すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

🐔⁶  あじさい苑を閉じる・・・ クマゼミを見る  法科大学院の閉鎖あいつぐ  法曹の反日左翼  司法試験委員から大学教員を排除せよ

2017年06月30日 18時15分29秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

 あじさいの  虹色褪せし  苑を閉じ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 筥崎宮のあじさい苑は今日が最後だった。

 最後を見たかったが、庭の外から眺めて終わった。

 また来年まで、苑は閉じたままになる。

 

 今朝は8時過ぎから定例コースを走った。

 ところが、あまりの暑さにジョグウォークになった。

 水を浴びようと神社に立ち寄り、頭から清い水を被っ

た。

 

 道端に白いキノコが生え、蛙がいた。

 クマゼミも発見した。

 いよいよ梅雨も暑くなってきた。

 日中は32℃を越えていたのではないか。

 うちのゼロ戦も回りっぱなしである。

 

 そういえば、明日から山笠かあ~。

 早朝から飾り山を流すとしよう。

 

 

 


 

 

 法科大学院の閉鎖が相次いでいる。

 福岡では久留米大学が募集を止めた。

 東京でも、青学、立教が募集を止めると言う。

 合格者数が減っているとはいえ、1500人以上が合格し

ている。

 

 弁護士では食えなくなってきたとも聞く。

 かつてのような希少価値のあるエリート職業ではなく

なっている。

 左翼弁護士ばかりが増えているのでは弊害の方が大き

い。

 制度改革が必要である。

 

 司法試験委員を大学教員から選ぶべきではない。

 裁判所職員試験の法曹職としてやればよいのだ。

 受験資格にスポーツキャリアと英語能力テストを設定

し、受験年齢は25歳までにすればよい。

 合格は裁判所職員合格も含めてやるとよいのだ。

 

 裁判官採用試験は常識と愛国心が必要だから、別の採

用制度を工夫するとよい。

 日本の法曹は、左翼思想に傾きすぎている点は改善す

べき点である。

 特に、裁判官の左翼傾向の強さは弊害が大きい。

 罷免制度を実用化すべきなのだ。

 

 こうした法曹の左翼傾向は憲法に原因がある。

 憲法が反日なのだから、憲法学者は必然、反日左翼に

なる。

 憲法無効宣言は日本の司法の正常化のためにも必要な

のである。

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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+ 梅雨バケツ・・・ 北朝鮮攻略からチャイナ民主化までの詰めの手筋

2017年06月30日 08時10分55秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 思い切り  ひっくり返し  梅雨バケツ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 昨日はかなりまとまった雨が降った。

 長崎や壱岐では50年ぶりの記録的大雨だったという。

 空梅雨かと思われたが、水不足の心配はなさそうだ。


 さて今日は、ほっとする金曜日である。

 あっという間に、一週間が過ぎてゆく。

 追われているのだ。

 もう少し余裕があれば、久しぶりの香港に行って、雨

を差したいものだと思う。


 博多で差す雨傘は、香港の自由のために開きたい。




 


 香港のチャイナへの返還20周年の節目に、習近平が初

めて香港を訪れた。

 香港の高度の自治を保障するという返還の条件にもか

かわらず、露骨な選挙支配や言論統制を強め、学生たち

の民主化要求運動を弾圧してきた。


 これに対して、国際世論はだんまりを決め込んでいる。

 それほどにチャイナが怖いのだろうか。

 不思議でならない。


 民主化運動を弾圧する、人権無視の逮捕や処刑を強行

する、周辺国家を脅かす侵略行動を推し進める・・・。

 これが、ならず者国家でなくてなんだと言うのか。


 その本質を演じているのが北朝鮮である。

 その狂気に備えてP3を韓国に配備したことに、チャイ

ナが反発している。

 即ち、北朝鮮がチャイナの出先であると認めている。


 北を叩くことはチャイナ殲滅戦の初手である。

 詰めの手順としては、北による半島制圧を誘い出し、

三日天下の統一をやらせる。

 その時点でムッソリーニ・文寅は処刑されている。


 次に空爆して半島をアメリカの監視下に置く。

 半島をアメリカの軍事拠点として、チャイナへの圧力

を高め、最後には共産政府を破綻に追い込む。

 自治区は支援国家を充てて独立国家にする。


 チャイナは香港型の都市国家として分断して独立させ、

公海に代わる公陸部を作る。

 次に、日米露を主軸とした公陸統括組織を作り、国際

的交通を促進する。

 新しいシルクロードである。



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+ もう一花の雨模様・・・ 地域スポーツとしての祭り  過疎化する神社と祭り  皇室に神社体系を奉還せよ

2017年06月28日 19時37分48秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 あじさいの  もう一花の  雨模様 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日の一仕事が終わった。

