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すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 茨の道より入る・・・ 山歩きの楽しみ  フィリピン台風ハイエンの霊的背景に思う

2013年11月30日 11時55分57秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

  野茨を  払いて入り  もみじ山    

   梅士 Baishi

 

 

 

 

 今日は11月の晦日、30日である。

 今年も残すところ一ヶ月となった。

 この一年のイノベーション課題に対してスパートをど

うかけるかが問われる。


 ウォーキング&ランの体力課題は順調に進んでいる。

 昨日は北風びゅーびゅー、時々雨という冬日和だった。

 足腰が達者になると、山歩きが楽しくなる。

 登山靴があると、冒険的な獣道も平気である。

 蜘蛛が姿を消したのを幸いに、早速藪を突き破って裏

ルートの紅葉狩りに挑戦した。

 

 しかし、人の行かない獣道は手ごわい。

 早速、野茨の刺に足をからまれて負傷した。

 といっても、ごあいさつ程度の手ごたえである。

 結局、昼飯抜き5時間の放浪だった。

 リュックを探ると、干し芋が二枚残っていて助かった。

 山歩きに非常食は欠かせない。   

 

 

 

 

   

 写真と俳諧の組み合わせは、ライフワークとして定着

している。

 電子書籍時代には自分の著作という位置づけができる。

 俳諧は馬が馬糞を落としながら歩くイメージである。

 毎年雑草が季節の花を咲かせるように、四季への共感

の花を咲かせる。


 写真のように、一瞬の共感と連想を俳諧の言霊で表現

するのである。

 俳諧で大切なことは四季の味わいが奏でる感嘆と、五

七五という音が奏でる音感である。

 この季節や音感を無視するものは俳諧とは別のもので

ある。

 山歩きをしながら共感する情景を撮影し、俳諧をたれ

るという心豊かな遊びを多くの方々に楽しんでいただき

たいと思う。


 撮影はマニュアルモードに変えている。

 カメラによる光の表現は難しいが、だから楽しいとも

いえる。

 撮影しながら山歩きをしていると、アートのセンスが

磨かれるような気がする。

 なんでもない風景に見えるところでも、立ち止まって

いると、次々と美しい造形を発見する。

  

 人の住まない山にも山鳥たちが賑やかだ。

 突然、森の中でドシンという音がして驚いた。

 まさか、ヤシの実が落ちるわけでもない。

 イノシシだろうか・・・。

 突進してきたら牛若丸のようにひらりと身をかわそう

と思ったが、結局、姿はなかった。

 

 雨が降ってきた。

 竹を傘にし、大きな木立を軒先にして伝い歩いた。

 自然の呼吸が心地よい一日だった。

 最後はお風呂にゆったりとつかって、電車に乗って帰

ったのだった。

 

 

 

 

  

 

【 日本を盟主とするムー文明の再興について 】   

 フィリピンを襲った戦後最大の台風ハイエンだが、そ

の霊的な背景を探る霊言が刊行された。

 台風がしゃべるわけではなく、これを統括した神霊が

あったのではないかという前提での試みだったと言う。

 現れたのは、かつてのムー大陸圏を治める海神であっ

た。

 創造的破壊を任とする荒神である。


  実に面白い内容だった。

 大陸プレートの巨大な動きのような歴史の動因が感じ

られる内容でもある。

 単なる出版物などではない。

 奇跡の時代であるからこそ知りうる神秘でもある。

 折角購読しても、ただの読み物でもあるかのように軽

薄では罰当たりなことである。


 「ムー・ポセイドン」というべきその竜神は、フィリ

ピンの神でもあるらい。

 荒神だから、経済は専門外のようで、フィリピン経済

は貧しい。

 しかし、スペインに続くアメリカの植民地になり、独

立したとはいえ、今は中国の植民地にされようとしてい

る。

 是に対して竜神は怒っているのである。


 もっとも、単純にムー文明圏を再興するべきことには

ならない。

 ムーも神の怒りを買って海底に沈んだのだから。

 神々の戦略は、日本を盟主とする新しい海洋文明を創

始することである。

 その課題は、科学文明が進んでも、唯物論に陥ること

なく、神の科学文明を起こすところに狙いがある。


 形骸化したキリスト教やイスラム教のイノベーション、

民族差別と植民地経済の大罪を犯した欧米の罪の清算、

そして、宇宙時代にふさわしいエル・カンターレ文明の

確立、これが人類に問われている試練であり、巨大神霊

の使命であると考えられる。


 その初手として、唯物論国家中国の横柄を許してはな

らない。

 尖閣諸島空域における戦闘を避けてはならない。

 中国包囲網と断固とした対戦が、悪魔の国中国を葬る

ことになるだろう。

 日本は、官民上げて、その聖なる責任を果たすべきで

ある。  

  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 寒気の残暑・・・ 戦後68年の植民地・日本  

2013年11月28日 07時56分57秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

  北風に  落ち葉と吾と  小走りし     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 昨日は雨模様、午後からは雷雨になった。

 夕方には止んだが、今日はご~んと冷え込むらしい。

 暖かいと思っていたが、室内気温は16℃と下がってい

る。

 最高気温の予報では9℃という冬のようである。

 

 しかし、風に吹かれる落ち葉のように、小走り通勤し

ていると、木枯らしが心地よい。

 自転車通勤で運動をしているつもりになっていたが、

運動不足であった。

 今朝もまた、残暑の汗を楽しみたい。   

 

 

 

  

【 戦後68年の植民地・日本 】 

 戦後68年、ベビーブーマーを含めて戦後教育世代が日

本人の大半を占めるようになった。

 

 GHQの日本統治の柱は、まず、東京裁判に代表される

断罪、そして宗教の排除、さらに武装解除である。

 断罪路線が教育やメディアによって自虐史観を浸透さ

せてきた。

 これが日本人を卑屈にし、中国追随型反日公務員を生

んできた。

 人権蹂躙、核兵器保有と侵略という中国の罪は総じて

正しいことだと言う価値倒錯を生んでいるのである。

 

 日本の伝統宗教は軍神というべき日本神道、最高度の

精神性と哲人政治の基礎となった仏教、そして武士道精

神の基盤となってきた朱子学や陽明学などの儒教の流れ

である。

 

 こうした宗教を政治、教育の公的な広場から排除した

結果、精神な支柱を持たない軟弱な戦後教育世代を重

ねてきたのである。

 60年、70年の学生たちによる安保闘争は、愛国心

によるものではなかった。

 むしろ、母国を裏切る反日運動であり、毛沢東主義や

マルクス主義の崇拝運動であった。


 そういう自分も、民青のお姉ちゃんに毛沢東語録をた

だでもらって何かしら難しいことが書いてあるらしいと

言う程度に持っていたものだ。

 

