＋ 梵鐘・・・ 煩悩もおもしろおかし 2011年の総括は序破急の『序』

　

　　

 

　煩悩も　　おもしろおかし　　除夜の鐘　

　　　　梅士 Baishi 

　　

　　　

 

 

 

　　　

　ああ、大晦日ですかねえ。

　この一年、煩悩と申しますか、味のある一年でしたねえ。

 

　聖人君子というのは誠に持って窮屈でして、滑稽無様に

生きるのが、自由気ままの面白さでございますよ。　

　その分、気楽に命がけができますようなもので。

 

　今年は親戚の大物が二人亡くなりまして、お骨を拾いま

したけれども、私などは葬式も無縁でございまして、あま

り亡骸をさらしたくはありませんな。 

 

　そういう方もいらっしゃることでございましょうから、商売

で「夢想式屋」という一人芝居の葬儀屋などをやるという

のも一手かと考えております。

　まあ、そういう意味では、死ぬまで楽しみですな。

 

　そういうわけで、大晦日と申しましても、国賊NHKの

白黒歌合戦などは見ませんし、除夜の鐘まで煩悩が続き

ませず寝ておりましょう。

　明日は元旦ですな。

　

　みなさま、新年明けましたら、おめでとうございます。

　この一年、誠にお世話になりました。

 

　いろいろ不手際などございますけれども、言い訳無用で

課題に取り組んでまいりましょう。

　 

　言い訳がましい人は、除夜の鐘では救われませんぞ。

　潔く、果敢に挑戦してこその煩悩ですぞ。 

　じゃあね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 【　2011年の総括は、序破急の『序』　】

　

　東北大震災に始まったという一年だった。

　亡国・「民主」党の本性が現れたのは、原子力発電全面

停止という暴挙である。

　「風評被害」の元も、この亡国政党政権を後押ししている

マスコミであった。

　

　どれ一つとっても、想定外の災難ではなかった。

　国民の選択がもたらした因果応報である。

　そのけじめを年内につけることができなかったということ

も、茶番とはいえ、もどかしいことであった。　　　

　　　 　

　2012年は、亡国のマスコミを切り崩したいものだ。

　試練とはチャンスでもある。

　いよいよ、本番である。

 

　この一年を総括する一字として、「序」を掲げたい。

　いわば、事件発生～！である。

　そして、2012年は「破」、行動の年である。

　辰年でもある。

　龍神、天を舞うことであろう。　　

　　　　

　　　　　　　　　立憲女王国・神聖九州やまとの国

　　　　　　　　　　梅士 Baishi　
　　　　　　　

　　　　　　　　　

 

 

 

 

 

 

 

　　

　　　

＋ 鏡餅・・・ 公務員希望の学生たちに 労組のまちがい思想

　

　

　

　鏡餅　　手にこねられて　　忙しく　

　　　　梅士 Baishi 

　　

　　　

 

 

 

　　　

　あすは、もう、大晦日です。

　いや～、そうなんですかねえ。

　これからね、実家にUターンなんですがね、まだ支度が

整っていません。

 

　あと１時間で博多の仕事納めですけどねえ・・・。 

　いつも何か肝心なものを忘れるんですよねえ。

　

　正心法語、これは大切です。

　釣竿、これはちょっと無理です。

　テニスラケット、相手がいません。

　小銃、これはありません。

　手榴弾、これもありません。

 

　そんなわけで、あわただしいです。

　こないだ、狭い間口ながら活気のある店先がちらりと目

に入りました。

　普段は饅頭屋なんですけど、年末は俄然餅屋です。

　粉にまみれて、とても活気がありました。

 

　三種の神器の鏡餅、門松、日の丸、おせち料理、みんな

家にはありません。

　旅館任せということで、神棚も旅先のひなびた神社を使

います。

 

　そんな風ですけど、軍神・秋山真之のごとく、２０１２年の

戦略を練り上げたいと思います。　

　

 

 

 

　　　

　　　

 

【　公務員希望の学生たちに　】

　安定、気楽、高給ということで公務員希望者の多いこと、

驚きます。

　そういう自分も一回だけ受けて、たまたま合格しました。

　本意ではなかったので、やめましたけれども、公務員志

望ブームにはちょっと憮然とします。

　はっきり言って情けないことです。

 

　愛国の志ではなく、安定志向なわけですからね。

　こういう公務員採用のあり方にも問題があるわけです。

　やはり、三年以上の社会人経験者、軍人経験者を受験

資格にするべきではないでしょうかねえ。

 

　そのように宣言すれば良いわけですよ。

　そもそも、一般職公務員は基本的には民間委託で良い

わけですから。

　自由主義国の原則に戻るべきです。

　例外としての公務員が多すぎます。

　

　しかも、公務員と言えば、教育公務員を中心に反日左翼

の温床となっていることも許せません。

　公務員労組なんて、とんでもないことですよ。

　市場競争原理にない公務員に労働者という定義は当て

はまりませんから。

 

　そもそも、労組というのは、マルクス経済の呪いというべ

き思想を受けているわけです。

　すなわち、労働者は弱者であり、経営者に搾取されてい

るという被害妄想と敵対心と自己中心です。

 

　企業活動はそういう対立関係ではなく、一丸となって厳し

い競争を勝ち抜いてゆく組織ですよ。

　経営者は、給料を払うことに命がけの人が多いんです。

　公務員希望と言うことを、原則として恥だと思いなさい。

　　　

　　　　　　　　　立憲女王国・神聖九州やまとの国

　　　　　　　　　　梅士 Baishi　
　　　　　　　

　　　　　　　　　

 

 

 

 

 

 

 

　　

　　　

＋ すす払い・・・ ジョギングの楽しみ ばら撒き予算あるところに不正あり、ハローワークの不正を正せ！

　

　　

　すす払い　　懐かしき名など　　手にとって　

　　　　梅士 Baishi 

　　

　　　

　　　

　すす払いとは１２月13日の行事だったそうですな。

　うちでは、12月29日がすす払いでした。

　仕事が片付いて、やっと大掃除と言う段取りですね。

　子供のころのことです。

 

