すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 夕立、夏休みの終わりを告げる・・・ アジャセ王(小沢一郎守護霊)の改心をどう見るか。

2010年08月31日 08時13分47秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   ゴロと鳴り  ザアと降りたり  夏休み     

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 子供たちの夏休みは、今日が最後の一日になった。

 夏休みは楽しかった。

 海水浴に行ったり、プールに行ったり、蝉採りや昆虫

採集をしたり、親戚の家に小旅行をしたり、盆踊りをし

たり、花火をしたり・・・。


 楽しいという思い出しかない。

 八月の末は、ああ、もうすぐ終わりか、と思うと心が

重かった。

 別に学校が嫌いなわけではないが、夏休みの開放感は

格別であった。

 

 今年は、ざあ~っと夕立が来る。

 最近に無いことのように思う。

 折角の休日だったが、外出のタイミングを逸してしま

った。

 

  

 

 

 アジャゼ王(小沢一郎守護霊)の改心をどう見るか 】 


 騙すより、騙されるほうがましとはいえ、国家の大事

をお人好しではすまされない。

 悪魔といわれた小沢一郎が、守護霊レベルで幸福の科

学に懺悔にきたということが、幸福の科学会員に波紋を

広げている。


 もはや、左翼亡国・民主党の日本の経営は、政党自滅

か国家破滅かの瀬戸際に立っていることが感じられるで

きごとである。

 

 悪党・小沢の民主党党首選出馬を巡って、亡国民主党

内でも右往左往しているようであるが、守護霊が大川総

裁に懺悔と協力願いに出てきたようである。

 最後のチャンスとして、民主党から左翼勢力を追い出

し、幸福実現党の政策を実行し、憲法改正をするなどと

いっているらしい。

 それにしても、エル・カンターレの法力のすごいこと、

常識のレベルでは失神しそうな奇跡の連続が起こってい

るのである。

 

 目的は、悪党にしかできない貢献をしたい。

 地獄には堕ちたくないという考えらしい。

 アジャセ王も、仏陀暗殺を画策していたが、最後には

仏陀に帰依したという経緯がある。

 

 まあ、どちらにしても左翼亡国政権・民主党内のこと

で民主主義の手続きではない。

 悪魔の手に落ちている者が、信用できるかというと、

それは無理なことである。


 かといって、どうせ、悪魔の戦いだというなら、アジ

ャセにかけたほうが面白いとはいえる。

 民主党に残るより、分裂させて、連立の動きをつけて

くれたほうがよいのではないか。

 

 しかし、真意であるならば、小沢本人が、幸福の科学

を訪ね、幸福実現党を訪ねて本心を語るべきなのではな

いか。

 この世の所業が問われてあの世の所属が決まるのであ

ってみれば、守護霊の導きで本人が行動すべきであろう。

 帰依すべきは、本人の責任だからである。

 

 総選挙をしないなら、民主党の解体、政権再編にかけ

るしかあるまいと思う。

 国家の気概を立て直すべき転換期であることだけは間

違いなさそうである。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

  

  

 

 

 

 

 

 

 

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+ 残暑の一人芝居・・・ 祭りの力~ ハウステンボス再建案を兼ねて 

2010年08月30日 14時40分42秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  

 お客なき  野外舞台の  残暑かな 

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 観客のいない舞台の熱演ほど惨めなものはない。

 それは、イベントを企画するものにとっては恐怖で

ある。

 イベントの成功不成功は集客ありてこそである。

 この集客の努力は知恵と地道な活動以外にはない。

 人は何を動機として出かけるだろうか。

 

 よほどの有名人名演奏家が来るか、そうでなければと

ても欲しい物が展示即売されるか、あるいは、よほど珍

しい出し物が見られるか、そういう希少価値がアピール

されることが必要である。

 しかし、それが十分でないならば、知り合いが出演す

るから来てくれないかというお付き合いの力であろう。

 つい、応援したくなるような努力家でなければ、集客

はままならないのである。

 

 出し物が貧弱でも、売れなくても、「遊びに来て」と

誘える努力が集客の力というべきか。

 そういう人脈を大切にしたいものだ。

 それが、伝道の力でもあるのではないか。

 

 

 

 


 祭りの力~ ハウステンボス再建案を兼ねて 】 


 消費拡大の努力も集客にある。

 安売りばかりではなく、珍しいものを見たいというニ

ーズにこたえることも必要である。

 しかし、さらに、祭りの賑わいに大きなヒントがある

と思う。

 祭りというのは、縁起のよい神事である。

 祭りは縁起がよくなければならない。

 

 商店主や企業主は、八百万の神々とよく相談をして、

神事としての祭りを企画してはいかがだろうか。

 それぞれの神の縁起を演出して山車と巫女踊りと笛・

太鼓の演奏と行列で神事が成り立つ。

 

 その道筋には、商店街の出店を並べ、消費の楽しみを

作り、名物を生み出して行くのである。

 神々も景気を良くしたいのだ。

 街が賑わうことを願っている。 

 八百万の神々は、基本的には軍神だというが、同時に

商売の神でもあるはずである。

 

 ちなみに、ハウステンボスにも、長寿祈願の神社、商

売繁盛の恵比寿神社、縁結び・家内円満安全祈願の神社

を造ると良い。

 神もなく女王もいなければ、そこに繁栄を生み出すこ

とは難しい。

 

 もう一つ提案するとすれば、UFO着陸の広場をくつり、

宇宙人との出会いをテーマとすると良いと思う。 

 そのヒントが、大川隆法著 幸福の科学出版刊の宇宙

人シリーズにある。

 

 『「宇宙の法」入門』『宇宙人との対話』『宇宙人リ

ーディング』、『太陽の法』、月刊『リバティー』など。

 法が説かれ始めた当初から、『太陽の法』をとおして、

人類の起源が語られているが、金星人を母体とした地球

起源の人類を柱に、いくつかの星から宇宙人を大量に移

住させていることが明かされている。

 

 さらに、ご法話の中でも、東京の高層ビルで食事をし

ていたとき、窓のすぐ向こうにUFOがずっと停止してい

たということも語られていた。

 だから、宇宙人のことが語られ始めたのは最近のこと

ではない。

 二十数年来の風雪に耐えていることである。

 その劇的な実証がもうすぐ起ころうとしている。 

 

 再建をかけるハウステンボスだが、野村證券時代の高

慢経営時代にはこうした提案には見向きもしなかった。

 しかし、さすがにHISの澤田社長が乗り出すと、柔軟性

とスピードが違う。

 わが奇想天外にも耳を傾けてくれるのではないか。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

  

 


 

  

 

 

 

 

