すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 手袋忘れ・・・ 翻訳には霊的感性が必要   キャロライン・ケネディー  植民地憲法返上作戦

2014年02月28日 20時33分11秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  手袋を  忘れてぬるき  旧晦日 

   梅士 Baishi

 

 

 

 旅行延期ということで定休日の札を下げた。

 楽しみの霊言を居眠りしながら読んだ。

 キャロライン・ケネディー駐日大使の守護霊インタヴ

ューと、中村元・渡辺照宏という仏教学者の霊言再読で

ある。

 幸福の科学の中心的職員の知性と信仰を読み取るとい

う面白さもある。

 

 職員もなかなか負けていないと思う。

 大したものだ。

 日本のトップレベルの人材が集まっているのが幸福の

科学の特徴もある。

 総裁の人材教育は一流である。

 

 それにしても、中村元は唯物論仏教のルーツとして大

家をなしただけあって、信仰心のかけらもない悪魔の傾

向性を持ち始めていた。

 地獄の矛盾世界である無意識界に「涅槃寂静」してい

るらしい。


 経典の翻訳僧・クマラージュの過去世を持つと言う認

定だが、語学力があっても、信仰心なくして信仰の世界

を渉猟した矛盾は罪も重いことだろう。 

 

 これに対して、病気がちでこの世では苦労をした学者

僧・渡辺照宏氏は如来界に近い高級霊界に還っておられ

るということだが、信仰なき宗教学を屑だと断言されて

いた。


 信仰が分からないでは研究の意味がない。

 大川隆法総裁を、端的に待望の大毘盧遮那仏の降臨で

あると認証されていた。

 

 数ある霊言の中で、迷いなくエル・カンターレをこれ

ほど端的に認証されている霊人はないのではないか。

 この世の名声と霊格は比例しないことがあるというこ

とだろう。

 それにしても、地獄霊の霊言は後味に不愉快さを残す

ものだ。

 

 気になることは、中村元の翻訳に言霊がないというよ

うに、口語訳聖書も同様だと言う。

 人間イエスという意識で口語訳が作られたのではない

かという。

 言葉に艶がないと言われれば確かに文語体の訳のよう

な格調高い言霊はない。

 

 原語で読むことの大切さでもあろうが、翻訳者の責任

も重いということである。

 翻訳は、心で読んで表現を選ぶものである。

 直訳でもなければ、言語的類似性でもない。

 演劇同様、霊的感性ないし悟性が求められるのだろう

と思う。


 ローマ字しかしゃべれない者としては推測の域を出な

いのであるが、そういうことであろう。 

 

 

   

  

【 日本国憲法をアメリカ大使館に返納する作戦 】  

 フィリピン植民地憲法をリニューアルした日本国憲法は

もやは禍である。

 亡国の危機に直面しているからである。


 尖閣問題も、従軍慰安婦問題も、靖国問題も、日本の

外交判断の問題であって、これを飛び越えてアメリカが

どうこう言える筋合いではないことはキャロラインが言

うとおりである。

 

 防衛をし、反論と制裁をし、圧力さえもかけるという

断固たる姿勢がないままにアメリカ依存はありえない。

 オバマ大統領の優柔不断の問題ではなく、日本の優柔

不断である。

 

 キャロライン・ケネディーの守護霊インタビューは、

「私は日本に遊びに来たのよ」という親日外交というス

タンスだった。

 軽薄にも見えるが、日本の優柔不断・無責任に対する

バランスではある。

 

 断固たる姿勢を示すには、河野談話・村山談話のまや

かしを否定・撤回するだけではなく、独立国家たるべく、

フィリピン植民地憲法のリニューアル憲法を断固返上す

る姿勢が必要である。


 フィリピンに返納するべきかという話しになったが、

もちろん拒否されるだろう。

 「我が国にはフィリピン軍がありますから」と。

 

 NHKや朝日新聞、地方左翼メディアがギャーギャーと

騒ぎ、反日左翼工作員や公務員が街頭活動し、国会で責

任追及されると内閣を維持できなくなるというのでは、

お化け屋敷でギャ~と失神しそうになる娘と同レベルで

はないか。

 最近そういう純情な娘がいるのか分からないが・・・。

 

 敵勢力は脅しをかけるだけで、いわばバブル勢力であ

る。

 一つ一つ潰してゆけばよいのだ。

 

 NHK視聴料制度の廃止、報道責任の追及、マスコミに

対する独占禁止法の問責と公共性の問責、民主主義的監

視システムの導入というところが攻撃手法として有効で

あろう。

 公務員に対する国家への忠誠心の問責も必要である。

 さらには、公務員の縮小である。

 

 「バブル経済」潰しの手法が参考になるのではないか。

 メディアと公務員の兵站を断つことである。

 特権階級であるメディアと公務員の粛清は不可欠であ

る。

 安倍政権は、革命政権としての決断が求められている

のである。

 

 もう一つ忘れてならないのが、選挙制度を復旧するこ

とだ。

 公職選挙法の全面的見直しを進めることだ。

 議員定数削減、中選挙区複数当選制と政党の得票数に

基づく比例代表制の組み合わせでよいと思う。

 

 選挙活動も基本自由化することである。

 票の買収は犯罪であるが、戸別訪問を禁止すべきでは

ない。

 選挙は賑やかでなければ民主主義ではない。

 

 植民地憲法をアメリカ大使館に返納するための兵法課

題である。  

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 春支度・・・ NHK「クローズアップ現代」キャスター国谷裕子の本性  公務員の愛国責任を糺せ

2014年02月28日 09時13分13秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

   

  膨らみし  二月晦日の  春支度   

   梅士 Baishi

 

 

 

 今朝の気温は9℃、風も丸くなった。

 庭のお客さんはもっぱら大食漢のヒヨドリと雀に独占

されている。

 ずいぶんと沢山のみかんを食べた。

 みかん箱4箱分にもなったろうか。

 わが唯一の冬の交際費である。

 

  

 

 

 さて、NHK「クローズアップ現代」のキャスターとし

て定着している国谷裕子の守護霊インタヴューが出版さ

れている。

 NHKらしい反日左翼の番組である。

 

 彼らのイデオロギーは愛国ではなく、戦争反対、弱者

保護である。

 といいながら、侵略、人権弾圧の残酷を犯し続けてい

る中国や朝に対しては好意的である。

 そこが矛盾している。

 

 戦争反対が戦争を呼び込むなど考えもしない。

 植民地の屈辱を受けることを非現実として考えない。

 人情に厚い正義の味方に見えながら亡国の不幸を招く

愚を犯す。

 

 彼らは理論家なのではなく、情に訴え、情緒で動く。

 自分が情に厚い女神か預言者のようなつもりなのだろ

う。

 国は他人事である。

 

 

 

 

 国谷裕子は「クローズアップ現代」の雇われアナウン

サーに過ぎないと思っていた。

 こういう左翼番組を忠実にこなすとは愚かなという嫌

悪感だった。

 番組はNHKを代表する左翼偏向番組として不愉快だっ

た。

 実は、国谷キャスターが取り仕切る番組だったらしい。

 

 籾井氏がNHK会長に就任してから、NHK改革が大きく

クローズアップされてきたが、そこにフォーカスされた

のが国谷裕子というわけである。


 守護霊によって明かされた過去の転生には、なんと、

清少納言、与謝野晶子が含まれていた。

 どれも嫌いな人物である。

 

