透明な気圏の中から

日々の生活の中で感じたこと、好きな作家についての思いなどを書いてみたいと思います。

大晦日のあれこれ

2024-12-31 20:08:40 | 日記

曇り時々晴れ。最低気温-10.9℃、最高気温-3.0℃。

夕方の国道12号線

今日の卓上四季です。大晦日への思いが綴られています。

歳末になっても、身も凍る出来事が起き、つらいニュースが伝わってくる。思い屈する日も少なくなかった。それでも大みそかをどうにか迎えることができた。よかったことも悪かったこともあった1年。今日でいったん区切りをつけて送り出すとしようか。〈ゆく年のゆくさきのあるごとくゆく〉鷹羽狩行

 

夕方、欠航相次ぐ千歳空港へ無事に降り立ち、運よく帰省した長男を迎えての大晦日です。お節とお蕎麦を先ほど頂きました。

さて、それなりにいろいろあった1年。

今年もあと5時間を切りました。

お世話になった方々の顔ぶれが思い出されます。

皆様に感謝しつつ、静かに今年を見送りたいと思います。

そして、新北のうた暦です。

子どもの頃、年の瀬に障子の貼り替えを手伝わされたことを思い出しました。

貼り替えたばかりの障子の美しさも・・・。

障子紙を貼らずに障子の桟だけで、新しい年を迎えるわけにはいかないのです。

ひっ迫感が伝わってくる、年の瀬にふさわしい歌だと思いました。

 

それでは今日はこの辺で。

新年が皆様にとって良い年となりますように・・・。

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小晦日(こつごもり)と新北のうた暦と

2024-12-30 16:54:32 | 日記

晴れ。最低気温-12.7℃、最高気温-1.8℃。

旨煮を作り終えてから、クリーニングに出していた開拓の村の半纏を取りに大麻駅方面へ。

最高気温氷点下1.8℃でしたが日差しがあり、暖かく感じられました

歩道橋の上からは国道12号線を走る車の流れが見えます。

大晦日を明日に控えているので、その車の流れにも何となく慌ただしさを感じたりもしたのでした。

そして、本日の新北のうた暦の掲句です。

我が家にも雪掻き道具一式があります。

軒下ではなく玄関フード内ですが・・・。

これは道内のこの辺りでは当たり前の風景なのですが、解説を読んで北海道特有のものなのかと気づかされました。

明日の大晦日は雪掻き道具の出番となるでしょうか。

 

なにはともあれ、皆様にとって明日の大晦日が今年一年の良い締めくくりの日となりますように・・・・。

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買い物と新北のうた暦と

2024-12-29 17:01:53 | 日記

晴れのち雪。最低気温-11.9℃、最高気温-1.8℃。

歳末の買い物へ。買い物というより、「買い出し」の意気込みで出かけました。

ところが、実際は混んではいましたが、レジに並んでからはほとんど待たずに済んだのです。

明日、明後日を控えているからかとも思いますが、先ずはほっとしました。

行き帰りは吹雪模様で、対向車のライトも霞むほど。

午前中の晴れ間が幻のように思えました。

そして、本日の新北のうた暦の掲句です。

一年を振り返る手立てとしての古暦。

身近に普通にある暦はあと2日過ぎれば古暦になるのだと改めて気づかされました。

「曲折を共にしてきて、しみじみと慈しみたくなる古暦である」との解説に共感を覚えます。

 

それでは今日はこの辺で。

明日が皆様にとって良い一日となりますように・・・・。

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北海道博物館と北海道立図書館へ

2024-12-28 22:22:32 | 日記

晴れ。最低気温-9.8℃、最高気温-3.9℃。

北海道博物館で開催中の「第23回企画テーマ展 北海道のお葬式」へ。

本州と北海道のお葬式の違いを垣間見ることができた気がします。

見終えた後には1階の「Museum Cafe」にて一息。

紅茶と北海道開拓の村で作られたメロンパンを頂いてきました。

テレビのスィッチを入れると、「北海道のお葬式」展の文字が。

先ほど見てきた展示内容がコンパクトにまとめて放映されていて、展示の概容を知ることができました。

午後からは北海道立図書館へ。

「ゴールデンカムイ」22巻から25巻までを読了。

帰りは空が赤みがかったグレイの空に染まっています。

神秘的な色合いの空に向かって道は続き、その道を黙々と歩いて我が家へ戻ったのでした。

 

それでは今日はこの辺で。

明日が皆様にとって良い一日となりますように・・・・。

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野幌森林公園と新北のうた暦と

2024-12-27 18:05:08 | 日記

曇り時々晴れ。最低気温-7.9℃、最高気温-4.0℃。

朝の風景

美容院を出た後、次に向かったのは野幌森林公園大沢口の駐車場。

そこから自然ふれあい交流館方向を眺めてきました。

昨日、解けかけた雪が氷点下の空気にさらされて凍り付き、道路はアイスバーン状態。

数年前の年末に転んで骨折したことがあり、危険!とアラームが頭の隅で鳴るのです。

なるべく歩かないようにした結果、駐車場からの撮影となりました。

この句の情景が目に浮かぶような気がしました。

「・・・雪がささやき合って降っていると感じたのだろう。立ち止まってうれしげに見上げている作者の頬や瞳のひかりが見えてくるようだ。」と解説にあります。

作者の心の柔らかさが降る雪を優し気にとらえることになったのでしょう。

さらに解説は「こういう気持ちで雪の季節を過ごしたいと思う」と。

できる限り、寒さ厳しいこの季節を雪の表情の豊かさ、美しさを感じながら過ごしたいものだと私も思いました。

 

