すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

🐔³  小雨の花三分・・・ 博多の歴史散歩  新アジア共栄圏建設による九州の繁栄

2017年03月31日 18時29分26秒 | ◆ 日本国独立運動

   

 

 

 花三分  人も三分か  三分雨 

   梅士 Baishi

 

 

  

 

 今朝は11.5℃、小雨の金曜日、春三月の晦日である。

 今年初めて、老母とランチに出かけた。

 一度は入ってみたいと思っていた老舗の天ぷら割烹の

店までタクシーで乗り付けた。

 

 ランチメニューは7種類に限られている。

 選んだのは、天刺定食2000円だった。

 さすがにネタが良くて、おいしかった。

 

 そう、天麩羅は、ネタが新鮮で上等でなければならな

いのである。

 夜の部は本領発揮だが、祝い事か接待でもなければ縁

がない。

 包丁侍の仕立てという感じが良い。

 

 櫛田神社では、桜は三分、色めき始めていた。

 博多の歴史を紹介する「博多町家ふるさと館」には、

初めて観光客のように入館した。

 いつも通る場所だが、入ったことはなかったのだ。

 

 

 

 

 

 博多の歴史文化は古い。

 度々戦火に焼かれている。

 一番新しい戦火は、アメリカ軍のホロコースト、福岡

大空襲である。

 古くは、卑弥呼の時代の出雲勢力との戦いが霊言でも

証言されている。

 その時、卑弥呼の養女だった壱与が戦死している。

 

 神功皇后の時代は、熊襲との戦で仲哀天皇が戦死した。

 その後、身重の神功皇后が三韓征伐をして凱旋したが、

天智天皇の時代に出兵した百済救済軍が白村江の戦いに

れ、大陸からの侵略におびえた時代があった。

 

 最も忘れがたいのは、二度にわたる元寇の役である。

 その時の元の皇帝フビライハーンが、今、胡春華とし

て現代チャイナの中枢に潜んでいる。

 元寇の役の決着は、まだついていない。

 

 博多の街は、大陸貿易拠点として繁栄しながらも、度

度戦場と化して焼き討ちされ、戦国時代末期には森林と

化して人口を失っていたという。

 兵どもが夢のあとである。

 

 その後、太閤秀吉によって復興されたが、鎖国政策が

敷かれた江戸時代には貿易港としての活力は次第に衰退

に向かい、黒田の居城として地域政治・経済の拠点では

あったが、華やかさを失っていったのである。

 

 尤も、炭鉱景気で賑わった時代があったが、原油と天

然ガスの時代になった現代では、九州の中心都市ではあ

れ、かつての精彩を失っている。

 これから、新たな繁栄があるとすれば、新アジア共栄

圏の中心都市としての可能性であろう。

 

 

 

 

 

 新アジア共栄圏の中心都市としての繁栄可能性につい

ての一考察。

 

 まず、日本国の不況原因が払われる必要がある。

 一つは、ナンチャイナやナンダコリア勢力との、技術

侵略を伴うコスト競争に負けたこととが大きい。

 もう一つは、謝罪外交に代表される政治の堕落である。

 三つ目は、新アジア共栄圏を創ると言う気概も使命感

もない沈滞ムードにある。

 

 これを抜け出す民間努力としては、コストの安い優秀

な人材育成を九州拠点で行うことだ。

 さらに、政治的に九州を減税特区とすることだ。

 三つ目に、交通革命として、アジア地域への交通イン

フラ投資を強めることである。

 

 活力あふれる日本にしたいものである。

 そのためには、地方自治を廃止することだ。

 公務員の数を激減させることである。

 民間活力による立国こそが、民主主義である。

 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

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+ 若桜、風に咲く・・・ イソヒヨドリ発見  あの世を否定する不成仏霊  無縁孤独死という現代的問題

2017年03月30日 18時26分10秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 吹く風に  散らぬ桜の  花若く   

   梅士 Baishi

 

  

 

 春嵐とまではゆかないが、強風が続いている。

 日中の急な気温上昇が風を巻き起こしているのだろう

か。

 さて、小学校の桜も数輪咲き始め、一番桜は3分咲きに

まで咲き進んだ。


 桜と言えば、風が吹くと散り急ぐのであるが、今は咲

始めたばかりである。

 さすがに若い桜は風に散る様子もない。

 いずれは散る桜ではあるが、風に散らぬ桜も頼もしい。

 まだ、咲いた桜はごく一部であるが、週末には五分咲

になるらしい。


 