 かつて、清少納言と紫式部の認識力の違いとして、清

少納言はいまでも十二単で宮廷生活をしているが、紫式

部はキュートなスカートをはいて現代女性の生活スタイ

ルだという話があった。


 紫式部は現代に生まれ変わったが中絶されて転生を果

たせなかったという。

 当時、そういう話だった。

 

 それにしても、明治の軍人、文人、政治家がたくさん

転生しているが、ずいぶんと早い転生である。

 日本の敗戦によって、歴史がリセットされたというこ

となのだろうか。

 新たな歴史のスタートに競って転生を果たしてきてい

るのだろうか。

 

 自分もこの時代に転生してきたが、四、五百年ぶりの

転生とおもわれる。

 いわば権利である。

 もっとも、救世主降臨を意識していたことは間違いな

い。

 子ども心にも救世主を探し出してお守りしたい、と思

っていた。

 しかし、凡人の悲しさ、時代のウォッチャーに終わり

そうである。

 

 NHKの解体は見届けたいものである。

 マスコミ権力の解体は日本独立革命の試金石なのだか

ら。 

 

 

 

 

【 公務員の愛国責任を糺せ 】  

 NHKの偏向報道には腹立たしい思いをしている。

 かつて、福岡オリンピック誘致運動をしていたときに、

官民挙げて集客二万人規模のイベントを打ったが、NHK

は報道しなかった。


 ところが、市役所前で4人の左翼がオリンピック反対運

動のビラ配りをしている所はNHKのニュースとして報道

された。

 

 同じようなことが、原発推進、オスプレイ歓迎運動、

なにより幸福実現党の選挙運動を報道しないという差別

報道として現れている。

 国民の知る権利ではなく、NHKの知らせる権利・知ら

せない権利である。

 

 そもそも、「報道の自由」がいかにも人権の中の人権

のような扱いで教育されたものだが、憲法の人権のカタ

ログにはない言葉である。


 「民主主義を支える表現の自由」という解釈で、「国

民の知る権利」が主張され、それを実現するものとして

マスコミの報道の自由、取材の自由が優越的人権でもあ

るかのように「通説」を偽装したのである。

 

 その「優越的報道機関」であるNHK様によると、公務

員であっても国旗・国歌を忌避する権利は保障されなけ

ればならないという。

 国谷裕子キャスターもその考えであった。

 

 しかし、公務員は国益中心に働くべき国家の雇われ人

である。

 国家に対して忠誠を誓うべき特別の関係にあるから、

一定の行政権力を分担できている。

 個人の職業選択の自由として、愛国を職責とする公務

員という職業を優越的に選択した地位である。

 

 しからば、反日左翼の政治活動をしたり、国旗・国歌

を忌避したりする自由はない。

 これは特別公務員である国会議員にも当てはまること

である。


 共産党員であっても、国会議員として国家に忠誠を誓

わないのであれば、議員たる資格はない。

 どうぞ、非国民として、命がけで売国奴のクーデタ

でもやってくださいということである。

 

 これは「特別権力関係論」としても説明されているこ

とでもある。

 わざわざ説明するまでもない理屈であろう。

 公務員も、その職を辞すれば、一般国民として国家に

対する批判勢力としての言論も保障される。

 その言論責任を問われるのは自由の性質によるもので

ある。

 

 公務員として、国旗・国歌を忌避することは許されな

い。

 根源的忠誠心に違反するものであるから、懲戒解雇す

べきことである。

 愛国心を糺すべきである。

 反国家的国民でありたければ、公務員では許されない。

 NHKともども、粛清していただきたい。 

 

 因みに、「公共放送」を名乗るNHKが国営放送でない

なら視聴料の強制徴収は許されない。

 契約の自由の重大な侵害にほかならないからである。

 

 さらに、「公共放送」とは、放送特権の条件であって、

NHKに限らないことも知らなければなるまい。

 公共性のない番組を流している民放もまた独占の正統

性根拠を糺されるべきであろう。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 春のにほい・・・ 多忙なるニッパチ  中国・韓国の渡航制限を!

2014年02月27日 21時22分30秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

  走りつつ  梅咲きおれば  風に吸い  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 雨上がりの今朝は、気温は10℃を越える暖かな朝であ

る。

 街路樹を駆け抜けると、ぷ~んと春のにおいがする。

 満開の梅の花を駆け抜けるときは鼻呼吸をする。

 寒いので花見とは行かないが、新鮮な春の心地がする。

 二月逃げ月、立春の二月も明日までである。 

 

 

 

 

 閑古鳥の二っ八というが、学校業務は超多忙の過密ス

ケジュールである。

 フィリピンツアーは幹部のメンツの問題か利権問題か

で延期になって、学生一同水面下の不可解に遭遇してい

るが、学生も多忙なので、禍い転じてというように一息

ついているところもある。


 なにはともあれ、多忙のやりくり算段しつつの二月、

三月である。 

 そんな中で、大学編入試験で苦戦していた剣士が人気

と実績のある大学に合格した。

 一緒に重たいものを背負っていたので、ほっとしたこ

とである。


 それで、一人酒に、高額の冷凍クジラの刺身を一品追

加した。

 上等のクジラはおいしいのである。

 なにはともあれ、めでたい。 

 

 

 

   

【 中国・韓国の渡航制限を! 】  

 

 何を考えているのか、やたら、ピーチクパーチク、朝

鮮人と中国人団体が目立つのである。

 これだけ日本を侮辱しておきながら厚かましいにもほ

どがある。

 もっとも、厚かましいと言う感覚のない民族ではある

が・・・。

 それもまた厚かましいことである。

 

 にもかかわらず、日本人も釜山に行こうなんて誘いが

かかる。

 何を食わされるか分からない不浄の国という観念はな

いらしい。

 お人よしなのか、自虐史観で朝鮮が輝いて見えるのか、

単純な平和ボケなのか、日本領土という感覚があるのか、

理解に苦しむところである。

 

 しかし、渡航禁止ないし、渡航制限は課すべきだろう。

 敵対関税などの経済規制もかけるべきである。

 要するに、付き合いたいくないし、付き合う必要がな

い。

 とりあえずは、敵対的独立国家としての礼をとるとい

うことでである。

 

 それよりかは、フィリピンやタイ、インドネシアの国

防と近代化を進める必要がある。

 新ムー文明連邦国家構想を描いてもよい。

 大東亜共栄圏という構想も、ムーの潜在意識が働いた

のかもしれない。

 

 反日左翼の連中は、日中戦争に持ち込みたいようであ

る。

 すなわち、原発を廃止して原油依存度を高め、その輸

送ルートであるシーレーンを中国に封鎖させるというの

だが、太平洋戦争の原となったABC包囲網の再現であ

る。

 結果、日本は生命線を確保するべく、中国との戦争に

踏み切らざるを得なくなる。

 

 戦争反対と言いながら、戦争へと誘導しているのが左

翼の亡国思想と行動なのである。

 そうした戦争に追い込んではなるまい。

 中国・朝鮮とは距離をとって、免疫不全症候群で自滅

するのを待つというのが一番の平和路線である。

 

 しばらく、交流を断つのが得策である。

 東京オリンピックに不参加というならそれも結構なこ

とである。

 品の良い、スポーツコミュニケーションを実現するこ

とができるだろう。


 同時に、公務員であるにもかかわらず反日左翼という

裏切り者を懲戒解雇にすることだ。

 その罪は深い。

 