 空は今にも雨になりそうな曇り空である。

 もう、六月も終わり、あじさいも最盛期を過ぎた。

 しかし、もう一雨来れば、もう一花の輝きが見られる

かもしれない。


 七月に入ると、博多の花は博多祇園山笠になる。

 30日までに山笠の人形が小屋入りし、15日間の花が開

くのである。






 祭りこそは希薄化する地域コミュニティー最期の砦で

あり、日本の地域スポーツと言うべきであろうが、神社

が経済的に貧困化し、地域コミュニティの核だった氏子

も高齢化して過疎化する傾向にある。


 お寺や神社を護ってきたのは、皇室や大名あるいは豪

族や商人たちの信仰だったが、今はそうした信仰が失わ

れてしまった。

 本物の伝統的祭りも失われてゆくのだろう。

 即ち、日本が希薄化してフェイドアウトするというこ

とである。


 皇室の存在は、神社体系の上に成り立っている。

 神社神道は、国作りの神々を祀っている。

 その神々の神意をおもんぱかって政治を行うのが日本

の政治原理である。


 それを、国家神道として独裁権力となり、戦争に駆り

立て、みじめな敗戦となったのだというのが戦後教育で

あり、政教分離の理由とされ、左翼の反日思想の理屈で

ある。






 しかし、大東亜戦争を侵略戦争だというのは連合国の

言い分にすぎない。

 日本が戦ったのは欧米列強の植民地主義支配を阻止す

るためだったと言える。

 それが、日本防衛問題でもあった。


 国家神道とは、日本の軍神が総決起して日本の活路を

開こうとした神意であった。

 アジアでの植民地主義を許すわけには行かなかったで

あろう。

 それが、国家神道としての軍神の結束だったといえる。


 フランクリン・ルーズベルトの戦略にまんまと引っか

かったのだが、戦争を回避することは、難しかったであ

ろう。

 しかし、軍神たちの死闘の結果として敗戦したことが、

エル・カンターレの降臨を可能にしたのだという。

 しかし、「国家神道」悪者論は、政教分離という神も

仏もない唯物論、共産主義の正当化論というべきであろ

う。


 皇室を存続させると言うなら、皇室と神社を一体とし

て日本伝統の象徴とすべきである。

 皇室にその統括を委ねるべきである。

 それでこそ、祭りも神聖な神事となり、地域コミュニ

ティーの基盤として復活できるのではないか。



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+ 雨音・・・ スキャンダル週刊誌政党のミンシン党と共産党の愚劣  「ミサイル落下」警告の警告

2017年06月28日 08時16分33秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 果樹の葉に  雨音すなり  枇杷食いぬ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝は4時半に目が覚めた。

 シャワーで汗を流してさっぱりとした。

 雨音がしとしとと、いい感じである。

 自然の音は音楽性のベースにある。

 ショパンの雨だれを聴きながら朝のお茶をすする。

 これもいい感じだ。


 初夏は果樹が豊かな季節でもある。

 さくらんぼ、枇杷、桃、葡萄、もうすぐ梨がなる。

 季節の贅沢である。

 凡人の贅沢は天然ものである。





 

 ミンシン党や共産党の言葉尻スキャンダル言論は実に

聞き苦しい。

 今度は稲田防衛大臣の言葉尻をとらえて、辞任要求を

しているようである。


 都議選における共産党の売りは、築地の豊洲移転反対

なのだそうだ。

 今更と言う事が分らないらしい。


 両党とも早々に日本から退場していただきたい。

 政党としての資質を問うべきである。


 アメリカが、チャイナを人身売買の国として、人権意

識最低の国という評価を発表したという。

 臓器売買、人食もしている国だから、人権意識などあ

ろうはずもない。

 犬を食い、タランチュラや女郎蜘蛛まで食うのだから、

ただでさえおぞましい外道である。


 注目は、チャイナを締め上げようと言う戦略が明示さ

れたことだ。

 アメリカはチャイナを恐れているわけではないという

ことである。

 核兵器無力化兵器をすでに開発しているとも聞く。

 もはや、北朝鮮を始末するだけでは終わらないと言う

ことだ。


 北朝鮮から弾道ミサイルが落ちてくるかもしれないか

ら、冷静に避難しましょうという政府の掲示板が出てい

るそうである。


 ミサイルは落ちてくるものではない。

 攻撃されているのである。

 応戦するべきだろう。

 これは戦争なのだ。


 国民としては、日本軍の再興と防衛強化を要求すべき

である。

 ミサイル着弾に対する避難警告は、国論への警告であ

る。

 山本五十六も戦死の状態から意識を回復した。

 チャイナを敗走させる実力はある司令官である。

 日本も国家意識を回復するべきである。



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+ 夏雀・・・ 背任的学校体育の形骸化  親子に見る教育崩壊シンドローム  信仰非公式社会の闇

2017年06月27日 09時45分53秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 夏すずめ  コメの数ほど  チュンと鳴き 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 仕事準備を終えて、出社前の一句である。

