すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

🐅➓  UFOの隠れ雲と秋の空・・・ 志賀島散策  志賀の漁師と防人の気概  円高の捉え方  UFO時代の発展戦略

2010年10月30日 08時25分18秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 


 

 UFOの  隠れし雲か  秋の空 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 

  今朝の気温は16℃

  残暑の朝の半分の気温になった。

  今朝のブログ時間は30分がタイムリミット。

  寒い朝は駆けて行くに限る。


  先日、志賀島の志賀海神社から山道に入って潮見展望台

 まで歩いた。

  どんぐりや、栗がたくさん落ちていた。

  セイタカアワダチソウの芒穂もまだ若く、輝いていた。

  海を展望して狙っているトンボもいた。

  海の展望と、ちぎれ雲の空の風景が素晴らしかった。


  万葉の海空に立つと、この国のこと、世界とのことを考

 える武人たちの気持ちが分かるような気がする。

  漁師たちは、防人の気概を受け継いでいるだろうか。

 

  志賀海神社は、大漁祈願もいいが、海上防衛の祈願も加

 えてもらいたい。

  玄界灘に波高し。

  志賀島の漁師の気概でありたい。



 

 

  

 

  UFOは滅多に姿を現さないが、雲に隠れていることが

 あるという。

  最近UFOの出現が世界中で騒がれている。

 

  日本にも、世界にも、月にも、火星、金星にも、まだ発

 見されない惑星ニビルにも、宇宙人の地底都市があるとい

 うことが幸福の科学によって教えられている。

 

  「地球外生命はいるのかね」なんて時代ではない。

  どう付き合ってゆくか、どのように接点を持つかが政治

 問題として検討されるべき時代である。

  脳みその錆びついた、時代遅れの思考では困るのである。

 

  最近、財界でもやっと円高を覚悟する対策が協議され始

 めているらしい。

  かつて、一ドル55円時代を警告したことがあるが、一

 ドル10円になっても戦える戦略を考える必要がある。

  円の基軸通貨としての実力を養うチャンスである。

 

  テレビ東京「WBS」の高橋なんとかという解説アナリ

 ストは、相変わらずピンボケの民主党支持解説をしていた

 が、亡国・民主党の経済政策に活路はない。

 

  内需拡大策は、福祉や保育ではない。

  内需拡大というなら、未来産業に主軸を立てなければな

 らない。

  内需の柱は、国防と一石二鳥の軍需しかないではないか。

 

  通貨防衛のためにも、経済規模に見合った軍需は大切で

 ある。

  軍事力のない経済大国などありえないことである。

  中国のような貧乏後進国でさえ、軍事力で経済を伸ばし

 ているのだから。

 

  UFO時代の発想とは宇宙人に追いつき、追い越せである。

  現代の黒船とは、UFOにちがいあるまい。

  宇宙に、大風呂敷を広げるべきなのだ。 

  宇宙大の発展を目指したい。

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 








 

  

 

  

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🐅➓  名島の城門・・・ 企業に求める新卒解釈の変更と雇用責任

2010年10月28日 07時43分04秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 名島城址から移築された名島門

 


 

 名島城  城の石碑に  葉の紅く
  
梅士 Baishi 

 

 

 

 

  名島城は、橘の支城だったが、関ヶ原に敗れた立花藩は

 一旦領地を失い、城は黒田の居城になった。

  しかし、狭い土地柄であり、発展的ではないとして、廃

 城とし、福岡城に移転したのである。

 

  福岡城も維新と共に廃城となったが、名島の城門が福岡

 城址に移築されて遺っているのである。

  無常を感じさせる落ち葉道である。

 

  さて、今朝の気温は12℃

  秋冬物の重さがしっくりとくる朝である。

  朝顔の花が咲いていたが、高山植物のように小さな花を

 風に震わせていた。

  今日は少し早めに出勤するとしよう。

  

 

 

 

 

 

 

  「新卒」というと、卒業見込みの在学生と定義される。

  卒業してしまったら、初めての就職であっても新卒では

 ない。

  ところが、かつてないほどの就職難ということで卒業

  1年までは第二新卒ということで、新卒に準じる扱いが

 一部ではなされている。

  それでも紋切り型に狭義の「新卒」に限定する企業が大

 半である。


  結果、4年制大学でも、勉強期間は教養課程の二年生ま

 で、三年からは就職活動に専念するという流が定着してい

 る。

  それでも内定がきまらなかったら、勉強するわけでも無

 いのに留年したり、アルバイト人生に脱落したり引きこも

 ったりという新卒浪人が未来をもてあましているのである。


  おかしいのではないか。

 

  「新卒」とは、一定の学力を保有する初就職の学卒と再

 定義するべきである。

  形式主義で人材のデビューを制限するべきではない。

  実質的適性については、就職試験で学力や発想力や、人

 材としての成長可能性を計ればよいのではないか。
 

  新卒の再定義だけでも不足である。

  新卒の求人が、1.5倍を切るようであっては情けない

 のではないか。

  それが、第二の経済大国とは恥ずかしいことである。


  新卒採用は企業の発展意欲である。

  人材の新陳代謝ができない企業は、中小企業であっても

 生命力の無い企業である。


  ちなみに、会社法人格は実働雇用者のない個人企業には

 認めるべきではない。

  何のための自由主義であるか。

  発展のための自由である。

  進歩のための自由である。

  自由の責任を深く自覚すべきである。
 

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 





 

  

 

  

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+ 銀河の船・・・ 「観光の精神」~ 都会を地獄とすることなかれ

