すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

🐕⁹  文明堂・・・ 秋の茶の「三笠山」  生活保護支給額減額  生活補助にもならない「生活保護」  不正受給を粛清し、就労型生活保護を!

2018年09月30日 08時18分26秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 秋の茶に  文明堂の  旨しこと

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 嵐の前の静けさなのか、台風外れの静けさなのか、台

風24号接近のニュースにも関わらず、静かな朝である。

 90周年というラジオ体操をし、掃除をして朝一番の

お茶を入れた。

 

 おすそ分けに母からもらった文明堂の三笠山を茶菓子

その封を切った。

 「三笠山」はカステラに小豆の案をくるんだどら焼きな

のだが、さすがに文明堂は旨い。

 良いお茶であった。

 

 さて、明日からいよいよ後期授業が始まる。

 始まらなければなかなか本気モードにはならないものだ。

 まだ序盤だが、フローモードで楽しみたい。

 

 

 

 

 

 生存権のセーフティネットである生活保護の支給額が

減額されると言う。

 都市部の単身者は月額7万8千円なのだそうだ。

 

 どうやって生活できるというのだろうか。

 生活保護ではなく、生活補助にすぎない額である。

 その上、稼いだ分は支給額を減らすなど、労働意欲を

抑制するのでは補助にもならない。

 

 さまざまな福祉的補助金がばらまかれているが、生活

保護はまさにどん底の救貧法である。

 貧困から立ち直る生活保障でなければならない。

 ところが、働いてはならないという。

 

 もう一つ、不正受給が多すぎるという問題がある。

 チンピラや暴力団に食い物にされている例も多い。

 もう一つは、在日朝鮮人など、外国人にも支給され、

かつ濫用されている。

 同和団体やS学会などに頼めばすぐに支給決定される

ともささやかれている。

 

 福祉にたかる不正の輩に公務員も手を貸している現状

がある。

 支給額の減額ではなく、制度の見直しが必要なのであ

る。

 福祉は悪の温床と言われる現状をこそ問題とすべきで

あろう。

 

 まずは、就労機会の提供、就労補助、職住接近の住宅

補助を柱とすることだ。

 根暗な福祉国家としてはなるまい。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

 

 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

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+ 秋雨・・・ 旅心の秋  インドネシア大地震の神意  政教分離の錯誤  神も仏もない国と手を結ぶな

2018年09月29日 13時09分15秒 | ◆ 日本国独立運動

  


 秋雨や  人の行き交う  傘のあと 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 演歌では、長崎は今日も雨だったという事になってい

る。

 しかし、今日は博多も雨である。

 気温は20℃弱。

 走るのには良い気温なのだが、雨である。

 走りたい気もする。


 先日久しぶりに長崎のオランダ坂を歩いた。

 石畳は風情があってよい。

 その石畳を割って投げつける石にしたのが安保闘争の

過激派学生たちだった。

 そのために、お茶の水の石畳がなくなり、アスファル

ト道路になってしまった。


 石畳の道は晴れていても川のようであり、雨に濡れて

いるようにも見える。

 傘を差して歩く人がとても似合う風景である。

 たまに、観光客として訪れる長崎は悪くはない。


 次は茂木まで歩いて、天草を経由して帰るとするか。

 船で福岡までたどり着けるかもしれない。

 天草で一泊して、魚料理を堪能したいものだ。

 秋は旅をしたくなる季節である。

 



 

 

 昨日の午後7時頃、インドネシア中部のシュラウェシ

島で、M7.5の地震と津波が発生、30名を超える犠

牲者が出ている模様である。

 共産チャイナよりの政治姿勢に対する警告ともいえる。

 宗教立国のインドネシアが、神を否定し、弾圧するチ

ャイナになぜ組するのか、不可解である。


 ドイツはキリスト教が強い国だが、やはりチャイナへ

の依存度を高めているという。

 神を否定し弾圧する国となぜ手を結ぶのか、不誠実で

あると言わざるを得ない。


 最近、イエス・キリストの霊言でそのことについても

触れているという。

 キリスト教文明の衰退は明らかであるが、信仰の衰退

は止めなければならない。


 信仰なき国家とは悪魔の国である。

 信仰を金で売ってはなるまい。

 共産チャイナを封じて行くべきである。

 信仰を弾圧する国だからと理由を明示するべきである。

 

 神道も仏教も他宗排撃思想ではなく寛容である。

 政教分離をする理由はない。

 政治と分離するべきは、宗教弾圧思想であり、人種差

別思想や選民思想である。

 

 神も仏もない国と手を結んではならない。

 


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+ 糠床さま・・・ めざしの煙を吐いて走る  保育所がうるさいと苦情する世間の鬼ども  住民エゴを許すな

2018年09月28日 19時37分52秒 | ◆ 日本国独立運動


 糠床に  秋ナス漬けて  飯を炊き

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 毎朝、糠床さまをかき混ぜるという仕事が日課になっ

てきた。

 折角、木桶を買って、初めて自分で仕立てた糠床であ

る。

 試行錯誤を続けているが、ご飯がとてもおいしい。

 糠床さまのおかげである。

 

