すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 花心・・・ 年度の大晦日   世界的経済恐慌が回避されたとするならば・・・ 

2012年03月31日 11時37分35秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 花心  花に入りたり  花三分 

    梅士 Baishi

  

   

 

 

 

   

 春三月の晦日、風の強い一日である。

 コブシの白い花と桜の開花が明るい。

 さて今日は、ちょっと花見に出かけてみようか。

 

 この三月は山女釣りに始まって、卒業式、就職特講、

大学編入学特講、会議会議会議の仕込み、そしてやっと、

花見の年度大晦日である。

 忘年始末会もしないままだが、一区切りはついたであ

ろう。

 

 仕事の最前線からは引いたが、権力のないマネジメン

トの矛盾から離れると気楽にはなった。

 その余力をどこに活用するか、それが今年の課題であ

る。

 経済大恐慌は起きないと言う。

 ならば、ビジネスチャンスしかあるまい。

 

 それをどう掴むか。

 観賞用の海老の養殖販売というのも人気で、海老御殿

が立っているという。

 小さな淡水海老がかつての錦鯉のように一尾数万円、

数十万円で取引されていると言う。

 

 ならば、宇宙人をペットにしようという宣伝で、バル

タン星人の末裔ザリガニを改良して売り出すというビジ

ネスも考えられる。 

 ストレス解消ビジネスは、まだまだ未開拓であろう。

 そういうニッチなオタクビジネスは意外と成功しやす

いらしい。

 

 しかし、幸福の科学的ビジネスデベロッパーとしては、

ニッチではあっても革命的ビジネスモデルを開発したい。 

 その秘策構想はある。

 アジアにも進出できる企画である。

 これからが楽しみだ。

 新世界建設、これを企業化したいと思う。   

 

 

 

    

 世界的経済恐慌が回避されたとするならば・・・  

 幸福の科学・大川隆法総裁のご法話によると、世界的

な経済恐慌はありません、とのことである。

 大川隆法著 幸福の科学出版刊『日銀総裁とのスピリ

チュアル対話』で批判された白川さんが、1%という肝

っ玉のちいさい数字ではあるがインフレターゲットを示

した効果がEUにも波及して、最悪の事態は避けられた

という見通しらしい。

 

 総合商社時代に天才的な為替ディーラーでも知られた

大川隆法幸福の科学総裁の言葉には重みがある。

 もちろん、ユーロの破綻は避けられないが、話し合い

解散というようなソフトランディングが可能になるとい

うことだろう。

 原子力発電を全廃したドイツ経済は、もはや勢いを失

い、今後も失速を続けるだろう。

 

 福祉的なやさしさは社会主義への入門であるが、その

先にはお互い貧乏と言う貧乏国家の不幸が待っている。 

 それが、ヨーロッパ没落の遺伝子である。

 「ヨーロッパよ、原始の森に帰るがよい」

 代わってヨーロッパの覇者として台頭するのが、トル

コとポーランドというのがフリードマンの100年予想で

あった。

   

 それはまだ先のことであるが、建設需要は既に始まっ

ていると見たほうが良いだろう。

 新世界の受注を急ごうではないか。  

 トルコ、ポーランドには行かねばなるまい。

 

 さて、朝鮮半島はいかがか。

 経済恐慌がないということは、北朝鮮もあっさりと滅

亡し、半島統一需要が経済を刺激するということであろ

う。

 まずは、鉱山開発、工場誘致、住宅建設、交通網の整

備、半労半学型教育の推進などという新世界建設需要で

ある。

 

 中国は、しばらく孤立から経済不況の崩壊過程に入る

であろう。

 それは、侵略されてきた周辺国家の独立と、中国の自

由化・民主化の過程でもある。

 チンギスハーンとしては、信仰を確立することができ

るかがその命運を決することになるだろう。

 共産主義か、幸福の科学かである。

 

 明日は年度元旦であるが、幸い、日曜日である。

 めでたく一年の計を練り上げたいものである。

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 隣の花桜・・・ 長崎、佐賀、福岡は北朝鮮動乱に備えよ

2012年03月29日 21時20分08秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

  花桜  隣の人の  ように咲き 

    梅士 Baishi 

 

   

   

 とうとう、寺の桜も一斉に咲き始めた。

 まあ、咲き始めたら早いこと。

 いつもの隣の花のように、気取りなく咲いている。

 じゃあ、好例の通勤撮影会でもしようかな。 

 

 

   

 

 長崎、佐賀、福岡は北朝鮮動乱に備えよ  

 北朝鮮有事が迫ってきたように思う。

 海上保安庁も海軍も、北朝鮮有事に備えて沿岸警備を

固める必要がある。

 武装工作船も大量に押し寄せる可能性がある。

 武器をもって上陸したら、まっさきにコンビニエンス

のおにぎりが狙われるに違いない。

 射撃に絶える盾を備える必要もある。

 

 忍者が使う煙り玉もいいかもしれない。

 コンビニ強盗に有効な防御グッズだ。

 もう一つ木刀も用意して置くとよい。

 

 コンビに体操は、木刀の素振り百回が良いと思う。

  武道は、商人の習いと心得たほうが良い。

 そうした道場が増えると良いと思う。 

 