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+ オシロイバナ(ユウゲショウ)一夜・・・ 「マレーシアのキングコブラ」 「就職難」

2010年08月30日 08時25分57秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  

  おしろいの  細きうなじよ  ユウゲショウ   

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 オシロイバナは日暮れから咲き始める一夜の花である。

 別名ユウゲショウともいう。

 群れて咲いている姿は雑草の花という雑然とした感じ

だが、一花一花はきれいな花である。

 オシロイバナという名前がいかにも切ない。

 しかも、おしろいのような匂いがするのだ。

 

 

 

 

 一夜咲く  おしろい花の  匂いして   

   梅士 Baishi

 

 

 

 

 花を摘んだオシロイバナは、朝には机の上で小さく小

さく縮んでいた。

 夜美しく見えていた「おねえちゃん」も、日中に見る

と、千年の恋も冷めてしまう姿だったりすると言うが、

夜というのは妖艶の時を演出する配列があるらしい。

 

 遊び慣れたある経営者が言っていた。

 「この間もナンパした女の子がいたけど、あれは日本

人じゃないね。じらいという美意識なんて全くないで

すよ、いやですね」といいつつ、習い性なのか、ナンパ

するらしい。

 釣る楽しみなのだろう。

 その後は、キャッチアンドリリースである。

 

 遊び人の話は面白い。

 「民主党は許せんですね。早くつぶさないと日本が危

ないですよ。私は高校生のころは地域で一番の悪だった

んですよ。ヤンキーです。でもうちのばーさんからは厳

しくしつけられましてね。日本の美意識はすごいと思っ

てますよ。今の子たちにはそれが分からないんですね」

 

 「遊び方はバーで働いていたときにママからしつけら

れたんです。とにかく、いろんなことに興味を持って勉

強しなさい、本を読みなさいってね」

 

 「この間マレーシアの森でギャーッという、今まで発

したこともないほどの恐怖の叫び声を上げて夢中で逃げ

ました。目の前でキングゴブラと遭遇したんですよ。普

通のコブラと違って、キングコブラは追いかけてくるん

です。気がついてみると、渡れそうもないようなクリー

クを飛びえてました」

 

 「朝5時頃散歩していたら、通りすがりの爺さんから杖

で叩かれました。祈りの時間だろ、何してんだっていう

んです。イスラム教の国には住めませんね。なにしろラ

マダンもありますからね。その間、腹へってて力仕事は

できませんって言うんですよ。もう仕事になりませんよ。

 

 「華僑とはまともに商売なんてできませんよ。なんで

もありですからね。日本人なんて、お人よしのバカ。い

い鴨ですよ。一度や二度は身包みはがされますよ。だか

ら、中国人が手を出せない、高級ブランドのニッチを狙

うんです。趣味の世界には金を出しますからね。」

 

 尊敬されない日本人、丸腰の日本人では、中国人相手

の商売はできそうにない。

 今の日本に必要なことは、幸福の科学を学んだ毅然と

したリーダーシップと、高度の産業力と武力であろう。

 

 

 

 

 

 

 中国による日本併合の危機感は「個人的意見」なのか 】 


 厳しい就職難について、戦争だと思え、ということを

話したことがある。

 

 『日本は、明治維新から数えても、国家の存続をかけ

た戦争を経験してきた。

 命がけであるから、自己保身ではない。

 家族のため、国のため、いわば他人の為に戦った。

 日露戦争の二百三高地の突撃は何だったのか。

 

 人は、自分のためにはあまり頑張れなくても、他人の

ためには命がけで働くものである。

 それがミッション、使命である。

 この労働力不足時代の就職難は、そうした覚悟、使命

感が問われているのではないか。

 そう思えば、就職難なんて、戦争に比べればたいした

苦労ではない。


 ただ、明治維新、日清日露戦争、太平洋戦争のときは、

国民が皆、国家存亡の危機であることを認識していた。

 ところが、現代日本は、中国併合という危機に隣り合

わせながら、そうした危機感が無いところにかつてない

大きな危機があるのではないか。


 危機感、そして、ミッション、これが、就職難をチャ

ンスにかえる要諦である。』 

 そういうスピーチをした。

 

 「就職と中国のことは関係ないでしょう。それは単な

るあなたの個人的見解にすぎませんよ」としかられた。

 教育委員会的事なかれ主義の批判ではないのか。

 中国の脅威に晒されているというのは個人的見解では

なくて事実である。 

 だからこそ、使命感を持って、自分のなすべき仕事を

構想しなさいというメッセージを出した。 

 

 就職難にあたって、安全志向、公務員志向の学生たち

よりも、海のもんとも山のもんともつかない遊びの文化

を職業にしようとチャレンジする「変人」の若者たち

のほうこそが、これからの時代を開く希望の星ではない

かと感じる。

 

 事なかれ教育委員会から公教育を解放しなければなら

ない。  

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

  

  

 


 

  

 

 

 

 

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+ 青花に染め・・・ 左翼民主党党首選は総選挙で民意を問え  企業の政治責任

2010年08月29日 07時57分50秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  

  言の葉を  青花に染め  露に染め 

     梅士 Baishi

 

 

  

 

 露草は夏のみずみずしい花である。

 露のように儚い青が美しい。

 恋歌にならないのが残念であるが、俳人というのは一

人道を行くものであろう。

 もっとも、露草の恋とは、いかにも儚そうではある。

 

 さて、今日は日曜日の出勤である。

 朝食は伊万里巨砲。

 血液が新鮮になるような感じがよい。

 

 

 今朝の気温は既に33度。

 ドル円85円台、ユーロ108円台、中途半端である。

 茶番劇の左翼亡国民主党の党首選は、どちらに転んで

も最悪の菅と小沢の一騎打ちとか・・・。

 総選挙なしには、国民代表政権とはいえまい。

 かつてないおぞましさである。

 

 亡国政権を選んでしまった国民に懺悔の機会を与える

べきである。

 総選挙をして、新年を迎えたいものである。 

 

 

 

 

  

 左翼民主党・岡田のイオングループ、中日新聞グループ 】 


 幸福実現党を忌避して報道しない筆頭が名古屋の中日

新聞なのだそうである。

 野球の中日も含めて、反・幸福実現党グループであり、

左翼勢力である。

 このイオングループの社員は末端まで中国共産党員で

もあるかのように横柄で官僚的であった。


 ほんとうに嫌な企業である。

 安売りイオングループは、必然、中国の配下に入らな

ければ安売りを続けられない。

 安売りで支配しているのが中国というべきか。

 

