すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 秋走り・・・ ジョギング通勤三日目  祭政一致の原点  天皇の人間宣言は神官宣言とせよ

2012年10月31日 08時06分39秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 走ること  三日となりぬ  落ち葉道 

   梅士 Baishi

 

   

 

  尖閣でも竹島でもなく、大統領選でも全人代でもない。

 ひたすら、一人2kmの駅伝のことに心が集中してい

る。

 朝晩のおよそ一里のジョギング通勤三日目、今朝は準

備運動をして走ろうと思う。

 もはや、根性主義の原点にもどるほかはあるまい。 

 

 思えば、昨年の今頃は叔父の見舞いのために上京して

一旦引き上げてきたのだった。

 その三、四日後、叔父の訃報に再上京したのだった。

 世話になった叔父の一周忌の頃である。

 魂は安らいだころだろうか・・・。

 

 

  

  

【 「国を守る宗教の力」 】 

  神も仏もない国の繁栄は、拝金主義のあだ花に終わる。

 神も仏もないということを、なぜ良識だと思うのか。

 信仰は私事であって公言すべきことではないという大

衆民主主義の欺瞞であることよ。

 日本の歴史が信仰を中心に繁栄を築いてきたことを復

習すべきであろう。

 

 天皇の人間宣言が日本人の信仰心を瓦解させたという

のが小室直樹先生の弁であったが、天皇は現人神ではな

く、八百万の軍神をいただく最高神官であるという宣言

に解釈すべきことである。

 そこに天皇の神聖が認められれば良い。

 まして、神性は人間の進化系、指導者としての流れも

ある。

 そこは、幸福の科学に学ぶべきところである。 

 

 祭政一致の文明の原点にもどるべきである。

 人の支配は差別と暴力による支配に他ならない。

 神あってこその調和である。

 神なきカリスマこそはヒトラーやスターリンのカリス

マであろう。 

 人を越える存在があると言うことである。

 

 幸福の科学の大川隆法総裁こそは、現人神、地球神と

いうべき存在である。

 その奇跡に気づかねばなるまい。

 愚かな日本人としては終わりたくないものである。 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 落ち葉にじゃれる・・・ 天晴れ、「空気を読まない幸福実現党の人々」

2012年10月30日 20時25分17秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

  

  猫の子の  落ち葉にもじゃれ  尾の細く     

   梅士 Baishi

  

   

 

  今朝の気温は16℃、小さなサファイア色の朝顔が一

輪、ちゃんと咲いていた。

 さて、今日もジョギング通勤、昨日よりは快走したい

ものだ。

 走るには実に良い季節である。

 

 走りながら猫の子がじゃれ合っているのを見かけた。

 二人とも同じ顔をしている。

 貧弱なしっぽがこれから冬を迎えるが、今は幸せであ

る。

 落ち葉がふかふかの冬布団を重ねている。

 大丈夫。

 

 今朝のリバティーWebの記事『空気を読まない幸福実

現党の人々』は面白い。

 堕落した選挙民主主義の日本にあって、自己保身の空

気を読まない幸福実現党こそは、維新政府期待の星であ

る。


 正論を貫き、正面突破に集中する幸福実現党は、政治

の爽快さを思い出させるのではないか。 

 日本人であるならば、命がけの政治の正義を称賛して

やまないはずである。


 薩摩での衆院補選で幸福実現党候補が票を伸ばせない

というのでは、維新薩摩の精神も地に落ちたということ

か・・・。 

  

 

 

   

【 できるわけがないと言う日本滅亡主義からの転回 】 

  まさか、そこまでするはずがないという根拠のない楽

観が日本滅亡を内部から進めている。

 それが大江健三郎のノーベル賞であり、卑劣な中国へ

の身売り主義である。


 日本では評価されない売れないバカ作家であるが、安

倍晋三、石破といった、「タカ派」自民党政治家の政策

選択も結果的には大差ないのである。

 

 「そんな簡単に憲法9条改正なんてできるわけない」

 「まして、憲法無効宣言なんてできるわけがない。」

 「そりゃあ、尖閣に中国漁船が押し寄せてきたら撃退

したいけど、あからさまにはできないでしょう。」  

 

 なぜ?

 マスコミの非難攻撃を受けて、政治生命を断たれるか

ら。

 マスコミからは、今更そんなこと言えないから・・・。

 中国から何をされるかわからないから。

 企業がそんなこと許すわけがないから・・・。

 

 大した理由はなく、そんなことできないと思い込んで

いるだけである。

 毅然としていないだけである。

 頭隠して尻隠さずという事なかれ主義の醜態である。

 

 企業が売国で食っているなら、いち早く潰さなければ

なるまい。

 一生の大仕事というなら、早めに片づけて引退すれば

よい。

 なぜ、命がけで国を守ろうとしないのか。

 そんな国にだれが敬意を表するだろうか。

 

 made in chaina の商品を仕入れるなよ、売るなよ、

ごまかすなよ!

 売国奴を消費市場から排除するべきである。

 made in chaina 商品は販売しておりませんというス

ーパーを掲げろよ。

 賤しいmade in chaina の安売りにたかるような賤し

い消費者であることをやめるべきである。

 

 たしかに、小室直樹氏が言うように、日本人の大半が

信仰心を見失って大義とか正義とかのためにリスクを負

うことをバカらしいことだという刹那的で利己的な人生

観に堕しているのだろう。

 まことに情けないことである。

 

 そういえば、天照大神を知らない若者が多い。

 「イズモってなんですかあ?」

 「みんなふつうは知らないよー」

 

 あ~あ・・・。

 そんな子供を育ててきたのが高給取りの公務員教職員

なのである。

 ふざけんじゃねえぜ! 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ ひと走りの汗・・・ 運動不足こそは発展の妨げ   スポーツの勤務化を!

2012年10月28日 17時47分54秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

  一走り  息あがりたり  秋の空   

   梅士 Baishi

 

   

   

  わ~、たいへ~ん・・・。

 運動不足でもう辛抱たまらず公園を走った。

 500m、1kmくらいでもう筋肉は疲労はするは、

息はあがるは、想像以上に持久力が低下していた。

 顔じゅうから汗が噴き出したのは久しぶりのことであ

る。

 

 その後水泳で都合1200mを泳いだが、200mで

根性が途切れた。

 バタ足200m、クロール400m、背泳200m、

ブレスト200m、バタフライ200m、それでもう足

がつりそうになってしまった。

 う~ん、これはまずい・・・。

 

 明日から、通勤はジョギングに切り替えよう。

 およそ1里だからちょうどよい。

 歩く、走る、自転車をこぐ、泳ぐ、山登りをする、そ

うした運動で全身の筋肉を活性化しておくべきだ。

 

 運動をした後はいつもそう思うのだが、いつの間にか

停滞してしまう。

 いざ、走るべし。


 ビールは糖質70%offに切り替えた。

 原子炉を燃やせ、脂肪を燃やせ!