 各港には、小型戦艦ロボットを備えるべきである。

 武装漁船くらい撃沈できるだけの魚雷を備えることだ。

 沿岸警備であるから、まさに水際の防衛設備である。

 

 ゲームで鍛えた若者を、無人戦艦の操縦に当たらせる

と良いのだ。

 本気で、国民の生命・安全を守る防衛網を備えるべき

である。

 三菱重工はそうした政治工作を進めるべきである。

 いよいよ、日本が軍神の国であることがわかるように

なるだろう。

 中国軍には日本軍だけで殲滅できるよう、最新鋭の武

装を整えるべきなのである。

 

 三月、引き金がカチンというところまで引かれた様に

思う。 

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

          


 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 花の大三角形・・・ 開花宣言  ボランティアの再定義

2012年03月27日 20時14分09秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 ふと見れば  咲き始めたり  本桜 

    梅士 Baishi 

 

  

   

 緋桜がぼてぼてに膨らんで咲き始めたなあと驚いてい

たら、ソメイヨシノも咲き始めていた。

 やまとの国は、開花宣言を発した。

 

 この春は寒いせいか、梅も花を残し、コブシも大胆に

花開く中で、桜が咲き始めた。

 春の大三角形とは、デネボラ、アークトゥルス、スピ

カという星で構成されるが、花の大三角形とはめでたい

ことである。 

 

 それにしても、いよいよ桜の季節なんだなあ・・・。

 

 

 

 

   

 ボランティアの再定義 】  

 ボランティアといえば、無償の奉仕ということで、只

でなければいけないと相場が決まっているが、人助けと

言いながら金がかかるから義捐金も必要になるし、ボラ

ンティアもお金のかかる奉仕である。

 無償の奉仕だけで人助けはできないと言うことである。

 また、無償というなら、その分、経済はストップして

しまうといことになる。 

 

 しかし、ボランティア団体というと、どうも胡散臭い。

 共産党のにおいがする。

 そのボランティア資金はどこから出ているのか、調べ

る必要がある。

 実際、ボランティア団体というと、なんとも左翼臭い。

 ボランティアといいながら、協力するのが当たり前だ

と言わんばかりに、ずさんな行動計画なのである。

 

 思うに、ボランティアの無償性の定義には、企業に対

する蔑視ないし、社会主義的貧乏平等主義がにおうので

ある。

 そのくせ、企業に寄付を求める圧力団体のようなので

ある。

 

 しかし、社会奉仕の継続性こそは企業活動である。

 災害や事故は、経済的損失を生じているのであるが、

その損失は新たな需要となって、経済を刺激する。

 救済活動や奉仕活動が、経済活動として行われてこそ、

禍転じて福と為すインパクトに転じるものである。

 

 その起動資金は国家が提供するべきであろう。

 災害による損失も、新陳代謝と考えるべきなのである。

 ボランティアとは、人助けの善意にあふれた経済活動

である。

 そのように再定義して、経済活力に転じるべきである。

 


立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

          


 

 

 

  

 

  

  

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+ 残り梅の点々と・・・ 過去世認定に見る中国包囲網と日本の課題

2012年03月27日 08時18分19秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 残り梅  春三月の  点々と

 点々渡り  連れ立つ人も   

    梅士 Baishi   

 

 

 

 春の嵐にも、まだ点々と梅の花が残っている。

 その残り梅を、老夫婦が連れ立って物語していた。

 梅の余韻は、戦った人にしか伝わらないものであろう。

 

 まだ、手が冷たい春三月だが、もう終わろうとしている。

 なんとも多忙な三月であることよ。 

 そして、来る四月もあわただしく始まることであろう。

 五月の連休にやっと一息つくのである。

 

 しかし、そうした日常的多忙が許されるものか。

 桜島はもうもうと噴煙を上げ、降灰がすごいらしい。

 有事の三月とはならなくても、その分、四月、五月の

ストレスは高まるであろう。

 非日常の覚悟はしておくべきである。 

 

 

 

 

 

 過去世認定に見る中国包囲網  


 幸福の科学といえども、過去の過去世認定は「方便」と

して修正撤回があるから、そうかもしれないという余興

である。

 そうは言っても気になるのが、リーダーたちの過去世

である。

 最近言われているのが、ロシアのプーチン大統領であ

る。 

 

 プーチン大統領は柔道家であり、親日家で知られるが、

元KGBの冷たい人相もあって恐れられている。 

 その過去世が八代将軍吉宗であると公表されて、幸福

の科学の中でもよどめいているという。 

 

 たしかに、吉宗は武道を好み、緊縮財政政策をとった

将軍であり、経済的には社会主義的発想が見られる。

 まだ、その霊言は出版されていないから詳細は分から

ないが、中国包囲網を作るには朗報というべきであろう。

 

 他方、中国の習近平の過去世はチンギスハーンと認定

されているから、こちらの侵略志向は強烈である。

 しかも、悪魔となったヒトラーが接近しているという

から、大量殺人の事態が懸念される。

 

 日本の政治化には大物はいなさそうである。

 伊達政宗の小沢一郎、元寇の疫で戦った北條時宗とい

われる石原伸晃くらいか。

 秀吉と言われた鳩山邦夫は怪しくなった。

 むしろ、幸福実現党の若手は早々たる軍神が揃ってい

るようである。

 