　当時は竈に薪をくべて火吹き竹でふーふー吹いてご飯

を焚いておりましたからなあ。

　あんまり吹いておりますと頭がぼ～としたものです。

　当然すすが出ますから、すす払いのときは天井や柱に

はすすがついておりました。

 　　

　さて、家では大掃除もしませんけれども、職場では大掃

除をしました。

　日頃、掃除などしない人たちが何をするのだろうと思っ

ておりましたけれども、やり始めてみますと、結局たまり

にたまった書類整理で一日かかりました。

 

　その中には懐かしい教え子の名前が沢山できてます。

　しばし時間が後戻りしたりいたしますね。

　この、思い出すという意識がタイムトラベルの原理につ

ながっているのではないでしょうか。

 

　さて、今日は旅支度、明日から老母親と4泊5日の正月

旅行です。

　あまり暇だといけないので、毎日ジョギングしようと思い

ます。

　走り出しますと、身体も慣れてきて軽快感を楽しめるよ

うになります。

　走りながら考えるという訓練になるかもしれませんな。

 

　　

　　

　　　

　　　

 【　ばら撒き予算に不正あり～　教育訓練給付制度運用のでたらめ　】

　亡国・「民主」党の税金バラマキ型失業対策に、雇用保

険を財源とする教育訓練給付制度がある。

　職業訓練を請け負うスクールの訓練授業を受けながら

生活費の給付も受けられるということで、多くの企業が参

入するとともに、給付金がもらえるならばと沢山の失業登

録者がスクールに入学した。

 

　ところが、今はほとんど希望者がおらず、スクールも成り

立たないので閉鎖が相次いでいる。

　他方、ハローワークは予算消化のため、なんとか入学者

を集めたいと躍起になっているというが、業者は冷笑して

いる。

 

　なぜそうなったのか。

　制度がスタートしたころは、ハローワークの職員が権限

を振りかざして設備要求や天下り引き受け要求など大変

な圧力だったという。

　受講生には厳しい就学条件を突きつけ、事実上給付を

受けられない人が続出、結局希望者が激減したと言うこ

とらしい。

 

　役人のこの権力乱用の実態は関係業者が詳しい。

　福岡だけではあるまい。

　余った予算を消化するために、中国視察旅行などを考

えているのではないか。

　十分に調査監視するべきお役所仕事である。

 

　ハローワークはいらない。

　民間に任せるべきことである。

　失業保険給付は、単純化して行政書士事務所などに委

託したほうが良い。

　もっと、民間に権限委託するべきである。

　公務員は末端業務には、いらないということである。

 

　厚生労働省自体を廃止すべきである。

　まずは、大阪市の改革事例にならって、公務員給与を民

間平均年収に揃えることだ。

　リストラも断行すべきである。

　赤字自治体のボーナスは廃止すべきである。

　そうした改革なしに増税を口にすべきでもあるまい。

 

　5月、6月といわず、3月解散総選挙、4月から新生日本

としてスタートして難局を乗り切りたいものである。

 

　　　

　　　　　　　　　立憲女王国・神聖九州やまとの国

　　　　　　　　　　梅士 Baishi　
　　　　　　　

　　　　　　　　　

 

 

 　博多櫛田前の銀杏並木

 

 

 

 

 

 

＋ 仕事納め・・・ 許しがたきダメ社員の言い訳 留学先として注目すべき東南アジア

　

　　

 

　戦ikusa 世の　　仕事納めの　　納まらず　 

　　　　梅士 Baishi 

　　

 

 

 

　　　

　　　

　動乱の2012年を象徴するような仕事納めであった。

　だめ社員の棄て台詞を拾って今年最大の雷を落とした。

　ダメ社員なら捨て置けば良いのだが、ある意味で見捨て

られずに激怒する。

 

　許しがたいダメ社員の悪弊がある。

　やれない理由を力説する。

　やらなかったことを含めて、他人のせい、世の中のせい

にして自分の無能無策を正当化する。

 

　「上から目線でものを言うな」などと論外のことを言う。　

　「今年の前半はリーマンショックの影響で求人がありま

せんでした」、などと平気で言うのである。

　学生に対すると同じように激怒した。

　そういう者に教育をやらせてはいけない。

　 　　

　民間の教育事業で、低レベルの講師を使うようでは、この

国の教育は救い難くなる。

　仲良しこよしの馴れ合い事なかれ主義は性分にも合わ

ない。

 

　2012年は、まさに、天下分けめとなりそうである。

 

 

 

　

　　　

 

　　　

 

 【　留学先として注目すべき東南アジア　】

　留学と言えば欧米をイメージするのが日本人であるが、

これから必要とされるのは東南アジアで活躍できる国際人

である。

 

　後進国に留学する意味があるのかという疑問があるの

だろうが、アジアの理解、英語を中心とした語学の習得、

アジアのトップ人脈づくり、ビジネスチャンスの発見など、

欧米留学にはない未来志向の留学が目的である。

 

　欧米留学と言っても、語学留学が大半である。

　それならば、アジア留学で格安の費用で実現できるメリット

のほうが大きい。

　およそ、日本の五分の一のコストであろう。

　円高が続く今こそ、海外に出るべきである。

　

　しかし、中国、韓国は食べ物が危険である。

　さらには治安が危険である。

　反日国でもあり、信頼もできない。

　それ以外のアジアが日本の投資先として注目されなけ

ればならない。

 

　総裁が開拓伝道に立った、インド、スリランカ、フィリピン、

インドネシアは行かねばなるまい。

　今年は是非、タイ、インドネシア、スリランカ、インドに足を伸

ばしたい。

　

　中国包囲のアジアに、チャンスあり。　

　

　　　　　　　　　立憲女王国・神聖九州やまとの国

　　　　　　　　　　梅士 Baishi　
　　　　　　　

　　　　　　　　　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

＋ 年の暮れ・・・ キム・ジョンイル暗殺の霊言が意味するもの エル・カンターレの証明

　

　　

 

　よい年を・・・　　エレベーターが　　開くたびに　

　　　　梅士 Baishi 

　　

　　　

　　　

 

 

 

　今朝の気温は氷点下０．５℃。

　身体が慣れてくればどうということはない。

　勝手仕事納めを宣言したが、仕事は納まらなかった。

　今日は正式の仕事納めである。

　

　さて、どこに納めようか。

　お櫛田さんかなあ。

　仕事が終わったら、一息ついて・・・。

　今日は早仕舞いするとしよう。

　ずいぶんと押し迫ってきたことである。

　

　 　　

 

 

　　

　　　

 

　　　

 【　キム・ジョンイル暗殺の霊言が意味するもの　】

　金正日死亡というニュースが来年を暗示するものとして

波紋を広げているが、実は三男坊のジョンウンによって暗

殺されていたことが霊言で明らかになった。

　⇒　http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=3539

 

 

　ジョンウンの守護霊インタビューと言う巨大霊能者なら

ではの真相報道である。

　内容もさることながら、その巨大霊能力の意味するものは

何かということに、人々は驚かなければならない。

　幸福の科学が、奇跡の仏陀教団であることを、人々は

もっと驚嘆し、帰依の姿勢を示すべきであろう。

　

　評論家たちも、その名を口にし、その語られたところから

応用したる論評であることを示すべきでもある。

　それが礼儀であろう。

　エル・カンターレの証明として示されていることを無視し

てはならない。

 

　アメリカもこの情報を基にして、北朝鮮対策を練っていると

思われる。

　幸福の科学が日本の舵取りをしているのである。

　さて、来年、北朝鮮の武力解除が行われるであろうが、戦

闘なしには済むまい。

　

　一時的動乱を覚悟して次年度計画を練ることだ。

　未だに中国からの観光客招致にうつつを抜かしている

福岡の自治体の愚かなることよ。

　地方政府は邪魔である。　　

　　　　

　　　　　　　　　立憲女王国・神聖九州やまとの国

　　　　　　　　　　梅士 Baishi　
　　　　　　　

　　　　　　　　　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

＋ 博多、北国になる・・・ 「日本民主主義人民共和国」の「民主」党をたたき出せ！

　

　

　

　窓あけて　　カチンと当たり　　　朝零度

　　　　梅士 Baishi 

　　

　　　

 

 

 

　　　

　今朝の気温は零下零度八分。

　し～んと冷えた朝である。

　寒いのは、身体の原子炉を燃やしていないからだ。

　真冬でも人間は熱くなる。

　これが、走りながら得た悟りであった。

　

　さて、今日は勝手仕事納め、明日からは宣言的正月休

みに入る。

　読書課題が山積している。

　佐々淳行著『ほんとうに彼らが日本を滅ぼす』という憂国

の書を購入した。

 

　氏は、現在の亡国の民主党員たちが反日暴動を起こし

ていた時代、安田講堂を占拠した彼らと対峙して排除した

指揮官でもあった。

　まさか、彼らの残党が日本の政権を掠め取ろうとは憂国

の極みであろう。

　

 　こうした極左政権を選択した国民とは一体何なのか。

　これが、マスコミが支配する「大衆民主主義」の愚かさで

ある。

　北朝鮮に並ぶ、「日本民主主義人民共和国」の民主なの

である。

　北朝鮮と違うのは、独裁者が首相ではなく、悪霊のように

支配するマスコミの仮面を被った者達だということだろう。

 

　これを暴き、攻略戦を仕掛けているのが、幸福の科学に

ほかならない。

　反日左翼のマスコミを排除しなければ、この国は救えない。

　同時に排除すべきが大学を含む公務員教職員と文部科

学省である。

 

　何とかしなければならない。

　　　

　　

 

 

　　　

 

　　　

 

 【　国公立大学、公務員教員から反日思想家を追放せよ　】 

 

　学問の自由は保障される。

　自由とは自由市場で淘汰される。

　ところが、国公立には選択と競争の自由市場がなく、左

翼教授の既得権的支配に占拠されている。

 

　大学に潜む反日左翼「教授」どもは、公費で賄われるべ

きではない。

　日本の未来を無気力教授や左翼教授に歪めさせては

ならない。

 

　大学教員採用の自由化、大学人事の民営化を進める必

要がある。

　経営は、愛国の財界人に委ねるのが良かろう。

　学校の自由化は、教育の正常化を意味する。

　教育委員会に経営させてはならない。

 

　リンカーンの人民であればまだよかった。

　しかし、中国や北朝鮮の「人民」に汚されている。

　日本にはなんとも似つかわしくない人民民主主義である

ことよ。

　その「民主」党をたたき出さなければなるまい。

 

　マスコミ、教育、政治の建て直しが急務である。　　

　　　　

　　　　　　　　　立憲女王国・神聖九州やまとの国

　　　　　　　　　　梅士 Baishi　
　　　　　　　

　　　　　　　　　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

＋ 寒風・・・ 冬は走るべし 在韓日本人に帰還命令を、「民主」党に国外退去命令を。

　

 

　　

　寒ければ　　ぽっと咲いたり　　紅椿　

　　　　梅士 Baishi 

　　

　

 

 

　　

　　　

　今朝の気温は２℃。

　文句なしの真冬ですな。

　昨日は雪もちらついていたようですしね。

　えー、だから寒いわけですよ。

 

　そんな季節に、椿や山茶花が咲きますからねえ。

　ほんとに不思議です。

　どんな気持ちなんでしょうか。

　やっぱり女心なんでしょうかねえ。

　

　結局、魂は何のために作られたのだろうか、ということが

まだ腑に落ちてはいないんですな。

　子孫繁栄なんでしょうか。

 

　確かに、そのプロセスの中にさまざまな仕事が生まれ、

人間関係が生まれ、英雄が活躍し、愛と哀しみの文化が

生まれたんでしょうかねえ。　 

 

　関係の中に創造の喜びもありますしね。

　結局、文化的創造、多様な創造の楽しみというものが人

間の存在意義なのでしょうか。

 

　大自然の中にも圧倒的な存在感がありますしね、それが

また、あらたな発想を生むんでしょうから、そうした創造活

動なしには人間関係というものも継続できないんだろうなあ

とは思いますがね。 

　　

　ということで、今日も寒さとの関係において文化的創造

を試みることにいたしましょう。

　つまり、走ることでしょうか・・・。　　　

　　

　　

 

　

　　　