 中国市場に取り入っている企業は、基本的には売国奴

的ビジネスを厭わないであろう。

 注意しなければならない。

 名古屋も民主党基盤というならば、注意しなければな

らない。

 あまり、安売りに飼いならされてはならないのではな

いか。

 

 反日左翼・岡田イオングループの家畜にはなるまいぞ。

 亡国鳩山ブリジストンを履いてどこへ行く。

 朝日、毎日、中日・東京新聞グループの情報家畜には

なるまいぞ。

 企業もまた、政治責任を問われるレベルがあることを

自覚すべきである。

 

 家畜的とは、安売りに群がり、社会主義的福祉を要求

してブーブー鳴く人々のあさましい姿のことである。

 中国と大人の付き合いでゲーム展開するのは良いとし

ても、家畜的であっては、そもそも大人のレベルではな

いということを知らなければならない。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

   

 


 

  

 

 

 

 

 

 

 

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+ 休日のウェーブ・・・ 大川隆法著 幸福の科学出版刊『未来産業のつくり方』  未来産業の考案

2010年08月28日 11時33分25秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  風吹きぬ  名残りの蝉の  諸行かな  

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 今朝の風はビュービューと窓から入った。

 朝の風の冷たさに、夢の中が土砂降りになった。

 日々が秋から始まるようになった。

 残り火の蝉が一尾鳴いた。

 もはや名残りの夏である。

 

 気温32℃。

 まだ、八月である。

 夏の読書、今日は、大川隆法著 幸福の科学出版刊『未来産業の

つくり方』を熟読したい。

 豊田佐吉、盛田昭夫の霊言が収録されている。

 ああ、何と言う楽しい奇跡であることか。

 

 彼らは幸福の科学のおかげで、この日本にメッセージを送るチャン

スが与えられたのである。

 こういう奇跡に学ぶことのできる選ばれたる者の一角に自分がいる

ことを誇らしく思うことである。

 

 

 

 

 

 

 

 未来産業の考案 】 
 

 未来産業・・・。

 一ドル一円でも売れる発明品を作ることだろう。

 現在のレートの価格で換算すれば、80倍の金額でも売れる商品を

生み出すことである。

 そのかわり、輸入は80分の1の価格で手に入る。

 単純計算で行けば、300万円の車は、2億4千万円の値段になる。

 すると、カローラのままでは売れない。

 

 もはや、車でない移動手段を発明しないと売れないということになる。

 小型UFOなら、安全に運行できる小型航空機なら売れる。

 家屋兼事務所型水陸両用の移動体も欲しいところだ。

 通信手段が命綱だから、衛星通信の仕組みも格安で利用できるよう

にしなければならない。

 陸上移動より、空中移動が便利である。

 やはり、UFO技術が必要だ。

 

 宇宙人との接触は幸福の科学に始まるであろう。

 そこから、新しい未来産業が始まるに違いない。

 それは、単なる技術移転によるコピーではない。

 未来産業として応用するべき技術素材を共同開発するのである。

 だから、新産業を目指す有意の人材であるならば、幸福の科学に集

うべきである。

 

 宗教は、すべての文明文化の源流だということを、幸福の科学が体

現しようとしている。

 宗教の総帥が、文明進化の為に動き始めた。

 

 宗教とは何か。 

 それは、この世とあの世を貫く幸福を科学することにより、幸福を増

産する意思とそれに基づくマネジメントであるというべきか。

 それが、『幸福の科学』という名前に体現されている。

 

 幸福の科学という希望を受け入れるべきである。 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

 

  

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 伊万里風鈴・・・ 日本民族の行方。 円高を政府介入で妨害するな、偏向報道をするな!

2010年08月27日 23時00分50秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  古伊万里の  風鈴の風  父のこと  

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 伊万里の観光土産の中に、多少季節を過ぎた風鈴が目を引いた。

 風鈴など、滅多に買うものではない。

 しかし、伊万里焼の風鈴をつい、買ってしまった。

 1800円なり。

 しかし、とても気に入っている。

 たぶん真冬でも北風に鳴っていると思う。

 

 伊万里は、亡き父が炭鉱閉山後に職業訓練に行ったところである。

 なぜ、佐世保か長崎ではなくて伊万里に行ったのか不審に思った。

 しかし、父の育った唐津に近く、親しめる土地であったに違いない。

 伊万里の土地は、異国風であり、長崎にも共通する雰囲気がある。

 不思議と親しみ深い土地であった。

 

 最近、焼き物に凝り始めた。

 茶碗など、限がないと思いつつ、欲しくて仕方がなくなる風流がある。

 唐津焼も伊万里焼も古伊万里も、波佐見も現川Ututugawa も薩摩も、

小石原Koishiwara上野Agano も小鹿田Onda 焼きも萩焼も、焼き物の風

流には無限の日本的な美意識の楽しみがある。

 

 最近感心した茶碗がある。

 あやめを淡彩で描いたものだが、その向こうに緑色のたらしがある。

 最初は無粋にも思えた。

 ところが、上薬が茶の模様を付けると味わいが出たが、それだけで

はない。

 その緑のたらしが、菖蒲の緑の剣に見えるのである。

 

 そうした連想の美意識で描かれたことは間違いない。

 無名の茶碗だが、なんという粋であろうか。

 こういうものはマイセンではもちろん、チャイナでも遠く及ばない美意

識である。

 日本文明の美意識の至高を、今の日本人の大半が解せなくなった

のではないか。

 日本民族は現代に存在しないであろう。

 日本の美意識を解するのは少数派となった愛国者であり、外国人

であり、宇宙人である。

 

 現代の日本人とは何者なのであろうか。

 世界一の産業立国を果たしてきた日本人が、あの愚劣な民主党政

権を選んだのか。

 福祉福祉と政府に依存するあさましい日本人が、地球起源の人類

なのであろうか。

 

 テレビのバカ番組に飼育されている若者たちの品の無いこと!

 中年女たちの無教養であつかましく品の無いこと!

 無教養であれば、人間も家畜に退化する。

 家畜というのは社会主義を好む。

 

 主義ではなく、餌を求めて動くのである。

 反日左翼の民主党を選ぶ日本人とは、家畜的な領域をでない者た

ちであろう。

 やはり、レプタリアンの食料として、家畜としての価値の域をでないこ

とであろうと軽蔑する気持ちが分かる。

 

 そのような家畜的日本人がこれほどの美意識を示すとは、信じが

たいことである。

 伝統的日本民族は、現代ではもはや少数派であろう。

 太平洋戦争以来、霊界に謹慎しているのであろうか。

 

 おそらく、現代日本は多民族国家である。

 しかも、エイリアンを含む多民族国家として、新しい文明に展開し、

更なる発展を目指しているはずなのである。

 ところが、現代日本人の大半は、家畜である。

 このギャップをどう解釈したらよいのだろうか。

 

 幸福の科学に集う力量を持った日本人は、せいぜい一割、1200万

人程度である。

 選挙人口で言えばおそらく最大400万人程度であろう。 

 その中で現在目覚めている人口はせいぜい50万人にも満たないの

ではないか。

 幸福の科学支部長クラスの「出家」が宗教家としては形骸であること

も原因であろう。

 前途多難である。

 

 キリスト教が世界最強の勢力である理由は、キリスト教にこそ、信

仰の本来の姿が保たれているからなのではないか。

 信仰とは、死に甲斐である。

 武士道が信仰に転じるとき、世界最強の信仰が示されることであろ

うが・・・。

 

 

 

 

 

 

 亡国政府による円売り介入を許すな 】 


 マスコミが取り上げる経済人の声というのは、売国奴経済人の声で

ある。

 円高に無策の政府を非難する論調を「報道」しているが、政府が経済

をコントロールできる実績も根拠もなく、なんで公金を使ってこれから

さらに円高に進むべき局面で円売りをするというのか。

 

 海外のファンドにその投入した資金を食われるだけのことである。

 食いたくて仕方のない連中が「政府の無策」だとマスコミ「報道」を使っ

てPRしているのである。

 円高は日米にとって、喜ぶべきことである。

 企業は円による決済を条件に輸出すればよい。

 円を基軸とすれば、円高による為替差損は防げる。

 安売りの考え方を転換して高級ブランド志向にもってゆけばよいのだ。

 それができないなら、輸出商業をするべき資格が無い。

 

 現状、一ドル50円程度が妥当な水準である。

 日本が独立国家としてアメリカと連立する軍事力を備え、小さな政府

による中央集権体制を確立すれば、一ドル一円のラインが見えてくる。

 日本の円が実質的な基軸通貨となるときである。

 

 日銀の制度を見直さなければならない。

 金融の自由化を進めなければならない。

 少なくとも日銀の一元的な金融市場独占を許すべきではあるまい。

 金融庁以下の金融国家社会主義体制を体系的に廃棄しなければな

らない。

  

 円高を嫌う企業は、売国奴的商売をしているということを恥じるべき

である。

 円高は、強い日本の象徴である。

 その強さを押し進めてこその企業ではないか。

 誰が金を安売りしようと思うだろうか。

 マスコミの家畜となってはなるまいぞ。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

 

  

 


 

  

 

 

 

 

 

 

 

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+ 梨園の雨・・・ イノベーション考案  「異質の組み合わせ」 「体系的廃棄」 幸福の科学という異質

2010年08月26日 07時00分02秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  伊万里梨  甘露の星に  慈雨を垂れ  

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 伊万里市役所に着いてしばらくして、突然バケツをひっくり返したよ

うな雷雨になった。

 毎年、伊万里の梨の甘露を楽しみつつ、伊万里を訪れるのは十数

年ぶりのことである。

 「久しぶりの雨で良かった」とは言いつつ、お互い太い雨粒に濡れた。

 確かに、梨も葡萄もイチジクもりんごも、喜んだに違いない。

 

 伊万里といえば、梨の名産地として有名である。

 「幸水」はみずみずしく、香り高い梨である。

 桃栗三年、柿八年、梨の馬鹿めは二十年と歌われた。

 梨は、実をつけるまでにずいぶんと時間がかかるものらしい。

 

 わが家の柿は、もうそろそろ八年だが、鉢植えだから、ずっと細いまま

である。

 せっせせっせと水をやった葡萄をなんつぶか頂戴した。

 ブルーベリーも一粒いただいた。

 目が輝くようだった。

 育てた果実のなんとおいしいことか。

 

 

 

 

 

 

 

 イノベーションの考案~ 異質結合による価値創造と体系的廃棄 】 


 卵子と精子の結合によって新しい生命が生み出されるように、異質

の組み合わせによって新しい価値が生み出される。

 異質といっても、男と女のように引き付けあう異質があるのではない

か。

 しかし、それぞれが磨かれた異質で無いと、その生まれた子も上等

ではない。

 とんびが鷹を産むことは滅多にないことである。

 

 異分子結合・・・。

 新卒採用でも、同質的採用をしてはいないか。

 企業間の人事トレード制も面白い。

 一種の業務提携として、二企業所属制度があってもよい。

 企業人事も、営業と広報、経理と地域貢献など、複数業務に関わら

せることが発想を豊かにするのではないか。

 

 年寄りには若者文化を売り、若者には年寄り文化を売るというのも

面白い。

 スポーツ競技でも、専門競技だけではなく、組み合わせ陸上三種競

技などがあっても良い。

 こうした単純な発想から連想的に異分子結合の質を高めるところに、

創造の楽しさがあるだろう。

 

 

 異質を発見し、活用するためには、「体系的廃棄」が必要となる。

 新しい価値の居場所が必要である。

 根こそぎごそっと捨てて、新しい木を植えるのである。

 新しい種が見つからなければ既存のものを捨てることはできないだ

ろう。

 クロネコヤマトが、三越の運送下請け事業を捨て去ったのは、宅配

サービスの発想があり、これを始める決断があったからだ。 

 

 では、自分の仕事に当てはめるとどうなるのか。

 体系的廃棄とは退職なのかもしれない。

 しかし、創造がなければ失業で終わる。

 問題は創造である。

 起業とは、職業的イノベーションにほかならない。

 

 最高の異質は幸福の科学であろう。

 これを活用するには、既存の常識を体系的に廃棄する必要がある。

 唯物的価値観や社会主義的発想を廃棄しなければならない。

 無神論を廃棄し、あの世が無いという偏見を廃棄し、宇宙人がいな

いという偏見を廃棄し、自分のために生きるという自己中心の観念を

廃棄しなければならない。

 神仏は実在し、霊界という実在世界があり、宇宙人は身近に活動

しており、仕事とは与えることであるという使命に目覚めるところから

イノベーション体制が始まる。

 

 幸福の科学理論を受け入れる産業は、新しい創造的体系を得ること

になるであろう。 

 幸福の科学の適用が体系的廃棄を余儀なくするならば、そうするべ

きである。

 異質の組み合わせのめどを立てる必要がある。

 さて、なんとするか・・・。

 

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

 

  

 


 

  

 

 

 

 

 

 

 

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+ 地蔵盆・・・ 伊万里探索  消費促進の工夫  円高歓迎論

2010年08月25日 08時14分14秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 

 