 北朝鮮のキム・ジョンウンは、張作霖か・・・。

 風前の灯である。

 あっけなく捕らえられて終わるのではないか。

 

 何れにしても、習近平包囲網は、アメリカ抜きにして

も相当の強力な布陣となるであろう。

 問題は日本である。

 亡国・「民主」党の駆除を急がねばなるまい。

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

          


 

 

 

  

  

  

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+ こぶしの花ふくらむ・・・ 希望は天命にあり  中国の工作員を幸福の科学に工作せよ 

2012年03月26日 20時09分53秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 息吸うて  コブシの花を  ふくらませ 

    梅士 Baishi 

 

 

   

 こぶしの花が開き始めた。

 白い春風が吹き始めた。

 入学式の花である。

 こぶしの花もまた、希望の花である。

 

 春は希望に満ち溢れている。

 希望は困難の始まりでもあるが、希望を実現するための

困難とは大いに楽しめるものである。

 希望とはリスクである。

 リスクを楽しみたい。   

 

 

   

   

 中国の工作員を幸福の科学に工作せよ  

 数万人規模で、中国の工作員が日本の破壊工作を進め

ている。

 沖縄の米軍基地反対運動、原発廃止運動、日教組の亡

国教育支援など、反日活動の資金提供、諜報活動、犯罪

活動など多岐にわたる。

 亡国・「民主」党政権やNHKがその協力者として傀

儡的に動いているばかりではない。

 孫文の霊言によると、創価大学が中国の工作員養成機

関として使われているという。

 

 しかし、エル・カンターレの国日本に入って、幸福の

科学研究は工作員の仕事である。

 中国にとってもっとも警戒すべき勢力が、幸福の科学

だからである。

 大いに研究するべきである。

 研究すればするほど、幸福の科学に染まるであろう。

 それが、真理の力であるのだから。

 

 この日本を守っているのは、日本の権力から阻害され

ている幸福の科学である。

 確かに、霊団としての幸福の科学は、軍事力も政治力

も、経済成長力も、おそらくは世界最大であろう。

 だから、政府が潰れても、日本は安泰である。

 そうした、エル・カンターレの権威に気付かなければ

ならない。

 

 愚かな日本人とはなるな。

 愚かな中国人であることも止めよ。

 天命を知るところに希望がある。 

 


立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

          

 

 

  

  

  

  

  

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+ 梅解けの風・・・ パーソナルコミュニケーション時代のマスメディア

2012年03月25日 09時02分43秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 雪解けの  風渡りたる  春あらし

  紅雪の枝の  梅の飛沫は 

    梅士 Baishi 

 

 

   

 今朝も西高東低の春嵐である。

 梅は結実にむけて春の巣作りに入った。

 もう一度、未来ビジョンの巣作りを工夫することにしよう。

 教育ビジネスの新展開。

 そして、パーソナルコミュニケーション時代のマスメデ

ィアである。

   

 

   

 

 

 パーソナルコミュニケーション時代のマスメディア 

 Web動画、インターネット配信番組が急速に拡大し

て、マスメディアの広告メリットを低下させている。

 マスメディアによる民主主義の衰退、人心の汚染は見

逃しがたい弊害である。

 独占CM媒体としての傲慢も目に余るようになった。

 

 かといって、マス媒体は必要ないのかというと、報道

番組としての役割はあると思う。

 誰もが共通に知りたいのが世の中の出来事だからであ

る。

 世の中というところに、マス媒体の根拠がある。 

 

 しかし、報道のあり方は、どのテレビ局、どの新聞を

見てもほぼ同じ項目が報じられているが、そうした横並

びがメディアを軽薄にしている。

 個性的でオリジナルな取材による報道こそが企業努力

であろう。

 取材会社に依存して裏をとることもなく、むしろ憶測

で報道するというのは報道のモラルに反する。

 

 メディアの仕事は、いわば諜報活動である。

 日本人が知らなければならない公開情報、緊急情報と、

高付加価値をもった特別有料情報もあるであろう。

 

 しかし、国益のため、国家防衛のため、国民の安全の

ため、経済の危機管理のためという使命を帯びた諜報活

動であるという認識がメディアのモラルでなければなる

まい。

 有名人のスキャンダルを追うような情報チンピラの活

動は暴力団同様に規制しなければならない。

 

 そうした報道番組には広域のCM媒体としての商業価

値がある。

 他方、パーソナルメディア時代のHP番組は、嗜好性

をキャッチする志向性の高いメディア特性を持つ。

 興味のある人々に、低価格で専門的な告知もすること

が可能な媒体となる。

 

 しかし、パーソナルメディア自体はパーソナルである

が故に拡散的で、発見されにくいという問題がある。

 CMの原点に立ち返るひつようがあるということであ

る。

 すなわち、店そのものがメディアの入り口になるとい

うことである。

 来客に、パーソナルメディアそのものを告知配布する

工夫が必要なのである。

 

 パーソナルメディアによる広告を、インターネットだ

からマスメディアの効果を持つという錯覚をしてはなら

ない。

 口コミで広がるメディア、そこに、接客効果を何十倍

にも何百倍にもする便利な拡散効果を仕込むことが肝要

なのだ。

 

