すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 春嵐予報・・・ 最期の梅見  リニア新幹線  談合談合とお月見でもあるまいし  小さな政府、小さな公務員地獄

2018年02月28日 07時48分28秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 春雷し  怒涛もせむか  夜明け前 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 風もない静かな夜明け前である。

 しかし、午後からは荒れ模様の予報である。

 これが春一番なのか、天変地異の前触れか、予断を許

さない気配である。


 ああ、やっと咲いた梅だが、散るを急ぐか・・・。

 散る前の梅を見ておきたい。

 午前中が最後のチャンスか・・・。

 まもなく、世界は暴風雨に沈むのだ・・・。


 さて、今日は二月晦日である。

 怒涛の月末から、春雷の年度末に突入する。

 




 

 リニア新幹線建設工事について、大手ゼネコン各社が

談合の疑いをかけられている。

 「談合談合とうるせえんだよ。お月見でもあるまいし

てめえらも、会議懐疑懐疑とゴキブリやってんじゃねえ。」

 火盗の鬼平さまを品よく言うと、そういうことである。


 談合とは役割分担であり、利益優先の不正と断ずるの

は共産主義的不浄役人の偏見と言うべきであろう。

 団子の取り合いとはわけが違うのだ。

 単なる入札で建設技術の役割分担は難しかろう。

 そのために、ジェネコンがあると言うべきであろう。


 独占禁止法を振りかざすのであれば、大手マスコミの

放送資源独占にもメスを入れるべきであろう。

 民間企業が放送資源を独占しているではないか。

 新規参入もできないのだ。

 NHKも解体するべきである。

 政党助成法も独占禁止の趣旨に反するであろう。

 

 如何に難工事をやり遂げるのか、リニア新幹線と言う

未来への一手をこそ考えるべきことである。

 ジェネコンも、仕事の配分方法を「談合」と言われな

いように工夫するべきである。


 政府の失政で長期不況になり、散々な目にあった建設

業界は被害者でもある。

 その責任は官僚たちは取っていない。

 正義無き者たちに、正義の鉈をふるう資格はない。

 しかし、鉈を振り上げつつ裏金をせびる、それが権力

である。

 偏見ではあるまい。


 公務員地獄が肥大しているという。

 小さな政府、小さな公務員地獄に舵を切るべきである。

  


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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+ 蝋梅溶ける・・・ 満開の梅の下  寡黙な仕事と人間関係  オリンピックにバリアフリー精神を  IOC解体論

2018年02月27日 19時02分48秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 蝋梅に  とどめし梅も  溶け始め 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 蝋梅は梅よりも一足先に咲き始め、一足先に枯れる。

 初めて見たときは、蝋人形のようで驚いたものだった。

 香りが強く、砂糖が香っているようである。

 本当に不思議な花弁である。


 公園の梅は、遅咲きの枝垂れ紅梅も3分咲きほどに咲

き、紅梅白梅が今を盛りに咲いていた。

 梅の季節が一番好きである。


  願わくば  梅の下にて  冬死なむ 

  地蔵も眠り  吾も寝て


 そんなふうに、ピンピンコロリと逝きたいものである。

 冬の四国遍路には似合いそうである。


 さて、今日も寡黙に仕事をした。

 講義では多弁で学生たちを笑わせるが、それ以外はほ

とんどしゃべらない。

 明け方の考案で、自分にはほとんど人間関係がないな

あと思ったが、社交的な財界人や政治家でも、親しい人

間関係はごくごく少ないであろう。


 自分も広範囲に人間関係を作ってきたが、今は自ら音

信を断っている。

 何かの時に助けてもらおうとも思わない。

 貸し借り無しが、健全でいい人間関係なのだ。

 貸し借りが結ぶ絆は、親子関係と男女の仲だけかもし

れないと思う。


 貸し借り無しの人間関係とは、文化的交流の味わいで

あろう。

 尊敬であり、学びである。

 仕事上の人間関係もその様でありたいものだが、親友

にはなりにくいものだ。

 親友とは苦楽を共にした戦友であろう。


 職場の人間は功利的な仕事上の付き合いに過ぎない。

 一流企業は知らず、尊敬できる人間は稀である。

 むしろ、学生との関わりの方がよほど新鮮で絆を感じ

させるものだ。

 豊かな人間関係に恵まれたほうかもしれない。





 

 オリンピックとパラリンピックの関係にはいつも疑問

を感じる。

 絶対的バリアを感じさせるからである。

 東京オリンピックは、バリアフリー化を目指すべきで

あろう。


 少なくとも、聖火は消してはならない。

 パラリンピックに引き継がれるべきが聖火であろう。

 障害者は社会の必然であり、健常者社会を支えている

存在と言ってもよい。

 障害者スポーツに敬意を払うべきである。


 昨年からパラスポーツの番組があって、それを見るだ

けでも、すごい高度なスポーツ競技であることが分る。

 障害で奪われた能力を数えるな、残された能力を生か

せというのがパラスポーツの精神だそうだが、人生に敗

北はないという常勝思考を感じさせるものである。


 利権まみれのIOCを解体するために、オリンピック

など止めてしまえと思うが、オリンピックを残したいな

ら、IOCは解体するべきでもある。

 いつかは、宇宙人も交えたエル・カンターレ祭とした

いものである。 

  


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+ 菜の花・・・ ポスト朝鮮オリンピック  危機管理は救済準備にある  救援型空母の建造を!