 


 重たいカメラを抱えて川沿いを走っていると、ふと、

慣れない野鳥と目があった。

 5mほど手前でカメラを構えても逃げない。

 背は少し青く、腹が赤い。

 初めて見る鳥である。


 野鳥図鑑で調べてみると、イソヒヨドリに間違いない。

 確かに、海に近い河口であり、ヒヨドリの大きさであ

る。

 イソヒヨドリか・・・。

 名前が分ると少しホッとする。

 そういえば、ヒヨドリとは毎朝顔を合わせているが、

はもう来なくなったなあ・・・。



 


 朝飯前の読書に選んだのは、大川隆法著『正しい供養、

間違った供養』である。

 父が亡くなってからすでに7年がたつ。

 叔父が亡くなってからは5年だろうか。

 特別に供養はしていない。

 

 幸福の科学の来世幸福園と言うのが那須精舎や徳島の

舎にあるらしく、そこでの納骨法要には大きな喜びが

あるという。

 最高の廻向になるのだろうが・・・。

 しかし、基本は本人の信仰である。


 神も仏もなく、無神論で生きた者は、地獄か地縛霊か

いう悲惨な死後が待っている。

 旧社会党の土井たか子さんは死後、総裁の霊言の機会

あったにもかかわらず、死後の世界などない、とふん

ぞり返っていたが、典型的な地獄霊である。


 自殺した者は、ほぼ、地縛霊になって祟っている。

 生前、霊的世界を信じなかった者は、死後も生前同様、

肉体人間として生きているつもりで、病院や事故現場に

縛霊となっているが、霊暦の汚点であり、霊の退化は

避けられないであろう。


 子孫を残さなかった自分には、墓はいらない。

 かといって、納骨しないわけにもゆかないが、さて、

うするか・・・。

 いわば、孤独死は現代的問題である。

 アイデアを練るとしよう。 

 

 

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+ 春チドリ・・・ アレキシス・カレル『人間、この未知なるもの』という洞察

2017年03月29日 19時14分54秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 足跡も  花のようなり  春千鳥 

   梅士 Baishi

 

 

 

 朝からピクリとも動かないままに読書をしていたが、

さすがに血の巡りが悪く、不健康であった。

 夕方になって、1時間ほどの散策に出た。


 一番桜はさらに花を開いて、華やかさを増していた。

 小学校の桜は、入学式までは持たせたい花袋を、ちょ

っとだけよというように、二三輪開いていた。

 潮が引いた河口の砂地には、水鳥の足跡が咲き始めた

花のようだった。


 春三月もあと二日、毎年のことだが、卒業生たちもそ

れぞれの人生の門出に旅立ったのだろうなあという感慨

がある。

 自分もまた、未来に向けて、思いを旅立たせている。

 牢獄に繋がれているわけでもない。

 晴れなくても、自由の身なのである。

 ありがたい。




 

 悪戦苦闘して読んでいる本は、アレキシス・カレルの

『人間、この未知なるもの』である。

 読みかけたまま十年以上も気になりながらほったらか

しにしていた本である。

 もう、趣旨は分かったのだが、初見であるし、渡部昇

一先生の思いのこもった翻訳本なので、あだいおろそか

に読み飛すわけにもゆかない。


 戦前の著作であるにもかかわらず、現代に通用する人

間観に、その卓越性を感じる。

 人間機械論に思考停止して臓器移植の罪を犯している

現代の医者は、「人間は機械ではない」というカレルの

洞察には遠く及ばない劣等者である。


 幸福の科学に学んでいると、特に目新しいと言うこと

ではないが、幸福の科学がない時代に、すでに、生命の

神秘を洞察していた医師がいたことが興味深い。


 現代医学は狭い専門分野で新たに知りえたことは多い

であろうが、それを寄せ集めたとしても、生命のビジョ

ンは得られていない。

 ヒトゲノムが解読できたからと言って、生物の仕組み

の物質的一外形ではあっても、生命の解読はできていな

い。


 科学者であるならば、神秘と言う無知にこそ、知の始

まりがあるという謙虚を知るべきである。

 それが、科学の倫理でもある。

 科学の無知に気が付かなければ、軽薄である。


 少し面白かったのは、科学の発展によって平均寿命が

驚くほど伸びたという評価であった。

 1900年頃のアメリカの平均寿命は49歳だったと

いう。

 それが1930年代には60歳にまで伸びたというの

である。


 現代のアメリカは79歳近く、日本は83歳を越えて

いる。

 果たしてそれが幸せかどうか、医療的長寿の是非を疑

わねばなるまい。

 人間、働きながら死にたいものである。


 

