すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 椿、寒を数え終わる・・・ 感動の支援、企みの支援  自衛隊員大増員、大募集せよ

2011年04月30日 10時15分55秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 寺の端の  椿落ちたり  寒の数  

    梅士 Baishi 

 

 

 

 今朝の気温は18℃、暖かい。

 今日こそは散策に出よう。

 昨日は体調不良を活用して、家事に忙殺された。

 山のようにたまったYシャツのアイロンあて、ぼたん付け

の裁縫、衣類整理・・・。

 ベガ星人のインスピレーションよろしくというところか。

 

 そういえば、学生時代に住んでいた蕨市は、七夕の町で

あった。

 縫製工場が盛んだったところだそうである。

 ちょっとベガ的な町かもしれない。

 自分の未熟がぎゅっと詰まった町であった。

 

 有事の時代である。

 避難生活には慣れておいたほうが良い。

 

 

 

 

 

 

 

  

   

  核武装軍事大国日本を装備せよ 


 菅政権は、東北大震災をよいことに、金を配っては人気

取りの税金浪費に余念がない。

 モルジブ共和国のみなさんのような感動的な支援がある

一方で、たくらみとしての支援もある。

 政府までもがたくらみ型とは情けない。

 

 ばら撒き資金不足をどこで補うかということで、増税やむ

なしという世論を作ろうとしている。

 この不況どん底の次期に増税論という無神経がなんとも恐ろしい。

 

 建設会社を興せ、自衛官を増員募集せよ。

 資金は、日銀引き受け国債の1500兆円発行である。

 政府をリセットしよう。

 幸福実現党を核とした政権を作ることだ。

 説得力のある方向性を示している唯一の政党であるから。

 

 自衛官が不足している。

 大募集して訓練するべきだ。

 ロボット操作部隊を編成すると良い。

 ゲーム世代にはうってつけであろう。

 語学チームもいる。

 ネット戦略チームもいる。

 国際貢献部隊もいる。

 

 大募集することだ。   

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

   

   

   

   

   

   

     

 

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+ 出そびれて・・・ 悪魔と神の関係、地球人類の責任について 

2011年04月29日 12時56分21秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 出そびれし  春の日和を  如何せむ   

    梅士 Baishi 

 

 

 

 

 今朝は最高の行楽日和である。

 ところが、出そびれてしまった。

 う~ん、どうしよう・・・。

 

 とりあえず、アジの開きを焼いて、新ワカメとアサリの味

汁で出遅れた朝飯を食らい、それからどこかに行く!

 季節はまた、確実にカチンと音を立てて動いた。

 

 行かざるべからざる。

 それもまた、行動力というべきであろうから。  

 失敗の旅をするとしよう。 

 

 

 

   

   

  悪魔と神の関係、地球人類の責任について 


 本人の亡国平和主義、拝金主義、自己中心を見ている

と、戦争をあおり、マスコミを拠点に時代をそそのかそう

る悪魔の存在を、単純に邪悪といっては済まされないのを

感じる。

 悪魔の存在理由というべきものである。

 

 悪魔と神の役割関係や如何。

 

 悪魔が問題を出し、神が教育指導をする。

 悪魔が制裁し、神が救いの手を差し伸べる。

 悪魔が人間の自己中心を軽蔑嫌悪し、神がその悪意から

人間をかばう。

 悪魔は、人間自身にある自滅的自己中心を証明して滅ぼ

そうとしている。

 原因は、人間の自己中心にある。

 

 悪魔がいなければ、人間の自己中心は病原菌のように

増殖するであろう。

 悪魔的破滅が、ある意味、人間の自己中心を早期に自滅

させているのかもしれない。

 悪魔が、人間の醜さを指し示し、拡大してみせる。

 

 NHK、テレビ朝日、中日新聞、朝日新聞、毎日新聞、講談

社、新潮社、文春などのマスコミが腐敗箇所として悪魔が

入り込んでいる。

 日教組に代表される公務員教職員も同様である。

 共産党、社民党、民主党などの左翼政党も腐敗箇所で

ある。

 経団連などの企業群も腐敗し始めている。

 補助金にたかる農協、漁協も農業、漁業の腐敗とういべ

きであろう。

 

 東北大震災後の被災者にもまた、腐敗症状が現れては

いないか。

 被害者意識で、補償、補償とたかってはなるまい。

 沖縄左翼自治は国家を蝕む病巣となっている。

 

 イスラエルとイランの核戦争リスクは、地球人類の存在

価値がないのではないかと突きつけている悪魔のレッドカー

ドであろう。

 

 人類に降りかかる試練、災難を悪魔のせいにして済む

ことではない。

 悪魔とは、人間社会のおぞましさを拡大して突きつけて

いるに過ぎない。

 ミカエルもムハンマドも、人類にとっては悪魔の役割をし

ているといえるのではないか。

 

 それでも民族神としての愛がある。

 その限りにおいて神ではある。

 愛すべき民を持たず、エル・カンターレに弓引く悪魔

一線を画している。

 しかし、悪魔とは紙一重の危うさを持っているといえる。

 

 そうだとすれば、民族責任として、上なる神、エル・カン

ターレに帰依するべきである。

 しからば、もはやエルサレムは、両者が争うべき聖地で

はない。

 せいぜい歴史的観光地となればよい。

 

 悪魔との戦いは、まさに、人類の反省業にほかならない

のではないか。

 自己変革の責任にほかなるまい。

 悪魔とは、人類の罪を映し出す存在なのではないかと、

ふと思ったことである。

 

 

  

(今朝気付いたお知らせの転載)

 今週の幸福実現TV

4月29日(金)21時から「風評被害」をお送り致します!!

今回は、幸福実現党幹事長代理 小島一郎と福島県出身の政調会スタッフ

 佐々木勝浩南相馬市桜井市長との面会、南相馬市の現状、そして、

計画避難区域となっている「飯舘村」をはじめとする「風評被害」の実態に

ついて現地突撃取材レポートをお届けします!