 独立国家としての是々非々をつけてこそのモラルでも

ある。

 ここまでは手筋というべきであろう。

 掃除力を発揮したい。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

          

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 咲くやこの花・・・ 張り子のGDPが破裂する日

2014年02月26日 07時58分10秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  冷やしたる  風のうまさや  梅の花        

   梅士 Baishi

 

  

  

 雪国は白銀の春なのだろう。

 風の国には白梅の春が香っている。

 

 遊び心とは、試練を楽しむ境地というべきか。

 希望は、試練に咲く花のようである。

  

 長期不況の日本にあって、希望の花は幸福の科学であ

ろう。

 今は春辺と咲くやこの花・・・。

 梅の花が告げている春の所在である。

 

 

 

     

【 張り子のGDPが破裂する日 】  

  『軍師・黒田官兵衛の霊言』を一読した。

 長谷川慶太郎氏の守護霊と見られる。

 私情に流されることなく、大局を見るという的確な未

来ビジョンを見据える冷静な眼力の持ち主のようである。

 

 その眼力は、中国とアメリカの動向に向けられている。

 中国の大本営発表によると、中国のGDPは日本の倍に

なったそうである。

 三年間で倍になったと・・・。

 

 そこまで膨らませたのでは、もはや破裂するほかはあ

るまい。

 間もなく、間違いなく破裂すると言うのが官兵衛の読

みであり、長谷川慶太郎氏の読みでもある。

 貧富の格差を表すジニ係数を見ても、中国統計局発表

が0.49、実際は0.6を越えているとされている。

 

 因みにジニ係数は1に近づくほど貧富の格差が大きく、

0.4が暴動多発ライン、0.6は異常な数値であり、暴動か

ら社会不安が起こる目安とされる。

 日本のジニ係数は0.33付近、アメリカでも0.37である。

 もはや、大本営発表ではごまかせない大乱が秒読み段

階に入っているとみてよいだろう。

 

 他方で、アメリカのシェールガス革命は、強いアメリ

カ経済の復活を意味しており、中国の誇大妄想はアメリ

カの仮想敵国となったことを意味していもいるという。

 日本経済を長期不況に追い込んだのはクリントン大統

領の仕込みでもあるというが、その日本にも復活の兆し

がある。

 その定石は減税と軍事力の強化である。

 

 中国・韓国問題は、日本が手を引けばそれで終わる。

 中韓は自滅する。

 韓国が日本を敵に回したくなければ、朴槿恵(パク・

クネ)大統領が謝罪して帰順することだ。

 

 しかし、それはあるまい。

 オバマ大統領がどうとりなそうと、日韓関係の復旧は

ない。

 日本は、韓国から撤退し、経済関係を断つのが最良の

策となるだろう。

 朝鮮半島は日米の共同統括地ないし、アメリカの飛び

地領土としてもよいほどである。

 

 中国対策も、手を引いてその自滅を待つだけでよいと

いうのが官兵衛の指南である。

 あとは、秀吉のように、惜しみなく黄金を周辺アジア

諸国にふるまうことなのだろう。

 あるいは、信長のように楽市楽座の経済政策をアジア

に広げことだろう。

 

 官兵衛の大局観が大きく外れることはあるまい。

 黄砂、大気汚染風、核兵器、暴動と、なんとも迷惑な

後進国であることよ。

 まさに、忍耐の時であるらしい。

 忍術『忍耐の法』を復習するとしよう。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ タンポポに日はゆるり・・・ フィリピンと日本の活路  円安には教育プラントの輸出を

2014年02月25日 07時52分14秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  ほっとして  たんぽぽ咲きぬ  日はゆるり  

   梅士 Baishi

 

  

 

 二月も末にかかった。

 風はまだ冷たいが、梅は香り立ち、満開である。

 日曜日は良い天気だった。

 いつもはめったに人に出会うこともない遍路道だが、

老夫婦、家族連れ、若いグループ、おばさんグループな

どが賑わっていた。

 

 道端にはゆるりとタンポポが咲いている。

 菜の花が眩しく咲いた田んぼもある。

 畦道にはホトケノザとイヌフグリの花がわが世の春を

謳歌している。

 街路樹の木蓮が弾けるのは時間の問題である。

 

 さて、フィリピンに飛び立つのは春三月、次の日曜日

である。

 どうなることやら・・・。

 一人17万円の豪華予算になった。

 値段よりも安全ということもあるが、台湾やシンガポ

ールと比べると利用者が少ない分、交通コストがかかる

らしい。

 

 さて、甚平ザメとの遊泳体験というのもあるそうだが、

フィリピン観光に活路を開きたい。

 スキューバダイビングを学びながらの英語留学という

可能性もありそうである。


 フィリピンの課題は、やはり、日本から如何に観光客

を呼ぶかであろう。

 そのためには、衛生とモラルと治安が欠かせない。

 巨大台風ハイエンに乗って、フィリピンの神様が登場

したことでもある。

 日本もまた、フィリピン開発に乗り出すべきであろう。

 

 

 

   

【 教育プラントの輸出を 】  

  ドル円相場は1ドル102円を挟んだ展開が続いてい

る。

 日本バーゲンとでもいうように、円安が定着している

 ユーロは140円を越えているが、中国と一緒に、も

うすぐ暴落するのではないか。

 しかし、円安を嘆いていても仕方がない。

 

 海外観光が割高になっているが、輸出ということであ

れば追い風である。

 その追い風として考えられるのが、日本文化の輸出で

ある。

 その最大の品目が日本文化教育、モラル教育、日本語

教育である。

 

 アジアを豊かにするためには教育が欠かせない。

 特に、日本水準のモラルと安全と衛生観念である。

 日本企業も優秀なアジア人材を求めている。

 アジア市場の発展余地は大きく、これを開拓しない手

はないからである。

 

 日本人の英語能力と、アジア人の日本語能力を高める

ことで、日本的な経済繁栄を共有することができる。

 幸福の科学大学が来年に開学するが、次は、アジアで

の幸福の科学スクールが待望されるところである。

 

 その導入として、留学先としてのアジア開拓が求めら

れるのではないか。

 アジア諸国に学校を作って、英語教育環境として日本

人に提供するのである。

 全寮制が求められるので、その資金力のあるところは

是非にも進出していただきたい。

 

 その候補地として、スペインにとってかわってアメリ

カの植民地になりかけたフィリピンは適地というべきか

もしれない。

 日本国憲法は、フィリピン植民地憲法のリニューアル

版という深い縁ある。

 あるべき憲法の基本形をフィリピンと共有したいもの

だ。  

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

          

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 蝋梅の蜜・・・ 守護霊インタヴューに思うエル・カンターレ信仰の多様性  集団的自衛権容認へ!