 アトミックに空を飛びたいものである。

 

 

彼岸の頃の彼岸花 2012  

 

【 知的労働には戦略的なスポーツを! 】   

 ドラッカー先生が論じておられるように、これからは

必然知的労働主体の社会になる。

 戦争もゲーム世代が担うようになって、まさに知力戦

になる。


 すると、運動不足が大きな健康障害として社会問題に

なる。

 戦略的にスポーツタイムを職業環境として取り込まな

ければ、発展が新たな社会問題を生むことになるだろう。

 

 福祉と言えば無駄な施設をつくって公務員の利権に転

用され、あるいは生産性のない補助金の無駄遣いをして

きた。

 そうではなく、スポーツタイム制度を企業責任として

課するというのも生産的な福祉である。

 スポーツジムでも、スポーツ観光でもよいから、仕事

の中に組み込むよう指導することだ。

 

 おそらくは、競争へのブレーキではなく、仕事効率を

上げる方向でGDPを押し上げる効果が出るはずだ。

 嘘だと思うなら、やってみるとよい。

 だめなら改善すればよい。

 健康は経済力であると知ることになるだろう。

 

 肉体労働者に対しては、逆に知的教養講座を受けさせ

ればよい。

 あるいは文化活動をやらせればよい。

 仕事をすることは幸福になることである。

 知恵と汗のベストミックスに新しい活路がみえるので

はないか。 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 柿色の星・・・ 最高知性のメジャーブランド『幸福の科学』  韓国の反日超限戦を見過ごしにするな! 

2012年10月28日 09時41分52秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  


  柿星の  柿光して  柿に染み   

   梅士 Baishi

 

   

   

  今朝の気温は19℃、微風、曇りなれど天気晴朗なり。

 朝の風景は、落ち葉を敷いてすっかり秋色だった。

 秋本番である。

  

 西鉄久留米駅に近い東公園で酒蔵祭りがあっていると

いう。

 大吟醸の名酒が揃い、お代わり自由に試飲できるとい

う。

 これも秋祭りであろう。

 

 酒も未練ではあるが、運動不足のさび落としをしなけ

ればならない。

 今週は駅伝なのだから。

 ちと、泳いだり走ったりするとしよう。

 

 大川隆法著・幸福の科学出版が千冊を超えたそうであ

る。

 ということは、それくらい読まさせていただいたとい

うことである。

 その周辺には良書が繋がっている。

 そこから得られた知性は計り知れないと思う。

 

 良質の情報ブランドを持つことは、知力ベースマネジ

メントには欠かせない戦力である。

 幸福の科学ブランドは、今や堂々と開示できている。

 

 『幸福の科学』は、今や宗教としても、知性としても、

時代の見識としても、メジャーブランドであり、最高知

性のブランドであることが認められつつある。

 その自信がやっと身についてきた。

 時代が大きく動いているのである。

 

 昨夜寝る前に、『アトランティス文明の真相』を読み

返していた。

 アトランティス文明の最盛期を築いた大導師トス様の

霊言の書である。

 これもまた奇跡の書である。


 そこには、宇宙人のコミュニケーションが念力、すな

わちテレパシーであること、その延長線上に念力によっ

て相手をねじ伏せることもできるということが述べられ

ていた。

 単純ではあるが、念力もまた鍛えようと思った次第で

ある。

 

  

 

   

【 韓国の反日超限戦を見過ごしにするな! 】   

 世界中で嫌われ者の韓国人であるが、ニューヨークの

ブルックリンで「従軍慰安婦」像を建立し、「従軍慰安

婦通り」という地名を作ろうとしていると言う。

 

 朝鮮人と言うのはつくづく、品のない民族である。

 脛かじりをしながら親を恨むというような、自立でき

ない民族である。


 一人前の独立国家であるならば、世話になった宗主国

に対して、自分たちが娘を女衒に売り飛ばしておきなが

らそれを責任転嫁して日本を侮辱するとは、まさに恥知

らずであり、本来ならば戦争行為にほかならない。

 

 竹島占領以来、日韓は戦争関係に入っているとみるこ

ともできるが、宗主国という意識が制裁を躊躇させてい

るのかもしれない。

 いわば、親バカである。

 しかし、下剋上もありうる戦国時代と考えるならば、

領地没収すべき状況といえるのではないか。

 

 政治経済は一体である。

 韓国の思い上がりをこれ以上許してはなるまい。

 アメリカも、中国にすり寄っている韓国に対して、米

軍の駐留戦略を政治指導にまで拡大する必要があるので

はないか。


 この常軌を逸した反日行動に対して断固制裁し、日韓

併合へと方針を切り替えるべきであろう。 

 対馬を早急に、対朝鮮軍事基地として整備するべきで

ある。

 韓国人が購入した対馬の土地は没収し、渡航禁止令を

敷くべきである。


 これからの戦争は、経済戦争にシフトしてゆくのでは

ないか。

 秀吉のように、囲い込んで兵站を断つ戦略である。

 日本は強者の戦略で戦える。

 中国に対しても同様である。

 

 中国も、朝鮮も世界の嫌われものである。

 既に、包囲されているといってよい。

 あとは、経済のバルブを閉めるだけである。

 それを指導するのはアジアを守るべき日本でなければ

ならない。

 早いほうがよい。

 

 2012年滅亡の予言は、中国と韓国の事情ではない

かと思えてくるのである。

 覚悟なき者は、日本の政治家をやめよ。

 後進たる幸福実現党に道を譲るべきである。 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 思案橋ブルース・・・ 電力料金10%値上げの責任転嫁を許すな!

