すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 梅見る人・・・ 領土より中国・韓国との友好という西日本新聞  日本人の宗教観は八百万の神々

2013年01月31日 21時26分34秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  白梅を  も少しですねと  あいさつし       

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  今朝はうす曇り、穏やかな一日になりそうだ。

 中国大陸にかかっている雲は中華スモッグだろうか。

 チャイナがもっと穏やかな国になってくれればよいが、不穏である。

 そのチャイナにラブコールを送り続けているテレビ東京の御用アナ

リストには辟易とする。 

 

 西日本新聞は、尖閣の領土問題や竹島の領土問題で、中国や韓

国の素晴らしい人たちとの仲が遠のいていい迷惑だと書きたててい

る。

 政治と経済は別物だ、国と国民は別問題だと。 

 別物なら、日本国民をやめろよ。

 つまり、非国民なんでしょうから。

 

 

 

 

  

 

 

  

【 日本人の宗教観は八百万の神々 】 

 

 国際社会は、宗教的個性をもった国や国民との異文化交流である。

 その中にあって、「無宗教です」というのでは軽蔑される。

 無宗教で結婚式をし、葬式をし、初詣もしないというなら軽蔑される

べき「無宗教」と言わざるを得ないが、希薄ながらも節目節目に日本

伝来の宗教文化を自然に取り得れているなら、「日本人ですから、日

本神道と仏教です」というのが日本人らしい宗教だろう。

 

 その点、自分は明確である。

 かつては、信仰告白をしたキリスト教徒であり、今は幸福の科学の

正会員である。

 もっとも、組織からは何のおさそいも、お知らせも案内もない。

 

 そうした信仰告白ほどの信仰がなくても、日本人は、自然に神社神

道と仏教に親しんでいるのである。

 結婚式をキリスト教式でやった人は、そういえばよい。

 希薄でははあっても、無宗教ではないのだから。

 

 キリスト教といっても、その信仰には疑問を感じる。

 母親もクリスチャンだが、いろんな人の名前を挙げて、どうか御救

いくださいと神頼みに祈る。

 神社で祈るのと大差はないであろう。

 神社では、「罪深い私ですが」というくだりがない分、深刻ではない

が、礼節では負けてはいないであろう。

 

 幸福の科学では、祈願というものもあり、奇跡も起きているようであ

るが、信仰としては、神への責任のほうが信仰の中核というべきでは

ないか。

 読むべき本も多く、多くの学びがあり、人類を背負って立つかのよ

うな責任を感じて無力な自分を叱咤激励するような信仰である。

 

 

 ともあれ、日本人の宗教観は、キリスト教徒やイスラム教徒でもな

い限り、排他的な一神教ではなく、神々に心を開いている。

 これが世界にも稀なる調和的な宗教観というべきであろう。

 幸福の科学も神々の序列はあるとしても、排他的ではない。

 つまりは、そうした寛大で礼節をわきまえた日本人の宗教観は世界

に誇るべきものだと思う。

 

 無宗教なのは、日教組の公務員教職員と公務員労組、唯脳論的

な医者やマスコミ人間を中心とした少数派である。

 無宗教は国際社会の恥であるということを忘れてはなるまい。  

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 満天の梅・・・ 幸福の科学が国際ブランドになり始めた  小選挙区制のメリット論への反論

2013年01月30日 20時52分48秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  満天の  星見るような  梅三分  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  今日の万歩計は16500歩、大いに歩きくたびれた。

 帰り道、夜空の梅を観た。

 満天の星のようだった。

  

 表現の自由と知る権利という法律ゼミの話の中で、幸福実現党の

話をした。

 「そういえば、成人式の会場で、幸福の科学の本をもらいました。」

 「え、千何百円かの本を?」

 「そうです。白地に青い字の表紙でした。まだ読んでませんけど。

友達が、幸福の科学って何?っていってたので、宗教団体よって教

えてあげました。みんな知らないんですよね。なんで報道されないん

ですか?」

 

 学生部かなんかが配ってたのだろう。

 かつては、太陽の法講義というのが学生受けのする人気だった。

 幸福の科学や実現党のことは、それほど違和感を持たれない。

 最近は、かなり信用が付いてきた。

 なにしろ、自民党も他の政党も、経済人も幸福の科学に学んでいる。

 

 オバマ大統領でさえ評価している。

 共和党は絶賛している。

 ビルケイツも幸福の科学の支援者ないしシンパだと思われる。

 日本人で本を読んだことがないとか、知らないという人間は、無教

養な人間というべきだろう。

 あるいは、リーダーの資質がない人物だろう。

 

 つくづくと、幸福の科学に出会えてよかったと思う。

 毎週一冊は新刊を出してほしいものである。

 ビルゲイツ守護霊インタヴューなんてのはみんな知りたいことであ

ろう。

 もちろん、合わせてスティーブ・ジョブズの霊言も知りたいものだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

【 小選挙区制のメリット論への反論 】  

 

 沖縄の地方公務員たちがオスプレイ配備反対運動に公費を使って

上京し、陳情集会を開いたらしいが、国防問題に公費を使わせては

なるまい。

 選挙区制の問題の前に、沖縄の地方自治を全敗して、国の直轄

地にするべきである。

 

 さて、小選挙区制の是非についてはそのメリット論が韓信の霊言

や岡崎研究所の論考に出ていた。

 小選挙区制の狙いは、政党の側からすれば争点を絞り、党の公約

を統一して選挙戦を戦い、それで優位に立った政党が安定多数を得

て政策遂行しやすくするという政治効率に狙いがあるという。

 

 たしかに、中選挙区制では同一政党の候補者が同じ選挙区で戦う

ときに、政策のずれが生じたり、政策の焦点が拡散したりというデメ

リットがあるということはあるかもしれない。

 といよりも、もともと小選挙区制の本来の狙いは、絶対多数の政権

を作って憲法改正を実現したいというところに自民党の狙いがあった。

 

 だが、反日左翼の政党に政権を奪われ、憲法改正どころか、亡国

の瀬戸際に追い込まれてしまった。

 自民党にせよ、民主党にせよ、もはや政策リーダーとしてのイニシャ

チブをとる力はないことにも、二大政党制の前提がない。

 政策リーダーが幸福実現党であることは、政治家なら誰しもわかっ

ていることである。

 

 皆が幸福実現党の政策に学んでいるのなら、二大政党制を目指

すメリットはない。

 むしろ、民主主義の原則に戻って、政党勢力図の刷新をはかるた

めにも、比例代表制に近い、中選挙区制に戻すべきであろう。

 さらには、平等選挙の原則に従って、定数是正を行うべきである。

 

 定数配分については、最大1対2以上の格差がつけば、違憲状態

だという判例もある。

 しかし、投票価値に格差をつけるべき合理的理由はない。

 国政選挙であり、地方代表を選ぶ連邦制ではないからである。

 

 政局の安定と強いリーダーシップによる政治効率は大事だが、そ

れを安易に選挙制度マジックで行うべきではない。

 もちろん、だから幸福実現党は当選者を出せないのだと言うべきで

はないし、逆境を越える10倍の努力をするべきは当然である。

 しかし、選挙制度の公平、公正は、投票モチベーションに欠かせな

い大義である。

 

 正すべきは正していただきたい。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 水仙花・・・ 迷惑なチャイナの大気汚染

2013年01月30日 08時08分28秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  水仙花  冷たき風を  絵筆にし   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  寝坊をした。

 これから小走りに出かけるとしよう。 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

【 チャイナのめちゃくちゃな大気汚染 】  

 

 学生が遅刻した。

 なぜだ、と怒ったところ、親ともめたと言う。

 「中国の毒性の強い大気汚染でたくさん死んでいる。そのガスが大

量に九州に向かっている。だから、外に出るな。」と母親から止めら

れたと言うのである。

 

 死者まで出る大気汚染のニュースは見つからないが、本当かもし

れない。

 昨年もすごい光化学スモッグが流れてきて被害が出た博多のこと

である。

 中国には賠償請求していただきたい。

 まったく、迷惑なことである。

 

 中国の張りぼて経済が黒い影を落としているのだ。

 やはり、欲の皮の突っ張った張りぼての中国の経済は潰さなけれ

ばなるまい。

 世のため人のためが経済の本質であることを教えてやらなければ

ならないだろう。

 天罰が下っているのである。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 梅、水鼻に香り・・・ 取税人たちが蠢き始めた   税務署をリストラし再教育せよ

2013年01月29日 08時10分14秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  水鼻を  垂れたても香り  梅の花   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  笹栗の川岸にふと、梅の花に気づいた。

 あちこちで咲き始めたようである。

 博多の梅も、少し見ない間に、一斉に2分咲にまで花を

開いていた。

 一輪、二輪を見つけて喜んだ数日前がうそのようである。

 

 今朝の気温は2℃、指先がじ~んと冷たいが、歯がじ~

んと痛み出したことが大問題である。

 人類の次の進化の課題は、虫歯にならないダイアモンド

の歯にすることだ。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

【 取税人たちが蠢き始めた 】  

 

 少し景気が良くなり始めた年度末、いつもは顔も出さな

かった土木建設業の小さな事務所にまで令状なしの査察

に動き始めた。

 「先生、勝手に帳簿などをコピーしていったんですけど、

そんなことが許されているんですか?」

 

 税務署こそは、公務員社会主義の軍隊組織である。

 事業で収益を上げることは悪いことなのである。

 政治献金へのけん制のつもりもあるのだろう。

 共産党のポスターでも張っておけば、機嫌良く引き上げ

たことだろう。

 

 しかし、倒産の瀬戸際で踏ん張っていたちいさな事務所

にまで令状なしの査察に入って、傍若無人に調査するとは、

よほど暇なのか、人数が余ってしょうがないのであろう。

 取税人とは現代においても賤しい貧乏神であることよ。

 

 税務署を廃止できる自動的な課税方法を考えることだ。

 また、現在の税務職員が多すぎるので、三分の一に減

らすことだ。

 さらには、令状主義と礼のモラルを教育しなおすことで

ある。

 警察以上に思想警察的脅威をもった権力機関であるこ

とを忘れてはならない。

 

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 雪の黒鳥、オオバン・・・ 幸福実現党よ、革命政党の情熱を持て! 支部を出て組織を作れ!

2013年01月28日 09時03分17秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  黒鳥を  渡らす川の  雪まじり     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  仲の良い鴨の夫婦の次に見たのは、始めてみる黒い水鳥だった。

 アヒルに似ているがそれほど首が長くない。

 しかも黒い。

 どうやら、オオバンという琵琶湖以北に見られる鳥らしい。

 これから、川沿いの四季が楽しめそうである。

 

  

  

 

 

 

 

 

 さて、今日も冬型の気圧配置、冷たい一日のようである。

 逆境、試練が人を美しくする。

 今日も真冬を楽しむとしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

【 幸福実現党よ、組織を作れ! 】  

 

 幸福実現党への革命政党という期待とはうらはらに、活動は支部

活動程度なのではないか。

 活動拠点があるのかどうか知らないが、支部を拠点とし、支部に集

まる仲良し会員グループを組織と考えているなら、戦えない。

 党員を拡大し、資金を集め、政党としての独自の組織づくりをしな

ければいけない。

 