2014年02月22日 20時11分02秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

   

  蝋梅の  香りし蜜を  たれか食い  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 2月22日(土)になった。

 今朝は西高東低の冬型、気温は3℃。


 昨日は、籾井勝人(芹沢鴨)、櫻井よしこ(広瀬中尉)

守護霊インタヴューと『現行日本国憲法をどう考えるべ

きか』を拝読した。

 幕末から明治を生きているような気持ちになる。

 

 凛とした愛国の女性ジャーナリスト櫻井よしこさんは

英語でも記事を書ける本格派である。

 まだ40代の美人ジャーナリストかと思っていたら、68

歳になるという。

 凛としているその知性と愛国の情熱が、戦闘的な女性

美を見せている。

 

 広瀬中尉は日露戦争における旅順港封鎖作戦途上、砲

弾にき飛ばされるという劇的な最後を遂げた人物とし

て鮮明な印象を残している。

 ロシアでも愛された日本人だったようである。

 日本の軍神の一人でもあるという。

 

 これに対して、細川ゴミや過去世では伊東一刀斎と言

われた小泉純一の軽薄さは気の毒なほどである。

 剣客というだけでは、深謀遠慮の軍神には程遠いとい

うことでもあろう。

 

 

 

 

 しかし、守護霊インタヴューを楽しみながらも思うこ

とは、エル・ンターレ信仰というべきものはないのだ

ろうかと疑問に思う。

 教団職員とは別格の実力と実績を持った方々であるが。


 思うに、エル・カンターレ信仰というのは「信者」と

いう従来の語とは違う規模と多様性を持っているのか

もしれない。

 

 エル・カンターレというのは、地球神でもある。

 悪魔でさえも抗いがたい存在だろう。

 だから、呼び出されて霊言を取材されるのである。

 広い意味では、地球系霊団も幸福の科学に所属してい

るともえる。

 狭義の幸福の科学という宗教団体がトップというわけ

ではなく、直属の部下としてお手伝いをしているという

ことかもしれない。


 その意味では、弟子がつまらないという批判は、在家

との連携問題があるということだろう。

 狭い教団意識に捉われることなく、在家としての働き

ができるよ繋ぐ活動をする必要があるのではないか。

 エル・カンターレとはそのような大きな存在だからで

ある。


 今後、出版物にも植福の振込先を書いて、協力できる

ようにするとよい。   

  

  


 さて、次々と霊言集が発刊される奇跡をみると、やは

りただならない時代なのだということを感じる。

 それをひしひしと感じている八百万の神々の系列が大

川隆法総裁の言霊に動き始めている。

 これから数年の間に大きなうねりとなって国際社会に

影響を与えないではおかないだろう。


 こうした大きな時代のうねりを掴むためにも、幸福の

科学出版のと月刊リバティーは必読の書となるだろう。

 これを読まない人は、政治家としても、学者としても、

経済人としても、ましてや教育者として、活躍の舞台は

ない。

 宗教を疎んじ、遠ざける人たちには、自らを日本から

遠ざけていただきたいものである。  

 

 

  

  

【 やっと集団的自衛権容認へ舵を切った安倍総理宣言 】  

 

 安倍首相は20日の衆議院予算委員会の答弁で、集団的

自衛権を容認する方針を表明、人民民主党の岡田を落胆

させた。

 岡田いわく、海外での武力行使を容認しないとしてき

たにもかかわらず、重大な解釈変更することは議会人と

して許せないと。

 売国奴として許せないと言い換えて欲しい。


 反対する議員達は、集団的自衛権を否定しても国を守

れるというかな理由を示すべきである。

 もちろん、中国の属国になればよいではないかという

本音でもよい。

 自国のことのみに専念してよいはずはないのであって、

国際的な治安のために軍事を分担するのは良識であろう。

 また、戦争はいけないというなら、核武装して日本を

攻撃する態勢にある中国の武装解除が前提だろう。


 でっち上げの従軍慰安婦問題を韓国の意向に沿うよう

に認めた河野談話についても、見直しが始まった。

 やっと独立国家としての意識を取り戻しつつあるとい

う印象であるが、これに反対する野党や公明党について

は、売国奴ではないかというところを十分に責任追及し

ていただきたい。


 同時に、軍事力を実戦レベルにあげるべく、ゴクツブ

シ感覚で在籍している自衛隊員は排除していただきたい。

 独立国家として普通の国になれるだけでも、すこし安

堵する思いであるが、安心はできない。

 

 韓国、中国の反日的侮辱は許すべきではない。

 経済関係を断つ方向で、彼らの侮辱に対して答えるべ

きである。

 中国経済のバルーン経済崩壊のあおりを最小限に抑え

るためにも撤退するべきだろう。


 東京オリンピックに参加拒否するならそれも好ましい

ことである。

 その分、安全性が高まるだろう。

 参加したい中国人選手は、台湾から参加できるよう、

働きかけるとよい。

 

 「憲法9条問題」もあるが、目標条文ということでよい

のではないか。

 理想としては戦争がないに越したことはない。

 しかし、現実問題としては侵略をもくろむ中国や韓国

のような無頼の国家があるのも事実である。

 しからば、現実的には9条無効ないし、戦争のリスクが

なくなったばあいにはという停止条件付き条文という解

釈で封じるべきだろう。

 自衛隊を防衛軍に変えて戦力を整えるべきである。


 戦争には侵略と防衛があるが、侵略も防衛手段という

ことも考えれる。

 敵対関係とはそうしたものだろう。

 武力行使は好ましくないが、備えないわけには行かな

い。

 国内に警察がいるのも同じことである。

 

 にもかかわらず、戦力放棄を主張する輩は、売国奴で

はないのかどうかを喚問して正すべきであろう。

 形式論理では国は護れない。

 憲法にそう書いていますから国は滅亡しても仕方ない

のですとは言えないだろう。


 防衛戦力の強化は、法の整備とともに、予算が必要で

ある。

 その予算は、防衛費と表現しなくてもよい。

 宇宙開発、ロボット開発、災害対策空母建造、原子力

発電技術開発、核廃棄物処理研究などで予算を立てれば

よい。

 産業開発を兼ねているのであるから、防衛予算と別に

10兆円規模は必要だろう。

 

 そうした予算の財源としては、過剰な医療費予算の削

減のほかに、最大の財源は、公務員整理で15兆円は工面

できるはずである。

 地方自治を廃止すれば、減税もできるし、企業活動が

自由化されて活性化するので、大幅な税収増が期待でき

る。

 

 安倍総理の攻勢がとん挫しないように、援護射撃とし

てのマスコミ改革と言論戦を展開したい。

 左翼の牙城を切り崩すべきが、マスコミ独裁の違法性

追及と、公務員の犯罪糾弾に始まる地方自治廃止、省庁

の統廃合である。

 幸福実現党の攻勢を期待したい。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

           

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 散る梅や・・・ NHKの新会長・籾井勝人(芹沢鴨)の霊言  マスコミの政権交代の手法

2014年02月21日 15時26分21秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  散る梅や  春の寒さを  な忘れそ      

   梅士 Baishi

 

  

 

 落とした鎌を探しに樹海に入るつもりだったが、つい

うとうとと寝入ってしまった。

 いい天気だが、少し読書をしようと思う。

 芹沢鴨を守護霊とするNHKの籾井新会長の霊言は、鴨

のイメージにはない豪放磊落で正直な姿が感じられた。

 

 それにしても、維新の志士や日露戦争の英雄たちが、

太平洋戦争後すぐに生まれ変わってきているというのは、

ワンセットの時代ということなのだろうか。

 日本の維新はまだ終わっていないということなのだろ

う。

 むしろ、これからが本番なのだろう。

 日本のみならず、世界を変える維新を始めているのだ

ろう。

 

 それにしても、会長人事でNHKの変革が始まるとは思

わなかった。

 これからが楽しみである。

 やはり斬りまくるしかあるまい。


 NHKにいる輩は、維新の志士ではなく、亡国の徒に他

ならない。

 斬りまくって大いに結構なのではないか。

 自分もNHKを査察する新鮮組に入り込みたいものだが・・・。

 

 

 

 