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+ 花談義・・・ 女流ピアニスト・ユジャ・ワンの超絶技巧  『守護霊対談 俳優・星野源』

2017年03月29日 11時02分07秒 | ◆ 日本国独立運動


 ここに咲き  あそこにも咲き  花談義 

   梅士 Baishi

 

  

 

 今日は水曜日、曇り空である。

 Yuja Wang のピアノリサイタルを聴いている。

 昨日、初めて知ったピアニストである。

 バイオリン協奏曲のピアノ伴奏だったから、伴奏専門

のアルバイトのようなピアニストかと思ったが、注目は

もっぱらピアノに注がれた。


 小柄で子どものようなので日本人かと思ったら、今年

30歳になった北京生まれ、北京育ちのチャイニーズだ

った。

 コリアンほどではないが、基本的にチャイニーズには

嫌悪感を感じる。

 その誇大妄想的虚栄と平気でうそをつき、世界中で偽

物を作り、自己中心で下品であり、敵国人だからである。

 尊敬すべきものは、唐の昔に終わっている。


 しかし、ユジャ・ワンさんのピアニストとしての技能

と表現力は本物である。

 伴奏どころか、ばりばりの超絶技巧のピアニストだっ

た。

 格闘技のような曲目が好みのようであるが、ショパン

のような抒情的な曲も弾きこなしている。

 久しぶり、すごいと思うピアニストである。


 国籍は今でもチャイナだが、14歳から海外に住み、

今はニューヨークに在住しながら世界中を演奏旅行する

一流のピアニストのようである。

 真っ赤な超ミニスカート風のドレスで演奏するなど、

ファッションにも話題があるが、演奏家に色気は大切で

ある。


 それにしても、音楽は素晴らしいと思う。

 クラシック音楽を主題にした映画で異質だった『のだ

めカンタービレ』や『マエストロ!』『nwe マエストロ』

など、邦画でも感動的音楽映画があるが、音楽の感動が

ある。

 

 



 朝飯前の軽い読書に『俳優・星野源』を拝読した。 

 知らない人物なので、放置していた一冊である。

 作詞作曲、歌手、俳優、文筆業など、マルチな芸能人

のようである。

 映画クリエイターでもあるとはいえ、大川隆法総裁の

アンテナ感度には驚くばかりである。


 表面的な格好よさの殻を破る人間の魅力のところに、

芸能的洞察があるのだろう。

 テレビに虚飾されたアイドル芸能よりも、親近感の持

てる手の届く距離の演出は、一種の悟りを要するものだ。

 人間観察無くしては、共感力は得られないからである。


 芸能世界にも、霊言くらいにはついてゆかねばなるま

い。


 

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+ 春は二分・・・ 実質的出家論  清水冨美加の出家の波紋

2017年03月28日 09時59分00秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 春は二分  咲いた桜の  枝を見に 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 3月28日火曜日、朝7時の気温は6.5℃、晴れ。

 昨夜は春雷が鳴った。

 これからの桜も目が覚めたかもしれない。


 実生活に楽しいことなどないが、ときどき思い出し笑い

することがある。

 笑いもまた、苦楽中道の境地ということだろうか。





 大川隆法著『釈尊の出家』を読んだせいか、朝方の虚ろ

な覚醒の中で考えていた。

 出家者は当然、衆生済度のリーダーの役割がある。

 衆生と言うのは地位があっても愚かである。

 すなわち、無明である。


 その無明を裁くのではなく、慈悲の光を手向けるのが役

割である。

 許しの愛とはそういうことだろう。

 そこに、自覚不足の反省がある。

 泥沼に咲く蓮の花とは、「許しの愛」の象徴であろう。


 もう一つは、新文明の建設と言う積極的な役割である。

 神々の拠点は幸福の科学であり、日本にあるのだから、

日本の防衛問題もまた、新文明建設の一端である。

 日蓮宗や大本教、かつての生長の家も、国家的な危機を

助けようと言う使命感を持っていたのではないか。


 幸福の科学は一宗一派と言うような宗教団体ではない。

 幸福の科学会員は出家者の自覚を持つべきである。

 そのようなメッセージはなかったのであるが、実質的出

家論があってしかるべきであった。

 職員は組織的特権があるからと言って、一般会員を「在

家」と侮るべきではない。


 出家とは決意であって、「悟りたる者」を意味しない。

 組織の職員になることが出家と言われてきたが、そうで

はあるまい。

 職員に採用されるためには実社会での実績のほかに、出

家の覚悟が必要ですよということであって、職員に採用さ

れない者は「在家」だという認識は間違っていたと思う。


 仏法僧という三宝に帰依しますという「三帰誓願」が幸

福の科学の信仰告白であるが、それこそは出家の儀式であ

ったと思う。

 もちろん、偽物もあったわけではあるが・・・。


 自分の人生も、出家として考えてみればなるほどと思う

ことがある。

 選ばれた者ではなかったが、決意した者ではあった。

 形骸化したキリスト教の信仰告白レベルではなかった。

 この世的な価値観との決別だったからである。



 


 山岳を行く修験者でさえも、決死の覚悟で入山したと言

う。

 使命を行わないことが出家の最も恐るべきことである。

 神仏を畏れないことが、在家の最も恐るべきことである


 清水冨美加の出家は、まさに千眼の使命に一石を投じる

ものだっただろう。

 芸能界だけのことではなかったと知るべきである。 


 

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+ ふみかふみふみ・・・ 出家の理法  契約の法理  幸福の科学の異時限性

2017年03月27日 19時29分31秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 出家せる  ふみかふみふみ  春になり

 今日の桜は  二分咲いており 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 大川隆法著作集は、知的好奇心を駆り立てる。

 2000冊以上を読破してきている計算だが、膨大な知

的遺産の裾野が広がっているのである。

 知ることの喜びは何物にも代えがたい。

 しかし、運動不足では知的活力も削がれる。


 テレビ体操をした後、ほんの少し散策した。

 気になっていた桜は、二分咲きに咲いていた。

 清水冨美加あらため千眼美子も、そんな頃だろう。

 

 今日は、『釈尊の出家』を拝読した。

 今までも、出家のいきさつは説法されていたが、さら

に新しい真相や洞察が加わっていた。

 確かに、釈尊の出家の目的と成果を捨像すれば、週刊

誌的スキャンダルネタにされそうな事情であろう。





 何れ死別すべきこの世の意義は、この世の常識では説

明のつかないことである。

 霊的視点があって初めて、有限という矛盾の軛から開

放される。

 その霊的視点を説く者は、この世を越えた価値観と大

きさに目覚めたものである。


 この世的な価値観への執着は、それを奪おうとする者

に脅かされ、弱肉強食の闘争に巻き込まれることになる。

 レプタリアン芸能会社・レプロの支配は、この世的な

出世欲を正当化根拠とし、悪魔的契約を押し付ける手法

で支配している。

 あらゆる脅迫は、この世的な価値観に向けられる。


 もちろん、契約の拘束力といっても、権利濫用禁止の

法理、公序良俗のルール、信頼の原則、事情変更のルー

ルなどの法の倫理に規制される。

 しかし、鬼退治には、法解釈論では足りない。

 鬼の論理を空しくするのが、霊的悟りであり、出家の

覚悟である。


 出家の原点に返ることは、幸福の科学信仰者にとって

も大事な反省(check)である。



 

 

 学校の春休みの間、思い切り読書を楽しみたい。

 幸福の科学は信仰者もまた、知的エリートである。

 信心のレベルでしかとらえられない者は、すでに恥を

かいているのである。

 

 2000冊以上もの大川隆法著作を霊的な視点で読破し

てきている幸福の科学会員に匹敵するこの世を越えた知

性は、一般人の及ぶところではない。

 新しい文明を拓く幸福の科学会員の潜在能力は一流で

ある。


 果敢に、常識を超えて、新文明を開きたいものである。 


 

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+ 門出の花・・・ 神の警告を知らせる方法  群発大地震  元寇再来の対策

2017年03月27日 08時41分17秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 花コブシ  振る白衣か  白波か 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 コブシの花が満開になっている。

 木蓮もさらに雄大に咲いているのではないか。

 門出の花である。


 ヒヨドリが窓の外で背伸びをしている。

 そろそろ旅立ちの季節である。

 関門海峡を渡ってゆくのだろうか。

 その頃は、自分も下関まで渡ろうか・・・。

 海と船を眺めるのが大好きである。


 今朝の博多の気温は9℃ほど、朝の気温は、5℃前後

に下がることも少なくない季節である。

 暖かくなるのは4月中旬以降のことだろう。

 春の暖かさは日中のことである。



 