  一隅に  ちょうちんを下げ  地蔵盆    

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 旧暦の盆は名月だった。

 路地裏の一隅に盆提灯を下げて、近所の子供たちが集まっていた。

 その地蔵盆を、すっと通り過ぎてしまった。

 それほど、小さな集まりに過ぎなかった。

 

 仕事で伊万里に出かけた。

 かつては、貿易積出港として賑わった街である。

 海外に知られた伊万里焼はその痕跡である。

 現在では、伊万里牛、伊万里梨が有名な農協の街である。

 観光客もいないし、平日とはいえ、日中の人影もほとんどなく、街道

を車が多少通るばかりである。

 

 今時、歩いたりはしないのかもしれない。

 だから、駅前には人影が少ないのだろう。

 商店のスタイルも変わらざるを得ないのだろう。

 駐車場がなければ買い物客は来ない。

 要するに、アメリカンになった。

 

 買い物を促進するためには、手荷物の負担をどう軽減するかという

工夫が不可欠である。

 

 郊外型にするか、情報を販売して宅配サービスを標準化するか、ショッ

ピングカートをレンタルするか、そうした工夫なしには、折角の名産品

も売れないであろう。

 閑散とした街を手荷物を持って散策しながら、街の商業について考

えさせられたことであった。

 

 

 

 

 

 

 

 円高歓迎論 】 


 円高の進行がいかにも政府・日銀の無策であるかのような批判ばか

りを報道しているNHKやテレビ東京であるが、日本株を売るに売れな

いという短期売買をしているトレーダーの私利私欲に過ぎないであろう。

 株式というのは、長く保有し、新株発行で買い増すという取引倫理

が原則とされなければマネーゲーム型不況に右往左往することを繰り

返すことになる。

 

 企業も積極的に新株発行の努力をするべきである。

 発展し続けている限り、株式発行総数が増えても、株主の不利益に

はならない。

 すなわち、企業の資産価値は成長し続ける。

 株式の資産価値は社会主義的に解釈してはならないのである。

 

 外国人株主にとっても、日本株を保有しておけば、円高の恩恵を受

けるわけである。

 円高だから株を売るという理由にはならない。

 新たに買い付けるにしても、さらに円高に進むのであれば価値が上

がるのである。 

 結局、現在の株安は、守銭奴的ファンドの圧力、デモンストレーショ

ンであろう。

 しかし、そういうデモンストレーションができるほどに大きな資金を動

かすファンドがあるということである。

 

 自由市場主義を守るためには、政府の介入は伝家の宝刀でこそあ

れ、安易に使うべきではない。

 いつまでも日本株を下げ続ける力は持続しないであろう。

 デモンストレーションで下げてくれている間が買いチャンスである。

 

 円高トレンドは、国際的ニーズであり、日本にとってもありがたいこと

だということを書いたが、日本人が国際的に活躍するべき使命がある

限り、円高は必然である。

 しかし、1ドル50円台からさらに進めるためには、日本がUFOを開発

できるほどに認識を質的に転換できなければならない。

 政治も経済も、幸福の科学的発想を受け入れられるようにならない

限り、もう一段の発展は支えられない。

 

 いつまでも軽薄な意地をはらないで、この劇的な救世の法を受け入

れるべきではないのか。

 少なくとも、これを知らしめる責任がメディアや書店にはあるはずであ

る。

 そういう使命を果たさず、重要な情報を止め続けるのであれば、もは

やその存続を許すべきではない。

 

 幸福の科学的新業態を起す必要がある。

 その時が来ているのではないか。

 幸福の科学経済情報を販売してもよいのではないか。

 既存の証券会社も経済情報誌も、消えてなくなることであろう。

 

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

 

  

 


 

  

 

 

 

 

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+ 枝の法師・・・ 就職ギャップ  学生不信、大学教育不信・・・

2010年08月24日 08時04分20秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  クマゼミの  絶えたる枝の  法師かな 

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 今日はひっそりとした旧暦の盆である。

 今朝は少し涼しい。

 それでも、32℃。

 しかし、すっかりクマゼミの大合唱は聞かれなくなった。

 ぽとぽとと落ちていった蝉の骸を弔うように、つくつく法師が経文をあ

げる。

 

 仕事に見切りをつけて外に出ると、むっとする暑さである。

 バンコクに降り立ったときのようだと思う。

 しかし、ふ~っと秋風を感じる。

 木立の近くでは、秋の虫時雨である。

 虫の声が絶えるとき、冬になる。

 

 季節の変化は劇的だ。

 そのように、未来予言がなされる。

 しかし、人々は暑さにうだっているだけである。

 北朝鮮がうごめき、中国が潜行していても、ばら撒かれる餌に飛び

ついて大中国様の時代が来ると尻尾を振っている。

 おろかな企業、国民であることだ。 

 

 

 

 

 

 

 

 就職ギャップ 】 

 
 労働人口不足をどう解消すべきかが日本の大きな課題になってい

るにもかかわらず、学生たちの新卒採用は超氷河期の困難に直面

している。

 団塊世代が定年退職し、人材不足のトレンドは強まるばかりである。

 

 不況で仕事がないというが、不況だから営業力を強化し、商品開発

を強力に推し進め、新しいサービスを提供してゆかなければならない。

 消費刺激の為に、イベントを企画し、つい欲しくなる機会を増やさな

ければならないだろう。

 ところが、人材不足である。

 

 就職難の実態は、学生に対する人材としての不信感というべきでは

ないか。

 わがままで、実力がなく、教養も無いくせに素直さに欠け、仕事に対

する考え方も自己中心で使命感が感じられない。

 夢ばかりで、現実仕事から逃避してすぐにやめる。

 骨が無いのである。

 

 企業としては、育て甲斐さえないから、実力本位で採用しようとする。

 大学は、本来研究機関ではなく、教育機関として学生を集めている

はずなのに、産業社会に通用する教員がいない。

 そこに大きな教育ギャップが広がっている。

 

 幸福の科学教育こそは最高の人材教育となるであろうにと思う。

 待ったなしの課題である。

 対策を考えなければならない。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

  

 


 

  

 

 

 

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+ 黒い蚊を祓う・・・ 『宇宙人リーディング』のカルチャーショック  新・少年野球ルールの提言

2010年08月23日 08時05分55秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  黒き蚊の  重たき胴を  払いたり 

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 休日は33℃との激闘である。

 氷冷却法でかろうじて思考力を保つ。

 火星や金星に知的エイリアンが住んでいるということも驚きだが、そ

うした灼熱の環境に生活する思いをすれば、33℃の修行は宇宙入

門的で夢がある。

 

