すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 早春の紅梅・・・ 九重旅行遅延  金策に苦しむ経営者へ  繁栄思考の悟り「金を生かし人を生かす」 

2012年02月29日 11時59分13秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 風雪に  紅点々と  梅咲きぬ

    梅士 Baishi

  

 

 

 今日は、楽しみな九重温泉ツアーの出発日であったが、

雪だというので、出発を遅らせた。

 夜の間に雨が雪になったらしい。 

 

 応援している企業のひとつが閏月末の金策に行き詰ま

っている。

 経営者というのは、この苦しみを超えなければならな

いようである。


 しかし、理不尽な試練ではない。

 企業にとって、資金の期限は死活問題である。

 そこを睨んで手を打たなければならない。

 店をたたむということも視野に入る。

 

 金策というのは、融資のお願い、資金援助のお願いで

あろうが、慈悲にせよ温情にせよ「お金の気持ち」から

共感を得られるかどうかということを反省しなければな

らない。


 さしたる営業実績どころか、まったく売り上げの立た

ない「優秀なシステム」と「かわいい社員」であっても、

それは怠慢にほかならない。

 無為無策、無能無策の組織に誰が救いの手を差し伸べ

るだろうか。

 否むしろ、罰を受けるべきだと思うのではないか。

 

 餌を握り締めて手が抜けなくなった椰子の木の猿穴の

ように、手放さなければ助からないことがある。

 そした経営者の決断なしに、お金の心が動かされるこ

とはないだろう。

 生きるお金は、活路がなければ心動かさないものであ

る。

 

 金策に悩む経営者よ、今までどおりでは、お金に死ん

でくれというようなものだ。

 そうではなく、活路を示すことが金策の要諦である。

 謝罪と代案、これは資金に行き詰まった経営者の責任

であろう。

 だれも、これに代わることができない問題である。

 

 苦しいからお金を貸してくれ、これでは不誠実だとい

うことである。

  

 

 

   

 繁栄思考とは、生きるお金の使い方を考えるというこ

とであろう。

 お金の活路を開くということである。

 お金の心という考え方で解釈すると、お金に良い仕事

を斡旋するということが繁栄思考だと思うのである。

 

 経済的に成功した人、資産家をみると、大抵ケチであ

る。

 小さなお金にも細かい。

 しかし、見方を変えれば、お金に対して誠実だと言う

ことかもしれない。

 つまらないお金の支払いは、お金に対して失礼であり、

かわいそうだと言うことになる。

 

 お金に対する誠実というのは、繁栄思考には大切な心

がけというべきではないか。

 大いに反省すべきところである。

 良い商売人、良い生産者を選ぶべきである。

 

 単なる温情で人に金を貸すべきではない。

 たとえ、返してもらえないでもよいお金であっても、

それは不誠実な金銭譲渡になる。

 人助けとは、人を生かすものでなくてはならない。

 お金の支払いは、お金を生かすものでなければならな

い。

 その価値を貶めてはならない。

 

 経営者とは、人を生かし、金を生かす達人でなければ

ならない。

 繁栄をもたらすとはそういうことであろうというのが、

今回の悟りである。

 

 もう一度、「繁栄思考」と「社長学入門」を読み返し

てみたい。 

 


立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi


 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 花栄え・・・ さきわえる国日本のために  解散総選挙決断の責任と締め切り

2012年02月28日 08時20分02秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  梅栄え  花道栄え  風栄え 

    梅士 Baishi

  

   


 めでたい句を読んでみた。

 祝い事があったわけではない。

 卒業生が連れてきた半歳の娘と小指で握手をしたくら

いである。

 にこっと笑ってくれた。

 

 日本の未来に微笑んでもらったことはめでたいことで

ある。

 栄えるという言葉は午前4時に浮かんだ。

 未来予知であろう。

 日本は、この試練のときを経て膿みを出し切り、さき

わえる国になる。 

 


 

   

 一言、野田さん、解散総選挙を決断なさい! 

 

 フェアプレイの精神が潔く戦う精神であるならば、亡

国・「民主」党政権のプレイは既に退場のジャッジが下

っている。

 天照様のお怒りを馬鹿にしないほうが良い。

 そこまで、天の怒りに達したのだから悪名が天に通じ

たことでよしとすべきであろう。

 レッドカードが出されたのだ。

 潔く退場なさい。 

 

 レッドカードを出されたプレイアーにスポーツマンシ

ップの資格はない。

 潔く天罰に服すべきである。

 それが第一の責任である。


 そこに反省があるならば、第二の責任として、死地に

立ち、左翼マスコミへの批判者となり、左翼公務員解体

の急先鋒となってお国のために働くことだ。  

 しからざれば、亡国・「民主」党の地盤に天罰の火が

落ち、あるいは火を噴くのであろう。


 三月末日を締め切りとしたい。 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 梅の楽譜・・・ 天罰下るべし  大胆な減税と公務員整理を訴えて選挙を戦え

2012年02月27日 08時21分34秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 梅匂う  のど越しもよく  鳥鳴きぬ   

   梅士 Baishi

  

   


 今朝も緩やかな朝である。

 梅の花が満開になったのだろうか。

 早朝の風に、鳥の賑やかな誘い声が聞こえる。

 心開く春であることよ。

  