 圧力釜でご飯を炊くようになって、ご飯がもちもちと

しておいしい。

 今日の昼ごはんは、めざし2尾、牛肉と玉ねぎの炒め、

キュウリの糠漬けだった。

 ご飯一杯食べることも少なかったというのに、2杯食

べた。

 食欲の秋もあるが、おいしかったのだ。


 食後2時間のところでジョギングに出た。

 明日は雨、あさっては台風というので、今日は逃せな

かったのである。

 食後は3時間は置かないと走りには少しきついようだ。

 めざしの煙を吐きながら走るようだった。


 昨日は9km、今日は8kmでフィニッシュした。

 昨日は疲れたが、今日はさほどでもない。

 毎日走ると、10km程度でも楽に走れるのかもしれ

ない。

 走った後の血流のよさが心地よい。

 66歳にして体力絶好調である。




 

 

 保育園がうるさい、小学校がうるさいと訴訟まで起こ

す住民エゴは実に醜悪でさえある。

 どういう素性の「住民」なのか報道してほしい。

 愛知県豊田市の4名の住民というのでは分らない。

 子どもに対して危害を加える危険性もあるからである。


 このような「住民」とは、共産系かと疑ってしまう。

 「市民」というのが共産系であることはNHK用語と

して明らかだからである。

 こういう苦情に配慮する必要はない。

 むしろ、「住民」に立ちのくように説得するのが行政

の役割であろう。


 ゴミ焼却炉建設反対、死者の焼き場建設反対というの

も住民エゴの代表である。

 必要な施設だが、よそに作れというのである。

 これも共産系なのだろうか。

 それとも、植民地日本のエゴイズムなのだろうか。


 国を愛せない者に、国家社会で生活する資格はないと

言うべきである。

 まあ、死後は地獄であろうから、地獄でも「うるさ~

い」と鬼どもを訴えることだ。

 自分らが世間の鬼だったと悟るまでは地獄もうるさい

ことであろう。

 

 

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+ 秋ポーズ・・・ 野分24号前の静けさ  『新・日本国憲法試案』の革命理論  幸福実現党は試案普及活動を柱とすべし

2018年09月28日 09時48分35秒 | ◆ 日本国独立運動


 あさがおの  今朝も一番  秋ポーズ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝もあさがおが、はっとするような美しさで咲いて

いた。

 あわてて水を遣り、一番の姿を写真に撮る。

 カメラマンは美女を撮るのだろうが、自分はあさがお

を撮る。

 

 さて、今朝の気温は遂に20℃を切った。

 秋布団がすっかり馴染んでいる。

 穏やかで良い天気だ。

 しかし、明日は100%雨になるという。

 台風24号がタコ入道のような眼を見開いて唸ってい

るようである。

 

 しからば、今日も野分前のジョギングをするとしよう。




 


 大川隆法『新・日本国憲法試案』を読み返した。

 これを持って「日本国憲法」を廃止すると規定するか

ら、革命憲法である。

 内容はシンプルであるが、憲法の要諦を見事に踏まえ

ている。


 大統領制、最高裁長官の国民投票選出制、議会立法と

大統領令の調整、マスコミ言論の政治責任、信教の自由

と政教一致の精神の明示、防衛軍と警察、小さな政府方

針など、新憲法として画期的発想と質の高さを示した、

神の啓示というべき憲法だと言える。


 ただ、疑問を感じるのは、地方知事を公務員制度とし

て認めるのかどうかの部分である。

 地方自治と言う統治制度の存続を認めると言うのであ

れば反対したい。


 地方行政について、自主的な住民の要望を反映できる

ような仕組みを作ればよいのであって、統治権力として

の立法、課税権力を認めるべきではないからである。


 幸福実現党はエル・カンターレ憲法試案をしつこく世

に問うべきではないのか。

 幸福実現党制限④として出版しているが、その後の普

及活動がみられない。


 単純すぎて実用的ではない浅薄な理解で止まっている

のではないか。

 思案の普及活動こそは革命運動の柱である。

 もちろん、統治制度の詳細は法律事項となるのだから、

そうした法案についても研究し、世に問うことである。


 憲法学者は、ほぼ全員が失格である。

 亡国憲法の番人は有害でしかない。

 彼らは、植民地主義者に過ぎなかったと知れるだろう。

 裁判官も、司法消極主義を踏まえよ。

 原発の存続についても判断する地位にはないのである。

 

 革命憲法の実現のために働かねばなるまい。

 エル・カンターレ憲法試案の実現を見届けてからこの

世を去りたいものである。


 

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+ 野分・・・ 体力は人生の資本  健康は幸福の柱  革命政府の準備  政教一致の組織論

2018年09月27日 19時02分14秒 | ◆ 日本国独立運動


 先走り  野分迫りし  草の道 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 野分とは台風の事である。

 台風24号はまだ沖縄のずっと沖の海上に停滞して渦

巻いているが、博多にも強い風を吹かせている。


 気温が26℃に達した日中にジョギングに出た。

 26℃でも直射日光が厳しい。

 それでも、猛暑の頃を思えば楽になった。


 10km走ろうかと思ったが、9kmでゴールした。

 ペースは7分弱のスローペースだった。

 草の道は茂った秋草に足を踏み入れて走るのでペース

が上がらず、疲れるコースである。


 1時間走るとさすがに疲れるものだ。

 もう少し体力をつけないといけない。

 腕立て伏せは5回しかできないほど衰えていたが、今

は20回を回復した。

 50回程度までは回復して、水泳を再開したい。


 体力は大切な資本である。

 この世の幸せは体力に支えられていると思う。

 国民の健康な幸せを大切と考えるならば、国は医療予

算を削って5兆円規模の予算を組んで、ジョギングロー

ドのインフラ整備に当たってもらいたいものだ。


 トイレ、水飲み場の設置も不可欠である。

 スポーツツーリズムとはそういうことである。

 スポーツの普及には10兆円規模の予算が必要である。

 スポーツ庁はまず、予算を獲得することだ。




 