 大川隆法著 幸福の科学出版刊『宇宙人リーディング』を熱暑の中

で読んだ。

 宇宙人はいないというNHK「科学」に洗脳された日本人の愚かしさは

レプタリアンの餌になっても自業自得、家畜的だと思わざるを得ない。

 相変わらず、芸能人の品の無いバカ騒ぎ番組を繰り返しているテレ

の「公益性、公共性」は宇宙人から見たらやはり家畜的だろう。

 ビタミン不足のレプタリアンがいたら、愚劣なマスコミ人間から先に

食べてもらってよいと思う。

 そのほうが、宇宙の進化につながるであろう。

 

 それにしても、宇宙人の話を聞いていると、地球起源の人類とは一

体どのレベルなのだろうと不安になる。

 もしかして、地球人類は家畜レベルであって、文明文化を牽引して

いるのは宇宙人が主力なのかと。

 

 この愚かしい選挙民主主義にうんざりさせられていると、危機管理と

して、地球人とは何かを探究したくなる。

 自分が粗悪な地球人類であるよりは、ニワトリ型火星人、タコ型火星

人、レプタリアンなどと言われるほうがまだ誇らしいのではないか。

 一体、地球人類の個性とは何なのか、その独自文明とは何なのか。

 異文化にふれると、自分とは何かを知りたくなるものである。

 それも、狙いの一つではあろうと思う。

 

 今後、宇宙人との接触が顕在化して多くの先進科学技術や霊的な

力の本質、宇宙の認識などを学ばせてもらうことになるのであるが、

宇宙人類として、宇宙の進化に役割を果たすエル・カンターレの星、

『愛の星、地球』の自覚と使命感をしっかりと持つべきである。

 そうでなければ、バカ番組のテレビと変わらなくなることであろう。

 肝に銘ずるためには、幸福の科学に学ぶほかはないということをあ

らためて痛感する。

 

 

 

 

 

 

 

 ジュニアスポーツとしての野球ルール 】 


 野球は「巨人の星」やプロ野球によって子供たちにも人気である。

 それにしても、なぜ、野球は日本やアメリカという世界のトップレベ

ルの国に定着しているのか。

 投手を中心とするチーム一体の競争と役割分担の妙味が、現代の

競争社会のモデルであり、その魅力をゲーム化したものだからではな

いか。

 

 スポーツ文化こそは、現代競争社会のあり方を教育する格好の文

化である。

 そのなかで、ただゲームを楽しむのではなく、あるべき競争の精神を

教育しなければいけない。

 武士道、スポーツマンシップ、フェアプレイの精神、サービス精神、

自己鍛錬の精神などを教育するための材料として、スポーツ教育、武

道教育の意義がある。

 

 ただ、子供たちの野球については、高校野球までは特別ルールが

必要であると思う。

 すなわち、投手中心であってもよいが、投手の役割も含んで全員野

球ルールを適用するべきなのではないか。

 

 まだ、個性が固まらず、体の成長過程にある時期に、投手専門では

スポーツ傷害が避けられないし、成長の可能性を見失わせるからであ

る。

 全員が投手をルーティンで回さなければならないというルールで、ジュ

ニアスポーツ、高校野球をやってもらいたいと思う。

 プロ野球とは一線を画することが学校野球には必要なことであると

思うのである。

 

 武道、スポーツの教育的意義を見直すべきである。

 

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

 

  

 


 

  

 

 

 

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+ 残暑の虫・・・ 試練こそは人生のやりがい。  対中国戦略・造船計画に着手せよ。

2010年08月22日 13時29分19秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  野辺送り  残暑の虫が  鐘を打ち     

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 今日は旧暦の8月13日、人の盆が終わったのなら、虫の盆かもしれ

ない。

 満月に近い朧の月夜に、残暑の虫たちがまだ新しい羽を合わせて、

新しい鈴や鐘やらをチンチンと鳴らしている。

 野辺の送りに、残暑の虫が鐘を鳴らす。 

 

 

 

 


 

 

   旧盆の  川の渡しの  せみ時雨

  悲しきことも  賑おうており     

      馬草 Magusa

 

 

 

 

 花が終わると三途の川岸が花で賑わい、盆が終わるとせみ時雨

で賑わう。

 先祖たちの霊も夏休みが終わる。

 あの世もまた、修行であることよ。

 

 

 学生たちは内定をもらって一安心したかったであろうが、無慈悲に

も内定通知がないままに盆を過ぎた者が少なくない。

 まさに試練である。

 

 しかし、ネバーギブアップ。

 試練のない人生なんてつまらない。

 試練こそは人生の豊かさであり、生きがいであり、やりがいである。

 ああ、あの時内定をもらっていたら、今日の自分の成功はなかった、

といえるように一念発起すればよい。

 きついときこそは、勝負時である。

 その時からが、自分の眠れる才能が目を覚ます。

 

 さあ、いよいよ本気を出してゆこうぞ。

 

 

 

 

 

 

 造船計画 】 


 ぼんやりと待ってはいられない。

 日本のシーレーンだけではない。

 中華思想が机上の空に舞い、海に覇を及ぼそうとしている。

 利己主義、個人主義・拝金主義の中国が国家としてまともに戦える

国ではないとたばかってはいるが、机上の空論を放置すると無謀に

も統率の無い兵を繰り出してくるのが中国である。

 

 日清戦争のときも、日本を凌ぐ戦艦を備えながら、兵たちは船内でギャ

ンブルに興じていたという。

 しかし、戦艦を建造し、海に浮かべ、戦争をしたことは間違いない。

 机上の空論とはいえ、張子の竜とはいえ、それを暴かなければ勘違

いをして無謀を始めるのが中国である。

 

 だから、有事に備え、一撃を加える戦力を備えておく必要があるので

ある。

 民主党政権を駆逐したあと、速やかに国防体制を整えるためにも、

まず民間から動き始めなければならない。

 新型兵器の開発も急がなければならない。

 ロボット戦闘機の開発、狙撃レーザー砲、衛星型宇宙空母、対中国

型ミサイル群射基地など。

 

 武装商船も必要であろう。 

 地方の小型造船所も、許認可を取りながら建造計画を立てるべきだ。

 武装商戦の乗組員として、防衛省との産軍協働型船団の計画も打

診してみると良い。

 いずれも、これから急ぎ求められる備えである。

 

 さらに、造船所はいつでも防衛省に提出できるように、多用途型空

母の設計と建造計画を準備するべきである。

 いつでも建造に着手できる体制が求められる。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

 

  

 


 

  

 

 

 

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+ 烏瓜の花・・・ 中小企業発展のボトルネック~ 発想力と判断力のスイッチング