 気温は24℃を越えて、風もなく、蒸し暑い。

 朝食はバナナ・ヨーグルト、音楽はレスピーギ。

 外では、今年生まれのスズメも交えてチュンチュンと

賑やかである。

 今朝は、雀も福島コシヒカリの朝食付きだった。


 さて、出かけるとしよう。

 おしゃべり太郎と居眠り次郎との対決もある。

 居眠りのマナーとして、背筋を伸ばして寝よと申し渡

しているにもかかわらず、うつ伏して寝ている奴がいる。

 これは許さない。




 

 

 小学校の体育でプールが始まっている。

 水に慣れるというのがテーマなのだろうが、泳ぎの技

術は教えていないし、ましてや、スポーツマンシップ教

育などはやっていない。

 体育教育の形骸化は危機的である。


 子どもたちのマナーの悪さは親譲りである。

 駅の入り口、店の入り口、住居の入り口まで自転車で

塞いでいる。

 他人への気遣い、思いやりが身についていないのであ

る。

 親はもっとエゴイストで無教養である。

 つまり、教育が崩壊しているのである。


 無礼で無教養な大衆的日本人の中で、孤高にふるまう

のは、彼らへの警告である。

 神も仏もない政治、教育、経済では、救いようがない。

 それでは、倫理も道徳も成り立つまい。


 神も仏もない社会シンドロームは、神仏への信仰を立

て直す以外には方法はないのであるが、あくまでも個人

的にということで社会的にはタブーなのである。

 どうかしている。


 幸福の科学も、産めよ増やせよという自己増殖型で行

くしかないですかねえ・・・。

 あとは、海外伝道ですねえ。

 やっぱり英語か・・・。 



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+ 涙色の雨・・・ 交響曲『田園』幻想  香港の民主化運動の意義と危機  独立運動のない日本の無気力

2017年06月26日 08時22分25秒 | ◆ 日本国独立運動


 あじさいの  涙の色の  雨晴れて 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝の音楽は、交響曲第六番『田園』を聴いている。

 田植えの季節にはふさわしい。

 広々とした田園に田植えをしたいものだ。

 時々雷が鳴り、蛙がぽちゃんと驚くのである。


 次の曲はフルート曲で知られるフランツ・ドップラー

の『ハンガリー田園幻想曲』である。

 フルートは憧れの楽器の一つである。

 銀のフルートを持つことはステータスでもある。


 安物の横笛を手に入れて練習したことがあったが、笛

が悪いのか筋が悪いのか、独学ではだめだった。

 ある社長から、モンゴルで馬にまたがり、横笛を構え

ている写真を得意そうに見せられたことがある。

 確かにかっこよかった。


 今日は田植えの気分で仕事の準備に取り掛かるとしよ

う。




 

 

 香港の民主化運動は上から押しつぶされようとしている。

 民主化運動には仏神の正統性が必要である。

 香港に神はいるのか。

 

 香港の自由は英国の植民地としてあった。

 租借期限が切れる前に、自由自治を護ることを条件に

チャイナに返還されたのである。

 自由の空気を吸った者は、共産主義の支配は耐え難い

であろう。

 だからこそ、返還前に香港を脱出する資産家が多かっ

たのだ。


 香港の活路は学生にあるだろう。

 英国はこれを助ける責任がある。

 もちろん、チャイナの横暴を抑えたい周辺国家も支え

るべきである。

 香港の自立のためではない。

 香港の自由をチャイナの体質として転換するためであ

る。


 香港の有志学生は、天命として戦うべきである。

 その天命はすでに浸透している幸福の科学によるべき

であろう。

 地球神エル・カンターレの天意こそは、香港からの民

主化運動を無敵とするだろう。


 その点、日本の学生は日本独立運動には目覚めていな

い。

 幸福実現党も「日本独立運動」を明示してはいない。

 だから、独立運動としての論点が見えないのだ。


 たとえば、なんのための憲法論議か。

 不都合な個所の手直しという改正問題ではない。

 日本の独立宣言を発するという問題である。

 だからこそ、改正ではなく、現憲法の廃棄と日本の独

立宣言が大事なのである。


 香港と言い、臺灣と言い、学生が変革の主先鋒だった。

 日本でも、かつては学生が政治の大義を掲げていたも

のだ。

 ただし、共産主義に煽られた愚かな反政府運動だった

のが残念な事であった。


 幸福実現党がどおあれ、だれかが日本独立運動を起こ

さなければ錦の御旗は上がるまい。

 植民地的平和に慣れてはなるまいよ。



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+ 雨あとの花・・・ 紫陽花の見納め、ゆりの見ごろ  信仰なくして民主主義なし!