ぜひ、現地の怒りの声に耳を傾けてください!

4月29日(金)の21時に、下記までアクセスください!

http://bit.ly/usthrp

  

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

   

   

   

   

   

   

     

 

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+ コウボウムギの筆・・・ 沖縄県廃止運動を! 沖縄を東京都かアメリカの沖縄州に!

2011年04月28日 22時08分56秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

弘法麦 2011.04.16津屋崎

  

 フデクサに  凍みたる潮も  春を書し            

    梅士 Baishi 

 

 

 

 津屋崎の砂浜に、木枯らし紋二郎のような頭を風に乱

して茫々と立つ植物に出会った。

 まあ、なんとも変わった風貌である。

 名をたずねると、コウボウムギというらしい。

 別名、フデクサともいう。

 

 さて、その弘法の名を刻む一筆に悟りの文字を何と書

すべきか。

 「破」であろうか。

 序破急という呼吸の中段、変化の章というべき心境か。

 

 さて、明日から十連休に入る。

 だからと言って、思いっきりとはゆかない。

 それでも、忙中の自由はありがたい。

 心機一転したいものだ。

 少し、ほっとしている。

 

 

 

 

 個人にあっては身の程知らずにチャレンジするのが良い

と思うが、組織は身の程を知らなければ不調和をきたす。

 組織はやはり、器相応である。

 発想力、創造性のない無難型の組織は割れやすい茶碗

のようである。

 

 茶碗を割って出て、空飛ぶ茶碗=UFOに乗り換えたい

ものだ。

 地球人類とは一体、なんなのか。

 

 悪玉宇宙人から見れば、餌であり、地球に住みやすい

宇宙服なのかもしれない。

 善玉宇宙人から見れば、生徒のようなのであろう。

 自分から見れば、うっとうしくも思える。

 

 

 

 

 沖縄の反基地闘争をしている輩は、北京に雇われた共

産党系アルバイトであろう。

 日本国民というべきではない。

 それを「報道」するメディアも同様である。

 既に、日本人の皮を被った中国人との戦いが始まって

いるのだ。

 

 沖縄県を廃止すべし。

 東京都の飛び地とするか、アメリカの州とするか、その

あたりを詰めたほうが良い。

 尖閣列島を含めて、軍事拠点とするべきである。

 

 

   

 

 さて、連休の博多はどんたくがあるが、できれば、クーデタ

のほうがよい。   

 その勢いで駆け抜けたいものである。

 沖縄県廃止運動から日本独立運動へ!

 そのようでありたいものだ。     

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

   

   

   

   

   

   

     

 

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+ 土株にひこばゆるマツバウンラン・・・ 「生涯学習」という、「ゆとり教育」の左翼思想に騙されるな

2011年04月27日 07時57分17秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 土株に  ウンラン群れて  ひこばゆる 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 五月の連休が近くなると、マツバウンランが春雨のよう

に群れて林立する。

 霞のようにゆれる薄紫の花が、何かしら切ない。

 どちらかというと、パステル画の風景である。

 

 今朝の気温はなんと21℃。

 雨でも降るのだろうか。

 ウンランのように細い細い雨ならば、紫の花が咲くであ

ろう。

   

 

   

   

   

  疑わしい生涯教育論 


 生涯スポーツと言えば、いつでもどこでもその人に合っ

たスポーツに親しむ健康運動の習慣をいう。

 健康と生きがいのための国民皆スポーツという考え方で、

理念としては結構なことである。

 

 同様に、ユネスコが提唱して始まったと言う生涯学習論

も、いつでもどこでも、その人に合った教育が受けられる

環境づくりという教育政策を言うらしい。

 生涯是勉学であるから、一見結構な政策方針のように

見える。

 

 ところが、「学歴から生きがいへ」という生涯教育政策は

「ゆとり教育」として展開されてきたようである。

 子供の自主性に任せる教育が「生涯学習」の観点から

大事だと言うのである。

 

 「学歴低下などという批判に動揺しているが、方向性は

間違っていないから粛々と進めよ」というのが生涯学習論

推進派の考えのようである。 

 公民館などを利用した社会人教育の推進もまた生涯教

育の成果だと主張する。

 

 しかし、文科省や教育委員会などの公務員の天下り先

をつくる「公務員のための生きがい教育」に見える。

 反日左翼勢力による愚民化政策に見える。

 

 生きがいとは、競争や試練の中から生まれるものだ。

 子供に必要なのは、ますます高度化する知識と体力の

養成である。

 ゆとり、と称する質、量の軽薄化なのではない。

 教育改革に必要なことは、安全に安心して学べる環境で

ある。

 

 暴力犯罪の温床となり、被害者が学校からも警察から

も守られない無法地帯となっている学校に法秩序を入れ

ることである。

 

 学校が倒産するかもしれない、教員の仕事を首になる

かもしれないという競争原理を入れて質の向上を図らせ

ることである。

 

 社会人教育というならば、もっと自由化された図書館を

増やし、24時間解放することだ。

 自学自習と言うことであれば、自習する環境をつくるこ

とである。

 公民館など公務員の天下り先として造られている施設で

ある。

 全て、民営化して自習施設にすることだ。

 

 「生涯学習」という言葉に騙されてはならない。

   

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
            

          

    

   

   

   

   

     

 

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+ ツツジ色・・・ 今日の一言  試練はさらに良いものを生み出すための布石である。 TOTOへのヒント

2011年04月26日 20時53分45秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 花の色は  少し汗ばむ  皐月かな 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 

 今日は真冬の手袋で自転車を握った朝だったのに、「もし

かして、暑くないですか」というほど戸惑う暑さだった。

 散る花を惜しみつつ振り返っていた桜であるが、すでに

梅の花を忘れたように、鮮やかなツツジの花に驚きなが

ら潔く忘れそうである。

 