 そう言いつつ、少しグルーミーな心境である。

 メンデルスゾーンのバイオリン協奏曲のせいか。

 敬天の日田の茶のせいか。

 何事も起こっていないことが、何やら憂鬱に感じられ

ることである。

 

 何事も起こらなければ良いがとは思わない。

 この不信仰で国を滅ぼそうとする輩は制裁されなけれ

ばならないからである。

 亡国・「民主」党を支持した多くの有権者がいるであ

ろう。

 東北はそういう土地柄だった。

 

 マスコミに操られる愚かな亡国の民も沢山いるであろ

う。

 つまりは、悪魔の勢力となっているのである。

 その輩もたたきのめさなければ目が覚めまい。

 商売のために国を売っている輩も罪深いことである。

 

 天罰は下されなければならないと思う。

 


  

 

 大胆な減税と公務員整理を訴えて選挙を戦え 

  公務員の票を欲しがるな。

 国民は、公務員を支持していない。

 大胆な減税による景気浮揚と健全な融資制度による景

気回復を訴えよ。

 国民からもっと年貢を納めよという亡国・「民主」党

を信頼する国民は少ない。

 

 産業育成型公共投資、健全なエネルギー政策による発

展戦略を公約せよ。

 建設したいと言う建設会社が泣いているではないか。

 都市は改造しなければならない。

 

 マスコミが敵であることを訴えよ。

 国民もうすうすは気づいていることである。

 マスコミが金と政治を汚い関係として貶めるが、マス

コミの賃金と特権について責めるべきである。 

 

 公務員をリストラすると断言するだけでも票は集まる

だろう。

 「税金」というべき強制徴収項目を明らかに定義した

上で、最高税率20%まで減税すると宣言せよ。

 本来は10%を限度とするべきである。

 納税していない企業についても公平に課税するように

したら、税率はもっと下がるはずである。

 

 儲けを出さない企業は弱者である前に、非国民である

としかりおくと良い。 

 法人格を剥奪すると良い。

 幸福実現党も、議席をとれるであろう。


 マスコミ対幸福実現党の戦いでもある。

 悪魔と天使軍団の戦いである。

 総選挙は早期に実現し、勝たねばならない。

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 香の遊び・・・ 『遊びを仕事に!』   遊び心の営業術

2012年02月26日 18時45分54秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 蝋梅や  香の遊びに  招きたり

    梅士 Baishi

  

   

 

 「遊びを仕事に!」

 これが、わが発案したベンチャリズムのキャッチコピ

ーである。

 創造性には、遊び心が欠かせない。

 

 どんなに優れた技術や機能をもった商品であっても、

そこに遊び心がなければ、人は心を動かされない。

 今ブレークしているヒット商品をみればそのことが分

かるだろう。

 

 PCでも、仕事の道具として普及する前に、遊び道具と

して普及したはずである。

 ネットオークションは、ゲーム感覚のショッピングを

自宅で楽しめる仕組みとして購買を促進した。

 アイポッドは音楽を携帯して楽しむ道具である。

 

 テレビ番組が面白くなくても液晶テレビが売れるのは、

ハイビジョンを大画面で楽しめるからである。

 テレビ番組に代わって、ホームビデオやWebTVなどの

楽しみが普及するだろう。 

 遊び心、これが、ヒット商品や人気商品の魅力である。

 

  

 

 

 応援している久留米の動画配信プラットフォームが売

れないのは、そこに遊び心の演出やサービス精神、それ

のできる人材がいないからだろう。

 他面、Web系の動画番組で売れているのは、猥褻物頒

布罪に該当する風俗系ばかりだという。

 警察も検察もこれを無制限に放任しているが、怠慢に

もほどがある。

 

 遊び心とは、秘められたる恋心のようでなければなら

ない。

 文化でなければならない。

 楽しいこと、おもしろそうなこと、おいしそうなこと、

うれしいこと、儲かりそうなこと、安そうなこと、自慢

できそうなこと・・・。

 

 ビジネスツールを売りたいのなら、商品やシステムを

いくら説明しても売れないものである。

 すぐにも使えそうなビジネスモデルとして提供しなけ

ればならない。

 お客さんに楽しんでもらえそうなこと、お客さんが増

えそうなこと、それが商売人の遊び心をくすぐるのでは

ないのか。

  

 営業マンは、そういう遊び心を企画してサービスする

ことだ。

 営業には見せるパフォーマンスが大切である。

 寄ってらっしゃい見てらっしゃい、そういう芸人的な

心、ドラマとしての構成力、そういう創意工夫をすると、

仕事が楽しくなるに違いない。 

   

 幸福の科学にあふれている繁栄思考を学び、年内にも

一繁栄を生み出したいものである。

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

          

 

 

※多々良川支流から博多空港方面を展望する 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 風の遠くに・・・ 『家』の文化と課題   大阪市の公務員リストラにみるゴクツブシの巣窟

2012年02月25日 23時46分43秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

  梅ゆるむ  風の遠くに  鳥鳴いて 

    梅士 Baishi

  

  

 

 今日は土曜日、ストーブなしで過ごせる朝である。

 卒業生から電話があった。

 「先生、今日みんな集まるんですよ、来てください」

 飲み会に誘われた。

 先生稼業というのは幸せなことである。

  

