
赤、紫、黒と3色あった「こうや号」用のラッピング車両の内、最後まで残っていた31000系。
30000系とは異なる顔に黒という少々不気味にも見えた編成だったが、とうとうラッピングを剥がす作業のために運用を離脱した。
これによって、高野山開創1200年を記念して施されたラッピングは全色姿を消す事となる。
およそ1年間走り続けたラッピング編成。
私自身、悔いの残らない程度には追っ掛けたつもりだ。
でも、よくよく考えれば撮り逃した場所や色があるんだよねぇ。
今後は従来の赤白塗装に戻った車両を追っ掛ける事になる訳だが、既に何度も撮っているはずなのに1年も間が空くとチョットした新鮮味が出て来てしまう。
不思議なものだ。
ともあれ、全車が普段の姿に戻った高野線。(あっ、「真田赤備え列車」があるか。
)
またボチボチ撮っていく事としましょうか。
30000系とは異なる顔に黒という少々不気味にも見えた編成だったが、とうとうラッピングを剥がす作業のために運用を離脱した。
これによって、高野山開創1200年を記念して施されたラッピングは全色姿を消す事となる。
およそ1年間走り続けたラッピング編成。
私自身、悔いの残らない程度には追っ掛けたつもりだ。
でも、よくよく考えれば撮り逃した場所や色があるんだよねぇ。

今後は従来の赤白塗装に戻った車両を追っ掛ける事になる訳だが、既に何度も撮っているはずなのに1年も間が空くとチョットした新鮮味が出て来てしまう。
不思議なものだ。
ともあれ、全車が普段の姿に戻った高野線。(あっ、「真田赤備え列車」があるか。

またボチボチ撮っていく事としましょうか。

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