2017年06月25日 18時26分49秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 雨あとの  雨を浮かべし  花を見に 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は日曜日だが、仕事が気になって休日の気分には

なれなかった。

 しかし、老母の誘いに付き合った。

 雨の後の紫陽花を見に行くつもりではあったのだ。

 紫陽花も、もう見納めである。


 母は今年の終戦記念日で87歳になる。

 耳は遠くなり、5分も歩けば座り込む。

 ぼけてはいないが、耳が遠いせいか、思い込みで判断

して、理屈に合わないことをする。

 

 介護をする人は大変だ。

 プロ意識があるからやれているのだろうけど、自分の

親でも、たまに会うだけでも心が重くなる。


 自分には世話になる人もいないが、人の世話にはなり

たくない。 

 野良猫のように、人知れず孤高にこの世を去りたい。

 それが最期のプライドである。




 

 

 あじさいは、雨にキラキラとしていたが、もう最盛期

を過ぎていた。

 見納めの輝きである。

 たくさんの人が訪れていた。


 今が最盛期と言う花がユリだった。

 「花粉をつけないように注意してくださいね。洗って

もとれませんから」と入園切符を渡された。

 香りを嗅ごうと鼻を近づけると、鼻先に花粉が付く。

 香りのないユリも多いが、かすかにも香ると高貴な気

分になる。


 なかなか豪華なユリ苑だった。

 苑内のフランス料理レストランを楽しみにしていたが、

結婚式に独占されていた。

 野外のオープンテラスのメニューは和風ハンバーグ丼

と野菜カレーしかなく、高貴な気分はそこで終わったの

だった。


 これで花の季節は終わりである。

 百合が終わると、花の少ない夏になる。

 萩、桔梗、蝉の声が夏の花である。






 さて、民主主義とは何か。

 アメリカの指導原理であり、金科玉条の政治原理のよ

うに言われるが、現象的には老化が著しい。

 リンカーンの演説にあるように、「国民の、国民によ

る、国民のための政治」という考え方である。

 

 即ち、政治権力の根拠は国民に由来し、国民の意思を

尊重し、国民の幸福のために行うべき政治である。

 民主主義の目的は、権力者の野心から国民の尊厳を護

ることにある。

 人権尊重主義の政治原理が民主主義なのである。


 しかし、そこには弱点がある。

 国民の意思に仮託して悪魔が入り込む余地があること

である。

 その典型が、マスコミである。

 マスコミは自分たちの偏向した考えを、国民の意思と

して「報道」する。


 沖縄の基地問題に対しても、基地賛成運動と反対運動

が展開されたが、報道されたのは「市民団体」による反

対運動だけだった。

 それを世論だと言うのである。

 トランプ大統領批判報道も同じ手法が用いられている。


 もう一つの偽装は選挙である。

 選挙は候補者の所属政党または、候補者の印象を選択

するに過ぎない。

 選ばれたから、国民の意思としてなんでも全託されて

いると言うわけではない。

 マスコミはその印象操作で選挙結果を支配する。






 これは、本来の民主主義ではない。

 なぜ、こうした弱点が生まれるのか。

 民主主義の前提に信仰心があることを忘れているか

である。


 古代ギリシャにおいても、英国においても、神の下に

人がいるということが前提だった。

 権力の正義の根拠は王をはじめとする権力者にあるの

でも労働者にあるのでもない。

 仏神にあるのだ。


 人による支配ではなく、仏神の愛に正義の根拠はある

のである。

 リーダーとは、「愛が分らなければ我を見よ」と言っ

たキリストのごとき無私の人を言うのである。

 信仰が確立していない社会に民主主義は成り立たない

ことを知るべきである。


 その信仰とは、信心とは異なる。

 信仰とは、神の教えを理解する教養であり、正義の判

断力である。

 唯物論がはびこる日本の民主主義に、正統性の根拠は

薄弱である。

 

 政教分離とは、政治権力の根拠から仏神を排除する悪

魔的思想であって、民主主義の死を意味していると言う

とを知らなければならない。

 現政権にも、議会にも、それを支配するマスコミにも、

民主主義としての正統性はないと言うことである。


 まず、政治と分離するべきは、マスコミ権力である。

 そこに民主的性格はないにもかかわらず、政治を支配

していることは許しがたいことである。


 次に、天皇制の正統性根拠としての伝統と神の正義を

認めない政党の政党資格を認めてはならない。

 愛国心なき国民は、すでに国民たる資格がないからで

ある。

 天皇制が揺らいでいるのは、皇室から伝統精神と信仰

が失われつつあるからではないのか。


 議員は、仏神に従うことを誓うべきである。

 特定宗教である必要はない。

 天意に対する誠実こそは、政治家の倫理であろう。

 共産党は民主主義の理念としても許されない。

 スターリンや毛沢東や習近平の支配を正当化する政党

を許してはならない。


 天変地異があるごとに、仏神を畏れ、自らの不誠実を

反省するべきである。

 


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+ 一年ぶりの扇風機・・・ 緊急地震速報発報  オリンピックのリセット  エル・カンターレ祭の提案

2017年06月25日 09時26分50秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 扇風機  一年ぶりに  まわりけり

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 職場では寒冷地のように偏った冷房で頭が痛くなるほ

どだが、巣穴の暮らしには、冷房は使わない。

 まだ、扇風機も使っていなかった。

 スイッチが入らなかったからだ。

 しかし、今朝は辛抱たまらなくなった。


 ごそごそとコンセントを辿り、電源につないだ。

 コントローラの電池を入れ替え、一年ぶりに旋風した。

 全身を震わせて古ぼけた音を立てているが、風が吹い

た。

 わが家のゼロ戦である。






 今朝7時頃、突然緊急地震速報のラジオが鳴り始めた。

 購入してから1カ月、待ち望んだその時だった。

 長野県で強い地震の恐れという速報だった。

 直後、震度5強の地震があったというニュースであふ

た。

 