 

 博多沖地震や熊本大地震の揺れを思い出していた。

 博多の時は激震だった。

 積んでいたスピーカーがどんと落ちた。

 熊本大地震の時は、博多でさえも、町中がカラン、カ

ラン、と音を立てて不気味に揺れた。


 地震は恐ろしい。

 あっという間に街が倒壊する。

 神の力をみくびる人間どもへの警告である。

 それを嘲笑う科学者どもは、死後の世界でも嘲笑って

いるのだろう。





 神の警告と知るためには、同時多発型の群発大地震で

科学が脆くも倒壊するという試練が必要だろう。

 福島、新潟、関東、名古屋、関西、沖縄、九州北部は

名指しで被災するべき地域である。


 九州北部沿岸地域は元寇の役を思い出すべきである。

 防災は防衛と裏腹だからである。

 朝鮮半島事変が迫っているが、津波のように押し寄せ

る武装難民をどう始末するかは大問題である。


 難民収容は半島でするのが一番である。

 難民収容地域を、かつての百済地方に建設する準備を

しておくことだ。

 日本に上陸させてはならない。


 

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+ 日曜日、心曇り・・・ 身体的暴力よりも罪深い悪口憎言  単純思考という弱肉強食の鬼の強さ

2017年03月26日 15時21分20秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 初花を  今日は心の  晴れやらず 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 不条理や陰謀は刑事ドラマだけのものではなく、日常

茶飯事に溢れていることである。

 鬼は弱肉強食の論理であり、脅し透かしで弱者を支配

し、収益を上げて支配者の気分を楽しんでいる。


 鬼の思考回路は単純である。

 単純であることが強さである。

 芸能会社・レプロはその象徴的な例であろう。

 単純に、ダメな会社はダメになる。



 


 悪口憎言ほど悪質な暴力はない。

 悪霊の口から出る言葉の本性である。

 脅迫はさらに悪質である。

 鬼の口からでる暴力であり、人を縛り付ける。

 生霊の攻撃もまた、言葉の暴力である。


 言葉は人を活かしもするが、穢したり殺したりもする。

 人間は、感情を血肉とする精神的な存在だからである。

 現代社会は、言葉の暴力が溢れている。

 週刊誌や新聞の類は、脅迫にも近い言葉の暴力である。

 国会の論戦もまた、週刊誌顔負けの侮辱と脅迫の暴力

合戦である。


 国会で週刊誌を掲げてスキャンダルを追及するミンシ

ン党議員のおぞましいことよ。

 まさに他人の不幸で食っている週刊誌のレベルで政治

を穢している。

 ところが、何を書き立てられるか分らないという恐怖

から、誰も週刊誌等の批判をしない。

 

 ともかく、最大の暴力は、悪意と悪口憎言であること

を知るべきである。

 地獄は悪口憎言の応酬でさぞやうるさいことであろう。

 週刊誌の記者やカメラマンもドロドロであろう。


 そこまで落ちたくはないものだ。 


 

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+ 花見頃・・・ フィリピン、レガスピ市ツアーの思い出  表彰台独占禁止ルールへの警告

2017年03月26日 09時26分01秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 古りし人も  また新しき  花見かな 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 昨日は暦上も「桜始咲」という、開花時期だった。

 数輪の花が咲いたばかりだが、一斉に咲き始めるのは

まだ数日後のことである。

 

 花の下で浮かれて遊ぶ花見の宴は日本的なのだろうが、

好きではない。

 落語の花見で十分である。

 

 一昨年の今頃はフィリピンの亜熱帯の中にいた。

 レガスピcityで、マングローブの植林やジンベイザメ

探しの船旅を楽しませていただいた。


 NOEL E-ROSAL市長と会見する機会もいただいた。

 富士山のようなマヨン火山が印象的だった。

 フィリピンを身近に感じる機会となった。


 フィリピンには、乃木将軍の転生であるドゥテルテ大

統領が奮戦している。

 命がけで戦っているのである。

 なんとか助けたいものだ。



 