 散る花を追わず。

 なんて、猫と一緒に散る花びらを追っていたような気が

するが・・・。

 ちょっと猫ちゃん、そこどけてよ。

 あんた、誰の膝の上に座ってんの・・・。

 

   

   


 
   

  今日の一言 


 試練はさらに良いものを生み出すための愛である。

 失敗を嘆くなかれ、喪失を嘆くなかれ。

 全ては、よきことのための布石である。

 

 世に悪魔がおり、侵略のチャイナが中華腹を突き出し、

亡国民主党の輩が蛆虫のように蠢こうとも、一切は、さら

に良きことのための試練であり、布石である。

 

 共に腐ることなく、押し流してゆこうではないか。

 TOTOと流れる水洗便所の勢いをもって、よしとせよ。

 

 そういえば、有田は首くくりの多い町で知られる。

 ちゃわんを作るなとは言わないが、磁器工業製品として、

海水の淡水化装置に欠かせない磁器フィルターを生産し

なさいよ。

 原油より高いのが水なんだから。

 日本は、大油田をもつ国より豊かな水田の国であるこ

とを誇るべきである。

 

 TOTOは、その資力で、茶碗ブランドを興せばよいのだ。

 TOTOを追い出した有田を見返してやれ!

 高級水洗トイレに花を咲かせようではないか。

 

 ちなみに、「一歩前へ」という標語は間違っていると思う。

 なぜなら、紳士は一歩前へ出ていても、収納時に腰を引

くでしょ。

 その時に垂れるもんなんですよ。

 

 TOTOさん、トトさんの癖、よく観察してくださいね。

 腰を引く分だけ導線を長く設計すると良いと思いますよ。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

   

   

   

   

   

   

     

 

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+ たんぽぽの道を急ぐ・・・ 震災の火事場泥棒的な増税論  年金銀行設立の提案

2011年04月26日 08時06分16秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 たんぽぽの  下照る道を  子も急ぎ 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 まだまだ肌寒いが、日が長くなってきた。

 道端には、春光を花に描く西洋タンポポが太陽のように

咲いている。

 空の太陽は一つだが、道端には太陽がいっぱいという

風景である。

 

 日が昇ると、小学生たちも急ぎ足にたんぽぽを通り過ぎ

てゆく。

 春というのは意外と忙しい。

 

 ぎこちないがやる気にあふれているのが春の人である。

 大構想を描いてどたばたと動いても、人も組織も動かな

いように見える。

 近景と遠景の動きの誤差なのか。

 人それぞれに忙しく、孤軍奮闘するのが組織なのだろうか。

 

 遊び心が肝要なのだろう。

   

    

   

   

 

  年金銀行を作ろう 


 学生から、年金について相談されることがある。

 年金を猶予してもらう手続きについての相談であるが、

同時に、年金もらえますかねえと心配もしている。

 年金はあきらめろと言っている。

 

 そもそも、厚生年金の元本を社会保険庁の公務員が食

いつぶしてしまったのだから。

 共済年金には手をつけずにである。

 公務員には責任をとってもらわなければならない。

 それを、震災に便乗して火事場泥棒のように、増税論に

摩り替えているのはもってのほかである。

 

 いずれにしても、年金制度は破綻した。

 そこで、共済年金を元本に銀行を作り、未来型の有望な

起業への投資と融資で産業を復興し、年金基金にも充当

してはいかがか。

 金をばらまく年金よりも、働く場所をつくる年金運用のほ

うが公平であり、生きがいにもつながる。

 

 年金銀行設立を提案する。 

 そうすれば、学生も大いに安堵するであろう。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

   

   

   

   

   

   

     

 

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+ ぼたん桜のチアガール・・・ クラリオンからの伝言  宇宙人との交流時代を知るべし

2011年04月25日 08時11分18秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 チアガール  ぼたん桜に  咲くような  

    梅士 Baishi 

 

 

 

 福岡のバスケットチームはライジングである。

 ライジング以外、チアガールを見ることはないが、実に小

気味良いダンスである。

 花の季節は、最期のぼたん桜の段に移っている。

 その花も、風に踊るたびに花を散らしている。

 今週末から、五月連休である。

 

 

 

 

  クラリオンからの伝言~ 知るべし、宇宙人の世界観 
         <

 『クラリオンからの伝言~ 超次元スターピープルの叡智』

(浅川嘉富著・徳間書店)を楽しんでいる。

 しかし、クラリオンという名前をどうしても覚えられない。

 クラリオン人は、地球から15万光年、第三銀河の鷲座

ある星だという。

 クラリオン星人は、体が発光することが知られているが、

クラリオンというのは輝くという意味だそうである。

 

 幸福の科学の宇宙人リーディングの内容ともほぼ合致

するので、マオリッツォ・カヴァーロ氏が伝えるクラリオン

体験談は真実味がある。

 

 毎週土曜夜10時放送のネットテレビ『エリア五反田』の

ミステリー情報も実に面白い。

 身長が10mほどの人骨が公開されていたが、真偽はもう

少し調べる必要があるとして、ビックリである。

 

 こうした、宇宙人情報と言うのは、発想を豊かにしてくれる。

 自分はビリーバブルな人間であるから、だまされること

もあるが、得るところのほうが圧倒的に多い。

  

 悪意の人間と善意の人間がいるが、信じられないとい

うのが悪意であり、信じようとするのが善意ではないかと

も思う。

 騙されるのは、教養が足りないからだろう。

 学べばよいことである。

 

 宇宙人の目から見た地球、地球人、日本人という客観的

視野を持つ必要がある。

 地球人の誇るべきは、信仰と愛、美意識と言うところに

あると思うが、それも最近はかなり劣化している。

 宇宙人の仲間入りをしなければ、次の発展はないであ

ろうとつくづく思うところである。  

 

     立憲女王国・神聖九州やまとの国

      梅士 Baishi 

 

       

    

   

   

   

   

     

 

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+ 背中の桜・・・ 亡国の少子化  人口勢力の中道論  堕胎の禁止と結婚離婚の自由化

2011年04月24日 22時17分20秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 玄海の  背中sena に咲かせし  桜かな  

    梅士 Baishi 

 

 

 

 今朝の気温は13℃。

 まだ、足元が寒い。

 昨日は書店で三冊の本を買った。

 「日本人だけが知らない宇宙人とUFOの秘密」

 「週刊新潮に巣食う悪魔の研究」

 「震災復興への道」

 

 久しぶり、法律書を手に取った。

 テキスト選びのためである。

 かつて、司法試験受験生の必読の著者が今も分厚い本

に大威張りしていた。

 既に死んでいる人もいる。

 長いこと迷い込んだ樹海であるが、今はピカソの絵のよ

うに、抽象化して一筆で塗りつぶせば済む世界に見える。

 

 法の精神、クリシュナ的に言えば、正義・公平・子宝とな

るのだろうか。

 男女の愛は、隣人愛より難しそうな気がする。

 隣人愛は投資、恋愛は借金という感じがする。

 恋愛だって投資だというのが子宝論なのだろう。

 瓢箪から駒という感じなのだろうか。 

 

 

 

 散る花を  良しとぞ思う  防人の

 潮は叶いぬ  月の出やいざ  

   梅士 Baishi 

 

 

 

人口勢力の中道論】 

 人口は一つの国家の勢力指標であることは間違いない

が、全てではない。

 人命が軽視される多産国家と言うのは、いわば捨て身

の成長戦略である。

 

 確かに、日本のようなエゴイスティックな未婚、堕胎の自

由による極端な少子傾向は亡国の記しである。

 その理由は、貧困ではなく、やはり不自由さにあるとい

えるかもしれない。

 過剰な法規制や「倫理」をうっとおしく思うのが結婚・離婚

である。

 

 株式制度が投資の制度として成り立つのは、買う自由の

ほかに、売る自由が保障されているからである。

 恋愛が子宝を生む投資制度として成功するためには、

結婚の自由と離婚の自由が保障されるべきだと言うのは、

一理ではないだろうか。

 

 そこは、謙虚に反省する必要がある。

 

 

 

 

 では、インドのように貧乏でも子供は増え育つという自由

放任に戻るべきなのか。

 もちろん、インドがフリーセックスというのではないだろう。

 男女の愛もまた、愛の本質を持つからである。

 子宝と思う情愛が夫婦の絆、家族の絆としてあるはずで

あり、それが家庭の倫理というべきだからである。

 

 愛それ自体に倫理がある。

 クリシュナはそこまで倫理を排斥しているわけではなく、

 潔癖なほどに禁欲的な仏教倫理を批判したのではないか。

 だからこそ、エル・カンターレ大川隆法総裁も苦難の結婚

生活に耐えながらも、五人の子宝に恵まれた。

 もっと幸せな結婚であったなら、10人くらいは生まれた

かもしれない。

 

 

 

 

 制度として、亡国の少子化に歯止めをかける方法を考

えるのか、それとも、契約と同じレベルで結婚離婚の自由

を認めるのかという問題と、男女愛の倫理をどう考えるか

と言う問題があるだろう。

 

 規制的に考えるならば、結婚の兵役的義務と堕胎の禁

止を定める一方で、離婚の自由を認め、家庭経済を豊か

にする経済発展の投資戦略をとれば良いとも考えられる。

 堕胎を放任する現代状況は法の正義に反するであろう。

 

 離婚の自由を認める一方で、子供を育成するサポート

体制として、いわば、子供公務員として仕事をさせながら

育てると言う制度があっても良い。

 昔は子供の頃から丁稚に出て商売人にそだってもいた

のだから。

 

 

 

 

 倫理の問題としては、生めよ増やせよという倫理をいれ

るべきだろう。

 家庭破綻の最大原因は、経済問題と浮気問題であろう。

 経済をしっかりと繁栄させる投資型経済政策は少子化問

題の倫理的縛りを解く働きがある。

 

 浮気の問題は、源氏物語的おおらかな男女の倫理まで

緩めても良いのではないか。

 上流階級的恋愛でもあろうが、あまり縛るべきではない。

 

 マスコミのスキャンダル報道は犯罪として規制するべき

であろう。

 何につけても、マスコミが現代の悪魔となっていること

は間違いない。

 クリシュナが糾弾する倫理とは、スキャンダル倫理とい

うこともあるだろう。

 

 女は一人の男を愛し、男は縁起よく七人までの女を愛す

るというのがよい。

 そうすると、女性争いが熾烈になりそうだが、決定権を

女が持てばよいではないか。

 

 もてない男はもてたくないと思うか、女に愛される努力を

続けるほかない。

 動物の世界でも自然な恋の努力として観察されるとこ

ろである。

 女としては、男はそうしたものだと納得をするのがよい。

 そういう倫理はいかがであろうか。

 

 さて、女王国だというプレアデスやベガの恋愛と結婚は

どうなっているんでしょうかねぇ。

 そういうところまでリーディングして欲しいところですが・・・。

 

      立憲女王国・神聖九州やまとの国

       梅士 Baishi 
       

<

   

   

   

   

   

   

     

 

 

 

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+ すずらん水仙・・・ クリシュナ神の霊言が問題提起する男女の愛と結婚の自由化

2011年04月23日 08時10分40秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 鯉のぼり  孫やひ孫の  子沢山 

   梅士 Baishi 

 

 

 

 津屋崎の空き地で見かけた花は、和風ではなかった。

 鈴蘭のような水仙なのかなあ、と思いながら調べると、

蘭水仙という西洋種であることが判明した。

 名前が分かると、ほっとする。

 

 今朝の気温は14℃、雨雲の帯が東に移動している。

 花の都は雨模様、博多は晴れ模様である。

 寒い春だが、もうすぐ五月の連休である。

 

 鯉のぼりが風に舞う季節であるが、一人っ子の鯉のぼり

が気になることがある。

 子沢山で賑やかな鯉のぼりを青空に泳がせたいものだ。

 

 

 

 

クリシュナが問題提起する男女の愛と結婚の自由化

 クリシュナ様の霊言が公開されたらしい。

 クリシュナといえば、古代インドの神であり、リグベ

ーダなどで知られるキリストの過去世であると教えられ

ている。

 クリシュナ王の治める国は小国ながら理想郷であった

と言う。

 卓抜した軍事技術と兵法で周辺国の侵略から防衛して

きたが、最期は連合軍に包囲され、突撃して終わった。

 

 敬愛する神であるが、霊言の内容は意外だった。

 仏陀には批判的だった。

 仏教を信奉した国は防衛力に乏しく国を滅ぼしたし、

男女の愛否定的で、子孫繁栄を阻害していると。

 

 

 

 

 意外なことであったが、なるほどとも思う。

 内容は「愛」をテーマにしているが、男女の愛である。

 現代日本の結婚の制度は亡国の危機を招くという警告

でもあった。

 

 結婚しない男女が増えていることを憂慮すべき事態だ

いう。

 男女の愛を離婚規制や「倫理」でがんじがらめにして

ると批判する。

 男女の愛に消極で、規制的であることが、仏教の弱点

あることを知れという。

  

 愛で結ばれているときが結婚であり、愛が失われたと

が離婚なのだと。

 沢山の子供を産み育てる必要があると。

 子供手当てで子供を産むのではない、貧しい時代でも、

貧しいインドでも、沢山の子供が生まれ育っているでは

いかと。

 

 

 

 

 まさか、キリストの魂が、高尚な愛ではなく、男女の

愛を説くとは思わなかった。

 たしかに、言われてみると、自分も結婚をおそれた。

 結婚は苦役であり、修行として受け入れたところがあ

る。

 

 多情ふしだらを恋愛というべきではない。

 しかし、自然の情愛として芽生えた恋愛は尊重すべき

繁栄の愛である。

 その恋愛関係が終わってもなお、制度で強制するなら

ば、社会主義的貧困をもたらすことになる。

 制度で保護すれば、努力を怠るのが常だからである。

 

 子供に対する過保護もよろしくない。

 子供の教育は、苦学できるような自立型学習を含めて、

自由化する必要がある。

 男の収入だけで家庭経済が成り立たなくなっている企

経済環境も結婚を難しくしている。

 

 結婚離婚の自由化という問題提起は、行過ぎた官僚社

会主義の是正という観点からも、大いに考えるべき問題

ある。

 

 学び考えること、それが、すなわち科学である。

 幸福の科学として、さて、どう受け止めるべきか。 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

    

   

   

   

   

     

 

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+ あげまき貝の買い物・・・ チェルノブイリに仕立てる亡国民主党

2011年04月22日 17時30分33秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 マテ貝と  ワカメを買いし  市場かな 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 今日は金曜日、久しぶり、平日の休みにした。

 新学期の一週間は激動である。

 金曜日にふ~っと一息ついて、また明日一潜りする。

 

 平日だと言うことに気がついて、いつもの市場に出かけた。

 雨が降り始めた。

 大急ぎで自転車を走らせて市場に直行、いつもの魚屋

で刺身っぱくを買い、漬物屋で大根葉と胡瓜の糠漬を買う。

 それで予定の買い物は終わった。

 

 いつもは通り過ぎる魚屋でマテ貝を見つけた。

  「あげまき」というのが正しいのかもしれない。

 バター焼きがおいしい。

 父が健在の頃、よく食べたものだ。

 10個で960円。

 

 ついでに、そのとなりの新ワカメを買った。

 たっぷりの一山で100円。

 「最期だから、たっぷり盛ってあるんですよ」

 若い魚屋さんだ。

 やる気がありそうである。

 

 ワカメは生でもおいしいが、味噌汁にたっぷり入れて食

べたい。

 ワカメは色が鮮やかな緑に変わる程度にさっと湯通しす

 るくらいで火を止める。

 それがポイントである。

 

 ワカメはもう旬を過ぎたのだという。

 子供の頃、小舟を出して、ワカメ取りに出たことがあった。

 鉤棒を海底に深くさして巻き取るのである。

 春はワカメ取り、潮干狩りの季節だったと思い出した買

い物であった。

 

 潮干狩りかあ、対馬あたりに出かけたいものだが・・・。   

   

   

  

 

  チェルノブイリに仕立てる亡国民主党 


 福島原発20km以内立ち入り禁止、住民退避という大

さわぎをしている。

 「レベル7」との辻褄あわせで、人気回復の税金ばら撒

き政策としか見えない。 

 

 もっと痛い目に合わなければ分からないらしい。

 今のうちに、電力、水、食料、建設機械などを備えてお

くべきである。

 

 市町村単位での小型原子力発電所を建設したいところ

であるが・・・。   

     

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

   

   

   

   

   

     

 

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+ 黒田城址の花・・・ 情報と倫理について  正しさの探求なくして情報なし

2011年04月22日 11時11分44秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国


  

 

 黒田城  天下の夢に  花咲かせ 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 黒田城址のある舞鶴公園の桜は天下の夢ほどに壮大

で見事である。

 今も、八重桜や枝垂桜、ぼたん桜がその壮大を咲き誇っ

ている。

 

 良い天気であった。

 

 年度の慰労と新人歓迎の宴があった。

 呑み放題外の宮城の吟醸酒をこぼしの枡酒で所望した。 

 大地震に揺れた吟醸酒は実に旨かった。

 山女釣り談義に花が咲いた。

 

 原発事故もあったが、おかげで放射能が日常になり、

アレルギーがなくなったのではないか。

 放射能も調合しだいではグルメになる。

 目指せ、アトミック日本! 

 

 

 

 

 見上げれば  今散る花の  花の色 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 はらはらと散る桜に見上げれば、残る桜の花の色に安

堵する。

 その花も、春の嵐に未練を断つ。

 来るべし、嵐!   

   

 

  

 春光に  散らす桜の  道明く    
   梅士 Baishi 

 

 


 春は明るいのが良い。

 花漏れの日ざしは春光である。

 やがて、強烈な夏の日差しを葉で覆い、木漏れ日の道に

なる。

 黒田城址に上る楽しみである。 

 

 

 

 

 

 海山も  花も黒田の  酒もあり 

   梅士 Baishi 

 

 


 博多は住み良い町である。

 食べ物も自然も楽しみも豊富にあふれている。

 その楽しみを自転車でたどることができる。

 江戸の町が博多に残っているかのようでもある。

 

 大阪も東京も、博多に比較すると、スーパーに並ぶ品が

薄いという。

 たしかに、海の幸、山の幸、畑の幸があふれている。

 芭蕉が立ち寄れたならば、豊穣の句を残したことであろう。

 

 ラーメンと  言うなり  花の下で食い

  馬蕉

 

 そんな風だろうか。 

 

 

 

 

  情報と倫理 

   状況とは、あるべき秩序に対する現象事実のずれである。

 

 あるべき秩序という基準が倫理である。

 基準倫理と現実の誤差が、問題意識を導く。

 倫理が見失われれば、問題意識の焦点がぼけて、状況

認識自体が錯覚に陥ることになる。

 

 情報という性質の中に、正しさの倫理が問われていると

いうことである。 

 

 情報社会というが、倫理と言う観点から見れば、NHKに

代表される日本のマスコミ情報が錯覚に近いほどに歪ん

でいることが推定される。

 

 だから言っているのだ。

 マスコミが国を愛し、人を愛するならば、幸福の科学を排

除せず、謙虚に学びなさいと。

 そうでなければ、伝えるべき状況がわからず、亡国の過

ちを犯すことになるからである。

 すでに、亡国の危機を招いているのである。

 

 正しさということが分からないならば、やはり、謙虚に学

ぶべきである。

 

     立憲女王国・神聖九州やまとの国

      梅士 Baishi 
       

            

     

 

 

 

 

 

 

 

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+ 横道の枝垂桜・・・ 「スポーツ科学の神聖」 「遊びの神聖」 「神も仏もある国づくり」

2011年04月20日 08時03分17秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 


 

 花過ぎて  左に入りし  枝垂かな 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 桜はすっかり散り過ぎて緑を描き始めているが、遅咲き

の枝垂桜は、まだ、満開に枝垂れている。

 舞妓はんの髪飾りのような、ひな祭りのような桃色の花

である。

 帰り道、遠回りをして、枝垂桜に一息をつく。

 

 今朝の気温は10℃。

 少し、ひんやりとした朝である。

 今日は久しぶりのウィンブルドンテニス。

 ずいぶんとテニスチームが増えた。

 遊びとはいえ、指導者が必要である。

 

 国民皆スポーツといい、生涯スポーツ、健康スポーツと

言っても、スポーツは文化であり、科学であり教育である。

 だから、指導者が必要である。

 そのことが看過されているから広がらないのだ。

 

 また、スポーツは単なる勝敗を競って遊ぶ技術ではなく、

神事として楽しむ文化であると思う。

 特に、スポーツの神聖を忘れてはならない。

 だからこそ、礼が求められる。

 

 スポーツには医学的な要素が多く、唯物論になりかねな

い性格がある。

 そこに、現代スポーツ科学が陥っている堕落があるので

はないか。

 

 遊び心には、神の世界を楽しむという神聖を忘れてはなら

ない。

 だからこそ、服装も清浄なものでなくてはならない。

 競技場を汚してはならない。

 

 スポーツを清潔に、清々しく楽しみたいものだ。 

 

 

 

 

 人生の神聖と正しさの探求が信仰である 


 神聖さを見失った人間関係は穢れやすい。

 矛盾したご都合主義の言葉に穢れる。

 感情が波立ち、無理解を支配で埋めようとする。

 結局は、神聖さを見失うと言うことは、傲慢と卑屈の支配

関係を生み、智慧を見失う。 

 

 信仰とは服従でも洗脳でもない。

 神なるものへの探究心である。

 支配的人間関係を超えた向上心である。

 私利私欲でも自己保身の願いでもない。

 使命を求め、死に甲斐を求める向上心である。

 

 日本人は、信仰の精神を見失ってはならない。

 聖なる精神を回復しなければならない。

 神の前の謙虚と探究心に目覚めなければならない。

 

 穢れた国家観ではなく、仏国土日本、神国日本という神聖

な国家観を回復したいものだ。 

 そして、神の国にも軍神の働きがあり、聖なる国を守って

いるということも、理解すべきことである。

 

 新しい政権の受け皿として、幸福実現党があるのではな

いかということが話題になりつつある。

 『神も仏もある国づくり』をしたいものだ。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 新学期始まる頃・・・ 世界一安全な日本型防災原子炉を建設せよ  科学者の心得

2011年04月19日 07時13分03秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 


 

 右左  始めましてと  入学し 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 前期授業が新生して始まった。

 みなが始めましてと挨拶し、苦心して計画したことではあ

るが、それがどのように展開するのかと緊張気味に始ま

るのが四月の学校である。

 

 沢山の事情と役割が活発に接触して、光陰矢のごとく

一日一生した一日であった。

 沢山詰め込んだ書籍のページをめくることもなく過ぎた

一日であった。

 

 さて、窓外のニワトリだったメジロもヒヨも鶯もいなくなった。

 残っていた蜂蜜を、種の起源のような土着のすずめがチュ

ンチュンと始末している。

 新しい日常が始まっている。

 

 

 

 

 

 

 

 世界一安全な日本型防災原子炉を建設せよ 


 ドイツが原子力発電から撤退すると発表した。

 朝令暮改すれば済むパフォーマンスなのか、風力発電

を売り込みたいということか、意図のある発言ではあるだ

ろう。

 資源に乏しい日本であるならば、世界一安全な日本型

防災原子炉を開発し、倍増すると宣言すれば良い。

 

 大地震にも津波にも耐える建設技術なら既にあるだろう。

 自給電源は太陽光発電でも大型バッテリーでも良いで

はないか。

 原油供給に不安定要因が倍増する中東情勢を考えれば

火力発電に依存するわけには行かない。

 

 メタンハイドレードによる天然ガスの自給計画もあるが

海底に堆積したメタンハイドレード層にさわれば、海底地

すべりをおこす危険がある。

 すなわち、津波の危険が伴うことを承知で開発しなけれ

ばならない。

 

 今回の原発事故のおかげで、中国が買い占めた日本の

水源が手放されるということで、めでたいことである。

 ばりばり元気になる「アトミックベジタブル」の研究も進む

かもしれない。

 ラジウム温泉を考えれば、アトミックウォーターは入浴剤

として市場価値を持つのではないか。

 捨てるのはもったいない。

 

 福島原発をコンクリートで塞ぐなんてとんでもない。

 当然修復して、バリバリ稼動させますよ。

 日本はもっと放射能に対して前向きに開き直って原子力

発電、核武装宣言、新エネルギー開発、宇宙開発を進め

るべきである。

 

 圧倒的な先進技術とパワーがなければ、もはや中国の

圧倒的な科学武装には対抗できない。

 後進国中国が、戦闘機を国産し、有人宇宙飛行にも成

功し、ステルス戦闘機や空母まで自力開発しようとしている

のである。

 

 もちろん、盗みの手法で得た技術である。

 盗むことを、中国では「超限戦」ともいうらしい。

 すなわち、モラルの限界をも超える戦法ということである。

 盗賊国家に負けてはならない。

 

 日本の使命と活路は、幸福の科学技術にある。

 

 幸福の科学技術による最先端の産業技術、軍事技術、

宇宙旅行技術、エネルギー開発技術、そして、幸福とい

う悟りという方向性である。

 

 科学を唯物論にしてはならない。

 科学は、信仰深く、美しいものでなければならない。

 悟りという名の幸福を探求する努力でなければならない。

 人間が科学技術に傲慢になって、神への謙虚を見失っ

てはならないのである。

 

 信仰とは仏神の前の謙虚と素直である。

 科学者の根本精神でなければならないと思う。 

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

 

 

 

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+ 和の菜の畑・・・ 中国共産党「日本解放第二期工作要綱」は粛々と。

2011年04月18日 08時01分50秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 


 

 菜の花や  和の那の畑に  黄金出て 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 志賀島の畑から出土した那国王の金印は有名だが、しか

し、なぜ志賀島の畑なのかというのは疑問のままである。

 那国の王城が志賀島にあったというのか。

 

 今思うと、大和の国と那国などの連合軍が、出雲軍との

戦いに敗れたときの混乱を物語るのではないか。

 大和の国の日向女王の二代目、壱与女王のそんな物語

をふと思う。

 

 菜の花はわくわくとする春を彩るが、その黄金色の風に

揺れる菜の花が、女王壱与の春風に吹かれる姿にも

えるのである。

 

 出雲勢力と九州勢力の関係は未だよく分からないが、

長州と薩摩の関係に引き継がれているのだろうか。

 現代日本にあっては、日本独立を目指す仏教・神道の保

守本道派と中国への朝貢・売国を目指す左翼社会主義派

との謀略的内戦になっている。

 

 もちろん、エル・カンターレ率いる幸福の科学が日本独

立・保守連合の中心にある。

 しかし、ナショナリズムを基礎とした発展的調和を目指し

ている。

 それが、宇宙社会との交流時代に備える地球の調和に

欠かせない準備でもある。

 

 エル・カンターレの新文明建設に敵対する最大勢力が覇

権主義の中華帝国勢力である。

 もう一つの厄介な不調和が、イスラエル勢力対イスラム

勢力の核戦争にもなりかねない因縁の対立である。 

  

 国を愛する日本人であるならば、毅然として中国の侵略

に備える日本独立運動を起こすべきであり、イスラムを第

二の中国にしないよう、日本を新しい聖地に求める宗教的

進化を導かなければならない。

 

 そのような仕事を主導できるのはワールドティーチャーで

ある、幸福の科学・大川隆法総裁以外にはないのである。

 もはや、宗教的調和なくしては、核戦争の危機を回避す

ることはできないであろう。

  

 

 

 

 

 中国共産党「日本解放第二期工作要綱」は粛々と。 】 

 
 チンギスカンの再来である習近平が国家主席に鎮座す

るのは来年、2012年のことである。

 中国軍がいかに科学的軍事力を備えても、個々の軍人

の資質は守銭奴であり、愛国の兵士ではないことを考え

ると、そういう軍隊に負けるわけにはゆかないと思う。

 

 しかし、現在の日本人では、残忍に殺害される光景が容

易に想像される。

 満州事変の頃の通州事件は、中国兵の残忍さを今に伝

える残酷な殺傷事件であった。

 ゲリラ的な攻撃は、中国軍の本質的な戦法である。

 「超限戦」という考え方を知らなければならない。

 

 そうした戦略による中国共産党による「日本解放第二期

工作要綱」は、残り数年で完遂する見込みである。

 第三期は、日本の中国への併合である。

 それが、遅くとも2020年までの着手計画である。

 

 これは、DRC中国研究会編「日本が中国になる日」に

解説されている漏洩公文書資料に由来する内容であり、

今も実行されている日本侵略計画である。

 

 超限戦とは、一言で言えば、手段を選ばない謀略的戦い

方をいう。

 日本に対して計画遂行しているやり方としては、メディア

や政治家、公務員などの買収による風俗の紊乱、道徳秩

序の頽廃化、愛国心軽視の風潮、親中国的雰囲気の醸

成、アメリカ離れへの誘導などである。

 

 沖縄の反基地闘争や日本のメディアが大半中国に買収

され、誘導されている事実を見ても、中国の超限戦日本侵

略計画は大方成功しており、仕上げとしての武力支配ま

でもう一歩のところまで来ている。

 

 手段を選ばないところに、中国自身の自滅要因があり、

長くは続かない性質を持っているが、一時的ではあって

も、もはや、そうした愚かな覇権支配の苦しみを繰り返す

べきではない。

 

 なんとしても、愚かな中華思想の妄想を打ち砕き、新し

い時代を開かなければならない。

 そのために、何ができるかを考えなければならないので

ある。

 

          立憲女王国・神聖九州やまとの国 

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 






 

 

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+ 津屋崎紀行2011・・・ 「日本が中国になる日」が前倒しされている!

2011年04月17日 09時23分28秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

2011.04.16津屋崎 


 

 竜宮の  花も散るらし  さくら貝 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 運動不足をリュックに背負って久しぶりに津屋崎に出か

けた。

 福間駅がエスカレータとエレベータを備える新しい建物

に建て替えられていた。

 目指すのは「サンピア」という、厚生年金浪費型・宿泊型

動施設にある温水プールである。

 

 新しいルートでアクセスした。

 今まで全く気付かなかった福間の中心街から港を目指

すメインストリートである。

 

 

 

 「諏訪神社」が福間にもあった。

 その場所に、諏訪の湯という銭湯を発見した。

 ¥600くらいで数種類のスパとサウナが楽しめる「スーパー

銭湯」だが、少し古ぼけた田舎趣味の「銭湯」である。

 

 

 

 

 久しぶりに津屋崎の浜に出た。

 待ちかねた春風が若いウィンドサーファー達を走らせて

いた。

 万葉に歌われた浜であり、神功皇后も立ち寄られたはず

の由緒のある浜でもある。 

 

 

 

 

 

 万葉の  袖振る浜の  春風は

 松ヶ枝結ぶ  輪をくぐりつつ  

    梅士 Baishi 

 

 

 

 現代的なサーファーを眺めながらも、万葉人の一期一会

を思うことである。

 この浜は、旅の途中にある港であり、沖ノ島を望む海の

参道でもある。  

 

 

 

 

津屋崎 4.16Sat. 

 

 春風に  鏡が浦の  塩を撒き

    梅士 Baishi 

 

 

 

 浜の潮風に吹かれていると、土俵の塩に清められるよ

うである。

 人生もまた神事である。

 塩を撒いて、土俵に上がるがごとく、日々を清めたいも

のだ。
 

 

 

 

 運動不足の荷を降ろそうと、目的地「サンピア」でリュックを

下ろした。

 ところが何か様子が違う。

 もうすぐ一周年とある。

 プールの入り口が塞がれてもいるようだ。

 

 ホテルのカウンターに尋ねると、厚生年金施設はゴルフ

クラブの経営者に落札され、プール抜きで新規オープン

したのだと言う。

 運動不足の体がいっそう虚脱した。

 

 厚生年金基金を食いつぶして建設し、運営されていた施設

の一つであるが、スポーツ施設を閉鎖すると言うことは、国民

皆スポーツの国策から見ても問題であろう。

 スポーツ環境こそは、公設民営化を進めるべき課題である。

 

 それにしても、厚生年金浪費の責任を公務員に追及す

べきである。

 売却して済む話ではあるまい。

 

 かくして、津屋崎の格付けが一気に下がって足が遠のい

たことは間違いない。

 残念!

 

 

 

 

 「日本が中国になる日」が前倒しされている!


 2008年刊、DRC中国研究会編『日本が中国になる日』

を期限切れになる前にと読み始めた。

 大筋理解している内容ではあるが、しっかりと読み返し

ておくべき内容である。

 

 こうした警告にもかかわらず、国民は中国朝貢派の亡国・

民主党政権を選んだのだった。

 ホリエモンとかいう馬鹿に、「そんなことありえるわけな

いじゃあないですか」ほざかせている有様である。 

 

 その報いが、今起こりつつある出来事でもある。

 日露戦争で死守したはずの日本海、東シナ海が侵略の

海に転じている。

 その報いが、一蓮托生で及ばざるを得ないのが国民の

背負う「業」である。

 迷惑な話だが、そういう国なのだから仕方がない。

 

 「安い労働力資源」が世界中から資金を集め、世界中の産

業を空洞化し、異常なほどの軍事力増強の資源として流

用されている。

 中国人が通った後にはぺんぺん草も生えないというほ

どに、世界中の資源を枯渇させるほどの貪欲が中国の本

性である。

 

 漁獲量はペルー、日本の順位だったと思っていたら、今や

んとつに中国が世界中の海から魚をさらい揚げている。

 日本の漁獲量は半分に、中国はその4倍に跳ね上がっ

ている。

 

 貪欲と差別、それこそが帝国的支配の本性である。

 中華思想の本質である。

 世界中が中華思想という貪欲を肥え太らせているのだ。

 

 その豚に擦り寄っているのがサルコジ大統領率いるフ

ランスである。

 フランスと言うのは、残忍な処刑方法といい、貴族的な

差別意識といい、中華思想の親類筋というべき国柄である。

 

 こういう貪欲の支配を確立する21世紀としてはなるまい。

 軍神国家日本の再興と、新文明建設の気概がここ数年

の日本の課題である。

 

 国師であり、ワールドティーチャーでもある大川隆法総裁

の言動を無視し続けるならば、もはや、日本未来はある

まい。

 必要のない国であるならば、太平洋の断崖絶壁に突き

落とされてしかるべきである。

 

 愚かな日本人として運命共同するなんて、真っ平ごめん

被りたいものである。  

 

      立憲女王国・神聖九州やまとの国

       梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

 

 

 

 

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