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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 秋ナスの雨長々と・・・ 鹿屋の体育大学編入学試験について  「天声人語」を出題素材とする不見識

2015年08月31日 18時26分26秒 | 幸福実現党応援隊


 

    

 秋ナスの  雨長々と  雨滴 

   梅士 Baishi

 

   

 

 今日は休業札を下げたが、雨の一日だった。

 瓢箪や秋ナスが長々とぶら下がっているだろう。

 そんな感じで秋雨は降るのである。


 今日は指導した学生の試験日である。

 受験生の親の心配な気持ちがよくわかる

 そわそわとして、学生からの連絡を待ったが、午後

なって連絡があった。

 




 連絡は鹿屋からである。

 鹿屋といえば特攻基地で有名である。

 特攻基地を訪れたことはないが、鹿屋体育大学を訪

したことはある。


 なぜか、法律専門の自分が、スポーツ選手経験がある

わけでもないのに、大学の体育学部を目指す学生の指導

をしているのである。

  結局小論文試験は、知識よりも問題意識からの論理的思

考力が問われる。

 

 その編入学試験が今日実施されたのだった。

 気になる論文問題は、見事に想定外の出題だった。

 山が外れたのだから、まさに、文章力、思考力が問

れる形になっただろう。

 



 

 問一は、想定外の、学習曲線にみられるプラトー(パ

フォーンスの停滞)についての論述を求めるものだっ

た。

 しかし、慌てることはない。

 スポーツの部活経験者ならば誰もが経験しているこ

である。

 トレーニング成果が骨身になるには調整時間が必要な

のである。

 

 

 


 もう一問は、トップアスリートの引き際、引退の判断

をどう考えるかという問題だった。

 これは、アスリートだけの問題ではないが、スポーツ

の場合は、選手生命の限界が比較的若いうちに訪れるこ

とが多いので、厳しい判断を迫られる。


 問題は、選手の使い捨てのような育成方法にある。

 トップアスリートの継続が職業として尊重されていな

いのである。

 引退後の人生に苦しむアスリートは多い。

 大金を稼いでいても、騙されて転落する人も多い。


 だからこそ、アスリートもアスリート育成者も、引退

の職業を視野に入れたトレーニング姿勢が欠かせない

のである。

 本来優れた社会的リーダーとして育成されるべきであ

る。


 東京オリンピックに向けてアスリート育成するのはよ

いが、使い捨てのような育成であってはならない。

 アスリートは引退後にも活躍すべき貴重な人材なのだ

から。

 

  

 


 それにしても、いまだに朝日新聞の「天声人語」から

出題というのはいただけない。

 別に、イデオロギー絡みの出題ではないにせよ、出

者は左翼的人物なのだろうかと心配になる。

 鹿屋の地元にありながら、朝日新聞の信奉者とは思

たくないものだが・・・。


 引用された記事は、サッカーの三浦選手の老いてな

現役で活躍をしているあっぱれさと、後進に道を譲った

らというマスコミ評論に対して、もっと頑張れという

ッセージだと受け止めたというものだった。


 スポーツマンシップを感じさせる爽やかな切り替えし

である。

 しかし、言論責任の重い朝日新聞の「天声人語」で

われると、厚かましさを感じさせるものがある。


 朝日新聞の度重なる虚偽の反日的言論責任は徹底的に

及されるべき重い責任なのだから。

 三浦選手の現役続行とは意味が違う。

 「もっと頑張れと言われているようだ」などと考えて

らっては困るのである。

 朝日の反日虚偽報道への批判に対して、せちがらい世

の中だといって済まされる問題ではあるまい。


 受験問題への朝日新聞記事からの引用は、もうやめて

ただきたいものである。

 朝日は相変わらず反日左翼の姿勢を崩してはいないの

だから。

 特攻の英霊に対しても失礼であろう。

 


日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・中村梅士党

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 線香花火のような夏祭り・・・ 久しぶりの水泳  「抗日行事」に参加する面々の悩乱状態

2015年08月30日 19時45分19秒 | 幸福実現党応援隊


  

 夏祭り  線香花火の  パチパチと

   梅士 Baishi

 

  

  

 

 今日は子どもたちの夏休み最後の日曜日だった。

 ちいさな夏祭りがあちこちで子供たちを集めている。

 誰にも気兼ねなく花火をして遊びたいものだ。

 

 メールで最後の指導をして、ほおと力が抜けた。

 山にもゆきそびれて、下駄をはいて久しぶりのプー

に出かけた。


 上半身の筋肉が落ちているので、水泳はすぐに肩や背

筋が限界に達する。

 今日は50mづつで1000m泳ぐのがやっとだった。

 やはり泳力が著しく落ちている。


 背泳のターンでは息が続かなくて鼻から水が入る。

 ごほごほせき込みながら泳ぐという状態である。

 バタフライはもう、肩が上がらなかった。

 やっぱり、日ごろから泳がないとだめだ。


 それにしても、プールの透明度が北京の空のように濁

ていた。

 市民プールというのは質が悪い。

 自分プールがないのだから、泳げるだけましなのだが。


 すっかり疲れてしまったが、スポーツの後の疲れはや

はり心地よい。

 

 

 


 ナンチャイナの抗日行事に国連事務総長はじめ、

フランス、イタリアなど49か国が参加するという。

 国際的「抗日」の意思表示である。

 抗日戦線というが、ナンチャイナ共和国は日本と戦っ

たことはなく、戦った相手は蒋介石率いる中華民国で

ある。

 抗日とは片腹痛い。


 もちろん、日本としてはナンダコリアもろとも、ナン

チャイナ殲滅の準備を進めている。

 事態は急速に展開するだろう。

 アジアの平和のためには、チャイナコリアは殲滅する

必要がある。


 できれば、経済的自滅から、政治的自滅に追い込みた

いものだ。

 これに反する反日企業群の命運も尽きるであろう。

 無人飛行機の操縦パイロットの養成もすることだ。

 ゲーム世代に人材は豊富であろう。


 高額な戦闘機よりも、無人戦闘機を増やした方が効率

が良い。

 あとは新兵器の開発だ。

 これが整ったら、一気に殲滅する強硬策をとることが

できる。

 