 冬季アジア札幌大会で2月21日に行われたスピード

スケート女子1500メートルで、3位の高木菜那(日

本電産サンキュー)に銅メダルが授与されず、5位のチ

ャイナ選手が銅メダルと言う、表彰台独占禁止ルールに

批判が寄せられている。

 もっともなことである。


 日本人選手が5位なのに3位表彰であっても素直には

喜べない不実であろう。

 国際競技スポーツは国別対抗という要素はあるにし

ても、団体競技ではない。

 5位の選手が3位表彰とはアンフェアであり、スポー

ツの否定につながりかねない。


 国別対抗にしたければ、個人表彰とは別に、国別対抗

を兼ねた表彰ルールを作ればよいではないか。

 冬季アジア大会の規定は不正である。

 競争を否定したのでは、スポーツは成り立たないのだ

から。 


 社会主義は、表向き自由競争を否定する思想である。

 後順位の者をかわいそうだからと順位を繰り上げて表

彰することが優しさなのではない。

 スポーツマンシップでもない。

 国際スポーツの社会主義化を良しとしてはなるまい。


 

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+ 開花宣言・・・ 血の池地獄の芸能界、鬼が支配する花魁の世界の闇  ルネッサンスを起こせ!

2017年03月25日 19時04分41秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 花咲きぬ  一番桜を  誰か知る 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 一番桜は希少価値である。

 50分間のスローなジョグの還り、近所の「一番桜」

が七つ星のように開いるのに気が付いた。

 行きがけは咲いていなかったようだったのに。

 開花宣言!


 福岡の標準桜も今日が開花宣言だったようである。

 東京に続き、福岡が二番だったようだ。

 これから二週間ほどの夢のような桜の季節である。

 ジョギングであちこちを散策したい。


 

 


 レプロの本間憲社長守護霊インタヴュー『芸能界の闇

に迫る』を読み返した。

 地獄の鬼が芸能界のナンバーツ―として支配していた。

 過去は遊郭を支配していたナンバーツーだったらしい。

 金、女、権力を資本とする地獄ビジネスである。


 そんな事務所ばかりではないと、アミューズ所属の上

野樹里さんが守護霊インタビューを買って出た『上野樹

里』も拝読した。

 ノダメカンタービレで有名な女優である。

 名前は知らなかったが、『陽だまりの彼女』という不

思議な映画でも見ていた女優である。


 彼女はベガ星人系の実力派天使が魂の本質のようであ

る。

 幸福の科学に対する理解と現状に対する批判精神も健

全であり、もっともなことだった。


 村役場的事務所が支部であり、精舎であろう。

 本来は、幸福の科学の文明事業の出先機関であるはず

なのだ。

 小さな社の神主仕事ではないはずである。

 

 演劇の世界は左翼的であり、映画の世界はマフィアの

ような、不可解な差別的社会に思えて異質だった。

 総裁が映画を作り始めて、霊言が集中的にでるので、

仕方なく覗いているのではあるが、本来は、美の表現世

界ではあるのだ。


 確かに、アミューズのような善良な事務所もあるのだ

ろうが、芸能界を支配している勢力はレプタリアン系の

鬼のようである。

 芸能界のきらびやかさに憧れて入門すると、血の池地

獄に堕ちて、出られなくなり、最後は鬼の餌食となると

いう世界である。


 芸能界の下品さ、軽薄さ、雑音のうるささというイメ

ージの悪さは、遊郭の地獄波動なのだろう。

 それが、テレビの世界でもある。

 さて、幸福の科学がどこまでこの闇の世界を浄化でき

るか、おそらくは天罰が下るに違いあるまい。

 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  

          

 

 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

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+ 花のつぼみの桜色・・・ ペストを連想させる鳥インフルエンザの猛威  天の警告と知るべし

2017年03月25日 09時14分40秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 風を読む  花のつぼみの  桜色 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 桜色というのは、花つぼみの色なんだなあと思う。

 咲いた花は薄い桜色になる。

 花弁hanabira そのものが風のような花である。

 そんな桜が、今日明日にも咲きそうである。


 さて、今日は春三月も25日、曇り空の土曜日である。

 昨日は川沿いを歩いて温泉に浸かったので軽やかで

る。

 といっても、63㎏だった体重が70㎏に迫っていたの

には驚いた。


 これは大変だ。

 毎日走らなければならない。

 ビールは止めたが、酒も控えたい。

 日本酒はうますぎる。

 たぶん、焼酎のほうが健康的なのだ。



 

 

 千葉と宮城で高病原性の鳥インフルエンザH5亜系が

かり、28万羽の殺処分が決まったと言う。

 まるでペストのようである。

 鳥インフルエンザは全国に蔓延し、九州でも殺処分と

いう酉年には縁起の悪いことが続いていた。 

 