 しかし、震度5強であれば、6月20日の午後11時

過ぎにも大分県の豊後水道で起こっている。

 そのときは、寝てはいたが、緊急地震速報はならなか

ったのではないか。

 さて、北朝鮮からのミサイルには発報するのだろうか。

 

 日々震撼、有事なくして変革なし、それが平和ボケし

た日本の処方箋であろう。





 

 2018年冬季オリンピックは朝鮮のピョンチャンで

の開催が決まっているが、雲行きが怪しくなった。

 朝鮮人の関心も低く、準備も進んでいないのではない

か。

 そんなところでの開催を決定したのはIOCである。

 もらうものはもらったのだろうから、責任を持って予

定通り開催すべきである。 

 

 ところが、IOCは、他国との共同開催もありうるとい

う責任逃れの布石をしている。

 ムッソリーニ・文寅大統領は、北朝鮮との共同開催を

進めたいと言っているらしい。

 そうなれば、日本は国家としては参加しないでほしい。

 選手は国旗を背負うのではなく、自分の所属組織を代

表したらよい。


 オリンピックは過去においても、ヒトラーのナチス党

PRに利用されたことがあった。

 こうしたあからさまな政治利用はチャイナや朝鮮でも

同じだろう。

 チャイナは国家ぐるみのドーピング大国である。

 朝鮮は陰湿な恨みの国である。


 こうした国を代表し、主催するオリンピックは、大き

な買収資金が動くのであろう。

 それが、IOCの汚職体質を作ってきたのだ。

 そもそも、オリンピズムに反することである。


 国の代表だからこそ盛り上がるのがオリンピックであ

るが、不正な政治利用を考えれば、国ではなく、所属す

る組織代表であるほうが、よほどフェアであろう。

 人権を無視し、他国を侵略するようなチャイナや朝鮮

の参加を認めるべきでもないのである。


 オリンピックも、大掃除が必要である。

 エル・カンターレ祭として、参加ルールなどを定め

提案してはいかがだろうか。

 うるわしき愛の星・地球と言ういみであるから、地球

人類の仲間意識を高める祭典としてふさわしいネーミン

グであろう。


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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+ 本降りの雨・・・ 責任政党は目指すべき国家ビジョンと主要方針を明示せよ  明示無き政党は政党に非ず

2017年06月24日 19時11分13秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 本降りの  雨とはなりぬ  雨乞いて 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 小雨程度のつゆに不満を言って雨乞いをしたら、夕方

ころからぴちぴち、ちゃぷちゃぷの本降りの雨になった。

 水たまりを避けて歩いていたが、靴はすっかり冠水し

てしまった。


 雨音と雷は、飽きのこない音楽である。

 田んぼでは蛙たちがはしゃいでいるに違いない。

 合唱付きの田園交響曲である。

 これで田植え決定だな。

 

 


 


 雨降って地固まるというが、日本にとって雨とは、ミ

サイルの雨か、クーデターか、相次ぐ天変地異かであろ

う。

 侵略されてしまって固まるのは、植民地としての奴隷

的生活であろう。

 それを良しとしている政党が共産党とミンシン党、お

よび、木端のような左翼政党である。


 選挙の時は、明示させるべきである。

 スキャンダル批判、法案批判、議決批判ばかりで、ど

ういう国をどのような方法で目指すのかという構想がな

いのでは、政党とは認めがたいであろう。

 政党認定を取り消すべきである。


 神聖・九州やまとの国の主張は明快である。

 日本建国の原点に立ち返って、神国日本としての独立

宣言を発し、民主主義ではなく、神意を拝察して政治を

行う信仰に根差した祭政一致の政治システムを憲法とす

るという物である。

 防衛に関してはライフラインを護ることも含めて、他

国と協力して侵略の野望を持ったチャイナをはじめとす

る野蛮な侵略国の野望を打ち砕く防衛責任を宣言する。






 防衛力は軍事力のほか、同胞と言うべき諸国との協力

関係を重視する。

 領土を限度とする防衛では国家の安全を守ることはで

きないからである。

 外交政策としては、新・アジア共栄圏の盟主として、

海洋アジアの平和を護る中心的役割を果たしたい。


 内政に関しては、地方自治を廃止し、中央集権体制を

確立する。

 公務員数は必要最小限に抑える。

 その採用資格は、2年以上の兵役を終了した、知力体力

愛国心に優れた人物を選抜し、必要最小限の人員で構成

する。


 税制は単純化し、収入に対する税率は10%を基本と

し、最大25%以内に抑える。

 予算は、税収のほか、国家的投資ビジネスによる収入

を最大限に増やす努力をする。


 福祉を食い物にする不正が横行していることにかんが

み、全面的に見直し、予算は、国家の収入に見合った相

当の範囲内に抑える。

 減税こそは最大の福祉である。



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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+ じめじめ・・・ チャイナ、コリアの残忍さ  週刊誌権力の資金源は?  トランプ大統領の独立と正義の勇気に学べ!

2017年06月24日 08時00分54秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 じめじめと  言うほど今朝は  梅雨なりき 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝の気温はすでに25℃、風もなく首筋の汗がぴりぴ

りとかゆく感じられる。

 まさに梅雨本番のじめじめ感である。

 しかし、博多にも、本格的な雨が欲しいものだ。

 田んぼの蛙も、そう思う。

 ぴちぴち ちゃぷちゃぷ らんらんらん ♪ 


 さて、天まで届けと伸びてきた鬼百合の先端に花芽が

付いた。

 いよいよ、博多祇園山笠まで一週間である。

 博多は山笠を中心に一年が回っているのだ。

 軍神が降りてきて、勇壮に走るのである。

 走ることが誇らしく思える季節である。





 

 朝鮮もチャイナも、人命や人格を尊重するなどという

感覚のない野蛮な民族である。

 日本人が麻薬を所持していたとして、数日で死刑執行

されたこともある。

 それに対して、政府はなんら対抗処置をとっていない。


 チャイナや朝鮮人が日本で犯罪の嫌疑があれば、直ち

に処刑できるという対抗処置を講じなければ、日本国民

が守られないであろう。

 目の前で犯罪実行して現行犯逮捕されても、犯罪を否

認するのがチャイナである。


 アメリカ人留学生が金正恩に抑留され、瀕死の状態で

アメリカに返されて間もなく死亡するということがあっ

た。

 さすがに、トランプ大統領もその野蛮性に怒りを感じ

ているだろう。

 チャイナはもっと残忍である。


 チャイナの息の根を止めなければ、トランプ大統領の

メディア権力との戦いは続くであろう。

 習近平の謀略にフェアプレイなどない。

 その狡猾を許してはならないのだ。

 サイバー攻撃をみても、その悪意は明らかである。

 チャイナマネーを捜査することだ。

 

 それにしても、日本の政治を籠絡することは、赤子の

手をひねる様なものだろう。

 週刊誌の資金源を手繰ってみるとよい。

 闇のメディア権力と戦えないでは、チャイナやコリア

とも戦えないであろう。


 トランプ大統領の独立精神と勇気に学ぶべきである。



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+ 暑中のランアウト・・・ 週刊新潮に支配される日本の議会政治  種子法廃止と農漁業の改革

2017年06月23日 19時43分06秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 新品の  靴も暑さに  歩きけり 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 夕方になって、やっとジョギングに出かけた。

 軽いランニングシューズのオニューは軽快だ。

 ところが気温28度、湿度70%には息が続かなかった。

 ジョギングは暑さには弱い。

 途中、歩きながら、それでも標準タイムで往復した。

 やっぱり、走りが速くなっているのだ。


 明日は雨の予報である。

 早めに帰って、最後の紫陽花苑を楽しみたいものだ。

 





 スキャンダルネタで週刊誌に支配されている議会政治

には腹が立つが、まともな民主政治に戻らないのか。

 選挙に影響するスキャンダル報道は、報道ではなく、

脅迫に近い。

 こうしたものを制裁できないでどうするのか。

 政策批判ならともかくとしてである。


 種子法が廃止されたそうである。

 種子遺伝子の保護は必要だが、農家保護は止めてほしい。

 農地法の廃止も検討されるべきである。

 農業や漁業への補助金はあまりにも不公平である。

 

 農家は補助金ばかりか、農地不動産で大資産をなして

いる。

 こうした、特権的差別は許すべきではない。

 結果、離農が進めば、企業の参入がしやすくなるのだ

から推奨すべきことである。


 漁業保護も止めるべきである。

 漁業権を廃止して、栽培漁業を促進することだ。

 養殖魚の方が、寄生虫被害もなく、健康に良い。

 しかも、天然の漁業資源の回復にも資するであろう。

 養殖漁業であれば、特別融資などで産業活性化する意

味がある。


 自由競争の民主主義を護ることだ。



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+ フレクファストの初メロン・・・ 時をかける楽しみ  電気信号的人間の脳科学  スキャンダル週刊誌に支配される議会はいらない

2017年06月23日 11時03分32秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 トーストに  生ハム乗せて  初メロン 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝のブレクファストはトーストに生ハム、そして、

熊本産の大きなグリーンメロンである。

 メロンは眺めていたものを、スイカがつかえていたの

で切り出したのだった。

 生ハムとメロンの取り合わせはオードブルでもよく見

かける組み合わせで、トーストにも合う。

 

