あじさいの 虹色褪せし 苑を閉じ
中村 梅士 Baishi
筥崎宮のあじさい苑は今日が最後だった。
最後を見たかったが、庭の外から眺めて終わった。
また来年まで、苑は閉じたままになる。
今朝は8時過ぎから定例コースを走った。
ところが、あまりの暑さにジョグウォークになった。
水を浴びようと神社に立ち寄り、頭から清い水を被っ
た。
道端に白いキノコが生え、蛙がいた。
クマゼミも発見した。
いよいよ梅雨も暑くなってきた。
日中は32℃を越えていたのではないか。
うちのゼロ戦も回りっぱなしである。
そういえば、明日から山笠かあ~。
早朝から飾り山を流すとしよう。
法科大学院の閉鎖が相次いでいる。
福岡では久留米大学が募集を止めた。
東京でも、青学、立教が募集を止めると言う。
合格者数が減っているとはいえ、1500人以上が合格し
ている。
弁護士では食えなくなってきたとも聞く。
かつてのような希少価値のあるエリート職業ではなく
なっている。
左翼弁護士ばかりが増えているのでは弊害の方が大き
い。
制度改革が必要である。
司法試験委員を大学教員から選ぶべきではない。
裁判所職員試験の法曹職としてやればよいのだ。
受験資格にスポーツキャリアと英語能力テストを設定
し、受験年齢は25歳までにすればよい。
合格は裁判所職員合格も含めてやるとよいのだ。
裁判官採用試験は常識と愛国心が必要だから、別の採
用制度を工夫するとよい。
日本の法曹は、左翼思想に傾きすぎている点は改善す
べき点である。
特に、裁判官の左翼傾向の強さは弊害が大きい。
罷免制度を実用化すべきなのだ。
こうした法曹の左翼傾向は憲法に原因がある。
憲法が反日なのだから、憲法学者は必然、反日左翼に
なる。
憲法無効宣言は日本の司法の正常化のためにも必要な
のである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party