 その日を楽しみにしたい。 

 


日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 盂蘭盆・・・ 健康寿命後の要介護人生10年という悪夢  医療費を削減し、予防医療費に

2015年08月30日 13時53分47秒 | 日本独立運動

  

 

 盂蘭盆の  ぼた山青き  月明かり

   梅士 Baishi

 

  

 

 

  旧暦の17日、今夜は盂蘭盆の満月である。

 墓参もしていないが、墓にはあまりこだわりがない。

 今のところ、露と消える人生だった。

 露と消えたほうがよい。

 神社に祀られるような仕事はしていないのだから。

 

 この八月は激闘だった。

 競技に臨む選手の、コーチのような心境である。

 選手たちと、やるだけのことはやった・・・と。

 食事も忘れて最後の授業を終わると、ウルトラマン

ンプの点滅も消えそうなくらいに疲れ切った。

 あとは、選手たちの健闘を祈念したい。


 盂蘭盆に、線香花火と盆踊りという風情が欲しい

のだ。

  さて、今日はのんびり山歩きとお風呂を楽しむとし

う。

 


 

 

 リバティーに健康寿命の件が掲載されている。

 『2013年の日本の「健康寿命」は男性が71.11歳、

女性が75.56歳となり、男女ともに世界トップだった。

 ちなみに世界の「健康寿命」の平均は、男性が60.59

歳、女性は64.13歳だった。』(アメリカのワシントン大

学などの研究チームが医学雑誌に発表)。


 国際比較でみれば世界一健康な国に見えなくもないが、

世界一病気が多い国なのではないか。

 最も大きな問題は、男女ともあの世に旅立つ前の10

年前後は要介護状態で、最悪寝たきり状態で過ごさなけ

ればならないということである。


 なぜなら、世界一の長寿国でもあり、男は2013年

から80歳越えをして80.5歳、女86.8歳になってい

る。

 すなわち、男は9年余、女は11年余も要介護状態

ということになる。

 75歳以上の医療費だけでも全体の3割の医療費に達

する。

 医療漬けの結果が要介護10年という悪夢である。


 ところが、病気予防の運動指導という制度はない。

 そもそも、スポーツになると、医療的性格を持つに

かかわらず、担当は文科省、予算はせいぜいH24年度で

238億円、生涯スポーツ分野に至ってはその10%に

も満たない。

 健康運動習慣に最も効果的な運動公園や自然歩道の整

備は項目にさえ上がらず、大半は競技スポーツ中心主義

である。

 

 これに対して、医療費に対する国家負担は16兆円に

達し、税金的性格を持つ保険料を合わせると37兆円に

達する。

 病気予防予算というべき生涯スポーツ分野に対しては

医療保険外であり、国庫負担は20億円程度にすぎない

のである。

 

 運動公園や遊歩道の整備こそは、国民全員を対象に利

用できる健康運動環境である。

 医療に対する国庫負担16兆円のうち5兆円程度はそ

うした国民健康のための運動環境整備に充てるべきであ

る。

 保険適用にしても、医療費には健康運動指導にも適用

されるべきである。


 文科省は廃止されるべきである。

 厚生労働省も廃止されるべきである。

 それに代えて、スポーツ・医療庁にすればよい。

 年金関係の運用などは銀行に委託すればよい。 

 そうすれば、根こそぎ公務員の食い物にされることも

あるまい。


 公務員社会主義の転覆は革命的手法による他はあるま

いが、こうした改革提案は、革命の大義名分であると知

るべきである。

 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

 

 

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+ 秋ナスてんぷら・・・ ナンチャイナの台湾総統府急襲斬首作戦を許すな!  島嶼型空母の提案

2015年08月28日 21時22分19秒 | 日本独立運動


 

    

 秋ナスか  天麩羅うどんを  食いにけり

   梅士 Baishi

 

  

  

 今日は旧暦の盆である。

 赤提灯のように年中下がってはいるが、忘れないように、

盆提灯に灯を入れようと思う。

 日はとっぷりと暮れてしまったのではあるが・・・。


 台風15号一過、すっかり秋めいている。

 冬が嫌なのは、寒いからではないと思う。

 早く日が沈み、起きる時間になっても暗いという日の

さが嫌だと思う。

 だから、冬至を過ぎるとうれしくなり、春の彼岸にな

ると昼夜が半々になったと喜ぶのである。


 いつも昼飯は午後3時、4時になる。

 それまでは、パンやバナナで食いつなぐ。

 カントは昼飯に重点を置いたというが、遅い昼飯では

カントランチとはゆかない。

 

 今日はラーメンを食べようと思ったが、気が変わって

うどん屋に入った。

 なす天うどんという、ぶっかけうどんが好きなのであ

る。

 揚げたてのなす天はおいしい。

 秋ナスかなあと思えるような季節になったなあ・・・

という一句が浮かんだのだった。

 

 

 

 

