自治体で人権といえば、同和教育とされている。

 なぜこんなことがまかり通っているのか。

 人権の原点は神の視点である。

 『王といえども、神と法の下にあり』というマグナカ

ルタにも表現されていることである。

 人の視点に立った人権論は、私利私欲にならざるを得

ない。

 

 『自分がされたくないことを人にはするな、人が喜ぶ

ことを我が喜びとしてせよ』というのが道徳律としてあ

るであろうが、支配者には通用しないであろう。

 道徳の原点にも神があるということは認めなければな

るまい。


 神とは人としてこの世に現れて人々を思想と行動で導

いた人格神である。

 神を否定すれば、強者による弱者の支配という脆い社

会になる。

 そのような社会を平和とは思えないであろうし、支配

を人権とは感じられないことであろう。

 チャイナに人権がないのをみれば分かることである。

 

 



 人権論の本質は自由にあるが、もう一つ、一見矛盾す

る平等が説かれるところに理解の難しさがある。

 個性を探究し、発展を目指すのが自由である。

 しかし、結果は平等とはならない、という矛盾である。


 格差が広がることはよろしくないという、結果平等主

義が平等ということの理解である。

 禍の国フランスのピケティーという経済学者の本が売

れていると言うが、格差否定論を中核とする社会主義経

済学というべきであろう。

 結果平等主義の考え方が格差批判である。


 しかし、格差を悪いことだというなら、自由とは悪い

ことだということになる。

 個性も認めるべきではないということになる。

 個性もまた、結果平等を妨げる要素だからである。

 故に、社会主義政治は恐怖政治となる。


 人権としての平等とは、格差社会批判にみられる結果

平等主義にはない。

 そもそも、格差という考え方自体が、十派一からげの

画一的人間観を前提としているように思う。

 貧乏と言われる状態にも、大きなお世話だという自由

がある。


 すなわち、平等の理解にも神の視点が大切だというこ

とである。

 神の目から見た平等観とは、愛に他ならない。

 等しくかわいいという育みの愛である。

 この愛を、平等という思想に置き換えると、「弱い者

いじめをしてはならない」という調和の精神になる。


 自由への戒めが、平等という愛の精神にあるというこ

とである。

 法の下の平等とは、弱い者いじめをしてはならないと

いう愛の精神である。

 そう理解することによって、自由と平等が人権として

の幸福追求の思想として融合することができるのである。


 もう一つは、それぞれの格差のある試練の中で、チャ

ンスを奪ってはならないということであろう。

 チャンスの平等というが、現実は平等ではない。

 しかし、それも結果平等的に理解してはならないので

あって、チャンスを奪ってはならないという意味に解釈

されるべきである。

 

 その中で、特に大事なのが教育機会を奪ってはならな

いという観点である。

 学資融資制度の充実が求められる理由である。

 また、自習環境としての図書館機能を充実することも

大切である。


 図書館は、本を借りたり閲覧することよりも、自習す

る学習の場としての役割を柱とするべきであろう。


 以上、簡単に自由に対する平等の意義が、自由のモラ

ルとしての愛にあることを述べてきた。

 間違っても、共産主義や社会主義という、人の人によ

る支配と、結果平等の強制という思想に取り違えられて

はならない。

 だからこそ、信仰が大切なのである。

 信仰なくして、人権理解はないであろう。


 日本人は恵まれている。

 街にはたくさんの神社や寺社がある。

 そこで神への感謝をささげることができる。

 さらには、奇跡の教団、幸福の科学に学ぶことができ

る。

 

 幸福を追求するとは、愛と知恵を深め、反省から発展

をめざす志に生きることである。

 そこに、「人生は一冊の問題集」という悟りの言葉が

ある。


 さて、自分はどうするべきか・・・、貧困克服という

課題を重たく感じさせるのは私利私欲なのであろうか・・・。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 建国追悼・・・ 植民地に愛国なし  憲法の本質

2015年02月11日 09時33分25秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

   

 建国を  懐かしまむか  日章旗

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 この日本にあって、街で日章旗を見ることはほとんどない。

