夢に鳴き 夢に骸し 旬の蝉
梅士 Baishi
クマゼミの蝉しぐれは今が旬である。
しかし、しんがりを務めた初蝉は、早くも寿命を終え
つつあるらしい。
まだ熱い小道に鎧をつけたまま骸をさらしていた。
蝉の命は短いのである。
世間の三連休を職場に詰めて仕込みにかかったが、
さして進展がなかった。
教育というものは、授ける方も受ける方も時間がか
かるものだ。
その時間のかかる教育に、60年もかけて、自虐史
観を仕込み、宗教を非公式の日陰に追いやり、挙句
の果ては、防衛反対運動を恥ずかしげもなく展開して
報道する見下げ果てた日本に堕してしまった。
イエス・キリストを侮辱し、磔にした輩の所業である。
平均年収750万円、年給30万円以上という公務員
教職員の大半は、地獄に堕ちるであろう。
その所業は到底許されるものではないからである。
違法性の意識がなければ、なおさらその罪は深い。
それが、霊的責任論である。
公務員教職員は、とりあえず無給で退職してもらわ
ねばなるまい。
この世でもお仕置きはある。
なんとも罪深い公務員貴族であることよ。
日本独立宣言・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・中村梅士党