2012年10月27日 21時15分33秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

  思案橋  落ち葉のように  思い出し   

   梅士 Baishi

 

 

   

 土曜の朝は曇り、18℃と暖かかった。

 小雨をはじきながら自転車通勤をした。

 手袋なしにはもう自転車には乗れない。

 銀杏をすりつぶした道路を抜けて、博多の街を駆け抜

ける。

 

 ドラッカーのテキストを斜め読みして、「社長学入門」

の源流を感じ取る。

 企業活動とは公益活動であり、国家経営でもある。

 公務員がその邪魔をする。

 まさに貧乏神、ヒルのような存在が公務員である。

 マスコミは企業倫理に反する獅子身中の虫そのもので

ある。

 

 経団連は売国奴になり下がっている。

 ドラッカーに学んだと言うユニクロの柳井社長は、売

国奴ではないのか。

 そこをどう考えているのか。

 愛国心なき企業は、他国を愛することもない。

 国家の正義にも無関心である。

 

 そんなことを考えていても、大学の試験は解けない。

 大学は、精神を教えるべきなのに、枝葉末節で減点を

仕掛ける。

 だから、役に立たない。

 

 さて、父の三年記念に帰った長崎では、母の要望にこ

たえてホテルからタクシーを飛ばしてカラオケに行った。

 その場所が思案橋の入り口だった。

 久しぶりに見る思案橋の夜である。

 女が特別に見える地域である。

 

 かつては、思案橋がパラダイスに思えていたことだっ

た。

 竜馬も遊んだところである。

 遊びにも、大義というものが必要である。

 大義なき遊びは、放蕩堕落にすぎない。

 決死の男には決死の女がよりそうものだ。

 色街にも、そんな気概はあるのではないか。

 

 久しぶり、宗右衛門町ブルースから軍歌まで絶唱した

ことであった。

 わが声量、いまだ衰えず。 

 

 

   

   

【 電力料金10%値上げの責任転嫁 】 

 九電が家庭向け電力料金を10%値上げすると発表し

た。

 冗談じゃない。

 九電の経営が悪くなる必然的理由は何もなかった。

 地震も津波も原発事故もなかった。

 

 その原発が稼働できなくなったのは、民主党政府の仕

業であり、当然政府が賠償すべき問題である。

 さらには、再稼働を遅らせたのは西日本新聞をはじめ

とする反日勢力の難癖によるものである。

 彼らが賠償するべきである。

 

 それを消費者に責任転嫁するとは何事か!

 独占企業として、絶対にやってはならないことである。

 設備が老朽化したら、取り換えればよい。

 原子力発電を廃止する理由にはならない。

 

 原子力より、火力発電の方がかえって安いと言ってい

たではないか。

 値上げの理由は何もないはずである。

 西日本新聞は、言論責任をとって値上げ分を負担する

べきである。

 それが、彼らの主張する正義であれば文句はあるまい。

 

 原子力発電停止は世論ではないということははっきり

させるべきである。

 世論に責任転嫁するべきではない。


 新聞社は政府ではないし、国民代表でもないのだから。

 原発反対運動をしているのは反日分子であって、国益

を代表する勢力でもない。

 

 九電は、毅然として原子力発電所の増設を進めるべき

である。

 人工島にを原子力発電所を建設せよ。

 発電所は都心近くに建設しなければ効率が悪い。

 長崎、佐世保、唐津にも原発を作ってよい。

 脱火力発電、これがCO2排出規制の方向性でもあろう。

 

 九電の無責任を許すべきではない。

 民主党政府の無責任を許すべきではない。

 西日本新聞にも責任を取らせるべきである。

 正義・公平は、貫かれるべきだからである。 

 ただし、漁業補償等は無用である。 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 神おわす祭り、「博多おくんち」・・・ 救世運動  幸福実現党はマスメディアを持て!  石原都知事引退!

2012年10月26日 15時30分34秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

  神おわす  櫛田の銀杏の  くんちかな    

   梅士 Baishi

 


   

 今朝は曇り、15℃、定休日。

 朝からぐずぐずとして、仕事の電話にも気が乗らなか

った。

 あーとーで~。

 

 朝顔は、今朝も咲いた。

 立冬まで咲くかもしれない。

 かつては、遅蒔きの朝顔が12月初旬まで咲いたものだ

った。

 

 足先が冷たい秋だが、山歩きが楽しみな季節である。

 あちこち出かけてみたいと思う。

 2012年問題とは、人類滅亡かというマヤ歴の予言の年

であるが、予言に全力で抵抗しているのは、幸福の科学

と幸福実現党だけであろう。

 

 救世運動の主役はエル・カンターレ大川隆法総裁であ

る。

 余の者はその言論を広めることが救世運動であろう。

 救世運動を害するマスコミを封じることも救世運動であろう。

 企業の売国行為をやめさせることも救世運動である。

 亡国の政治家、政党を忌避し、幸福実現党を支持する

ことも救世運動である。

 

 幸福の科学や実現党の外にいる者にとっては、総裁の

救世運動のメッセージを知り、心を同じくすることも救

世運動であり、それこそは最大の力を発揮することにな

るのではないか。

 

 だから、映画『神秘の法』を観ることも救世運動であ

る。

 本を読むことも、小さな言論も救世運動にほかならな

い。

 それが集まることで、地球の意思を決し、邪悪を葬る

正義の根拠となるのである。

 貧者の一灯というが、心を同じくするということであ

る。

 

 


 

 やはり、幸福の科学は家庭のテレビで簡単に観れるテ

レビチャンネルを持つべきである。

 放送すべき番組は、心を同じくすべき思想を番組化す

るとよい。

 ニュース解説も必要である。

 経営のモラルと戦略講座もよい。

 突撃伝道の旅、という旅番組もよい。

 

 幸福実現党がもつべき武器は、アームストロング砲で

はなく、マスメディアである。

 こころを同じくするために必要なことである。

 中国国内で放送するためのゲリラ放送局も有効である。

 衛星からテレビ放送をすることも視野に入れて考えた

いものだ。

  

 シャープさんは、そういうことを考えるのが救世運動

という最大の社会貢献になるんですけどねえ。

 竜馬が動けんとなれば、う~ん、わしが動くほかない

か・・・。

 日常と言うのが、もしかして、最大の救世運動の阻害

要因なのか。

 

 

   

   

【 石原都知事引退! 】   

 石原都知事が辞職したそうである。

 引退である。

 で、国政に打って出るそうで、しかも、大阪の芸人政

党にすりよりつつと言うことらしい。

 まあ、守護霊が家康の参謀とされる天海大僧正だった

とすれば、あの芸人をうまく使って、というそろばんな

のだろう。

 

