暮れ急ぐ 那国の海を 一羽hitoha飛び
馬糞 Bafun
酉の年は天変地異の一年だった。
年の終わりになって思うのは、日本がいまだに独立で
きないでいるのは、なぜなのだろうかということだ。
【 「日本国憲法」の無効を宣言する 】
独立放棄をうたった「日本国憲法」前文を日本の憲法
だというのが常識らしいのだ。
憲法とは、独立国家の基本法である。
独立とは、自国の領土、国民の生命・財産・安全を自
国の手で守る、即ち軍隊をもって、交戦するということ
である。
これを放棄している「日本国憲法」は憲法ではないこ
とになる。
故に、無効である。
いつまで、こうした無効憲法に縛られているのか。
まさに、悪霊にとり憑かれているかのようである。
日本国憲法の無効は、憲法の不在を意味しない。
憲法の法源は、聖徳太子の十七条憲法にもあり、ヨー
ロッパの人権思想の中にもある。
憲法の無効宣言は、当然の法理を認めるだけのことで
ある。
しかし、無血革命に匹敵する革新力を持つであろう。
日本国憲法改正、というまやかしでは、悪夢は覚めない。
正気に戻ることはできない。
改正の限界論という呪縛がついて回るからである。
無効宣言⇒ 不文憲法⇒ 成文憲法の新規制定
これ以外にはない。
【卑屈からの開放政策】
国を蔑まれても、商売に支障がないようにするのが最
優先だというのが、戦後の常識であった。
それを売国奴というのであるが、禁句ということにな
った。
いまだに、申し訳ありませんでしたと謝罪して金を出
している。
歴史をでっち上げ、金とアイデアを盗み取り続ける敵
国チャイナとコリアにへりくだり続けているのである。
「頭を下げるのも商売だ。政治は商売であり、商売と
は金儲けである。金持ち喧嘩せずというではないか」。
社会主義型高額税金制度に支えられた官僚社会主義国
家日本。
宵越しの銭はもたねぇとばかりに公務員のすき放題に
金を使わせる予算と予算単年制・・・。
社会主義は経済破綻すると分かっているはずなのに、
日本は紛れもない社会主義が支配しているのである。
官尊民卑の常識が染み付いている。
民間人は10%を超える税制と公務員の扶養義務によ
って支配されている。
やはり、日本独立運動を起こさなければならないので
はないだろうか。
その相手は、社会主義の牙城でもある朝日新聞・電通
をはじめとするマスコミと、増えすぎた公務員である。
立憲女王国・神聖・九州やまとの国はかく宣言する。
1. 日本国独立憲法の制定
2. 公務員を三分の一までリストラする法律の制定
3. 新聞・テレビの全国チェーン化禁止(道州制)
4. インターネット発信の登録制と有害メール、有害
サイト発信者の厳罰主義
5. 菊の紋章、国旗の不正使用禁止(「右翼」宣伝カ
ーなどの粛清)
6. 猥褻物頒布罪の厳罰主義と例示列挙による具体化
7. 予算単年制の廃止
ミンシュ党は、獅子身中の虫である。
旧社会党、部落擁護派、親チャイナ・コリア派という、
反日勢力で構成されているからである。
政権政党にふさわしくなるということはあるまい。
黄金色に暮れてゆく止まり木もない大海原に、鳥は飛
び立っていった・・・。
J.D.Subunroco.