透明な気圏の中から

日々の生活の中で感じたこと、好きな作家についての思いなどを書いてみたいと思います。

第7回夢祝江別・江北地域写真展へ

2024-11-18 20:46:04 | 日記

曇り時々雪時々晴れ。最低気温-2.8℃、最高気温2.5℃。

第7回夢祝(ゆめほぐ)江別・江北地域写真展が江別市都市と農村の交流センターえみくるで開催されています。11月18日(月)から11月29日(金)午前9時から午後8時(最終日は午後5時)まで。

本日の午後から、さっそく出かけることに。センスが光る力作が展示されていました。

おりしも、雪が降り出し、あっという間に地面が白く塗り替えられていきます。

どうなることかと思ったのですが、帰る頃には、降り方が弱まり、我家に戻る頃には晴れ間が広がり始めました。

太くて白くて重たい、立派な江別産の新鮮だいこんを1本、買い求めてきました。

そして、本日の新北のうた暦の掲句です。

解説の結びは「なんともユーモラスかつ痛快だ。」とあります。

庶民は明るく文学的に一矢を報いるのだなと新鮮な思いがしました。

 

それでは今日はこの辺で。

明日が皆様にとって良い一日となりますように・・・・。

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