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+ 集団山見せ幻想・・・ スポーツとしての山笠  橋本龍太郎元総理の霊言  黒船待望論

2016年07月13日 20時13分52秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 千代流れ  走らむものか  十三日jousanchi 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は集団山見せ、博多祇園山笠の日中のクライ

マックスである。

 が、見には行かなかった。

 今年は何か、気が進まないのだ。

 追い山にもゆかないだろう。

 行けば感動するが、神々の意図に対して、国家の

大事に対する大義が感じられないからであろう。


 しかし、千代と東の舁き山対決は、甲乙つけ難い迫

力だった。

 伝統の意地の対決は、スポーツの楽しみではある。



 


 『橋本龍太郎元総理の霊言』と、『世界を導く日本の

正義』を読んだ。

 あの世の渡ると、本来の歯切れの良さが戻るらしい。

 橋龍の潔い剣道政治も、泥沼の現実政治では苦戦、

「バブル崩壊」「クリントンの反日戦略」「消費増税」など、

長期デフレへの乱気流と自民党保守政治の危機に翻

弄されながら終わったという印象である。


 その霊体は龍だとも言われた。

 その一枚一枚の鱗に「英霊」の名を刻んで墜落した

とも言われた。

   直前の過去世は両替商として大名貸しを始めて、

豪商鴻池の最盛期を築いた三代目の善右衛門宗利

であることも公表されていた。


 マスコミ支配の選挙民主主義の世にあっては、さす

がの強者も力を発揮するには至らなかったということ

だろう。

 そういう泥沼のままでは、まともな政りごとはできな

いことである。

 だれかが、泥沼の幻影を打ち砕かねばならない。


 残念ながら、現在の政党政治は本来の政党政治で

はないのであって、疑似民主主義のままでの改革は

待できない。

 現在の幸福実現党では無理だと思う。

 あえば直道くらいの個性と主体性がなければ、残

念ながら内部からの評価も得られないであろう。


 橋本元総理の申されるとおりである。

 政治家としての自立がなければ、プロとは言えない。

 幸福の科学支部や精舎を充てにした活動では、所

詮、共産党か、公明党止まりである。

 政権政党にはふさわしくないということである。


 やはり、黒船来航に待つほかないであろう。

 現実の大変に連続して遭遇しなければ変化は起こ

らないのであろう。

 正味、0.7%の選挙勢力では、黒船に待つほかある

まい。


 ジョンジョン、撃ってこい。

 射程20kmのパトリオットでは、無防備同然なのだ

から、宗主国日本に対して、一矢報いる一発をくらわ

せることはできるのだぞ!

 come on baby.

 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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