2010年10月27日 21時55分08秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 



 

 星風を  帆に受けて行き  秋銀河   

    梅士 Baishi

 


 

 

 

 今朝の気温は12℃。

 すっかり寒くなった。

 人間関係は思うに任せない世界ではあるが、秋はやはり

清々しい季節である。

 猛暑の汗が、清々しい秋を支える水面下の氷山のようか

もしれない。



 船は海と空の間を航行している


 そのマストを見ていると、その先の銀河を見るようである。

 宇宙空間にも風があるという。

 電子の風であるらしい。

 銀河の船が電子の波を立てて静々と宇宙を滑ってゆく。

 秋の幻想風景である。 

 

 

 

 

 

 

 

 観光地作りに欠かせない要件 】 

 観光地といっても、平日は閑散としているところが大半

である。

 今日は、博多の港から船で渡る志賀島に行ってきた。

 玄海島に行きたかったが、海が荒れていて欠航になって

いたからである。



 志賀島は福岡と言う大きな市場に隣り合わせた由緒ある

陸続きの島である。

 しかし、夏場意外は閑散としている。

 なぜだろうか。

 

 本気で都会の疲労を癒してやろうと言う観光の精神が欠け

ているからだろうと思う。

 生涯スポーツ基本政策などと言いながら、車道優先のイン

フラに終わり、遊歩道はない状態である。

 トイレも整備されず、保守もされていない。

 遊歩道かと思って山道に入ったら、私有の農道で行き詰

まりだった。



 志賀島は、万葉歌に歌われた由緒ある土地であり、金印

が発見されたところでもある。

 しかし、散策の道や癒しの文化を提供するという発想が

ない。



 それが、公務員発想である。

 聖徳太子の十七条憲法の精神は問われてもいないし、学

んだこともないであろう。

 「政教分離」の原則に違反するとでも思っているのだろう。

 

 どこを見ても、公務員社会主義発想の貧困、精神的貧困、

税金の無駄遣い型観光の貧困、まさに、貧困の公務員社会

主義にあふれている。

 

 観光とは、ホスピタリティーである。

 都会を地獄の風景にしないように、農村的、漁村的、温泉

的癒しの文化を日常的に提供するのが観光の精神である。

 そうであるならば、トイレや便所や厠やお手洗いを整備

せよ!

 女性の立場に立って考えてもみよ。

 年寄りの立場に立って考えてもみよ。

 

 山の上に車がくる必要は無い。

 緊急用の搬出と荷物の運搬ができればよい。

 そうしたケーブルトロッコが通ればよい。

 お年寄りが山の上に立ちたければ、荷物と一緒に運んで

もらえばよい。

 車はいらない。 

 

 志賀島には万葉の神社、志賀海神社がある

 海の祭りを観光とせよ。

 島の周りには山手線のようにトロッコ列車を走らせ、頻繁

に周回させるとよい。

 

 都会を地獄にしてはならない。

 地獄は都会の暴力的スラムのようだと言う。

 都会近郊の観光を整備せよ。

 観光は、癒しの文化であり、都会を支える愛であることを

忘れるな。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 








 

  

 

  

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+ 都鳥整列する・・・ 日本防衛就職戦線の危機  未来なき日本企業

2010年10月26日 08時17分31秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 


 

 都鳥  横一列の  冬支度 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 年中いるのがかもめだが、冬支度に街に渡ると都鳥の

風情である


 今朝は気温17℃、猛暑の記憶が嘘のようである。

 中国を威嚇するように、大型台風が台湾に、向かっている。



 そういえば、次期中国総書記に内定した習近平の守護

霊(潜在意識)は、なんと、チンギスハンなのだという。

 2012年から再び元寇が日本を襲う。

 今すぐにも軍備を整えないと、大変なことになる。



 石原都知事の核武装論を言っているようだが、少しも過激

に聞こえない。

 まずは、一日も早く民主党を解党して、日本防衛政権と

軍事体制を立てなければなるまい。



 ふがいない自民党もこの際解党すべきであろう。

 マスコミもまた、その亡国非道を粛清されるべきである。
  

 

 

 

 

 


 

 日本防衛就職戦線の危機 】 

 
 英語力抜群、気立てのいい女子学生がいる。

 
 落ちても落ちても、頑張っているのに、就職が決まらない。

 その様子を見ていると、日本企業のふがいなさを感じる。



 少子化が問題だといいながら、その少子世代を雇用し

て未来人材を導入できない日本企業に未来が開けるはず

がないではないか。

 敵国である中国に擦り寄って利益に預かろうとする無様

な日本企業の愚劣なことよ。



 企業とは公益団体である。

 日本を支えている活動組織である。

 発展すべき責務を負った小さな日本分子である。

 初めて就職すると言う学卒の雇用責任がある。

 

 雇用こそは最大の防御であり、企業家精神のフロンティア

である。

 政治家も、企業家も、気概のないふがいない状態であ

ることが、なさけない。



 気概のある中小企業よ、学卒雇用に名乗りを上げよ!