 

 

　血を焚いて　　寒を沸きたて　　走りけり

　　　梅士 Baishi　　　

 

 

 

 

 

 

　今日は職場の大掃除ということで、野良着通勤が許された。

　ならばということで、ジャージで走って通勤した。

　およそ5キロほどの道程であろう。

　気温は３℃だったが、終着駅では湯気を立て、寒風が心

地よいほどに汗をかいた。

 

　冬はジョギング通勤にかぎる。

　気温３℃が寒いだなんてとんでもない。

　熱くてたまりません！

　明日が仕事納めであるが、この冬は走って通勤すること

にしたい。

 

 

 

 

 

【　在韓日本人に帰還命令を　】

　健康にほとんど影響がない放射線で強制退去させ、街を

廃墟にしたのが反日・「民主」党政府である。

　それとは比較にならないほどに危険が差し迫っているの

が朝鮮情勢である。

 

　ソウルは１０分で火の海になるとジョンイルは豪語して

いた。

　次のジョンウン２８歳は、妄想で軍事を考える危険人物

のようである。

　事態は切迫していると見たほうが良い。

 

　しからば、韓国在住の日本人には、退去命令と渡航禁止

令を発するべきである。

　これに応じない日本人の生命・財産・安全は保障しなく

ても良いだろう。

 

　この事態で退去命令を出さないとすれば、福島における

退去命令は人災そのものである。

　朝鮮戦争以来の危機である。

 

　とにかく、政府を解体し、新政権を樹立しなければもは

や、日本は守れないであろう。

　すなわち、民主党に国外退去を命じるべき事態である。

　　　　

　　　　　　　　　立憲女王国・神聖九州やまとの国

　　　　　　　　　　梅士 Baishi　
　　　　　　　

　　　　　　　　　

 

 

 

 

 

 

 

　　

　　　

＋ 寒風目にしみる・・・ 支部長とは何か 消費税１０％が合意事項だって？ふざけんな！

　

　　

 

　目にしみて　　寒風さらす　　俗夜かな　

　　　　梅士 Baishi 

　　

　　　

 

 

 

　　　

　今日はお仕事だった。

　まあ、風の冷たいこと。

　帰り道、母娘連れがぶら下げていたものは、クリスマス

ケーキだった。

　ふ～ん・・・。

 

　今夜はやけに胃がもたれていることである。

　浄土真宗ではクリスマス供養祭かなんかしないのかねえ。

　そこの精進料理だったらめでたくいただける気分ではある。 

 

　渋谷の山手教会の、納骨堂のような別帳に移されてから

はクリスマスというものは縁起が悪い。

　元聖歌隊もこうなるかねえ。

　とはいえ、あそこはマルクス主義左翼の一大拠点だった

からねえ。

　足抜けして良かったとは思う。

 

　もっとも、別帳扱いと言う点では、幸福の科学でもまあ、

似たような扱いかもしれないが・・・。

　しかし、ここは足抜けはしない。

　信仰はここに定まれり！

 

　支部長といえば、キリスト教では牧師に相当すると思う

のだが、実態はそのレベルではない。

　そこに違和感を感じる。

　それとも、在家が運営する行事委託団体なのだろうか。

　会員が増えていないところの支部長は、やはり失脚すべ

きであろう。

 

　それでもやってゆけるのは、幸福の科学の法が卓越し

ているからだろう。

　その点ではキリスト教会よりはるかに上なのだろうが、

支部長に卓越した悟り、ないし宗教家としてのプロ意識が

ないとすれば、支部とは名ばかりということになるであろう。

　　 

　こういう組織外会員というものも、ピリッと辛いインドカレー

風味ということで、それなりの仏教味なのかもしれない。

 

　どうも、鎖骨の骨折跡が痛むなあ・・・。

　心が痛んでいるわけではない。

　鎖骨が痛むのである。　　　　

　　　

 

 

　　

　　　

　　　

 

 

 【　えっ？2015年までに消費税１０％はコンセンサス？　】

　亡国民主党のなんとかという罪務大臣のテレビ番組での

発言だそうで、だれとだれのコンセンサスなのか、マスコミ

のやらせなのか、もう、どうにかしろよ、と怒鳴り上げたく

なる。

 

　早いところ、幸福の科学テレビ局を作りたいものだ。

　そのためには、放送の自由化とテレビ局の設立ないし

は、高品質画像をテレビに映せるWebテレビ技術の確立

が急がれる。　　　　

　　　 　

　宇宙人の友よ、いるなら、ちょっとアドバイスくれないか

なあ・・・。　　　

　　　　

　　　　　　　　　立憲女王国・神聖九州やまとの国

　　　　　　　　　　梅士 Baishi　
　　　　　　　

　　　　　　　　　

 

 

 

 

 

 

 

　　

　　　

＋ イヴの雪・・・ 浄土真宗葬儀の功罪 電気料金値上げの責任転嫁

　

　　

 

　なまんだぶ　　骨kotu 拾いつつ　　イヴの雪　

　　　　梅士 Baishi 

　　

　　　

 

 

　　　

　今朝の気温は３℃、昨日の下関は雪だった。

　クリスマスにはオーロラが舞ってもよいくらいである。

 

　久しぶりに下関に渡ったが、親戚の葬儀のためだった。

　東京で会った叔母や従兄弟と親しく再会した。

　海峡を行き交う船を見るのが楽しみなところだが、観光

とは無縁の出張だった。　

 

　葬儀は浄土真宗だった。

　ルーツからすれば、キリストの弟子が転生して開いた仏

教であるが、易行道の、安易な救済型宗教である。

　すなわち、霊的悟りの教え、修行の教えがおろそかである。

　あの世のことも信じてはいまい。

　僧侶も夜は暴走族かと思えるタイプであった。

　

　それでも浄土真宗の葬儀は派手なので、経営者には好

まれるのかもしれない。

　それとも、滅亡の平家好みなのだろうか。

　葬式というものは、宗教心を呼び覚ますと言う功徳はあ

りそうではある。 

　　 　

　今度下関に行くときは、ふくを食いに行きたいものだ。

　日清講和条約が交わされた春帆楼でふくを食うという趣向

がよろしかろう。

　虚勢をはったところで、所詮、撮影セットのような国である。

　京劇芝居も、もうすぐ終わるであろう。　　

　　