 政党活動は個人戦ではないはずである。

 組織戦である。

 幸福の科学組織を、政党組織として安住するべきではない。

 革命政党としてのミッションを掲げるならば、同志を募り、情熱的な

活動を開始するべきである。

 

 革命政党ではないというならば、もはや興味はない。

 圧力団体というほどの重さもなかろう。

 圧力をかけているのは、総裁の言動のみである。

 それを核としながらも、雪だるま式に厚みと大きさを増す活動が必

要なのだ。

 

 主要な戦略的政策ごとにプロジェクトチームを組織することも大事

である。

 原発推進組、税制改革組、教育変革組・・・。

 いつもの支部メンバーではなく、候補者が責任を持って、外から人

材を得るべきである。

 まずは資金を集めることだ。

 

 そういうところが、早急に実行すべき課題なのではないか。

 この四年間が正念場である。

 この一年が正念場である。

 

 もっと、外に出るべきだ。

 批判のためではなく、同志をえるためにである。

 どうも、動きが悪すぎるように思う。 

 有権者からの不満である。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 雪の門松駅・・・ 冬を楽しむ  保守偽装左翼の中国朝貢は化かし合い政治の真骨頂なのか?

2013年01月27日 21時35分43秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  雪降りぬ  門松駅も  雪になり   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  今日は雪まじりの北風の一日だった。

 門松駅から川に出て笹栗まで歩くことにした。

 雪は、どんな世の中も、絵のように雪の風景にする。

 雪という一面のテーマが静かな調和をもたらす。

 

 最近、冬が苦にならなくなった。

 雪が降っても、北風が唸っても、生命の脅威ではなくなった。

 ロシア帽と分厚い手袋を買ったからなのか、走ることをおぼえたか

らなのか。

 顎が冷えて口が回らなくなっても、寒いとは思わない。

 生き物たちにとって、厳しい冬も、それほど苦痛ではないのかもし

れない。

 

 人間社会も、雪のような試練が降り積もるときれいな風景になるの

かもしれない。

 人間のおぞましい欲望や狡猾さが試練に埋没するのである。

 皆が試練について語り合うようになるというのもよい風景である。

 そのような試練が近づいているように思う。

 

 

 

 

 

 

 

【 保守偽装左翼の中国朝貢は化かし合い政治の真骨頂なのか? 】  

 

 偽装保守の自民党議員で有名なのは、加藤紘一であるが、チャイ

ナ朝貢活動を始めたようである。

 公明党の山口なにがしといかいうのも、日蓮上人とは縁を切ったら

しい。

 オバマ大統領や、韓信様に言わせれば、それが外交努力だという

のかもしれない。

 

 まあ、親中国偽装のうちはよいとして、軍事は進めましょう。

 そうでないと、腹が立つから。

 人物が大きいから国を売るような朝貢ができるのだろうか。

 政治とは、狐と狸の化かし合いにあるのであれば、民主主義はい

らなかろうが、それも化かし合いだというのだろうか。

 

 宗教も化かし合いだというなら、納得しよう。

 そうでないなら、政治も正論が通らねばならないのではないか。

 所詮、狸と狐を政治家にしようということが間違っているのではない

のか。

 化けの皮をはいで、三味線にでもしたいものだ。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 雪のいざない・・・ 映画『ディープ・インパクト』にみる政教一致  日本革命の青写真

2013年01月27日 12時18分59秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  野に出でて  走らむものか  雪ながめ     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  ヒヨドリを眺めているうちに、粉雪が舞い始めた。

 雪の中を走りたくなる。

 泳ぎに行こうか、走りに行こうか・・・。

 

 最近、よく中古映画を見るようになった。

 英語のヒアリング練習というのが大義名分であるが、しばし、英語

社会にいるという感覚は有効である。

 昨日は、『ディープ・インパクト』(1998年)だった。

 巨大すい星が地球に衝突するという人類滅亡の危機を描いたもの

である。

 

 彗星破壊のミッションを帯びた米ロ協力の宇宙船が核弾頭を積ん

で彗星に着陸し、核弾頭設置を試みたが失敗、彗星は二つに割れ

て地球に向かってくるのである。

 アメリカ政府は同時に、100万人収容できる地底都市を建設して

おり、種の保存を準備している。

 そこに選ばれるもの、選ばれない者の別れもある。

 

 しかし、彗星の小さい方の片割れが遂に海上に衝突、巨大津波が

起こり、全米を飲み込む。

 そして、ニューヨークも壊滅する。

 他方、恐竜絶滅の原因ともいわれる以上のインパクトを持つ大きい

ほうの彗星は、宇宙船クルーの決断で核弾頭を積んだまま、彗星の

亀裂に特攻して破壊し、最悪の事態は回避するという顛末である。

 

 世紀末予言を背景に作られた映画であろう。

 15年前の映画だからニュース性はないが、歴史性はある。

 それにしても、巨大津波の映像は夢に見たことがあった。

 

 最後の時を目前にした大統領のメッセージは、信仰と祈りであった。

 政治の究極にも信仰があるという意味ではアメリカは日本よりも進

んでいる。

 時を異にしつつも、全員が死ぬという地上人類の宿命は変わらない。

 信仰とは、死を背負った地上の人生の指針であり、希望であり、平

安である。

 

 信仰を政治や経済、教育からタブーとして排除する日本の唯物思

考こそは、亡国の思想であり、不幸を招く思想であると知らなければ

ならない。

 

  

  

 

 

 

 

 

 

【 公務員社会主義・利権政治の温床「地方自治」廃止論 】  

 

 地方自治廃止は、幸福実現党の公約ではない。

 しかし、4年以内の廃止を宣言していただきたい。

 困るのは地方公務員だけのことである。

 決して、彗星衝突というようなディープかつ過激な発言ではない。

 