 そこにちょっと面白いサービスがある。

 新しいメディア時代のヒット商品になりそうである。

 『すぶんろこの卵』賞にノミネートしたい。

⇒ メディア告知端末「ピピック」  http://www.pipiq.jp/

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

             梅士 Baishi 
       

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 春嵐・・・ 孫文の霊言  凡人といえど、幸福の科学的認識が世の光となる

2012年03月25日 01時07分26秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 

 梅を掃き  花に息吹し  春あらし 

    梅士 Baishi

  

 

 

 

  

   

 めずらしく、夜更かしをしている。

 昼間、ごーんと昼寝したからなあ。

 外は強風が吹き荒れておりまして、野次馬的に外に出たくなりま

す。

 われながら、一体何をしているのやら・・・。

 

 明日は半分は仕事のようなもので、まあ、仕事をしよう。

 で、まあ、仕事を道楽にしなければねえ、やはり作品作りをしませ

んと。

 ビジネス企画、論集、句集「四季徘徊」なんてところでしょうか。

 

 さてねえ・・・嵐で顔を洗って、寝ましょうかね。

 孫文の霊言は、明日のお楽しみと言うことで、まさか、孫文先生の

現代へのメッセージを読むことができるとはねえ、ありがたいことです。 

 一人ひとりが、そうした先見の明を知ることで、国は動くものですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 自分がそんなたいそうなことを勉強したところで何ができるわけで

もなし、という観念がよぎることがあります。

 しかし、それは悪魔のCMです。

 

 自分に社会的地位や権力がなくても、神の目から見た過去、現在、

未来のビジョンを認識として持つことは、その正しい認識が国民的

認識として大きな力を発揮するものですよ。

 だから、自分を神の認識に磁化するということ、正しい信仰を磨く

ということは、新しい時代の力であり、変革の力になるんですね。

 

 孫文先生の認識を知るということは、それで自分が北京政府の変

革や日本に大量に送り込まれている中国の工作員を排除する直接

の力になるわけではございませんけど、工作員から見れば怖いこと

ですね。

 ばれているということですから。

 まあ、ばればれですね。

 

 天知る、地知る、子知る、われ知るでございますから。

 悪いことは、明るみにでるとやりにくくなるもんですよ。

 キム・ジョンウンも、シュウ・キンペイもですね。

 つまりは、平凡な一市民でございましても、神の認識を持つという

ことは、世の光になるということに他なりませんね。

 

 ということは、わたくしも、光なんですな。

 わたくしの目はごまかせませんですよ。

 日本の免疫細胞、癌キラー細胞というやつです。

 

 まあ、少しは褒めるところがございませんとね。

 今夜は気持ちよく眠れそうでござるよ。

 各位、おやすみなさい。 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ ひな祭りの春嵐・・・ 待ちぼうけ  原発停止の暴挙を許すな  左翼教育・星槎大学批判

2012年03月24日 18時16分04秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 ひな祭り  昔のことが  壇に乗り  

    梅士 Baishi

  

   

 

 

 

   

 今日はひな祭りだった。

 女の時代の勢いというべきか、春は嵐の一日である。

 久しぶりの連休だったが、何もしなかった。

 新年度の方針も待ちの状態、浮きが沈むまで待つのも釣りだ。 

 

 旅行でもしようかなあ・・・。

 と思っても、スケジュールがいくつも赤色点滅している。

 仕方ない、明日こそは日帰りで・・・う~ん。

 攻めの仕事をしたいものだ。 

 

 

 

  

  

   

   

 

 原発停止の暴挙を許すな  


 原発事故は、津波に備えなかった甘い行政の責任である。

 その後の炉心の故障は対応を誤った亡国・「民主」党政府による

人災である。

 さらに、全国の原子炉を停止させたのは、責任転嫁と反日社会主

義の暴挙である。

 

 国民は、「放射能汚染」という政府とメディアの宣伝にだまされて

はならない。

 博多には春一番の黄砂が襲来したと言うが、放射能を調べてい

ただきたい。

 福島とどちらが放射能汚染というべきか。

 

 原発撤退を叫んでいる政治家、大学教員、公務員、教職員、評論

家、メディア関係者をすべてチェックしておくべきだろう。

 獅子身中の虫だからである。

 次のステップでは、排除されなければならない。

 

 大学に対する批判も重要な民主主義の言論市場の商品でなけれ

ばならない。

 反日左翼の「教授」は、思想表現の自由として批判にさらされるべ

きことである。

 

 因みに、通信制大学「星槎大学」の講師の顔ぶれを見ると、あの

教育崩壊の主犯・寺脇研の名前が上がってたのには驚いた。

 「コンクリートから子供たちへ」だそうである。

 どこかで聞いたような宣伝だ。

 発展をやめるのが教育だというのであろう。

 ゆとり教育を生涯教育に置き換えてこれこそは新しい教育理念だ

と持ち上げている大学である。

 左翼思想を「共生」と読み替えて教育の主題にしている大学である。

 

 こういうものを見過ごしてはなるまい。

 反日左翼の輩を教育現場で囲ってはなるまいよ。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 花の枝・・・ 不穏の時代に未来像を   責任政党の課題

