朝染めの あさがお咲きぬ 紫の
梅士 Baishi
今朝は、ほぼ快晴、その青空にむかって、水遣りのあさ
がおが咲いた。
花が咲くとうれしいものだ。
まさに、日本一である。
花魁の 肩にかけたる 白肌の
一紫の 朝顔の花
梅士 Baishi
ちょっと艶っぽい、吉原の静かな朝を想像する。
今日は土曜日、い続けようか・・・。
傾城の若旦那のうつろな思い出の花であろうか・・・。
紫の朝顔が一番いいと思う。
【 マスコミ独占企業体にメスを入れよ 】
国策として独占企業の権力を持っている業界がある。
それが、新聞テレビのマスコミ企業である。
電力会社もそうである。
農協、漁協も入るかもしれない。
その中で、たちの悪い権力をふるって国ごと滅ぼしかね
ない業界が、マスコミである。
そのなかでも主犯格が朝日ジャーナリズムの輩である。
その朝日グループと幸福の科学との戦いが始まっている。
大川隆法著 幸福の科学出版刊 『現代の法難④ 朝日
ジャーナリズムの「守護神」に迫る』を読むと、朝日の体質、
マスコミの体質が手にとるように分かる。
「裏切りのKYOKO」特集を使って幸福の科学攻撃を仕掛
けている悪魔ベルゼベフ、週刊朝日の記者藤田知也の
守護霊、週刊朝日の編集長河畠大四守護霊が呼び出され
て尋問された。
かつて、朝日新聞元社長箱島守護霊へのインタビューが
発表されたことは、朝日新聞社内を震撼させ、「箱島事件」
として恐れられているらしい。
悪魔でさえも呼び出されて尋問されるのだから、エル・カン
ターレの霊力たるや恐るべしである。
にもかかわらず、朝日が幸福の科学を挑発してきたのだ
から、彼らも背水の陣であろう。
菅を総理に立て、失脚を遅らせてきたのも朝日新聞である。
その権力を誇ってもきたのだが、それもいよいよ最期に近
づいている。
菅が失脚するだけでは済まないだろう。
マスコミの独占禁止という論点だけでも彼らの息の根を
止める力がある。
テレビ権力の崩壊である。
悪魔の戦略は、民主党政権を立てて「弱者救済政策」を
厚くし、原子力発電をやめさせることで日本経済を弱体化
させ、中国に身売りさせるというのが狙いだと言う。
弱者救済といえば聞こえはいいが、経済原理を無視した
ばらまき型の福祉政策や補償は国家経済の破綻を招く。
それが悪魔の狙いだと言うのは本音であろう。
悪魔のベ~に指導されている「裏切りのKYOKO」も、
今となっては邪魔臭い震災救援活動としてアルバイトを使っ
て便所掃除ボランティア活動を始め、朝日に記事を売り込
んでいるらしい。
自分こそはナイチンゲールの生まれ変わりだと認めさせ
たいのだそうである。
高級外車で乗りつけ、過剰に消毒剤を使い、大いに顰蹙
を買っているという。
1億円の金はどこから出ているのだろう?
すでに勝負はついていることではあるが、あらためて、エル・
カンターレの霊力の巨大さを感じさせる「事件」だと思う。
さて、悪魔の拠点であることが明らかになった朝日新聞
グループの扱いだが、購読しなければ何の影響力もない
し、スポーンサーにならなければ悪魔と関わりになること
もない。
CM、広告、購読をやめることだ。
スポンサー企業は、反日・社会主義の企業であり、悪魔の
スポンサー企業であると自白しているようなものであるから。
右翼の街宣も、そのように宣伝すると良いと思う。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi