すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 旧暦十日えびす・・・ 日本人人質処刑事件からの問題提起  イスラム支援の提言

2015年02月28日 07時54分31秒 | 日本独立運動



   

 閑散と  神もい寝しか  旧えびす 

   梅士 Baishi

 

  

 

 今日は旧暦の十日えびす、本えびすである。

 といっても、十日えびす神社にその気配はない。

 人気もなく、静まりかえっている。

 旧暦の陰影が見失われたことは残念である。


 繁盛うどん、繁盛そば、繁盛七草雑煮の店を置き、梅

園では梅見の茶だんごという楽しみを配置する。

 商売繁盛の神様なら、そのくらいの心遣いが合っても

しかるべきであろうが・・・。 

 

 二月は今日が最期の晦日でもある。

 明日からは春三月。

 北京公害、放射性黄砂、杉花粉などの複合汚染に苦し

んでいるが、誰も責任を取らない公害問題である。

 本来なら、北京政府はチャイナ製自動車の使用禁止、

電気自動車への転換、核実験の中止と核兵器の廃棄を進

め、日本に対して謝罪の上損害賠償として5兆円ほどを支

払うべきであろう。

 日本からのODAは全て返還すべきである。


 また、杉山の所有者にも、杉の管理と損害賠償責任を

追及すべきである。

 手に負えないというなら、山の所有権を放棄し、これ

までの損害に対する賠償責任だけで済ませても良い。

 企業からの公害には集団訴訟が相次いだものの、山林

関係者にはその動きがないのはどういうことか。

 

 

 

 

 「イスラム国」による、日本人人質殺害事件について、

犠牲となった後藤健二氏と湯川遙菜氏の強い希望による

霊言が出版され、波紋を呼んでいるという。

 今更読んでも・・・、と保留していたが、読んでしま

った。


 覚悟の死であったろうに、納得していなかったようで

ある。

 後藤氏は少し反省したようであるが、湯川氏はヒーロ

ー願望が強く、幼稚だった。

 

 しかし、非武装では国家としての責任はとれないこと、

日本の宗教音痴はあまりにも非常識であることなどが指

摘されていたことは、彼らの遺言というべき部分であっ

たろう。

 また、追い詰められた人々を救いたいという思いと行

動は、非凡ではある。

 

 イスラム国の人々は、悪魔ではないが、武士でもない。

 一般人を人質に脅すなど、日本の武士がやることでは

ないし、卑劣である。

 他方、欧米にも正義はない。

 自分たちの民族差別意識をそのままに、無差別空爆に

よる殺戮は、卑劣という以上に非道である。


 両者を批判し、イスラムの窮地を救うべき責任が、日

本政府にあるということを今一度自覚すべき事ではない

か。

 そのような問題提起となるならば、テロの犠牲となっ

た人たちも報われるというものである。

 そのようなメッセージをイスラム諸国に対しても出す

べきである。


 テロをやめるというなら、日本軍の指導の下に、正規

軍を育ててやっても良い。

 しかし、男女共に、日本による教育を妨げてはならな

いという条件ではどうか。

 日本の教育を受ければ、必ず豊かな国に育つだろう。


 そういうメッセージを、安倍晋三総理に期待したい。

 後世への遺産となる円借款でやれるのではないか。

 円建て経済圏を作ることにもつながるだろう。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

    

 

 

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+ 残照のさざんか・・・ 日本軍による沖縄直轄を決めよ  対コリア、チャイナ敵国包囲体制を確立せよ

2015年02月27日 09時24分36秒 | 日本独立運動


 

    

 山茶花に  残冬紅き  花残し

   梅士 Baishi

 

  

 

 今朝は気温5℃の春風が吹いている。

 真冬がきついのは起き抜けにジ~ンとしばれる冷たさ

だった。

 0度前後の冷え込みである。

 しかし、もはや冬も終焉を迎えている。


 真っ赤だった山茶花の並木はほとんどの花を落として

いた。

 冬の終わりを実感する風景だった。

 真冬の二月も、明日が晦日である。


 

 

 