 あるいは、大阪を乗っ取って既成政党に対峙しようと

いうことなのだろうが、さて、官僚主導の中央集権体制

を地方主権勢力でねじ伏せようと言うのなら、時代錯誤

であろう。 


 本来、行政の長として内閣があり、総理がおかれる。

 それが、行政コントロールできないというのは、「大

きな政府」の弊害であろうし、政治家のブレーン不足で

もあろう。

 

 地方主権で対抗するという問題ではない。

 引退の花道として、大阪方を潰して、息子に道を開い

てやることですかな。

 幸福実現党にはちと、距離がありそうですからな。

 祝、引退! 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 博多おくんち・・・ NHKパッシングテレビの販売を  幸福実現党はアパシー層を開拓せよ   幸福の科学・受付の無礼

2012年10月25日 20時14分45秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

  おくんちの  櫛田の銀杏ginan に  稚児渡り   

   梅士 Baishi

 

 

   

 

 昨日が「博多おくんち」二日目で最終日だった。

 祇園山笠のような規模がないために目立たない。

 しかし、牛車が本物の牛付きで登場するというのはさ

がだと思う。

 

 メインは稚児行列なのかもしれない。

 昔は稚児だったかもしれない母親の親ばかも行列して

る。

 たしかに、子宝であることよと思う。

 

 さて、今朝の気温は15℃、朝顔も咲きました。

 よい朝である。

 では出かけるとしよう。 

  

  

 

【 幸福実現党の票田はアパシー層を開拓せよ 】   

 石破自民党幹事長守護霊の対談はひどかった。

 やけっぱちという状態であった。

 たしかに、亡国の選択をしたのはマスコミに踊らされ

国民である。

 しかし、自分たち政治家もマスコミに踊らされている

はないか。

 

 

 幸福実現党の得票を既成の有権者に求めても仕方がな

い。

 新しい葡萄酒は新しい革袋に入れなければならないと

う聖書の言葉のように、幸福実現党の票は、新しい国

民に委ねるべきであろう。

 

 新しい国民とは、若者と、「政治無関心層」であるが

者は政治には無関心である。

 ばかばかしくて、やってられねえ、という無関心であ

る。

 ばかばかしいと思っていたところに、中国にも韓国に

正論をズバッと言い続けて選挙に落ち続けている幸福

実現党は面白い。

 

 この面白さは受ける。

 中国が情報統制できないように、日本でも、この面白

を情報統制することなどできまい。

 

 

 亡国のマスコミを支えているのは大手企業である。

 その大手企業が国民消費者のおけげで成り立っている

のを、国家と国民を亡国の憂き目に会わせているてマ

スコミを支えているのあるから同じ穴の狢である。

 消費者に弓引く企業がいつまで生き残れるものか。

 

 

 TOYOTAも、マスコミ広告をやめるべきである。

 SONYも日立も三菱も、亡国マスコミを支えるCMから

退せよ!

 マスコミこそは獅子身中の虫、NHKこそは殲滅すべき

国民の巣窟である。

 だから、NHKパッシングビジョンを売り出すべきなの

だ。

 

 NHKを合法的に葬るべきである。

 また、多チャンネル放送について、既存のマスコミの

入を許すではない。

 独占禁止法を適用してでも、放送の系列化、独占を許

てはなるまい。

 

 幸福の科学は、テレビチャンネルを運営するとよい。

 無料チャンネルにすることだ。

 さらには、Webテレビが一般家庭で高画質で受信でき

ようになるから、それに備えた準備も進めるべきであ

る。

 

 

 その趣旨で、Libertaという久留米の動画配信システム

を、サービスセンターを通して見てほしいとお願いした

が、受付嬢に無視された。

 サービスセンターでも何でもない。

 返信くらいするのが礼儀である。

 それができなくて、四正道どころではあるまい。

 

 そうした幸福の科学の閉鎖性が、今ひとつ国民に支持

れないところなのであろう。

 サービスセンターは、もっと誠実なスタッフを据える

きである。

 電話の応対もなっていなかった。

 宗教もまた接客業であり、礼儀作法は基本ですよ。

 

 もっと、社員教育をしてはいかがなんですかねえ。

 『エリア 5 反田』はどうも学歴なのか気位なのかしら

が、高慢でいけない。

 かなり、被害妄想なんじゃないですか。

 

 

 まあ、職員の質がよろしくないですね。

 そんなんじゃあ、アパシー層をとりこむのも難しいで

ょうねえ。

 石破さんほど投げやりになっちゃあいけないでしょう

ど。

 


立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

          

 

 

   

  

  

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+ 霜降・・・ 博多おくんち  石破氏の守護霊インタヴューに見る卑屈  南京虐殺も否定せず

2012年10月24日 20時19分07秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

  霜降の  夜の寒さや  浅き夢   

   梅士 Baishi

   

 

   

 寒い一夜であった。

 もう、冬蒲団にしなければと思いつつ、浅い眠りを

り過ごした。

 今朝の気温は13℃未満。

 これから下は冬になる。

 

 かく寒ければ朝顔もあるまいと思いつつ窓を開けると、

小さなブルーの朝顔が咲いていた。

 霜降の朝顔、サファイアのごとし。

 今朝もまた、天晴れなことである。

 

 さて、昨日、今日と、「博多おくんち」である。

 昨日は櫛田の境内いっぱいに万灯篭を配して道を照ら

していた。

 今日は何があるのだろう。

 

 11月3日前後は唐津くんちである。

 各地で秋の神事が冬支度をする。

 佐賀のインターナショナルバルーンフェスタも10月

31日から4日まで開催される。

 まだ、一度も見たことがない空のイベントである。

   

  ちなみに、一人2キロの駅伝に出ることになった。 

 走りこんでいない昨今・・・、ちょっとビビっている

のである。

 ま、そういう季節ですな。

 

 

  

 

【 政治家が恐れていることは何なのか 】   

 つくづく、石破自民党幹事長守護霊の卑屈に既成政治

家の限界を感じる。

 結局、マスコミ権力による失職を恐れて、日本の自虐

史観を容認しているとしか思えない。

 実際、中国は根拠もなく南京虐殺をでっち上げ、韓国

は竹島領有を主張し、歴史を捻じ曲げているではないか。

 明確な証拠がなければ南京虐殺も否定できないと言う

こと自体が卑屈である。

 

 太平洋戦争は日本の侵略戦争だったというが、日本は

アメリカと戦い、敵対する蒋介石軍と戦ったのだ。

 日本の存立をかけた防衛戦であり、民族差別に対抗し

たのである。

 にもかかわらず、日本に弓引いた中国は何だったのか。

 裏切り者であろう。

 

 ロシア南下の防波堤にもならなかった韓国は国家とは

言えなかったではないか。

 韓国を国家にしたのは日本ではないか。

 にもかかわらず、伊藤博文を暗殺したのは朝鮮人である。


 朝鮮が日本国として待遇されたことは感謝されこそす

れ恨み事とは何事か!