 鶏は卵を産む機械なのではない。

 運動不足や日照不足のストレスの中で飼うべきではな

い。

 人の社会も、マスコミや公務員の売国奴意識が大きな

ストレス源となっている。


 花の季節に浮かれてばかりはいられない。

 鶏のパンデミックもまた、天の警告と知るべきである。 


 

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+ 菜の花・・・ IOCの新ルールで、東京オリンピックに日本産野菜は使用できない見通しに

2017年03月24日 19時59分35秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 野に出れば  菜の花明かき  日の射して 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 鬱屈してきたので、外湯につかろうと、とりあえずカ

メラを持って外に出た。

 川土手を歩くと、菜の花が明るかった。

 これだけで来たかいがあった。

 

 ホトケノザ、スズメノエンドウ、オオイヌフグリもこ

の季節の小さな主人公である。

 すれ違った人に「何の撮影ですか」と挨拶された。

 大仰に撮るべきものもない、季節の隙間のような風景

ではある。

 そこに春の香りがするのである。





 オリンピックの食材に、「グローバルGAP(農業生

産工程管理)」など、手続きが煩瑣で高額な手数料がか

かる国際的な食品安全基準が求められることになったそ

うである。


 結果、東京オリンピックでは国産野菜がほとんど使え

ない見込みだと言う。

 嫌がらせなのだろうかとさえ思いたくなるユーロリズ

ムである。

 断固、抗議すべきである。


 もちろん、チャイナやコリアの野菜は不潔だし、化学

物質汚染も心配だから使うわけにはゆかないが、主催国

の日本が安全保障するものであれば、文句を言われる筋

合いではあるまい。

 金権主義のIOCの構造改革を求めたい。 


 

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+ 花標・・・ トランプ大統領に敵対するウォールストリートジャーナル  幸福の科学こそは新文明である

2017年03月24日 09時44分42秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 人もなき  赤き椿の  標して 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 博多の今朝八時の気温は9℃、天気晴れ。

 少し暖かくはなっているのだろうが、真冬よりも却っ

て朝の冷たさを感じる。


 今日からほっと一息、年度変わりの花休みである。

 春の楽しみは、桜ばかりではない。

 めったにお目にかかれないのがフデリンドウである。


フデリンドウ

 

 4,5月が開花時期だというから遍路道を巡りたい。

 五月の楽しみは、山藤やクサフジ、そしてマツバウン

ランの草原である。


 そろそろ、あの世が恋しくなったのかもしれない。

 一仕事して、還るとしよう。

 そう思いつつも、この世の山歩きが面白い。



 


 ウォールストリートジャーナルが、トランプ大統領全

否定の論説を展開している。

 北朝鮮の核ミサイルの脅威を強調するトランプ大統領

に対して、根拠のない誇張だと反論する具合である。


 トランプ大統領は、ワシントン大統領の再来として霊

的真実が明らかにされているが、これを偽大統領だと主

張する。

 自滅するのはトランプ大統領ではなく、ウォールスト

リートジャーナルであろう。


 大統領選に敗れたのはウォールストリートジャーナル

側だが、トランプ大統領の独立戦争はマスコミ権力を衰

退に追い込むだろう。

 日本の事情はもっと厳しい。

 政治家がマスコミ権力の傀儡と化しているからである。


 安倍内閣は、マスコミを接待し、特権を約束して矛先

を和らげているに過ぎない。

 いわば、安倍政権もマスコミの植民地政権である。

 こうした結託を破らなければ、日本の独立はない。


 ドラッカー流にいけば、企業がマスコミから距離を置

いて資金源を断つ「革命」に踏み切るのが民主主義の本

筋であろう。

 いまさら、車のCMでもあるまい。

 

 もう一つは、幸福の科学の奮闘である。

 神の勢力も忍耐強いことである。

 やはり、信仰者たちの戦いが戦端をきらねばならない

ということなのだろう。


 もはや、キリスト型の政教分離では、新文明への大転

換はできないだろう。

 この世とあの世を貫く正義の実現が、幸福の科学革命

である。


 落ちこぼれの、組織外会員でさえも、時代を変える志

潜在的能力を持っている。

 幸福の科学は一宗教、一宗派なのではない。

 幸福の科学こそは新文明なのである。

 敵対する相手ではなく、参加すべき新文明である。


 幸福の科学が大銀河のように思えることである。 


 