 世界で宗教を国家の要素から排除している国は、日本

と中国・北朝鮮などの共産主義国家のみである。

 どちらもおぞましい国である。

 それはそうだ。

 神も仏もない国なのだから。

 

 武装解除については路線変更して自衛隊は作られたが、

衛をしてはならない軍隊という矛盾をはらんでいる。

 独自の戦闘機開発や中長距離ミサイルの保持も許され

ていない。

 すなわち、独立国家ではない。 

 他国を植民地から解放したというが、日本は植民地に

なり下がって68年というテイタラクである。

 

 そこに中国の頭に乗った挑発や侵略行動を誘引する原

因がある。

 幸福の科学は新文明を創始しつつあるが、その拠点が

日本である。

 だからこそ、日本を独立国家たらしめようと獅子奮迅

しているのである。

 

 そろそろ、反日左翼の罪と仏神の慈悲に気付かなけれ

ばなるまいよ。 

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

  

  

  

  

 

 

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+ 北風の数・・・ 文化・芸術への公共投資を  中国の茶番領空・領土侵犯宣言を打ち返せ

2013年11月26日 08時03分15秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

  北風の  数ほど落ち葉の  積もりたる     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の室内気温は18℃、2℃ほどの頃に比べれば暖かい

のだが、36℃の記憶には凍えるほどの寒さにも感じられ

る。

 今年はずんと、寒くなるという予想が聞かれる。

 いよいよ冬なんでござんすよねえ。

 

 しかし、小走り走法で通勤していると、職場に着く頃

にはすっかり残暑の汗を流している。

 生涯スポーツとは言うが、歩く、小走りする、走ると

いうのが基本だと確信する。

 こうした環境をサポートするのが「市場の失敗」に分

類されるべき公共投資課題というべきであろう。

 

 ウォーキングブームをJR任せにしてはなるまい。

 駅から歩くウォーキングコースを整備したい。

 車いすでも行けるような散歩コースもほしい。

 そのうち、歩きだすのではないか。

 

 落ち葉の数ほど北風が吹いているが、北風を鉢巻にし

て快走したいものである。 

 

 

 

  

 「市場の失敗」 という公共投資の分野について思うの

は、プロスポーツ、交響楽団など文化芸術の経営の脆弱

性をサポートする事業である。

 無用な反日公務員を大胆にリストラして、楽団やスポ

ーツチームを公共投資として抱える取り組みは必要なの

ではないかと思う。

 稼いだ分は上乗せ配当すればやる気が起こるだろう。

 

 文化芸術活動は、心の糧となるべき幸福投資の部分で

ある。

 世界のリーダー国となるためにも欠かせない政策とな

るだろう。 

 

 

 

   

【 中国の茶番領空・領土侵犯宣言を打ち返せ 】  

 恥も外聞もなく、日本に対して尖閣諸島およびその領

空を中国領土と宣言し、かつ領空宣言をした。

 もはや、狂気というべき行動である。

 これに対しては、強い反撃が欠かせない。

 日本の防衛空域をシーレーンを含めて広域に設定し、

宣言することだ。

 

 防衛空域に無断侵入した航空機は撃墜すると。

 また、民間機に危害を加えるときは、国交を断絶し、

中国大使館等を閉鎖し、中国人の入国を原則禁止すると

いう断固たる処置をとると。

 貿易に関しては敵対関税を課することも宣言しておく

ことだ。

 

 中国国内の内紛から目をそらす政策とはいっても、度

が過ぎている。

 宣言に対しては宣言で返すべきである。

 また、経済的に干すべきであるから、敵対関税は実行

するべきだろう。

 非難キャンペーンを大々的に張る必要もある。

 

 国際政治的孤立と、何より経済的孤立を強めて内紛を

激化するべきであろう。

 こうした狂気を許してはならない。

 まさに、北朝鮮の本体が中国であると言う本性を現し

た形である。

 まことにアジアの恥さらしであり、みっともないこと

である。 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 今朝の雨・・・ 幸福というキーワード  日本の幸福は近隣諸国を幸福にするところにある

2013年11月25日 08時01分51秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  落ち葉道  傘と歩かむ  今朝の雨     

   梅士 Baishi

 

  

 

 今朝は雨である。

 室内気温は20℃近く、いくぶん暖かい。

 月曜日の朝は幾分緊張する。

 さて、どう戦うか。

 傘をさして、落ち葉道を歩きながら考えるとしよう。

 

 幸福の科学が世に出てから、幸福という言葉に力がみ

なぎってきた。

 幸福文明が立ちあがろうとしているようでもある。

 幸福という名前を冠すると、物事の原点が凛として分

かるような気がする。

 

 幸福学を先頭に、幸福哲学、幸福心理学、幸福社会学、

幸福経営学、幸福メディア論・・・というように。

 幸福を科学することが新しい宗教の使命であることも

示されている。

 

 幸福価値をめざすところに、創造の喜びもあるであろ

う。

 幸福を目指すところに、与える愛の原点がある。

 幸福を目指すとは、自分の幸福ではなく、他人の幸福

を実現すという努力である。

 幸福価値の創造をめざす一日一生でありたい。 

 


  

 

  ❁日本の幸福は近隣諸国を幸福にするところにある   

 

 日本外務省は大いに日本の使命をアピールするべきで

ある

 同時に、襟を正すべきである。

 日本の幸福は、近隣諸国を幸福にするところにある。

 日本国民は、近隣諸国の幸福創造に貢献する人材であ

る。

 若者たちは、これを目指して学んでいると。

 

 そのような国づくりを内外にアピールしたいものであ

る。

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 渋ガキ熟す・・・ 朴元韓国大統領霊言のインパクト

2013年11月24日 18時29分00秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  秋の陽の  柿熟したり  一滴    

   梅士 Baishi  

 

 

 

 律儀な友人から富有柿が送られてきた。

 死ぬまで送り続けるのだろうか。

 年賀状も書かない自分には、その律儀さこそは大人な

んだろうなあと思う。

 善良に、近所の人たちとも仲良く付き合っているのだ

ろう。

 どうも、大人になれないという感覚が大人に届かない

ことである。

 

 それにしても、柿の実の美しい季節である。

 アリスの冒険をしている時も、随所に柿の木がいっぱ

いに実をにつけている風景に感動する。

 11月も残り一週間になったが、あちこちの山を歩きたい

ものだ。

 歩くことがこれほどに楽しいものかと思う一年である。

 

 

 

 