 今日は「祖母」に会う。

 「あんたは跡取息子やけん、家から通えるところじゃ

ないと就職したらいけんよ」というらしい。

 「そげんゆうんやったら、あんたが家の格式に似合っ

仕事ばさがしてきんしゃい」と言い渡すつもりである。

  

 家を中心とする世代同居の文化はなつかしく、大切な

ものとは思うが、ならば、自分らの街に若者がやりがい

のある仕事に就けるように努力しなければならない。

 それなくしては、「家」は老人のわがままにすぎなく

なる。


 年金暮らしの年寄りたちよ、もっと、若者に投資をし

て、「家」を守りなさい。

 

 

  

 

大阪の公務員リストラ

  功罪併せ持つ大阪の橋下市長だが、公務員リストラ事

業には凄みがある。

 逆に、早期退職希望者が殺到しているという事態には、

ゴキブリの巣を暴いたようなおぞましさを感じる。

 このような、税金に巣くっているゴクツブシ公務員は

駆除しなけばならない。


 かれらは、税金を給料として食うばかりではなく、予

算からも利権を食らい、天下り先の建設という手法でさ

らに祟るのである。


 市営バス職員が民間給与にくらべ高すぎる収入を配当

されているとして、民間ベースに賃金を減らすというリ

ストラを宣言されたわけであるが、事情は地方公務員全

員に当てはまることである。

 

 公務員の平均年俸が700万から800万といわれているが

(明確な白書で数字を公表すべきである)、民間は400万

円以下である。

 公務員は、民間の倍近い年俸を得ているわけである。

 しかも、必要もない暇な仕事をしている。

 天下り先はもっともっと、元公務員の天国である。

 

 公務員の大リストラ、小さな政府を目指すべきである。

 アメリカ大統領選挙の共和党候補、ギングリッジ氏は、

「アメリカンドリームとは、政府からの自由と、経済的

繁栄である」と言っている。

 国は公務員のためのものではなく、国民のためのもの

である。


 だから、小さな政府でなければならない

 ジャパニーズドリームも補助金や公務員によってもた

らされるもではありえない。


 公務員は必要悪である。

 だから、最小限でなければならない。

 何も公務員の世話になる必要はない。

 何ゆえに大量の公務員の高給のために納税しなければ

ならないのか。

 税金が安いほうが国民は助かるのだ。


 小さな政府(行政)、地方自治の廃止、大幅減税は財

政健全化へのワンセットある。

 補助金はいらない。

 低利融資制度があればよい。

 銀行がバンカー精神をその競争力として回復するため

にも、国家権力から自由にならなければならない。

 

 財政立て直しには、出るを制するという部分で、公務

員の半減と民間平均賃金基準の支給基準改訂が重要な

柱である。

 入るを計るという部分では、減税と公共投資による産

業復興策重要な柱である。

 

  なぜ、野田は解散総選挙をしないのか。

 恥をさらしてでも、国家的な危機を招くのが彼の希で

はあろうが、三月中にも数万人の国民の命が失われるで

あろう。

 それでもよしとす亡国・「民主」党とマスコミをなぜ

許すのか。

 なんとも、理解を超える日本であることだ。

 

 されど、天罰下るべし。

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 









 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 地声のうぐいす・・・ メジロを見ない冬  公衆トイレ建設推進を!

2012年02月24日 10時59分26秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  うぐいすの  チッチと鳴きぬ  歌はじめ 

    梅士 Baishi

  

 

 

 今朝の気温は3℃、零下の気温に慣れていた頬には、

春一番かと思えるほどに温かな風が吹いている。

 春の気配にか、鶯が地声で鳴き始めた。

 

 この冬は遂にメジロを見かけなかった。

 何があったのか、それとも何があるのか・・・。

 鶯は、いつもたっぷりとある蜂蜜と柿に、幸せそうで

ある。

 二ヵ月後には、ホケキョと鳴いてくれるのであろう。

 今はまだ、チッ、チッと地声しか出ないのだが。

 

 それにしても、メジロの異変はが気にかかる。

 備えあれば憂いなしというが、さて、メジロの警告と

はいったい何であろうか。

 

  

  

   

 公衆トイレの増設を! 

 緊急事態に備えるべきは、国や自治体である。

 天変地異のときも平時にも助かるのが清潔に管理され

た公トイレである。

 都会で野グソをたれるわけにも行かないのだから。

 インフラ整備として急ぐべき課題である。 

 

 緊急避難場所としての機能を充実した大規模体育館を

都心部に作る必要もある。

 そこにも、沢山のトイレを作らなければならないし、

簡易な医療設備をもちこめるような電源装置も必要であ

る。 

 

 国民の生命・安全・財産を守る緊急事態対応型インフ

ラ整備にも気配りのある政治を迅速に遂行していただき

たい。

 まずは、民間トイレビジネスに推薦融資制度を!

 つまりは、市長なり県知事推薦を与えた業者に低利長

期返済型融資(奨業金)を与える制度である。

 即刻、検討されたい。

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 春支度の風・・・ 公職選挙法は不文日本国憲法でも違憲である

2012年02月23日 20時23分38秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 春支度  背伸びしてゆく  風吹いて 

    梅士 Baishi

  


  

 寝坊つづきで、何日句作を忘却していたことか。

 冬牡丹の逢瀬には間に合ったが、ちぎれたワイシャツ

のボタンはまに合わなかった。

 まあ、掛け違いのぼたんよりはましだろうよ。

 末広がりにワイシャツをねじ込んで今日も時間の枝を

飛び渡ったことである

 

 さて、鶯やメジロは三月、四月ともなると人里を飛び

立って唯我独尊の山を謳歌するのであろうが、ままなら

ぬ世の中にあって自分はどうなのであろう。

 「世の中を、憂しとやさしと思えども、飛び立ちかね

つ、鳥にしあらねば」(山上憶良)ともがくのであろう

か。

 

 しかし、鳥とは思っていない。

 竜である。

 ゴ~んと昇竜の図を見ることになるであろう。

 2012年をどう解釈するか、思案のしどころである。

 解散総選挙のタイミングをどう取るかというのに似て

いる。

 来週の九重の山女に尋ねるとしよう。

 

 

 

 

公職選挙法は違憲である

  政治表現の自由は民主主義の前提と言いながら、あの

公職選挙法の表現規制は検閲ほどの表現萎縮効果を持っ

ている。

 選挙期間中は政治的言論はできないというに等しい萎

縮効果である。


 マスコミだけに言わせておけばよいというものではあ

るまい。

 マスコミは国民の代表ではないのだ。

 世論をマスコミにつくらせてよいという理由もない。

 

 選挙活動資金がかかりすぎる、買収の危険がある、と

いうで、表現の自由+民主主義を犠牲にするとは、

あまりにもひどい話だ。

 優越的利益の基準であっても違憲であろう。

 明白かつ現在の基準が通説であるなら、制限根拠はな

いに等しい。

 

 憲法学者の違憲審査基準というのは、ご都合主義の基

準と言い直したほうが良いのではないか。

 ご都合主義の基準による人権保障の憲法であるならば、

ないに等しい。

 つまりは、「日本国憲法」というのは無効なのである。

 

 日本は不文憲法の状態にある。

 しかし、不文憲法は無きに等しい扱いである。

 いずれ、成文の新憲法を制定するべきである。


 なに、通常の立法手続きでよいですよ。

 

憲法と言えど、法であって、イノベーションが欠かせな

いのだから。

 

 憲法制定総選挙をしようと訴える幸福実現党であって

ほしいものですがねえ。

 ああ、大川隆法総裁・新・日本国憲法試案が宙に浮い

ているということは、これもUFOがらみのことなんでし

ょうか。

 もっと、全面的にキャンペーンを張りなさいよ!

 

 そこまでの顔ぶれではなさそうで、もそっと時間がか

かりそうですな。

 さて、日本はまだ海上に浮いているのでしょうかねえ・・・。 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 京都九条の葱うどん・・・ 『TOKYOセレブ・ファッションショー』の提案

2012年02月21日 23時32分15秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 寒ねぎを  うどんの白き  湯気に盛り 

    梅士 Baishi

  

   

 

 

 

   

 今朝目が覚めたら8時15分!

 「あと5分~ん」という小学校の校門の声にせかされながらこ

の世を駆け出した。

 魂の奥の奥なる魂のルーツにアクセスしようと試みながら、ど

うも枕がいけないらしく、うまく辿れないのである。

 ああ、今日は首が痛い・・・。

 

 職場では四、五本の皿を回しながらの綱渡り、全くもって実入

りの少ない器用貧乏の暇なし商売である。

 まあこれも、司法試験にうつつを抜かして遊びほうけた埋め合

せ、文句も言えないが、そろそろお仕舞いにしたい。

 繁栄思考が爆発しそうなのである。 

 

   

 

 

  

 

  

   

 TOKYOセレブファッションを磨け 

 

 ファッションブランドと言えば、未だにパリコレに代表されるヨー

ロッパブランドである。

 もちろん、エルメスにせよ、シャネルにせよ、美の天使の霊指

導が入っているというから、ブランド価値を生み出す老舗である

にはちがいない。

 

 しかし、エル・カンターレ降臨の地日本がこれからのファッション

リーダーでなくてどうするか、と思うのである。

 庶民的なストリートファッションで満足していてはいけないと考

えるのである。

 ニューヨークファッションもその延長上にあるだろう。

 

 確かにジーンズでステージに上がっていたスティーブジョブズ

のストリートファッションは、アメリカ的であり、アメリカンドリーム

の庶民性であろうが、宗教的権威を感じさせるものではない。

 文化文明の象徴はやはり、宗教的美意識に現れるものである。

 

 アメリカには、誇るべき伝統はない。

 インディアンから土地を奪い、国を奪った歴史だったのだから。

 没落するヨーロッパのファッションを、やっと手が届くようになっ

た貴族趣味として楽しむのはよいが、バーゲンに群がるようなも

のではないか。

 日本の美意識を、世界の憧れの国のファッションとして磨くべき

である。

 

 権威のあるファッション、憧れの気品あふれるファッション、日

的なファッションを大いに生み出していただきたい。

 皇室も是非、そうしたファッションリーダーとしての役割を果して

いただきたい。

 

 庶民化するのではなく、気高いセレブファッションを磨いてこそ、

それに次ぐ庶民的ファッションにも夢がデザインされるのだと思う

のだ。

 TOKYOセレブファッションショーを企画したい。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 甘酒・・・ 釣らぬ山女の川算用   Made in Japan ブランドを円建てで売れ

2012年02月19日 18時56分38秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 甘酒を  茶店にすすり  冬牡丹 

    梅士 Baishi

  

 

 

 

   

   

 朝起きるとすっかり冬景色だった。

 零下3℃。

 うぐいすがうれしそうに柿と蜂蜜のモーニングに尾を振った。

 雀たちが満杯の蜂蜜に群がって賑わいだ。

 今日は日曜日である。

 

 風邪の残党をガハガハと追い立てながら、ヤマメ釣りの道具

をネットウィンドショッピングして時間の無駄をした。

 まだ一匹も釣ったことがないというのに、なんとか疑似餌で

漁を狙おうと、釣らぬヤマメの川算用をしている。

 

 思っているうちが花、慣れない竿の振りふられ、山女の美形

にお目にかかれるものかどうか、また、鰻を食いながら、悔しい

失敗談に花が咲くことであろう。

 

 さて、明日から特講二本の掛け持ち、われながら器用なことを

やってきたものである。

 しかし、器用貧乏で終わらないのが幸福の科学的発展力であ

る。

 昇竜の勢いがマグマのように吹き上がってくるであろう。

 それが、2012年の激動の飛沫ともなろう。

 

 かく激励して書斎を出、冬牡丹を見に行った。

 雪が残っていて、良い風情である。

 花園の茶店に腰掛けて、甘酒をすすった。

 熱燗である。

 至福の一時であった。

  

 

  

   

 

 

 福やあれ  ふくよかに立ち  冬牡丹

   梅士 Baishi

 

 

 

 

   

 高級ブランド Made in Japan を高い値段で輸出せよ 

 

 ほんの少し円安に振れると、外国人投資勢力の日本株買が

株価を押し上げる勢いである。

 円高は輸出に不利というが、円建てで取引すれば良いだけの

ことだ。

 それで海外からは割高になるが、それで日本の製品を買い控

えると言う影響はそれほどあるまい。

 為替差損など言ってはいられない、技術と安心と安全を考え

ればまだ安すぎるくらいである。

 

 円建てで商売できないようであれば、輸出競争力のない商品

である。

 株価についても、亡国・「民主」党が駆逐されたら、自然大回

復せざるを得ない。

 円高傾向は止まらないであろう。

 すると優秀な人材を安くコールすることができる。

 

 今後、輸入で莫大な利益を上げる企業が出てくるだろう。

 輸出では堅実に高級ブランドとしての市場を拡大するだろう。

 今こそ、その戦略の詰を急ぐことである。

 富は無限大に集まってくることであろう。

 

  「繁栄思考」は理屈を言っているようでありながら、繁栄のZ旗

を上げているのだと思う。

 ベンチャーの魂がうずくことである。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 土曜の朝冴えて・・・ マシンガンの悪夢  スポーツ権に関する一考察

2012年02月18日 20時21分46秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 ストーブと  茶と白雪の  朝に座し     

    梅士 Baishi

  

   

  

 

 

 

 ああ~、リアル怖かった~。

 ちょっと軽いが、悪夢から退散すべく起き出したようなものだ。

 イスラム人一人を含む三人組に襲撃されてマシンガンの撃ち

合いになったのである。

 なんで、自分がマシンガンを持っているのか・・・?

 

 マシンガンといっても、お互い、ペンシル型の小さなものだった。

 今がチャンスと引き金を引いた時には反応しなかった。

 あわてて身を隠す。

 相手も乱射してくるが、目の前に現れると相手のペンシルマシ

ンガンも不発なのだ。

 お互い、調子悪いなあと、銃口の光センサーに首を傾げつつ

防が続いた。

 

 やっと隙を突いて屋外に逃走し、尼さん数人がいる教会堂の

ようなところに逃げ込んだ。

 ペンシル型マシンガンの不調を訴え、分解して見せた。

 尼さんにお願いして、自動小銃一丁を借り受けた。

 なんで尼さんが小銃を・・・?

 三人のテロリストを迎え撃つべく潜んでいるのだった・・・。

 

 時々集団に襲われ命からがら逃げると言う夢を見ることがあ

るが、さてフロイトの夢判断によるとどうなるのだろう。

 なぜこんな夢を見たのだろうか。

 映像系は暴れん坊将軍とか剣客商売、ときどきできのよい殺

人事件であるが、マシンガンは出てこない。

 

 もしかしたら、寝る前に読んでいたエンリルの霊言だったかも

しれない。

 アッカドに滅ぼされたシュメールの恨み、現代的にはアメリカ

に滅ぼされたイラクの恨みの念波を受けたのだろうか。

 シュメールの酒、ビールの影響もあったのだろうか・・・。

 中東とは、あまり関わり合いになりたくないものである。

 

 

 

  

  

   

 

 

 それにしても今日はすごい雪だった。

 一時は積もるかと思ったが、積もったのは草木の上と自転車

だった。

 雪を積んだまま自転車を漕ぐと言うのも、余り記憶にない。

 ときどき、ベルトドライブがスリップした。

 

 雪化粧というが、花も咲かない冬木立が美しかった。

 「繁栄思考」の中で、自己限定をするなという言葉が重く響いて

いる。

 チャレンジャーの弱気を戒める言葉でもあろう。

 

 幸福の科学に学んできた成果は計り知れないものがある。

 鼻でせせら笑う人もいるが、畏れを知らない者に大人物はい

ない。

 今こそ、エル・カンターレの叡智を学んだ者としての使命を

果たすべき時であろう。

 

 大転換の2012年である。

 与える者は大いに与えられ、奪う者はすべてを失うであろう。

 しかなるべし。

 

 

 

 

 

 

   

 防衛大の増設とアスリート学部の増設を  


 アスリートの育成がスポーツ基本法のテーマの一つであるが、

 トップアスリートの基礎を育成することは、産業育成同様の投資

 的効果があると考えられる。

 大いにやるべきであるが、かといって公務員的に収入保証をす

ると、アスリートでなくなる危惧がある。 

 

 そこで、国立体育大学をもっと増やしてアスリートをスタッフと 

して雇用すること、防衛大学の考え方でアスリート養成部を作 

ること、そもそも、防衛大学を増設することを提案したい。 

 もっとも、防衛大の拡充案は、給与を支給するというのでは

なく、奨学金を充実するという方向にしなければいけないと思う。

 

 因みに、スポーツ権を「新しい人権」(自由権)として認めるべ

きか否かという議論がある。

 

 しかし、スポーツの自由は当然あるが、国家責任の根拠として

「スポーツ権」とうい概念を議論する場合、スポーツ権の性格は

自由権ではない。

 国家権力がスポーツの自由を侵害するという状況にはないで

ろうから。

 あえて認めるとすれば、社会権としての認定であろう。

 すなわち、生存権のように、国家の積極的補充責任を認めよ

うという趣旨である。

 

 しかし、社会福祉としてスポーツおよび健康運動の充実を計ろ

うというのは、公務員を増やす方向になるので望ましくない。

 むしろ健康と言うインフラ投資をすべき政治課題というべきで

はないか。

 参考にされたい。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 雪のくちづけ・・・ 「中華は食っても食われるな」  私募債の発行と投資型消費の促進を

2012年02月17日 20時05分52秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 目を閉じて  雪くちびるに  ふれて解け 

    梅士 Baishi

  

   

   

 

 

 

 寒の戻りの雪が舞った。

 ひとひらの雪がくちびるにとまって解けた。

 はかない恋心を感じた。

 いや~、ロマンチックですねえ。

 風邪は引いても、もう寒いとは思えない寒の戻りである。

 

 病み上がりのせいか、運動不足なのか、折角のご馳走の昼食

が喉を通らなかった。

 ハルピン料理と台湾料理だったけれど、きっとおいしかったんで

しょうねえ。

 中国人投資家の手引きで入植して開業しているのだとか。

 

 そういえば、中国語しかしゃべらない中華料理の店が中洲川

端に開店しているとも。

 博多も中国の租界地になっているんでしょうか。

 ちょっと心配ですねえ。

 「中華は食っても食われるな」ということですかね。

  

 

 

  

   

   

 

 

 私募債の発行と投資型消費が日本型内需拡大かも 

 

 ベンチャー企業に銀行が融資も投資もしてくれるわけではない。

 奇特な会社が投資してくれたかと思うと、時期を見計らって横

取りしてしまうから安心できない。

 株式といっても、資本調達手段になるのは大企業に限られる。

 

 そこで思うのだが、私募債の発行と消費者による小口投資を

促進するべきではないかと思うのである。

 株価も低迷して、一般投資家は泣きの涙と言う状況でもある。

 ならば、消費型小口投資としての私募債が宝くじよりはるかに

夢と実益を兼ね備えた商品になると思うのである。

 

 銀行がある程度信用を担保すると、さらに安心の商品になる。

 その程度のバンカー精神をもたないようであれば、銀行なんて

潰してしまってよい。

 そもそも多すぎるのだから。 

 

 そういうわけで、私募債を内需拡大、景気浮揚の切り札とお考

え頂だきたいのである。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 玉子酒・・・ 罪滅ぼしの選挙制度改革を

2012年02月16日 19時55分45秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

  玉子酒  父の昔の  ほどもなく   

    梅士 Baishi

  

 

 

 

   

   

 全く持ってどうしたことか、二度目の風邪を引いて、また二日

休んでしまった。

 まだ、免疫力が十分ではないらしい。

 修行者としては、失態である。

 が、仕込の時期ということかもしれない。

 

 親父の作った玉子酒が懐かしい。

 なかなか上手に作れない。

 あれをすすると、目がとろんとなって、ぐっすりと眠れるので

ある。

 

 さて、自己限定をはずし、無限の創造力を発揮するというのが、

年のチャレンジ課題である。

 無限の富を引き寄せる法則~『繁栄思考』を是非実証したい。

 風邪をひいたときは、家宝は寝て待て、一休み一休み・・・。

 

 

 

  

 

 

 