2018年02月27日 08時05分46秒 | ◆ 日本国独立運動

 

  

 日の増して  菜の花咲きぬ  走り道

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 昨日は午前中にジョギングに出た。

 良い日和だった。

 ゆっくりではあるが、心地よく7.5kmを駆けた。

 途中、菜の花が輝いていた。

 梅の花は桜のように満開だった。

 もう、すっかり春なのだと感じる。


 今朝の気温は4℃足らず、真冬の気温ではあるが、比

較的暖かく感じる。

 今日は登城の日である。

 駆けてゆくとしよう。






 朝鮮最期のオリンピックが閉幕して、聖火も消えた。

 東京オリンピックに朝鮮の姿はないかもしれない。

 それにしても、聖火は消さずに、パラリンピックにつ

なぐべきである。


 さて、これから大事なのは神の怒りと朝鮮戦争を受け

止めることである。

 慌てず、身近な被災者の救済に尽力することだ。

 サバイバルよりも救援である。

 

 政府は天変地異を神の怒りとして重く受け止めること

だ。

 国民救済事業として、救援物資の充実と、住居に代わ

るテントを準備するとよい。

 救援用の空母も建造を急ぐことだ。

 情報収集にはドローンの活用も必要だろう。

 有事型の予算を組まなければならない。

 

 神仏は正義の何たるかを教えているのである。

 正義無き教育、正義無き政治、正義無き企業活動、正

義無きジャーナリズムを反省せよと警告しているのであ

る。

 正義のなんたるかも分らない権力構造になっているの

である。


 反省なくば退場せよ、これが神の警告と言うべきであ

ろう。


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+ 春霞・・・ 春の憂鬱  南朝鮮文寅の危ないナチズム模倣  幸福実現党は外交力を発揮せよ

2018年02月26日 09時46分22秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 梅も咲き  杉も咲きけり  春霞