2012年03月24日 11時04分59秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 

 花の枝に  ぬるみし雨の  むずがゆく   

    梅士 Baishi

  

   

   

 

 

 

 雨ぬるむ季節である。 

 黒い枝ばかりだった寺の桜も、なにやらむずむずとして、気がみな

ぎっている。

 いよいよ、新年度が始まろうとしている。

  

 新しいドラマが始まろうとしているが、不穏である。

 驚きの連続となるのであろう。

 受身であってはなるまい。

 危機のみではなく、あるべき未来を語り、引き寄せねばならない。

 一歩踏み込まねばなるまい。

 

 日本にあっては、国家を独立し、国家とアジア諸国を中国の謀略

から守る責任がある。

 敵方ミサイルコントロール装置と共に、核兵器を備えなければな

るまい。

 アメリカに代わって、中国を封じる軍事力を備える必要がある。

 いかにアメリカ軍が強いといっても、傭兵では決め手に欠ける。

 やはり、日本軍を備えなければならない。

 

 軍事と経済は裏腹の関係である。

 軍事を怠れば、経済は封じられる。

 国民が疲弊すると言うことである。

 冷酷非情な中国軍の支配に奴隷的卑屈を強いられるということで

ある。

 

 大阪の橋下が原子力発電全面廃止と言っているのは、とりあえず、

原子力発電廃止をキャンペーンしているメディアの応援を取り付け

るためであろうが、結局は、メディアの傀儡政権をめざすというのと

変わらない。

 国益を損なう政治勢力というべきである。

 反日メディアを封じられるのは、やはり幸福の科学以外にはない。

 

 

  

 

  

   

 責任政党の課題  


 いつまで日本の国運を葬ろうとする人民民主主義・「民主」党政権 

を冠するつもりなのか。 

 

 政権とは、国家権力を掌握して統合する地位にある。

 責任政党の課題として三つを上げたい。

 ひとつは官僚組織の権力である。 

 もう一つは、軍事組織の権力である。 

 メディア権力は独占状態を解体しなければならない。 

 

 これが政権政党に求められるリーダーシップであろう。

 官僚組織を掌握するためには、政権に企画力があること、官僚の

首を挿げ替える権力を持つことである

 軍事組織の掌握という観点は論じられることがないが、軍の整備 

と軍略の構想をもって意思疎通をはかることが必要であろう。 

 

 これができる政党は、やはり幸福実現党の新鮮な知性とエル・カン

ターレの権威をおいて他にない。 

 それが分からないなら、天罰もまた下るべきである。

 

        立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 花明かり、花の夢・・・ お「家」再興の要諦   職業の神聖、消費の縁起

2012年03月22日 07時47分47秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 

 花明かり  彼岸の道の  見え隠れ 

    梅士 Baishi

  

 

 

 

  

   

 夜道の提燈がからんころんと遠のくように、梅の花明かりが消えよ

うとしている。

 梅の美学、桜の美学、額田姫王は何れを好まれようか。

 

 ときめいて  やがてふぶきし  花の夢

 手を振る人の  その道の夢

   馬草 Magusa

 

 

 

 

 明日は彼岸明け、供養の経も上げてはおらぬ。

 「訪ねてみたけど、留守じゃった・・・」というボヤキが聞こえてきそう

である。

 「家」というものが薄らいできたことは、家族が職業単位としての組織

ではなくなったと言うことでもあろう。

 家庭教育の柱は、親の職業倫理、仕事の神聖を権威としていたとも

考えられる。

 

 その家が見失われつつあるということは、子を育て、この精神的支

柱となるべき親の倫理、家訓が見失われているともいえる。

 職業そのものを子に譲ると言う伝来がなくとも、家訓と言うべき親の

精神は伝えられるべきである。

 その根幹にあるのが、宗教であったはずである。

 

 宗教をもたない家は、子に伝えるべき伝統精神をもたず、「家」とい

う家族の絆を見失う。

 それが、モラルさえも見失いつつある日本の空洞化であろう。

 「神聖」という価値観を見失ってはならない。

 美学を見失ってはならない。

 経済の倫理というのは、職業の神聖、仕事の美学である。

  

 心を一つにするその要は、神の心に叶う一蓮托生の使命というべき

大義にある。

 それこそは、マネジメントの要諦である。

 リーダーシップの根底にあるべき精神である。

 利他の教育なくしては、利他の組織は生まれない。

 

 

 

 

 

 

 

 芸をしこむのなら、動物訓練的マネジメントでもよかろうが、それは

仕事の本質ではない。

 精神的価値の創造、これを修行するのが職業であろう。 

 スポーツにしても同じである。

 武士道精神であり、克己心であり、愛国心である。

 そのために技を選び、技を磨く。

  

 安売り競争というのも、市場の精神性が劣化している証拠である。

 市場マインドも教育しなければならない。

 商品はお手ごろ価格である前に、商品の持つ縁起のよさ、悪さで

選別することが大事である。

 

 コピー商品は縁起が悪い。

 売国奴的放送局でCMを流す商品は縁起が悪い。

 花王のような反日企業の提供物も縁起が悪い。

 反日左翼・日教組教職員の教育を受けたのでは、子供の人生が

穢れる。

 

 神聖という職業観、縁起という商品観が現代病に問われている反省

点なのではないか。  

    

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 梅一差し舞ひて散り・・・ もののふのたしなみ  公職選挙法を廃止せよ!