 ナンチャイナ人民共和国の奴らめ、ほんとうに憎たら

しい。

 南モンゴルの朱日和合同戰術訓練基地での軍事演習の

模様を中国中央テレビで放送し、演習について、解放軍

は、「斬首行動は成功した」と報じたという。


 なんとも品のないナンチャイナ的表現であるが、なん

と、台湾総統府を模した建物を建て、そこに落下傘で降

下侵入して要人を殺害するという演習をしているという

のである(メルマガ「台湾は日本の生命線」より)。

 実に許しがたい軍事行動である。


 日本軍も、本格的に台湾防衛戦略を臨戦態勢に移す必

要がありそうである。

 そのためには、小型空母甲板船団を組み合わせる形で

原子力島嶼型空母を建造し、要所要所に配備することで

ある。

 島嶼型空母は、日常的には海洋資源開発基地や一時

な難民避難基地などとして活用することができる。


 台湾、フィリピン、小笠原への配備は必然であろうし、

下傘部隊を迎撃する体制を台湾近海に展開する準備が

必要である。

 台湾に対しても、民進党を中心とする台湾防衛体制を

ポートする必要があるだろう。


 ナンチャイナとは敵対関係にある。

 チャイナクラッシュが始まっている今、ナンチャイナ

臨戦態勢をとることに何の躊躇があろうか。

 ナンダコリアもナンチャイナと組んで日本と戦うこと

になるだろう。

 ナンダコリア・クラッシュ戦略も進めるべきだろう。


 アジアの盟主として、ナンダコリア・ナンチャイナク

ラッシュ作戦は実行するべきだろう。

 もはや、アジアから排除すべき国であると見切るべき

ある。

 

 白村江の戦いでは百済の殿が馬鹿だったからやられた

が、今度は、百済救済ではなく、朝鮮征伐である。

 日本の恩義を忘れ、恩義ある日本の宰相であった伊藤

博文を暗殺した奴が、朴クネクネに転生して、再び日本

弓引こうとしている。

 もはやこれまでであろう。


 朝鮮征伐はアジアの平和のためには避けて通れない道

である。

 アメリカの統治国にしてかまわない。

 それなら文句はあるまい。

 東京オリンピック後、5年以内にそうしたいと思う。

 


日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

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+ マムシ草・・・ 世界陸上の楽しみ  ドーピングとフェアプレイの精神

2015年08月27日 07時28分46秒 | 日本独立運動


 

    

 蝮草  まだ青々と  光りけり 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 マムシソウはサトイモ科の野草である。

 仏像の頭のような実を唐突につけている。

 秋になると赤く、さらに黒く光るのである。

 マムシという名がつくように、山中でみると気味が悪い。

 夏の間は草の色をしているがマムシの目のように光っ

いる。


 まだ八月だが、あと4,5日で終わる。

 朝方は台風一過、秋の冷え込みを感じて布団をかぶる。

 夏休みの終わりを待たず、秋になったと実感させる。

 明日は旧暦の7月15日、盆である。

 

 一般に、二、八というのは仕事が暇な月であるが、職人

仕事をしている自分には暇ということがない。

 夏休みの宿題に追われている子供たちのように、もがき

のピークでもある。

 忙しいのはよいことだが、少しのんびりと、山歩きをし

いものだ。

 

 

 

 

 世界陸上をテレビ番組でみている。

 テレビを通してみるスポーツはテレビ局に加工された

像であり、リアルではない。

 そうは思いつつも、日本人選手が出ていると応援しな

ら見ている。


 テレビで主役級の扱いをされているのが、100m金

メダリストのウサイン・ボルト選手である。

 今回は、新鋭ジャスティン・ガトリンが優位かと思わ

れたが、9.79秒でボルト選手が辛勝、面目を保った。

 ボルトにも注目されている桐生選手が故障で出られな

かったのは残念だった。


 200mではガトリンが本領を発揮するかもしれない。

 かつては、カール・ルイスがいたが、今はどうしてい

るのだろうか。

 200m準決勝では日本人三選手が残ったが、19秒

の高速レースには及ばなかった。

 16歳のサニ・ブラウン選手が日本代表として期待の

てる走りをしたのは注目される。


 一方、女子200mでは福島千里が高速回転の走りで

したが、後半の伸びがなく順位を落としながら敗退

した。

 高速回転から後半のギアチェンジに課題がありそうだ。

 後半、ゆったりと走るイメージがいるのではないか。


 しかし、日本選手はドーピングなしで本当によく頑張

っている。

 日本人はよく正々堂々と戦っている。

 勝てなくても、誇りをもってやってほしい。

 精神力、信仰心は、ドーピング以上の力を発揮するに

がいない。

 信仰力はドーピングにはならない。

 むしろ、これこそはスポーツマンシップである。 

 

 ドーピングはスポーツマンの誇りを穢す不正であるが、

ドーピング検査の過剰もフェアプレイの精神に反する。

 選手の安全のために、直前検査にとどめておくべきだ。

 もっと大事なことは、信頼の原則である。

 だからこそ、メディアを含めて、スポーツマンシップ

が大事なのだ。


 東京オリンピックはスポーツマンシップを大いにPRし

ほしい。 

 

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+ 防人・・・ 台風15号と走った博多  高齢者海岸警備隊制度(防人制度)を  チャイナクラッシュ

2015年08月26日 07時26分45秒 | 日本独立運動


 

    

 神風と  防人せむと  走りけり 

   梅士 Baishi

 

  

 

  

 台風15号はわが願いを叶えて博多に来てくれた。

 時間がずれたのか、暴風雨の中を走ることはできな

かったが、街路樹の大きな枝がたくさん折れて歩道に

散らばっていた。


 早朝が暴風雨だったのだろう。

 その中を走っていれば、折れた枝が大上段に打ち込

んできたかもしれない。


 