 見下げ果てた民族である。

 現に、韓国も中国も、偽商品の生産国である。

 いわば泥棒国家ではないか。

 

 日本は侵略したのだから、相手の言いなりになっても

仕方がないとは、敵国の弁であろう。

 海上保安庁の艦艇が攻撃されて何人か死ななければ、

対抗処置は取れないとは何事か。

 

 中国が世界侵略を意図していると決めつけるべき動

きは現にあるのであり、そのように断定することは日本

の防衛判断である。

 裁判のように証拠を示して納得してもらわなければ防

衛できないなんて言い草はないであろう。

 

 まともな言論を展開し、中国の超限戦に対抗する防衛

戦略を実行しているのは、幸福実現党だけなのである。

 マスコミ権力でさえ、内心認めていることである。

 潔く、幸福実現党に詫びを入れてはいかがか。


 しからざれば、その経営基盤は、神の見えざる手によ

る働きとして瓦解することになるであろう。

 そうなるであろう。

 しかあるべし!  

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 稲佐山・・・ 宗教のトラウマについて   既成政党、既成政治家に活路なし

2012年10月23日 20時09分24秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

  稲佐山  浄土を隔て  秋陽暮れ   

   梅士 Baishi

 

 

   

 秋雨の侯、今朝は雨である。

 秋と言うのは寒いものだ。

 気温は15℃、それでも朝顔が三つも咲いている。

 あっぱれである。

 

 さて、長崎というのは生れ在所であるが、母の口伝の

影響か、駅前にはグラマン機の機銃掃射のイメージが刷

り込まれ、原爆の廃墟がキリシタン弾圧の悲劇と重なる。

 

 長崎の中世・近代は西洋文明とアジア文明の接点であ

った。

 そこに、誇りと繁栄があったろう。

 長崎の港の外に広がる世界は、東南アジアであり、ヨ

ーロッパである。

 しかし、そうした繁栄を打ち消すかのように、キリシ

タン弾圧の残酷原爆に至る残酷が影を落としているの

である。

 

 おくんちの「庭見せ」というしきたりは、キリシタン

ではないことを見せ

るという意味があったという。

 キリスト教は日本侵略のために上陸した西洋の工策で

はあったが、あの弾圧の残忍さは一体なんだたのだろう

か。

 

 わが一族にも島原の乱の悲劇が関わっているらしい。

 日本人が恐れる宗教へのトラウマの一つではないかと

思う。

 「宗教」という響きの中に、黒船と言うべき西欧列強

の侵略の魔手と弾圧の悲劇、そして、太平洋戦争の悲惨

な敗戦の痛みを刻んでいるのではないか。 

 

 そうしたトラウマを払拭することが、幸福の科学の日

本伝道の使命でもあるだろう。

 幸福の科学こそは、人類の希望であることを知らしめ

なければならない。

 

 しかし、そこに、邪悪との戦いがある。

 平和とは悪との融和ではないからである。

 人の心を堕落させる思想との戦い、不正な支配と言う

べき謀略的侵略思想との戦いがある。

 発展の課題として突き付けられている問題である。

 

 

 

   

【 既成政党、既成政治家に活路なし 】   

 自民党幹事長・石破茂守護霊のインタヴュー対談を読

ませていただいているが、安倍晋三・次期総理と大差な

い弱腰であった。

 尖閣問題に怒りつつも、マスコミを恐れて自重するの

だから、責任転嫁の自滅を招くことに違いはない。

 日本の危機に対応できない保守、イノベーションでき

ない「危機待ち族」というべきであろう。

 

 今日本が直面している国難とは、決死の国防が求めら

れている危機なのである。

 世論(マスコミ)がどうとかいう問題ではない。

 国賊マスコミ権力とも戦う覚悟が求められているので

ある。

 もはや、従来の政治の常識は無用なのだ。

 

 イノベーションということを理解できない既成政治家

は、いわば幕府側の考え方である。

 石破氏を評価したことはなかったが、やはり無用の旧

政治家である。

 にもかかわらず、こうした無用の政治家が政治を担当

するというのであるから、もはや救い難いであろう。

 幸福実現党が組閣して、政治の模範演技を示すほかは

ない。

 

 いま求められている政治は、革命である。

 政治生命を惜しむ者は、政治の舞台から退場すべきで

ある。

 今まで、選挙に無関心であった者たちが、無名の政治

家に投票すべき時である。

 もはや、従来の政治家にこの国の独立防衛を委ねるこ

とはできない。

 

 マスコミと対決する政治家よ、幸福実現党に結集せよ!

 その先見性と潔い戦いは既に証明されているではない

か。

 既成の政治家はもはや無用である。

 政治にイノベーションを!  

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

  

  

  

  

  

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+ 秋の鶴港・・・ 長崎の軍需産業都市計画  土地所有権制度の再構成

2012年10月22日 22時22分47秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

  長崎の  秋訪ねたり  鶴港   

   梅士 Baishi 

  

 

   

 長崎にいってきました~という単純な句である。

 鶴港という言葉は、坂の街からの港の風景を感じさせる。

 秋という言葉は鶴に掛かると、たず鳴きわたる渡り鳥の

憂愁を感じさせる。

 まあ、単純なりに、風景描写を試みたものである。

 

 おくんちでも長崎まで出かける気にはなれなかったが、

父帰天の三回記念という大義により、カモメになって港に

渡った。

 かつての家族が集うにも大義がいる。

 親兄弟といえども意識の住処が違ってくると、会話も楽

しまない。

 家族関係というのは、生活共同体から離れると自然、魂

の住処を異にして共感が薄れるものである。

 

  

  

 