　　　

 

 

　　　

 

 

 

 【　電気料金値上げの責任転嫁　】

　原子力発電停止のあおりで、電力各社は電気料金の値上

げを発表している。

　民主党政府はこれを許してはなるまい。

　なぜなら、原子力発電は火力発電にまさるとも劣らない

コスト高の発電だと宣伝していたではないか。

 

　原子力発電を止めて、火力に切り替えたと言うなら、電気

料金値下げに踏み切ってもよさそうなものであるが、どう

なっているのか、説明するべきである。

　また、政府の失政（意図的反原子力・反日思想）といい、

　さらに、原子力発電事故を深刻化させたうえに問題のない

全国の原子力発電を停止するという暴挙と言い、国民の

信任を得ていない「民主」党政府の仕業だからである。

 

　その責任を追求するのが先決であろう。

　日銀でも肩代わりするべきではないのか。

　民主党のごり押しで白川総裁が就任したのだから、いわ

ば一蓮托生であろう。

 

　三流国家日本の三流とは、マスコミ、政治家、公務員教

職員の三流である。

　それだけ、罪が深いということである。

　断罪は免れない。

　２０１２年の課題となるであろう。

 　　　　 で

　　　　　　　　　立憲女王国・神聖九州やまとの国

　　　　　　　　　　梅士 Baishi　
　　　　　　　

　　　　　　　　　

 

 

 

 

 

 

 

　　

　　　

＋ 冬至の早仕舞い・・・ 天皇誕生日に思う「皇室消滅」の危惧 北朝鮮「民主」のどじょう政権救い難し

　

　　

 

　墨染めの　　冬至の闇を　　手探りぬ　　

　　　　梅士 Baishi 

　　

 

 

 

　　　

　　　

　今朝の気温は５℃、未だにメジロが来ない。

　どうしたのだろうか・・・。

　今年の冬は、鶯と雀のお宿になりそうである。

 

　冬至の昨日、早仕舞いして帰宅したが、戸を開けた途端

に冬至の闇に手探りをした。

　なぜか、丸善でミニライトを買おうと思ったのは冬至のせい

かもしれない。

　

 

 

　

　 

 

　柿食えば　　蔕heta までかじり　　鳥鳴きぬ  

　　　梅士 Baishi　

　　　

 

 

 

　　

　　　

  鳥にも分けてやろうと思って柿の皮を剥いてかじり始めた。

　おいしいので、つい夢中に穴が開くほどかじりつくした。

　で、鳥のことを忘れていた。

　もう一個、食べなければなるまい。

 

 

　

 

　美智子妃の　　見舞う帝の　　冬菊の

　　行くへも知らぬ　　白波の船　　

　　　　梅士 Baishi

 

 

 

　夫婦愛、家族愛の深い天皇家ではあるが、平成ならざる

亡国の危機にある。

　今日は天皇誕生日である。

　しかし、帝は病床にあられるであろう。

 

　いかに象徴天皇とはいえ、隠遁せよということではない。

　神国日本の文化と伝統の守護神として、おおいに神事

を行い、世界に文化的啓蒙を行うお立場にある。

 

　内閣や官僚の操り人形であるならば、もはや象徴の尊敬

も権威もないではないか。

　日本は軍神の国である。

 

　その象徴であられるならば、現代日本に遺憾の意を表

すお立場でもある。

　それを支えるのが宮内庁の本来の仕事でもあろう。　

　きわめて遺憾なる御世であることよ。　　　

  　　　

 

 

 

 

 【　いつまで左翼民主党政権の亡国行為を許すのか　】

　風雲急を告げる朝鮮「民主」主義人民共和国（北朝鮮）の

政変を見ながら、その「民主」の文字を頂いた民主党左翼

政権に好き勝手を許しているこの日本という国が、如何に

も狂気じみていることである。

 

　中国人観光客に対するビザ規制の大幅緩和、露骨な増

税政策と国民総背番号制の画策、原子力発電にいちゃ

もんをつけて稼動を許さず、東京電力を事実上国営化し、

電力値上げを企業責任に転嫁し、仙台にパンダだとか、

親中国の小細工にも余念がない。

 

　実に実に実に、許しがたいことである。

　それにしても、福岡の幸福実現党の静かなることよ・・・。　

 

　２０１１年末は、戦仕度となろう。

　航空自衛隊は次期主力戦闘機にF35を選んだが、妥協

の選択であったろう。

　アメリカ軍は、最強のF22戦闘機の売り渡しにはついに

応じなかったようである。

　ならば、国産ステルス戦闘機開発こそは日本に課され

た軍事責任というべきであろう。

　⇒　http://blog.goo.ne.jp/fds31/e/fda7eee36ba928cd168617fb4b5687ff

 

　　　

　　　　　　　　　立憲女王国・神聖九州やまとの国

　　　　　　　　　　梅士 Baishi　
　　　　　　　

　　　　　　　　　

 

 

 

 

 

 

 

　　

　　　

＋ 冬至・・・ 星際文明創造の星・地球の楽しみ 健康増進保険制度の提案

　

　　

 

　知る人も　　知らざる人も　　冬至かな　

　　　　梅士 Baishi 

　　

　　　

　　　

 

 

 

　今日は冬至である。

　だからといって、何もない。

　夜のどん底に届く前に地球を抜け出して銀河を駆けてみ

たいものだ。

　

　天神に丸善のビジネス雑貨の店が戻ってきた。

　ちょっとうれしい。

　あれこれ見て回ったが、カレンダーはかつてのボリューム

を失っていた。

 

　地球儀を物色したが、台湾の色が中国の色に染まって

いた。

　もちろん、台湾と中国との国境線もなかった。

　しかし、台湾は中国領土ではない。

　勝手に中国領土のような地球儀を造らないで欲しい。

　made in Chainaの地球儀なのだろうが、製造を止め

てボール作りにでも商売換えをするべきだろう。

 

　因みに、googlの地図では竹島は韓国領土の標記になっ

ている。

　なんとも不可解なことである。

　

 

 

 