 博多の台風は神風である。

 三韓征伐の時も、白村江の戦いのときも、博多から

島を攻めたのだ。

 フビライハーンの元寇の役は、博多が戦場になった

だった。

 現代の博多は武装を解いているが、防人の責務を忘れ

てはなるまい。

 半島情勢は緊迫しているのだから。


 日本の海岸線には、防衛監視船を配備し、迎撃態勢を

取っておくべきである。

 警察は軍事拠点としての機能を持つべきである。

 朝鮮有事の際に博多に不法上陸する朝鮮人は武装して

いると想定するべきだからである。


 高齢者の生きがいのためにも、防人の制度を置いては

どうか。

 監視カメラの監視と連絡の仕事、海岸線の警備、時々

軍事訓練という仕事である。

 海岸警備員という名称でもよい。

 幸福実現党からも法案提出してほしいものだ。


 さて、台風15号は去ったが、株式市場の台風はどう

だろうか。

 チャイナ株の暴落が、2兆円程度の補助で止まるとは

思えない。


 三菱UFJのアナリストによると、チャイナの景気は

ほど悪くなく、上昇の勢いが少し調整局面に入っただけ

だと言っていた。

 よくも白々しいことが言えたものだ。

 ドーピングよりも性質の悪い傀儡であることよ。

 よほど賑やかな供応接待を受けたのであろう。

 

 チャイナ経済の破たんは風船のように破裂して終わる

だろう。

 来年がその最終局面になるのではないか。

 早々にチャイナを離れることだ。

 そのうち、内戦が激しくなるだろう。

 工場は爆破して経営不能状態で去ることである。



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+ セピア色の思い出・・・ チャイナクラッシュによる株価暴落が続く  日本の心停止もやむなしか・・・

2015年08月25日 20時22分13秒 | 日本独立運動


 

    

 旧の盆  セピアの人を  想い出し 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 台風15号を迎えた今朝、勇んでジョグ通勤に走り出し

た。

 どっからでもかかって来い、という勢いだった。

 ところが、ごおごおとうなっているはずの風も雨もい

なくなっている。

 おかしいなあ・・・。


 9時を過ぎてもおとなしい。

 どうやら、でっかい台風の目が通過しているらしい。

 あ~、残念。

 これから強烈な吹き返しが来ますように・・・。


 さて、今日の株式は・・・。


  

 

 

 台風の吹き返しもなく、小雨に終わってしまった。

 ああ、台風15号。

 ついに暴風雨の中を走るという夢は霧雨に消えた。

 970hpまで勢力を弱めてしまったが、北朝鮮を攻める

にあたって、日本海でもう一度巻き返してもらいたい。


 さて、株式相場は、前場1万8千円を割り込んでから

500円ほど回復した。

 ところが後場は下げ幅を強め、ついには昨日より734

も下げて、終値は1万7806円まで暴落を続けた。

 おそらく、1万5千円前後までは下げるだろう。


 その上、消費税がまた値上げされるので、経済は再び

どん底不況に逆戻りするだろう。

 チャイナクラッシュは、公務員社会主義国家日本のク

ラッシュを伴うのは必然である。

 その維新をどう切り開くのか・・・。

 おそらくは、日本は一旦滅亡することになるのではな

いか。


 地方政府を含んだ大きな政府が、そのまま小さな政府

なることはありえない。

 チャイナの一時的軍事支配による主権の停止、または、

軍事クーデターによる革命政府の樹立という形をとるの

はないか。

 虚数で膨らんだチャイナの資産はあっという間に吹き

んでしまうことは間違いあるまい。


 チャイナ人の日本入国を停止する準備をすることだ。

 非常事態宣言である。

 

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+ 台風15号・・・ チャイナクラッシュ  株式大暴落の一日

2015年08月25日 07時30分57秒 | 日本独立運動


 

    

 招きたる  台風来たり  十五号 

   梅士 Baishi

 

 

 

 待望の台風15号が博多を通過する見込みで吹いてい

る。

 現在は熊本市付近。

 ごうごうと風がうなっている。

 暴風の中を走る、絶好のランニング日和である。

 ドラマチックである。


 あと一週間で八月が終わる。

 台風が吹くと、「風の盆」だと感じる。

 風の盆は、9月の頭に越中で流れる踊り盆だが、博多

は台風が風の盆である。

 博多に来るのは何十年ぶりかのことであろう。

 

 


 

 いよいよチャイナクラッシュの狂奔が始まったかと思

われる激震が連鎖している。

 再来のチンギスハーン・習近平の世界制覇の野望が現

に通用するのかが問われている。

 

 昨日は、株式大暴落の一日だった。

 日経平均株価は895円安の1万8540円まで下落、一

に4.6%も値を下げた。

 上海株の暴落が止まらなくなったからだ。


 NYダウも下げ続けており、昨日は588ドル安の1万

5871ドル、ドル円は124円台で推移していたもの

が、一気に118.61円まで下落して、ドル安にぶり返して

る。

 何事もないかのようにして、突然に暴落が始まるとこ

が、恐慌の怖いところである。


 他方で、天津での大爆発や、その後の爆発事故は、真

が隠ぺいされたままである。

 マスコミからも、報道は消え、その追求もない。


 習近平暗殺計画に関連しているという報告もあり、江

沢民一派との抗争が過激化しているとの見方には現実味

がある。

 朝鮮半島では小競り合いから朝鮮戦争かという緊迫感

ある。

 いよいよ終盤かと思われる。

 

 台風が去った後も、次々と嵐が襲うであろう。

 朝鮮半島も和解では済むまい。

 株式大暴落はチャイナクラッシュに集約されるだろう。

 

 張り子のチャイナがはじける。

 けじめはつけなければなるまい。

 チャイナの爆風は、日本にも来るのである。 



日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

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+ 盆の訃報・・・ 縁という人間関係  憧れの職業の変遷  幸福の科学というキーワード