2012年03月21日 08時19分48秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 

 一差しを  舞ひたる梅の  扇かな 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

   

   

 今朝は穏やかな春型の晴天である。

 彼岸の仲日を過ぎた。

 お墓参りなど、思いもつかなかったが、お彼岸だったのだ。

 そういえば、おはぎも思いつかなかった。

 今日は、おはぎをおやつにするとしよう。

 

 さて、春は生き物たちが忙しい後半に踏み出した。

 一体何が起ころうとしているのだろうか。

 九州有事という予測をしているのだが、北朝鮮の滅亡は意外に

早いかもしれない。

 親殺し、ジョンウンの自滅的な最期を見るように思う。

 

 アメリカ大統領選挙は、エル・カンターレ様ご推薦のギングリッジ

氏が大いに苦戦している。

 ここにも奇跡的な逆転を期待したいところであるが、自滅の道を

進んでいるようである。

 軍事大国日本の再生はもはや決されたと思う。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 時代劇を見ていて、別れに一指しという舞の場面があった。

 武士のたしなみ、鼓や舞を習いたいと思う。

 茶道も一刀流を創始したい。

 ときどき、娑婆の喧騒を離れたいと言う衝動を感じることである。

 

 心の平安とは、自己保身の確立にはない。

 心の篭城でもない。

 孤高の祈りのときに無限を感じる瞑想の時がある。

 喧騒をはなれ、一人、祈りの時をもちたいものだ。   

 

 

 

 

 

 

   

 

   

 公職選挙法を廃止せよ 
 

 キャンペーンは繰り返さなければならない。 

  革命を良しとしないなら、大政奉還を選ぶなら、自由選挙に戻す

きである。

 公職選挙法を廃止し、自由選挙を害する不正については既存の

ルールで処罰できる。 

 政治的良心については、落選候補についても政治責任を追及し

てよい。

 

 選挙の自由を奪う人民民主主義の法、公職選挙法を廃止せよ!

 政党に対する公的資金による助成も廃止してよい。

 企業、個人の政党への献金を自由化するべきである。

 それこそは、利権ではなく支持にほかならないから。

 お金にも、参政権を認めてやって良いのだと思う。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 春分の銀河・・・ 新しい経営の考え方  新しい教育ビジネスの考え方

2012年03月20日 09時46分21秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 春分に  廻り止めたり  風の梅

    梅士 Baishi

  

 

 

 

   

   

 今日は春分の日、独楽のように高速に回りながらぴたりと止まっ

ているような無風、凪いでいる。

 ほんの少し夏に動いたときにふっと風が吹くのだろう。

 2012年の春の嵐や如何。

 

  

 

 

  

 

 

 太陽の  夜桜を見む  春銀河

   梅士 Baishi

  

 

 

 

 

 

【 新しい経営の考え方 】

 

 小なりとはいえ、経営者たちのサークルとお付き合いしていると、

 経営者とは人材の指揮者であると思える。

 筋のいい楽団員を集め、訓練し、アンサンブルからオーケストラまで

迫力ある音楽を奏でるのに似ている。

 

 もちろん、曲想も異なる。

 楽団員がたくさいても、原始的で単調な打楽もある。

 小規模でも、オーケストラ的な広がりをイメージさせるものもある。

 人材のハーモニーをどう作るか、これが経営者の手腕でもある。

 しかし、ラインとスタッフを区別しなければならない。

 発展段階ないし、役割が違うのだ。

 

 人材のミスマッチは、音楽を見失う。

 社長のソロボーカルを、ラインスタッフが盛り立てるというスタイル

が多いだろう。

 営業マンは、社長の分身である。

 演奏家として舞台に立てるよう訓練されなければならない。

 

 小企業の社長はソリストである。

 まずは、自分が良い演奏をしなければならない。

 そこに弟子が集まる。

 求人には、そういう演奏を見せなければならないのだ。

 それを見せないから採用のミスマッチが起こる。

 

 やがて、個人会社にも、弟子を訓練して育てる段階が始まる。

 演奏技術とハーモニーを教えなければならない。

 学校は、その練習曲を通して基礎教育をする所である。

 だからこそ、産学連携は欠かせない。

 学校は、企業との連携を重要な営業項目としなければならない。

 それが、新しい人材育成学校のスタイルである。

 

 では、どういう連携を提案するか。

 まずは、社長が教育メッセンジャーとして学校現場に足を運び、学

校はその機会を設定することである。

 企業は人材テストや企業現場実習のチャンスを与える。

 そうすることによって、新しい組み合わせによる企業のアイデアも

生まれてくるだろう。

 人材育成を兼ねて、自分が見ている学生を活用することもできる。

 

 こうした動きが広がることによって、日本経済はさらにアジアにも

人材の幅を広げて発展してゆけるだろう。

 あたらしい学校ビジネスモデルが動き出すには、そういう動きを決

断する経営者が求められる。

 今は少なかろう。

 そこにチャンスがある。

 