 

 革命政府としてやるべきことを実務レベルを含めてシ

ュミレーションをしておく必要がある。

 予算の見直し、課税の単純化と減税など政策的なこと

も必要であるが、行政組織の組換えが実務的な大事であ

る。


 地方自治を廃止し、地方公務員は全員解雇する。

 その上で、行政の継続に最低限必要な人員を残して、

中央集権体制に組み替える。

 その上で、行政リストラを進めるのである。

 

 無用な官庁の廃止、無用な地方行政事務のリストラ、

インフラ整備などは国家的な統一された計画として見直

す必要がある。

 教育は全て民営化し、教員の非公務員化を一斉に行う。

 警察、消防は国家公務員とする。


 課税も単純化し、あるべき収入に対して一律10%の

課税とするなど、単純化すると共に税金逃れを許さない

ことで現在よりも大きな税収が得られるであろう。

 もちろん、消費税や酒税など、個別の課税は廃止する。

 

 そうしたことを、幸福実現党は準備しておいてほしい

と思う。

 また、幸福の科学の組織の在り方も改善が必要なので

はないか。

 もっと、政党活動への動員をかけるべきではないのか。

 職員は政党活動に参加すべきである。

 

 政教一致とは、そういうことでもあろう。



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+ 彼岸明け・・・ スポーツ界が迫られる体質の変革  伝統とパワハラの考察  大相撲の混乱と教訓

2018年09月27日 09時05分02秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 彼岸明け  この世の秋に  戻りけり

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 彼岸明けになった。

 これより秋が深まってゆく。

 今朝の気温は20℃を切った。

 春の20℃はそわそわとする暖かさだが、秋の20℃

は肌寒く感じられる。


 学校の夏休みも今週で終わり、来週早々から後期授業

が始まる。

 休みの間、たっぷり準備ができると思っていたが、単

なる楽観に過ぎなかった。

 凡事徹底とはゆかなかったのである。

 凡人には休養も必要であろう。


 彼岸のみやげに買った文明堂総本店のカステラを開いた。

 やっぱり本物のカステラはうまい。

 しっとりとして濃厚な甘さと深みが感じられる。

 入れ過ぎたお茶の渋みも、ちょうどよい味わいだ。

 糖分が気になるが、ジョギングで解消するとしよう。


 



 

 スポーツ界が体質の大変革を迫られている。

 世代が変われば文化も都市の様相も変容するものだが、

そこに立ちはだかるのが「伝統的権威」である。


 しかし、それを「パワハラ」と言ってしまうことには

問題がある。

 権威、権力無くしては組織を統率することはできない

からである。


 他方で、伝統とは正統性の根拠ではあるが、強制では

なく、親しんで大切にする精神に支えられるものである。

 伝統に対する異議については、突っぱねるのではなく、

まず謙虚に聞く姿勢が求められる。


 レスリング、柔道、リフティング、バスケット、体操、

アメフト・・・、今後全ての競技団体で問題となるだろ

う。

 体育会系の体質は日本独特だと言われる。

 悪しき伝統というべきである。

 暴力や強制は、人格を傷つけ、自由の精神を圧迫する

からである。


 近代スポーツの精神は、暴力の排除、自他の人格に対

するリスペクト精神と礼節を本質的要素とする。

 やはり、日本の体育会系的シゴキの伝統は近代的スポ

ーツの精神に矛盾すると言うべきである。


 もちろん、個人主義を礼賛するわけではなく、組織で

ある以上、権力によるガバメントが求められるが、自主

性と自己責任は尊重されなければならない。

 結果、勝てなくても、それこそが実力と言うべきであ

る。






 暴力事件から、貴乃花親方の退職届騒動に至った大相

撲の混乱は、大相撲の伝統というだけでは正当化できな

い体質的弊害が表に出てきていると見るべきであろう。


 何も、問題はなかったことにして丸く収めようという

相撲協会の対応は、神事としての大相撲の性格から見て

も、正しいやり方ではなかったと言うべきである。


 大相撲のしきたりはまさに伝統であり、それで成り立

っていると言える。

 しかし、そのしきたりに修行としての自主性が尊重さ

れているかは疑問である。

 ヤクザとの関係も品格のない「しきたり」に由来する

ものであろう。

 

 経済基盤の充実がうまくゆかないから、道を踏み外す

のではないか。

 国技というなら、国家的支えは最低限の保証として必

要であろう。


 国もまた、スポーツや選手に対するリスペクト精神を

欠いていると言わざるを得ない。

 大相撲に関しては、NHKが独占報道するなら、それ

相当の放映権料を支払うべきである。

 広告収入を入れてもよいのではないか。


 貴乃花親方の抵抗は、不愉快という感情ばかりが強調

されて不愉快な幕切れとなった。

 根暗な印象を遺したのもよくなかった。

 結局は、神事としての信仰心に欠けていたのではない

だろうか。


 スポーツの神聖を見失っては、正しい変革もまた無理

なことである。

 スポーツ人は、神の前の謙虚に目覚めるべきである。

 清々しい明るさと知性を磨くべきである。



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+ 田鴫(タシギ)・・・ カワセミ  赤とんぼ  自閉的スマホ族の暗雲  革命無くして未来なし

2018年09月26日 08時40分03秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 田鴫かな  彼岸花咲く  田のあたり 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 川沿いには様々な水鳥たちが季節を組み合わせるが、