2015年08月23日 15時41分13秒 | 日本独立運動


 

 

 長崎の  精霊舟に  一人乗り 

   梅士 Baishi

 

  

  

 まったく音信も付き合いもなかったが、学生のころま

親しんでいた従兄が亡くなったという訃報を伝え聞い

た。

 盆前の14日のことだったというが、それ以上のこと

何もわからない。

 日本航空のパイロット全盛時代にジャンボジェットの

機長として国際線を飛んでいた人だった。


 たまに遊びに来ると、イタリアの多色ボールペンなど、

珍しいお土産を持ってきてくれたものだ。

 その意味では華やかな人生だったろうが、家庭的には

恵まれなかったのではないか。

 離婚があり、子供との縁も切れていたという。


 ある意味、雲の上の人だったのかもしれないが、地上

では苦手な人生だったのだろうか。

 なぜか、付き合いがなくなって、離れていった人だった

が、懐かしい人である。

 だから、間接的な訃報に接しても悲しい思いがする。

 いろんな話を聞きたかったなあと思うのである。


 北鎌倉に豪華な新居を建てたころ、遊びに行ったこと

があった。

 マイカーは日産のスカイラインGTだったと思う。

 エンジン音も走りもいい車だったと思う。

 同じく昔の車だが、三菱のランサーもスカイラインに似

た性能の良さを感じさせる車だった。


 音信がなくなっても、縁というものは切れないものだ。

 心の一角に住んでいるものである。

 嫌いな人でなければなおさらである。

 訃報を知らせる人がいたのだろうから、家族がいた

だろう。


 遠い訃報ではあるが、にいちゃんと慕った人だったか

ら、その冥福を祈りたい。

 そのために一句をひねり、お悔やみを申し上げる。

 


 

 

 かつてパイロットとスチュワーデスはあこがれの職業

ナンバーワンだった時代がある。

 今では、航空会社が経営破綻に瀕したり、格安航空

との競争激化でスチュワーデスは契約社員になり、パ

イロットもそれほどのあこがれではなくなった。

 むしろ、航空自衛隊のほうが憧れになってゆくのでは

ないだろうか。


 今の青年たちを見ていても、あこがれの職業というも

のが伝わってこない。

 漫画家や声優やスポーツトレーナーに憧れる子供は

だ夢があるほうである。

 自分が青年だったら、軍隊を希望するだろう。

 国防ほど、明確なミッションはないからである。


 それとも、英語力を磨いて幸福の科学に入局するか、

さらには幸福の科学大学教授を目指すだろうか。

 あるいは、幸福実現党から政治の世界を目指すだろ

うか。

 これは歴史に名を残すエリートコースである。


 ベンチャーなら、海外事情を報道する独自のメディ

を立ち上げたいものだ。

 さらには、大東亜共栄圏の事業にかかわる教育やビ

ジネスというのも魅力である。


 かつて憧れだった法律家や医者やパイロットという職

業が、色褪せて見える時代に入りつつあるのを感じる。

 青年よ、幸福の科学に学びなさい。

 時代のリーダーを見誤ってはなるまい。 

 


日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ クマゼミ無常・・・ 戦後70年の安倍談話の受け止め方  台湾国人の評価

2015年08月23日 07時56分45秒 | 日本独立運動


 

    

 クマゼミの  威勢も去りぬ  虫の経 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 クマゼミのあの威勢の良い蝉しぐれがもう聞こえなく

なったなあと思うと、無常のさみしさがある。

 代わって聞こえるのは草場の虫の声である。

 雨上がりの朝日が明るいが、秋の色になった。

 ずいぶん傾いてきた。


 子どもたちの夏休みも残すところ一週間になった。

 さてさて、冬支度、冬支度。



 

 安倍総理の戦後70年談話については、いろんな受け

め方があるようである。

 幸福実現党は、その自虐史観の継続に失望し、撤回

と激怒している。

 自分の気持ちも、自虐史観で偽装しなければ安保法

通せないではなさけないと失望している。

 なぜそこまで日本の左翼マスコミを恐れるのかと。


 他方で、さすが安倍総理と感謝している人たちもいる。

 台湾チャンネルの評価である。

 その評価は、台湾を、中国、韓国と並べて対等に扱っ

ころと、謝罪外交の卑屈を子供たちに引き継がせる

わけにはゆかないというところである。

 

 たしかに、日本の教科書さえもが、台湾は中国領土と

表記しているのだ。

 地球儀も同様である。

 史実に反しているではないか。

 台湾は日本統治時代に初めて国家を体験したのであ

り、中国領土だったことはない。

 中華民国は戦後のどさくさに台湾を侵略したのであっ

て、正式に日本から統治権を引き継いだわけではない。

 

 国民党政権は台湾の中国化を一貫して進めている。

 その詰めとして、今、教科書に台湾は中国の一部であ

というウソの歴史を盛り込んだという。

 これに対して、高校生や大学生が立ち上がり抗議運動

起こしているのである。


 日本の領土問題は北方領土問題だけではない。

 竹島問題があり、尖閣列島問題があり、台湾問題も

あるのである。

 台湾への日本統治権を回復する運動にこそ大義がある。

 そのほうが、台湾人も幸福になれる。


 フェアプレイの精神が、オリンピズムの現実から姿を

消したように、台湾統治の大義も現実からは遠いかもし

れない。

 しかし、少なくとも、台湾を中国化されてしまったこ

とは痛恨の極みである。

 言葉が北京語に統一されてしまったのだから。

 英語と、日本語教育を進めたいものだ。


 台湾を中華民国の侵略から解放し、中華人民共和国の

侵略の脅威から守ることは日本の責務である。

 李登輝元総統への恩義もある。

 国防上も、日本と台湾の利害は一致している。

 さらに、フィリピンやベトナムとも大東亜共栄圏とし

ての連携を進める必要がある。


 安保法案が可決成立したら、次は、日本の独立宣言と、

台湾の独立承認である。

 当然、アジア防衛軍の編成と核武装宣言に進展しなけ

ればならない。

 チャイナとはいずれ本音で対決しなければならない。

 その先兵として働きたいものだが・・・。

 