 競って学卒の新規雇用競争をするのが企業競争の初手
ではないか。

 雇用見合わせの企業に発展の気概はなく、未来もまた

ないであろう。



 学生たちよ、デモ行進でもしたらどうか。

 学校群よ、学卒雇用のキャンペーンを張ったらどうか。

 それほどの、日本の危機である。
  

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

oohorikouenn 

 








 

  

 

  

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+ ハナカタバミ秋に咲く・・・ 『ストロング・マインド』考  人生航路地図と実戦的人生航路

2010年10月25日 07時43分20秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 


 

 春色の  花カタバミの  道暮れて 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 巡る秋に、裁判所下の斜面にハナカタバミが鮮やかな

桜色に群れ咲いていた。

 春めいて見えるが、秋の花である。

 秋に咲く花は少ない。

 逆転の発想が咲かせる花のようで、愉快ではないか。











 

 人生航路の地図と実戦的航路 】 


 まだまだと思いつつ暮れてゆくのが人生なのだそうである。

 人生は四十がピークで、あとは下り坂なのだそうである。

 早、五十代で人生の秋風が吹いてくるのだという。

 六十になると、主戦力からずれてきて、七十は自慢話が

支えの隠居状態になるのだとか。



 「あなたの人生は失敗でした」
 
 「あなたの人生はもう、低いところからさらに下がるだけ

です。」

 「いやあ、もう終わってますよ。」

 これが秋風のささやきか・・・。

 

 たしかに、戦力としては40歳までの若い兵力が主力に

なるだろう。

 主力の価値観が基準となれば、60歳のほうがずれてい

るといわれるだろう。

 歴史は勝者が書くものなのだから。



 競争社会の人生観とはそうしたものかもしれない。

 これから世間に出る若者には心すべき人生の勝負どころ

として参考すべきだろう。

 その意味で、大川隆法著 幸福の科学出版刊『ストロング・

マインド』は、若者必読の書である。

 書店ではほとんど扱っていないので、注文するか、

インターネット通販で購入するとよい。










 ただし、おおよその人生地図を宿命論とみるべきではない。

 いわば人生マニュアルであって、マニュアルどうりに生きて

いない人間には糞食らえの論理ではないか。

 七十の落語家に、もう自慢話はよしなさいよ、とは言わな

いだろう。



 円熟と未熟の特性がなだらかに年齢相応に序列している

だけのことである。

 その年齢相応の試練があり、それを乗り越えるたびにさら

なる円熟へと向上するのが人生である。

 

 これから始めるときの人生観と、人生半ばの人生観とは

違ってしかるべきである。

 順調に出世した者の人生観と、浪人的な者の人生観も

違うだろう。



 要は、やる気の出る人生観をもってチャレンジすればよい

のだ。

 人間いくつになっても、生きがい、やりがいを求めている

ということにほかならない。

 人生航路の地図は欠かせないものだが、人生の航路は

編み出してゆくものである。

 それが実戦というものであろう。



 誰が何と言おうと、人生、弱気で生きてはならない。



         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 








 

 

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+ 百万トンドッグの夢・・・ 創価学会名誉会長 池田大作守護霊の意外

2010年10月24日 21時09分18秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 


 

 尖閣の  島ほどもあれ  長崎の

 百万トンの  船よ波打て

     梅士
Baishi 

 

 

 

 

 

 

 長崎の陸は狭苦しく、丸山の賑わいはそれでよいとして

も、その日常は竜馬ような壮大さを感じないのが長崎の印象

であった


 そのせせこましさが嫌いだった。



 しかし、港めぐりの観光船で三菱のドッグ群や船などを見

ていると、世界規模の大きさを感じて誇らしくもなる。

 そのような世界を展望していた竜馬やグラバーや維新の

志士たちの夢の足跡が、三菱ドッグになっているかのよう

である。

 長崎は海から見るに限る。



 世界を航行する船を造り、島ほどもある空母を造り、海洋

資源探査船を造り、資源掘削船を造ることができる。

 それは紛れも無い日本維新の夢であり、世界に渡る夢

である。



 造船マンたちよ、未来の船を造れ、維新の船を造れ。

 タンカーや車載船ばかりが日本の船ではあるまい。

 空母を造り、人工島型資源開発船を造らないか。

 ロボット型戦艦を造らないか。

 そのような国づくりをしようではないか。



 かつて、天下取りの夢もあったであろうが、それは既存の

国の分捕り合戦という空しさがあったのではないか。

 これからは、新しい国づくりこそが男のロマンとなるのでは

ないか。

 しかも、世界の核となる国であり、新文明の核となる国

である。

 日本とは、そうした国であるのだ。



 

 

 

 

 

 

 

 創価学会名誉会長 池田大作守護霊の意外 】 

 
 創価学会というと、暴力団が宗教団体をやっているような

汚らわしさと、陰湿さで毛嫌い因子以外の何者でもなかった。


 ところが、大川隆法著 幸福の科学出版刊『宗教イノベー

ションの時代』に収められた池田大作守護霊の霊言は、

あまりにも率直で、武将然としていたことに驚いた。

 毛嫌いしていたことが、誤解だったのかなあと思うほどに

唖然とする内容だった。



 池田大作の過去世については、三国志時代の将軍、袁紹

であることは公表されていたが、その守護霊は、やはり強力

な武将でありながら天下を取れなかった戦国武将、島津

義弘ではないかということがにおわされた。

 池田大作の印象からはずいぶんと違う人物ではないか。

 九州の雄ではないか。



 慶応大学病院で昨年亡くなっていたという噂を信じていた

が、まだ、存命であるらしい。

 長くはないであろうが、植物人間状態は免れているらしい。

 一代の夢が終わった武将の最期の純情とでもいうべきも

のさえ感じられたことも意外であった。



 いわば悪党であり、宗教家ではなく、むしろ武将タイタイプ

であることも自覚していた。

 創価学会が本来宗教団体ではないことも、政治の世界が

いかにも汚い世界であること、公明党も引き上げ時であると

いう、天下取りの夢の終焉まで語られていた。

 