 住民は何も困らない。

 むしろ、地方税がなくなり、暮らしが楽になる。

 働く気概が増す。

 公務員社会主義の弊害が大幅に解消する。

 

 警察は国家公務員とし、警察業務を民間企業にも分担する。

 暴力団対策も国家警察として一元的、広域に進めることができる。

 暴力団の良質な人材は、警察ないし民間警察や軍隊で雇い入れる。

 警察と軍隊の垣根も取り払い、連携して国防業務ができるようにする。

 

 地方行政は、政党、行政書士、国の相談窓口、国の一元的社会福

祉行政、徴税の単純化・自動化の推進などでリストラする。

 自治省も地方長官というようなものも必要ない。

 調査業務などは、行政書士で十分に対応できるし、人件費コストも

削減できる。

 

 建築基準法も改正し、建築の許認可行政は、指定された環境管理

組合を組織して代行する。

 問題のある建築物は、責任を明確にして、取り壊す。

 地方選出議員は、地方政党の代表として、地方政治の任を負う。

 国会における、地方行政委員会を構成する。

 

 公務員教職員は、全員解雇し、民間学校として、その経営責任に

おいて再構成する。

 学校に対する補助金も廃止する。

 そのかわり、生徒、学生に対する奨学金制度を充実する。

 労働組合運動をしてもよいが、倒産のリスクも負担することになる。 

 

 政党政治を強化する形で、地方自治を簡素化し、国政の充実を図

る方針である。

 地方公務員がいなくなるだけで、沖縄の反米、反日活動も弱体化

するだろう。

 

 幸福実現党は、こうした革命政策を緻密にシュミレーションして、国

民がイメージできるようにするべきである。

 判断できるところまでビジョンを示せれば、国民も安心して選択で

きることであろう。

 あちこちで公聴会を開いて、民意と理解を問うとよい。

 

 総裁の叡智をふまえつつも、革命政権としての自覚をもって、毅然

とした精神を国民に問い続けるべきである。

 独立国家日本の青写真を国民と共に作るべし。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 福笑い・・・ 「韓信の霊言」解釈   得票できる幸福実現党の主張

2013年01月26日 20時07分09秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  福笑い  豆まく福が  口を開け   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  今日は少し温かいかと思ったが、ロシア帽を被って出かけた。

 意外と冷気がこわばった。

 仕事のはかどらない一日だった。

 時間の無駄が多すぎる。

 今日は一体何のために生きていたのか・・・。

 

 帰り道は徒歩で3.5kmを急いだ。

 櫛田神社には、2月2日、3日の節分を招く福笑いの福が口を

開けていた。

 豆播きねえ・・・、チャイナに雹でも降らせたいもんだ。

 

 

 幸福実現党の選挙全敗に関する「韓信の霊言」は、もっともだ

と思う反面、タレント候補をもちあげ、マスコミに配慮した妥協を

大人の分別だというところが、どうも引っかかる。

 

 候補者が力不足であり、努力不足であるのは分かる。

 タレント候補程の努力も技量もないというのはその通りだろう。

 しかし、タレント以下だと言われ、マスコミに迎合するのが選挙

の戦い方だというような言われ方がどうにもしっくりとこない。 

 たしかに、韓信流が票を取るための基本的な戦略なのだろうけ

れど、それで票を取ったとしても、うれしくはない。

 

 結局、それならば、マスコミの力を無視してでも勝てるほどの力

を発揮せよと言うことなのではないのか。

 そういう政党活動はないのだから、政党の体をなしていないと

言うのはその通りなのだ。

 まったくもって、弟子のふがいないことよ。

 

 弟子とは、「出家」のことですがね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 得票できる幸福実現党の主張 】  

 

 核武装宣言。

 中国に対する断固たる防衛戦宣言。

 敵対関税宣言。

 憲法無効、憲法廃棄、新憲法制定公約。

 税制の抜本的作り直し。

 公務員大リストラ。

 文科省廃止。

 地方自治廃止方針。

 ・・・。

 

 幸福実現党は、革命政党として支持されたい。

 これまでの政治の延長線上にはない。

 だから、幸福維新だといっているのだ。

 それで投票できないとは情けない。

 

 マスコミは敵である。

 国民の敵なのだ。

 愚民として情報操作している。

 悔しくはないのか。

 マスコミ無視で、国民に知らせて見せましょう。

 

 年寄りが幸福実現党を選ばないと言うなら、結構です。

 あの世が近いと言うのにねえ。

 バカだねえ。

 だからさあ、選挙をばかばかしいと思っている若年プア~諸君、

選挙に行って、当選しない幸福実現党に投票してよ。

 バカにされている同士さ、世の中変えようよ。

 

 そういうことじゃあないですか。

 これ、総裁の受け売りじゃないよ。

 憲法無効論は、幸福の科学よりず~っと昔から主張している持

論ですから。

 付加価値は大事です。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 旧暦の師走・・・ 戦争の意義   『韓信流・百戦百勝の法則』と選挙戦への示唆

2013年01月26日 08時36分25秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  討ち入りて  満月になり  その昔 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  今日は旧暦師走の15日、四十七士が討ち入りを果たした朝にあ

たる。

 それとも、もうすぐ旧暦のクリスマスという季節か。

 と思っていたら、クリスマスツリーを片づけられてしまった。

 

 クリスマスといっても、歳末セールのイベントではあるが、歳初セー

ルに旧暦のクリスマスというのも悪くないのだ。

 未だに活動には至っていない企画である。

 

 昨夜は、DVD映画『ジャンヌ・ダルク』を観た。

 英雄ジャンヌではなく、戦争の残酷さとキリスト教の愚かしさを表現

した映画だった。

 三流映画ではあるが、フランス人や英国人の野蛮性を想起させる

映画ではあった。

 