【 マスコミに公平な報道などあり得ない 】  

 

 NHKは偏向した反日左翼のキャンペーン機関として国

益を害し続けているが、左翼が政権をとっているような

ものである。

 左翼政権に「公平」を求めても無理な話である。

 すなわち、順法精神が問題なのではなくて、マスコミ

における政権争いが問題だと言うことである。

 

 ところが、マスコミは政治を左右するほどの権力であ

るにもかかわらず、国民代表として民意を反映する民主

的なシステムがない。

 左翼によって独占されたマスコミは、ずっと左翼の牙

城であり続ける。

 これを改革するには、人事としての政権交代を迫る必

要がある。

 

 その方法は、かつても論じたように、一つは株式公開

による市場のコントロールを受けるということである。

 しかし、視聴料という税制によって運営されるNHKに

はその仕組みが通用しない。

 

 もう一つは、人心を一新する政権交代人事を政治権力

によって実現することである。

 NHKの会長人事が今回その期待を集めている。

 民放や新聞社については、株式公開を強制するととも

に、独占禁止法を適用して解体に追い込むという手法も

ある。

 

 いずれにしても、NHKについては、90%の反日左翼

局員を解雇、追放する人事が開始されなければならない。

 簡単なことだ。

 

 視聴料制度を廃止し、番組責任を追及し、それに関わ

った者を懲戒解雇するなり退職に追い込めばよいのであ

る。

 必要な人材は市場にあふれているであろう。

 番組製作は選抜された民間委託で十分である。

 

 マスコミの政権交代を断行しなければならない。

 左翼独裁を許し続けてはならない。

 民主主義のルールを適用しようではないか。  

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 蝋梅・・・ 比較モラル論  放水防衛からレーザー砲防衛へ

2014年02月21日 10時24分21秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  鼻面に  香をぬりたり  蝋の梅  

   梅士 Baishi

 

 

 

 今朝の気温は4℃、良い天気になりそうである。

 一番梅は散り急いでいるが、梅の花が満開である。

 その中に、蝋梅が希少な花を香らせている。

 

 不思議な花だ。

 梅の花を蜂蜜漬けにしたような、蝋塗りの梅である。

 甘く上品な香りがする。

 

 今年は例年になく寒い日が続いた。

 走る習慣が身についたから寒さが心地よくさえ感じら

れるが、記録的な雪や冷え込みが報道されることが多い

冬であった。

 

 しかし、もう春が芽吹き始めている。

 植物も動物も冬眠から覚めようとしている。

 樹海に突入する山歩きの季節もそろそろ終わりだろう。

 おとなしく遍路をたどる前に、探検したいものだ。

 

 

 

 

 フィリピンに行くにあたってずいぶん怖そうだと言う

話から、比較モラル学というようなモラルの国際比較と

いう談義になった。

 一人は日系二世の英語教師であり、一人は海外経験豊

富な元銀行マンである。


 結局、盗んだり騙したり襲ったりということをしては

ならないというモラルが定着しているのは日本だけだと

いうことだった。

 

 中国が強請り、たかり、言いがかり、警察官の恐喝・

強盗・賄賂強など、信用ならないおそろしい民族性を

持っていることは知られるうになった。

 この人は別だという特別の信頼関係を持っているつも

りが騙される。


 韓国が強姦や詐欺・言いがかりなど、陰湿でモラルの

ない国民性であることは今も昔も変わらない。

 

 タイはぼったくり、小銭詐欺のような騙しが横行し、

商業道徳が根付いていないものの、警察による犯罪の横

行というようなところまで腐敗しているわけではない。

 しかし、フィリピンは官憲も腐敗しているようである。

 ダミーの財布をもってゆけとも言われた。

 

 しかし、そうした道徳のない国民性は後進国だけのこ

とではない。

 アメリカでも自分の身は自分で守らなければならない

というのが常識だという。

 すなわち、日常的犯罪社会なのである。


 官憲による詐欺や賄賂要求はイタリア、イギリス、フ

ランスにも良くあることなのだそうである。 

 道徳教育をしようとしても、中々成功しないという。

 日本では当たり前のことであり、人として当然の道徳

と思われていことが、世界には例のない珍しいことら

しいのである。


 不信仰の国になってからはその道徳性が崩壊しつつあ

るが、それでも卓越した道徳性をもっているのが日本だ

と言うことである。

 

 戦後教育の中で日本人は宗教をいかがわしく、悪いこ

とだと教えられてきたが、他方で神社やお寺への参拝は

日常的なことである。


 幸福の科学信者であっても、お寺はもちろん、神社に

参拝することも何の違和感もない。

 靖国神社にも「公式参拝」をする。

 ただし、歴史の浅い宗教やキリスト教会は排他性が強

いので別である。

 

 神道や仏教、儒教などによって伝統的に醸成されてき

た倫理道徳は日本文明というべき精神性を持っているの

である。

 その日本文明が、今、幸福の科学によって集大成が進

み、さらに新文明としての国際性と普遍性を持ち始めて

いるのである。


 日本人は誇りと使命感を持たなければならないという

ことである。

 

 

 

 

【 放水防衛からレーザー砲防衛へ 】   

 軍神の国、日本、そのテイタラクは軍神の名折れとい

うべき無様さである。

 なぜここまで反日左翼を許すのか。

 しかも、その主力勢力は公務員なのである。

 せめて、公務員の反日勢力は駆逐しなければけじめが

ないではいか。


 視聴料を強要しているNHKが反日報道を続ける職員で

占められていることも辻褄が合わないではないか。

 

 漁業もできなくなった尖閣水域で領海を侵犯されても、

せいぜい呼びかけと、放水くらいである。

 立ちションベンの海上保安ではみっともない限りであ

る。


 ここはスターウォーズ並みのレーザー砲を開発して、

敵艦に光を手向ける作戦がよかろう。

 太陽の国・日本らしい作戦ではないか。

 

 三菱重工よ、川崎重工よ、IHIよ、日立よ、東芝よ、レ

ーザー砲を開発せよ。

 ミニ原子炉を搭載した放射線レーザー砲と打ち出して

おけばよかろう。

 実際は滅菌と失明する程度の強力レーザーでよい。


 軍神の国、日本の輝きを見せることが、カビ臭い侵略

国家を撃退する上策となるであろう。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 唇寄せて・・・ 小走り通勤(スロージョギング)のすすめ  敵国とはさよならを

2014年02月20日 08時05分45秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  唇を  寄せて香れり  紅の梅  

   梅士 Baishi

 

  

 

 今朝の気温は4℃、そろそろ寒さも底を打ったのではな

いか。

 2℃でも3℃でも、通勤快速で走ると残暑が厳しい汗だ

くの気温ではある。


 毎日汗を流すと言うのは健康的で気持ちがよい。

 25分程度のスロージョギングであるが、これだけで一

日がさわやかになる。

 歩くよりは速くという感じでよいのである。

 

 走り終わると汗が噴き出すので、熱を冷ましながら頭

を水洗いする。

 それから、体を拭いて、着替えると出来上がりである。

 もう、自転車はいらない。

 街に自転車が溢れかえることもない。

 健康な生活というのは、シンプルである。

 

 

 

 

 因みに、お年寄りは、お遍路で歩くのが一番だ。

 お遍路がなければ、いろんな町に出かけて、駅から歩

くことである。

 神社や寺があるようななだらかな山を歩くことである。

 時に、家族や仲間とグランドゴルフ施設のある公共施

設に旅行するとよい。

 