彼岸花の咲き溢れるあぜ道で最初に見かけたのが鳩ほど

の大きさの縞模様の鳥だった。

 クイナかと思ったが、良く見ると嘴が長い。


 鳥類図鑑を見ると、はっきりとした背なのストライプ

といい、長いくちばしと言い、タシギにちがいない。

 それほど珍しい鳥ではないのだろうが、目近に見る機

会がないので、珍しい鳥に思える。


 珍しい鳥にはもう一種、今年初めて見るかもしれない

カワセミを発見した。

 カメラを向けている間に飛び立ってしまった。

 何度見ても、美しいブルーが印象的である。





 鳥ではないが、赤とんぼを見つけた。

 これも久しぶりに見る、トンガラシのように鮮やかな

赤である。

 飛翔する姿は撮り損ねてしまった。

 生き物との出会いは、川歩き、山歩きの楽しみである。




 


 さて、今日は彼岸明け、今朝の気温は20℃と肌寒い。

 夜は寒いので、秋布団に替えた。

 虫の声もまばらになった。

 毎晩汗を拭き拭き寝ていた猛暑の夜が終わったのであ

る。


 秋台風24号が935phの大勢力で台湾を向いたま

ま停滞している。

 台風が過ぎると、また一段と秋が深まるのであろう。

 いよいよ、2019年度の戦いが始まる。

 凡事徹底である。

 

 



 アメリカ経済はトランプ大統領の思い切った減税政策

や、アメリカの製造業の立て直し策としての関税政策の

成功で、株価は26600ドルに達し、上値を更新し続

け、雇用状況もかつてない好景気である。


 そのおこぼれか、日本の株価も日経平均で24000

円に迫ってきた。

 ドル円は113円近辺の円安傾向である。

 学生の就職も売り手市場と言われている。


 しかし、先行きは楽観的ではない。

 消費税のさらなる増税予定もあって、資産豊富な高齢

者が多いにもかかわらず、国内需要が伸びないからであ

る。

 自閉的スマホ族の感染拡大は、ゾンビの群れを見るよ

うであり、未来に架かる暗雲というべきであろう。


 革命なくしては、日本の闇は払えないであろう。

 日本国独立宣言、「日本国憲法」無効宣言、日本軍の

再興、地方自治の廃止、日本神道最高神官としての皇室

の独立、大統領制と一院制、マスコミ責任制度、制限選

挙制度等を骨子とした革命憲法の宣言が求められる。


 日本は再構築されなければならない。

 

 

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+ 彼岸の墓参り・・・ 『あなたは死んだらどうなるか』を供える  墓参りの意義  長崎中華街・桃華園が閉店して管理物件に

2018年09月25日 12時44分18秒 | ◆ 日本国独立運動


 菊を手に  彼岸参りの  坂を越え

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 昨日は旧暦の8月15日、中秋の名月、彼岸だった。

 墓参りの大義名分には十分だった。

 意を決して、墓参りウォーキングを楽しみに特急かも

めに飛び乗ったのだった。


 港を見下ろす高台にあるという程度のあてにならない

記憶を辿って、中華街経由でともかく坂を上り始めた。

 歩くルートは未開拓だった。

 唐人屋敷跡を抜けると、急な坂道に立ち並ぶ住宅街の

細い路地が続いた。






 しかし、上り詰めると、霊園らしきものはなく、坂を

下って、もう一山越えなければならないらしかった。

 結局2時間、坂道を彷徨してやっとたどり着いたとき

はほっとした。

 墓の大半は彼岸の墓参りの花が彩りを添えていた。

 彼岸花の献花も目立つ。


 その中で放置された父の墓はかわいそうだった。

 枯れ枝を引き抜き、石を磨き、菊とリンドウを供え、

上等の線香を焚き、『あなたは死んだらどうなるか?』

という経典を添えた。


 枯れていた墓が蘇った。

 さらに、小雨の中、『正心法語』の七つの全経文を読

誦した。

 父の墓が輝いた。

 墓参のおかげで、自分の信仰心も蘇ったかのようだっ

た。

 

 




 ここ数年、墓参りはしていなかった。

 墓に霊魂が住むわけではなし、母が引き払った後の長

崎にわざわざ墓参りをする意義を見出さなかったからで

ある。


 ところが、幸福の科学の霊園である那須の「来世幸福

園」に葬られた霊でさえも、子どもらがお参りに来ない

と不満のポルターガイストを起こしたというリーディン

グを読んで、成仏した霊と墓の関係を考えてみた。

 墓参の意義がないのであれば、墓を仕立てる必要もな

いわけである。


 確かに、亡父の霊が墓を住処とするわけではないが、

自分の建てた墓が見捨てられたようになっていれば辛い

であろう。

 あえて墓参に来てくれたら、うれしいであろう。

 彼岸や盆くらいは墓参するべきだと思う。


 


 

 

 墓参りを終えると清々しい気持ちになった。

 帰りはひたすら坂道を下った。

 すると、自分の生まれた大浦川上町だった。

 外人墓地を通り過ぎて車道に出ると、グラバー亭のあ

る石橋電停があり、観光にオランダ坂を経由して中華街

に出た。

 なんだ、意外と近いじゃないか。


 ちゃんぽんを食べようと、有名な江山楼に入ったが、

30分待ちだと言われてきびすを返した。

 昔よく使った桃華園に行くと、なんと管理物件の張り

紙で洞窟のようになっていた。

 諸行無常とは言うが、どうしたのだろう。


 ほかの店は軒並み準備中の札がかかっている。

 江山楼の一人勝ちか・・・。

 たまたま営業していた蘇州林という店にはいった。

 鎖場のような急な階段を恐る恐ると上がった。

 