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 早春の花は梅、盛春の花は桜だが、二月の末の今は杉

が満開だそうである。

 先日の遍路では梅が咲いていなかったから、杉の花見

になったのだが、目にかゆみの残る光景だった。

 山を下りても、スギ花粉飛散警報が出ている。

 まあ、構ってはいられない。


 晴天の春も、大陸の穢れに曇っている。

 北京の大気はだいぶ改善したそうだが、放射性黄砂も

あるし、大気汚染は大陸規模である。

 実に迷惑な隣国になったものだ。

 この時期、毎年言いたくなる苦情である。


 さて、今朝の春は5.5℃、晴れているが黄砂模様であ

る。

 アジア太平洋の地殻がゴロゴロとし始めている。

 福島で震度4、ニューギニアではM7.6の大地震があ

った。

 天変地異の一年が幕開けしたのだと思う。

 まあ、これも神事である。


 凡将ムッソリーニよろしく、南朝鮮の文寅も南北統

工作のために、危ない独裁政治を展開している。

 北を抱き込んでオリンピックを穢したのもそうだが、

その戦略は幸福の科学の読み通り、愚かなナチズムの模

倣である。

 即ち、侮日、反日を南北共通の大義として統一政権を

作り、ヒーロー人気によって自分が頂点に立つつもりら

しいのである。

 しかし、ヒトラーのユダヤ人差別のようにはゆかない。

 日本は植民地国家とはいえ、朝鮮レベルの小国ではな

いし、軍神の国だからである。

 しかも、偉人のいない朝鮮と違い、日本はエル・カン

ターレ降臨の地であるのに対して、朝鮮には比較すべき

文明さえない。


 南朝鮮の暮らしを支えているのは、日本文明の恩恵を

受けているからである。

 本来は、いわば文化的スラム地域にすぎない

 分をわきまえるべきなのである。


 北に君臨する金一族は偽物の英雄であることもわかっ

ている。

 偽物作りは朝鮮のやり口だが、歴史も偽物を作ったの

である。

 日本に対する「従軍慰安婦」は朝鮮がやっていること

であって、軍律厳しい日本軍にはありえないことである。


 もっともこの点は、日本の総理が事実であると認めて

謝罪し、賠償までしているから始末が悪い。

 これほどの英霊に対する侮辱、国家反逆、背任行為は

あるまい。

 朝鮮オリンピックで、選手たちはどれほど肩身が狭か

っただろうかと思う。

 日本人を侮辱する偽物の歴史を、安倍総理も高額の金

と謝罪で買ったのである。


 南朝鮮の文寅の動きは既に分かっていることである。

 従軍慰安婦問題が嘘であることを宣言し、これまでの

謝罪と賠償を取り消すべきである。

 毅然とした対立姿勢を取って、朝鮮戦争を受けて立つ

構えを取るべきである。


 アメリカの考え方も変わるであろう。

 朝鮮半島は、当分の間、アメリカの属州にしたほうが

よい。

 チャイナとの対決があるからでもある。






 南北融和は結構なことである。

 まとめて始末する体制作りだからである。

 北との話し合いの余地は、無血開城以外にはあるまい。

 それにしても、金正恩の妹にせよ、トランプ大統領の

娘にせよ、女の時代になったのだなあということを印象

付けている。


 幸福実現党も頑張ることだ。

 日本の良識を代表することである。

 政権政党としての政策を次々と打ち出すことだ。

 トランプ大統領もそれを参考にするはずである。


 選挙で勝てないのは当たり前である。

 メディアが国民に知らせない差別権力となっているか

らである。

 メディアに封じられていれば幸福実現党は国民からは

見えないわけである。


 まして小選挙区制だから、勝てるはずがない。

 幸福実現党を知っている党員からすれば、もしかして、

と思うのだが、党員の投票で当選させる勢力はない。

 国民が知らなければ当選するがずがないのである。


 政党助成法の目的を超えた類推解釈で、幸福実現党は

政党ではないとされているのも、許されない差別である。

 如何に不当な差別を受けていたかという歴史的証明の

ために選挙戦を戦っているともいえる。

 釈党首も悔しいだろうが、努力不足だからではない。

 仕組みの問題である。

 そこを割り切って活動戦略を立ててほしい。

 幸福実現党は国民政党には終わらない。


 ならば、国際政治を展開することだ。

 ビアンカ大統領補佐官にも会うべきである。

 そのためにも、幸福実現党の候補者は外交官レベルを

揃えるべきであろう。

 まだ、これからである。


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+ 初花散り始める・・・ 久々のジョギング  「大日孁貴の霊言」に明かされる日本秘史の驚嘆

2018年02月25日 08時48分03秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 初花や  紅梅見つつ  舞い散りぬ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は二月最後の日曜日である。

 天気曇り、気温8.5℃と暖かい。

 咲遅れていた梅の花も咲き始めれば一気に咲くだろう。

 ああ、それにしても目頭のかゆいこと・・・。


 昨日は久しぶりに定例ジョギングコース7.7kmを

走った。

 体力が落ちていることを感じつつも心地よかった。

 途中の公園には陽だまりのように、菜の花が咲いて

いた。


 文武両道である。

 武の中に文がある。

 武無くして文なし、これが文武両道の真意である。

 厳冬の後遺症はあるが、基礎体力作りを始めたい。 



 『大日孁貴の霊言』の霊言を拝読した。

 日本文明のルーツと秘史・古代日本史が語られていた。

 秘史は文献や遺跡がほとんどないためにアーカーシャ

ーの記録をひも解くしかない。

 その一部が語られ始めたのである。


 大日孁貴様は、天照大神魂系列に属する太陽信仰の最

上位の巫女神であり、ムー文明の大指導者、ラ・ムー大

王の娘として生まれたことがあるという。

 紀元前4千年の頃、日本の中興の祖として出た時も、

父ラ・ムーと霊的に対話して国を導いたと言う。

 ラ・ムーとはエル・カンターレの分霊である。


 そこで語られた日本古代史は、考古学の常識を嘲笑い

たくなるほどの雄大なものだった。

 よくもこれほどに古代日本をみすぼらしく描いてくれ

たものだと、その偏見に怒りを感じる。


 日本文明は、ムー文明と並行して3万年前ほどから始

まっており、ムー大陸海没後は、ムー文明の直系として

その文明の光を受け継いでいるという。

 栄枯盛衰はあれ、米作はムー文明の頃から始まってお

り、金属精錬技術を使って、金銀鉄の貴重な器具も宝物

として作られていたと言う。


 縄文といえば、穴居生活とされているが、高度の木造

建築が行われ、住宅も20年は持つ木造建造物だったと

いう。

 驚くべきは、軽金属性の船が作られ、日本列島を周回

する商船で日本各地の交易がおこなわれていたという。


 さらには、中東方面との海上交易もあったという。

 支那文明が歴史に産声を上げる頃には、日本という国

家的意識があり、既に高度の文明を営んでいたというこ

とである。


 まだ、日本文明の秘史のさわりの部分に過ぎないが、

エル・カンターレ文明の系列であり、単なる地域的文明

ではなかったという。

 即ち、世界精神を持っていると言うことである。

 植民地意識に堕し、反日国民がまかり通っている植民

国家日本からは想像できない真相である。

 

 現代日本人は暗愚というべきであろう。

 暗愚でも目が覚めるまで、大天変地異が連続するだろ

う。

 今年は、そういう年になりそうである。

 天照大神様が数年前から警告している神の怒りである。

 

 朝鮮オリンピックの閉幕が、未曽有の激動の幕開けと

なるであろう。

 激変しなければ後がない2018年の必然である。



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+ 雪柳・・・ ああ花粉症  IOCが東京オリンピックへの北朝鮮参加支援を表明  日本政府は毅然と抗議せよ!

2018年02月24日 09時01分31秒 | ◆ 日本国独立運動

                                     2.21 紫木蓮

 

 雪柳  雪解けの枝に  芽を並べ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は天気晴れ、気温は4.5℃、少し暖かい。

 冷え込みのの厳しい日が続いた冬の日々だったが、や

っと春めきを感じるようになった。


 もっとも、先日の初遍路はスギ花粉の中を歩いたよう

なものだった。

 あまり気にしなかったが、その後途端に目がかゆくな

った。

 花粉症は色気のない春の憂鬱である。

 「鼻水たれてますよ!」


 長く放置していた小説・立花宗茂(上)(童門冬二著)