 イギリスは海賊が乗っ取った国であるし、フランスはローマ帝国の

時代までは野蛮人たちの住む未開の地域であった。

 フランスの処刑方式を観ても、いかにも残忍である。

 ギロチンも悪趣味だが、車裂きの刑とか、中国とは双璧をなす残忍

性をもった民族というべきであろう。

 

 戦争の残忍性は、戦争の抑止力でもあったろう。

 だから、儀礼的な戦争の時代もあったほどだし、外交戦術が発達

もしたのだろう。

 戦争は究極の外交ではあり、痛みを伴う歴史の展開でもあるだろう

が、戦争なくして事の善悪を見極めさせることは今後の課題である。

 

 力がなければ不平等条約も飲まなければならないし、力だけでは

早晩力で反撃される。

 統治とは、力を背景にしながらも、徳によって治める愛と叡智にこ

そ本質がある。

 それが分からないテロリストは力で叩かれても文句は言えない。

 

 イスラム教は、正念場を迎えている。 

  

 

 

 

 

 

 

 

【 『韓信流・百戦百勝の法則』と選挙戦への示唆 】  

 

 いちいちごもっともと思われる厳しい内容だった。

 幸福実現党の連敗性についての戦い方は、マスコミが幸福実現党

を報道しないから負けるのだと言っても、幸福実現党にマスコミの力

がない以上、それをふまえた戦い方を反省しなければなるまいよ、と

いう内容だったのではないか。

 

 たしかに、候補者レベルでは、投票したくなるような、あるいは報道

したくなるような輝きは感じられない。

 政党のインフォメーションはあるが、組織的な熱い行動はない。

 総裁の七光だけで戦おうとしている。

 政治家たるべき確かさが候補者にはない。

 

 やはり、それだけの魅力を持った候補が集まるような戦略を取らな

ければならないのだ。

 他の政党は、そうでもない候補者が当選しているが、政党の実績と

勢力を持っているということでもある。

 

 幸福実現党もその支持母体組織も、仏弟子というようなおごりを離

れて、謙虚に建て直しを図らなければ支持は集まらないであろう。

 会員であっても、総裁の言動以外には魅力を感じないのだから。

 内部的な特権意識、総裁の七光、公務員やサラリーマン的安住と

いうものを大いに反省していただきたいものだ。

 

 要するに、幸福の科学に学ぶ者はリーダーを中心に拡大している

が、総裁を尊敬するようには、その弟子たちを尊敬しているというわ

けではないということである。

 幸福実現TVの対談を見ていても、身内には通用しても、外部には

横柄であったり、未熟であったりで、到底、通用する内容ではない。


 栄光浴、自己満足、内弁慶の反省が欠かせないようである。

 これが、韓信の霊言の厳しい指摘であったと思う。

 幸福実現党を中心に擬似内閣を組閣して政府訓練も開始するとよ

かろう。 

 しかし、その前に、各地域で政党活動を真剣にやっていただきたい。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 創世の梅・・・ 「ガイアの霊言」に見る存在のエネルギーの本質  人類の危機を招く魂の退化・唯物論 

2013年01月25日 19時31分39秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

    

  神々の  創りし鳥や  梅の花   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  大成せぬと言う晩酌タイムとなった。

 ほっと、解放されるひと時ではあるのだ。

 店休日の看板が風に翻る一日だった。

 今年の目標は、仕事力を磨くべく、英語力を身につけることと、経

営学、心理学の実力を上げ、簿記も勉強したいと思う。

 

 『太閤秀吉の霊言』を読んだが、自分ではないことが分かった。

 そりゃそうだが、秀吉になっても大変である。

 そもそも立身出世とは無縁の人生であった。

 出世のために上司に媚びるなどとはおよそ無縁の性格でもある。

 それが無礼だと言われたこともあるらしいが、それこそ無礼である。

 

 さて、今日は過疎の時間密度の中で、時間のボールも空間のボー

ルも両手にゆるく握ったまま数ページ本を読みながら、いつの間に

か昼寝というありさま。

 それにしても、行間に思考しながら目を閉じて映像をみながら眠っ

ているというそのプロセスは不思議である。

 学生を観察していると、キョロンと白眼に転じて往生するのである。

 

 霊界との壁が分からなくなった本日の本は、『ガイアの霊言』という

小冊子である。 

 地球生命の創世にかかわる「アルファの法」と対をなす壮大な創世

記であり、第三期の試練を迎えている地球文明の方針を示唆する内

容でもあった。

 

 こうした内容が受け入れられるということは、仲良し組織には所属

せずといえども、エル・カンターレ系霊団につながった人間ではある

のだろう。

 聖書の創世記にはないリアリズムが感じられる内容である。

 

 ちなみに、動物から人間霊に進化した存在は遅れているようにも

思われるだろうが、本源的な魂の成長を刻むエリートないし、本格派

ともいえる。

 本源的存在と被造物としての人間の関係も、別物ではなかろう。

 仏性とはそうしたものだろう。

 

 

 「ガイア」という名称も方便であるが、宇宙の根源にかかわる「あり

てあるもの」という始原的存在エネルギーの本質というのは、分かり

やすく言うと、劉備元徳のようであり、坂本竜馬のようであるというこ

となのだろう。

 ひっかかりのない大きさと、おおきな夢に生きている。

 発展と調和、時間と空間を要素とする人間的表現のようだとも思え

る。 

 

 そういう印象の霊言であった。

 幸福の科学文明が、花開こうとしている。

  

 

 

 

 

 

 

 

【 人類の危機を招く魂の退化・唯物論・社会主義 】  

 