 長崎の街の風景を見下ろして思うことは、都市計画的な

ことである。

 長崎の現代的意義は三菱造船所を核とした軍需産業の拠

点というところにある。

 今後は、原潜、空母、航空機などを製造する拠点都市と

ならなければならない。

 そのためには・・・と考える。

 

 狭い土地であるから、高層ビル化しなければならない。

 工場は、地底工場を作ってゆかなければならない。

 炭鉱坑道跡地の再利用も考えてよいのではないか。

 『エリア999』地底軍需産業都市である。

 伊王島にはコミューター空港を建設するとよい。

 

 新幹線はリニア型にして、長崎、佐世保、唐津経由で博

多まで4区間でつなぐとよい。

 それ以外の駅は一切つくらない。

 いずれも軍需都市である。

 唐津も造船、鉄鋼の軍需都市として再興すべきである。

 

 最大のネックとなるのは土地所有制度である。

 土地所有制度の本質は利用権であり、公用徴収を妨げる

権利としてはならないというのが、わが従来からの提言で

ある。

 これも、革命維新政府の課題である。 

  

 

 

   

【 未来都市建設のための土地利用制度の再構成 】    

 土地は、自由競争による生産財ではない。

 日本国の領土であり、領土とは国家の権力下にある土地

である。

 すなわち、私有の概念とは相容れない公益性が優先する

というべきである。

 尖閣の国有化問題も、私有地を買わなければ領土主権を

発揮できないというのは奇妙な話ではないか。

 

 土地は所有権絶対の法則の外にあると考えなければなら

ない。

 断ち切らなければならない歴史的なしがらみがあるとい

うことである。

 

 土地収用法も強制的な権力として発動することができる

にもかかわらず、大盤振る舞いの補償金が支払われる。

 基地や原発ともなると永年の漁業補償だなんだと支払わ

れる。

 所有権絶対が邪魔しているのではなく、公務員の予算利

権であり、票田を確保するための大盤振る舞いという裏活

用の結果であろう。

 

 選挙民主主義の弊害は深刻だと言える。

 そこに、マスコミ権力も巣食っているのである。

 廃止すべきは、日本国憲法であると同時に、土地所有制

度と選挙民主主義が含まれるべきかもしれない。

 

 土地所有制度については、所有権という概念を見直し、

利用権化するべきであろう。

 地上空間利用権として、地上権化するのである。

 利用料はいわば税金であるから、国の商売として都市計

画資金にするとよいのだ。

 

 土地について、所有権を認めないが、社会主義化すると

言うのではない。

 都市計画を優先する制度にするということである。

 対馬の韓国所有地は、防衛政策上所有権を廃止し、地上

権地代を支払わせるとよい。

 農業の自由化、企業化を進めるための農地解放令も必要

であろう。

 

 日本政治に求められているのは、既成概念の政治の心得

ではない。

 革命なのである。


 憲法改正なのではなく、日本国憲法の廃止と新憲法の制

定である。

 謝罪外交の先例順守ではなく、毅然とした独立国家宣言

である。

 行政指導として、独占禁止法を解釈適用したマスコミへ

の業務停止命令である。


 新潮社には当然発動してよいことである。

 犠牲者が出たのであるから。

 国益を損なうチョウニチ新聞やチュウニチ新聞にも業務

停止命令を発動してよい。 

 すべての改革についてマスコミが元凶である以上、暴力

的権力で粛清することもまた正義実現には必要なことであ

ろう。


 結局は、根本的に国家体制をイノベーションしなければ

ならないということである。 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 米の山初登頂・・・ 愛の星地球  奇跡の時代  これからの戦争をどうするか

2012年10月18日 20時27分26秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

篠栗 米の山の展望 

 

  米の山  少し冷たき  星の秋   

   梅士 Baishi

 

 

   

 今朝は、台風21号の雲がかかってどんよりとした曇り

空だが、無風、気温は18℃くらいだろう。

 空気は冷たいのだが、今朝も朝顔が二輪咲いている。

 5月に播いた種が、10月中旬を過ぎても花を咲きつな

いでいる。

 試練に咲く花がきりりとして美しい。

 

 足の筋肉痛は4日目になるが、自転車をこぐ筋肉は健在

である。

 疲労困憊してたどり着いた米の山には、車が何台も止ま

って、大パノラマを楽しんでいた。

 わずか600m足らずの山だが、星の風景を感じるものだ。

 そう、地球は星なのである。 

 愛の星、地球である。

 

  

 

 

 今日は二冊の本を買った。

 大川隆法著 幸福の科学出版『人間グーグルとの対話』 。

 黄文雄著 日本文芸社 『反日感情を操る中国の正体』。

 

 『トルストイの人生に贈る言葉』、『リンカンの政治霊

言』も読ませていただいた。

 トルストイは、ロシアの救世主としての使命を負ったイ

エスキリストの分霊だそうである。

 これから、ロシアの救世主として再評価され、影響力を

強めて行く方なのだろう。

 

 『三島由紀夫の描く死後の世界』を読んでから、三島の

短編全集を買い込んだ。

 リンカンは、暗殺されることによって南部の面目を立て

るべく、あえて無防備に危険な劇場に通ったと言う。

 リンカンは聖徳太子の生まれ変わりと言われる。

 日本でいえば、二宮尊徳のような試練開拓者だったと語

っている。

 

 こういう歴史的人物の現代の言葉に浴することができる

とは、まさに奇跡の時代を生きている。

 来週月曜には、小室直樹の霊言が出ると言う。

 この人は変人だが天才である。

 ああ、読書未満の本が積み上がってきた。

 しばし、格闘しなければなるまい。

 

  

   

   

【 これからの戦争をどうするか 】  

 ユーチューブでオフロードバイクの激しい山登りを見て

いたら、たまたま、米軍のゲリラとの戦闘映像を見てしま

った。

 小銃を持ったゲリラの見張り役を狙い澄まして狙撃した。

 一発目は外れたが、二発目は顔面を貫通、血しぶきをあ

げて倒れこんだ。

 

 次の映像は、まるでコンピュータゲームをするように、

アフガンの山地に展開するタリバンのゲリラ兵士を戦闘ヘ

リから攻撃する映像だった。

 機関銃掃射、ミサイル攻撃、次々に映像に捕らえられた

ゲリラ兵士が殺害されてゆくのである。

 