 無名の店だったが、ちゃんぽんに角煮まんじゅうや豚

まんじゅうがセットだった。

 それが意外とおいしかった。

 ちゃんぽんもまあまあだ。

 おいしい収穫だった。


 帰り道、カステラの文明堂総本店に立ち寄ってカステ

ラと三笠山を母へのお土産に買った。

 カステラは一番人気の福砂屋ではなく、文明堂にして

いる。

 名前がいいと思う。




 


 往復4時間という「かもめ」の電車旅は苦痛だが、次

は旧正月にでも来るとしよう。

 11時間の大事業だったが、まあ、いいウォーキング

だった。

 墓の在り方はまだ考案課題ではあるが、墓参の意義を

見直す良い機会となった。


 自分は、墓地へのこだわりはない。

 墓参してもらいたいとも思わない。

 ではどうするのか。

 来世幸福園なのかなあ・・・。

  


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+ 迎え火の花・・・ 彼岸花満開!  2016年タイ国政府貿易センター福岡の閉鎖と国王の崩御  新国王は下品の極み

2018年09月23日 15時53分55秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 赤き花  彼岸の道に  燃え立ちぬ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 先週、彼岸花を期待して訪れた時は、全滅したのでは

ないかと心配なほどにほとんど花の兆候が見られなかっ

た。

 それから十日、さすがに近所の庭にも彼岸花が咲き始

めて、これは大変と、彼岸の22日に出かけたのだった。

 

 合格発表を見るように、彼岸花が燃え盛っていた。

 もったいないほどに溢れ咲いているではないか。

 お彼岸には花の盛りを過ぎていた年もあったが、今年

はお彼岸こそは満開である。

 滑走路の導線のように、彼岸の霊を盛大に迎える炎の

花である。




 


 さて、今日は彼岸の中日である。

 これより12月22日の冬至まで日が短くなる。

 嫌と言うほどの猛暑に苦しんだ今年の夏だったから冬

は大歓迎である。

 ただ、日は長いほうが良い。


 今日は墓参のつもりでいたが、ランニングと彼岸花散

策に疲れてしまった。

 明日に順延になったが、旧暦の8月15日というのも

彼岸の内であり、墓参の大義には十分であろう。


 久しぶり、特急かもめで帰るとしよう。

 里帰りすべき実家はないが、墓参を慣例とすれば里帰

りはできる。

 ものは考えようである。

 一人墓参だから、日帰りランニングの墓参である。




 


 タイ国政府貿易センター福岡と観光庁が、2016年

3月末で閉鎖されたことを知った。

 スタッフとはずいぶん懇意にしていただいていたが、

タイの政変後は学生を連れて行くこともなくなり、遠ざ

かっていたのである。


 それが今年、日本で二番目の領事館として天神に建設

中のビルに入ると言う。

 福岡とバンコクは友好都市関係を結んでいることから

領事館招致につなげることができたらしい。

 拠点が復活したことは喜ばしいことである。


 しかし、タイは軍事クーデターにより軍事政権が続い

ている。

 経済発展に尽力していたタクシン首相やその妹インラ

ック首相は相次いで失脚し、亡命の憂き目にあっている。

 貿易センターが閉鎖されたのも、国政混乱のあおりで

あろう。

 タイ国は、かつての微笑みの国ではなくなった。


 貿易センター福岡が閉鎖された2016年の秋、国民

にも尊敬されてきたラーマ9世が亡くなった。

 王妃シリキット妃の還暦には、福岡でも祝賀会を開き、

親しく付き合わせてもらったものだ。


 ところが、ラーマ10世となる一人っ子の息子はチン

ピラ同然の極道者のようである。

 ギャンブル、女遊び、下品なファッション、品のない

顔相、どれをとっても国王の器ではない。

 王国としての品格を失ったと見るべきであろう。

 

 もう一つの憂国は、小乗仏教の腐敗である。

 幸福の科学総裁も、タイ訪問を二回も試みたが断念し

たと言う。

 どうも霊的磁場が悪いらしいのだ。

 宗教改革なしには、タイの発展はないだろう。


 好きだった国だけに残念でならない。

 軍事政権であるならば、ラーマ9世自身が忌避してい

た息子の王位継承を退け、王族のしかるべき人物に王位

継承させることだ。

 あるいは、王位継承を覆して、王制を終わらせること

である。

 

 もう一つは、形骸化したタイ仏教を粛清することだ。

 幸福の科学に本来の仏教の教えを学びなおし、腐敗し

た僧団の実態を直視して改めることである。


 なんとも不愉快な新国王であるし、王族が身分に胡坐

をかいて王国の衰退を招いているように見える。

 福の神に嫉妬するとは・・・。

 不機嫌な国になってしまったことである。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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   繁栄への決断   ラマとライガ王

 

 

 

 

 

 

 

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+ 黄金の国のあきあかね・・・ 規格外という兆戦  唯物論は諸悪の根源  学生の就職責任の厳しい掟

2018年09月22日 10時00分37秒 | ◆ 日本国独立運動


 あきあかね  黄金の国の  風に乗り 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 トンボが飛んでいる姿は格好いいし、美しい。

