遅蒔きの 朝顔咲きぬ 寒そうな
梅士 Baishi
日中でも風が冷たくなった。
今朝の気温は13.5℃。
真冬には4℃前後になるからまだ暖かいが、立冬も近
い気温である。
9月になってから蒔いた朝顔が咲き始めたが、その朝
は浴衣姿のような朝顔には寒そうな気温である。
縮んで震えながら咲いている。
それでも来年の種を結んでくれるに違いない。
発熱性の関節の痛みに元気のない二日間だったが、微
熱程度で収まった。
3日目の今日は、いつものジョギング通勤で標準タイ
ム25分を維持することができた。
今日はすっかり快調である。
秋風邪にはご用心。
チャイナの世界征服計画はまことに図々しい。
それほどの力があるわけではないし、経済は粉飾デー
タで取り繕ってはいるものの、すでに破綻している。
ところが、英国でさえチャイナの誘いに乗って7兆円
ものメイドインチャイナの原子炉導入を決めたという。
チャイナの経済破綻を助けたかたちである。
フランスに続き、英国もチャイナの朝貢国となったか
のようである。
南沙・西沙諸島侵略、軍事基地建設計画はあまりに露
骨であり、アメリカとしても、大統領選を睨んだパフォ
ーマンスとはいえ、とりあえず、許さないという意思表
示に出た。
しかし、本気ではない。
チャイナ艦船の侵入排除でなければならないからであ
る。
もっとも、レプタリアンの派閥争いという宇宙戦争の
地上対決と言う意味が米中の代理戦争に発展しつつある
という見方もある。
チャイニーズレプ対アメリカンレプの対決である。
そうした悪玉宇宙人の思惑に、はまってはならないが、
レプコンプレクスのオバカ大統領では太刀打ちできない
問題である。
チャイニーズレプの戦略は、超限戦というあいまい戦
いで、英国とEUを巻き込んだ形での錦の御旗を立てて、
戦意を挫こうという物だろう。
それは承知の上でも目先の欲に目がくらむのが現代の
欧米の衰退振りなのではないか。
本来ならば、日本の出番のはずだが、時間の糸が今に
も切れそうである。
高齢者経済、日本独立運動、軍事をどう結びつけるか。
やはり、国難というべき事態が必要なのではないか。
幸福の科学を見直さざるを得ない事態があるとすれば、
宇宙からの使者が必要なのではないのか。
現に影響を与えている以上、宇宙連合にも責任がある
ように思えるのだが・・・。
さて、メーテルの決断やいかに。
日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・中村梅士党