ゴロと鳴り ザアと降りたり 夏休み
梅士 Baishi
子供たちの夏休みは、今日が最後の一日になった。
夏休みは楽しかった。
海水浴に行ったり、プールに行ったり、蝉採りや昆虫
採集をしたり、親戚の家に小旅行をしたり、盆踊りをし
たり、花火をしたり・・・。
楽しいという思い出しかない。
八月の末は、ああ、もうすぐ終わりか、と思うと心が
重かった。
別に学校が嫌いなわけではないが、夏休みの開放感は
格別であった。
今年は、ざあ~っと夕立が来る。
最近に無いことのように思う。
折角の休日だったが、外出のタイミングを逸してしま
った。
【 アジャゼ王(小沢一郎守護霊)の改心をどう見るか 】
騙すより、騙されるほうがましとはいえ、国家の大事
をお人好しではすまされない。
悪魔といわれた小沢一郎が、守護霊レベルで幸福の科
学に懺悔にきたということが、幸福の科学会員に波紋を
広げている。
もはや、左翼亡国・民主党の日本の経営は、政党自滅
か国家破滅かの瀬戸際に立っていることが感じられるで
きごとである。
悪党・小沢の民主党党首選出馬を巡って、亡国民主党
内でも右往左往しているようであるが、守護霊が大川総
裁に懺悔と協力願いに出てきたようである。
最後のチャンスとして、民主党から左翼勢力を追い出
し、幸福実現党の政策を実行し、憲法改正をするなどと
いっているらしい。
それにしても、エル・カンターレの法力のすごいこと、
常識のレベルでは失神しそうな奇跡の連続が起こってい
るのである。
目的は、悪党にしかできない貢献をしたい。
地獄には堕ちたくないという考えらしい。
アジャセ王も、仏陀暗殺を画策していたが、最後には
仏陀に帰依したという経緯がある。
まあ、どちらにしても左翼亡国政権・民主党内のこと
で民主主義の手続きではない。
悪魔の手に落ちている者が、信用できるかというと、
それは無理なことである。
かといって、どうせ、悪魔の戦いだというなら、アジ
ャセにかけたほうが面白いとはいえる。
民主党に残るより、分裂させて、連立の動きをつけて
くれたほうがよいのではないか。
しかし、真意であるならば、小沢本人が、幸福の科学
を訪ね、幸福実現党を訪ねて本心を語るべきなのではな
いか。
この世の所業が問われてあの世の所属が決まるのであ
ってみれば、守護霊の導きで本人が行動すべきであろう。
帰依すべきは、本人の責任だからである。
総選挙をしないなら、民主党の解体、政権再編にかけ
るしかあるまいと思う。
国家の気概を立て直すべき転換期であることだけは間
違いなさそうである。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi