かくばかり 居眠りせむか 処暑の風
中村 梅士 Baishi
どうしたものかと思うほど夢中で本を読んでいる。
いつの間にか、時空のゆがみに魂が抜けて居眠りして
いるのである。
禅の目は閉じるのか、半眼か、なんて読んでいるうち
に目を閉じて、何やら夢を見ているのである。
やっぱり夏の疲れか、昨日のジョギングの疲れか、眠
たいのは霊エネルギーが不足しているのであろう。
今日は無理かと思ったが、実験的に走ることにした。
実験だからスロージョギングである。
小笠原海域にある大型の台風15号の影響か、北風風
速9m/秒の向かい風が心地よかった。
結局、定番のフルコースを折り返し、40分走った。
眠くても、空腹でも、40分程度なら走れるというチ
ャレンジであった。
核ミサイルをもてあそぶ北の狂気を生かしておくわけ
にはゆかないであろう。
たとい、数十万人の犠牲者が出ようとも、朝鮮戦争は
再開されなければならず、朝鮮半島のチャイナ攻撃拠点
化を急がねばならない。
チャイナの滅亡は経済的疲弊と内乱で自滅する形であ
ろう。
同時に、チャイナに依存するユーロ経済も破綻する。
しかし、核兵器をアメリカ本土に向けて百発以上狙っ
ているチャイナの狂気にも対策が必要である。
新兵器開発を急ぐことだ。
核兵器の無力化兵器である。
核ミサイルを乗っ取って、北京に誘導するレーザー電
磁誘導波兵器である。
今のところ、漫画的構想だが、実現を急がねばならな
い。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
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