 人類滅亡と背中合わせの危機の時代であることを知る者は少ない

が、そうした気配は誰しも感じることができる時代である。

 オアカビが生えた蜜柑のように、地上人類にはびこるカビの正体は、

それあなたの傲慢な無神論であり、不信仰であり、その論理的帰結

としての社会主義ですよ。

 

 不信仰なる者が日本にあって愛国者を名乗ってはなるまい。

 自民党左翼なる者たちも、不信仰なる者である。

 天皇家をお守りしたいという右翼を名乗るなら、不浄の者であって

はなるまい。

 日本神道は、太陽信仰であり、エル・カンターレ信仰に他ならない。

 

 神道にも仏教にも、不信仰なる左翼社会主義の輩が入り込んでい

ることが、カビの生えた日本の姿でもある。

 

 チャイナは悪魔の勢力に支配されている。

 社会主義の国であり、暴力支配の危険な国である。

 宇宙人と取引をして、人類を滅ぼす愚かな野望をもった国である。

 

 成仏していないらしいビンラディン率いるイスラム過激派は、イスラ

ム教の本質が、全体主義ないし、社会主義に堕した無神論であるこ

とを示唆している。

 聖戦というが、神の本質を冒涜する社会主義的支配に他ならない。

 なぜ、信仰者が無神論の邪悪なチャイナと手を組むのか。

 それこそは、神への冒涜、ムハンマドへの冒涜である。

 

 NHKと朝日+電通に代表される左翼マスコミの浄化、公務員教職

員制度の廃止による教育の浄化、中国への制裁による売国奴企業

の浄化、こうしたことを断行しなければなるまい。

 そうした方針を、世論として共有するべく、啓蒙したい。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 早の梅・・・ 反日イスラム過激派に中華謀略の影  官僚の巣・老化税制の大リストラを断行せよ!

2013年01月25日 10時51分01秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  早の梅  秘めたる枝の  漲りて   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  7時を過ぎてもまだ暗い朝であるが、日が昇ると、日差しに春めい

た明るさが風に揺れている。

 一木に咲き始めた白梅は、もう一木にも白梅を咲き始めた。

 今日あたりはもう少し花を開くのではないか。

 梅カレンダーのその花の先には、どんな花がまっていることか。

 

 今年は、国内は円安株高という景気回復期待感がひろがって始まっ

たが、国外では、アルジェリア戦争というべき国際的無差別テロが邦

10名の命を奪って緊張感を高めている。

 反日イスラム勢力が日本を標的にしていることが明らかになった。

 その背後にはチャイナがある。

 

 人民軍下の北朝鮮は、核武装の完成となる核実験を実施しようと

している。

 もはや捨て置けまい。 

 チャイナの分不相応の侵略的野望と謀略の根を断たねばなるまい。

 中国経済の崩壊を仕掛けることが、国内の不満を高めて自滅を早

めることになるだろう。

 

 親・中国の日本企業を締め出すことだ。

 敵対関税を課することだ。

 中国輸入の原料、製品を商品に明記させることだ。

 入国制限を敵対国並みに強めることだ。

 中国領事館等への閉鎖圧力もかけてよい。

 

 今回のアルジェリア戦争の犠牲は、中国の仕掛けた日本攻撃であ

るという認識を持たねばなるまい。

 その報復は欠かせない。

 アジア・アフリカにおける反中国運動を仕掛けなければならない。

 敵国に対する謀略戦は、外務省の仕事でもある。

 

 

 

  

 

  

 

 

 

【 財務官僚の巣窟・老化税制の大リストラを断行せよ!

 

 消費税増税トリックが始まった。

 手品師のように、「減税」の箱を開いて見せる。

 増税というのは、金持ちだけの負担ですよ、という囮も使う。

 複雑な条件を何重にもかぶせて、足したり引いたり割引割増したり

といよいよ税の体系が見えなくなっている。

 

 こうした財務省のトリック税制を許してはならない。

 予算単年制を廃止し、公務員を四分の一までリストラし、国民の税

負担を軽減することが急務である。

 選挙権が一人一票というなら、税制度も単純に一率でなければな

るまい。

 

 徴税権を単純化し、一律化することが公平税制度の要請であろう。

 税負担が適正に軽減されたら、基礎控除など考える必要もない。

 財務省の蟻の巣のような複雑化した税制度を廃止せよ。

 トリックのために、IQ180以上を求めるような東大魔術学部を重用

する必要もないことが分かるだろう。

 

 複雑系という金融操作、金融商品はトリックが複雑なのである。

 法のトリックによる藪をおいて、官僚支配の温床を広げているので

ある。

 こうしたところにメスを入れることができるのは、幸福実現党しかない。

 惜しむらくは、幸福実現党もまた、政党としての活動組織を持つに

は至っていないということである。

 

 福岡では、幸福実現党の旗など、ついぞ見かけない。

 福岡に、幸福実現党の街頭演説など絶えて久しい。

 幸福実現党員になっても、何の音沙汰もないままに期限が切れた。

 幸福実現党はどこにあるのだろうか・・・。

 

 幸福実現党の微々たる勢力、細々とした枝に、花芽はついている

のだろうか。

 ただ、総裁の活動だけが、幸福実現党の活動実態ではないのか。

 残念なことである。

 およそ、支部に通う仲良しグループ以外には拡大する運動にはなっ

ていない。

 

 九州の早春のただ、寒々としていることよ。   

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 寒風を煽ぐ・・・ 不信仰とは霊的痴呆である   エリア・NASU構想  

2013年01月24日 08時14分05秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  寒風を  さらに煽ぎて  鳥発ちぬ   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  野生の生き物の姿は、人間の出くわす複雑な試練を一つ一つ単純

化して智慧を示唆してくれている。

 冬の情景は特に示唆に富んでいる。

 寒さを乗り切る方法は、自分が熱く燃えることである。

 鳥の優雅な姿は冬の逆境の中にある。

 梅の花は寒風の中に咲く。

 

 逆境とは楽しむためにあるようだ。

 試練とは、美しい造形のモチベーションである。

 日本がそうした立ち向かうべき逆境の中にあるということが分かれ

ば、日本の美意識を楽しむことができるであろうに。

 おぞましきは、神も仏もない傲慢、愚かな唯物論、恐怖の社会主義

左翼思想の輩である。

 

 唯物主義とは、いわば、霊的痴呆である。

 脳みその痴呆とちがって、たちが悪い。

 心の痴呆だからである。

 唯一その存在価値は、逆境として、悪役として正義を育てる叩かれ

役ということだろうが、そうした状況は、人類の霊的成長が低いから

に他ならない。

 

 まあ、そうしたことを悪役の宇宙人たちも反省することだ。

 科学技術の発達が、痴呆の原因になっているということである。

 さても不思議な宇宙であることよ。

 

 

 

 

  

 

 

 

【 月面の宇宙人基地 】  

 

 月面に宇宙人の基地があることは関係者の証言や、アポロ計画の

不自然さから見て間違いのないところと受け止められている。

 衛星からの月面の写真にも人工的な建造物が確認されてもいる。

 軍事機密として、秘匿され続けているが、それが通用するのは精

的痴呆に陥った低級霊であろう。

 

 日本も、那須高原あたりに宇宙的出島エリアを作ってはいかがか。

 エリア・NASUというのはいかがか。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 寒雨・・・ おぞましき埼玉県の左翼教職員   『太閤秀吉の霊言』を読むべし

2013年01月23日 20時44分28秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 寒雨かな  頭の皿に  ちむちむと    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  う~ん、今日は良い天気であった。

 帰りの空も、半月がくっきりと切り取られていた。

 が、昨日は寒の小雨がちんちんと、塗りの剥げた頭の皿のあた

りにしみ込んだ。

 

 カッパならばそこで力が漲るところだが、背中に甲羅のマシンを

積んでいない。

 しかし、背中を丸めたくはない。

 堂々と寒雨を受け止めてジェントルマン風に歩くのである。

 もしかして、かつては河童型宇宙人だったか・・・。

 

 

 自分の性格は武村健一風に、人には媚びないし、嫌な奴とは口

もききたくない。

 しかし、武村健一先生のような実力実績がないから敵が多い。

 ちんまい職場の事なかれのゆで蛙をつつく度に嫌がられる。

 中小企業というのはそういものだ。

 

 嫌な奴というのは、姑息な奴、事なかれ主義の無能なやつ、恥

知らずの横柄な奴、反日左翼の公務員などである。

 信仰以前に、道徳というものがない。

 特に教職公務員は軽蔑している。

 戦後、教育は堕落して久しく、人材も三流以下である。

 教育学部というのもデモシカ学部であった。

 

 そういえば、日教組が支配する埼玉県教職員の多数が、担任業

務を途中放棄してでも、退職金値下げ前にと自己都合退職を申し

出たとか・・・。

 何しろ、業務をサボってでも、学校で飲み会をしているという県で

ある。

 埼玉県の公務員教職員のおぞましい左翼ぶり、堕落ぶりは有名

である。

 

 途中放棄して退職を申し出た教職員に対しては、教員としてある

まじき無責任と断じて、懲戒解雇にするべきであろう。

 とにかく、公務員教職員制度を廃止するべきである。

 教育の荒廃をこれ以上許すべきではない。

 

 私学においては、あまりに待遇が悪いので人材が集まらないと

いう実態もある。

 教育再興の道は多難である。

 

 

 

  

  

 

 

 

【 『太閤秀吉の霊言』を読むべし 】  

 

 『太閤秀吉の霊言』を読ませていただいた。

 幸福の科学ではかつて、鳩山邦夫が秀吉の転生であると言わ

れたが、間違いであったらしい。

 「天下取りはしたが、チョウチョ採りは趣味ではない」と。

 秀吉ならあんな風ではあるまいとは思ったが、かつての過去世

認定には多くの見たて違いがあるようである。

 

 過去世には興味があるが、ほどほどに聞いておかなければなら

ない。

 ということは、信長の認定も間違っていたのだろう。

 あいまいな過去世のブランドで人を評価しないほうがよい。

 まあ、奇跡の時代ならではの楽しみという程度である。

 宇宙人リーディングも再開してほしいものだ。

 そういう楽しみはあってよいと思う。

 

 痛快なのは、チャイナに対する対処である。

 まさにその通りだと共感する。

 武力戦よりも情報戦、超限戦が有効である。

 中国の解体という戦略を描かなければならない。

 

 さすが中国と思えることは、「超限戦」という戦争哲学である。

 日本は、中国の宗主国としての責任と権威を自覚するべきなの

であろう。

 現代にあっては、秀吉の「老害」も再評価されてよいのかもし

ない。

 いや、痛快であった。

 一読されたい。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 多々良川の冬のアオサギ・・・ 幸福は試練の果実である  イスラム教国に責任あり

2013年01月23日 08時23分46秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  寒河原  アオサギ立ちし  温みかな         

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  多々良川の真冬の風景は、枯野と冷たい流れである。

 その中に、泰然自若としてアオサギが立っている。

 その周りには、鴨やカイツブリが泳いでいる。

 寒中に鳥の温みが健在している。

 

 世の中が冷え込んでいても、商売が冷え込んでも、簡単に自殺な

んかしてはいけない。

 人もまた貴重なぬくもりだ。

 試練に耐えているというだけで、貴重である。

 