 それにしても、政治とは汚いものという宿命があるのか。

 汚さとは何か。



 これまでの政治家が、金と選挙工作と権謀術数の泥沼の

中であえいでいたことはその通りかもしれない。

 しかし、それは必然ではあるまい。

 マスコミが仕向けた結果というべきであろう。



 政治の汚さと言うのは、マスコミとの戦いが生んだ泥水

だったのではないか。

 選挙を支配しているのはマスコミだからである。

 講談社をはじめとする恥知らずな出版社が泥水を浴びせ

てもいた。



 幸福の科学による、講談社との戦いは激烈だった。

 電話での激論、街頭での演説、デモ・・・。

 しかし、その戦いを、池田大作は称賛していたのだと言う。
 
 それも意外であった。

 それならば、どうして表立って戦いに加わらなかったのか。

 政治を泥沼から引き上げるためにも、NHKをはじめとする

マスコミ左翼、外道出版社などを解体しなければならないの

だから。

 

 池田大作に対する嫌悪感、創価学会に対する嫌悪感が

遠のいたのは確かである。

 だからといって、創価学会の体質が健全であるわけでは

なく、目的の為に手段を選ばないという体質も注意しなけ

ればならない。



 しかし、少なくとも池田大作氏に対する嫌悪感が遠のいた

ことが、気持ちを楽にさせてくれる。

 俗物であり、悪党というべきこともあっただろうが、それ

を守護霊が認めているというだけでも大きな救いである。

 不信感が晴れると言うことは、ありがたいことである。

 

 できれば、創価学会の人々が新たな建国の夢に目覚めて

くれればと願う。

 もはや、貧病争を引きずるべき時代でもあるまい。

 正々堂々と戦い、正々堂々と信仰し、正々堂々と生きるべ

き時代ではないのか。

 宗教への信頼を害した罪はあれ、天下取りの野望であっ

たことを思えば、反省してその終焉を認め、新生への転換点

して欲しいと思う。

 何よりも、仏陀再誕の時代であるのだから。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 








 

  

 

  

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+ 長崎港散歩・・・ 尖閣列島海域の大油田地帯

2010年10月24日 19時31分46秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 



 

 長崎の  夜長に深く  潮は満ち 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 長崎港の夜景はきれいである


 港の入り口に架かった女神大橋の紫の光がいっそう戸

締りの良い夜景にしている。

 港周辺もずいぶんと整備され、駅から遊歩道のように海

辺を歩くことができる。



 その先には、美術館と緑の丘のような港公園が広がっ

ている。

 惜しむらくは、公園に運動施設がないことと、港傍に観

光ホテルがないことだろう。

 年末年始を港の汽笛を合図に祝えたらずいぶんとめで

たいことであろう。

 さらには、海岸沿いに商店街を作ると良いのだが。

 

  

 

 

 

 

 

 

 尖閣列島海域のおびただしい原油資源 】 
 

 火力発電所に勤める人の話によると、尖閣諸島海域に

見つかっている油田はイラクの油田埋蔵量に匹敵する大

油田だそうである


 中国が吸い上げたところですぐに枯渇するような量では

ないらしい。



 だとすると、共同開発などもってのほかである。

 一切、技術供与することは相成らないし、領土領海は死

守するべき資源の宝庫と言うことになる。

 海外の油田開発に協力するよりも、独自にイラク並みの

産油国を目指すべきだと言うことになるであろう。

 原油資源大国になると言うことになれば、日本にとって

は磐石の備えとなろう。



 レアメタルも、日本領海の海底に無尽蔵に眠っている。

 海底資源活用に技術力を投入するべき時期である。

 そのためにも、海域の防衛軍事力はどうしても欠かせな

くなる。



 だからこそ、人工島型空母の配備が必要なのである。



 百万トンの空母を配備せよ!

  

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

イージス艦176 

 








 

  

 

  

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+ 黒田城址、秋草を食む・・・ 「博多くんち」  「通貨安競争の愚を尻目に円を強化せよ」

2010年10月24日 12時20分20秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 福岡城址の石垣

 

 

  秋草を  石垣に食み  黒田跡 

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 福岡城址を通って、大濠公園を散策した


 桜が紅葉し、銀杏も黄色く色づき始めていた。

 福岡城の石垣はいつ見ても鋭い。

 白刃のようであり、戦艦武蔵の切っ先のようでもある。



 さて、昨日から博多くんちである。

 すっかり忘れたまま、近くを通り過ぎて帰ってしまった。

 しまったと気づいたときは後の祭り。



 今日は、午後2時からくんち最後の御神幸が練り歩く

と言うが、朝から雨である。

 出雲出張から神様が戻られるのであろうから、氏子な

らずとも出迎えたいものではあるが・・・。



 しかし、敵国退散護国鎮護のご神託はないのであろ

うか。

 そこがいささかありがたみに欠けるところではある。

 平和ボケしたお祭り行列に終始するのであるならば、

神道もまた堕落したと言わざるを得ないのである。

 



 

  

 

 