日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

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+ 空蝉・・・ ドーピング検査のアンフェアー  日本はフェアプレイで勝てないことを誇りとせよ

2015年08月22日 21時37分32秒 | 日本独立運動


 

    

 空蝉の  なお空となり  盆の後 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 今日は土曜日、うっかり旧暦の七夕を忘れていた。

 覚えていても何をするでもなかっただろうが、七夕だ

と思って空を見上げたことだろう。

 連日の雨で、せみの声も閑散としている。

 ああ、旅に出たいものだ・・・。

 どこと言うこともないが、温泉付きの山登りでも良い。


 「日本百名山」の再放送を楽しんでいる。

 丹沢の山にせよ、奥秩父の山にせよ、学生の頃に

登っておくべきだった。

 いきなり、涸沢岳から奥穂、北穂を縦走すると言う

難コースを体験して圧倒されたのだった。

 もっともっと、山登りを楽しむべきだったと思う。


 九州の山も深く、それなりに良いのだろうが、体力

があるうちに、本格的な山登りを楽しみたいものだ。

 そういえば、まだ、尾瀬にも行ったことがない。

 北アルプスにももう一度行ってみたい。


 山の魅力はなんと言ってもその困難さと、それを

よしとする雄大な自然の楽しみがある。

 この秋には、どこかの百名山に出かけたいものだ。 

 


 

 

 日本陸上は、国際舞台では決勝に残ることも難しい。

 ふがいなく思えていたのだが、ドーピングをしていな

から勝てないという現実があるのだという。

 フェアプレイの精神に忠実だからこそ、勝てないのだ

と。

 大東亜戦争のようではないか。


 アメリカはアンフェアーに戦って、日本の非武装の商

や輸送船を攻撃して兵站を断った。

 さらには、一般民間人をホロコーストで大量虐殺し、

爆を二発落として数十万人の命を奪った極悪非道の戦

をやった国である。

 日本兵を戦争犯罪で裁くなど、悪魔の仕業である。

 それがアメリカである。


 さて、ドーピングだが、もともとはフェアプレイの精

神でパフォーマンスを上げる危険薬物の使用を禁止した

ものだが、公平ではないという観点から拡大解釈傾向に

ある。

 低酸素室によるトレーニングもドーピングだという議

論もある。

 それならば、金をかけ、最高のスタッフと環境で訓練

している選手はドーピングをしていることになる。


 さらに問題なのは、ドーピング検査のあまりの厳しさ

である。

 選手は犯罪の被疑者あつかいで、行動まで監視されて

いる。

 これは、選手への信頼と尊重というフェアプレイの精

に反する手段というべきである。

 しかも、ドーピングをなくす効果はないのである。


 トップアスリートの世界では、フェアプレイなど非現

実なのだそうである。

 ドーピング発見の新検査薬が完成して検査に使うとい

ことになったとき、チャイナの選手が大量に競技を辞

退するということがあったという。

 そのとき、陸上400mの優勝記録は、20年前の記

録にも及ばなかったそうである。

 スポーツの記録の進化は、ドーピングの成果だという

とである。


 どうせ、なくならないのなら、日本ぐらいはドーピン

グなしで堂々と戦うことだ。

 検査はあってなきが如しなのだから、競技直前の検査

けにして、基本的にはフェアプレイの精神で選手やチ

ームの良心にゆだねるほうが、よほど潔い。

 まったく、スポーツも地に落ちたものだ。

 そんな勝利至上主義が、少年スポーツにも常態化して

いるという。

 

 少年スポーツは教育でなければならない。

 勝利主義の商売監督などにゆだねるべきではないし、

んな勝利主義の母親にも大目玉をくらわすくらいでな

ければなるまい。

 道理が非現実だとひっこめられるようでは、スポーツ

の公益性など否定せざるを得まい。


 東京オリンピックは、スポーツマンシップの啓蒙を大

々的にするべきである。

 金のかかるオリンピックが堕落の原因だというなら、

原点に戻って、金のかからないオリンピックを目指すべ

きだろう。

 世界陸上も、泥の上を走らせたほうがよい。


 日本は潔くあってほしいと思う。

  


日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

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+ 精霊舟の竿霞み・・・ 北朝鮮の狂気  一気に終盤へ

2015年08月21日 07時37分51秒 | 日本独立運動


 

   

 精霊の  竿差す舟の  霞みつつ 

   梅士 Baishi

 

  

 

  

 盆を過ぎても厳しい残暑という年もあったが、今年は

盆前から雨が続き、一雨ごとに夏が鎮まっている。

 夏というのは、五月の新緑に始まり、八月の盛夏に終

わる。

 盆が過ぎたら秋支度になる。

 

 秋というのは九月から十一月中旬までか。

 そして、長い冬になる。

 十一月には雪が降ることもある。

 冬は三月まで続くが、早春が梅の一月から始まるので

る。

 

 冬こそは、足が地について生活している本拠だと思う。

 春夏秋は夢のようである。

 しばらく夢の季節が続くが、冬支度をするとしよう。

 人生に試練はつきものだが、よく戦えばよいのであ

 




 

 久しぶり、北朝鮮の狂気が韓国に向けて高射砲を撃ち

んだという。

 夏も終わりである。

 バンバンやって消えてしまえばよい。

 悪徳政権でも、ずいぶんと長持ちするものだ。

 