 しばらく放っておいたWill編集長花田氏の霊言を読ん

だ。

 ジャーナリズムの本質は、一流への嫉妬と二流の優越

感が交錯した質の悪い嫉妬心であるようだ。

 編集長ともなると人物知識や裏事情に通じているとい

う印象があるが、尊敬するという感覚には遠い人たちだ

った。

 なるほどと合点が行った。

 

 もっとも、花田氏の二流は、高級官僚レベルの二流で

ある。

 直前世は維新のジャーナリズムの先駆者のひとりであ

ったらしいし、その前は家康から人質に差し出され、武

田に内通していたとの疑いで処刑された築山殿だったと

いう。

 さらには、入唐した空海の天才ぶりに嫉妬した経典翻

訳僧の一人だったと言う。 

 

 過去世物語は間違っていても方便ということになるし、

霊の記憶も不確かさがあるからほどほどに聞いておかな

ければならないが、人物理解には一番わかりやすい方便

ではある。


 最近の過去世認定はかなり信憑性が高いのではないか。

 何事かに取り組み成し遂げる力は、魂に刻まれた自信

というべきものなのかもしれない。

 

 魂の出自は、どの時代に出てもその程度は行くと言う、

いわば階層的転生のランキングのようなものがあるらし

い。

 魂の実力である。

 凡人にはそうしたこだわりというか、使命感というべ

きものが薄いのだろう。

 しかし、凡人であっても、向上心を忘れてはならない。

 未踏破の山をめざしてチャレンジするべきである。

 

 それにしても、悟りを妨げる最大要因は、嫉妬である

ようだ。 

 

  

 

  

【 朴元韓国大統領霊言のインパクト 】  

 この秋にも朝鮮戦争勃発かという予言があったが、冬

を前にしてその動きは震度一程度にしかない。

 パク・クネクネ女大統領のクネクネ外交にすがられな

がら、習近平総書記としては、もしかして韓国が妾のよ

うに、娼婦のように支配できるのではないかと長考に入

っているのかもしれない。

 

 日本を嫌って見せて中国に媚を売る娼婦外交に勝算は

あるまい。

 韓国の恥をさらすばかりである。

 しかし、クネクネ外交は方向転換をすることはあるま

い。

 結局は中国の張り子の虎がはじける直前の破れ目の風

に吹き飛ばされて終わるだろう。

 

 竹島はもう問題ではない。

 韓国にくれてやってもよい。

 それを餌に、韓半島を日本に返してもらう方がよい。

 朝鮮が独立するには、大陸が民主化されなければなら

ない。


 今の野蛮な中国がある限り、朝鮮、台湾は日本の統括

下におかれた方が安全であり、安心なのだ。

 半島はいわば袋小路、逃げ場がない。

 

 中国とのバランスをとる態勢としては、日本を要とす

る台湾、朝鮮の連邦体制が必要なのだ。

 フィリピン、インドネシアも連邦体制に入ると一層安

定である。

 まさに、大東亜共栄連邦である。

 それは、ムー文明の新しい形だともいえる。

 そのためにも、日本軍が再興し、中国を制圧する実力

を備えることが緊要の課題となる。

 

 特定秘密保護法について、その狙いは核保有にあると

朴大統領は霊言で述べているが、それも含まれるだろう。

 しかし、本音はマスコミを黙らせることにあるかもし

れない。

 また、核保有では対立自体は解消できない。

 特定秘密には、核兵器を無力化して制圧できる新兵器

開発が予定されていると見るべきだろう。

 

 日本の役割は、植民地支配からの解放、独立自営の国

家としての育成、そして、アジア文明の繁栄の基礎を築

くところにある。

 軍事力の強大化は欠かせない。

 同時に、その情報はアメリカに対しても秘匿されなけ

ればならない。

 

 技術的には、先進宇宙人の助けがあればそれほど難し

くはあるまい。

 肝腎なことは、獅子身中の虫というべき反日公務員や

メディアを虫下しをしながら進めなければならない極秘

戦略だということである。

 

 何ども言うが、マスコミや国民に全てを知る権利はな

い。

 知らなくても、通常政策の議論ができれば十分であろ

う。

 課税、教育、選挙制度、規制緩和、防犯、公共投資に

よる環境整備、メディアの独占禁止など、会議課題は山

積している。

 

 秘密保護に関しては、罰則が軽すぎるのが問題ではあ

る。

 漏えい者は暗殺されるのが手筋ではあろうが、刑罰と

しては死刑を含むべきである。

 

 早い話、秘密の重要性に照らせば、秘密に処刑される

べき性質もあるということだ。 

 それが国家機密である。

 

 そのためにも、公務員の数を激減させなければならな

いし、愛国心を養成するための兵役要件を公務員には課

さなければならないということにもなる。

 官僚の信頼度を高めなければ納得のゆかないのが「秘

密」である。

 

 クネクネ韓国慰安婦大統領が実は日本軍再興の必然を

内外に示したというべきであろう。

 習近平はクネクネのハニートラップは無視するだろう。

 日本軍再興を今刺激するわけにはゆかないからだ。

 

 ハニー・クネクネは結局北京に亡命し、人質になるだ

ろう。

 中韓友好の証としてしばし、大事にしてもらえるかも

しれない。 

 しかし、朝鮮戦争は避けられないのではないか。

 

 クネクネの青瓦台における独裁者ぶりが反発を買って

いるところからみると、クネクネ亡命と韓国軍暴発は近

いかもしれない。

 戦争難民収容所をどこに作るか、建設会社関係者は提

案をまめておくことだ。

 それを社宅に、次の収容所作りのボランティアをして

もらうとよい。

 

 朴大統領霊言は、クネクネ外交批判を高めることにな

るだろう。

 しかし、独立自尊の国家となるのは難しかろう。

 最後の警告ではあるが、この英雄を暗殺した韓国国民

には、いきり立って、日本に吠え、北に吠えるばかりな

のであろう。

 みっともないことである。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 冬始め・・・ 大隈丸山古墳と丸山城   「新大間堤仕掛水路井山隧道」   篠栗の古墳

2013年11月23日 16時58分20秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

  冷えたれば  朝の巣穴に  火を焚きぬ     

   梅士 Baishi  

 

 

 

 残暑の戻る気配もないままに冷え込んでいる。

 すっかり手足が冷えるので、遂にガスストーブを引っ

張りした。

 いよいよ冬なのである。

 ストーブに手を出したらもやは夏は終わりなのだ。

 

 今朝は初めてメジロが輪切りのみかんを食べに来た。

 それまで、声はすれども姿は見えずというような冬の

野鳥たちが帰ってきたのである。

 去年はうぐいすが先に来たのだったが・・・。

  