を加速度的に読み上げた。

 秋月・薩摩連合軍と、孤軍奮闘の立花・高橋軍の死

は、涙なしには読めなかった。

 このような戦いの美学こそは、軍神の美学であり、凡

人にも深く共鳴する日本文明の神聖性であろう。


 早速下巻をと探したがみつからない。

 あれ~、もしかして一緒に買ってなかったのかなあ。

 古い話で、記憶にも書棚にもないのだった・・・。

 下巻は文庫本、不揃いの上下巻になりそうである。


 さて、今日は土曜日、ゆったりとした時間を作りたい。

 読書メニューは、『大日孁貴の霊言』にしよう。

 オオヒルメノムチとは聞きなれない名である。

 日本文明が、チャイナ由来でないことが語られている

という。

 天照大神のルーツも語られるそうである。

 楽しみにしたい。





 IOCが自らの失態を認めぬかのように、東京オリン

ピックでも北朝鮮の参加を支援すると宣言した。

 相当な工作資金が渡っているのだろう。

 当然抗議すべきことである。

 姑息な安倍さんには無理だから、トランプ大統領に期

待したいところである。


 JOCも日本政府も異を唱えるべきである。

 聞かれなければ、東京オリンピックを返上して、オリ

ンピックに代わる大会を創設すると宣言すればよい。

 オリンピック改革に大きな一石となろうし、後世への

最大遺産ともなろう。


 小規模でも良いではないか。

 アメリカ、ロシア、カナダ、アセアン諸国、インド、

日本、その他賛同国からスタートすればよい。

 正義を愛する諸国民の大会と銘打てばよい。

 イメージは太陽である。


 それにしても、日本政治の不甲斐なさには嫌悪感を覚

える。

 新憲法制定案として、日本に大統領制を採用するとと

もに、海外から優れた人物を日本の大統領として委託で

きるという制度を規定してはどうか。

 はっきり言って、安倍さんには退場してほしい。


 それに代わる人物はいないから、トランプ大統領に日

本の総理を兼任して、適切な人物を指名する権限を与え

たい。

 新憲法によらなくても、次の総理は○○さんがいいと

一さえずりしてくれればよいと思う。

 

 植民地国家日本にとって、それが最良の措置ではない

だろうか。


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+ 雪の残り香・・・ 山道ロコモ  スポーツの神聖を穢した北朝鮮  北朝鮮を引き込んだ韓国とIOCの退場責任

2018年02月23日 09時57分54秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 雪融けて  残り香せむか  水仙花

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝の気温は2.5℃まで下がった。

 つまり寒いのだろうが、もうあまり寒いとは感じない。

 寒さと乾燥にやられた咽喉の痛みもなんとか持ちこた

えている。


 一昨日の初遍路は、6km程度の軽い散策程度のコー

スだったが、ふくらはぎを痛めた。

 山歩きを再開しないと山道ロコモになりかねない。

 若杉から三郡縦走して宝満城に至り、屋城までを辿

りたいものだが、トレーニングが必要だ。


 宝満城とはあの急登が連続する宝満山の山頂である。

 あんな所で合戦をしていただなんて・・・。

 岩屋城は、立花宗茂の父、高橋紹運が763名の武将

と共に、薩摩軍と壮烈な戦いを展開して玉砕した大宰府

の山城である。

 その激戦地を、宗茂を読み終わってから訪れたいと思

う。



 


 朝鮮オリンピックは金メダルの感動に救われるところ

があるが、北朝鮮の参加がさまざまな穢れを振りまいて

いる。

 露骨な政治利用はヒトラーまがいであるし、スポーツ

マンシップを穢すばかりである。

 特に不愉快だったのが、ショートトラック男子500

m予選で、北朝鮮のチョン選手16歳が、故意に日本の

渡部選手を転倒させようと二度にわたって妨害を繰り返

したことである。


 結局失格にはなったが、北朝鮮を参加させたこと自体

に問題があった。

 これに対して、NHKは何事もないという態度である。

 北朝鮮を引き込んだ韓国政府の責任であり、IOCの

責任も問われる失態である。


 次の冬季オリンピックは性懲りもなく、ドーピング大

国中共で開催されるという。

 ロシアが排除されるなら、中共も排除されるべきであ

ろう。

 如何にも理不尽である。

 スポーツが無神論、唯物論、共産主義に穢されている

ことが実に不愉快である。


 クーベルタンならずとも、オリンピックは廃止したい。

 スポーツは神聖なものだ。

 そうでなければ、力自慢の軽薄な見世物に堕落してし

まうからである。

 スポーツが公営賭博にされていることもその現れであ

ろう。

 神聖さを見失うところに文明の劣化が致命的になるの

である。

 現代アート、現代音楽は神聖さを忘れた歪みや醜悪さ

さえも感じさせる。

 神なき世界の無秩序であり、混沌である。

 それを芸術と言ってはなるまい。

 スポーツマンもまた、スポーツの神聖を忘れてはなら

ない。


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+ 遍路の花遅れ・・・ 梅の花籠り  チャイニーズとの最終戦  文明の源流としての日本

2018年02月22日 09時40分18秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 花遍路  凍えし山の  花籠り

