いま昔 長崎くんちの 声もなく
中村 梅士 Baishi
そういえばというように、暦だけの事ではあるが、長崎
くんちは過ぎていた。
この時季には異例の残暑である。
くんちの事は少しも思い浮かばなかった昨日の土曜日、
ハンバーガーを買い込んで映画館に駆け込んだ。
待望のアニメ映画『宇宙の法 エロ―ヒム』を見るため
である。
13時開始のはずだった。
ところが、次の上映は16時過ぎだと言われて愕然とした。
途中でハンバーガーとコーヒーを楽しもうという気にも
なれず、腹が減ったまま帰宅した。
リュックの中でコーヒーはほとんどこぼれており、ハン
バーガーはずぶぬれだった。
シャワーで汗を流して、映画『トランスフォーマー1』
を観ながらハンバーガーを食った。
エロ―ヒムの時代にもトランスフォームで戦っていたと
いうことなので、リアルな感覚で見ることができた。
意識としては、既に宇宙戦争時代に突入している。
武器は無くてもトランスフォームして宇宙エネルギーで
戦うイメージである。
中共とその傀儡勢力はここ十年以内に壊滅に追い込みた
いものだ。
まずは、頭を叩き潰すことだ。
一撃必殺である。
だから、スポーツ的ではない。
個人戦では必殺の決闘であり、団体戦では短期決戦であ
る。
戦争は長引かせるべきではないのだ。
NHK等によると、絶不調のはずのナンチャイナ経済は、
今でも3%台の成長を続けているのだそうである。
ナンチャイナの統計が嘘だということは誰もが知ってい
ることである。
中共の言うことには全く信用がないし、平気で噓をつく
ことも知られている。
香港返還の一国二制度という条件もあっという間に反故
にされたし、南シナ海諸島を占領して空港建設を始めたと
きも、軍事用ではないと言ったが、戦闘機用に用いられて
いる。
ところが、統計で示された数値は真実として受け止めら
れるのである。
日清戦争の時もナンチャイナは圧倒的な武力を誇示して
いた。
しかし、得意満面の清朝に招かれて視察した日本の軍部
はそれが張子の虎であることを見抜いている。
艦船の中で水平たちがだらしなく、賭博に打ち興じてい
たことも日本軍ではありえない光景だった。
だから、負けることはないと確信したと語られている。
人民軍の主力軍が殲滅されたら、全てが崩壊に向かうだ
ろう。
しかし、それを望まない獅子身中の虫の勢力が日本やア
メリカを中心に蠢いていることが問題なのだ。
政治権力の中枢と大企業の中枢に寄生している。
寄生虫を駆除することと、その利権となっている貿易を
断つ必要があるのだ。
日本では10月に総選挙が予定されているが、所詮、どの
寄生虫を日本の権力者として選ぶかと言うおぞましい選挙
である。
黒船の出現に待つほかはない。
UFOか、宇宙人か、北朝鮮のミサイルか。
金正恩は、池ポチャのミサイルばかりではなく、たまに
はグリーン上に落としては如何か。
皇居、都庁、議事堂に着弾するのが一番有効である。
もちろん、日本が反撃することは憲法上も法律上も禁止
されているから報復の心配はない。
お詫びの記として、拉致被害者の遺骨を返還すると喜ば
れるだろう。
母国で慰霊できるからである。
撃て!ジョンジョン!
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party