 罪滅ぼしの選挙制度改革を 

 
 政治が威信をとりもどすには、選挙制度の改革が欠かせない。

 その要諦は2点ある。

 

 一つ、選挙活動を自由化すること。

 あまりに規制が多過ぎる。

 買収活動を助長するというが、政治家に対する冒涜であろう。

 選挙資金がかさみすぎて金権政治になるというが、政治に金

を掛けるのは当然であろう。

 金のある者とない者が競い合うのが企業社会でもある。

 

 一つ、中選挙区制と比例代表制を選挙区の基本とすること。

 小選挙区制は政治家の器までも小さくする。

 また、少数派が完全否定される。

 これは民主主義ではない。

 

 二大政党制というのは、信頼の置ける同質的政党に統合され

ている場合ならばともかく、日本には妥当しない。

 アメリカの形だけをまねて、二大政党制のための小選挙区制

などという議論は通用しない。

 憲法改正のために改正勢力を強調しようという狙いは外れた。

 潔く、小選挙区制を廃止し、中選挙区制に戻すべきである。

 

 おまけで言えば、総理大臣は、信任投票をして国民の信を問

うべきである。

 そうした慣例を設ければよい。

 憲法もこれを禁止する趣旨ではないはずである。 

 これ以上、国民から乖離した党内首相によって、国際的な顰

蹙をかうべきではない。

 亡国・「民主」党の首相に誰一人まともな政治家はいなかった

のである。

 

 チンギスハーンの再来と言われる習近平が覇道を走り始めた

今、もはや、ぐずぐずしてはいられない。

 日本の政府を責任政府に立て直さねば亡国の運命が避けら

れなくなる。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 夢見て笑い・・・ 学生パパの赤ちゃん   世界の道は東京に通じる海底トンネルを!

2012年02月15日 10時09分03秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 夢を見て  何やらおかし  春の苑 

    梅士 Baishi

  

   

  

 

 

 

 今年二回目の風邪に咳き込んでいる。

 今年の春は不穏である。

 どうも異物が抗体にしつこく作用する。

 

 寛容の精神が大切なのだが、正邪は正さなければならない。

 この世に正邪の区別はないという人が少なくない。

 それが無秩序だと言うことには気づかないらしい。

 ご都合主義がまかり通るのは末世の兆候である。

 

 え~~~、というようにパパになった学生がいる。

 その跡取り赤ちゃんを同級生や先生に抱かれていた。

 子供ができてしまった学生としては偉いと思う。

 なんともオープンなことで、ほほえましい。

 希望を感じさせる光景である。

 

 子供が生まれるということは、基本的にめでたいことである。

 試練を超えて生まれてきた赤ちゃんも天晴れではないか。

 失敗に見えることでも、あえて受け止めてしまえば、偉大な成

果につながることもあるのではないか。

 失敗を受けとめてどう行動するかが大事なのだと気付かされる。

 

 赤ちゃんとパパに幸あれ!

  

 

 

  

   

 

   

 

 

 「すべての道は東京に通じる」交通インフラを整備せよ! 

 

 「すべての道はローマに通じる」というのも古くなった。

 これからは花の都東京である。

 しかし、日本の鎖国的環境を克服するには橋かトンネルが必

要だろう。

 地震国日本としては怖い部分もあるが、海底トンネルの技術

は世界一である。

 日本につながったところは大いに繁栄することが約束されて

いる。

 さて、どこにするか。

 

 最終的には五大陸と日本をつなぐ海底トンネル網を整備した

いが、まずは、北京政府崩壊後の上海だろうか。

 もちろん、リニアモーターカートンネルである。

 シーレーンに変わる海底トンネルにオイルパイプを敷設すると

言う考え方もある。 

 

 大いに希望が広がることである。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 流れチョコ・・・ ミスマッチの楽しみ  老害といジェネレーションギャップの問題点 

2012年02月14日 20時29分13秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 ひとかけら  シャイな娘の  チョコを食い 

    梅士 Baishi

  

  

 

 

 

   

 ちょっと孤高でいたい憂鬱なバレンタインだったが、なんとなく

素通りしてくれて助かった。

 シャイな娘が一人、チョコクッキーと何やら手作りかもしれない

チョコ菓子をくれた。

 「抱きしめてチューしてあげたいけど」

 「いやー、それは遠慮します」

 

 まあ、そんな感じだが、バレンタインデーにはそんな男と女の

ドラマがあるのだった・・・。

 いい男だっちゅーことに気づくのが遅すぎたよなあ。

 「端正な顔してるのに、このキャラだもんねえ」なんて、女流作

家先生に言われたけど、どんなキャラなんだろう・・・。

 

 つまり、人生と言うのは、ミスマッチが面白いんじゃあないです

かねえ。

 それにしても、チョコアレルギーなのか、またしても咳喘息気味

で、サーズⅢと名づけて、周囲から「吐きそう」なんて言われたん

ですけど、免疫力をつけてやってるんですよ。

 英雄とは、孤独なもんですねえ。

 

 とりあえず、有給消化ということもありますから、サーズで休む

と宣言して引き上げてきたので、明日は休みです。

 早いとこ、週休三日に進化したいもんですよ。

 