 海外に出ると、必ず、誇らしげに国旗を掲げているものであ

る。

 しかし、日本では、公務員が思想良心の自由に基づいて国

旗に背を向けることも一定の尊重に値するというのが裁判所

の憲法意識である。


 国旗に背を向けたいなら、国民としては国民であることをや

めればよいのであり、公務員は当然、その資格を奪われるべ

きである。

 公務員は、国民以上に愛国者であることが求められてしか

るべき立場だからである。

 そうした理が通らないとは、残念な亡国の民となってしまっ

たことである。


 そうした愛国心も、誇りも見失い、建国記念日反対の政党

が議席までもって国費を費やしているとは・・・。

 政治的思想や信条は自由ではあるが、それは国民国家の

ための自由である。

 国家への忠誠を誓わないなら、政党として公職選挙に出馬

することは認められないとするべきなのだ。


 共産党や民主党は、愛国を宣言しているのか。

 ただ、植民地憲法に忠誠を誓っているだけではないのか。

 明治維新革命の紛争にあっても、幕府側も維新側も、愛国

の思いで戦ったのである。

 愛国心はないという思想・良心の自由は、国家の人権保障

には値しない。


 今日は、『建国記念日』ではあるが・・・。

 日本国の独立宣言という勇ましさはないのであろう。

 



 

 


 

 憲法の本質的要素としてあるのは、独立宣言と人権宣言

である。

 独立宣言は国家・国民の誇りである。

 「日本国憲法」は植民地宣言であるから、憲法に値しない。


 人権宣言とは、人の視点ではなく、神の視点からの価値宣

言である。

 私利私欲の自由ではなく、神から与えられた愛によって世の

ため人のために己を磨き、かつ世のため人のために働くという

喜びを人権と言っているのである。

 即ち、「幸福追求権」(13条)とは、そういうことである。


 ちなみに、人権保持責任(12条)とは、世のため人のために

働く国民として、民主主義による権力統制を怠るなと言うことで

ある。

 人権を公共の福祉のために用いる責任とは、すなわち、世の

ため人のための人権責任を意味している。

 国家が国民の私利私欲に奉仕すべき理由はない。


 このあたりは、英米の人権法に由来しているであろう。

 しかし、世のため人のためという視点から人権の主張がなさ

れているケースは少ないのではないか。

 私利私欲を人権として争っているのではないか。

 まことにもって、神国日本は堕落してしまったことである。


 唯一の光は、幸福の科学であるが、早春の梅が咲いたように

は見えないことである。

 文科省無認可・幸福の科学大学の創建宣言を持ってを初梅

とみるべきであろうか・・・。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 風凍る・・・ 公職選挙法は人権違反である  民主主義を死に追いやるな

2015年02月09日 20時17分56秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

   

 ほっぺたに  張り付いており  凍り風 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日の風は冷たかった。

 おそらく0℃近かっただろう。

 気温計は0.3℃という感じだった。

 走っているときは冷たいのは手の指だけで、あとは湯気を

立てている。

 しかし、普通に歩いていると、冷たい風がほっぺたに張り付

いてぴりぴりとするほどだった。


 今日は早起きしすぎたせいか、少しねむたい。

 


 

 

 

 

 公職選挙法は国民の政治表現の自由を不当に差別する

人権法違反の法律と言って間違いない。

 今、定数是正が検討されているらしいが、まず、小選挙区

制を廃止するべきである。

 政党選挙になっているのだから、中選挙区制ないしは拡大

中選挙区制に改めるべきである。


 定数是正は、国民代表選挙である以上、地域格差をなくす

べきであるから、毎年の人口比率に応じて基準日に自動的

に定数配分を見直すべきである。

 さらに、選挙表現の自由をあまり制限するべきではない。

 制限するべきはマスコミの報道である。

 特に、選挙結果予想などの報道は投票行動に心理的な影

響を与える不当な予見を作るものだから禁止すべきである。


 また、一定数の立候補を立てている政党は、議席を持って

いなくても、政党として認め、公平な報道をしなければならな

いし、問題のあるメディアに対しては、選挙期間中の営業を

停止する処分を定めるべきである。

 民主主義的統制を受けないマスコミに選挙の公平を害させ

るべきではないからである。


 投票率を高めるためには、もっと活発な選挙活動をさせな

ければならない。

 また、三回続けて棄権した者からは、選挙権を停止処分と

するべきである。

 市民権停止というに近い不名誉である。


 こうした、抜本的な改革をしていただきたい。

 司法には抽象的違憲審査権(具体的争訟事件と無関係に

法律の違憲性を審査すること)は消極的な立法権というべき

であるから認められるべきではないが、国会が法改正に当

たって法の違憲性を審査するということは議会の立法権の作

用であるから違憲性審査審議というのをやるべきなのである。


 公職選挙法は、根本的に見直して欲しい。

 既得権益保護のような不公平な選挙制度では、国政が腐る。

 二大政党制が優れているわけではない。

 むしろ、多様な意見が統合されてゆく過程こそが、民主主義

の文殊の知恵というべき役割なのではないか。


 今の民主主義は衆愚制に限りなく近い状況である。

 腐れは早く取り去らねばならない。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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