 さて、朝鮮戦争の顛末は日本の国防体制にも影響する

ろう。

 沖縄では戦闘訓練が緊迫感を増しているようである。

 朝鮮、台湾、沖縄と、一気に序盤から中盤のぶつかり

合いが始まり、あっけない終盤を迎えるであろう。


 ミンシュ党、共産党は、人民軍支援法案を提出しなけ

ればが通るまい。

 その責任を考えると、最後を迎えることになるだろう。

 北朝鮮には最後の暴発をしっかりとやってほしい。

 時代が動く号砲となればせめてもの功徳となろう。 

 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

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+ 蝉逝きぬ・・・ 相次ぐ異変  チャイナクラッシュの危険な連鎖

2015年08月19日 07時33分38秒 | 日本独立運動


 

  

 仰ぎ見て  祈りしやうに  蝉逝きぬ 

   梅士 Baishi

 

 

 

 

 蝉もまた、諸行無常の季節を所在とする命である。

 盆を過ぎ、秋雨前線一号の雨が降ると、途端に勢いを失

い、夜が明けても鳴かなくなった。

 まだ、暑くはあるけれども、台風が来るたびに秋風が吹き、

日が傾いてくるのである。


 盆のみやげの九十九島せんぺいをかじりながら、秋を感

傷している、早朝の嬉野茶であることよ。 

  


 


 お盆の間にも、いろんな災難が発生した。

 豪雨による特急カモメの立ち往生、安倍総理の自虐談

話、桜島の噴火、天津の大爆発事故、タイの爆発テロ、

インドネシアでの航空機墜落事故・・・。


 チャイナ情勢は情報が少ない分、予断を許さない。

 日本人は、政府もマスコミも、チャイナ特有の品のな

い恫喝に弱い。

 「中国が日本を侵略するなんてありえないでしょう」

なんて、日本IBMの顧問とやらの爺さんが言っていたが、

なぜ、そんな風に思えるのだろう。

 もちろん、根拠のない心情である。


 上海株式市場がまた暴落したと報じられている。

 軍隊で監視されていても、売り抜けたいだろう。

 天津での大爆発事故も、いろいろな憶測が飛び交う。

 瀋陽軍区で、日本企業が集中している地域でもある。

 タイの爆弾テロも、チャイナ絡みという線がありそう

だ。


 神仏を追放し、国家主席という共産主義独裁を立てた

チャイナであるが、いよいよ危なくなった。

 権力闘争に絡むテロと経済破綻による暴動は避けられ

い。


 神仏に代わる人の権威などあろうはずがないのである。 

 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 盆過ぎぬ・・・ 大東亜戦争の大義  戦争反対という戦争とは何か  売国奴の母国防衛戦争反対運動

2015年08月17日 07時57分54秒 | 神聖・日本国独立運動


 

 

 盆過ぎぬ  蝉のしぐれも  雨に落ち 

   梅士 Baishi

 

 

 

 お盆らしい霊送りもせず、見ることもなく、盆が過ぎ

た。

 朝の風が冷たくなった。

 明るくなっても蝉は鳴かなくなった。

 今日は朝から秋の雨である。


 夜、夢の中でスポーツにおけるrespectについて講義

して出題をしていたような気がする。

 すると、二人の男が寝ている自分に覆いかぶさらんば

りに迫っていた。

 驚いて起き上がったとたんに二人は消えていた。

 悪霊なのか、宇宙人なのか。

 宇宙人なら、礼儀をわきまえよと申し送ったことであ

った。 

 


  