 再び、沖縄県の地方自治体が、日本国の国防を妨害し

始めている。

 なまじ、反対手段を与えるからそうなる。

 沖縄県廃止法を通せば済むことである。

 防衛の要衝地であるならば、軍が管理するべきであり、

自治体は無用である。

 沖縄県だけではなく、長崎県も軍需産業と海軍基地の

要衝として軍の直轄地とするべきだろう。


 自治体の長が国防を妨げる事態に対しては、公務員資

格剥奪などの制裁法も必要だろう。

 国防に関しては、中央集権体制を確立しなければ、チ

ャイナによる工作のドツボにはまるだけである。


 基地反対運動をしている者に公務員やその家族がいな

いか、調査して罷免制裁措置をとると言うことも必要で

ある。

 反日公務員を許してはなるまい。


 もっとも、米軍基地に依存しないで良いように、日本

軍が十分な国防体制をとるべきなのである。

 核ミサイル配備、核搭載潜水艦、国産戦闘機の配備、

領海侵犯チャイナ船舶攻撃用駆逐艦の配備など、対チャ

イナへの防衛体制を充実する必要がある。


 また、対コリア防衛基地として、対馬の軍事基地の充

実も早急に進めるべきである。

 もちろん、核ミサイル配備、迎撃用ミサイル基地、空

軍を中心とした空母基地などである。

 いずれ、竹島を奪還し、韓半島を統治するためにも必

要となるだろう。


 チャイナとコリアは懐柔できる国ではない。

 対話工作で時間を稼ぎながら、腹を決めて、敵国とし

ての包囲体制を整えるべきである。


 観光客が来てくれるなどと喜んでいる場合ではない。

 下品な入国者も多いという。

 ラオックスでの買い物がテレビ東京でも紹介されるが、

チャイナ資本の店である。

 チャイナにラオックスの店を出せば良いだけのことで

ある。


 チャイナ、コリアからの入国は原則禁止するべきであ

る。

 敵国政策として、当然のことであろう。

 つきあう必要のない国である。

 危険な国とは距離を取るべきなのである。

 

 チャイナ、コリア以外の国への投資と交易、観光客誘

致を進めたい。

 これは、幸福実現党とは見解を異にするところだろう。

 おおいに議論したいところである。

 幸福実現党政府はどう考えるのだろうか。

 プーチン大統領だったらどうするだろうか。

 あながち、過激な考えでもあるまい。

 戦後70年の堪忍袋の緒は切れかかっていると知るべ

きである。   

         


立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

 

 

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+ 春の七草・・・ ホトケノザ  スポーツマンシップの祭典としてのオリンピックを!

2015年02月26日 07時47分46秒 | 日本独立運動


 

 

 七草を  知らず過ぎたり  ホトケノザ

   梅士 Baishi

 

  

 

 昨日は旧暦の七草だった。

 え~、七草は、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、

ホトケノザ・・・、と五草で終わった。

 あと二つ・・・、ああ、スズナ、スズシロかあ。

 つまり、大根と蕪が思い出せなかった。

 そういえば、よく見るホトケノザが食えるとは思って

も見なかったことである。


 さて、まだ冷たい朝ではあるが、気温は8℃、真冬の寒

さではない。

 寒さを楽しめるのはジョギングだ。

 梅を楽しみながら駆けてゆくとしよう。

 

 



 アマチュアリズムとプロスポーツの関係について思うと

ころがあった。

 アマチュアリズムとは歴史的には貴族文化としてのス

ポーツに大衆を入れたくないという差別意識でもあった。


 しかし、差別観を除けば、そこには騎士道精神や勝敗

にこだわらない爽やかな精神、正々堂々の精神が教育的

徳目としてあったのである。

 即ち、アマチュアリズムとは、スポーツマンシップと

いう基本精神として受け継がれているということである。


 ということは、プロスポーツの基本精神としても、ア

マチュアリズムが貫くべき精神だと言うことになる。


 スポーツマンシップとは、勝敗を巡って戦いつつも、

勝敗を越えた友情を大切にする精神である。

 現代競争社会の根本精神とするべきものでもある。

 オリンピックは、スポーツマンシップの祭典であると

いえる。

 その啓蒙こそが大事だと言うことである。


 開催国としての利権ばかりを追究することなく、参加

国のPRや友情の場をおもてなしとして心がけたいもので

ある。

 なによりも、スポーツマンシップの精神を啓蒙するべ

きである。

 そこに、東京オリンピックの新境地が開けるのではな

いか。

   

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

  

 

 

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+ 三寒四温・・・ 対韓卑屈外交は国民への裏切りである  ソウルの日本大使館を閉鎖せよ

2015年02月24日 08時17分58秒 | 日本独立運動


 

 

 三寒の  後の四温に  背伸びして 

   梅士 Baishi

 

  

  

 今朝の気温は7℃、三寒四温のサイクルに入ったようで

ある。

 関東方面では日中20℃を越える暖かさだったとか。

 博多は黄砂と北京汚染と杉花粉で目も鼻もぐちゃぐち

ゃとしている。

 春の楽しみにも試練が伴う。

 

 

 

 

