蝉しぐれ 鳴き尽くしたる 一尾落ち
梅士 Baishi
今朝から八月である。
水遣りをしていると、羽根をばたつかせながらクマゼ
ミが落ちた。
もう、飛ぶ力もない。
そっと、山椒の枝に返すと、枝を上った。
できれば、枝の上で死ぬのが本望だろう。
街には、夾竹桃と百日紅が夏の花を咲かせている。
トンボが空にあふれ、蝉の声もあふれている。
アイスクリームがおいしい真夏であることよ。
神の怒りと言うべき暑さではあろうが、諸行無常であ
る。
自民党と公明党について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/7LfFZ7cAaR4
自由と平等 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/W-MOS2m6hqE
国連とEUについて ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/U-PJcBq5qmM
【 主権者の責任 】
日本国の主権者には国防の責任がある。
主権者は国民であるから、国民には国家防衛の責任が
ある。
愛国心であり、兵役である。
まして、行政権力を委託された公務員に愛国心がなく、
兵役も負わないというのでは本末転倒である。
防衛大教授をされていた方が、「日本人の敵は日本人
ですよ」と申されていた。
マスコミ、日教組、大学教員・・・。
国家への反逆を許すべきではあるまい。
それが主権者としてのけじめである。
日本国家を離れて日本国民はないのである。
主権者としての愛国心と国防責任を自覚すべきである。
因みに、防衛省予算が90兆円の国家予算のなかで4
兆円というのでは話にならない。
まずは公共投資を兼ねて、9兆円に増額すべきであろ
う。
兵役受け入れの準備もしなければならない。
9兆円でも足りない。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党