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+ 桜の枝見・・・ 麻薬撲滅は犯罪捜査ではなく戦争である  日本は、乃木大将・ドゥテルテ大統領を支援せよ

2017年03月23日 17時56分10秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 初花の  咲くや咲かずや  枝眺め 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 遠くの桜並木を覗いていると、一二輪咲いているやら

いないやら、気になることである。

 さて、今日で2016年度の授業を納めた。

 学生の目がアスリートの目になってきた。

 これからが楽しみである。


 一息入れて、仕込み直しである。

 読書と山歩き、花の季節を楽しみたい。




 

 麻薬撲滅に剛腕を振るっているフィリピンのドゥテル

テ大統領だが、死者は8000人、出頭者は70万人という

から、麻薬汚染の深刻さを物語っている。

 出頭されても、収容する場所がなく、これもお手上げ

状態である。


 これを、法治主義を無視しているとか、人権を無視し

ていると日本のメディアが非難しているが、日本のメデ

ィアは無責任な麻薬推進派なのだろう。

 フィリピンの麻薬撲滅を支援しようと言う論調ではな

いのである。

 日本政府もまた同様である。


 麻薬犯罪者に人権保護は必要ない。

 どれほど、人を麻薬中毒に陥れ、社会を犯罪に巻き込

んでいることか。

 麻薬組織と言えば、殺人も日常茶飯事の悪魔社会であ

る。

 しかも、組織犯罪であり、確信犯である。


 これは戦争なのだ。

 ましてや、フィリピンもアメリカも銃社会である。

 裁判をして処刑まで推定無罪で保護すべきものではな

い。

 麻薬マフィアとの戦いは、犯罪捜査ではなく戦争であ

る。


 抵抗すれば即殺害でよいし、人権保護したいという国

際機関があるのであれば、身受けして保護すればよい。

 国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチには是非、

フィリピンの麻薬組織を受け入れていただきたい。

 それが、麻薬から人々の人権を守り、かつ、犯罪者組

織の人権を守ることになるのだろうから。 


 

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+ 彼岸の花見・・・ ドル円110円代、日経平均1万9千円割れのクラゲ相場  独立なくして繁栄なし

2017年03月23日 10時13分37秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 花待たず  逝きたる人も  彼岸にて 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は9.5℃、今日は春の彼岸明けである。

 供養をしたわけではないが、生前を思い、彼岸をそぞ

ろ歩きしたことであろう。

 此岸のさくらはまだつぼみであるが、あたたかな彼岸

は満開の花見であろう。

 

 父の人生はまさに試練の連続だった。

 最大の試練は大東亜戦争とシベリア抑留だったろう。

 帰国してからは仕事がなく、炭鉱夫として閉山まで勤

めた。

 大学まで出した息子は出世することなく、その前途を

案じながらあの世に渡ったのだった。


 時代を変えるべくこの世に出たのが我々の世代だろう。

 多くは右肩上がりの経済成長に人生を投じていった。

 自分は背を向けたが気楽すぎて成功しなかった。

 教育と言う問題意識をつかんだが、新アジア共栄圏の

教育でなければならない。

 まだ、人生は終わっていないのだが。


 あの世に渡るとき、導きの霊をしてくれる縁上の人は

父なのだろうか。

 しかしまだ、帰り支度ができていない。

 手土産がない。

 ダイハードで行かねばなるまい。



 


 昨日のドル円は一時110円代まで円高が進んだ。

 日経平均も1万9千円を割り込む場面もあった。

 前日のニューヨークダウが237ドルも下げた影響で、

ビビりあがったという相場だろう。


 NYダウは20661ドル、日経平均は1万9千円台を

かろうじて回復する展開、ドル円は111円台前半の展開に

なっている。

 日本市場に主体性はない。

 全て、アメリカの事情である。


 日本株が暴落する要素はあっても、日本経済が上昇する

楽観はない。

 朝鮮半島情勢、台湾情勢、東南アジア海域情勢など、大

きなリスクを控えている。

 これに対応できる政治家も政治体制もない。

 戦後日本が独立国家ではない悲しさである。


 独立宣言は、日本国憲法の無効宣言である。

 軍事的には日本軍再興と核武装宣言である。

 

 これができないのでは、日本経済の体たらくが日本滅亡

まで続くであろう。

 なんとも口惜しい事である。

 独立なくして繁栄なしである。

 そんな議論もない日本が、議会制民主主義の国であろう

はずがないではないか。 


 

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