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# 雨の蛍・・・ 発光する生物の不思議  発光する人間  我那覇チャンネルの魅力と苦悩  幸福の科学をカルト宗教という「チャンネル桜」の偽装保守  偽装天皇制批判

2021年06月03日 09時35分36秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   蛍川  通り過ぎたる  光り跡

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  あえて蛍を見に行くのは独り者には気が引ける。

  通りすがりに見てこそ、俳句の一つもひねりたくなる

 というものだ。

  本当は一人で心行くまで楽しみたい情景である。

 

  今日の雨は、一段と見事な蛍の乱舞を演出するのだろ

 う。

  体を光らせるだなんて、不思議な発想である。

  まさに異次元が開口しているかのようである。

 

  発光する生物は海には多い。

  クラゲ、プランクトン、イカなどを見かけることがある。

  土の中にもいる。

  夜に走り幅跳びをすると、着地した砂地が無数に光った

 ことがあった。

 

  人間にも頭部や全身からオーラを出す人がいるという。

  霊視できなくても、輝いて見える人はいるものだ。

  凡人でも、笑うとオーラが出るという。

  笑わない人は暗いが、笑顔の人は明るい。

 

  明るいというのはよいことだ。

  蛍の季節に思い出すことである。

 

 

 

 

 

 

  我那覇チャンネルを見るようになったのはトランプ大統

 領選の末期の頃からである。

  1時間番組は長すぎると敬遠していたのだが、いつの間

 にか編集のないリアルな映像に惹かれてアメリカの現実を

 よりリアルに体感する魅力を楽しみにするようになった。

  

  そのうちに、かなり注目されている保守系ジャーナリス

 トであることが分かってきた。

  沖縄県は廃止するべきだと考えていたが、まっとうな言

 論人が本来の沖縄の心だろうと思うようにもなった。

 

  幸福の科学こそは先進的純保守だが、我那覇さんの武士

 道的精神は幸福の科学との親和性が感じられる。

  ところが、本人は政党、宗教、企業とも独立した草の根

 ジャーナリズムを信条とするという。

  宗教は古来からの太陽信仰的神道で良いと。

 

  その背後には、保守を標榜している「チャンネル桜」と

 の確執の中で、カルト宗教が背後にいるなどと批判されて

 いたことが分かった。

  幸福の科学のことである。

 

  かつてから、「チャンネル桜」には右翼的違和感を感じ

 ていたが、幸福の科学をカルトと批判するいかがわしさが

 あったということに気が付いた。

  彼らは、思考停止した皇室至上主義者なのだ。

  それが彼らの栄光欲的ブランドなのであろう。

 

  我那覇さんにも皇室至上主義の傾向があるが、今の皇室

 の実態を見ればもはや愛国心とは一致しなくなるだろう。

  平成は大不況や大地震に見舞われたが、天皇は天罰と受

 け止めるべき事態であったろう。

 

  令和にはいると、さらなる深刻な国難が連続している。

  苦慮している国民を慰問することもやめてリモート慰問

 と称する番組でごまかしている。

  御身大事ということだろう。

  コロナ禍は令和の天罰である。

 

  もちろん、靖国に参拝して英霊を慰めるという天皇の責

 務は放棄したままである。

  これが「右翼」の支持する天皇の本質である。

  もちろん、神でもなく、神官でもない。

 

  雅子妃をみても、日本の伝統を重んじる人物ではない。

  ましてや、神道を鬱陶しく思っていることは明らかだ。

  もはや偽装天皇制と言わざるをえないではないか。

 

  チャンネル桜は、幸福実現党の方針には反対のようであ

 る。

  感情的なものであって、優れた方向性を出しているわけ

 ではないし、天皇礼賛以外の愛国心があるのかも疑問であ

 る。

 

  この国難の時にあって、日本3万年の歴史の原点に立っ

 たこの国の在り方をこそ反省するべきである。

  皇室を存続させたいというのなら、天皇の本分を行わせ

 るべきであろう。

 

  万難を排し、宮内庁をも恐れず、単身にても靖国を訪れ、

 天皇として英霊に詫びを入れ、供養をするべきであろう。

  変装してタクシーで九段に駆け付ければよろしい。

  これなくして天皇を名乗ることなかれ!

  宮内庁に抵抗した責任を取りたければ、生前退位するこ

 とだ。

 

  如何!  

 

 

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1 コメント

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Unknown (カネ・M)
2021-06-04 01:03:06
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