寒椿 木漏れ日を入れ 灯りたり
中村 梅士 Baishi
寒椿を撮影したいと思いつつ、山に入るゆとりはなかった。
朝食は豚肉と玉ネギを軽く炒めてインスタントカレーにト
ッピングした。
多少、ボリューム感はあったとはいえ、食べ終わる前にど
ん底まで眠りに落ちてしまった。
何とか金縛り状態から抜け出たものの、『ヤイドロンの本
心』を数行読むうちにまた睡魔にさらわれた。
致し方なく、テレビ体操をしてジョギングに出た。
腹の豚肉のせいか、気温が高いせいか、身体が重かった。
赤信号にはじかれて、空港の裏山地帯に入った。
途中、山歩きになった。
そこに、期せずして寒椿を見つけた。
宇宙人のお導きか・・・。
イレギュラーなコースとなり、歩きが多くなったが、なん
とか、8.5kmを90分で終えた。
できれば、明日も走りたい。
所場を変えるか・・・。
走る風景にコブシの花が一気に満開になった。
緋寒桜も咲いている。
二月逃げ月、明日からは春三月である。
遍路の花を見たいものだ。
バイキン大盗領の言動は支離滅裂と陣営からも眉を顰められ
ているが、背後から修正が入って何とか極左的に辻褄が合って
いる。
実は、背後で操っている影の大盗領がいると言われている。
かつて、オバカ大統領の外交政策顧問で国連大使をしてい
たスーザン・ライスである。
2012年のベンガジ事件が祟って、副大統領になれなかった
ようである。
この中華飯のライスは、親中・反日のタカ派である。
その背後にいるのが、オバカ元大統領である。
これを称して、「第三次オバカ政権」だといわれている。
狡猾だが戦闘力が弱い、しかも民主主義を裏切ったアメリ
カの正体である。
トランプ元大統領の復活を期待する声は幸福の科学にもあ
るが、アメリカの復活はないと思う。
天罰が下る時代である。
ロスは海没すると思う。
日本でも、次の震源地が心配されているが、天照様は、次
は西の方でしょうねえとおっしゃっているとか。
特に、信仰心に問題のある地域が危ないという。
西日本と言うことになると、日教組が強い福岡や大分が危
ないかもしれない。
再び熊本という可能性も高い。
何しろ、朝鮮と手を組んでいた熊襲の地であり、最近では
石川五右衛門の転生と言われる死刑囚が出たり、細川ゴミと
いう左翼総理が出たところでもあるからである。
やっぱり、玄界灘大地震津波かなあ・・・。
30mはあるかと思える大津波のイメージが忘れられない。
いずれ、起こる天変地異であろう。
予想が当たっても、恥で悲惨なのが天罰である。
その点、東北の震災と津波の受け止め方は間違っていた。
今回は震度6強の揺れだけだったが、正しく反省するまで、
天罰が重なると覚悟することだ。
とりあえず、次は得玄界灘ということで・・・。
メタンハイドレード層が断層に地滑りを起こすことで津波
が起こるというメカニズムである。
九大大学院で未来の見えなかった地質学研究生の説明が忘
れられない。
米は注文したから、ガスボンベを買っとくかな・・・。
まだ、天然ガスは採掘できないだろうからなあ。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party