オオバコに 袖振り合うも 初夏の縁
中村 梅士 Baishi
クンシランの最後の花が落ちた。
あさがおが双葉を出している。
葡萄がだいぶ蔓を伸ばしている。
自分も仕事の仕込みに手を伸ばしている。
今日は走りたい。
川沿いにはオオバコの花が素朴に群生している。
多様多彩こそは生命の実相であろう。
生命の実相といえば、生長の家を連想するが、二代目
で崩壊した。
今は環境左翼の巣窟となっているらしい。
自らは生命の実相を見失い、虫に喰われて枯れ死んだ。
外食チェーンに再就職した教え子が悪戦苦闘して疲れ
果てているらしい。
重労働で気が抜けない職場だろう。
しかし、多くの人がそこで一息をつく食の場である。
他人のために生きると言うことは大変な試練だが、生
き甲斐である。
重労働ではあるが、だからこそ仲間が生まれる。
外国人バイトが増えているから、海外に人脈ができる。
試練の中には必ずチャンスがある。
客の顔、仲間の顔は、日々多彩である。
その多彩な出会いを愛しむことだ。
北の平和劇は所詮演技にすぎない。
何も変わっていない。
弾圧されて飢えている北朝鮮人にとっては、恐怖政治
が永続するような恐怖を感じていることだろう。
核兵器も温存され、それを手放すわけではない。
こうした演出を進めている文寅の罪は重い。
拉致された人々を救出してからという計算もあるだろ
うが、大事な人質を簡単に手放すとは思われない。
やるなら、人質解放を徹底することだ。
一か月あれば済むことだろう。
はたされなければ、国民拐取を理由に総攻撃すること
だ。
国民救出である。
自衛隊の任務である。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
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