 この季節カメラを手にしていると、どうしてもトンボ

を追ってしまう。

 難しい被写体だが、だからこそカメラ向きである。


 今日は学園祭に挨拶してから彼岸花の里を訪ね、チャ

ポンと風呂に入ってから帰還する予定である。


 学校スタッフを抜けてから4年たつのだろうか。

 地域イベントとして作り上げてきたものが、ありふれ

た学園祭に退化してしまった。

 天罰と言うべきか、三年続けて大雨や台風に祟られて

途中で中止された。


 それが、分相応と言うことなのだろうが、問題提起も

新規性もなくてつまらない。

 集中力と多様性を狙って75分授業を実行してきたが、

これも90分制に戻されることになった。

 規格統一ということらしい。






 本来、自由主義教育は個性を尊重するものであり、教

育規格は必要最小限の緩やかなものでなければならない。


 まあしかし、所詮植民地国の唯物論主義であるから、

個性尊重より規格統一が優先されるのは因果であろう。

 唯物論は結果平等主義、規格外差別主義、社会主義に

親和性を持つ、いわば個性に対する偏見である。


 神が創造された生命とは何か。

 それは個性である。

 個性の少ない動植物であってさえ、同じものは一つと

してない。

 今朝のあさがおも、一つ一つの花が、一期一会の姿を

雨に濡らしていた。


 個性を繋ぐものが愛である。

 愛とはアイデンティティーと言い換えることもできる

だろう。

 根源的アイデンティティーとは何か。

 仏性ありと言えども、いまだ未熟な修行の身と言うこ

となのではないか。




 

 

 9月初旬、移転が決まっていた九州大学箱崎キャンパ

スで火災が発生、研究室を住処にしていた46歳の元大

学院生が焼死して発見された。


 住処を失い、収入もなく、行き場を失っての自殺とみ

られている。

 大学院生で、30を過ぎてもアルバイトをしながらの

モラトリアムの研究生は結構多い。

 学歴にも関わらず、手足のように使われながらアルバ

イト生活を続けているのである。

 とても危険な生き方だと思う。


 青年が世に出るという事は、社会の縛りの中に突入し、

航跡を作るチャレンジである。

 縛りとは、就職であり、結婚である。

 何一つとして、自分の自由になることはない。

 だからと言って、避けて通っては人として成り立たな

い。

 人は社会的存在だからである。


 就職は学校を卒業するまでに決めるべきだという暗黙

の社会的規範がある。

 結婚は経済基盤が確立したところで、ということにな

る。

 これは社会人としての慣習法といってもよい。

 これに従わなければ、ドロップアウトのリスクが飛躍

的に高まるのである。


 就職は最大の社会的試練である。

 しかし、単なる儀式ではなく、責任と報酬を伴うチャ

レンジである。

 敵前逃亡してもならないし、モラトリアムに甘んじて

もならない。


 人生時間は長いようで、積み立て方式の段階的期限を

クリアしながら登ってゆくものである。

 スタートで甘えてはならない。

 役者を志す者も、当たって砕けろではいけない。

 少なくとも、教育者としての資格と実力を養っておく

べきである。


 学生たちは、世の中の厳しい掟を肝に銘じて卒業後の

進路を描いておくことだ。

 人生いたるところ青山ありというが、社会的責任と努

力あってのことである。

  


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+ 芋食えば・・・ いよいよ13日目の大相撲  食後の睡魔  アスリートスポーツの秘訣

2018年09月21日 17時21分17秒 | ◆ 日本国独立運動


 芋食えば  萩や桔梗や  葛の夢

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 昼飯は手作りの鯵の南蛮漬け、めざし、南関揚げと野

菜の味噌汁、圧力釜で炊いた新米のご飯である。

 電気炊飯器で炊くご飯より、圧力鍋で炊くほうがもち

もちとしておいしく感じられる。

 ガスコンロのご飯モードで自動的に炊きあがるから楽

ちんなのである。


 しかし、ご飯を食べると睡魔に襲われる。

 朝飯食べては眠り、昼飯食べては眠る。

 夜はしっかり7時間は眠っている。

 秋の七草を楽しんでいるのか。

 棺桶に片足突っ込んでいるのか。

 それとも、UFOに乗り組んでいるのだろうか。

 

 さて、今日は大相撲13日目、カド番横綱・稀勢の里

は10勝は上げたいところだ。

 しかし、押し相撲に一気に持っていかれて、今のと

ろは9勝3敗、今日は勝ちたいところだ。


 それにしても、アスリートスポーツは、ケガをしない

ことが最大の勝負所だと思う。

 自信とは、もうこれ以上練習できないという限界に求

めるべきではなく、ケガをせず、体力を温存して勝敗に

臨むイメージの力と心の余裕にこそある。


 テープでぐるぐる巻きの力士の姿は手負いの兵を見る

ようで、本来の力を削いでいるように思われる。

 大相撲もまた、体育会系的な発想を改めるべきではな

いか。

 




 

 大学で研究されている先端技術をスポーツに応用して

もらおうという取組が行われている。

 どう利用したいのか、どのように利用できるのかとい

うアイデアが難しい所である。

 しかし、もっと難しいことは、スポーツは人間のメン

タルな力を発揮する表現技術だというところにある。


 どんなに科学技術が発達しても、役者がうまく演技で

きるわけではない。

 アスリートの動きの観察技術はスポーツ科学に期待で

きるが、メンタルの強さを引き出すことは科学の最も苦

手とするところであろう。


 心理学が発達したところで、人の心はデータで動くわ

けではないからである。

 霊界科学が分らなければ、スポーツ科学は道を誤りや

すい。

 唯物論の世界にスポーツの本体はないことを知らなけ

ればならない。

 