　　

　　

　散りつつも　　彩り辿る　　冬至かな

　　　梅士 Baishi

 

 

 

 

 

　冬至とは冬底である。

　これからは日一日と明るくなるのだ。

　ああ、冬底の明るさよ。

　地球と言う星の多様性を、日本の四季が象徴している

かのようである。

　

　地球人類の魂の起源は周辺銀河を含めた多様な宇宙人

類だというのである。

　星際文明創造の実験が行われているのだという。

　それが個性の自由と異文化調和の課題である。

 

　これほどに個性や異文化を楽しめる星は少ないのだろう。

　そのような星で、激動のエル・カンターレ文明創始の時代

に生まれ合わせたことのありがたき幸せであることよ。

 

　あらゆる不遇と思われることが、ありがたき幸せの味わい

にも思えることである。

　日本の不都合は、新時代を開くヒントとなることであろう。

　

　しかし、日本人は囲われた家畜のようであってはなるまい。

　マスコミに誘導され、ばら撒かれる福祉に群がるようで

あってはなるまい。

　自助努力、独立不羈の精神を忘れてはなるまい。

 

　発展と調和の姿が競争のルールと序列の秩序と言うべ

きであろう。

　序列の下位は、発展の途上にあって上位を支えている

存在である。

　ふつふつと燃える未来への原動力でありたい。

 

　上位の者は、その力なくしては支えられない重い責任を

背負う者にほかならない。

　その責任ゆえに、神を畏れるべきである。

　信仰を支えとして人々のために生きるべきである。

　

 

 

　

　　　　　　

 

 

 

 【　健康増進保険制度の提案　】

　国民の健康増進は国家の責務課題である。

　健康とは病気予防という意味がある。

　さらには、治療法と言う意味もある。

　

　そこで、健康保険の意義を拡張して、国民皆保険型で月額

2000円から3000円程度の健康スポーツ施設、マッサージ

施設保険を創設するか、健康保険適用科目に加えるかの

検討をしていただきたい。

 

　病院にたむろしている高齢者を見ていると、如何にも健康

保険の無駄遣いと不条理を感じることである。

　健康増進保険は民間でもよいが、これに加入する特典

として、病院代の負担軽減などを盛り込むと良いのではな

いか。　　　

　　　 　

　企業は健康増進休暇を認めてやるべきである。

　これは企業の業績を上げるマネジメント効果も期待でき

ることであろう。

　まずは、企業や業界団体主導でやってみてはいかがだ

ろうか。　　　　

　　　　　　　　　立憲女王国・神聖九州やまとの国

　　　　　　　　　　梅士 Baishi　
　　　　　　　

　　　　　　　　　

 

 

 

 

 

 

 

　　

　　　

＋ 北風一里を走る・・・ 冬至祭りの提案 敵国以外の留学・就労の開国を！

　

　　

　落ち葉立つ　　風の一里に　　息を吐き　

　　　　梅士 Baishi 

　　

　　　

 

 

 

　　　

　明日は冬至である。

　冬至の祭りに北欧のクリスマスがあるが、日本ではこれ

と言って有名な冬至の祭りは聞かない。

　これより再び光を増してゆくという太陽の祭りを企画して

はいかがか。

 

　例えば、唐津の虹ノ松原で「冬至の松葉焚き」の神事を

行うと言うのはいかがか。

　松林が枯れている。

　松葉を除去しないで土が肥えると、下草や雑木が増え、

害虫が増えるからだそうである。

 

　松の葉は良く燃える。

　冬至の夜に松葉を焼く冬至祭りと言うのが新しい冬の風

物になると良い。

 

　冬はマラソンや駅伝の季節である。

　走るどころか、歩くことも少ない現代人には足軽は務ま

るまい。　

　博多祇園山笠は走る神事である。　

　博多祇園山笠駅伝大会というのはどうだろうか。

　軍神の神輿を担いで駅伝スタイルでつないで走る競争

である。

　

 

 

　　　　

　

　　　

 

 【　敵国以外の留学・就労の開国を！　】

　外国人の受け入れについて、日本は鎖国状態である。

　留学生を受け入れて日本文化教育をしたくても、規制が

多すぎてまともにはできない。

　どんなに規制しても、不法就労の巣窟になっているでは

ないか。

　しかも、敵国人が大半を占めている。

 

　敵国以外の外国人については、4年単位での留学また

は就労を認める自由化政策をとるべきである。

　敵国人については、身元を審査して厳しくチェックした上

で受け入れたら良い。

 

　因みに、観光客についても敵国人に対しては自由化し

てはならない。

　独立国家としての危機管理であり、けじめであろう。

 

　敵国とは、領土問題があるか、反日教育をしている国で

ある。

　中国、韓国、北朝鮮、ロシアがこれに該当する。 

 

　ところが、敵国人に対して入国を自由化しているのが民

主党政権である。　　　

　国ごとの引渡し準備であろうが、許しがたいことである。　　　 　

　　　　

　留学条件も自由化するべきである。

　日本語教育、職業教育を文科省管理外のスクールで実施

できるようにすることだ。

　アルバイトも許可する。

　宿舎も保障する。

　但し、学業単位をとれなかったら、4年で滞在を終了する。

 

　文部科学省の権限を廃止して欲しい。

　学校法人制度を廃止して欲しい。

　学校補助は、公設民営の教育施設を充実することで足

りる。

　体育館や図書館や自習館を沢山造ることだ。

 

　幸福実現党で検討していただきたい。

　新・憲法草案を実現する実現党でありたい。

　　　　

　　　　　　　　　立憲女王国・神聖九州やまとの国

　　　　　　　　　　梅士 Baishi　
　　　　　　　

　　　　　　　　　

 

 

 

 

 

 

 

　　

　　　

 

＋ 狸の蒲団・・・ 梅の花咲く、2012年2月総選挙を！

　

　　

 

　狸らの　　蒲団も紅き　　もみじかな　

　　　　梅士 Baishi 

　　

　

 

 

　　

　　　

　冬の入り口にはまだ、紅葉や銀杏が彩りを添えている。

　今日も緩やかな冬型の気圧配置、普通に寒い一日にな

りそうである。

　奥山の紅葉を見ていると、冬眠に入ったであろう狸の寝

顔が思い浮かぶ。

 