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 時間に少し余裕ができたので、昨日は思い切って花遍

路に出かけた。

 去年の今頃は一足遅かったかなあというほど梅が満開

だった。

 蝋梅はまだ残っているだろうかという焦りもあった。

 今年の初遍路である。

 いつもは観光客でにぎわう南蔵院も閑散としていた。

 暇そうな店のばあちゃんに話しかけられた。

 「今年の冬は寒かったけんねえ。昨日今日はあったか

いけど、ずうっと冷え込みが長かったもんねえ。このあ

たりじゃ氷点下やけん、水道が凍っとったですよ」。

 「梅は遅れとるばってん、桜はいつも通りらしいよ」

とも。


 外に出ると、新しい情報に触れることができる。

 草もちを買って、早速花遍路の細い道に入った。

 真冬の風景だった。

 とりあえず、あいさつ程度にぱらぱらと小さな白梅が

咲いていた。

 う~ん、確かに遅れている。




 もう一段上ると、梅の木から花が消えた。

 これほど遅れているとは思わなかった。

 花遍路に花がない。

 地蔵も雁首揃えて不思議がっている。

 確かに年を明けてからもずっと冷え込みが厳しかった

からなあ。

 その代り、椿が残っていた。

 それが唯一の花明りとなっていた。

 今年の初遍路だったが、全く足が馴染んでいない。

 自分の春の活力もまだ起動しきれていないようである。





 コリアンとの最終戦に続いて、チャイニーズとの最終

戦が近づいている。

 いくさは、憎しみによらず、戦略、謀略を巡らしつつ

も、天晴といわれるように、良く戦うことが大切である。


 コリアンやチャイニーズの戦い方は下品で卑劣である。

 その利己的で正義感の欠如した相手との戦い方は、悪

魔との戦い方と共通するだろう。

 彼らは利己的だから、組織として戦う結束がない。

 まず、分断することだ。

 情報戦である。 


 いくさは、歴史を正す戦いでもある。

 日本文明は、チャイナの輸入物ではない。

 むしろ、チャイナに文明の灯を分け与えたアジア文明

の源流にあたる。

 そのことも明らかにされなければなるまい。

 幸福の科学は、その文明の源流を明らかにし始めてい

る。


 もう一つは、核兵器を封じることである。

 日本も核武装するということは相手にも分かりやすい

核抑止力として必要だろう。

 しかし、相手の核ミサイルのコントロールを奪う新兵

器こそは核戦争を抑止する新兵器となる。


 その上で、核に依存しない都市破壊兵器を開発するこ

とだ。

 アメリカは大規模爆風爆弾MOABを持ち、アフガニ

スタンのイスラム国拠点攻撃に使ったと言う。

 日本もそうした通常兵器を開発するべきである。

 酸欠爆弾がもっとも効果的である。


 ともかく、チャイナは都市国家に分断することだ。

 都市国家を結ぶ公陸部に国際的交易都市を作ることが

できれば、経済も発達し、良質の市場となるだろう。

 交易都市をどのように統治するかが問題だが、当分は

最強軍事国家アメリカに委託統治するのがよいだろう。


 幸福実現党はそうしたアジアの構想を議論することで

ある。

 それを最終的にはエル・カンターレに打診するとよい

のだ。

 そうした主体性、自助努力が求められるところである。

 エル・カンターレ帰天後の訓練をしなければならない。

 

 

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+ 梅の里・・・ 俳諧とは何か  アスリート引退後の職業  文武両道の本義

2018年02月21日 08時14分18秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 見る人も  少なき山の  梅の里

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 ひと月遅れとはいえ、梅の花盛りの時節である。

 今日こそはと思いつつ。

 スケッチをする以上の連想も浮かばないが、美しいと

思うだけで詩になるものだ。


 前衛俳句と言われる金子兜氏が98歳で亡くなったそう

である。

 左翼俳人であり、俳句の韻律を無視するものは俳句と

は思わないので、ほとんど関心がない俳人である。

 山頭火も人気が高いが、韻律を無視する点で、俳句と

は言えない。


 俳句も短歌も、5と7の韻律に独特の旋律がある。

 そうした言葉にも、言霊と言うべき響きが込められて

いる。

 単純化された形式だからこそ、美しく感じられるもの

である。


 俳句の情景はスケッチのようなものだと思う。

 短歌は男女の対話を感じさせる。

 俳句には相手がいないが、声なき下の句が聞こえてき

そうなところに味わいがある。

 いわば連想的短歌が俳句の創造的な楽しみである。


 山ほど対話があるように、俳句は無限である。

 おしゃべり俳句、その中に、きらりと光るものがある。

 それが人の心に残るのである。

 写真もまた、無限に撮り続けたくなるものである。

 一見同じ風景に見えても、同じ写真描写はない。

 それも、俳句に似ている。


 俳諧は、運動不足社会にふさわしい文化活動である。

 カメラをぶら下げて山野を徘徊するのが良いのである。

 写真も一瞬の情景を探索して限られた画面に写実する

ものであるが、そこに情景を想像する味わいがあり、あ

るいは単純に美しいと感じる情景の味わいがある。


 美意識と対話的感性を楽しむところに写真と俳諧の類

似点がある。

 多くの人に、写真俳諧を楽しんでほしい。

 お金のある人には、温泉旅行の楽しみともなろう。

 

 

 アスリートの引退後の職業は、テレビ局スタッフ、医

療関係者、教職、スポーツ産業の牽引スタッフ、スポー

ツ交流外交官というのがふさわしい。

 アスリート育成時代からそれを織り込んだ教育を進め

るべきである。

 また、そのような採用を優先するべきである。

 