 日韓関係に対する政府の優柔不断、卑屈を見るたびに、

金が回っているのではないか、工作にかかって口を封

られているのではないかと疑わざるを得ない。


 ソウルの日本大使館前に「従軍慰安婦像」を建てられ

ても何も言えないとは、日本国民に対する責任が問われ

るべきだろう。

 それができないというのは、スキャンダルが絡まって

いるとしか思えない。

 本来ならば大使館を引き上げてもよいほどである。


 「従軍慰安婦問題」の本質は、戦時における朝鮮、チ

ャイナ、欧米の軍部の日常的強姦体質と比較して論じる

べき問題であり、現代の売春商売盛んなコリア事情とも

比較して論じるべきであろう。

 まして、歴史をねじ曲げて日本国民を侮辱する「歴史

問題」など、戦争しましょうという意思表示に他ならな

い。

 そういうことですよね、と確認を取るのが朝鮮外交の

仕事であろう。


 それもできないのであれば、ソウルの日本大使館はた

たんで引き上げてくるべきである。

 日本は、韓半島は敵対地域として、関係を断つべきで

ある。

 次の一手は、チャイナ対策としての朝鮮統治の戦略で

ある。

 チャイナの属国だった朝鮮が、日本の国家と認めても

らったのだから、本来感謝すべきことである。


 独立国家でもなかった朝鮮が、植民地支配だったなど

と文句をたれる資格はない。

 朝鮮半島は、日本防衛の要衝である。

 反日民族の意のままにさせるわけには行かない。


 この関係は、オバカ大統領にも理解してもらわなけれ

ばならない。

 アメリカの非道の歴史には、日本を非難する資格はな

い。


 日本政府に対しても、対韓卑屈外交には、何だコリア

と抗議したい。

 日本の敵は、チャイナとコリアのみである。

 その対策を取るだけのことである。

 そうした覚悟と行動なくしては、コリアの活路も開け

まい。


 日本政府よ、毅然とせよ! 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 梅三分・・・ 祝・皇太子誕生日  祭政一致の憲法体制について

2015年02月23日 07時35分56秒 | 日本独立運動


 

 

 ちゅんちゅんと  眠たき春の  梅三分 

   梅士 Baishi

 

  

 

 来週から三月である。

 なるほど、六時半にはまだ暗かった空が、七時前には

明けてきた。

 朝雀の単調な声が、眠たそうである。

 太宰府の梅は、まだ三分咲きというところだそうであ

る。


 今朝の気温は8℃、少し暖かな朝である。

 今日は皇太子誕生日だそうである。

 まだ、30代くらいかと思っていたが、55歳になられる

そうである。

 長寿社会とは言え、人生50年が過ぎること夢のごとし。


 平成の後に、皇室が続くのかは不明である。

 昭和天皇が敗戦後にも持ちこたえ、平成にバトンを渡

したが、戦後70年、日本はアメリカの属国として繁栄

しつつも愛国心を希薄にしてきた。

 言葉の壁は日本の独自性であろうに、愛国心が薄いの

は属国の卑屈に甘んじているせいであろう。


 皇室の危機とは即ち、愛国心の希薄化によるものであ

る。

 伝統が失われつつあるということである。

 信仰が見失われつつあるということである。

 日本独立宣言派としても、神おわす国日本を取り戻し

たいという思いなのであり、皇室はその象徴と言うこと

になる。


 今朝の考察は、祭政一致の憲法体制についてというこ

とになりそうである。

 



 

 祭政一致とは、民意ではなく、神意を諮って政治を行

うことである。


 民意はマスコミに支配される。

 現代の民主主義とはすなわち、マスコミ独裁制に本質

がある。

 しかも、マスコミは選挙の外にあって選挙を支配し、

かつ責任を取らない最悪のマスコミ団体独裁制になる。

 もっとも、共産党政府のような恐怖政治にはならず、

国家を弱体化させる悪党政治である。


 政治元首を選挙で選ぶにしても、政党や政策によって

選ぶのではなく、神意を諮る智慧と徳をもった政治家を

選ぶのが目的である。

 その意味で、信仰なき国民に選挙の資格はないという

ことになる。

 すると、政党の代わりに、さまざまな宗教が出てくる

のかも知れない。

 宗教とは、排他的な一神教であってはならないことに

もなる。

 それはそれで、宗教に進化をもたらすものであり、良

いことではないか。


 天皇の位置づけは、祭政一致の象徴、日本伝統の象徴

として、日本の品格を代表する地位に落ち着くのではな

いか。

 文化的な外交をしていただくことにもなるだろう。

 日本文化を伝える役割であり、海外に慕われる役割で

ある。


 祭政一致としての宗教のあり方もまた問われることに

なる。

 日本には、建国の神、国の守護神としての高天原の神

々がある。

 こうした神々に対する尊敬もまた共有すべき事であろ

う。

 天皇の地位はそこに伝統的正統性を持つ。


 幸福の科学は、新しい人類の共有すべき叡智と信仰の

本質を説く宗教である。

 これに学べば、それぞれの宗教も、その窮屈な殻を破

ることができるだろう。

 政治をカネと女にまみれた汚い世界だとするマスコミ

的政治観では、世の中は治まらない。

 そこでの生存競争の術を身につけた者が政治家という

のでは、国ごと暴力団のようなものだ。


 政治が体現するものは、神の正義であり、智慧であり、

かつ、人材を活用・育成するマネジメントである。

 天意を諮って政治を行うとは、理想に基づく現実対応

力が求めら

れると言うことであろう。

 そうした徳高き人物を選ぶのが、選挙民主主義の原点

でなければならない。


 「民主主義といえども、神と法の下にあり」というこ

とである。 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

 

  

 

 

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+ 梅半ば・・・ 国際社会における日本の理想とは何か  政経一致の視点

2015年02月22日 10時42分48秒 | 日本独立運動


 

 

 梅半ば  寒緩みたる  小雨かな 

   梅士 Baishi

 

   

 

 

 今朝の博多の気温は13℃と暖かい小雨模様である。

 ぬかるんだ山道にはの足跡が続いていた。

 所々、土を掘った後がある。

 土を掘って、地下の何かを食べているのだろう。


 冬枯れの草を分け、ノイバラを断ち切り、杉花粉を潜

りながら道なき山野を歩いたが、目はかゆく、くしゃみ

や鼻水が止まらないことである。

 



 

 幸福の科学出版・金子一之著『自分の時代を生きる~

霊的人生観と真の自己実現』は、弟子筋の著作の中では

学生に読んでもらいたい秀逸であった。

 「なりたい自分になる」というキャッチコピーが受け

ている反面、未来ビジョンが描けないというのが、若者

の重大な弱点となっている。


 日本社会は、「景気回復」という事以外に理想を見失

っているのではないのか。

 理想を描くと言うことが教育から見失われているから

だろう。

 若者が求めているのは、生存競争ではなく、生き甲斐、

働きがいなのである。

 企業活動が戦いであるというなら、戦う大義がいる。

 企業には、給与や待遇といった事以外の、働く理想が

小さいのではないか。


 政治と経済の一致という観点も、理想を求めるために

は大事である。

 チャイナに国を売るという総合商社があっても困るが、

イスラムを助けたいという会社は必要である。

 チャイナやコリアから資本を引き上げて、インドやイ

ンドネシアに、植民地支配によって失われた文明を復興

するという発想があってもよい。


 そうした愛国心や正義感は、企業には必要な信条なの

ではないのか。

 政治や宗教はタブーという卑屈な企業倫理などないは

ずだ。

 企業が掲げた不退転の決意を学生達が理解すれば、必

死に働くのではないのか。


 政治に疎い学生でも、チャイナの属国になってもよい

という民主党や共産党を支持する学生はほとんどいない。

 こうした反日政党を温存するぬるい政治姿勢やメディ

アが、学生たちの情熱を削いでいるのである。


 八方美人の企業活動ではなく、愛国と正義を掲げた骨

のある企業文化を日本から発信したいものである。

   

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

 

  

 

 

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+ 菜の花明かき・・・ 緋寒桜、一輪の予兆  ルーズベルトを封じた高野聖の念力  念力を鍛えよ

2015年02月21日 06時57分44秒 | 日本独立運動


 

  

 菜の花や  小春の明かき  黄いに照り 

   梅士 Baishi

 

  

  

 

 旧暦正月の三日である。

 今朝の博多の気温は5℃、曇りから小雨模様になるとい

う予報。

 昨日は好天に恵まれた。

 雲仙以来、今年始めて山歩きをした。

 

 一つ発見があった。

 これは緋寒桜だろうか、まだ植えられて1,2年の若木

に一輪、桜の花が咲いていた。

 そんなふうに、最初は奇妙な例外から春本番が始まる

のである。

 幸福の科学も、幸福実現党も、幸福の科学大学も、新

しい時代の主流となるべき予兆であろう。


 そんな現象が他にもないだろうか。

 いわば試練の時に咲く花一輪である。

 

 

 

 

 引力に逆らって空を飛ぶというのは人類の夢だったが、

今は航空機やハングライダーなどで実現しつつある。

 そのヒントは蜻蛉や鳥の姿にあった。


 そういえば、自分も滑空していたことを思い出した。

 手を広げ、助走をつけるとふわっと宙に浮き、そのま

ま滑空できたのである。

 あれは夢だったのだろうか・・・。

 風に乗ると屋根よりも高く空を飛ぶこともあった。

 あの世に帰ったらきっと空を飛べるだろうと思う。


 科学の時代は、新しい装置の発明ばかりを考えている

が、人間の潜在能力を開発するという方向性もある。

 かつて、陰陽師がいたころ、人間を原始人とばかりに

馬鹿にしていた宇宙人が、念力で撃墜されたということ

もあったそうである。


 同様に、太平洋戦争を仕掛けたフランクリンルーズベ

ルトは、高野聖人の呪詛によって命を落としたという。

 霊界エネルギーのすごさである。


 この世の事業の成功もまた、念力によるところが大き

いのではないか。

 引きつけの法則である。

 文系型人間の主力は、思いの力、念の力を活用すると

ころにあるだろう。

 人間に特徴的な力はまさに、念力にあるとさえ言える

からである。

 UFOの飛行原理も、念力の増幅という科学でもあると

いう。

 馬鹿にはできない人間の自然力である。


 こうした発想もまた、新しい主流の始まりを告げるも

のとなるのではないか。

 便利社会の流れの中で、人間の持つ思いの力、心の開

拓をおろそかにしてはなるまい。 

   

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ お櫛田さんに初詣・・・ 「おもてなし」と「ホスピタリティー」の違い  日本に独立宣言の責任あり

2015年02月20日 08時38分01秒 | 日本独立運動


 

 

 お櫛田に  初詣して  心地よく 

   梅士 Baishi

 

  

 