2010年08月21日 07時37分19秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 


  誰と問う  白ひげの花  からす瓜

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 たぶんからす瓜ではないか。

 白ひげをはやした花がつる草に咲き並んでいた。

 怪しい花である。

 朝にはしぼんでいる。

 夜咲く花であるらしい。

 月夜に咲く白ひげの花は、ますます神秘である。

 

 山の茂みを覆う怪しいつる植物たちだが、意外と個性的な花を咲か

せている。

 花心をもっている。

 生命力の強い草である、薬草になっているのではないか。

 

 烏瓜を食べようとは思わないが、食べられないわけではないらしい。

 烏瓜の根からは良質のでんぷんがとれるという。

 野菜高騰の折である。

 野草食を試してみるチャンスかもしれない。

 不思議な力がわいてくるかもしれない。

 

※からすうり図鑑
⇒ 
http://www.museum.tokushima-ec.ed.jp/ogawa/hana/karasuuri/default.htm 
 

 

 

 

 

 

 

 

 中小企業発展のボトルネック~ 発想力と判断力のスイッチング 】 


 久留米の自営業者勉強会に参加した。

 母親大学、母親新聞のプレゼンが幼児のアスペルガー的世界をあ

やしながら行われていた。

 不思議な光景に思えた。

 新しい世界が垣間見えている。

 

 まちの写真屋さんが、人生アルバム作りのプレゼンをしていた。

 自分の半生をどう語るかも難しいが、他人の人生を何のためにどう

語るかとなると、写真の整理編集では納まらない。

 写真屋さんがホームドクターのようにつかなければできない仕事で

はないかと思った。

 

 櫨蠟復活という伝統普及の仕事を手がけている人もいる。

 経験的には、ろうそくは仏壇かクリスマスか、蚊取り線香の点火用か、

あるいは、電気を止められたときの一時しのぎ程度にしか使われてい

ない。

 少なくとも日常品ではなくなりつつある。

 価格も安い工業製品である。

 

 ところが、櫨蠟は櫨の実から生成した手作り品で、生産農家もごく

わずかで、まさに風前の灯なのである。

 そういうものを残したいという意味は分かるが、高額なのに、高級

品の体裁で商品化されていない。

 だから売れない。

 

 こうした個人業主が集まって営業会議、企画会議、商品開発会議を

するのはマネジメントの発芽というべきであろう。

 しかし、発想が貧弱である。

 使命感も見えてこない。

 共感があるはずが無い。

 

 大川隆法著 幸福の科学出版刊『創造の法』にあるように、発想す

る思考エネルギーと、経営的判断の思考とはエネルギー組成が違う

のだ。

 そこが分からないと、企業の発展はないのだということを実感させら

れたことであった。

 

 ましてや、若いマネージャーが発想まで独裁しようとすると失敗する。

 経営には発想をする参謀がいる。

 発想と経営判断のスイッチングをするには、それが別物であることを

知らないと相殺し合ってしまう。

 

 自分は発想型の人間である。

 なるほど、変人かもしれない。

 職場でも自在に浮いている。

 経営判断のスイッチングの手法を身につけなければ経営はできない。

 

 円高トレンドは日本人の使命・役割を示唆している。

 本気で創造と経営の力を発揮しなければならない。

 暗中模索の地域経済に灯を点さなければならない。

 がさごそとしたアジア経済に灯を掲げなければならない。

 

 ピンチとチャンスの時代、ピンチャンと覚悟を決めて生きなければなら

ない。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

 

  

 


 

  

 

 

 

 

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+ ひまわりの畑・・・ 円高の楽しみ。 1ドル55円という発想。

2010年08月20日 06時52分51秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  ひまわりの  日はそれぞれに  曇り空    

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 小浜から諏訪池に上る途中の畑に、びっしりとひまわりが植えられ、

曇り空に見失った太陽をあちこちと探して咲いていた。

 日ごろはジャガイモ畑のはずが、どうしたことだろうか。

 ひまわりの種を収穫しようというのだろうか。

 

 子供の頃、炭鉱住宅の庭に、父が植えたひまわりがことのほかに

巨大に成長してでっかい花を開いていた。

 あれほどのでっかいひまわりは、それ以後見たことがない。

 花の大きな顔の部分に、でっかい種がびっしりと並んでいた。

 

 その庭にはでっかい西洋イチジクの木があって、夏にはたくさんの実

をつけた。

 その木に登って熟したイチジクを食べるのが楽しみだった。

 おいしいイチジクだった。

 父や母の生活は、子供にとってはでっかい思い出となった。

 子育ての苦労は、子供の記憶がパンのように膨らんだだけで報わ

れるのではないか。

 

 父も母も、世の中で名を成したわけではないが、自分の中では最も

有名な人である。

 それほどには、自分は有名にはなれない人生であった。

 その分、武士でありたいものである。

 

 

 

 

 

 

 1ドル55円という発想~ 円高ドル安という希望 】 

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

 

  

 


 

  

 

 

 

 

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+ 夕立ころげ・・・ シュメールビールCM  「貧富の格差がよくない」という貧乏神のトリック 

2010年08月18日 19時18分02秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  ごろごろと  夕立ころげ  さわがしく


     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 来た~っ!

 一転にわかに掻き曇り、ごろごろと空が転げ始めた。

 ザ~ッと降るかと思いきや、降るのか降らんのか歯切れが悪い。

 降れっ!

 

 いや~、今日も暑かったとですよ。

 夕立がきても33℃ですけんね~。

 みんながエアコンば入れたら風が暑かですもんね~。

 みんなが団扇と氷ぐらいで生きのびよったら、ちったあ涼しゅうなる

ですたい。

 そのほうが、すいかもうまかでしょうが。

 

 ほんとに暑か~。

 冬から思えばうらやましかごとあるですばってんねえ。

 そげん思たら、ありがたかとですかねぇ?

 うらやましか事は、たいがい、そげなもんでしょたいね~。

 

 「人から見ればうらやましかごつ見えるでしょばんてん、そいなりに

きつかととのあるとですばい。その点、貧乏人は気楽でよかですたい。」

 「たしかに気楽は気楽たい。ばってんあんた、貧乏なほんなごてきつ

かばい。食う寝るところ住むところがあれば貧乏じゃなかけん。ただ、

そげんなるとじゃなかかって、心配する苦労がいやたいね。」

 

 「ばってん、苦労がなからな、なんごてつまらんもんたい。」

 「そげんたいねぇ。」

 「苦労すっことが幸せ作りやけん、し甲斐のある苦労かどうかちゅう

ことが問題ばい。」

 「そいなら、貧乏の苦労が幸せ作りになるためには、家族のため、国

のため働いてこそたいね。」

 「金持ちの苦労も、その分、社員や国のために背負うた苦労たい。そ

げんことも知らんで、うちのバカ息子は・・・。」

 

 

 夕立にふ~っ、とレプタリアン談義。

 夏はやっぱり、シュメールビール!