 かくして、冬のステージが整った。 

 

 

 

 

  三連休の二日目、今日はのんびり読書をと思っている。

 と思いつつ、朝が終わった。

 昨日は不思議の国のアリスのようだった。

 午後になってから散策に出たのだったが、予定外にJR

松で降りて、予定外にその近くに唐突に盛りあがって

いる天の香具山のような丸い山に登ることにした。

 標高は70mくらいだろうか。

 

 その山の入り口には立派な神社が建っていた。

 さらに上に上ると、なんと古墳時代初期の円墳があっ

た。

 どうやらこの山は丸山というらしい。

 

  

 

 

  さらに上ると、なんと、城跡があった。

 丸山城という室町時代の古い山城の跡らしい。

 福岡は政治経済の要衝であり、古墳も、古戦場も多い。

 遠くには、立花城の跡をとどめる立花山が見える。

 昔は、山歩きが武士の基本体力であったろう。 

 

 

 

  丸山を降りて山の端の植物を撮影しているところでア

リスになった。

 後ろから歩いてきた地元の人と思われるおじさんに、

菊の花束をはいっと差し出されてもらったのである。

 そして、この地域の史跡に案内してやろうと言うのだ。

 それで、予定外に付いてゆくことにした。 

 

 

 

 

 予定とは反対側にずんずんと進んで行った。

 原住民に密林を案内されている心境だった。

 最初に目指したのは、この地域一帯の水田に水を安定

供給するために志を立てて岩盤を掘削してトンネル水道

を貫通させたと言う、青の洞門のような史跡である。

 「新大間堤仕掛水路井山隧道」と命名されている。

 

 志を立てたのは庄屋だった長卯平翁、これを助けて私

財を提供したのが博多商人、立石久明という人物である。

 今のお金に換算して20億円というから、私財をなげ

うって助けたのだろう。

 博多商人の心意気がここにもあったのだ。

 アリスの穴に落ちなければついぞ知らなかった歴史で

り、偉業であったろう。

 

  

 

  何もかも国に依存し、補助金という不労所得を貪って

いる現代の農業を恥いらねばなるまい。

 先人のこうした気概や努力のおかげで水不足に悩むこ

ともなく水田を実らせることができているのである。

 

 なんらの企業努力もしない公務員風情が必死に戦って

いる企業や国民から重税を取り立てて、その金で人助け

だ、公共投資だといい気になっているのを見ると、じつ

に厚かましいことだと思う。

 

 

 

   

 悪戦苦闘の末に貫通された地下水路の出口からさらに

入り口まで案内してもらった。

 その間、四国遍路の話をお聞きした。

 野宿しながら40日かかったそうである。

 「おたくも定年になったら四国遍路に行くといいです

よ」

 

 もっとも、車で回っている人も少なくないそうである。

 篠栗遍路のかつての賑わいは今はない。

 せいぜい、南蔵院界隈だけの納骨ビジネスだけだろう。

 「今は信仰心がなくなっているからですねえ・・・」

 

 アリスの旅はさらに続いた。

 次は、若杉山のふもとに発見された古墳を案内すると

いう。

 肩袖型円墳で、まだ調査が進んでおらず、詳細は分か

らないと言う。

 

 豪族の有力者の墳墓であるには違いない。

 石舞台を思わせるが、それよりもずっと古いだろう。

 天井には巨大な蓋石がかぶさっている。

 すでに盗掘されて遺物は残っていなかったという。

 

 

 

  

 そこには仙人のような方がいて、いろいろと教えてく

れた。

 ここに使われている石は地元にはない石質だという。

 遠方から運んできたに違いないと。

 小さな円墳のまわりが不思議の国の雰囲気になった。

 

 その一帯には、まだ沢山の古墳が出土しているが、届

けないで黙っている例もたくさんあるだろうと言う。

 史跡となると、開発が止められたまま長年月放置され

てしまうからである。

 

 飯塚の彩色古墳として希少価値のある王塚古墳も工事

途中で発見されたという。

 埋もれさせるには惜しい遺跡だが、その調査は集中的

かつ迅速に完了されるべきである。

  

 

 

 

 丸山からアリスの穴に落ちて不思議な史跡巡りをする

ことになった昨日のことであるが、一期一会の夢のよう

なひと時であった。

 4時間近く歩いたのだろうか。

 すっかり夕暮れになって、案内してくださった不思議

の国の人とありがとうございましたと別れた。

 

 もらった花束を胸のポケットにさして歩いていたら、

学校帰りの女の子が笑って通り過ぎた。

 あ、そうか・・・。

 しもやけになりそうなほど、手が冷え切っていた。

 でも、不思議で面白い旅だった。

 

  

  

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 小雪・・・ 山歩きスポーツの普及を  プロスポーツイノベーション  ライジング福岡、アビスパの苦戦

2013年11月22日 11時14分13秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  小雪と  言うて肩など  すぼめたる     

   梅士 Baishi  

 

 

 

 今日は「小雪」、いよいよ寒くなりましたという暦で

ある。

 たしかに、寒くなった。

 阿蘇には雪が降っていたと言う。

 九重も英彦山も雪が降っただろう。

 何かしら肩をすぼめている朝である。

 

 先週は色づき始めた遍路の山に入った。

 初めて登山靴を履いて、いい感じだった。

 学生時代、3000m級の北アルプスに登った時は地下足

袋だった。

 もっとも、そんな時代だったというわけではなく、珍

しがられた。

 今は、300m級の山歩きにスイス製の登山靴を履いて

いる。

 

 高齢者の山歩きは完全装備、上高地に負けていない。

 それにしても、アルプスは小雪の上空ですっかり冬山

になっているだろう。

 美しいが、恐ろしくもある。

 そんな山に、今もたくさんの人が銀座を歩くように登

山をしているなんて、すごいと思う。

 

 もう少し、高度を上げなければなるまい。

 今後、九州の山歩きを極めて行きたい。

 だれでも気軽に歩ける環境整備を進めるべきである。

 若者向けには、山道を走るクロスカントリースポーツ

を普及したいものだ。 

 

 

  

   

【 脆弱なプロスポーツ経営にイノベーションを起こせ! 】  

 

 福岡には野球のソフトバンクのほか、サッカーのJリー

グチームアビスパと、バスケットのライジングがあるが、

経営は脆弱である。

 アビスパは倒産の危機にある。

 バスケットJBリーグのライジング福岡は、「トータル・

ワークアウト」というスポーツ・ジム大手が経営を引き

受けているらしいが、自前の練習場もなく、強いスポン

サーがなかったときはアルバイト代もないほどの待遇だ

った。

 