 アスリートは日本の活力源となろう。

 そのためにも、文武両道教育なのだ。

 文武両道とは、スポーツ教育の一環として知育が求め

られるという考え方である。

 それが教育の本道でもある。


 教育を本道に戻すためにも、スポーツの真価を認める

必要がある。

 そのためにも、文科省は廃止したい。

 公務員教職員制度も廃止したい。

 医療制度はスポーツを取り込む形で再構築されなけれ

ばならない。


 エリートはスポーツマンというのが人材育成の根本で

ある。

 そのためにも、品格と知性を磨くスポーツ教育が求め

られる。

 幸福の科学大学もその様であってほしいと思う。



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略プーチン 日本の政治を叱るドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

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+ 日の下の梅・・・ けっ躓いてお手付きする  第二の皇居大宰府探訪の楽しみ  癌撲滅推理

2018年02月20日 22時16分11秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 日の下に  栄ゆる梅の  袖に触れ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は晴天の良い天気だった。

 昼飯も抜いて、仕事を一段落した。

 やっと一息ついて、二日ほどは休みが取れる。

 ほっとした。


 と思ったら、荷物を運んでいた若いOL二人の目の前

で躓いてばったりと倒れた。

 両手でお手付きをした。

 彼女らは驚いて目を丸くしながらも、見事なお手付き

に拍手せんばかりだった。

 照れながら、ウィニングウォークをして見せた。

 流石に、ロコモではなかったようだ。

 日一日と梅の花が栄えるようになった。

 天下に栄える梅の花は縁起が良い。

 梅の花に袖触れ合って、他生の縁としたい。


 梅の花もあるが、大宰府に行ってみたくなった。

 もともと九州の皇居として作られた街である。

 立花宗茂を読んでいると、当時の山城を歩いてみたく

なったからである。


 さあ、今夜はワインを飲みながら、時代劇でも楽しむ

としよう。





 がん治療法について考えた。

 自分が癌というわけではない。

 自分が癌になったら、自己免疫で戦って死ぬつもりで

ある。

 ところが、癌は免疫の目を逃れるのだ。

 免疫には異物とは見えないのである。


 ならば、癌細胞に細菌を注入できれば、微細な癌細胞

でも免疫で駆除することが可能になる。

 それとも、癌はイボのようなものだから、ヨクイニン

で駆除できないか・・・。

 癌も寿命のうちと受け入れることもできるが、自分の

細胞を偽装した異生物だと思うと、そういう偽造は許し

がたいと思う。


 だったら、癌細胞の遺伝子を解析して、癌細胞とくっ

つく恋愛細胞を作って自滅させるということはできない

か。

 それとも、一種の憑依現象であるとすれば、癌細胞が

消滅するという奇跡もありうることになる。


 政治状況が停滞してつまらないので、癌撲滅について

考えてみたのである。

 素人の仮説からも、何かヒントになることもあるので

はないか。


 さて、オリンピック終了後、韓国は危機を迎えること

になるであろう。

 ジョンジョン同様、文寅も長生きできないだろう。

 有事は避けられないのだが、一向に動かない。

 まあ、天変地異も政変も、突然起こるものであろう。

 

 

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+ 春二月・・・ 神々の不機嫌  安堵させた2つの金メダル  口先だけのスポーツ立国論

2018年02月20日 08時21分04秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 春二月  遅れし梅も  肌を脱ぎ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今年の冬は寒かった。

 長いこと、0℃前後に凍てついた。

 さすがの梅も、1か月ほど開花が遅れた。

 東北は今も大雪が続いていると言う。

 神々は不機嫌である。

 

 

 朝鮮オリンピックはフィギュア男子シングルの羽生選

手の金メダルと、女子スピード500の小平選手の金メ

ダルはさすがに印象的だった。

 しかし、日本中を感動させ、安堵させた小平選手の選

手活動を支えたのは地元の相沢病院である。

 スポーツ立国論を唱える国でも自治体でもなかった。


 せめて、オリンピック候補選手に対しては国が活動経

費を出すべきである。

 医療への補助金15兆円を財源にしてもよいではないか。

 スポーツ軽視の政治姿勢は予算に現れているのである。

 

 運動不足社会の弊害は深刻である。

 子どもの体力低下や精神のゆがみ、三大死因に至る生

活習慣病、高齢者のロコモティブシンドローム、上げれ

ばきりがない不幸の原因になっている。


 健康運動の普及は生活習慣の変革を要求するから容易

ではない。

 運動不足のゆでガエルが無数に浮かんでいるのである。

 スポーツは、運動を楽しむ文化であると共に、運動へ

の価値観を高める運動普及の働きが大きい。

 アスリートの活躍の公益性はそこにもある。


 口先だけのスポーツ立国論に税金を使うべきではある

まい。

 官僚はいらないのである。

 現状は、スポーツ教育軽視、アスリートスポーツ軽視、

スポーツ環境軽視をスポーツ立国論というのである。

 皆さんがそれぞれ頑張ってくださいという立国論のど

こが立国論なのか。


 何のために国があるのか、よくよく考えることだ。

 


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+ 春の気配・・・ 不勉強のカルマ  英語は映画と英語霊言  無電柱化推進への期待  発電の地産地消主義・軍事発電所の提言

2018年02月19日 09時24分07秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 雪積みし  朝もありしが  今朝の風