 通貨安競争の愚を尻目に円を強化せよ 】 

 
 優勢劣勢が紙一重にゆらぐ将棋の盤面のように、

日中の没落競争も微妙に揺らいでいる。

 その微妙なバランス要因の一つが、為替相場への介

入問題である。

 国家の浮沈が関わる巨大な通貨市場に役人が介入

するなど、危険極まりないことである。



 しかし、日本にとっては、円の独歩高を利用した買収

と基軸通貨政策で一気に世界のトップに立つ気概を示

すチャンスである。



 どうしても通貨安に調整したければ、紙幣を増刷すれ

ばよいではないか。

 通貨が増えすぎたと思えば中国語の国債を発行して

中国の円を回収すればよい。



 しかし、最後は軍事力である。

 軍事力なき経済は風前の灯である。

 アメリカを排除しつつある危険な民主党政権を打倒し、

世界ナンバー2の軍事力を目指すべきなのだ。

 坂本竜馬が霊言したように、核武装宣言と実行こそは、

悪党を黙らせる日本の本気なのである。



 建国記念日には、軍事ロボットによる大行進を披露す

ればよい。

 レーザー銃によって、地下壕さえも破壊する威力を見

せ付けてやればよい。

 超小型核ミサイルによる要塞破壊の実況を流してや

ればよい。

 

  軍神あればこその建国であり、経済繁栄であること

を深く自覚すべきである。

 


         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi    
    

          

 

 

 








 

  

 

  

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+ 坂を重ねる街・・・ 軍需産業長崎として、再生せよ 

2010年10月23日 08時28分47秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 長崎港に停泊する「日本丸」

 


 

 秋風に  繋ぎし船の  坂の上  

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 長崎の港は天然の良港、フィヨルドのように深い海が

深く切り込んだ湾である。

 その様子を鶴港と呼ばれている。

 面積の狭い陸には、坂を積み重ねるように街並みが

山を這い上がっている。

 その港のグラバー邸近くに、豪華客船、「日本丸」が停泊

していた。

 その船もまた、坂を積み重ねたような街である。



 その坂の上の空は、たくさんの異国の空を重ねたこと

であろう。

 その日、長崎の空は、降りそうで降らない曇り空だった。











 

 軍需産業長崎として、再生せよ 】 

 


 長崎には異国的文化の香りと、貧乏神の臭いが入り

混じっていると思う。

 その貧乏神は戦後に住み着いたのではないか。

 心のただれた原爆症(社会主義、共産主義、親中反日

主義)と、何もかも失った市民のスラム後遺症とでもいう

べきものか。



 そうした貧乏神は、結局は心の問題である。

 貧乏神を追放し、軍需産業の街としての新しい繁栄を

作ってほしいと願う。



 百万トンドッグよ、百万トン空母を建造してこその太っ

腹であろう。

 長崎の本筋は、日本の独立を支える軍需産業にある

と知るべきである。



 そのためにも、地方自治を廃止するべきであるのだ。

 公務員こそは、共産党の母体に他ならないのだから。

 誇らしい長崎として、再生して欲しいものだと思う。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

 

 









































 

 

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+ 頌栄にて送りたる・・・ 父の一年忌に思うこと

2010年10月21日 07時29分53秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 


 

 菊の頃  父を送りて  頌栄し  

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 出勤直前、父危篤の電話できびすを返して長崎に向かったのが

一年前の今朝だった。

 今日明日ということもあるまいと思って出かけたのだったが、病院

に着いて30分くらいで父の最期の息を看取ることになった。

 今日は一周忌である。

 父の生き残った兄弟たちが父の名義で集まる最後となるであろう。

 意外と多くの人に尊敬されていたようである。

 誠実そのものであったと思う。


 
 父の戦争は敗戦だった。

 悲惨ではあったが、気概ある戦いだった。

 だからこそ、日本はアメリカに庇護される形で今日の繁栄を得た

のである。

 その日本を、子供の世代で滅亡させるわけには行かない。


 そんな気持ちで、父の帰天一年を祝福したい。

 

 

 

 

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

 

 








 

  

 

  

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+ どんぐりころり・・・ 人材なき福岡市長選候補の顔ぶれ

2010年10月20日 08時14分10秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 



 

   どんぐりを  ころりと落とし  朝烏 

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 バサッと音がしてコロンとどんぐりがころがってきた

 烏のカー太郎がぽいと転がしたらしい。

 因縁のカー太郎である。

 アクロスの鏡のような硝子の壁面にぶつかって頭にたんこぶを

作った烏である。



 アクロスは烏の住処としては快適らしい。

 しかし、県営のこの建物は評判が悪い。

 運営が役所仕事だからである。

 横柄、高飛車、不自由。

 制約が多すぎるうえに企業にたいする利用料が高い。

 社会主義的建物というべきであろう。



 中に入っている店は定着せず、閉店が相次ぎ、テナントも撤退が

相次いでいる。

 天神のど真ん中にありながら、コンサートのとき以外は賑わいが

ない建物である。


 
 まことにもって、地方自治のおかげで地域の隅々まで公務員の

無駄と役人面がとりついている。

 税金を浪費する貧乏神は、世界の貧乏神の中でもセレブと言わ

れるのであろう。

 地方自治という無駄と分裂はやはり取り去らなければなるまい。 

  

 

 

 

 

 

 

 不毛の福岡市市長選 】 

 来月14日が、福岡市長選なのだそうである。

 「わたくしは、防人としてこの福岡の海を侵略から守り、市民の安

全を確保します。他方で、財政健全化と経済の自由化を進めるた

めに、公務員を半減するリストラを断行します。おいしい話として、

福岡市庁舎を簡素化し、人工島に移設します。」



 そういう候補がいれば、投票もしたくなるが、八人も立候補者が

名乗りを上げているのに、一人として的を得た発言をする者がない。

 地方自治にも人材がいない。

 地方自治が、いかに税金の無駄であり、国家を弱体化している

かがわかる。

 