 足腰が痛い高齢者でも歩くことを忘れてはならない。

 関節を補修する医療やアシスト医療にも課題があるが、

歩くことを基本とする健康管理が大切である。


 ウォーキング介護がピンピンコロリのスタイルだろう。

 歩ける人を集める介護が大切だと言うことでもある。


 

  

 

【 中国・韓国から退場しよう 】  

 

 中国は恩人ともいうべき日本を裏切り、核攻撃体制と

侵略的反日外交を推し進めている敵国である

 韓国もまた、恩ある日本に対して根も葉もない歴史を

偽造してまで反日の侮辱外交を進め続けている敵国であ

る。

 戦争は超限戦の形をとっていることを知らなければな

らない。

 

 軍神の国日本がその気になればひねりつぶすこともで

きるだろうが、せめてもの慈悲で、中国や韓国から手を

引くことである。

 退場して、疎遠となることが事を荒立てない防衛対策

であろう。


 在日の敵国人には穏便に引き上げてもらうことだ。

 滞在許可を延期しないことであり、入国を規制するこ

とである。

 

 国益を害し、政治を害するマスコミ言論に対しては、

国会喚問などで責任追及するべきだろう。

 国民を代表しての言論であるならば、そこには政治責

任が生じているからである。


 籾井新NHK会長批判のマスコミ記者を国会に喚問して、

その言論責任を正すべきだろう。

 それが言論責任の公平というものでもある。

 

 学生には、「自由なくして責任なく、責任なくして自

由なし」と教えている。

 言論の自由を掲げるマスコミの責任もまた大きいと知

らなければならない。

 民主主義の本道に軌道修正するべきである。

 

 敵国とは距離をとり、侮辱は許さないと言う毅然とし

た外交でさよならと言えばよいのだ。

 経済と政治は一体である。


 売国奴的な企業活動を恥とせよ。

 愛国は国民の責任だからである。

 国を愛さない者は、国籍を離脱するべきである。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

  

 

 

 

  

  

 

 

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+ 根深ネギ・・・ オフィス街に朝ぶろ銭湯を  福祉行政は皇室に委ねよ

2014年02月19日 08時03分10秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  ちゃんぽんの  旬の根深が  かりといい   

   梅士 Baishi

 

  

 

 冬場のチャンポンは体が温まって栄養満点の昼飯であ

る。

 行きつけの店で店主とも顔見知りだが黙々と食べる。

 腹が減っていたので一気に最後まで食べ上げた。

 そのチャンポンに根深が入っていた。

 カリッとした歯ごたえで、青々とした元気な香りがす

る。

 ネギは大好きである。

 

 

  


 さて、冷え込むと言われた今朝の気温は2℃、普通であ

る。

 毎朝スロージョギング25分の通勤で汗を流すのは心地

よい。

 厚着をして背中を丸めて歩いている人の中を、夏場の

薄着で暑そうに歩くアフタージョギングは快感である。

 

 これに朝風呂があると最高なのだがなあ・・・。

 朝ぶろ銭湯をオフィス街に作ってほしいものであるが

なあ・・・。

 日本のGDPが湯気のように上がることと思いまする。

 

 

 

 

【 福祉行政は皇室に委ねよ 】  

 

 聴覚障害者を装って福祉を食い物にし、かつ、ベート

ーベン気取りで作曲家になり済ましていた詐欺男の正体

が告発された。

 若い時から嘘つきだったらしい。

 左翼的にこれをクローズアップしていたのがNHKであ

る。

 

 生活保護も左翼組織による不正受給が広く行われてい

る。

  公務員の利権がらみによる不正な福祉行政は腐敗という

レベルであろう。

 その公務員に圧力をかけられるのが、創価学会や人権

を掲げる部落解放系の左翼団体である。


 反日左翼のNHKや他のマスコミも、左翼系の不正を暴

こうとするはずもない。

 

 そんなNHK改革を宣言している籾井新会長であるが、

視聴料税金制を廃止して、任意選択の有料番組化できれ

ばそれでよいのではないか。

 贅沢三昧の予算を縮小することだ。

 人事改革は華々しい戦いに見えて、斬り死にするのが

落ちだろう。

 

 福祉行政も廃止するべきであろう。

 公務員風情に、篤志家の特権というべき救済事業を税

金を使ってやるという権限を与えるべきではない。

 お助け事業は、皇室の事業にするとよい。

 篤志家の寄付を募って、皇室が福祉事業を行うのが最

もふさわしい。

 予算の不足は、国税で補うという形である。

 

 福祉予算にたかる膨大な公務員はいらないので、民間

企業に払い下げるとよい。

 福祉行政の腐敗、不合理は、福祉予算にたかるゴクツ

ブシの巣窟化現象だということである。

 

 体系的廃棄を断行するには、やはり革命が必要になる

のだろう。

 明治維新のにおいが梅の花のように漂い始めたことで

ある。

 これからである。  

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 花都・・・ 『ストロングマインド』   ジャパニーズドリームとは日本を中心とするアジアの繁栄である

2014年02月17日 08時00分50秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  山里に  花の都の  梅かほり   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 冒険的な樹海の山登りは気楽な山歩きとは違う醍醐味があった。

 自分の人生もそんな風だったかもしれない。

 樹海の中にもう一歩という欲と、非日常的なスリルがあったが、視

界もなく、方向感もなかった。

 この世の成功とはおよそ無縁な人生だったが、念願の救世主の法

に出会えたことは奇跡に近い成功だった。

 

 同じ時代に生まれながら、奇跡の法に気づかない者が大半である

事を思えば、悟りという意味では成功者の領域に入るかもしれない。

 『ストロングマインド』という、若者に人生の大局を教える2010年の

著作があるが、人生50年というような厳しい人生観でもある。

 若者にはピッケルとなりうる一冊であるが、失敗者に対しては引導

を渡す一冊というべきかもしれない。

 

 しかし、それも対機説法というべきであろう。

 高齢者向けストロングマインドというものもあろう。

 ダイハードは単なる執着でもあるまい。

 ピンピンコロリの法もあり、花道もある。

 

 卒業前の最終講義は「反省から発展へ」がテーマである。

 それは人生の運動指南にとどまらず、宇宙の法にも展開しうる存

在が内包する運動法則という面もある。

 節目の法というテーマでもあろう。

 樹海に活路を開くストロングマインドに挑戦したい。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

【 ジャパニーズドリームとは日本を中心とするアジアの繁栄である 】  

 

 青年たちのPDCAは、ジャパニーズドリーム責任の観点から展開し

なければならない。

 ジャパニーズドリームとは、エル・カンターレ文明発祥の地、日本を

中心とするアジア文明の繁栄である。

 

 青年たちの反省は、ちっぽけな個人の夢という観点からであっては

ならない。

 アジアの繁栄を生みだす責任という観点からプランを見直し、実行

し、反省しなければならない。

 自己中心、自己保身などというちっぽけな自分の奴隷になってはな

るまい。

 

 アジアの貧困を追放せよ。

 アジアの自由とはアジアの責任であることを教育せよ。

 嘘をつき、騙し、盗み、賄賂を貪るようなアジアであってはならない。

 日本がアジアのリーダーであるためには、アジアの恥を自らの責

任とせよ。

 