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 日一日と確実に日が長くなり、風が温んできた。

 今朝の気温は7℃にもなる。

 遅咲きの梅もそろそろと咲き始めている。

 春の気配が勢力を増している。


 さて、今日は月曜日、新境地の指導法を開拓している。

 専門特化しているとはいえ、大学教養課程全科目もサ

ポートしているから手が抜けない。

 かつては法学部四年間の全科目を指導したこともある。

 大学時代の不勉強が祟って、カルマの刈り取りをして

いるのだろう。


 不平不満を言っている場合ではない。

 英語のカルマは何としても刈り取らなければならない。

 と言っても、字幕スーパーの映画を見ているだけなの

であるが、耳は慣れてきた。

 英語での霊言インタヴューも勉強になる。

 凡事徹底である。


 

 

 防災地域を優先に無電柱化計画が推進されることにな

ったと言う。

 防災もあるが、観光地や都市部では無電柱化してほし

いと思う。

 実際、ハウステンボスは最初から無電柱化した街を作

っている。


 電柱一本立てるのも500万円くらいかかると言うが、

金がかかる割には景観を害し、交通を害してきた。

 ツバメには多少不都合な部分もあるかもしれないが、

ドローンを稼働させるためには都合がよい。


 今後は家の大黒柱を電柱にするとよい。

 地域の地下ケーブル化が推進されるのはうれしいニュ

ースである。

 これで、ゴジラが暴れても、停電しないで済む。


 次は、発電施設の地産地消主義を推進することである。

 長距離のケーブルを敷設しなくても済むようになるし、

防災能力も防衛能力も高めることができるからである。

 小型発電は、原子力発電を中心とするべきである。

 原子力潜水艦が稼働しているのだから、できないはず

はない。

 文殊型が良いと思う。

 

 もう一つは軍事発電所の建設である。

 超強力な電磁波砲を実用化するためにも、軍事専用の

発電所が必要なのだ。

 核ミサイルをとらえてコントロール権を奪えるように

なれば、チャイナの核ミサイルは無力化する。

 最優先の軍事技術解題であろう。


 核燃料を最後まで使い切る核分裂促進技術があれば、

核廃棄物の問題も大半解決するであろう。

 文系の発想ではあるが、それが、科学を指導する。

 科学者にも文系発想が訓練されるべきである。

 医は仁術というのと同じである。



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+ 蓑虫の胎動・・・ ひと月遅れの梅の花  試練の味わい  公務員教員制度の廃止  公務員リストラ革命案

2018年02月18日 09時27分41秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 蓑虫の  下がりし枝も  融け始め

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今年は梅の開花が遅かった。

 大宰府の梅もひと月遅れていると言う。

 よほど寒かったのだ。

 雪景色の中に、蓑虫がぶら下がっていた。

 虫とは思えない智慧である。

 庵を結んだ細い枝の中にも、小川のように、春が流れ

始めているかもしれない。


 今朝の8時の気温は3.2℃、日差しが気温を上げて

いる。

 去年は春一番が吹いていた頃だ。

 この世の季節は味わい深い。

 味わいと言うのは不便さや厳しさの中にある。

 便利さに護られつつも、試練を求めたい。





 卒業式の季節が近づいてきた。

 それにつけても思うのは、教育の退廃、劣化である。

 その責任は甘い懲戒程度で済まされるものではない。


 その責任は、公務員教員制度にある。

 その身分保障が禍しているのである。

 事実、公務員教員は企業立学校では通用しないし、企

社会では一層使い物にならない。


 しかも、宗教教育の理解もない。

 この世的教養にしても、一般的に政治学や法律学の基

本にも通用していない。

 子どもの心身の健全な発育発達に欠かせないスポーツ

教育の重要さも理解せず、指導もできない。


 教育のプロではない形式的資格をもった公務員に教育

を任せるべきではないのである。

 主権国民を育てるという教育ができない者に公務員資

格は最も不適格であろう。

 公務員とは必要悪であり、人員は最小限でなければな

らない。


 公務員制度改革は日本の再建に不可欠の課題である。


 私学教育の基本に戻り、公設民営化、教職員の非公務

員化を進めること。

 地方自治制度を廃止し、中央集権を徹底すること。

 公的年金制度を廃止し、厚生労働省、農林水産省、観

光庁を廃止すること。

 他の省庁も業務を見直し、許認可行政を大リストラす

ると共に人員を半減すること。


 あらゆる公務を見直し、民間の専門家に委託できる仕

事は委託すること。

 一般行政事務は行政書士に委託すればよい。

 交通警察、警邏、警備は、警備会社に委託する。

 公民館、博物館、その他の施設の管理は、公務員の再

就職を禁止し、民間企業に管理を委託すること。


 防衛軍は、軍隊のロボット化をすすめ、人員は最小限

に抑えつつ、シーレーン防衛を含めた国際的な防衛体制

の充実に業務範囲を拡大すること。

 消防は有事出動だけではなく、地域の防火防災活動を

充実し、かつ、ロボット化を進めること。

 警察は犯罪捜査に集中し、メディア型犯罪にも捜査網

を拡大すること。


 まだ、詰めが甘いが、考え方としては以上のような公

務員リストラ政策が取られるべきである。

 減税の財源として余りある効果を出すことは間違いな

いであろう。


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+ 菜の花うどん・・・ 安部増税・姑息な内閣  皇室の終焉  日本もまた滅亡の運命にある

