連休を わが家ホテルで くつろぎぬ
中村 梅士 Baishi
日常と言うものは、ねばならないという職責に追われてい
るものである。
ねばならないと思いつつ四苦八苦して未満に終わるのであ
る。
旅に出ると、暇つぶしに適度に汗をかいて温泉に湯ったり
として、夕食はご馳走とおいしい地酒が待っているハッピー
エンドに一日が終わるのである。
ならば、わが家ホテルでそうすればよいのだ。
そう思って、今日は気の向くままに布団を干し、壊れてい
た椅子を修理し、旅気分でジョギングに出た。
写真を撮り、平尾公園の森林を徘徊し、8kmラインまで
は走りぬいた。
ジョグ&ウォークで11km、2時間を超えていた。
旅だから、それでよいのだ。
おいしいディナーが旅の楽しみだ。
魚やで高級な魚を買いたかったが、時間が間に合わず、ス
ーパーでノーマスクの強盗のように刺身用の鯛や高級豆腐な
どを買いあさり、疲れた身体をジュ~ッとシャワーで洗い流
し、今日の埃を掃除機で吸い取って、麦焼酎「百助」のロッ
クでジャズを楽しんでいるというわけである。
十分に旅気分であった。
最後は、日本酒「酔心」を冷酒で楽しみ、刺身と豆腐でデ
ィナーを味わいつつ、名探偵ポアロを見ようと思う。
もちろん、天変地異のありうることを予想しつつである。
コロナワクチンの無料接種の案内が木っ端役人から届いていた。
税金の無駄遣いしやがって、という感想である。
もちろん、接種は受けない。
バカヤロ~、俺がワクチンなんだよ~。
コロナ独裁の陰謀とは断固戦う所存である。
コロナって、何なんだ。
何か、説明したことがあるのか。
はっきり言えよ。
バイオ兵器ウィルスなんです、と。
薄汚いマスクや、バイキン通り抜け自由のファッションマ
スクや、とにかく、全員がマスクして外歩きしている気持ち
悪さは異様である。
マスクをしていないのは、吾輩と、目つきの悪いおっちゃ
んがたまにいるくらいのものである。
まあ、吾輩も目つきが悪いかもしらんなあ。
奴隷階級以外の自由市民の皆さん、騙されてはなりませぬ
ぞ。
マスクは黒でも、悪魔に投降する白旗みたいなもんですぞ。
勇気というか、自由人のプライドを持ってマスクを外し、
正々堂々とチャイナ・ウィルスに対して免疫力で戦おうでは
ありませぬか。
感染したとしても、コロナかどうか分かりませぬからな。
どうせ、病院で治せる病気ではありませんし。
酸素ボンベも人工呼吸器もいりませぬ。
免疫で勝てなければ、戦死でござる。
中共のバイオ兵器に被曝して死ぬのでござる。
防衛とは無縁の政府に何の価値があるのか。
「来るなら来い」というクッキーを芦屋基地の売店まで買
いに行こうかなあ・・・。
通販でも売ってないし・・・。
日本と言う植民地域の、なんとふがいないことよ・・・。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party