 この世の人生は試練として与えられている。

 試練を一段一段上るたびに、山登りのような発見があり、出会いが

あり、達成感がある。

 それが、幸福というものだ。

 安全安心、何不自由がないということを幸せだと思ってはなるまい。

 それはひと時の休息にすぎない。

 

 自殺者が三万人から少し減ったというが、三万人近くの自殺者が

いるということは、信仰なき人々がいかに多いかということでもある。

 国家としては、恥ではないか。

 人としても、恥ずかしいことである。

 

 世のため人のために生きるのが人間の幸福である。

 信仰に目覚めよ。

 信仰もまた、それ自体が幸福である。

 幸福の科学の門をたたいてほしい。

 金がなくても、信仰は得られるものだ。

 あとは、自助努力である。

 

 貧乏を恐れ過ぎないことだ。

 貧乏は江戸の文化ではないか。

 金は天下の回りものである。

 良い汗を流し、喜ばれる仕事に精を出し、新しい価値を生み出そう

と情熱をもやすことだ。

 

 良い仕事への報酬は賃金・序列とは限らない。

 不信仰な世の中であれば、価値逆転の現象は多々あるものだ。

 しかし、それも、競争の中に淘汰される現象である。

 ぶれない信仰があれば、猥雑な現象に一喜一憂することもない。

 恰好をつけようとするから死にたくなるのだ。

 

 貧乏は江戸の花、花に浮かれてもいけないが、恐れてはならない。

 元気にチャレンジする豊かさを目指せばよいのだ。

 

 しかし思う。

 かつてない仏陀が地上に下生している時代にあって、それに気付

かないとはなんという不幸であることか。

 それを信じられないとはなんという後悔であることか。 

 それに敵対するとは、人間としてこれ以上の罪はない。

 

 幸福とは、意外に身近にあるものだ。

 飛び上がって驚くべき奇跡が、ここ30年間に披露されている。

 奇跡というのは、悟性がなければそれとは分からないものらしい。

 チャンスというものは、不遜な凡人には無縁ということであろう。

 愚か者となってはなるまい。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

【 イスラム教国よ、国際社会にその正義と信が問われている

 

 アルジェリアにおける、国際社会への宣戦布告というべき戦闘によっ

て、多くの犠牲者が出た。

 これが戦争であれば、人質のために妥協するということは成り立た

ないことであろう。

 

 アルジェリアもイスラム教スンニ派が支配的な宗教であるという。

 いわば、イスラム教同士の戦争という側面もあるが、日本に対し

ても戦争を仕掛けたというべきである。

 戦争であると言うことが分かれば、人質を取られて攻撃の手を緩

めるということはあり得ないことである。

 

 その意味で、アルジェリア政府が人質の人命優先に、と願っても

筋違いというべきである。

 むしろ、日本も空軍を派遣して関係諸国を空爆するぐらいでよい

のである。

 同様に、中国国内の日本人が拉致されて人質にとられても、

争の駆け引きとはならない。

 やむを得ない犠牲として、報復するのみである。

 

 報復とは、敵対関税、大使館撤去、日本人の退去命令、情報戦

の攻撃などである。

 

 航空機テロのときからすでに、一部イスラム過激派による犯罪と

いうレベルなのではない。

 これは戦争である。

 戦争の種は欧米にあるが、戦争であることにはかわりなく、卑劣

な戦闘方法であり、他国に対する宣戦布告でもあるという事実が

重い。

 

 無差別の国際社会に対する戦争行為をイスラム教が聖戦というな

ら、イスラム教は邪悪な宗教に堕しているというべきであろう。

 イスラム教は非難されなければならなくい。

 同様に、キリスト教も、その卑劣で残忍な支配に与したことを大

いに非難されるべきである。

 

 イスラム教国家は、深刻に受け止めて、宗教の正義というものを穢

さない判断をしていただきたいものである。 

 同様に、欧米諸国に正義があるなどとは勘違いしないことだ。

 イスラム諸国に対しても、アフリカ諸国に対しても謝罪するべきで

ある。

 アフリカを植民地として支配したフランスが紛争をよいことに武器

商人として売り込んでいるが、恥知らずというべきであろう。

 

 幸福の科学に学ぶべし!

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 辛抱の花・・・ イスラム過激派テロの戦争責任と、イスラム教の正統性が問われる

2013年01月22日 08時07分23秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

    

  梅始め  つぼみし花に  しばし問い   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  さきがけの一本のみが、数輪の白梅を開いたが、他はまだ沈黙を

守っている。

 紅梅も赤い花を覗かせてはいるが、ミズヒキの花のようである。

 梅の花ほど、待ち遠しいものはない。

 そのように、やきもきしながら、アイスブレイクを待つ会社もある。

 辛抱とはまさに、夢を抱きつつも辛いものだ。

 

 さて、今日はその梅の枝をくぐって、目算3.5kmの道のりを歩い

てゆくことにしよう。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

【 アルジェリアのイスラム過激派のテロ型宣戦布告への対処 】  

 

 アルジェリアの天然ガスプラントを占拠して、多数の一般人を人質

に立てこもった卑劣な戦闘は、アルジェリア政府の果敢な攻撃により

多数の犠牲者を出して終わったようである。

 日本人も10人近く殺されたらしい。

 イスラム教徒は、かくも卑劣な戦争をするものか。

 

 これに対して、イスラム教側が厳しい非難をし、制裁を加えないと

いうなら、イスラム教とはいかにも悪魔の宗教というべきである。

 いずれにせよ、過激派の関わったイスラム教国による、国際的無

差別宣戦布告であることは間違いない。

 

 イスラム諸国が早急に謝罪して責任を取らない限り、戦争として攻

撃されても文句は言えない。

 そういう口実を与えたことは、大きな失敗であったと知ることになろう。

 イスラム教の国際性と戦争責任が問われる。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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