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+ 彼岸の招霊・・・ 墓参計画  日本植民地制民主主義の末期症状  現代の大政奉還とは

2018年09月21日 13時09分51秒 | ◆ 日本国独立運動


 彼岸花  袖振りせむか  亡き父の  

 遺骨は西の  鶴の港に  

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は彼岸入り二日目、墓参を算段している。

 母は喜寿、亡夫の写真と共にいる。

 父の命日から10年だろうか。

 気になっているのだから、久しぶりに墓参をするとし

よう。

 長崎駅から大浦経由で走って登るか。

 遠近の問題ではなく、念いの問題であろう。


 彼岸が過ぎると、いよいよ新年度の戦が始まる。

 仕事の総括をしたいものだ。

 次の段階に進みたい。

 その資格を得たのが、今年の勝利の成果だった。


 明日は学園祭会場までおよそ10kmを走り、彼岸花

の里に下って撮影し、そのままチャポンと風呂に入る。

 あさっては、かもめに乗って長崎に下り、駅から徒歩

で直登ルートを探して墓地まで登りたい。

 あとは長崎ぶらぶら、雲竜亭の餃子をみやげに、日帰

りのかもめで帰る。


 これも、彼岸に架かるけじめである。




 


 日本の植民地制民主主義の命運はとっくに尽きている。

 公務員の増殖、相次ぐ増税、風前の無抵抗防衛、外交

上の軽蔑、従軍慰安婦を安倍総理が公式に承認した屈辱

と朝鮮人の侮辱のエスカレート、血税垂れ流しの朝貢。

 天皇は国家神官としてさえも権威を見失い、天皇制の

実質を見失った。


 国体が滅亡したことを人々は早くから分かっていたの

だろう。

 活躍しているのは「国際人」という意識だろうか。

 しかし、それも危うい根無し草である。

 さて、あと4年もすると、日本の状況は一変している

ことであろう。

 

 現代日本の大政奉還とは、政治権力を神々の手に委ね

ることである。

 地方自治を廃止し、解体された公務員と既成政党の政

治家を公職追放し、独立宣言と新憲法樹立の革命政府に

よる祭政一致を実現することである。

 新しい神国日本を樹立することである。


 

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+ 彼岸入り・・・ 秘密墓地工作  吉兆の藤、吉兆のリコリス  幸福実現党はポピュリズムの鎖を離せ

2018年09月20日 19時29分30秒 | ◆ 日本国独立運動


 彼岸入り  我が家にも咲き  彼岸花

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は秋雨の彼岸入りだった。

 わが生誕の地長崎には既に実家はなく、父を納骨した

墓を遺すばかりである。

 亡き父が墓地に住むわけでもなく、墓参でもあるまい

という考えでいたが、それなら墓もいらぬことになる。

 しかし、それでは落ち着かない気もする。


 自分は子供がいるわけでもないし、墓地へのこだわり

は全くない。

 この世への未練もない。

 長崎の墓地に遺骨を入れようとは思っていない。

 どこかに秘密墓地を作りたい。

 子どもたちに隠れ家のような楽しみがある。

 

 先週訪れた田んぼには、彼岸花の気配は0.1%程度だっ

が、もうずいぶん咲いているかもしれない。

 今朝も朝顔が満開だったが雨に打たれていた。

 そこに、リコリスが開花しているのに気が付いた。

 筥崎宮庭園から頂いた白い彼岸花である。


 開花まで3年かかる。

 去年は咲かなかった。

 枯れたのかと思ったが、今年は冬場から葉を伸ばし、

今、咲いたのだった。




 


 今年は吉兆が多い。

 先々週だったか、藤の花が三度目の花を咲かせていた。

 これを不吉とは思えない。

 鯛を二匹釣った夢と言い、藤の花といい、夏の陣の大

勝利といい、めでたいことが重なった。


 かといって、祝杯を上げたわけではないし、喜びを分

かち合える人がいるわけではないが、秘かに祝杯を上げ

たい気分ではある。

 ここからが勝負である。

 その土俵に入れることがめでたいのである。


 そういえば、気になる大相撲だが、いや~、白鵬は強

い。

 相撲が速いのだ。

 足腰がピタッと決まっている。

 張り手なしでも勝っている。

 怪我をしなければ、まだまだ記録を伸ばすだろう。


 天才的だと思える鶴竜はパンダのような高安の速い相

撲に2敗目を喫した。

 御嶽海はいい相撲を取っているが、今日はなぜか、角

番横綱・稀勢の里に敗れた。

 万事丸く収まる場所になりつつある。


 ということは、稀勢の里の本当のカド番は、九州場所

ということになるだろう。

 そして、来場所こそは、御嶽海の充実が花開くのでは

ないか。

 なぜか、今場所は大相撲に詳しくなった。


 


 

 自民党総裁選3選ということで、安倍政権の継続が決

まったが、石破さんではどうにもならんのであって、政

党制の末期を実感させるばかりである。


 幸福実現党でさえも、各候補者が信者の支持を得てい

るとは思えないし、リスペクトされるべきチャレンジに

は至っていないように思える。

 北朝鮮問題がトランプ大統領によって懐柔されると途

端に存在意義を見失うようでは、幸福実現党とは言えな

い。


 総裁の申されていることを素直に読めば、日本国独立

運動を示唆されていることは明らかであろう。

 ところが、幸福実現党にその気概は感じられない。

 ポピュリズムの鎖を辿って登ろうとしているように見

える。


 もちろん、議員を出せない理由は、公職選挙法の理不

尽にあるし、マスコミのシカトという理不尽にもある。

 それがなければ当選者は出ているであろう。

 しかし、現実に理不尽な抑圧がある以上、それを乗り

越える革命力が求められるはずである。

 