　子供の頃使っていた掛け布団の模様が、紅葉だったよう

な気がする。

　冬は冬眠に限るのかもしれないが、今日は学生たちと

約4キロのコースをジョギングする予定である。

　元気に年の瀬を走り切りたい。　

　 

 

 

 

　

　　

　　　

　　　

 

 【　にほいよこせよ梅の花～　2012年2月総選挙を！　】

　有事の2012年である。

　亡国民主党を冠していては乗り越えられないことは明白

である。

　民主であるならば、民意を問え。

 

　国民に選ばれてはいない首相であることも、民主主義の

理念に反することである。

　ましてや、在日朝鮮人党員の投票を大量に含めての党

首総裁である。

　これでは、国民代表とはいえないであろう。

 

　日本の命運のかかった2012年である。

　東北大震災一周年忌を、亡国民主党政権の下で迎えて

は犠牲者も報われないことである。

　狼煙を上げよ！　　

　　　　

　　　　　　　　　立憲女王国・神聖九州やまとの国

　　　　　　　　　　梅士 Baishi　
　　　　　　　

　　　　　　　　　

 

 

 

 

 

 

 

　　

　　　

＋ 寒い一日～ プレアデス星の教育に思う ２０１１年の出来事ピックアップ

　

　

　

　寒ければ　　風の隙間を　　小走りし

　　　　梅士 Baishi 

　　

　　

 

 

　

　　　

　わ～、おんもの寒いこと。

　縮み上がって風の隙間を小走りして近くの店に駆け込んだ。

　今日の昼ご飯はカレーと卵とサラダだった。

　カレーと生卵が実によく合うのである。

　あー、うまかったあ。

 

　『ベガとプレアデスの教育法』という宇宙人リーディングを

読んだ。

　地球人類を指導しているという金星系の先進的宇宙人

の魂をもった幸福の科学職員のリーディングなのである。

　一般の人には何のことやら分からないことであろう。

 

　誰がその人なのかは分からないが、なんとも不思議な生

活スタイルである。 

　食事は地球とあまり変わらないというが、寿命は千歳と

いうし、女王は不老不死だという。

 

　つまりは、ベガ星人もプレアデス星人も、半分は霊体的

な性質をもっているのではないか。

　つまり、高度に精神性が発達して悟りの状況にあるときは、

肉体も限りなく霊体に近づくのではないか。

 

　階層社会とは言っても、高貴な精神と能力を持った人が

貴族として尊敬され、人々のために生きているということ

なのだろう。

　「高貴なる義務を果たせ」という未来想像教育を掲げる

「幸福の科学学園」こそは、こうしたプレアデス星の教育に

相通じる理想的な学園なのであろう。

 

　確かに、リーダー階層というのは貴族的身分を持って良

いと思う。

　その子供もまた高貴な魂をもって生まれてくることができ

るであろう。

　それが、世襲制の価値でもある。 

 

　高貴さ、美意識というものが教育されていない現代日本

人の卑しさという状況は恥ずべきであろう。　

　精神性、これを磨かなければ人間ではない。

　真善美というが、総じて美意識を磨きたいものである。　　 

　　

　　

 

　

　　

　　　

　　

　

 【　２０１0年～11年　News Collection　】

（2010年の出来事）

　〈1月〉　日本航空会社更生法適用申請

　　　　　　ハイチでM７の地震

　〈2月〉　横綱朝青龍引退

　　　　　　チリでM8.8の地震

　〈3月〉　子供手当法成立

　　　　　　韓国の哨戒艦「天安」が沈没、46名死亡

　〈4月〉　宮崎で口蹄疫が発生

　　　　　　アイスランドで火山が大噴火

　〈5月〉　上海万博開幕

　〈6月〉　鳩山内閣総辞職→　菅内閣発足

　　　　　　小惑星探査機「はやぶさ」が7年ぶり帰還

　〈7月〉　参議院選挙で民主党大敗

　〈９月〉　日本振興銀行が破たん、ペイオフへ

　　　　　　尖閣諸島沖で中国の武装漁船が海上保安庁巡視船を攻撃、政府は事件を秘匿する

　〈11月〉　北朝鮮が韓国の延坪島を砲撃

　〈12月〉　東北新幹線全線開通

 

（2011年の出来事）

〈1月〉　チュニジアで民衆デモ（ジャスミン革命）→独裁政
権を倒す

　　　　　中国がGDP世界2位の発表

　　　　　霧島の新燃岳が52年ぶりの大噴火

〈2月〉　大林組中国撤退

　　　　　エジプト民衆でもで政変、ムバラク大統領辞任

　　　　　ニュージーランド大地震、犠牲者240人超

〈3月〉　11日東北大震災・大津波発生

　　　　　九州新幹線全線開通

〈4月〉　大相撲八百長問題に揺れる

　　　　　統一地方選知事選で民主党全敗

　　　　　英国ウィリアム王子挙式

〈5月〉　民主党政権、浜岡原発に停止命令

　　　　　韓国閣僚、竹島を訪問

　　　　　アイスランドの火山が大噴火

          テロリスト、ウサマ・ビンラディンを米軍が殺害

〈6月〉　菅内閣不信任案を否決

　　　　　コンピュータウィルス作成罪が成立

　　　　　チリ、アンデスの火山が大噴火

〈7月〉　アナログ放送終了

　　　　　スペースシャトル、役割を終える

　　　　　なでしこジャパン、女子サッカーW杯で優勝

　　　　　南スーダン国独立

　　　　　ユーロ危機が表面化

〈8月〉　民主党菅総理辞職→　野田どじょう政権成立

〈9月〉　TPP交渉問題に揺れる

　　　　　パキスタン大洪水、2000人以上の犠牲者

〈10月〉　円が一時75円３２銭をつける

　　　　　タイに洪水が広がる

　　　　　リビアで、カダフィー大佐捕獲され殺害される

　　　　　アメリカ、ウォール街デモ広がる

　　　　　アップルのスティーブ・ジョブズCEO死去

　　　　　トルコに大地震、1000人規模の犠牲者

〈11月〉　野田民主党政権、2015年までに消費税を１０％にすると、G20で国際公約

〈12月〉　北朝鮮総書記・金正日死去　

　　　　　　

