朝の茶を 無銘に注ぎぬ 蝉しぐれ
中村 梅士 Baishi
朝六時に目が覚めた。
今日は外歩きをしようと思う。
少しいいお茶を、無銘とは云え作家物の瀬戸焼の茶碗に
注いで、蝉しぐれの中で一服する。
一服の茶に、茶碗の景色は大切な文化である。
心豊かなひと時を醸し出す。
CD専用のスピーカーがバージョンアップしたことで、
箱に籠ったような音が解消されてとてもいい感じである。
今日は少し気分転換をして、夏の陣の決戦に備えたい。
早めに梅雨が明けて猛暑続きなので、季節のウバユリは
もう姿がないかもしれない。
しかし、夏の景色をたっぷりと一眼レフに収めたい。
朝食後は睡魔に襲われて昼になるのだから、飯を食った
らすぐにも出かけるとしよう。 🐊
オリンピック選手とはいえ、可哀そうだと思う。
訳の分からぬPCR検査だ、ドーピング検査だ、ワクチン
だと、災薬に見舞われ、息が荒いうちからマスクを強制さ
れ、隔離オリンピックのような環境でステレオタイプのマ
スコミに印象操作されるのだ。
かと言って、海外のコロナ対策が進んでいるとは思わな
い。
ロックダウンだの、罰則付きのマスク強制だの、独裁権
力への憧れとしか思えない。
バイオ兵器がばら撒かれていようとも、感染する自由を
奪うべきではない。
なぜなら、日常生活の自由を幅広く奪われるからだ。
感染者がマスクをさせられたり、自宅療養を指示される
のは当然だとしても、感染の有無にかかわらずマスクを強
制されたり、外出を規制されるというのは人権弾圧にほか
ならない。
中共を助長させてバイオ兵器を使うに至らせたのは世界
の先進諸国の利権争いの結果であって、起こるべくして起
こった事態である。
国民に自宅謹慎を命じる理由とはならない。
つまり、戦争になったのだから、ある程度の被害は覚悟
すべきことである。
被害とは、国民がウィルスと戦うと言うことである。
緊急事態だというなら、毎日死者が数千名、数万名出て
増え続けているような事態であろう。
人を見たらコロナと思えという政治は社会を破壊するも
のである。
もはや民主主義はマスコミに封じられて機能していない。
天罰と言うなら、ブラックアウトが厳しい。
国民も死活問題となる。
冷蔵庫もエアコンもゼロ扇も機能しない。
電車も走らず、PCも使えず、オーディオも働かない。
都市機能も住宅機能もマヒするのである。
電力は家庭用ガス発電か、超小型原子力発電で賄える態
勢が必要となるだろう。
ガス会社は緊急に家庭用ガスタービン発電システムを開
発するべきである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
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