ただいまあ!
と言っても 帰国してから4日ほど経ってしまいましたが・・・
今回は述べ日数は長いものの、イギリスとイタリアの2か国をまわったため
なんだかあっというまの旅行のような気がしてなりませんでした。
私にとっては 初めてのイギリス、しかも友人たちとレンタカーを借りて
コッツウオルズ地方を巡るという大胆不敵?な計画もあり、
ワクワクの出発となったのです。
↑の美しい写真はシェークスピアの生家があるストラトフォード・アポン・エイボン
の景色。
朝早起きしてホテルの周辺を散歩したときに出会ったシーンです。
今回の旅ではほとんど毎朝 散歩をしました。
朝の光は格別で、同じものを昼間に見るより透き通ってみえる気がします。
地図も荷物も持たないでただぶらぶら歩く幸せ。
日本に帰って時差ボケはまだ出ていないようですが、
毎朝5時に目が覚めるのは 旅行中の散歩のおかげかもしれません。
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そうです!赤がとっても素敵でした。
日本に帰って赤色の古いマフラーやコートを引っ張り出したくらいです。(笑)
ほって置いてもらえる気楽さってわかるような気がします。
でもわからないことを尋ねると、皆さん とても親切に答えてくれるし、
朝の散歩のときはほとんどの人が笑顔で声をかけてくれるのもいい感じでした。
綺麗な赤やピンクを来ている年配の方!!
イタリアにいると色々と構ってもらえる面白さがありましたが、ロンドンはほって置いて貰える気楽さがありましたよ。
緑や花がいっぱいの春ならもっと素敵かしら・・・と思ったのですが、意外と暖かく
紅葉が真っ盛りだったのでラッキーな季節だったかもしれません。
住んでみないとわからない気候の変化ってありますものね。
イタリアより地味かなあ、とも思ったファッションでしたが、鮮やかな色を着こなす大人の女性に何回も見とれてしまいました。
ここには夏に行きましたが、この季節の方が素敵な感じ。
私がロンドンに住んでいたのは95年から98年でその後2000年の秋まで通ったの。
薄ら寒い季節が長く、雨もしょっちゅうなので、着るものに構わない、、、というのが住んでみてわかったわ。
とってもお洒落な人たちはハロッズあたりのアッパークラスの人たちだけでしたね。
夜更かしは日本で大得意な私ですが、
旅先ではなぜか早く目が覚めてしまうこのごろです。
カメラは2台持参。
前回 雨の日に大きいカメラを出せなくて残念な想いをしたのと、壊れたとき対策に備えました。
結果はまあまあ。
クロアチアで使用したカメラは持って行かなかったから、ピンボケパレードにはなりませんでした。ほっ・・・
数打ちゃ当たる式でバンバン撮りまくって、落ち着きがなかったなと一人反省会しました。
今回も素敵な写真沢山撮ってそうね~。
しかも、朝早くの散歩なんて…真似したいけど、
寝坊の私にはちょっとね~、
夜更かしなら得意なんだけど(笑)
また、写真見せて下さいね!