 亡国反日の民主党候補、吉田現市長には当然降りてもらわなけ

れば困る。

 街中にチャイナご一行様が我が物顔にのさばるのも不愉快である。

 そのうち、反日暴動を起しかねない中国共産党ご一行様でもあ

るのだから。 



 しかし、地方においても、国家防衛と国家経済の建て直しこそが

最大の課題なのである。

 中央政府がやらなければならないことを、地方に分権し、さらに

公務員を大量雇用して税金を食いつぶすような地方自治を継続す

るべきではあるまい。


 本来、市民自治、直接民主制に近いということで正当化されてき

たが、直接民主制の時代ではない。

 無駄である。

 地方自治、廃止すべし。

 もう一度、日本国として統一し、毅然として中国に対抗する独立

国家とならなければならない。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

 

 








 

  

 

  

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+ 博多くんち・・・ 【中国制裁の気概~ maid in chainaを売らない・買わない】

2010年10月19日 07時30分50秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 



 

 神無月  櫛田に帰る  くんちかな  

     梅士 Baishi

 

 

 

  

 
 空がしらみ始めるのが6時半頃。

 夜明けの太陽が朝寝坊をする。

 これから、真っ暗なのが「朝」になる。



 風邪を引いて三週間、まだ咳がとれない。

 気管支あたりが重たく、微熱がある。



 「咳ぜんそくということも考えられますね。現代人に多いんですよ。

アレルギーです。ガイドブックではステロイドを使うんですが、眼圧

が上がるんで緑内障にはよくないんですよ。マニュアルを鵜呑みに

していたら大変なことになる。今ね、とてもいい新薬が出てるんで

すよ。プランルカスト錠なんですがね、日本で開発された薬です。

うちのかみさんにも良く効きましたよ。副作用もないし、安心な薬で

す。これを出しときましょう。」

 独り言のように解説が好きな医者である。



 しかし、なんだか効き目があるようないい感じである。

 と言いつつ、咳が出る。
 
 風邪は万病の元、早期撲滅が肝要である。

 チャイナの触手も早期に断ち切らなければなるまい。



 吸引をしながら、祭りの案内が目に止まった。

 今週末、10月23,24の土日は、お櫛田さんの秋の例祭、博多

くんちだそうである。

 長崎くんちと、唐津くんちに並ぶ、三大くんちだそうである。

 これは楽しみだ。

 ご神幸の行列くらいで、長崎くんちほどではないようだが、地元の

くんちである。

 十月といえば神無月、神様がみんな、新年を迎えるための出雲

宿泊研修で出払っている月である。

 それで、出雲では、神有月というのだそうだが、博多くんちは、

神様の里帰りの御神幸というところだろうか。 
 
 ピカピカ光って戻ってこられるにちがいない。



 「お~い、お櫛田さんに、神様が戻ってこらるっば~ぃ。」

  
 

 

 

 

 

 

 

中国制裁の気概~ maid in chainaを売らない・買わない】 

 
 中国への制裁は、その子分政権と言うべき民主党政権では絶対

にやれないことである。

 「ことを荒立てないように、中国を刺激しないように・・・。」だそう

であるからおとなしく属国になれということだろう。 



 実に許しがたい政権である。

 しかし、中国への制裁はやらなければならない。

 政府がやらないなら、国民、企業がやるべきである。

 中国製のものを売らない、買わないということである。

 

 「中国からの輸入なしで日本経済が成り立つ思ってんですか。」

 成り立ちます。

 貿易相手国から中国をはずして、インド、インドネシア、タイ、ブラ

ジル、ロシアなどに切り替えればよいのである。

 中国の製品を買うことは国を売ることである。

 食品は、まちがっても中国のものは買わないが、外食の食材で

は大量に使われているのだろう。

 表示させるべきである。



 オーストラリアビーフのステーキを食べた。

 和牛と言われてもそう思えるほどにやわらかく、おいしかった。

 中国依存の食糧政策は早期に中断して、他国にシフトすべきで

ある。

 中国に依存しないで経済が成り立つのが日本なのである。

 円高になって、他国を支えられるのが日本なのだ。

 その高い円で、中国以外の良い製品を安く買うことができる。

 日本にとって、中国は無用のウドの大国なのである。



 売国奴的企業かどうか、よく観察することだ。

 経団連が売国奴かどうかも、よく観察する必要がある。

 悪徳商人をも排除しなければならない。



 これは魔女裁判ではない。

 日本という国家の危機を招いている獅子身中の虫を駆除するこ

とは、国民の責任と言うべきだからである。


 日本人よ、日本人としての気概を示せ! 



 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

 

 








 

  

 

  

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+ 足袋を履く・・・ 軍事用ロボットを発注せよ 

2010年10月18日 07時53分29秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 秋なれば 足袋など履いて 風を入れ

 




 

 秋なれば  足袋など履いて  窓を開け  

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 
 秋が少しづつ深まっている。

 早朝の風はシンと冷えている。

 窓を開けて風を入れると、足元が冷たい。

 足元には、白足袋がよい。

 これで職場にも行けると良いのだが。

 

 竜馬は和服に革靴だった。

 理にかなっていると思うが、美は損なわれている。

 和洋折衷は美意識の折り合いが難しい。

 ちなみに、竜馬の刀は直刀である。

 そりが無い。

 必殺の剣だろうか。



 現代では剣というわけにはゆかないが、何か、一流のものを身に

つけたいものだ。

 書道も良いが、鼓、横笛、舞もよいと思う。

 武道では、弓道と古武道がよい。



 さて、今日は月曜日。

 新しい一週間が始まる。

 やり過ごしてはならない。

 面白い企画を立てるとしよう。


 

 
鷹島の波止
  

 

  

 

 

 軍事用ロボットを発注せよ 】 

 日本の防衛は、海上も、空も、海岸線や都市部も、無防備という

に近い。

 敵からみれば、勝手し放題ができる状態である。

 加えて、民主党政権がその補佐役をしているのだから、とても危

な状態だといえる。

 かろうじて、アメリカ、韓国の健在が、侵略をけん制しているにす

ぎない。

 防衛活動に、日本自身が参加していないというのも、ひどい話で

ある。

 その上、アメリカに出て行けと迫ったのが、民主党政権である。


 
 このままではいけない。

 防衛を考える上で急がなければならないことは、やはり、戦闘現

場のロボット化であろう。

 巡視船も、警備艇も、徹底したロボット化を進めることだ。

 逮捕のために、相手の船に乗り込む要員も、ロボットにしたい。

 戦闘ロボットである。

 もう一つは、相手方ミサイルのコントロールを乗っ取る技術だ。



 そうした装備を、ロボット会社に発注すればよい。

 研究開発費も支払うが、納期を定めることが肝要である。

 ホンダ、トヨタ、三菱、安川電機、村田製作所・・・。

 そうした企業にプロジェクトチームを編成してもらい、発注するの

である。

 

 年末、来年、再来年と危機的状況が続くが、これに対する緊急プ

ロジェクトも、官民で進めなければなるまい

 自民党では、もうそれができないほどにぼけてしまった。

 ならば、呼びかけ人を使って、有志を募るほかあるまい。

 緊急プロジェクト・コールセンターを作って、政治工作するとよい。



 ロボット操作の訓練も必要だ。

 自衛隊は、そうした特殊部隊も募集して訓練しておくと良い。

 まだ、間に合うだろう。

 

 沖縄の防衛前線基地として、尖閣諸島にロボット監視塔と砲台を

つくることも重要だ。

 そのためにも、一日も早く、民主党政権を解体しなければならない。

 選挙でなくとも、民主党を分裂すればよい。

 国家の危機なのだ。

 急いで欲しいと思う。
 
 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

 

 








 

  

 

  

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+ 返り船・・・ チャイナ政府による反日暴動が促す日中戦争への手筋

2010年10月17日 12時55分34秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 島の波止の夕暮れ

 


 

 帰り船  待ちつつ日暮れ  島の秋  

     梅士 Baishi

 


 
 

 

 今日は日曜日

 清々しい秋晴れである。

 しかし、家に篭ろうと思う。

 少しでも本を読み、少しでも物思いにふけり、少しでも身の回り

を片付けたい。

 

 あれほど病気とは無縁であったものが、風邪の後遺症でか、

肺病患者のようで、空を飛ぶ力がでない。

 しばし、翼を休めるとしよう。


 

 

 

 

 

 