 今は経営革新に取り組んでいると思われるが、中心ス

タッフでも大胆に解雇されているようである。

 たしかに、見せるスポーツとしてもビジネスモデルが

確立しているとは言い難い。

 だから、広告収入に依存するわけには行かない。

 

 広告収入を確保するためには、地方のテレビ局に番組

提供する必要がある。

 有線放送でもよい。

 テレビ局にしてみれば、一番コストのかからない番組

制作になる。

 ネットTVも手掛けるべきである。

 

 さらには、地域スポーツのトップとして、ライジング・

リーグのヒエラルキーを組織し、学生スポーツや企業ス

ポーツを育てるべきである。

 スポーツ教育の先にプロスポーツがあると考えたほう

がよい。


 ファンを獲得するためには、地元から強い選手を輩出

することだ。

 日本ルールを作って育てるという取り組みがあっても

よい。

 身長制限を設けたチームリーグを作ると言う考え方も

ある。

 

 新商品開発の努力をしなければマーケットは広がらな

い。

 そうした経営努力がまだまだ、プロスポーツの世界に

は足りない。

 スポーツ観光というコンセプトも大事なのだ。

 地域産業に貢献すると言う取り組みにはスポーツ観光

という切り口は欠かせない。

 プロスポーツも観光産業の性格を持っているというこ

とである。

 

 スポーツ産業のイノベーションに期待したい。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 落ち葉道・・・ 幸福の科学とは何か  神なき国に福なし

2013年11月21日 08時22分11秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

  嘆くほど  悲しくもなし  落ち葉道       

   梅士 Baishi  

 

 

 

 秋というのは物思いにふける少し悲しい季節というの

が通り相場かもしれない。

 しかし、人生、ごった煮の中で面白い味が出ているも

のではないか。

 悲しくも滑稽で笑えてそれなりに美しいという人生に

思える。

 

 午前三時ころ目が覚めて、「幸福の科学とはなにか」

という問いについて突然、頭が冴えてきた。

 十時に寝たから時間は寝ている。

 起きてもよかったが、蒲団を書斎に考えるにまかせた。

 

 で思うのだ。

 宗教の本質は信仰にあると。

 幸福の科学の基本教義に四正道がある。

 「愛・知・反省・発展」である。

 信仰と愛、信仰と智慧、信仰と反省、信仰と発展であ

る。

 

 キリスト教の本質は、信仰と愛にあっただろう。

 それはアルファにしてΩであったかもしれない。

 で、信仰とは何かが問われる。

 信仰は生き筋というべき意味がある。

 存在根拠であり、希望の道標であり、使命感である。

 

 神という存在なくしては、自分の存在根拠はないとい

う感覚がある。

 神の愛、神の叡智、神意に照らした反省、神に祝福さ

れるであろう

発展、ということになるだろう。

 信仰の効果は、解脱への道というべき幸福を探究でき

るという処にあるだろう。

 だから、幸福の科学なのだ。

 

 人間の不幸感覚は自己保身に始まる。

 自己保身から恐怖心が生まれる。

 自己保身から恨みや妬みというマイナス心理が生まれ

る。

 ポジティブシンキングとは、信仰としての使命感に生

きると言うことにほかなるまい。

 

 現代にあって、幸福の科学ほど、信仰の所在を教えて

くれている光源はあるまい。

 そのように思う。

  

 

  

 

【 神なき国に福なし 】  

 中国は神も仏もない国を心情として弱い者いじめをす

る野蛮な国になり下がっている。

 張り子の虎のように膨らんで見えるチャイナマネーに

目がくらむ経営者が少なくないが、近いうちにはじけ飛

ぶ資産である。


 神も仏もない国をめざして、そこに理想郷があるなど

とは思うまい。

 神仏の裁きを恐れてのことであろう。 

 そうした不吉な国に利権を求めるべきではない。


 競争は潔くあるべきだ。

 競争は神聖であるべきだ。

 神仏の前の自由であり、競争であることを忘れてはな

るまい。

 

 嫉妬とゆすりたかりを国策とし、不吉な国チャイナに

すり寄るパク・クネクネ朝鮮のみっともないこと・・・。


 国に、正しい信仰を立てることだ。

 正しくあること、それは政治の使命でもある。

 正しさは、信仰に由来する。

 神も仏もない国を「良識」とする日本もまたしかりで

ある。

 

 人もまた、「あなたは神も仏もない人間なのか」とい

うことが問われているのである。

 正しい信仰を探究するべきである。

 一度は幸福の科学を学ぶべきである。

 

 既成宗教もまたしかり。

 幸福の科学に学ばざるキリスト教であってはなるまい。

 イスラム教もまた同じである。

 救世主が現れているのだから。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          


 

 

 

 

  

  

 

 

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+ カラスウリの山門・・・ 韓国に買収された対馬をどうするのか  島嶼防衛の兵站として観光戦略を

2013年11月20日 08時04分03秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

  カラスウリ  咲いたる花を  忘れたる     

   梅士 Baishi  

 

 

 

 狐の赤ちょうちんのようなカラスウリが山門にぶら下

がっております。

 元の姿が思い出せないほど、すっかり枯れておりまし

て、赤ちょうちんばかりが目立っておりますな。

 これも、里の風情というものでしょう。

 

 今朝は家の中もすっかり冷え込んでおります。

 家の中は17℃ですが、外は7℃くらいでしょうか。

 ストーブの準備をしなければと思いつつ、毛布で足を

くるんでやり過ごしております。

 

 天気図はゆるやかとはいえ、西高東低の冬型ですな。

 葉染めの北風が吹いているという感じです。

 この秋はまだ、メジロも鶯もヒヨドリも姿を見ません。

 鶯は近くまで来ているようですがねえ・・・。

 そろそろ、みかんや柿を仕入れないといけませんな。 

  

 

 

 

  

【 韓国に買収された対馬をどうするのか 

 対馬経済の半分は韓国に依存している。

 売国奴とはいうが、まさに土地を韓国に売り渡してい

る。

 個人的買収ではなく、政府がらみの戦略的買収だと聞く。

 もう何年も前から進んでいる事態であり、自衛隊の基

地周辺も韓国に押さえられていると言う状態は数年前に

警告したところである。

 

 韓国は敵国であるから、強制収容して韓国人を排除す

るべきだろう。

 それが、韓国の反日政策にたいする制裁ともなる。

 問題は、その後の対馬経済をどう補うかである。

 これについてもかつて問題提起したことがある。

 

 海軍都市を作れというのが九州やまとの国の主張であ

る。

 天然の良港に恵まれている土地柄でもある。

 同時に、福岡との交通の利便を戦略的に高めるという

趣旨で、格安小型航空を自衛隊の運営で一日4便程度就航

させ、観光を強化するという手当が求められる。

 

 島嶼防衛の兵站は日常的交通革命による経済の活性化

が欠かせない。

 お年寄りに簡単便利で楽しくておいしい観光都市をつ

くることだ。

 お年寄りたちは毎日のように、対馬ウォーキングにお

いでなされ。

 医療観光、スポーツ観光、おさかな観光を徹底するこ

とだ。

 

 以上、警告し、提案する。 

  

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 大判小判・・・ 福島の除染活動をやめさせよ!