　　　　　　　　　　

　今年の出来事をまとめる時期になった。

　学校では、学生が「金正日が死んだ～」と号外を触れ回っ

ていた。

　2012年がぐ～っと実感を持って迫ってきた感じではある。

 

　左翼政権の野田首相が死んでも、ワルではあるが、問題

にはならない。

　マスコミ、亡国民主党、日教組や公務員労組などの左翼

公務員らが徒党を組んでの反日で、英雄的ワルはいない

からである。

　

　反面、保守革命の英雄的リーダーもいない。

　恐れ多い事ながら、幸福の科学総裁の大川隆法国師以外

にはいない。

　若手の中に、英雄的人物が育ってきてはいるのだろうが、

未だ、未熟であろう。　　　　　　

　　　　　

　北朝鮮の暴挙と台湾総統選挙に対する人民軍の暴挙が

早速1月に差し迫った2012年問題であろう。

　無防備、反日政権の日本を攻撃するのが手っ取り早い

国内ストレス発散法と心得ているであろう。

 

　「未確認飛行体が新潟と尖閣列島に落下したもようです。

死者は数千人規模に上っているとの情報もあります。当分

は落下物に注意してください。」

　まあ、そういう棚からボタミサイル事件が、偶然の不幸と

して報道されるのであろう。

　　　　　　　

　南スーダンに続いて、日本も独立国家となりたいもので

ある。

　　　　

　　　　　　　　　立憲女王国・神聖九州やまとの国

　　　　　　　　　　梅士 Baishi　
　　　　　　　

　　　　　　　　　

 

 

 

 

 

 

 

　　

　　　

＋ カレンダーを買う・・・ 民主党の箱～ 増税左翼の野田政権

　

　

　

　カレンダー　　求めし扉を　　開きたく　

　　　　梅士 Baishi 

　　

　　　

　　　

 

 

 

　今朝の気温は５℃。

　真冬になった。

　冷え込む度に寺の鐘はずっしりと重くなる。

　除夜の鐘は、時の声でありたいものだ。 

 

　昨日は念願のカレンダーを買った。

　博多駅の紀伊国屋にゆくと、カレンダーコーナーがあって、

さまざまなカレンダーが一堂に集まっている。

　毎年の定番は、『日本の山野草』と、シーガルの『歳時記

カレンダー』である。

 

　スケジュールカレンダーはどこでも買えるが、この二点は

天神地区には売っていない。

　書店の中心は既に博多駅に移っている。

　今後天神地区の衰退がもう一段進むのだろう。

 

　ところで、カレンダーはもらうものと相場が決まっていたが、

今は好きなものを買ったり、プレゼントするものだと心得て

いる。

　

　さて、これで来年の準備は整った。

　来年はいよいよベンチャーな年にしたいものである。 　

　　

 

 

　　　

　　

　　　

　　　

 

 【　民主党の箱～　増税左翼の野田政権　】

　野田政権を保守よりなどと思っては大間違いである。

　極左政党というべき民主党のトップである。

　保守とは無縁の反日マインドを代表していることに変わ

りはない。

　

　その野田政権、増税固めに躍起になっている。

　法人税、消費税、贈与税、相続税と課税科目を拡大し、

かつ取りこぼしのないよう徴税強化のために、国民総背

番号制導入を議案提出の運びである。

 

　しかも、民主党政権と一蓮托生のマスコミは、増税やむ

なしという論調でバックアップする。

　貧乏人にとっても、贈与や相続の期待がない人でも、消

費税は重くのしかかるし、経済全体が活力を失うから、

真っ先にリストラされるという影響が及ぶであろう。

 

　それで、生活保護ということになると、自由人としての

プライドを犠牲にすることになる。

　それが社会主義であり、天井を低く抑えられた生活を

余儀なくする社会システムである。

 

 

 

 

 

　幸福実現党は、公共投資型、新産業育成型の大型予

算を組んで、その資金を日銀引き受け債ないし、銀行の

通貨発行と積極融資政策で賄おうと言う提案をしている。

 

　これに対して、渋沢栄一の霊言では、日銀引き受け債

では、結局官僚や政治家が無駄遣いをして投資には大

きな効果を生まないから、銀行の通貨発行や銀行債発

行によって長期資金提供をするべきだとおっしゃってお

られた。

 

　本来自由主義国家とは国民の経済活動をバックアップ

して富を増やし、その数パーセントを次のバックアップのた

めに所得税としていただくというものである。

　ところが、政府の悪政によって収入が減っているのに、

さらに金を出せと言っているのが民主党なのである。

 

　吸血政党であり、亡国政党である。

　このおぞましい政党、党員をなんとか追放できないも

のか。

　

　稼ぐ人、資産家、成功者に嫉妬してはならない。

　嫉妬はさらに呪いと悪口憎言に展開するものである。

　資産家が自分に何かしてくれるわけではないのだから、

何を遠慮することがあろうか。

 

　金持ちだからなんだと言うのか。

　嫉妬することもないし、遠慮することもない。

　しかし、権力者による不公平・不条理を許してはならない。

　自助努力の精神、自由の精神とはそうしたものではな

いのか。

 

　但し、公務員の貴族的待遇と高収入は不公平、不条理

のきわみである。

　これを許してはなるまい。

　特に、教育公務員は罪深い。

　教育を破壊し、犯罪の巣窟にしておいて、平均年収750

万円超とは泥棒に追い銭に他なるまい。

 

　市役所に巣食っている一般職公務員でさえ、平均年収

750万円近くあるのである。

　民間の平均給与が400万円前後しかないというのにで

ある。

　どこに、そうした高給の根拠があるというのか。

　因みに、資本主義を破壊している左翼マスコミ職員は

その倍ほどもある。

　

　増税ではなく、地方公務員の大幅なリストラと減給、地方

自治の廃止から減税、新産業への投資へと展開するほか

はないのである。　　

　　　

　　　　　　　　　立憲女王国・神聖九州やまとの国

　　　　　　　　　　梅士 Baishi