 チャイナ政府による反日暴動が促す日中戦争への手筋 】 

 今日は午後から、横浜関内駅ちかくの横浜公園をスタートに、

侵略国家中国への抗議デモが予定されているらしい。

 もちろん、NHKはじめ、日本のメディアはこれを無視するだろう。

 これまでも無視し続けたからである。

 チャイナに買収工作されているらしい。



 ところが、中国のデモとなると、中国政府からの警告を代理する

ように、「みなさん、大変です。中国を怒らせないようにしましょう。」

といわんばかりに反日NHKが放送するのである。



 どうやら、中国各地で、反日暴動が起こっているらしい。

 デモではない。

 暴動である。

 市民ではなく、政府のやらせである。

 市民デモ、学生デモならば、どんな方法でも弾圧するのが中国

のやり方である。

そういった真相は、報道されないのである。



 しかも、こうした暴動に対して、民主党政府は抗議をしないし、

国際社会に対しての中国批判もしないのである。

 本来であれば、中国政府要人の入国禁止、輸入販売の禁止、

ないし対中国関税の設定、という経済制裁を出すべきである。



 その結果、倒産する企業があっても、それはいわば、売国奴的商

人であるから自業自得であろう。

 日本商人は中国市場から毅然として撤退するべきである。

 売国奴企業の持ち株があれば、暴落する前に手放しておいたほ

うがよい。










 結局は、民主党政権が実質的に中国植民地政府であることをさ

らけ出してもいる。

 中国傀儡政府である以上は、売国奴民主党政権を引き倒さなけ

ればなるまい。

 中国への抗議だけでは足りないのであって、傀儡政府に対する

抗議、売国奴企業への抗議デモもしなければ手落ちである。



 さらには、中国製品の不買運動を広げるべきである。

 中国製品を売る、買うということは慎まれたい。

 中国製品を輸入販売している企業には撤退するよう、警告する。

 ビジネス倫理として、売国奴商売を許すべきではあるまい。



 いよいよ、中国との戦争が始まろうとしている。

 その号令は、北朝鮮による、地方都市への核ミサイル攻撃に始

まるであろう。

 これに対する国家としての備えはない。

 ならば、政変を起すしかあるまい。

 自衛隊にも、その備えをして欲しい。



 中国への攻撃は、まず、経済制裁、中国人の渡航禁止、国外退

去、大使館引き上げ、周辺諸国への協力よびかけ外交を断行すべ

きであろう。

 核武装を宣言し、北朝鮮殲滅、中国標的化を宣言し、輸入核ミ

サイルから実戦配備する。

 報復ミサイルを北朝鮮に発射する。

 これが手筋となるであろう。



 この手筋の過程ではじめて、中国の妥協的話し合いが出てくる。

 経済制裁は、確実に中国の内部分裂を進めることになるであろう。

 日本への影響は、maid in Chaina が、インドやインドネシアな

どに変わるくらいのことである。

 売国奴ビジネスは影響が大きいであろうが、いわば、癌細胞が崩

壊することであって、喜ばしいことである。
 


 もはや惰眠を貪る時代はとっくに終わっている。

 日本国民よ、日本を防衛するか、中国に亡命するか、覚悟を決

めるべき時が近づいていることを知るべきである。


 わが、立憲女王国・神聖九州やまとの国は、大和の国日本の気

概として建国した霊体国家である。

 九州というのは、日本のルーツを示しているのである。
 
 今後、その意識を持って、日中戦争という平和への布石に備え

たいと思う。 
 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

 

 








 

  

 

  

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+ 坊主の秋イカ釣り・・・ 鷹島から黒島へ  日本漁業イノベーションへの提言

2010年10月16日 08時40分55秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

黒島海域の夜明け

      

 秋イカの  墨染めもなき  坊主かな

   梅士 Baishi

 

 


 朝3時半出発、午前6時から12時間、つりをした

 場所は、蒙古襲来の激戦の島、鷹島からフェリーで渡

る黒島の防波堤である。

 狙いは、秋イカ。

 慣れないルアーフィッシングであったが、まあ、投げ

れば当然に釣れるのがイカだと思っていた。

 イメージは、イカ刺し、煮付け、から揚げ・・・。






 同行の釣りファイターたちが次々に大物を上げてゆく

中で、過去世の因縁カルマなのか、一人坊主だった。


 ウッソ~・・・。

 心が折れそ~・・・。


 天才的釣り師の戦闘意識がにわかに目覚めそうになる。

 偶然に釣れたアラカブさん、ごめんなさい。

 あなたの味噌汁、とってもおいしかったです。

 ああ、自分も、レプタリアンなのだろうか・・・。

 合掌

 
 

偶然に釣れたアラカブ 

 

 日本漁業への問題提起 】 

 日本は国の隅々まで豊かな国だと思う。

 津々浦々、立派な漁船が係留されている。

 もうからないといいながら、猟師町には立派な屋敷が

建ち、おいしい魚を食べて、整備された漁港におらが村

の暮らしをしている。

 私の祖父は戦時の動乱で貧乏をしたとはいえ、元網元

であり、その後、魚屋に転じたらしい。

 その意味で、わたしにも漁師の血が流れている。

 できれば、誉ある海族の末裔でありたいとも思う。

 海に育ち、元・小型船舶免許皆伝、海事代理士有資格

者というのも、その表れかもしれない。

 要するに、漁業にはいささか関心をもっている。


 坊主の釣りをしながら、漁師の話になった

 というのは、小型船舶免許をとっても、船を持ってい

なければ意味がない、中古漁船を安く買ってはどうか、

という話しの流れである。


 ところが、漁船は高値で取引されていて、なかなか手

に入らないのだという。

 漁師になりたいというサラリーマンからの転職希望者

が列を成しているのだという。


 漁師になるには漁業協働組合員権というべき漁師株が

必要である。

 事実上、新規会員を認めないそうだから、漁師を廃業

する人から、株を譲り受けなければならない。

 中古漁船、漁師株が大人気だということである。

 しかし、実際には漁をしなくてもお金が入るらしい。

 ばら撒き型の補助金ばかりではない。

 漁業補償が大きいのだ。

 特に、原子力発電所ができると、数百万円の補償金が

入るのだという。


 「実際、漁業権放棄してますよ。補助金や、補償金だ

けもらっているんですよ。」


 漁業を保護することの不条理、無駄、不公平を感じさ

せる話である。

 漁業に必要なことは、農業同様、自由化することと、

資源生産型(養殖漁業)を職業とするべきである


 すなわち、漁業イノベーションが必要だということだ。



ヒラマサの子・ヒラゴ 


 日本漁業イノベーションへの提言 】 

 天然資源の狩猟を特権的資格として職業保護をするこ

との最大の矛盾は、漁業資源の枯渇と職業の衰退という

ことにある。


 農業同様、格別の保護政策は、自由を奪い、創意工夫

を奪い、職業の発展を阻害してきた。

 国家政策としてその非は深く反省しなければならない

し、自由の誇りを見失ってきた漁師はその堕落を恥じな

ければならない。

 養われるべきは漁師ではなく、漁業資源である魚の方

なのだ。

 漁業は産業として、これからの食糧問題に役割を果た

さなければならないだろう。

 国は、大所高所から海洋資源確保の外交と投資をしな

ければならない。

 環境保全事業もあるだろう。


 漁業者は、天然資源を追うのではなく、工業的漁業、

すなわち、養殖にこそ活路を開くべきである。

 そのためにも、自由化すべきことである。

 企業の参入を募るべきなのだ。


 その研究開発をこそ、公共投資として国が先行するべ

きである。

 そうした、基本方針を明確に立てて、イノベーション

をしてほしい。

 漁協も、企業家精神を回復するべきである。

 多々、反省することがあるであろう。

 つりの楽しみは、環境教育、マナー教育、そして取り

締まりも必要であろうが、ストレス解消の為にも、一般

人に開放すればよいのではないか。
 
 以上、提言する。 
 


         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

小潮・半月の日暮れ 

 

 

  

 




  

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