2013年11月19日 08時15分36秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

  狐らの  大判小判の  落ち葉かな     

   梅士 Baishi  

 

 

 

 今朝は木枯らし弐号のように嵐模様である。

 山道には、大判小判の落ち葉で賑わっていることだろ

う。

 落ち葉の銭が飛び交って、まあ、景気の良いことであ

る。

 

 天気図は西高東低の冬型、まだ冷え切ってはいないシ

ベリアの風だが、けっこう冷たい。

 といっても、小走り通勤には心地よい北風である。

 寒そうな人の中で、汗が流れる。

 夏場の汗は死活問題だったが、今は、汗を楽しめる季

節になった。

 

 ザ・ファクトというWeb番組を観た。

 11.9放送の福島原発事故の状況視察ドキュメントであ

る。

 放射線量は、基準値の3分の1以下、にもかかわらず、

未だに立ち入り禁止区域が温存され、なんともない普通

の土を「除染」と称して無な作業に公費を投じ続けて

いる。

 やめさせるべきだ。 

 

 

 

  

 こうした報道に対して、やらせだとか、御用番組だと

か因縁をつける確信的左翼中毒の人間がいる。

 生存環境に放射線があってはならない、というのだ。

 だったら、水も飲むな、野菜も海藻も魚も肉も食うな!

 適度の放射線の中で生命が育まれてきたということを

知らんのか。

 

 放射線が健康に良いというデータはあるが、タバコが

健康に良いというデータはない。

 生命環境としての放射能について、環境左翼学者は研

究されてはいかがか。

 いろんなものを放射線量で表現することだ。

 磁気でできた茶碗からも放射能が出ているはずである。

 

 幸福実現党としても、そこまで踏み込んだ放射線研究

と教育をするべきだろう。

 アトミックパワーを知るべきである。

 しかして、防衛のアトミックパワーには核兵器が必要

である。

 だからこそ、左翼の母国というべきチャイナも北朝鮮

も保持しているではないか。

 

 左翼は、その母国チャイナの大胆な放射脳に学ぶこと

だ。

 

 

 

   

 

【 福島の除染活動をやめさせよ 】   

 反日、反核、反原発というのが、中国共産党を母国政

府と仰ぐ左翼の看板スローガンである。

 ところが、中国向けには反核、反原発とは言わない。

 共産党系がチャイナに抗議デモなど聞いたことがない。

 中国の手先という何よりの証である。

 

 そこは正すべきだろう。

 チャイナへの抗議行動を起こしてから福島問題を言え

と。

 中国傀儡政権だった極左政府、民主党の残した福島原

発事故始末は除染ではなく、除染を解除することである。

 そんな金があるなら、高層ビル一本を立てることだ。

 全国から移住して住む人たちが集まるだろう。

 

 公金の無駄遣いをやめましょう! 

 

  

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         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ もみじ山を祓う・・・ 幸福実現党よ、辻に出よ!

2013年11月18日 21時01分13秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

  もみじ山  木枯らし入りて  祓いたり   

   梅士 Baishi  

 

 

 

 紅葉を視察するべく山の巡礼に出かけた。

 およそ四時間のコースになった。

 冷たい強風が坂を登った。

 それでも汗をかいた。

 木枯らし一号と同行の巡礼で山を祓った。 

 

 紅葉はまだ入り口、これからである。

 楓はこれからだが、さまざまな広葉樹の黄葉が美しか

った。

 いろんな形の黄葉が落ちている。

 ファッションショーのようである。 

  

 

 

  ふもとの寺では秋冬のファッナブルな金魚が泳いでい

るが、山に入ると二、三台の車以外人に会うことがない。

 これでは巡礼の札所も商売にはなるまい。

 巡礼ウォーキングの仕掛けが必要だろう。

 

 ゲートボールが終わったら、巡礼に出かけませんか。 

 

 

 

 

【 幸福実現党よ、辻に出よ! 】  

 

 天神界隈では、解放同盟やら元革マルやらの匂いのす

る左翼連中が、厚かましい街頭活動を展開している。

  「特定秘密保護法」反対運動である。

 何の説得力もないアジ演説であり、かつての過激派の

無内容な演説を思い出させる。

 今度見かけたら、どこの公務員なのか確かめてみたい。

 

 もっとも、特定秘密保護法の説明も歯切れが悪い。

 ひどい実態を暴露して危機感を煽ってはいかがか。

 マスコミにも、信用がないことを暴露してはいかがか。

 中国の工作員にいいように情報を盗られていることを

知らせてはいかがか。

 反日公務員がいかにあふれているか、公開してはいか

がか。

 

 国民の知る権利は、国家機密にも及ぶと言うのか。

 国家機密かどうかをマスコミや左翼に判断権があると

でも言うのか。

 そもそも、マスコミは国民の知る権利を踏みにじって

中国の実態を伝えず、反日キャンペーンを張り、幸福実

現党については一切報道しないという「国民に知らせな

い権利」を談合し、亡国活動を展開しているではないか。

 

 たとえば、でっち上げの「南京虐殺事件」や「従軍慰

安婦」や「強制行」などの嘘でたらめ「報道」である。

 それを報道の自由といっているのだ。

 厚かましいにもほどがある。

 

 幸福実現党候補者ならば、それくらいの反論を街頭で

やるべきだ。

 選挙が遠いから辻立ちしないというのでは、選挙に出

る資格がない。

 熱意がなければ有権者には届かない。

 やるべき日課、托鉢行というべきが辻立ちである。

 毎日、同じコースを決めてやればよいのだ。

 

 どうも、候補者に魅力がない。

 熱意がない。

 宗教者とも思えない。

 まさか、給料をもらっているわけではなかろうけれど、

指示待ち族のサラリーマンのようである。

 リアルに伝わる存在感のない候補は下野するべきでは

ないのか。  

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

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+ 朱の寺に紅葉す・・・ 海外でも格安・自由に使える通信インフラの普及を!