 

 

 

 ちょっと電通さん、勝手に使っちゃだめよ。

 幸福の科学に私の分のお賽銭いれてちょうだい。

 まずは、5000万円。

 新世界建設はレプタリアンがしとるとですけん、そんくらいしても罰ちゃ

あたらんでしょもん。

 

 どげんでしょか、シュメールビールの開発は三菱にやらせてみては・・・。

 

  

 

 

 

 

 

 「貧富の格差がよくない」という貧乏神のトリック 】 


 幸福の科学は、資源集中型の発展をめざしており、貧富の格差を作

るばかりだからよろしくないというつぶやきがあった。

 マスコミ型洗脳と不勉強によるつぶやきであろうと推察される。

 幸福の科学に対する批判の中でも、もはや主流には無い。

 

 世の中が豊かになるというのは、世の中の富の体積が膨らむという

ことである。

 中から体積を膨らまそうとしたら、世の中の分子のそれぞれの体積

を膨らませるということも考えられる。

 しかし、個人事業の力は微力で、組織的発展には叶わない。

 しかも、全員が同等の発展力を持っているわけではない。

 結局は、ごく少数の企業家が出て、リスクを背負って果敢に挑戦す

ることで、世の中は豊かになってきたのである。

 

 体積が少ない貧乏社会とは、平べったい「平等社会」である。

 ところが、自由を与えて、やる気のある企業家に頑張ってもらうと、

高さが生まれ、体積が膨らむ。

 嫉妬型の人間から見れば、自分はリスクを背負ってチャレンジし、成

功しているわけでも無いのに、高く成長した個人がいかにも悪いかの

ように「貧富の格差は悪い」と言うのである。

 

 貧富の格差が広がる社会とは発展している社会であることを意味し

ているではないか。

 そのために、貧乏がもっとひどい貧乏に落ちたというのか。

 世界の貧乏をよくよく観察するが良い。

 

 発展のためには資源の集中こそが不可欠である。

 すなわち、未来産業への先行投資である。

 これに対して、資源の分散とは、ばら撒き政策である。

 そこからは、産業は生まれない。

 しかも、ばら撒く資源はだれが生産したのか。

 経営から生まれたものであろう。

 

 先行投資型の財政であれば、やがては黒字に転じるはずである。

 ところが、万年赤字累積型の財政とは、ただ、ばら撒いて票集めをし

てきたということに他ならない。

 それを一層進めようとしているのが、売国奴政権・民主党である。

 もちろん、自民党政権もそれまでの大きい政府による福祉優先のば

ら撒き財政政策の咎がある。

 少し人気を集めた「みんなの党」にも、そうした先見性も気概もない。

 いわば、反自民の人気を掬い取ろうとする第二民主党のようなもの

であろう。

 だまされてはいけない。

 

 日本の危機を救い、世界から尊敬される国に転じることのできる唯一

のリーダー団体が、救世主による幸福実現党と世界宗教・幸福の科学

以外には無いといっているのである。

 

 次々に出版される大川隆法著 幸福の科学出版刊の書物を買い込

んで、よくよく学習されるが良い。 

 

 

 幸福の科学の特定組織に所属しないペーパー会員にすぎない者に

とっても、このレベルの議論はじつにつまらない。

 ましてや、普通の会員レベルはもっと高いはずである。

 職員レベルとなると、きっと、神の知性領域にいるのではないかと思

う。

 それほどに、知性・悟性を鍛えられているものと思われる。

 もっとも、ペーパーとはいってもゴールドライセンスではあるが・・・。

 

 しかし、こうした入門的レベルの議論を丁寧にすることが、啓蒙活動

というものかもしれない。

 

 向上心のある者であれば、幸福の科学に学ぶべきである。

 その人生は、栄光に包まれることであろう。

 すくなくとも、地獄には堕ちにくくなるに違いない。

 もちろん、落ちる人はいるであろうが・・・。

 それが、個人の努力による格差ではある。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

 

  

 


 

  

 

 

 

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+ せみ時雨薄くなる・・・ 伊那食品工業に習う仕事の発展軸  「利他・愛国」の経営理念を持て

2010年08月18日 15時42分26秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 せみ時雨  盆の列車を  送りたり  

   梅士 Baishi

 

  

  

  

 わかってはいても、盆を過ぎるとあの隆盛だったクマ

ゼミのせみ時雨が一気にまばらになってゆく。 

 気温は32℃だが、盆を過ぎると秋なのである。

 夜になると、秋の虫がチンチンと鳴いている。

 ああ、今年もついに暑中見舞いを出しそびれてしまっ

た。 

 

 残暑お見舞い申し上げます。 

  

 

 

  

 

 仕事の意義を見失わないために 】 


 寒天製造で世界シェア15%、48期連続増収増益を続

けて注目されている企業がある。

 伊那食品工業である。

 

 「会社を強くするためには、社員のやる気を引き出す

ことだ」という確信をもって経営努力を続けてきた。

 そのために情報を共有し、自分の家庭のように思える

会社つくりをめざした。

 塚越社長の経営哲学は、幸福の科学の考え方とも一致

して示唆に富む。


 発展とは、ただ売り上げが上がることではなく、適正

利潤を得て、社員一人一人が発展しているという幸福感

の総量が増えることだという。

 

 塚越社長の掲げる経営の柱は三つある。

 1. 永続的発展をめざす時間軸・・・ 急速な発展

よりも、屋久杉のように少しづつ成長を続けることをよ

しとする。

 2.  公の精神を持つ・・・ 公の意識が節度と客観

的な判断力を養う。

 3. 人間関係をよくする「利他」の実践・・・ 社

員の為に、関係会社の為に、地域社会の為に一緒に幸せ

になろうとすること。

 

 なるほどと思う。

 そこで、自分の仕事について、経営発展軸を考えた。

 ① 「仕事の使命遂行戦略軸」(プロフェッショナル)

 ② 「継続的成長戦略軸」(長期未来ビジョン)

 ③ 「利他・愛国戦略軸」(感謝報恩の武士道)

 

 発展軸とは、資源集中のピラミッドである。

 これからは、宇宙パワーも活用しなければならない。

 異文化との交流が新しい発想を生んでゆく。

 

 日本の企業には、「利他・愛国」の視点を致命的に欠

いているように思う。

 経団連もそうである。

 しっかりして欲しい。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         梅士 Baishi        

          

  

  

 


 

  

 

 

 

 

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