 メロンは特大で、みずみずしく、良く熟れていた。

 一玉2万円前後の高級メロンとどう違うのかわからな

いが、まぎれもないメロンであり、熟して甘かった。

 長くは置けない。

 惜しみなく食べなければならない。


 今年は少しこだわって、初物を追いかけている。

 枇杷も箱買いで注文した。

 スイカはドでかいので、転がしたままだ。

 次は桃、そして梨と続く。

 葡萄は葡萄酒でよいのである。


 初物の追っかけとはいえ、食道楽というほどでもない。

 俳諧師の季節感である。

 金のなる木も、果実のなる木もないが、気になる木の

遊び心である。

 金持ちも貧乏も、人生の楽しみのために使わなければ

本末転倒であろうからなあ。


 今朝の朝飯前の一読は、1997年の角川映画『時をかけ

る少女』を観てしまった。

 白黒映画で青春時代の思い出風の描き方だったのだろう。

 古いわけではなく、原田知世主演映画のリニューアル

版で、テーマ曲も新作だった。


 何かしら切ない気持ちになった。

 既に恋なく友情なく・・・という人生の晩年に入って

も、恋心というのは切ないほど純粋で神秘的である。

 もっとも、脳科学的には電気的な幻想なのだろうが。

 彼らは、工場生産されたグレイの魂系列なのだろう。

 電気信号的人間が、科学文明の生み出したバグと言うべ

き歪である。


 


 

 

 自由民主党の豊田真由子衆議院議員が、新潮社のスキ

ャンダル週刊誌の記事によって、離党届を出すに至った。

 大した権力だ。

 つまり、議会も政党も、週刊誌の出版社に支配されて

いるのである。


 何しろ、国会で、野党が週刊新潮をかざして責任追及

するのである。

 いい加減にしてほしい。

 週刊誌に振り回される政党や議会では民主主義は守れ

ない。

 週刊誌をネタに議員の責任追及することは、議員のモ

ラルに反する堕落であろう。

 それをこそ問題にすべきである。


 週刊新潮の記事も、裁判以上の社会的制裁を課すもの

であって、法治主義に反するものである。

 出版社としての政治責任と企業責任を厳しく追及する

べきであろう。

 記者についても同様である。

 顔写真を出して、追及すべきである。


 報道の自由は、政治責任から逃れる理由にはならない。

 そもそも、国民の知る権利に奉仕していないのだから。

 司法の原理を乗り越える報道も許されるべきではない。

 スキャンダル出版社や記者による政治支配を許しては

ならない。

 スキャンダルで政治権力争いをしている野党の責任を

追及するべきである。


 そうした反省もできないならば、それこそが問題であ

る。

 政治家も議会も、マスコミとの対決姿勢を明確にとる

べきである。

 記者会見も必要あるまい。

 彼らは、公共的な仕事をしているわけではないのだか

ら。



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+ 初スイカ・・・ 悪魔からの防衛術  人は幸福になる責任がある  人は死ぬべき時に死ぬ

2017年06月22日 07時58分00秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 初スイカ  みずみずしきを  朝に食べ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 夏至二日目、まだ、夏至の天頂にいる。

 早朝、新茶で一服してから小スイカを割った。

 みずみずしい、夏色の味がした。

 朝のスイカはみずみずしさが新鮮に行き渡って健康的

である。






 大川隆法著『悪魔からの防衛術』を読んでいる。

 悪魔に狙われるほどの重責も地位もないが、正義を知

るには悪魔を知る必要がある。

 これまでも、ルシフェアーの霊対談やエクソシスト、

陰陽師などを読み、今年封切られた映画『君のまなざし』

も悪魔との対決だった。


 現代は悪魔が最期の戦いを挑んでいる時代である。

 最大の正義、エル・カンターレが降臨しているからで

ある。

 この悪魔との対決の組織として幸福の科学があるとも

いえる。


 旧民主党政権時代の菅総理も小悪魔だった。

 マスメディアはルシファーの好みだという。

 悪影響を広範に与えやすいからだ。

 現代の悪魔はジャーナリズムに潜んでいるのだ。 

 新潮、文春、中日新聞、東京新聞、朝日新聞、電通な

ど、悪魔波動の震源地だろう。


 国際情勢はまさに悪魔の影響が強まっていることを感

じさせる。

 しかし、悪魔は天才的な詐欺師である。

 外面が良く、目先のおいしい話が上手である。

 三枚舌外交のようなポピュリズム政治で投票箱を操り、

独裁政治に持ち込んでゆくのである。


 コリアのムッソリーニ・文寅も悪魔好みであろう。

 金正恩は当然悪魔の傀儡であろう。

 習近平や胡春華は当然、指導を受けているであろう。

 

 悪魔を知るためには、神を知るべきである。

 幸福の科学に感謝すべきである。

 日本を護っているのは、高天原の神々をも結集した幸

福の科学である。

 これに敵対している勢力に警戒するべきである。




 

 