 旧正月二日目、気温は5℃、晴天である。

 三賀日の真ん中であるから、今日も目出度い。

 白梅に続いて紅梅もいい具合に咲いている。


 元旦の昨日はお櫛田さんに初詣した。

 おさい銭を入れて拝礼した。

 紅梅と白梅が満開だった。


 元旦と知ってか、少ないながら手を合わせる人がいた。

 わずか百円のおさい銭でとても清々しい気持ちになっ

た。

 これが何よりの功徳である。

 

 


  

 「おもてなし」と「ホスピタリティー」の違いについ

て論じた。

 おもてなしは、茶道に代表される和の文化である。

 これに対して、ホスピタリティーはキリスト教的差別

の文化である。


 おもてなしは、さりげない心遣いで家族的にもてなす。

 ホスピタリティーは、サプライズでどうだと言わんば

かりにしてやっている。


 おもてなしは、「友遠方より来る、また楽しからずや」

と、ともにお付き合いを楽しむ心遣いがある。

 ホスピタリティーは、上から目線であり、別物として

管理しているのである。


 和の文化と、欧米の差別の文化では、人間観が違うの

である。

 因みに、サービスとはサーバントがかしずく奉仕であ

る。

 

 貧困国に対する支援でも、日本と欧米とでは姿勢が違

う。

 欧米は貧困国に対して、してやっているという差別観

であるが、助けると言っても、もともと植民地支配によ

る貧困であり、その支配意識が続いているだけのことで

ある。

 日本の支援は、自分たちの同胞として心を尽くす。


 同じ植民地支配という言葉で日本の台湾統治や朝鮮統

治を非難するが、欧米の植民地支配と同じに言うべきで

はない。

 欧米の植民地は例外なくいまだに貧しい。

 なぜなら、教育機会を奪い、伝統産業を破壊して奴隷

化してきたからである。

 インドの毛織物職人を大虐殺した英国の残忍さは目に

余る。


 これに対して、日本統治下にあった台湾も韓国も経済

先進国になっている。

 日本の統治は、日本国民として教育し、インフラを整

備し、自由化を推し進めてきたからである。

 だから、台湾人はいまだに日本統治時代を懐かしむが、

にもかかわらず、韓国はいまだに恨み続けて金を要求す

る。

 これは民族的モラルの問題である。


 植民地支配に苦しんできたイスラムもアフリカもアジ

アも中南米も、欧米主導の時代を求めているのではない。

 日本のリーダーシップをこそ求めているのである。

 和の文化にこそ、自由があるからである。

 おもてなしの親しみがあるからである。


 欧米は退場のペナルティーを受けなければならない。

 日本こそが、旧植民地諸国を引っ張るべきなのである。

 だからこそ、今はアメリカの属国に甘んじ、独立国家

として気概を失っている日本に、独立宣言に始まる国家

再建が必要なのである。


 独立国家日本として、世界を欧米の差別と中国の差別

から守らなければならない。

 仏陀再誕の地日本が黄金に輝く姿を、初夢としたい。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 旧暦元旦・・・ 初春のお慶び申し上げます

2015年02月19日 07時30分29秒 | 日本独立運動

   

 初春の  初紅並べ  梅の花    

   梅士 Baishi

 

  

 

 本日は、旧暦元旦でござりまする。


 初春のお慶びを 申し上げまする

   旧暦元旦

 

 

 旧暦におきましても、よい一年でありますように。

 日本が独立国家としての気概を取り戻し、

 政治においては、日本国の独立宣言ができまするよう

に。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 二八そば・・・ 旧暦一年を振り返る  旧暦新年の課題は日本独立宣言にある

2015年02月18日 21時14分03秒 | 日本独立運動


 

 

 江戸晦日  二八そばなど  すすりたく

   梅士 Baishi

 

  

 

 江戸時代ならば、鐘がなるまで大忙しの大晦日である。

 アジア諸国も旧正月で大変な賑わいであろう。

 何事もない日本の旧暦大晦日が、なんとも素っ気ない。

 γ-GTP386ショックにもかかわらず、ワインをなめ

ながら焼き鳥をつまんでいるのも何かしらつまらないこ

とである。

 


 

 

 旧暦のこの一年を振り返ると、イスラム問題がテロ問

題や原油価格問題などでクローズアップされたことが最

近の動きも含めて印象的なことであった。

 イスラムと日本の友好関係がこれからの課題となるだ

ろう。


 日本は増税路線という官僚社会主義が一段と進んだが、

他方で、集団的自衛権が防衛体制に一縷の活路を開いた

ということが評価される一年だった。

 官僚社会主義とマスコミ左翼をどう始末するかが日本

独立の課題である。


 旧暦の年末にかけて、円安とアメリカ経済の緩やかな

回復を背景に株価が1万8千円台を回復してきたが、底値

で株を失った者には何のメリットもない話である。

 しかし、製造業の国内回帰の傾向とチャイナからの離

脱傾向は喜ばしいことである。

 減税と官僚規制からの自由化が、経済復興の課題であ

る。


 さて、明日は元旦である。

 早めに家を出て、初詣をして出勤するとしよう。

 戦後70年の元旦を、日本独立宣言で祝いたいと思う。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 旧暦の大晦日・・・ 気概を見失った日本人  欧米の植民地支配の罪を問う

2015年02月18日 08時35分36秒 | 日本独立運動


 

 

 初春に  臨みて香り  夜の梅   

   梅士 Baishi

 

  

 

 今日は旧暦大晦日である。

 除夜の鐘は鳴るのだろうか。

 旧暦の寺というのはないのだろうか。 

 その大晦日というのも忘れそうな日常の水曜日である。


 明日から旧暦も新年を迎える。

 アジア正月として、日本も同調して良さそうなものだ。

 祝い事は世の中を明るくする。

 神社もお寺も、あらためてお賽銭が集まる。


 日本の堕落はアメリカの属国に成り下がり、欧米化し

たことにあるのだろう。

 日本人の魂を忘れてしまったのだ。

 武士道精神であり、長幼の序というべき家の伝統であ

る。

 個人主義といえば、個性を尊重するという哲学であろ

うが、実際には自己中心主義、事なかれ主義、権利意識

と利権主義というべきものに取って代わられている。


 やはり、日本は天の怒りに撃たれなければなるまい。

 


 

 

 イスラム国の動乱を考えても、コンゴのサプールの気

概と貧困を思っても、さらには、アジア、アフリカ、中

南米の貧困を思っても、その原因となったのが、欧米の

植民地支配であった。


 欧米の植民地支配は有色人種を人間とは思わない人種

差別観に基づいていた。

 その植民地政策は、その国の伝統を排除し、教育を施

さず、まさしく奴隷として酷使するものだった。


 その植民地支配を終わらせたのは、欧米を駆逐した日

本の太平洋戦争の成果だったといえる。

 しかし、欧米の旧植民地は独立した後も貧困から脱出

できないでいる。

 産業を潰され、教育機会を奪われてきたからである。


 これにたいして、日本の統治時代を経た台湾も朝鮮も

独立後は経済的繁栄の時代を迎えた。

 植民地という言葉を欧米と同じように言ってはなるま

い。


 日本統治時代を台湾は懐かしがり、感謝するが、韓国

は未だに憎しみをもって金をせびり取ろうとしている。

 

 欧米の植民地支配の罪は今も続いているのである。

 その植民地支配を欧米に続いてやろうとしているのが、

旧イギリス植民地でもあったチャイナである。

 フランスのアフリカ諸国に対する植民地的利権は未だ

に支配されている。


 日本は、欧米文化に対して好意的であるが、欧米の植

民地支配の歴史に対する批判精神を見失うべきではある

まい。

 欧米の時代は終わらせなければならないのである。


 パリコレクションはもう、終わらせたいものだ。

 フランス料理など、ありがたがるべきではない。

 ファッションは東京コレクションにしたい。

 料理は、トルコ料理、カレーライス、和食にしたい。

 欧米に釘を刺す者として、イスラム諸国を復興したい。

 戦後七十年の志である。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ メジロの梅・・・ 何だコリア裁判  宗主国として毅然と叱れ  イスラエルを朝鮮半島にいかが?

2015年02月17日 07時36分34秒 | 日本独立運動


 

 

  初春や  メジロさえずり  花香り 

   梅士 Baishi

 

  

 

 今朝の博多の気温は9℃と暖かい。

 明日は大晦日、明後日は旧正月である。

 元旦ぐらいはお休みをいただきたいものだが、そうも

ゆかぬ。

 旧暦をもっと大切にして欲しい。

 そこに歴史があり、伝統があるからである。


 さて、季節は梅の花が一気に咲き競う頃である。

 

 

 

 

 日本の対朝鮮外交は、相変わらず卑屈であり、国民感

情を逆なでするものがある。

 韓国がまともな国ではないことは、未だに戦時賠償を

言い渡す何だコリア裁判を見てもあきれるばかりに明ら

かである。


 まともに相手をするべき国ではない。

 怒りをあらわにしていただきたい。

 宗主国として、毅然としていただきたい。

 「なんなら、北朝鮮の前に、日本と戦争しますか?」


 日本軍は、その準備も進めていただきたい。

 朝鮮半島は、日米の防衛線領土として共同統治したい。

 それとも、嘆きの壁と一緒に、イスラエルに移ってき

てもらいますか・・・。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 冷たい朝・・・ 「イスラム国」カリフ、バグダディ氏の弁明に一理あり  イスラム維新への日本の責任

2015年02月15日 14時45分27秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

 手をこすり  行き交う人の  急ぎつつ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 昨日の朝は結構冷え込んだが、夕方には生暖かな風が

いていた。

 今朝はまた冷えて、寒暖がめまぐるしく行き交う季節

になった。

 そんなふうに、二月も十五日になった。

 公園の梅は、強剪定されたせいか、あまり花をつけて

いない。

 そろそろと思いつつ、未だに山野に出ていない。


 今年の特徴は、ビジネスのアイデアが次々とあふれ出

ていることである。

 山野に出る時間が惜しいほどである。

 次の転生のポジションもある。

 一働きしなければなるまい。


 イスラム国カリフ、バグダディ氏への霊Interviewを一

読した。

 読み終わって、なんとも切ない気持ちになった。


 無差別とも思えるテロを卑劣だと思うのが普通の感覚

であるが、英国、フランス、アメリカ、といったキリス

ト教圏の国々からの植民地支配と、イスラエルからの圧

迫に多くの人命を奪われている彼らにとって、その口惜

しさは推察するにあまりある。

 

 

 

 

 「数人のテロは凶悪犯のように言うが、キリスト教徒

たちは、われらの数万人の同胞の命を奪い続けている。

それは正しいというのか」と反論する。

 彼らの目的は、堕落したキリスト教文化に対抗し、信

仰に根ざした、かつてのサラセン帝国の繁栄を再現する

ことなのだと言う。

 しかし、兵器も資金も底をついている状態のようであ

る。


 「頼るべきは日本しかないのに、安倍総理はアメリカ

側に立って資金を提供し、イスラエルにも資金を出し、

我々を圧迫している」と。

 「潤沢な資金があればテロに依存する必要などなかっ

た」とも。

 「我々が殲滅されるとしても、次はイランからリーダ

ーが出てイスラムの独立を率いるであろう」という。


 たしかに、バグダディ氏の言うことには一理があるの

だ。

 単なる狂犬ではなさそうである。

 ヨルダンにしても、金のために信仰を劣後させている

というのもそのとおりだろう。

 同じスンナ派なのに、ヨルダンからも攻撃されている

のである。


 原油に依存しているイスラム諸国にとって、欧米の石

油メジャーの協力なしには産業化できないという技術の

貧困さや資金のなさが弱みとしてあるのである。

 アメリカ頼みというところがあり、うまいこと支配さ

れているとも言える。


 かといって、女が学校になどゆくべきではないとして

テロを行うようなアフガンの過激派を支持することは難

しい。

 女を外に出さないようにして守っているのだと言うが、

彼らもまた新しい文明実験を受け入れる柔軟性を持つべ

きである。

 


 


 しかし、一方的に彼らを非難することはできない

 欧米の愚劣な人種差別や植民地支配の蛮行は非難され

るべきであり、その責任は取らせなければならない。

 イスラムの混乱は欧米の支配と、民主化運動という謀

略にある。


 日本には、そうした欧米を批判すべき権利がある。

 毅然と批判することが、属国ではなく、対等な安保体

制であろう。 

 日本はアメリカの属国として一時の繁栄を手にしてき

たが、それは本物ではない。

 植民地支配からの解放は、まだ完結していない。

 ならば、自ら独立を宣言し、イスラムを救うべきであ

る。


 日本は、戦後70年を経て、アメリカからの自立という、

新たなステージに立っていると考えるべきである。

 朝鮮は相変わらず日本をののしりつつ金をせびり取ろ

うとする浅ましい行動を国ぐるみでやっているが、単純

にはねつければよい。

 もはや、まともに取り合うべき国ではない。

 

 もはやイスラム国の命運は尽きたというべきであろう

が、こうした霊言が広く読まれることによって、イスラ

ム維新の革命につながってゆくに違いない。

 日本は、イスラムに対する理解を深めるべきである。

 欧米に対する批判をするべきである。


 そのためには、原発によるエネルギー資源を確保する

必要があるのである。

 原油の供給を止められたら、日本はひとたまりもない

のだから。

 そういう致命的な弱点をさらずべきではない。


 国内の反日左翼に対する毅然とした論戦と責任追及を

するべきなのだ。


 まずは、公務員の反日左翼を追放するべきである。

 公務員の労働運動は禁止するべきである。

 彼らは労働者ではないのだから。

 労働者とは、市場原理の中で収入を得る被雇用者のこ

とを言う。


 市場原理のリスクを労使が共有していてこそ、労働運

動のバランスが取られているのである。

 日本独立運動は、幕府よりも質の悪い公務員貴族ども

を大量解雇するところから始めなければなるまい。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 小春の窓冷えて・・・ 集団的自衛権具体化の要諦  中東派兵は原則必要ない

2015年02月14日 07時45分32秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

 小春とは  思いつ窓の  ちんと冷え 

   梅士 Baishi

 

  

 

 今朝の気温は3℃くらいだろうか、冷えている。

 近くの山間部は氷点下の気温である。

 この冷たい季節の間に、発展的ビジョンを固めておか

なければならない。

 花の季節には気持ちよく咲きたいものである。

 

 

 


 集団的自衛権の具体化のための法制審議が始まったと

いう。

 あまり、創価学会にかき回されないようにしていただ

きたい。

 なぜ、チャイナ寄りの創価学会と組むのか、今ひとつ

合点がいかない。


  一説によると、創価学会の潤沢な資金を吸い取る打算が

あるというが。

 すると、資金が枯渇するとき、公明党も消滅する運命

にある。

 