 青年よ、人生時間は有限である。

 その二十代の時間を無駄にしてはならない。

 人生これ修行である。

 オリンピックに挑む青年アスリートだけのことではないと知るべきで

ある。

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 山雪の獣道・・・ 雪の樹海に活路を開く巡礼  売国奴・村山富市を国外追放に 

2014年02月16日 16時33分01秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

   

  山雪に  イノシシ二人  標べして   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 2℃から4℃という冷たい日々が続いている。

 『日中も気温が上がらんけんねえ、きつかばい』と年寄り

たちがお風呂談義している。

 たしかに・・・。

 関東は観測史上初というドカ雪に見舞われたと言う。 

 

 博多にはほとんど降っていないが、巡礼の山は雪化粧して

た。

 梅の花を撮ろうと、遍路道をたどり始めたが、通行止めに

なっている車道をわがもの顔に歩いていると、沢沿いに九大

演習林に入れそうな口が開いていた。


 行けるところまで行ってみようと、沢をたどり始めた。

 ピッケルも登山靴も装備せず、頼りは鉈と杖だけである。

 

 

 

 

 当然、自然歩道などという親切な道などない。

 倒木を乗り越え、藪をかき分けて上を目指すと言う正体不

明の山奥を目指している。

 もう無理かと思いつつも、行けるところまでは・・・と分

け入った。

 

 次第に積雪が濃くなり、ときおりバサッと木から雪が落ち

てくる。

 突然、ギエーという野獣の鳴き声のような音に飛びあがる。

 しかし、尾根には到達したいという欲も出てくるのである。 

 

  

 

 

 なんとか到達した尾根はすっかり雪に覆われていた。

 さらに尾根伝いにもう一段高い山を目指した。

 とうとう、深い雪に足もとがおぼつかなくなる。

 道などまったくない。

 一歩間違うと急斜面を滑落しそうなところに、猪と思われ

る一筋、二筋の足跡をみつけた。 

 

  

 

 

 その足跡をたどりながら、活路を求めた。

 自分の位置も、山の後先も全く分からない。

 ずるずると雪を滑りながら下山ルートを探した。

 下に下りさえすればと思うが、樹海と雪におおわれている

と、方向感覚も見失われるのである。

 その時、赤い目印が目に入った。

 林業のルートの目印である。

 

 

 

   

 やがて、道らしき道に出た。

 さらにはっきりと車の通る林道が開けた。

 さて、どこに出るのだろうか、と楽しみだったが、なかな

か人里の気配がない。

 駆け下ってゆくと「大倉溜池」に出た。 

 

 

 

 

 さらに下ってゆくと、人家が現れ、下りきったところは、

もと来た遍路の入り口だった。

 山脈を一本尾根伝いにぐるりと回遊してきた計算である。

 きつねにつままれたような顛末であった。

 雪を堪能できたのではあるが、実にこわい雪山体験となっ

た。

 単独で苦境を切り抜けてどっぷりと風呂につかる安堵感は

格別である。 

 

 

 

 

【 村山富市を売国奴として国外追放せよ 】  

 元総理でありながら、ねつ造された自虐史観に基づく自ら

の「村山談話」を自己弁護して韓国で反日宣伝をしている村

山富市は許し難い。


 こうした「村山談話」を強弁する村山の言動は、日本の名

誉を棄損する売国奴行為して断罪されるべきである。

 政治責任を追及するべく、国外追放に処する形で決着をつ

きであろう。

 元総理の政治責任であるから、超法規的処分として断行し

てよいであろう。

 

 もともと、過去世は新羅の漁師だったと霊査されている人

物である。

 そのまま朝鮮で詭弁を弄する分については国外追放の身で

あるから構わないのではないか。


 政治家にとって、愛国心は政治責任である。

 アメリカを衰退させているオバマ大統領であってさえも、

アメリカを侮辱する言動などあり得ないことである。

 

 九十歳の老いぼれ爺であろうが、国を売った責任は重い。

 地獄に落ちるのであろうが、この世の責任としても、日本

国籍から追放されるべきであろう。

 日本人として名をとどめるべきではない。

 

 これで「村山談話」や「河野談話」の破棄の筋が通る。

 けじめをつけて、自虐史観を破棄し、韓国の日本に対する

侮辱を宣戦布告行為として警告を発するべきである。

 本来、村山にせよ、菅にせよ、朝鮮や中国だったらとっく

に処刑されているところである。

 国外追放というのは寛大な処置であろう。

 

 村山の生首は韓国にくれてやってよかろう。

 伊藤博文暗殺の大罪人、アンジュンコンの像と並べて村山

の像も建立するとよかろう。

 

 まずは、対馬の要塞化と敵対関税から始めてよいのではな

いか。

 日本を国際的に侮辱してやまない韓国政府に対しては、

だ和解するということはできない相談である。

 朴槿恵(パク・クネ)大統領の国外追放くらいは必然だろ

う。

 

 そもそも、日本が韓国を助けるべき筋合いではない。

 日本の防衛政策としては、韓半島に対する主権回復にある。

 ケリー国務長官もそのつもりでいることだ。

 日韓併合は韓国に繁栄をもたらした善因善果であった。


 日本の主権回復は韓国も喜ぶべきことであろう。

 もちろん、反日朝鮮人は国籍選択の自由があるから、中国

に移住するのも良いのではないか。

 

 もう一つ問題なのが台湾国民党の反日親中国姿勢を強めて

いることである。

 『台湾は日本の生命線』の記事によると、国民党は教科書

改訂を進めているという。

 その内容は、もともと台湾は中国の領土であったという前

提で記述を改訂しているというのである。

 

 しかし、台湾の実体は、日本統治領土を国民党政府が毛沢

東から逃れる形で乗っ取った、いわば中国の植民地である。

 植民地は国際的政治犯罪というべきである。

 いわば火事場泥棒であるから、日本に返還すべきが筋であ

ろう。

 日本は台湾の主権をも回復したい。

 

 ゆるやかなアジア連邦としての日本連邦という連帯はアジ

アに繁栄をもたらすことになろう。

 かつてのムー文明の再興にとどまらず、ジャパニーズドリ

ームの時代が訪れるであろう。

 そのためにも、国賊というべき村山や菅といった売国奴は

国外追放にするという廃棄は断行すべきことである。

 

 マスコミ権力に反省があるならば、そうしたキャンペーン

を張ってはいかがか。

 国民の自由とは売国の自由を保障するものではないという

ことを知らしめるべきである。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 鼻水・・・ 神国日本への誇りと母国愛~ 日本軍の厳しい軍律とモラルが日本を救う

2014年02月14日 11時07分11秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  悲しくも  なき鼻水の  長くたれ   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は2℃まで冷え込んでいた。

 ずる~っと鼻水が垂れているのは氷柱のつもりだろうか。

 ニューヨークやワシントンは豪雪に見舞われて難儀しているという。

 博多にはちっとも雪が降らないが、大分や熊本は豪雪だという。

 一日も早く原発を再開し、増設に踏み切ってほしいものだ。

 

 「江沢民らがIPCOに国際手配・・・」。

 漫画の話かと思ったら、チベット僧大量虐殺の犯人としてスペイン

国籍のチベット僧からスペインの裁判所に告訴された結果なのだと

いう。

 スペイン国籍人が殺害されたと言うなら裁判は成り立つだろうが、

中国の国家犯罪を個人に対する罪として裁くと言うのは司法の届か

ざるところであろう。

 

