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+ 鬼百合・・・ 競争社会にスポーツ教育は不可欠  公務員教職員制度の廃止を!

2017年06月05日 07時20分55秒 | ◆ 日本国独立運動

 



 鬼百合の  背伸びしており  見開かむ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 ゆり苑には観賞用のユリの花が3分咲きと言うところ

たが、鬼百合は植えられていない。

 如何にも鬼のような野性的なユリなのである。

 ぐんぐんと背丈を伸ばしてそろそろ花芽をだそうかと

いう勢いである。

 鬼百合のカッと見開いた花は不動明王のようでもある。


 子どもの教育には、競い合う強さを養う武道やスポー

ツ教育が欠かせないと思う。

 そうした切磋琢磨の中に仲間意識や打たれ強さが養わ

れるのである。

 体育教育の形骸化は教育の堕落に他ならない。

 スポーツのできない者を教員として採用してはなら

いのである。


 さて、今日は仕事の臨戦態勢だが、腰が痛い。

 きしみつつも、文武両道で頑張ろう。




 


 戦後の植民地体制で最悪の元凶は公教育制度と公務員

教職制度である。

 義務教育制度と教育大学での教職課程で植民地教育体

制が徹底されてきた。

 反日教育と防衛罪悪論、そして宗教排除と社会主義的

果平等主義である。


 教職員の公務員制度は廃止すべきである。

 学校は公設民営化すべきである。

 教育無償制度は廃止し、奨学金制度を充実すればよい。

 独立自営の精神と、文武両道の教員による健全な教育

を実現するべきである。


 文部科学省も、教育委員会も無用である。

 教育の質の向上や教員資格認定は各界のリーダーから

選ばれた有識者会議を組織してガイドラインを決定し、

議会で承認すればよい。




 


 新憲法制定と同じくらい、新教育制度の制定が独立国

家日本の要件となるであろう。

 公務員教職員たちよ、その部分社会で偉そうにしては

なるまいよ。

 信仰も分らず、礼儀もしらぬ者たちを多く輩出してき

たその罪を恐れるがよい。



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  


 

 

 

 

 

  

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   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

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