 戦争は、それぞれの神の正義を信じて殺し合いを容認し

た者同士の勢力争いであるからやむを得ないのであろうが、

お互いに聖戦とはいえ、この世限りの命ではないとはいえ、

哀れである。

 戦争を離れたら、正義感と信仰心あふれる青年たちであ

ろうに。

 この世の命にしがみついて、売国奴であることも恥じな

い日本人よりも優れた魂であろうに・・・。

 

 さらに、核ミサイルによる戦争となると、もはや人影も

見ないで、ボタンを押して決着する単純なゲームになる。

 核ミサイルは民族殲滅の兵器である。

 核戦争で滅亡した星もあると言う。

 

 中国のような、侵略国家がある限り戦争の正義は捨てら

れないであろう。

 しかし、たくさんの殺し合いではなく、大将を狙い撃ち

にして殺す狙撃的戦争が開発されなければならないと思う。

 組織力を崩壊させるには、情報システムの破壊とリーダ

ーの殺害で事足りる。

 

 中国との戦闘においても、押し寄せる侵略軍は壊滅しな

ければならないし、核武装も必要であろう。

 しかし、いち早く、最高司令官を殺害する兵器の開発が

急がれるところである。


 桶狭間の戦いのように、習近平の首を上げれば中国は壊

滅する。

 習近平の発する念波に反応するセンサー付きミサイルな

ど、そういう新型の兵器を開発したいものである。 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

  

  

  

  

  

 

 

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+ グーズ岩・・・ 亀岩の神話   中国に人質なし   核武装宣言の次の一手

2012年10月17日 08時20分27秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

  岩になりし  亀岩過ぎぬ  秋の空       

   梅士 Baishi 

  

 

   

 今朝は久しぶりの雨である。

 台風21号の長いしっぽが今朝の朝顔に水をやる。

 ずいぶん寒くなったが、まだ、朝顔が一輪を咲きつない

でいるのである。

 

 さて、4時間にわたる山歩き、下山は駆け下るという荒

行に、両の足は筋肉痛のつっかえ棒になってしまった。

 筋繊維がずいぶんと断裂したにちがいない。

 今日までは不具合なロボコップ状態である。

 

 米の山にアタックする急坂の入り口は、進入禁止の柵か

ら入り込む九電の工事用林道だった。

 その途中にグーズ岩と書かれた亀岩があった。

 その昔、マガダ出身の僧、善無畏三蔵法師を乗せて登

り、そのまま岩になったという神話が哀れだった。

 

 米の山山頂までもう一息という駐車場には、僧の立像が

あった。

 三蔵法師だろうか。

 息を切らして上り詰めたところが駐車場とは、う~ん、

ちょっと遺憾のではないか。

  

 

  

 

 ちなみに、世の中には自己中心の狡猾がまかり通る。

 だから、自分もそうすると言うのでは世の中が堕落する

が、その狡猾を制するのがマネジメントではないか。

 公平を規すべき者が狡猾を棚に上げて訓戒する立場では

るまい。

 無法を放置しておいて、法があるではないか、とはいえ

まい。

 

 山頂の風景に車道を通してはいけないと思うのだ。

 日頃は車道に柵をたてておくべきではないか。

 米の山の山頂には祠があるだけで、展望もない場所だっ

た。 

 


  

  

【 中国に人質なし 】  

 中国に進出している企業や関係者は、中国から見れば有

事の人質である。

 しかし、敵国に入っている以上、有事からの脱出は自己

責任である。

 それを覚悟でいるべきである。

 

 人質を盾にはさせない。

 売国奴の汚名をきせることにもなるからである。

 有事が迫っている。

 総員退避せよ!

   

 しからざれば、覚悟のゲリラ商売と心得ることである。

 救出は国家責任ではなく、企業責任でなんとかすること

だ。

 核武装宣言の次の一手、中国を踏み絵とする中国包囲網

の充実であろう。

 イスラムを中国に渡してはならないと思う。

 


立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

  

  

  

  

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+ 絶好三句・・・ 篠栗・諏訪神社のおくんち  異常な亡国戦略・福島原発事故始末

2012年10月16日 08時19分35秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

  おくんちの  幼心が  相撲して

 

 〆縄を  くぐりて拝し  秋の酒

 

 娘子が  巫女さんになり  秋祭り   

   梅士 Baishi

  

  

   

 絶好三句。

 田舎の神社のこと、誘われてお神酒をいただいた。

 杯になみなみと注がれたお神酒は旨かった。

 

 お守りを所望したが、「いやあ、どこにあるとかなあ、

こいじゃあ、神主代わりにはならんなあ」とぼやきながら

もお神酒のせいか、ご機嫌だった。

 巫女さんも地元の小学生が駆り出されて、相撲を応援し

ていた。

 「日本人でよかった」という境内こそはひと時の平和に

満たされていた。

 

 

  

 

 地元の平和をくぐりぬけて、今日こそはと標高593.7m

の米の山頂を目指すことにした。

 初登頂のアタックである。

  

 

  

 

 新しいルートを探したが、結局は観光コースを登ること

になった。

 急坂に息が切れて何度も立ち止まった。

 かつてはなかったことである。

 立ち止った坂道にミズヒキの花が鮮やかだった。 

 

 

 

   

【 異常な亡国戦略・福島原発事故始末 】    

 死者も原爆症もない福島原発事故の対応は異常である。

 左翼による、日本の無能力化政策以外の何物でもない。

 20シーベルという人体になんら問題のない、むしろ健

康に良いとさえいわれるレベルで未だに避難命令が解除さ

れず、廃炉にする工事技術者も3カ月以上の滞在はできな

いという。

 結果、原子炉工事技術者がだれも作業できなくなるのは

目に見えているという状況だそうである。

 

 しかも、その経費はすべて税金で手当てされる。

 まさに、亡国の民主党とこれを仕立てたマスコミ権力の

亡国戦略が悪政の癌となって日本を衰弱させている。

 内憂外患とはこのことだ。

 

 毅然とした立憲・独立革命政権を求める。 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

 

  

  

  

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+ 篠栗諏訪神社のおくんち・・・ 「あたらしい共生」を妨げる不合理な差別

2012年10月15日 23時59分47秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

  笹揚げて  風を清めむ  秋祭り   

   梅士 Baishi

 

 

   