 発想の転換というか、今まで8時前に帰るなんてありえないと

思っていたのに、今は6時になったら即刻帰るというのが美学に

なりまして、常識というのははかないものですねえ。

 まあ、その分、荷が軽くなったということですけど。

 執着が取れたというのはめでたいことですよ。

 

 結局、たいした仕事はしていなかったと言うことが判明したよう

なものです。

 価値ある仕事と思っていいたことが、実は雑事に忙殺されてい

ただけだったということに気付かされました。

 仕事はクリエイティブでなければねえ。

 

 

 

 

  

  

 

   

 ジェネレーションギャップの問題点 

 

 ジェネレーションギャップとは、世代間の文化や価値観の違い

に基づく違和感を言う。

 「今時の若いものは・・・」と眉をひそめる異文化への嫌悪感で

ある。

 嫌悪感であるから、若者を褒めるという趣旨ではない。

 逆に、若者の側からも、大人世代への憐れみないし軽蔑である

とも言える。

 

 しかし、お互い様と言う問題ではない。

 権力を握っているのは大人世代だからである。

 つまり、若者が健やかに育たない、チャンスが与えられず、世

代交代がうまく行かないというところに問題がある。

 ギャップが断絶になったとき、社会の調和も発展も挫折するこ

とになるわけである。

  

 そういえば、教育は崩壊し、就職のミスマッチが問題となり、ニー

トという不就労の若者も問題となった。

 本質は、大人世代が若者世代を阻害する異文化拒絶の現象で

はないかとも考えられると言うことである。

 若者のせいにしていることが多いが、実は、大人世代の無理

解、拒否の弊害と考えられるのである。

 

 大学の老害、政治家の老害、公務員の老害、マスコミ企業の

老害、何れも亡国のジェネレーション断絶を期待してる病原で

ある。

 早々に引退して、後進に道を譲られたい。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 恋チョコ・・・ 大学入学資格取得制度に希望あり

2012年02月14日 08時11分00秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 ひそひそと  作戦会議し  恋のチョコ 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

   

   

 バレンタインデーねえ・・・。

 このご時勢ですからねえ。

 ご時勢とは、歳のことですかねえ。

 

 そういえば、ドラッグストアの地べたに薄っぺらい板チョコが山

積みされてましたっけ。

 まあ、チョコの数ほど恋ができましたらよろしゅうございますけ

どねえ。

 

 でも、薄っぺらいのはどうも。

 マズロー流自己実現的恋でないとねえ。

 いろいろ理屈を言ってもしょうがないですか。

 

 『去る歳は追わず、来るチョコは拒まず。』

 物余りの時代ですかねえ・・・。

 

 

 

  

  

   

   

 

 大学別大学入学資格取得制度 

 

 公務員教員の小中学校が教育の本義を見失い、暴力装置と

化したかのような荒廃した状況は深刻である。

 子供の学習する権利を奪い、純粋な心を傷つけ、国家の新し

い芽を摘む結果になっている。

 まともに教育機会も与えられないまま中卒で押し出された子供

たちになんとか再教育の機会を与えたいものだと思う。

 

 幸福の科学学園はエリート教育として日本の未来を担っている

が、学習機会を失った子供たちには無縁の学園である。

 第二グループ、第三グループを育てる必要がある。

 だからこそ、学校設立の自由を認めなければならないのだ。

 

 しかし、原状でも方法はある。

 通信制大学と提携したスクール教育である。

 

 たとえば、通信制度を持つ産能大学には、大学入学資格取得

制度というのがある

 大学が指定した6科目16単位を取得すれば、産能大学への入

学資格が認められ、短期大学部ないし、4年制大学部を卒業すれ

ば中卒から一気に大卒になれるという制度である。

 

 入学資格を取得するには最短、半年以内で可能である。

 スクールがそれを指導し、大学以上に分かりやすい指導をする

ことができる。

 短大から全国の大学に三年次編入学もできる。

 国公立大学ももちろんである。

 

 編入学制度もあまり知られていない。

 なぜなら、大学入学資格取得制度にせよ、大学編入学にせよ、

高校の教員の実績評価とはならないからである。

 だから、中学、高校の教員は知らない者が多いし、知っていて

も教えないのである。

 

 因みに、大学編入学試験は、一般入試とは異なり、一般的に

は学部に関連した小論文、英語、面接で審査される。

 国公立大学や有名私立大学は、英語のレベルが高い。

 英検準1級から2級、TOEIC650点くらいが要求されること

がある。

 

 大学側も、こうした制度をもっとオープンにして編入学について

も、もっと広く門戸を開くべきである。

 

 教育崩壊の惨状と亡国の危機を見れば、多様な教育機会の

保証は憲法的要請であろう。

 ところが、文科省が認可していないスクール形式の学校はどん

なに優れた教育をしていても、学校とは認めないのが国の方針

である。

 まともな教育を受けていないのであろう。

 

 優れた教育によって大成した日本であるが、公務員の教職員

による教育の崩壊によって衰退しようとしている。

 教育は国家百年の計、ここを放置するわけにはゆかない。

 

 志をもった新しいスクールに希望を見つけて欲しい。

 不登校や「落ちこぼれ」と思っている子供たちに日本の未来を

期待し、希望を見ている新しい学校がある。

 希望こそが、日本の未来を開くと信じるものである。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする