花菖蒲 今日は巫女らに 浄められ
中村 梅士 Baishi
今日は宮地嶽神社の江戸菖蒲初刈り神事が予定された
日だが、行かなかった。
朝食のうどんを食べながら、映画『フィフス・エレメ
ント』を見ているうちに時間に遅れてしまったからだ。
もっとも、どうせ中止だろうというあきらめもあった。
タイサンボクの花も、菖蒲も見事に咲いていることで
あろう。
明日は久しぶりの通常授業である。
準備を進めているうちに、昼過ぎになり、コナンを見
ながら昼の素麺を食べているうちに夕方になった。
運動不足を補うために部屋の拭き掃除をした。
クレゾール石鹸液で消毒を兼ねて浄める。
掃除が終わるとひと汗かいている。
クリーンになると気分が良い。
そういえば、背中の癰(おでき)がやっと大噴火して
治まってきた。
すごい量の膿がじゅるじゅると出てくるのである。
薬は「ドルマイシン軟膏」だけで十分である。
大判の日本製テープパットを貼って治療が終わる。
今回で二度目だが、黄色ブドウ球菌が身近にいるとい
うことでもあるから、気を付けなければならない。
今日はアマビエ様のイラストをプリントした。
なんとも奇妙な姿である。
妖怪というより、竜宮界につながる神なのではないか。
霊言を聞いていないから不明だが、多少神秘なほうが
霊験あらたかということもあるであろう。
新刊書が3冊届いた。
『源頼光の霊言』はちょっと楽しみである。
秘儀伝授の書である。
与国さんの街宣動画を見たが、人もまばらな中で、次
第に力がこもってゆく様子にやはり獅子吼だなあと思っ
た。
たとい、通行人も聴衆もなくても、その姿に感銘を受
けるものだ。
街宣はまさに武者修行である。
学生に向けて街宣をかけるのがよいかもしれない。
アパシー族が本気で国を変えようと思わなければ民主
主義ではないのだから。
選挙権の権利としての性格は歴史的意義であって、本
体は国を守り、国を発展させるべき責任である。
主権在民とは、国民が身分の差別なく、ノブレス・オ
ブリージュを持つことである。
さて、トランプ大統領のナンチャイナ制裁が口火を切
ったが、日本も追随すべきであろう。
アベ~総理は、アメリカ唯一の同盟国だと答弁しなが
ら、ナンチャイナに対しては国賓として迎えたと恥ずか
しげもなく尾を振るのである。
同盟国というなら、日本もWHO批判をして脱退する
べきであろう。
在日の留学生などは全て在留許可を取り消し、ナンチ
ャイナからの入国や輸入を禁止するべきであろう。
正義には痛みを伴うものだ。
それでも同調するのが同盟国の義理である。
また、ナンダコリア国に対しては、大使館の閉鎖を宣
言するべきである。
変に期待させないことだ。
救済するなんてことは、あり得ないことである。
外交上の侮辱は宣戦布告なのだ。
宣戦布告しておいて、金貸しくれなんて言わせないこ
とだ。
潔く自滅することだ。
ナンダコリア・・・、という結末である。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party