 経営者の決意が、人材を集めるに違いない。

 未来ビジョンがなければ、人材のプールは腐り始めるのだ。

 ゆで蛙になるまえに、ピョンと飛び出さねばなるまい。

 

        立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

 

 

 

 

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+ 彼岸入りの花鳥・・・ 天地の有事も、革命として受け止めよ   週刊誌イノベーションの提案

2012年03月19日 08時12分30秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 花も鳴く  春とはなりぬ  彼岸入り   

    梅士 Baishi

  

   

 

 

 

   

 明日はお彼岸である。

 西高東低の気圧配置だが、北からも春風が吹く。

 柿と蜂蜜で冬を越したせいか、町内の鶯は歌が上手だ。

 2012年である、そんな幸せがあってもよいではないか。

 

 大川隆法著 幸福の科学出版刊『週刊文春とベルゼベフの熱すぎ

る関係』で、またあの「ベ~様」が登場していた。

 拝金主義の教祖バールであり、マスコミ悪魔の蠅王といわれる悪

魔である。

 そういうのが呼び出されて白状させられるのだから、幸福の科学

の権力権威は計り知れない。

 

 その中に、今年起こるであろう「悲劇」も悪魔には追い風の勝機だ

というくだりがあった。

 そういう不幸で、幸福の科学信徒もエル・カンターレを恨むであろ

う、そこに付け入る隙間があるのだと。

 文春の島田編集長は、密告者の転生を繰り返しているようである

が、「べ~様」の指示を受けて動いているようであった。

 悪魔のことも知らない日本人をたばかる糞蠅というところか。

 

 不信仰で仏神に敬意を払うこともなく、仏神の権力をもたばかって

好き放題、権力をもって「民百姓」からさらなる年貢を取り立てようと

う財務省と、没落貴族のようなメディアの支配状況にある「日本国」

植民地憲法ごと、ごしごしとたわしで洗うのは急ぎの仕事であろう。

 

 「不幸」とは言うが、洗い流せばきれいになる掃除である。

 穢れたる利権が押し流されるのであるから、結構なことではないか。

 すっきりとして開き直るということは、よいことだ。

 都心が瓦礫の山と化しても、ブルドーザーでガーッと片付けて、新

しい文明都市を建設するチャンスになる。

 

 これから起こる天変地異といい、爆発的飛行体といい、覚悟はし

なければなるまいが、悲劇というよりも、革命と考えるべきである。

 有事の前の彼岸である。

 悪魔の墓穴にも光がさし込むことであろう。

 

 不信仰な者たちが群れをなして彼岸に渡るのであろうが、無事に

渡ってもらいたいものだ。

 そのためにも、引導を渡す教育が必要だ。

 この世とあの世は、自己中心の欲望の壁を取り払えば、便利に行

き来できる新世界になる。

 欲望の鎖国を解きたいものである。 

 

 

  

 

  

   

   

 

 週刊誌イノベーション 

 

 週刊新潮、週刊文春、週刊現代・・・、経営危機のマスコミ出版社

が悪魔に魂を売って次々と幸福の科学に最期の戦いを仕掛けては

痛い目にあっているが、身の程知らずにもほどがある。

 文春の島田が言うように、メディアというものは、もともと他人の不

幸を売るというタイプの人間が好む傾向があるのかもしれない。

 

 しかし、週刊誌で儲けようとすれば、結局は売れそうなネタを探せ

人気者、有名人のスキャンダルというのが手っ取り早いということ

になるのだろう。

 なにしろ、新ネタで毎週締めきりと出版販売に追われる仕事である。

 蠅好みの仕事である。

 

 もともと、必要のないメディアなのである。

 公共の福祉に反する商売であるから、廃刊に追い込むのが行政

の仕事でもあろう。

 新聞も似たり寄ったりではあろう。

 

 週刊誌というのは、新聞の一部なのである。

 自分の手を汚さず、週刊誌ネタを広告という記事にして掲載する

卑劣な手法である。

 それを求めるコバエのような大衆が購読して野グソに群れるという

構図である。

 人の不幸で憂さ晴らしをしたつもりが、魂は糞まみれになる。

 

 週刊誌イノベーションとは、究極は廃刊することであるが、再就職

の猶予期間も必要であろう。

 そこで、繋ぎのイノベーショントして、他社編集長のスキャンダルや、

教組教職員のスキャンダルを追ってみてはいかがですかな。

 購読者サービスにもなりますし、PTAにも売れますでしょう。

 権力者たちでありますし、悪代官のようにしておりますからね。

 

 糞にたかるメディアの不況を尻目に、税金にたかって結構な暮ら

しをしている人たちです、それなりに責任を問われてしかるべきです。

 大義名分は立ちますでしょう。

 但し、3年で目処をつけて、廃刊しましょう。

 週刊誌はいりません。

 

        立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ うぐいす顧みて歌う・・・ 次々と、ジャパニーズドリームを目指せ!  ジャパニーズドリームの宝地図

2012年03月18日 08時37分17秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 鶯の  歌ごと遠く  顧みて 

    梅士 Baishi

  

  

 

 

 

   

 今朝は暖かい雨が降っている。

 とおちゃ~ん、誰かの呼ぶ声がして、5時に起き出した。

 空っぽになっていた器に新しい蜂蜜をたっぷりと注いだ。

 これが最期なのだろうなあと思う。

 

 それを見ていた鶯がうまそうに舐めた。

 そして、なんとも美しい声で歌ってくれた。

 ありがとう、そう言っているようだった。

 その声が雨の向こうに遠ざかりながら一声鳴き、二声鳴いた。

 

 旅立ったのかなあ・・・。 

 

 

 

 

    

   

 

 死に甲斐と  言いつつぬるみ  春の雨

   梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 いやいや、武士道でござるよ。

 それにしても、雨がぬるむと、わくわくとする春でござるよなあ。

 決して、浪人の貧乏暮らしを望んでいるのではござらん。

 死に甲斐とは、武士の美学を言うてござる。

 

 ちゃんと、稼いでみせまするよ。

 稼ぐというのは、お金を家来にするということでござるからなあ。

 軍資金というものも、死に甲斐を求めて集まってくれることでござ

ろうよ。

 

 さあ、集まってまいれ!

 大いに、新世界建設の夢に、働こうぞ。

 われらもまた、ジャパニーズドリームを目指すのだ。

 

 因みにな、座敷牢に金を閉じ込めるような強欲はもたぬのが武士

の美学でござってな、多くの人や金が機嫌よく循環する、それが豊

かさと言うものではござらぬか。

 わが利益はこっそり、あの世の倉に積みまする。

 楽しみなことでござるよ。

 

 

 

 

 

 

 

 ジャパニーズドリームの宝地図 


 学校教育は神聖かつ在野の精神の自由が求められる。

 故に、志ある武士は新しい学校を建学すべし。 

 幸福の科学学園は神聖かつ自由な学校創立運動であろう。 

 後に続くべきである。 

  

 町工場よ、ゼロ戦を作れ。

 いざとなれば、ゼロ戦の騎兵隊が編成できるほどに。

 タクシー会社よ、そのゼロ戦で航空タクシー事業を始めよ。

 土建屋よ、滑走路になる道路建設運動を起こせ。

 自動車学校よ、ゼロ戦教習所を作れ。

 

 田舎にIT都市を建設しよう。

 豊かな自然の中に、超高速ITケーブル網と強力な携帯電話容量

と、小型原子力発電プラントを備えるのだ。

 IT都市は、小型航空機で結ぶ。

 小型飛行場を備えればよい。

 

 Webテレビ番組編成局を作れ。

 これが新しいテレビ局になる。

 質の高い、メッセージ性の高い番組を企画して、年間番組を編成

するのだ。

 世界を結ぶ番組局のブランド競争を展開するのである。

 

 ジャパニーズドリームは無限である。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 垣根の花・・・ ベンチャー企業の社員はベンチャーマンたれ!  円安希望の貧乏神を駆逐せよ! 

2012年03月17日 19時50分03秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 父母に  甘えし娘らの  花衣

 親の垣根を  越えて咲くらし  

    梅士 Baishi

  

 

   

 

 

 

   

 暖かな一日だ。

 朝から就職特訓、発声練習をさせて送り出した。

 が、その後は何の報告もない。

 うまく行ったのだろうか。

 「くそ~、声がかれちまったあ」なんて思ったかもしれない。

 

 携帯を忘れていたのだが、着信ゼロ、依存度が低い。

 他人からも依存されていないということか。

 といっても、気になる会社がある。

 自分も一緒にベンチャー経営をやっているような気持ちになる。

 

 金の切れ目が縁の切れ目、次々と社員が辞めてゆく。

 後に残ったのは誠実で不器用な社員数名・・・。

 なんとか立て直したい。

 必ず!

 

 しかし、ここからが面白いのである。

 次の一手は、これから長考する。

 とにかく、年度末は乗り切ったのだから。

 親しんだ社員がいなくなることは寂しいことだが、無能であった。

 それだけのことだ。

 

 会社がベンチャーなら、社員もベンチャーでなければならない。

 そんな青春を棒に振って、平凡な手筋の仕事に就いたところで、

道楽にはなるまい。

 仕事こそは最高の道楽でなければならないではないか。 

 道楽だからこそ、ベンチャーができるのだ。

 

 

 

  

  

   

   

 

 円安で安堵するのは貧乏根性だ!  


 アメリカ経済の先行き安心感を背景に急速にドル高円安に戻って

いるが、何とも面白くない。

 自動車部品や金型で部品製造している輸出企業にとってはそれで

も円が高すぎるというのをテレビで流しているが、それならば潰れた

方が良い。

 技術を持っているなら、安値競争などするな!

 円高を驀進してこその日本である。

  

 日本の輸出産業は価格競争ではなく、希少技術で市場にものを言

うべきなのである。

 高額の製品輸出で世界を相手のビジネスを展開すべきである。

 国家は、これを守るために、投資をし、軍事力を高める責任がある

のだ。

 Made in Japan、これが世界の憧れになる。

 ジャパニーズドリームと言う誇りを持つべきである。

 そうでないならば、TOYOTAもその部品メーカーもいらない。

 

 円安希望の貧乏神を駆逐せよ!

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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