2018年02月17日 22時58分10秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 菜の花の  細うどん食い  春の腹

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 正月二日の土曜日、大学部今年度最終の授業をした。

 課題は自己分析のエゴグラムを作成し、分析すること

である。

 自分の人間関係特性がいわば性格分析のように出ると

いうことで、占いのようにワイワイとおしゃべりになっ

た。

 自分のことも少し気になって、こっそり分析にかけた。

 すると、明るく楽観的だがだらしのない所もあり、善

悪にも関心がうすいところがあるという。

 いわば、「馬鹿旦那」という判定だろうか。

 気に入らない結果だったので、信頼に値しないと思う。

 やはり占いレベルの「分析」だと思う。


 そうしているうちに腹が減ったので何やら食わむと外

に出た。

 空は雲一つない青空である。

 気温は9℃ほど。


 少し高級なうどん屋に入った。

 九条うどんの店だ。

 しかし、今日は菜の花うどんを注文した。

 菜の花を卵とじにした細麺のうどんである。


 それを、柚子胡椒の香りで食べた。

 何より、春を食べたという満足感があった。

 季節感は料理の醍醐味である。

  

 安倍・増税姑息内閣は、次は消費抑制課税10%を断行

るようである。

 福祉の名を冠すれば増税批判はないからである。

 そういう姑息なやりくちが政治の定石となった。

 英雄が出ないと、政治は姑息になる。


 その点、トランプ大統領は実に正直で大胆である。

 安部のように、メディアに媚びることもない。

 彼を大統領に選んだアメリカの有権者も偉いと思う。

 日本ではありえないことである。

 明治維新の武骨さは大東亜戦争で戦死し、経済戦士は

「バブル」潰しで戦死した。

 

 天照大神の霊言では姑息で気概のない政治と皇室を厳

しく批判したが、政府も天皇もこれを無視した。

 まさに罰あたりというべきである。

 警告に従わなかったのだから、ノアの洪水が現実とな

るだろう。

 間もなく、そうした試練が日本を襲うはずである。

 

 北朝鮮だけが滅ぼされるのではない。

 日本もまた滅びる運命にあると思う。

 チャイナはアメリカによって分断されるだろう。

 アジアの時代は幸福の科学が拠点を移した国にバトン

が渡されることになる。

 神々の国作りがそこで行われる。


 皇室が実質的に終焉したように、日本も終わったのだ。

 2030年くらいに、最大の危機を迎えるのだろう。

 幸福実現党政権が実現することが、日本滅亡回避の唯

一の奇跡であろう。

 しかし、それは現時点では想像しにくい。


 神に慈悲があるならば、未曾有の大天変地異をこれで

もかこれでもかというように連発することだ。

 一度壊さないと、新しい国は建国できないだろう。

 愛国心はあるが、ああ、もう終わったかなあと考える。


 幸福の科学会員は、いざ、鎌倉に備えることだ。 

 


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+ 匂ひよこせよ梅の花・・・ すずめのおしゃべり  無法国家チャイナは先進諸国の商業倫理違反の責任

2018年02月17日 08時19分36秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 梅の花  にほひよこせよ  背伸びして

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は旧暦正月二日、土曜日である。

 春の陣に正月も土日もない。

 今朝も出陣する。

 気温は6.9℃、天気晴朗なり。


 公園の初梅は満開になっている。

 紅梅も2分咲きだろうか。

 ところが、匂いはあまり感じられない。

 背伸びをして、鼻を寄せると、淡い梅の匂いがした。

 かろうじて、元旦の初春の香りをいただいた。


 さて、今朝も鳥たちは忙しい。

 竜宮界ではお魚さんも4、5歳の知性でおしゃべりを

すると言う。

 雀たちはもっとおしゃべりが好きだ。

 子どもたちのように、わいわいとおしゃべりしている

のだろう。


 

 日米欧は、チャイナのやりたい放題に傍若無人の無法

を許してきた。

 チャイナ市場に進出し、商売をしたいからである。

 人口大国チャイナの強みではあるが、同じ人口大国イ

ンドがそういうことをしているとは聞いていない。

 いかにチャイナが悪質な国かが分る。


 チャイナ進出企業から技術移転を強制し、一旦進出し

たら撤退を規制し、シーレーンの島嶼を買収し、貧困な

小国の国家買収も辞さない戦略を進めている。

 ギリシャの港の買収は、事実上の乗っ取りである。

 インド洋のモルジブには融資を通じて、借金のかたに

国を乗っ取るつもりらしい。


 ここまで侵略をすすめている核兵器大国・人口大国チ

ャイナを放置するわけにはゆくまい。

 国家の分裂を進める必要がある。

 経済封鎖、無法行為への制裁を進める必要がある。

 野望のために手段を選ばない悪質な人間がいるが、チ

ャイナは国家レベルでそれをやっているのである。


 日米欧は、商業倫理に反していたというべきである。

 そのツケが、無法の核大国を生んだのだ。

 北朝鮮が殲滅されるべきであるように、それは、チャ

イナの殲滅の必要を示しているのである。

 その手始めが北朝鮮殲滅戦争である。


 慎重でなければならないが、もはや断行しなければな

らない。


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