2013年11月17日 09時48分19秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  朱の塔の  寺のもみじの  朱に染まり    

   梅士 Baishi  

 

 

 

 今朝は少し暖かいが寒冷前線にそって雨模様である。

 紅葉はまだまだと思っていたが、公園や寺のもみじも

急に染まってきた。

 英彦山も紅葉が美しかったと言う。

 う~ん、紅葉狩りに出遅れたかもしれない。 

 

 

  

  

  ある経営者が訪ねてきてくれて、中国ビジネスの苦境や

東南アジアビジネスへの可能性など面白い情報を話して

行かれた。

 中国でも三本の指に入ると言う大資産家は、自家用ジ

ェットで福岡まで人間ドッグ入りに来るのだと言う。

 それを医療観光というのだそうだ。

 

 和牛の輸入大国は香港からベトナムに移り、今はラオ

スが中心なのだそうである。

 消費地はチャイナである。

 そうした国々がチャイナの支配下にあって輸入ルート

になっているということである。

 

 チャイナビジネスで食っていた人たちも、尖閣諸島問

題以降、ぱったりと客足が止まり、食いつなぐのに大変

だったそうだが、やっとそれが戻ってきたという。

 しかし、チャイナリスクのこわさを思い知って、ビジ

ネスのチャイナ離れが進んでいるという。

 転進地域はタイ、台湾、フィリピンなどだそうだ。

 

 アジアビジネスになんとか足がかりを付けたいものだ。

 ビジネスに必要なものは、信用、安全、情報人・・・。

 さて・・・。

  

 

  

 

 【 海外でも格安・自由に使える通信インフラの普及を! 】  

 交通革命と同時に、通信革命は、ビジネス発展の起爆

剤である。

 どちらともまだ、新しいステージがある。

 交通革命ではリニア高速交通が着手されているが、未

来型交通はまだ始まったばかりである。

 

 通信革命は、インターネット革命が進んできたが、端

末を移動して自由に通信できるわけではない。

 そこに新たなコストや仕組みが必要になる。

 ライン加入者同士は世界中どこでも無料通話できると

いうが、入力端末が世界中どこでも使えると言うわけで

はない。

 

 そこに不便解消の課題がある。

 だから、大容量の衛星通信規格が必要だと思うのであ

る。

 これは国家事業である。

 中国包囲網を作るためにも、周辺各国を結ぶ、簡単便

利で安い通信インフラの整備が急がれる。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

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+ 子宝の七五三・・・ 「かわいい」という無邪気  危機管理の究極には信頼がある

2013年11月16日 07時54分24秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

  七五三  子宝連れし  玉の砂利     

   梅士 Baishi  

 

 

 

 七五三といえば、かわいいおべべを着付けしてもらっ

た子宝が、若い両親に連れられて宮参りという光景であ

る。

 お社に金魚がお参りしているようである。

 しかし、昨日は金魚を見かけなかった。

 

 「かわいい」というのはまさに子供のイメージである。

 天真爛漫な無邪気さが「かわいい」という表現になる。

 犬や猫もかわいいが、無邪気である。 

 自分の中にある無邪気さが共感して、「かわいい」と

思うのだ。

 かわいい、と思える人もまた、かわいいのである。

 

 無邪気な子供たちが、反日左翼教員たちによって自虐

史観に染められ、自己処罰的な惨めな自己像を刻まされ

てゆくことをいつまで放置するのか。

 信頼のないところに繁栄は生まれない。

 

 民主主義が政治権力に対する不信を前提にするという

のは間違っているのではないか。

 民主主義といえども神と法の下にありである。

 政治を無邪気にかわいらしくと言うわけには行かない

だろうが、国民もまた、神聖な政りごととして邪気を払

って臨みたいものである。 

 

 

 

 

 【 危機管理の究極には信頼がある 】   

 世界の紛争を見ても、自然災害を見ても、また、経済

的危機を見、危機管理の大切さを思い知らされる。


 隣の侵略国家、非道残虐な差別的人権侵害国家チャイ

ナに対する防御として核武装は必然と思われるのも、危

機管理である。

 組織的かつ大規模な情報侵略戦を仕掛けているチャイ

ナに対して情報防御体制を整えるべきであるというのも

危機管理である。

 

 しかし、危機管理とは疑心暗鬼を心情とするものでは

ない。

 むしろ、根底には信頼があるのだ。

 すなわち、相手を叩きのめそうと言うのが危機管理の

発想ではないということである。

 疑心暗鬼に陥ることこそは最悪の事態である。

 

 危機的な状況が暴発しないように、転ばぬ先の杖とし

て制御する、あるいは不測の事態に備えておくというの

が危機管理である。

 日本の核武装は、チャイナの暴発を抑止するバランス

として必要なのである。

 それを見れば、チャイナも支配欲を自制するという信

頼が根底になければ核武装はできない。

 

 その信頼が崩れた時は、迷わず先制攻撃をかけて一気

殲滅する必要がある。

 チャイナを犠牲にして地球規模での人類を護るという

もう一段奥の危機管理である。

 その時の信頼は、神への信頼であり、自己信頼であろ

う。

 

 日本に影を落とす危機は外圧だけではない。

 獅子身中の虫こそは最大の危機の要因である。

 マスコミであり、左翼公務員である。

 彼らに対する危機管理策としては、彼らの反日活動を

抑制するだけの装置を備えることだろう。

 

 一つは正しい国家観や人間観を示し続けることである。

 自虐史観に対しては明確に否定するキャンペーンを張

ることだ。

 

 組織的防御としては、公務員リストラの方針を明確に

し、反日活動は公務員懲戒事由にあたること、懲戒解雇

を含む処分を断行すること、そのための調査を徹底する

こと、今後、公務員採用には自衛隊入隊試験を受けて、

三年間従軍することなどを宣言するとよい。

 

 マスコミに対しては、独占禁止法を適用することを具

体的に示すと同時に、電波配分の公平のためのルールを

見直すということを宣言しておくとよい。

 よどんだ水は入れ替えることによって再生されるもの

だ。

 公務員もまた、一旦、自由市場に開放して再生のチャ

ンスを与えることだ。

 

 自由とは責任であること、仕事とは神聖であること、

国を愛することが国際的信頼関係の基礎であることを、

いつかは悟るものと信頼するものである。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 櫛田の七五三・・・ 大学はいい加減左翼教育を止めよ!  自衛隊入隊を公務員採用条件に!