 さて、集団的自衛権の中心課題はシーレーン防衛にあ

るから、共同軍事訓練、武器の貸与や売買、有事におけ

る共同参戦が迅速にできるように配慮されなければなら

ない。

 問題は中東である。

 国連主導で動くべきではないと言いたい。

 

 テロ撲滅を掲げる国連軍派遣であっても、動くべきで

はない。

 中東に対しては、国作り支援であり、経済復興支援で

あるべきである。

 テロは戦争の実質をもっているであろうが、武士道精

神というべき戦争ルールは守るべきである。

 その上で、欧米の植民地支配の非道について謝罪と償

いという責任が問われるべきである。


 テロの非道を、一方的に非難すべき資格は欧米にはない。

 中東は欧米の植民地だったのであり、欧米の干渉によ

って混乱がもたらされた地域である。

 テロ撲滅ではなく、国家の要請を受けた治安維持と国

家自立支援に徹すべき責任が欧米にある。

 

 狂犬と化した「イスラム国」は国家となることは許さ

れないだろう。

 しかし、それだけで欧米が許されるわけではない。

 テロ撲滅が正当化されるべきではない。


 欧米はもっとすさまじい侮辱と略奪、殺戮をしてきた

のだから。

 そのうえ、植民地利権を未だに独占しているのはあつ

かましかろう。

 利権を手放し、中東諸国の自立、アフリカ諸国の自立

に委ねるべきである。


 故に、中東への派兵は原則無用であり、せいぜい難民

支援でよい。

 日本は、もはやアメリカの属国としての防衛に甘んじ

てはなるまい。

 日米安保も、見直されなければならない。


 独自の戦闘機開発、武器開発、武器輸出、核兵器保有

を宣言するべきである。

 それが、実質的な独立宣言ともなろう。

 

 属国的な制限や依存は改められるべきだろう。

 米軍基地も核武装も、自衛隊に取って代わられるべき

である。

 集団的自衛権の要諦である。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

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+ 胸襟を開く春・・・ コンゴの洒落者文化「サプール」の気概  大学改革は文科省廃止にあり

2015年02月13日 09時42分14秒 | 幸福実現党応援隊


 

    

 寒ゆるみ  胸襟開き  歩きたる 

   梅士 Baishi

 

  

 

 今朝の気温は5℃、普通の冬であるが、風が春風のよう

にも感じられる。

 春風を感じるとき、颯爽と歩きたい気分になる。

 BS放送で『Sapeurs(サプール)』という、アフリカ、

コンゴの洒落者文化を紹介する番組を見た。

 貧困な街中に出現する、鮮やかな彩りのブランドスー

ツを着こなして颯爽と闊歩する男達のかっこいい姿が新

鮮だった。


 旧フランス植民地で、勤め人でも平均月収が2,3万

円という貧困にも関わらず、高額なブランドスーツでば

しっと決めて、颯爽と歩くというのが、サプールと呼ば

れる男達である。


 貧乏だから、しょたくれたなりでたむろしているのが

普通の風景である。

 その中にあって、ピシッとスタイルを決め、モデルも

かなわないステップを踏んで、かっこよく町を闊歩する

のである。


 それが町の英雄のようにもてはやされ、自分たちの豊

かな姿を誇りに思うのであろう。

 その着こなしと色使い、そしてそのかっこよさがヨー

ロッパファッションにも大きな影響を与えているという

のである。


 独特の着こなしであり、色の感覚であり、かっこいい

演出である。

 実に、痛快なことである。

 ファッションとは心意気であるといえるのかもしれな

い。


 自分も派手なブランドネクタイを買い込んで楽しんで

いた時期があったが、今は自然石のループタイに落ち着

いている。


 う~ん、おしゃれも痛快な表現文化なのだなあと、久

しぶりに愉快になったことである。

 日本に招いてはいかがだろうか。

 男のファッションショーは大きなインパクトであろう。


 さて、昨日は、旧暦のクリスマス・イブだったが、す

っかり忘れていた。

 で、ケーキも買わなかった。

 う~ん、なかなか実現できない『旧暦のクリスマス』

である。

 今日はそのクリスマスなので、忘れていなければケー

キを食べたいと思う。

 

 

 

 

 狸大臣と異名を取る下村文科省大臣がまた、「大学改

革」と称して許認可利権政治にうごめいている。

 大学変革というなら、文科省が大学設立に口を挟まな

いことだ。

 設立自由主義でよいのである。


 大学に対する補助金も必要ない。

 大学教育を狸大臣に定義されたのでは、いよいよ大学

だめになる。


 必要なのは、大学を選択する学生への学資長期信用融

資である。

 やる気のある未来人材に投資をすることこそ国家事業

であろう。

 あるいは、バンカー精神であろう。

 大学への補助金は公金の無駄遣いである。


 STAP細胞のような有力な研究には、理研という組織や

大学ではなく、そのプロジェクトに対して投資をするこ

とでたりる。

 文科省廃止というのが、教育改革になり、かつ、大学

改革になる。

 食えない狸だが、木の葉を金に換える利権政治を許し

てはなるまい。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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