 トランプ大統領でさえも、今の実現党とは組むメリッ

トがないと言っている。

 幸福実現党の本性は神々の力にこそある。

 全員、陰陽師になりなされ。



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+ あさがお花火・・・ 大濠花火大会廃止決定  宇宙連合軍の地球への干渉が可能に  核戦争リスクを抑止する米中関税戦争

2018年09月18日 09時02分21秒 | ◆ 日本国独立運動


 あさがほや  花火のやふに  咲きにけり 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝もあさがおがかつてないほどに満開に咲いていた。

 清々しくなる花である。

 早速、水を遣った。


 花火と言えば、大濠花火大会が廃止になったそうであ

る。

 安全上の問題としているが、主催者である左翼・西日

本新聞の経営上の問題であろう。

 新聞は高齢者とともに購読者を減らし続けるであろう

し、広告効果も委縮し続けているからである。


 結局、大濠花火大会には背を向けて帰るのが自分のス

タイルだった。

 一度も見にゆかないままに終わった。

 これも時代の変遷、栄枯盛衰である。


 わが、あさがお花火は隆盛を極めている。

 めでたいことである。


 さて、三連休が終わって、次の三連休に向かう平日の

火曜日になった。

 仕事をしよう。

 読書課題は『信仰の法』『パンダ学入門』とする。

 



 

 

 核戦争のリスクはいよいよ高まっている。

 最大リスクは共産チャイナであり、核拡散のビジネス

にも深くかかわっているのは公然の秘密である。

 まして、米中経済戦争で急速に力が抜けている状況下

で、武器輸出は共産国ビジネスの中核であろう。


 既に核保有国となったパキスタンの武装はチャイナ製

であろう。

 イランの核武装を進めていたのは北朝鮮と言われてい

たが、チャイナ政府と言い換えてもよい。

 

 こうした状況下で、宇宙連合は、核戦争抑止のために

干渉してよいということになっているそうである。

 これは新情報だ。

 もちろん、核兵器無力化の技術を持っている。

 

 これで、地球規模の破綻は免れるであろうが、地球人

類への信頼は地に堕ちる。

 人類の自主性に期待してきたエル・カンターレの権威

にも土がつくだろう。

 何としても、チャイナの核武装を解除しなければなら

ない。


 核兵器無力化兵器は既にアメリカは持っているという

噂もあるが、その前哨戦が米中関税戦争であろう。

 これに、日本が組せず、むしろアメリカに対抗しよう

としているのが安倍政権である。

 愚かとしか言いようがない。


 トランプ大統領としては、チャイナに組する日本経済

に対して関税制裁で臨むのは当然である。

 遠慮なく関税圧力をかけてほしい。

 農産物の市場開放を強制してほしい。

 そもそも、土地成金農業を守る必要はないのだから。

 


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+ 彼岸の墓標・・・ 『宇宙人体験リーディングⅡ』の新体験  墓地と遺族の距離  彼岸入り

2018年09月17日 19時43分13秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 彼岸入り  父の墓標を  顧みむ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は敬老の日の祝日、遊びに出かけてもよい日だが

出かけない。

 何も仕事をしていないという罪悪感が先だつからであ

る。

 ともかく、一冊、二冊は、本を読もう。


 ということで、『宇宙人体験リーディングⅡ~ 新種

宇宙人編』を拝読した。

 今まで、フィクションでしかなかった宇宙や霊界の何

とも不思議な世界が現実として霊査され、公開されてい

るのである。


 これまでも、猫、ヤギ、熊、とど、猿、青色狐、鶏、

爬虫類、龍など、さまざまな形の宇宙人の存在が明らか

にされてきたが、最近は、ナメクジ、カマキリ、バッタ

など、軟体動物から昆虫まで、地上の生き物が宇宙人と

しての形態でもあることが明らかにされてきつつある。


 今回は吸血カミキリムシ型宇宙人、新種の探査用アン

ドロイドなど、まあ不思議なことがこんなにもあるのか

と驚かされる。

 プレアデス星人の性質についても新たな観点が語られ

ていた。


 幸福の科学にしかない情報である。

 これを知らないで死ぬと言うのは、なんとももったい

ないことだと思う。

 この世的な価値観に魂が石のようになっている「大衆」

には、ばかばかしいことなのだろうか。

 それもまた、不思議な現象である。




 

 

 気になったのは、幸福の科学の那須の霊園に葬られて

いる霊であっても、お参りに来てくれない家族へのアピ

ールでポルターガイスト現象を起こしているという記事

である。


 遺骨は霊の所在ではないし、地縛霊でもない限り自在

に家族と心を通じることは可能なはずである。

 にもかかわらず、不満の霊現象を起こすとはどういう

ことだろうと思う。

 幸福の科学でも不成仏霊になるのかという疑惑である。


 確かに、幸福の科学会員と言っても悟りのレベルはご

利益信仰レベルから神近き信仰まであるのだから、全員

が成仏するとは限らないのだろうが、そんなものかと思

う。


 そういうことなら、父の墓参に、長崎の港を見下ろす

霊園を訪ねなければなるまい。

 まあ、それが人情ということかもしれないのだが。

 やはり、墓は近くに持つべきなのかもしれない。

 もうすぐ、彼岸の入りである。

 


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