  秋風を清め、豊穣を神に感謝する秋祭りが各地で蛍のよ

うに日をともす。

 長崎のおくんちは諏訪神社のまつりである。

 そういうイメージで、篠栗の諏訪神社のおくんちに出

かけてみることにした。

 出店や大層な行列があるのだろうか、それとも、午前

中で引けてしまっただろうかなどと思いながら、先週発

見した道をたどった。 

 

 

 

 

 近づいてみると、境内になにがしかの賑わいがありそ

うだった。

 どうやら、子供の奉納相撲大会のようである。

 相撲の歴史は定かではないが、高千穂の昔から奉納さ

れた伝統ではないのだろうか。

 素朴ではあるが、心安らぐ祭りの賑わいであった。

 

 

   

 

 相撲と言うのは神事である。

 それを忘れてはならない。

 小学低学年と思われる女の子の相撲も無邪気だった。

 これからは女の時代になる。

 ままごとをするばかりが女の子ではあるまい。

 

  

   

 

【 あたらしい共生を妨げる不合理な差別

 

 前にもふれたが、共生とは社会の力学である。

 すなわち、社会は共生関係によって成り立っている。

 これを妨げているのが金持ちの存在だと言うのがマル

クス的嫉妬の社会主義である。

 しかし、実際には、不合理な差別こそは、社会の共生

関係を妨げている事象だといってよい。

 

 そうした差別として、三つの事例をあげたいと思う。

 一つは、女性の職業に対する差別である。

 考えてみると、女性にできない仕事はほとんどない。

 力仕事は機械化、ロボット化が進んでいる。

 大統領も女性ブームである。

 問題は子育てであるが、家庭で子育てをしながら仕事

を継続できる仕組みが必要だろう。

 

 二つ目は定年制である。

 すなわち、年齢による職業差別である。

 かつては55歳定年だったが、今や仕事盛りの若さで

ある。

 60歳でも若い。

 給与体系は年功序列ではいけないが、死ぬまで働ける

社会でありたい。

 

 三つ目は、現代の身分制というべき公務員社会主義制

度である。

 大きな政府は、社会の共生を妨げる大きな障害である。

 まして、市場原理の統制を受けない結果、民間給与の

約二倍の報酬を税金から吸い取っている状況は共生の原

理に著しく反するものである。


 この公務員報酬を賄うために重税が課せられ、累進課

税という逆差別税制度もまた、社会の活力を吸い取って

いるといえる。

    

 自助努力、正々堂々の競争原理こそは共生の原則であ

る。

 その上で、弱者への分福の思いやりが、祝福されるべ

き豊かさをもたらすのである。

 重税の徴収と補助金による再分配が福祉なのではない。

 社会主義的な考え方を福祉の理念としてはならないと

思う。 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 秋祭り・・・ 篠栗くんち  20年不況と800兆円財政赤字のゴクツブシ

2012年10月14日 09時47分47秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  


  秋祭り  風に馴染みし  着物着て   

   梅士 Baishi

 

 

   

 秋祭りの季節である。

 毎週、どこかでおくんちの行列が伝統を楽しませてく

れる。

 秘境とも感じられる山奥にも神々の歴史があり、神楽

舞や秋祭りが伝えられている。

 

 それは、建国の祝いであり、あるいは繁栄の祝いであ

ろう。

 共産主義や社会主義といった野蛮で残忍な嫉妬イデオ

ロギーの走狗が戦後日本に巣食って国家自滅を画策し暗

躍しているが、いかにもいかにも、おぞましく、卑劣で

ある。

 

 秋祭りといえども、神の怒りを現わしてもらいたいも

のだ。

 武装し、天の怒りを舞い現わすべきである。

 亡国の危機を伝えるべきである。

 

 さて、今日は巡礼の街篠栗のおくんちだという。

 ほとんど、情報がないからつまらないのだろうけど、

でかけてみようかな・・・。

 ちなみに、博多おくんちは来週23Due.24Mitt、唐

津くんちは、11月2日~4日までのようである。

  

 

 

   

【 20年不況と800兆円財政赤字のゴクツブシ 】   

 「日本もギリシャと同じですよ。規模が違うと言うけ

ど、構造が同じなら大小は関係ありませんから。」

 「公務員は本来公僕でしょう。それが国民の倍近い年

収を得ているんですからおかしいでしょう。数も給料も

2割減らさないといけませんよ。」


 「国民の資産が1500兆円というけど、国債購入余

力は100兆円くらいだと言いますから、もう、破綻寸

前ですよ。」

 「まあ、一度破綻したほうがいいんでしょうけどね。」

 

 橋シタ維新の会に乗り換えた社長の「憂国」である。

 結果、官僚の中央集権制を解体して、地方主権の道州

制にとってかわるべきだというのである。

 

 しかし、どうも数字を誤っていると思われる。

 統計によると、平成18年度の国民の総資産は8561兆

円、金融資産は6060兆円、家計金融資産は1572兆円

になっている。

 一方、総負債残高が5845兆円である。

 すなわち、国民レベルでは、2700兆円超の黒字で

る。

 

 国債購入余力が100兆円という根拠はどこにもない。

 だから、増税やむなしと言いたいのだろうが、嘘をつ

いてはいけない。

 日本がギリシャと同じ構造だと言うのはまやかしであ

る。

 財政赤字の中身が全く違うということである。

 

 しかし、国債を発行してでも財政出動するべきは、投

資であろう。

 経済が発展するための投資である。

 あるいは、国防戦略投資である。

 

 ところが、20年不況のままに滞空し、国防は縮小し

ている。

 800兆円ともいわれる国債負担は、大量の公務員の

利権と人件費に消費されたいわば横領金額というべきも

のである。


 公務員は、価値を生み出さない。

 よいことをしたと言うなら、義賊よろしく、盗み取っ

た金を貧乏人にばらまいて人気取りをしたということで

ある。

 

 そういう公務員の増殖構造はギリシャと同じだろうが、

日本人の勤労が国を支えてきたのである。

 しかし、これ以上、この亡国の身分制支配を許すべき

ではあるまい。


 地方自治の廃止と行政事務の簡素化・民営化、国家公

務員の半減・・・、こうしたドラスチックな革命をおこ

すためには、新政府を樹立する立憲革命以外にはないで

あろう。

 

 まずは、立憲宣言である。

 天皇の独り言と、自衛隊の毅然とした国防要求を求め

たい。

 幸福実現党を中核として、日本を亡国の危機から救い

たいと。

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi


 

 

 

  

  

  

  

  

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