2013年11月15日 18時09分51秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

  七五三  櫛田のぎなんに  子の繁り     

   梅士 Baishi

 

  

  

 今日は七五三だった。

 たしかそうだったよなあと思いつつカメラを手に遅い

休日出勤をした。 

 休日くらい歩いてゆこうと思ったが、遅すぎるので結

局小走りになった。

 

 「せんせー、走ってるんですかあ、重たいですよ~」

と声をかけられた。

 自転車に乗った卒業生の女の子だった。

 軽く走っているつもりなんだけどなあ・・・。

 

 赤い帽子をかぶった幼稚園の子供たちの列に遭遇した。

 どこに行くんだろう?

 寄り道をして櫛田に入った。

 櫛田の銀杏の大木が黄色みを帯びてきた。

 枝も繁れば葉も繁る・・・博多節に歌われた櫛田の銀

杏である。

 

 その奥に子供たちが並んで待機していた。

 やっぱり七五三だった。

 この子たちも大いに成長して繁ってほしいものだ。

 社殿の奥にしゃんしゃんと、巫女さんが舞っていた。

 ぱんぱんと景気よく柏手を打って、拝礼して退出した。

   

 

 

 

 【 大学はいい加減左翼教育を止めよ! 】   

 星槎大学のサポート授業は左翼教育との真っ向勝負の

ような内容になる。

 革マル派だか解放同盟だかろくでもない出自と思

われる「教授」が解放社のテキストを指定してやってい

る。

 これが、教職課程の教育にも深く関わっている。

 

 大学の教育学部にもこうした偏向した左翼教員が住み

着いているのではないか。

 大学人事をリストラしなければ、適正な国民教育など

できないのではないか。

 

 『反日日本人は修学旅行で作られる』という森 虎雄

氏の告発本が幸福の科学出版から出ているが、実に露骨

な謝罪旅行が中国に渡ってまで行われていることは知る

人ぞ知る実態である。

 なぜ、これを教育委員会や文科省は放置するのか、理

解に苦しむ。

 しかも、公務員教員の仕業である。

 

 こうした汚染源を断つ必要がある。

 汚染源は、教職免許制度である。

 体系的廃棄が求められる。

 公務員教員制度を維持するのであれば、3年の兵役を課

すべきである。

 否、公務員採用条件として、3年の兵役を課すべきだろ

う。

 

 公務員が反日左翼では話にならない。

 その高給を支えるために国民は高額の税金を納めさせ

られているのであるから許し難い。

 兵役を課すというのが、一番理屈にあった公務員採用

条件だう。

 

 自衛隊入隊試験は、国際政治学、危機管理論、倫理道

徳論、国防論、法律学などを試験科目として、国防要員

としての教育を徹底させるべきだろう。

 その教育機関として、自衛隊専門学校を開設したいも

のだ。

 防衛庁に提案したいと思う。


 愛国心のない者に、公務も国防も任せられないではな

いか。

 提言する。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ テントウムシの日・・・ 人材派遣現場に見る人材の値段  幸福の科学信用組合から銀行への期待

2013年11月15日 09時13分11秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  秋草の  穂にテントウムシの  日も上り     

   梅士 Baishi  

 

 

 

 毎朝大汗をかいて通勤しているが、周りは寒そうであ

る。

 さすがに秋の日差しは弱くなった。

 江戸では木枯らし一番が吹いたそうである。

 博多では木枯らしが練習中である。

 

 今朝未明は雨だった。

 夢うつつに雨音を聞いた。

 今日は少し暖かくなるのかもしれない・・・。

 ゴミ収集車の仕事の音を聞いた。

 仕事って何だろう・・・。 

 

 

 

 

  2006年初めに出版された、㈱アイカの社長・蛭田敬

子氏の著作、『人材紹介のプロが教える「望みどおりの

仕事をつかむ人の共通点」』(PHP研究所)を久しぶりに

再読した。            

 もう、ごわごわの古本になっていた。   

   

 日本の長期デフレの最盛期に書かれた人材所見である

から労働市場の厳しい現実がリアルである。      

 すごい資格、学歴、英語力、容姿を備えた人が低賃金

のパート仕事に甘んじている姿もあれば、中卒でも引っ

張りだこの大工職、高卒でも羽振りの良い社長など、さ

まざまな人間ドラマを垣間見る著作である。 

 

 

 

  

 就職難にあえぐ人たちの記述は恐ろしく、悲観的にな

る。

 しかし、成功者たちの記述にはポジティブになる。

 仕事力って一体何のだろうと考えさせられる。

 

 仕事は、もの作りの思想(技術思想)と技能、感化力

と協働関係、そして人助けの思いを要素に含んでいると

思う。

 職場は修行場であり、人間教育の場であると思う。

 

 蛭田社長も、「最も大切なことは、経営者は教育者で

ある」という認識を持つこと、とおっしゃっている。

 最も大事な教育は仕事の倫理であろう。

 

 就職難の人材は、自己中心であったり、鍛練を怠って

いたり、人材マーケティング活動を軽視していたり、と

いう努力を伴わない安住・安定志向の人のような気がす

る。

 

 その中で、年収数億、数千万円の人、5,6百万円、2,

3百万円、就業困難な人という労働の市場価格が形成され

ている。

 年齢、実績、PR力などが人材の価格に反映すると言う。

 人材派遣現場の厳しい現実なのだろう。

 学生たちも心しなければならない。

 

 結局は、自己保身ではなく、プロ意識に徹して働くこ

とが大切なのだろうと思う。

 プロとは、永遠の修行者である。

 向上を目指し、私心なく尽力することを旨とすべきで

あろう。

 

 

   

  

【 幸福の科学信用組合から銀行への期待 】   

 世界宗教の創立を一代で成し遂げようとしているエル・

カンターレであるが、さらに、政党設立による救国運動、

幸福の科学学園創立による教育革命にまで展開を進めて

いる。

 次に求められるのは、真のバンカー精神をもった銀行

の設立である。

 

 SONY銀行にそうしたバンカー精神をもった融資活動が

あるのかどうか噂をきかない。

 ドラマ・半沢直樹でも打ち破れない銀行の体質は、体

系的廃棄によらなければ刷新されないのではないか。

 そういえば、蛭田社長の著作に、住友銀行の貸しはが

し似合って黒字倒産した企業の試練が出ていた。

 

 もう一段の金融恐慌が求められるのかもしれない。

 大いにありうることである。

 震源は、チャイナとユーロ、あるいは中東かもしれな

い。

 金融庁も閉鎖に追い込まなければならない。

 いわば、心臓病である。

 金融行政の外科手術が避けては通れない状態というべ

きである。

 

 金貸しの銀行に過ぎないのであれば、サラ金同様、厳

しく粛清されるべきだろう。

 銀行は金融リスクをかかえて起業を育成するところに

使命がある。

 渋沢栄一の原点に戻るべきである。

 幸福の科学銀行が待望される理由である。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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