Bruce Springsteen - Born to Run
今日は、いっぱい更新しました。
ラストはこの曲で締めくくりましょう。
かっこいいですねー。まさにミスターアメリカ！この人はこの曲につきます。
なんか、ゾクゾクするし、ワクワクするし、まさに熱い一曲です。
サックスがまたいいんです。間奏の部分は盛り上がります。
クラシックロックって、名曲の宝庫です。
私と近い世代の人がいっしょに盛り上がってくれるとうれしいです。
Jesus is Just Alright - Doobie Brothers
この曲もよく聴きました。
邦題は「キリストは最高」です。
ナインスコードがすごく印象的です。
パワフルで繊細な面もあり、飽きないんですよねー。
外道-香り
私のブログで、なぜかよく覗かれているのが日本のバンド「頭脳警察」の「ふざけるんじゃねえよ！」なんですが、
この曲も「ふざけるんじゃねえよ！」と同じくらい、日本のロック史において、エキセントリックな素晴らしい曲です。
私が高校生だった７０年代半ばはこのバンドのコピーをする高校生バンドがいっぱいありました。
シンプルかつ強力なハードロック。
パンクが発生する前の直情的なハードロック。
日本のロックは７０年代前期から熱かったのです。
Louis Armstrong "What A Wonderful World" LIVE 1970 (Reelin' In The Years Archives)
渋い曲ですが、いい曲です。
日本では、８０年代にホンダのシビックのコマーシャルに使われて評判になりました。
やはり、コマーシャルに使われると印象に強く残りますよね。
nazareth love hurts (1976)
日本ではなんとなくB級のイメージがあるこのバンド。
でも、この曲は名曲です。
イギリスでは人気あったんだろうなあ。