 盆の合間に、「インド・パール判事の霊言」を読まさ

せていただいた。

 戦勝国軍による敗戦国へのリンチであり、日本にとっ

ては屈辱的「東京裁判」で、唯一、日本を擁護し、東京

裁判を非難した人物である。

 「日本国憲法」は無効であり、改憲ではなく、廃憲に

すべきであると端的に述べられていた。


 大東亜戦争はアジア・太平洋における、殖民地支配者

欧米列強との戦いであり、アジアを相手に戦ったのは、

植民地に侵食されながら日本にたてついた中華民国を名

乗る蒋介石軍だけだった。

 その蒋介石軍は、毛沢東の共産軍に追われ、戦後のど

くさにまぎれて日本国台湾を侵略、簒奪して台湾人に

対して植民地支配を行ったのだ。


 パール判事の日本に対する敬愛と戦後の精神的堕落に

する無念の思いは、幸福の科学の歴史観と一致してい

る。

 東京では、アルバイト学生なのか、左翼公務員の子ど

もなのか、「反戦運動」をしているのだという。


 何の反戦運動なのか。

 まだ起こってもいない母国日本の防衛戦争に反対して

いるのである。

 恥ずかしくはないのか。


 自分も学生の頃は反戦運動をしていた。

 それはベトナム戦争反対運動だった。

 アジアの同胞というべきベトナムが、アメリカに無残

に殺戮されていたからである。

 政府に対する不信感は大きかったが、母国防衛戦争反

運動ではなかった。

 確かに心情左翼ではあったろう。

 そのことを恥じているのである。


 もっとも、大東亜戦争は純粋に植民地解放戦線として

始められたのではない。

 それには力不足だったからである。

 しかし、アジアの盟主たるべき日本でさえも、アメリ

カの脅威に迫られ、原油を止められた。

 日本にとってはもはや死活問題であり、欧米の植民地

支配に屈するか否かの瀬戸際に立たされたのである。


 原油確保のためのアジア転戦ということもあったが、

大東亜共栄圏構想は、アジアから欧米の植民地支配を一

掃するということに他ならなかったのである。

 パール判事が申されるように、日本は朝鮮に対しても、

満州に対しても、台湾も、日本国として、日本国民とし

て統治したのである。


 そもそも、独立国家を侵略したのではない。

 朝鮮も、満州も、チャイナでさえも、国家が存立して

いない地域であった。

 その地域に、欧米列強が進出することを阻止する戦い

だった。

 日本統治は、日本国民としての統治であって、明らか

にそれは植民地支配ではなかったのである。

 欧米の残虐な植民地支配と比較すれば明らかである。


 しかし、敗戦の辛酸は、アメリカのホロコーストに遭

って、無残であった。

 日本が体験した戦争とは、米軍による焼き討ちであり、

原爆投下にまでおよぶ無差別殺戮(ホロコースト)だっ

たのである。

 戦争反対というのなら、米国に向けて非難するデモで

なければ筋違いであろう。


 幸福の科学の大川隆法総裁でさえも、初期の頃は植民

地解放のための戦争だったという評価については懐疑的

だった。

 それほどに、反日教育が浸透していたともいえる。


 母国防衛戦争反対運動をしている共産党や反日公務員

たちよ、恥を知れ!

 国籍を離脱せよ。

 日本防衛に反対する者は、日本国民ではないからであ

る。


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+ 敗戦後七十年のトンボ・・・ 盆の災難  痛恨の安倍談話で決まったこと

2015年08月16日 14時54分01秒 | 幸福実現党応援隊


 

    

 敗戦後  七十年の  トンボかな 

   梅士 Baishi

 

  

  

 特急カモメの盆の帰省は災難だった。

 長崎の豪雨のために肥前鹿島を過ぎて肥前七浦でスト

プ、動くのかと思いきや、バスに乗り換えてください、

ということになった。

 結局5時間がかりでようやく長崎駅に着いた。

 5時間歩くよりもずっと疲労感がたまった。


 空腹のままにさらに車で2時間余、宿についたころに

さすがにウルトラマンランプが消えかかっていた。

 その後のビールと重食で胃腸のストレスがピークに達

し、水症状に苦しむお盆休みとなった。

 実に災難だった。


 15日の盆の日に宿を後にして雲仙仁田峠、愛野を経由

して長崎入りしたが、途中の山道で、ヤマカガシと思わ

る子ども蛇が突然飛び出してきた。

 蛇は飛び上がって引き返そうとしたが、一瞬のことだ

った。

 たぶん轢いてしまったのではないか。


 どうだったかなあ・・・。

 蛇は、道路を横断するときは右左を確認して、鎌首を

挙げて渡ってほしい。



 


 疲れ果てて家に戻ったが、10年前の卒業生に呼ばれて

天神の居酒屋に出かけることになった。

 行ってみれば懐かしい顔ぶれで久しぶりに楽しい気分

になった。

 彼らも30歳を過ぎたのだという。

 それぞれに中堅どころの働きを始めているようである。

 

 「先生も全然変わらない」というが、自分の10年前は

明らかかった。

 きっと威勢も良かったし、やる気にあふれていた。


 しかし、今の職場は宦官のような「若手」事務屋がひ

そひその仕事をし、独裁的決定と思考停止と事なかれ

主義の気概なき場に堕落した。

 それをアメーバー経営というのだそうだ。

 心なき病理組織ということだろうか。


 手を擦り足を擦り、小声でしゃべる事務屋には成り下

がりたくないものだ。

 信仰なき人間たちの職場というのは、結局は堕落する。

 信仰は私的な問題で、教育の場に持ち込むべきではな

いとうのが戦後の教育倫理である。

 その神も仏もない教育「倫理」が、職場だけではなく、

この国を腐敗させてきたのである。


 天皇が神聖さを放棄して以来、教育からも神が排除さ

れてきた。

 教育はすでに実質的に聖職ではなくなったのである。

 スポーツマンシップを見失った「スポーツ」よりもさ

らにおぞまいことである。

  

 

 


 しかし、それ以上に災難に感じたのは、14日に発表さ

れた戦後70年の安倍談話だった。

 安保法案を通すまでは穏便に穏便にという方針だった

のだろうが、日本国民や英霊に対して、安倍よお前もか

というような屈辱的内容だった。


 穏便にごまかそうというのなら、「戦後七十年、日本

は独立国家の名に恥じない国際調和の責任を自覚し、努

力を尽くすことを誓います。」という程度でよかった。

 質問に対しては、「言葉のとおり、善意に、前向きに

解釈していただきたい。」と繰り返せばよかった。


 手を擦り、足を擦りの事なかれ政治というものは、政

治腐敗から逃れることはできない。

 マスコミも、政党も、スポーツマンシップを学ぶべき

である。

 正々堂々と戦うべきである。

 もはや、戦後政党政治は終わったというべきであろう。

 

 憲法無効宣言、日本独立宣言、大東亜協栄軍+日本軍

再編宣言、地方自治廃止・解雇宣言、官僚制度リストラ

編(文科省、農林水産省、厚生労働省の廃止、解雇宣

言を含む)、NHK民営化、マスコミ独裁禁止法制定、新・

公職選挙法公布、反日分子国籍はく奪処分、皇居の遷都、

天皇の最高神官宣言・・・、こうした革命制度を準備す

ることだ。

 ちなみに、厚生労働省OBの失権と賠償責任を忘れてはな

らない。


 それが出来上がった段階で、革命宣言となるであろう。

 2018年までに完成させたい日本革命である。

 安倍総理の戦後70年談話の意義は、安倍総理の仕事が

安保法成立で終わり、革命路線が確定したことにあると

えるべきであろう。


 安倍総理は、最後の総理としてあと3年続けてもらえば

ろしい。


日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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