 凡人には悪魔と言うより悪霊に狙われるものだが、悪

霊悪魔から身を護るためには、正しい信仰に目覚めるこ

とだ。

 次に、健康である。

 体力、気力を日々の運動習慣や健康的な食習慣を通し

て充実する必要がある。


 そして、心に悩みを残さないことである。

 私利私欲を去り、憎しみを去り、仕事をきっちりとこ

なし、明朗に生きることである。

 なにより、幸福の科学に学ぶことだ。


 人間は幸福になる責任がある。

 不幸な人は周りも不幸にするものだからである。

 強く、ハッピーに生きることだ。

 

 そして、人は死ぬべき時に死ぬ。

 案ずることはない。

 虎は死んで皮を遺すというのが最期の仕事であろう。



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+ コンビニ夏ワイン・・・ 重税、国の累積赤字1200兆円、地方の財政赤字、公務員リストラなし  約333万人の公務員、平均年俸800万円前後という公務員社会主義

2017年06月21日 18時57分49秒 | ◆ 日本国独立運動

 

  


 コンビニで  コンビニエンスな  夏ワイン 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 水曜日の仕事が終わった。

 昨日は雨の中を傘をバトン替わりに握りしめて走った。

 雨に濡れるのは汗に濡れるより心地よい。

 雨に濡れて走るのは粋である。


 ここ数日、右ひざがロコモである。

 走法に改良の余地があるかもしれない。

 とりあえず膏薬を張った。

 明日は早朝ランニングだ。


 仕事の帰り、コンビニエンスに立ち寄った。

 トースト用のショッパンを買った。

 ほかに何か・・・、卵を買った。

 次に、ワインが目について、何とか賞受賞という飾り

のフランスワインを買った。


 コンビニでワインや卵を買うのは初めてだった。

 スーパーより良い品質で安いかもしれない。

 一仕事終えて、一っ風呂浴びて、夏至の明るい夕方に

くつろいで飲むワインは格別である。

 「おたる醸造ナイヤガラ」というよく冷えた白ワイン

である。


 そういえば、でっかい熊本のスイカが二個届いていた。

 冷蔵庫に入るだろうか・・・。

 でっかい夏が届いたというめでたさが感じられる。

 やっぱり、すいか冷蔵庫がいるかもしれない。




 


 平均年収800万円前後と言われる公務員の数は、国立

学職員と郵政職員を除くと、地方公務員274万人、国

公務員58万5千人、合計およそ、333万人いると言

う。

 NHKも視聴料名目の税金で食っているから反日公務員

のようなものである。


 その大半がゴクツブシである。

 とりあえず、100万人未満にリストラしたい。

 累積赤字1200兆円ほども抱えて、高給をさらに増額し、

リストラなしなどありえないことである。

 内需拡大のためにこうした不正で補ってよいはずがな

いではないか。


 そもそも税金が重すぎるのだ。

 しかも、厚生年金基金を食いつぶした背任ないし横領

の責任も問われていない。

 その損失分は、福祉名目の増税で賄われている。

 

 公務員は企業社会では許認可行政への口利きとして使

われているが、その許認可行政こそは公務員利権のため

に設けられた経済規制なのである。

 これを国家社会主義というのだ。

 

 地方自治の廃止、行政の統廃合、公務員教員制度の廃

止、全員の懲戒解雇を断行していただきたい。

 不当利得返還を宣告したいほどである。

 悪徳政治の温床をひっくり返せば、シロアリやゴキブ

リがぞろぞろというおぞましい状態だろう。

 大掃除が必要だ。






 許認可行政がリストラされれば、企業は大いに活力を

回復するだろう。

 解雇された公務員は大半、使い道のない役立たずであ

る。

 教員上がりで使える教員もほとんどいない。

 実に無能である。


 失業者対策としては、労働力が不足している建設業界、

飲食業界、運送業界に転職させればよい。

 そこでも、使えるとは限らないが、税金を貪ってきた

者の贖罪はきっちりとつけさせたい。

 それが自由主義社会である。

 


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+ 夏至の雨・・・ 豊後地震  姑息な憲法論議、姑息な政治  新聞世代の老害

2017年06月21日 06時26分40秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 樹を揺らし  天駆けており  夏至の雨

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 夏至の今日、嵐模様の中で日の出を待ち受けた。

 ラジオは太平洋岸の激しい雨に警戒を呼び掛けていた。

 博多は日本海側である。

 強風が吹いているが小雨である。


 熟睡していた昨夜11時半頃、地震の巣、豊後水道で震

度5強の地震があったと言う。

 震源は4万2千メートルの深い地下だという。

 姑息な憲法改正論議には、神々も立腹なされているこ

とだろう。


 季節はいよいよ梅雨本番の荒れ模様になってきた。

 まさに、怪しい雲行である。






 日本政治の特色は、欺瞞と姑息であろう。

 安倍政治も、もはや鼻持ちならなくなってきた。

 情けないことである。


 この陰湿を作ったのは、戦後急速に発達したメディア

の性質である。

 メディアの影響を受けやすいのが、新聞を読む世代で

あろう。

 いわば、老害である。

 あと10年から20年は新聞世代の老害に耐えなければな

らないのだろう。


 憲法無効宣言、日本独立宣言が待ち遠しいことである。



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