 とはいえ、痛快ではある。

 各国がこれを支持すれば国際政治裁判として成り立たないことは

ない。

 各国の人道警察と人道裁判所が次々に告発し、手配すればよい

のだ。

 資産凍結没収も効果的だろう。

 まさに世界人類に脅威を与える犯罪にほかならないのであるから。

 

 江沢民は天皇謁見の侮辱的態度を見せられた日本人としても許し

難い奴である。

 次に告発されるべきは習近平か、それともその親族や部下どもか・・・。 

 そのつづきは漫画で描いていただきたいものだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

【 日本軍の厳しい軍律とモラルが日本を救う 】  

 

 世界で最も残虐非道でモラルのない軍隊は中国と朝鮮の軍隊だろ

う。

 もちろん、フランス軍もそれに次ぐ愚連隊の歴史を持つのではない

か。

 

 日本軍は敵国からも称賛されるほどに軍律とモラルに統制された、

潔い軍隊だった。

 その規律正しさは、母国愛と神国日本への誇りに裏付けられてい

たであろう。

 朝鮮から女を連行して売春ぷにするなど、朝鮮人の仕業でこそあ

れ、日本軍がするわけがないのである。

 

 実際、朝鮮人売春婦の証言は、朝鮮人は金も払わないのが沢山い

たが、日本の兵隊さんは、「もう必要ないから」と沢山お金をくれた人

さえいたと褒めているのだ。

 娘たちを売春に売ったのはその親であり、連れて行ったのは、朝

鮮人の女衒である。

 まさに、同類相哀れむフランス人好みの国民性ではないのか。

 

 愚連隊だと言うなら、従軍慰安婦という偽造事件をでっち上げた朝

日(チョウニチ)新聞はじめとする日本マスコミであろう。

 現代日本にはそうした賤しい人種が正義面をして権力者まがいの

横暴をふるい続けているのである。

 暴力団チンピラは悪びれている分、まだ正直である。

 

 因みに、日本でチンピラといわれるのは暴力団の下っ端だけでは

ない。

 マスコミ記者や写真家もインテリやくざのチンピラと言われる。

 最近は、静岡の弁護士会もチンピラやくざの類ではないかと思わ

れる。

 

 もともと特定秘密保護法自体の違憲性を争うなど、事件性を前提と

する司法の建前からして訴えとしては成り立たない。

 国会の審議にいちゃもんをつけるだけの越権だからである。

 裁判所の役割はあくまでも個人の権利侵害に関する紛争を解決す

るための制度である。

 

 そうしたいちゃもんをあえてやるのだから、ゆすりたかりか、テレビ

に出て売名したいという賤しい計算なのであろう。

 チンピラが因縁を吹きかけているよりもたちが悪い

 「国民の知る権利」を持ち出すなど厚かましいにもほどがある。

 「中国工策員の知る権利」、ないし「反日左翼売国奴の知る権利」と

正しく表してはいかがか。

 

 日本軍の軍律と潔さを誇りとし、学びなおすべきである。

 それこそが、日本が世界のリーダーたるべき根拠でもあるのだ。

 その根底にあるのが、神国日本への誇りと母国愛である。

 

 ああ、だから、賤しき者どもよ、神の怒りがその身を裂く前に中国

か朝鮮にか、その賤しい政府の下に退散するがよい! 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

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+ 猫柳・・・ 河野談話を破棄せよ  反日フランスや朝鮮の軍事的性犯罪を暴きだせ

2014年02月13日 20時48分22秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  毛づくろい  しつつふくらみ  猫柳   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温計は5℃と暖かかったが、風はかなり冷たい一日だった。

 なぜか、右の鼻だけが、鼻水鼻づまりという説明書きのような症状

で、ちり紙を浪費して赤くなった。

 鼻詰まりというのは、人間の思考力と発音を停滞する油断ならない

症状である。

 

 今日はクラスの卒論発表会だった。

 大学ほど形式と分量を求めるわけではないが、質疑応答で厳しい

突っ込みがある。

 こういうことを毎月一回はやりたいと思う。

 大学の論文指導には問題がある。

 学問が文献学に変質しているとさえ思う。

 

 さて、猫柳を探しに山に入るとしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

【 「従軍慰安婦」というデマゴーグと反日フランス 】  

 

 フランスの反日ぶりには不愉快というより、怒りをさえ感じる。

 ドイツのナチズムと同じようにやり込めたいのだろう。

 韓国の慰安婦像設置に協力しているアメリカも実に厚かましい。

 しかし、その源泉は事をでっち上げた朝日新聞と、公式に「従軍慰

安婦」を認めた河野談話にある。

 

 安倍総理もこれを踏襲すると公言している。

 ないことまで事実であったかのように認める自虐外交は国民に対

する背任であろう。

 それにしても、アングレーム国際漫画祭におけるフランスの反日暴

言は許し難い。

 

 フランス人たちがベトナムでやった植民地差別の性犯罪を暴きだし

て国連で議論したいものである。

 フランス国内での伝統的に残忍な軍人の性犯罪も明らかにしたい

ものである。

 フランス人のん残忍性は日本の及ぶところではない。

 朝鮮軍のやった性犯罪も暴きだしたいものだ。

 もちろん、中国人の残忍性は世界一である。

 

 フランス大統領が公式に謝罪しない限り、許すわけには行かない。

 河野談話を却下したうえで、外交圧力を加えていただきたい。

 アメリカに対しても然りである。

 欧米は己の罪深さを恐れるがよい。

 朝鮮は自分たちの卑劣故に滅びることになろう。

 頭に乗っていはならない。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

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+ 野鳥の温み冬枝に止まる・・・ 堺雅人守護霊対談  青年たちへの福音書『恋愛学・恋愛失敗学入門』

2014年02月12日 08時16分15秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  冷え込みし  枝に野鳥の  灯りたる

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は3℃。

 腹をすかせたヒヨドリがみかん爺をみかけてピーピーと喜んでいる。

 空気がピンと冷たいが、鳥の体温は熱い。

 餌の少ないこの冬場に何を食べてエネルギーを補給しているのだ

ろうかと案じられるほどである。

 

 人気絶頂男の秘密とタイトルされた『堺雅人の守護霊インタヴュー』

を読んだが、役者ないし芸能界にはあまり関心がなく、異色の対談

であった。

 堺雅人さんはいつも笑ったような変な顔だと思いながらも、塚原卜

伝を演じたところでこんな配役もあるのかという違和感をもちつつも

ドラマに引き込まれたものだ。

 

 鹿島の神に授けられた神剣の神秘と弱さを克服する確信力という

ものが感じられたからかもしれない。

 それ以外の大ブレークしたと言う銀行ドラマや弁護士ドラマは知ら

ぬが、これから楽しみな役者が登場したということでもあろう。 

 大文明が創始されつつある日本にあって、文化の胎動も力強く始

まっているようである。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

【 青年たちへの福音書『恋愛学・恋愛失敗学入門』 】  

 

 青年が最初に出会う最大の試練が恋愛なのではないか。

 ところが、その悩みに答えうる人も福音書もなかなか出合えない。

 そこに新刊書『恋愛学』が出されたことは青年たちにとっては福音

にほかなるまい。

 煩悩なのか、罪なのか、喜びなのか、希望なのか・・・、一筋縄では

行かないのが恋愛感情である。

 

 これまでの宗教が禁止禁欲でごまかしてきた問題にやっと日が差

してきたのかもしれないのだ。

 初心に帰って反省的に学ばせて頂きたい一書である。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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