それでは今日はこの辺で。

明日が皆様にとって良い一日となりますように・・・・。

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市立病院と北海道立図書館へと

2024-12-26 19:26:45 | 日記

晴れ時々雪。最低気温-3.2℃、最高気温2.5℃。

午前、義母が入院している市立病院へ。

病院側からの要請でリハビリに必要とのことで、今まで使っていた室内用と室外用の歩行器を届けてきました。ついでに、手元にあったほうがよいなと時計、手鏡なども受付に預けることに。

義母はまだコロナの数値が下がらず、熱もあるので個室で過ごし、面会謝絶状態が続いています。

   

午後から北海道立図書館にて「ゴールデンカムイ」19巻から21巻まで読了。

帰るころには、夕暮れの淡い光に降ったばかりの雪がブルーの陰影を帯びて美しい雪景色が広がっていました。

自然はこのような贈り物を黙って差し出してもくれるのですね。

真冬日から脱した今日は最高気温が2.5℃とプラスに転じ、暖かく穏やかな一日となりました。

 

それでは今日はこの辺で。

明日が皆様にとって良い一日となりますように・・・・。

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「イーハトーブセンターだより第145号」届く

2024-12-25 19:45:26 | 日記

晴れ。最低気温-7.0℃、最高気温-0.5℃。

「イーハトーブセンターだより第145号」と「明日のオペラへの誘い」が23日に届きました。

宮沢賢治学会関係者のみな様、お忙しい中、ありがとうございます。

江別市郊外

オーンズスキー場

オーンズスキー場から日本海を望む

今日は家人の運転で「ONZE」スキー場へ。

クリスマスに因んだサンタクロースとトナカイの服装をするとリフト代が無料とのこと。

家人はサンタさんの服装で滑っていました。

ワタクシは休憩所でのんびり~。

帰りは左手に日本海を眺めてきました。

久しぶりに日本海を眺めることができ、ささやかですが良いクリスマスになった気がします。

それでは今日はこの辺で。

明日が皆様にとって良い一日となりますように・・・・。

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クリスマスイブの日に

2024-12-24 20:08:57 | 日記

雪。最低気温-16.6℃、最高気温-3.6℃。

雪が降る、ホワイトクリスマスイブです。

本日の新北のうた暦の掲歌には、「パトラッシュもう疲れたよ眠いんだ」

というクリスマスイブの教会で主人公が言ったセリフが詠まれています。

「現代では疲労困憊したとき、決まり文句のようにも使われるらしい」と解説にあり、驚きました。

おとぎ話のこちら側にある現実が一人称で詠まれ、切なさが滴ってくるようです。

掲歌はこの歌のような心境の人が、クリスマスイブの今夜も世間には居るのだと教えてくれます。

メリークリスマスで包み切れないあれこれを静かに想うイブになりそう・・・・・です。

 

それでは今日はこの辺で。

明日が皆様にとって良い一日となりますように・・・・。

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コメダ珈琲店・野幌森林公園等々

2024-12-23 19:48:07 | 日記

晴れ。最低気温-14.2℃、最高気温-3.2℃。

家人と買い物のついでにコメダ珈琲店で昼食をとりました。

その間、来客が途切れることなく、満席状態です。

このお店が繁盛している秘訣は何なのだろうと頭を捻ってみました。

一つにはホールスタッフさんの接客姿勢が挙げられるのかなと。毎回、変わらない感じの良さにプロ意識の高さを感じます。

今回も美味しく、ゆっくり寛ぐことができました。

夕方近くに、野幌森林公園に行ってきました。

張り詰めた空気が爽やかです。鳥たちの囀りが今日はにぎやかでした。

明日はクリスマスイブです。

クリスマスを初めて祝ったのは室町時代の1552年(天文21年)で、現在の山口県山口市だったんですね。

2015年12月28日に撮影したキタキツネです。

一晩中ではなかったのですが、庭で丸くなっていました。

この句からそういえばと思い、探し出して、アップました。

 

それでは今日はこの辺で。

明日が皆様にとって良い一日となりますように・・・・。

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真冬日連続11日目

2024-12-22 19:57:46 | 日記

晴れ。最低気温-12.1℃、最高気温-5.3℃。

凍てついた道を転ばないように神経を集中させて、北海道立図書館へ。

『ゴールデンカムイ』14巻、15巻を読んできました。

舞台は網走監獄からサハリンへと移ります。

網走は生まれ育った地であり、サハリンは2004年に賢治の足跡を辿るツアーに参加した地でもあり、興味深く読み進めることができました。

興味はどこかで繋がるものだなと妙に納得しています。

冬至は「昼間の時間がいちばん短い」と解説にあります。

「生気を失ったように枝を晒している樹木を見やりつつ行き来する。」とじきにもう日が暮れるらしい。

「日は何処に」と立ち止まってしまう作者。

「すべてがしんと静まるなかの冬至の木である。」と解説は結ばれています。

作者の心に強い印象を与えた、枝を晒す冬至の木。

樹木の強さが偲ばれます。

 

それでは今日はこの辺で。

明日が皆様にとって良い一日となりますように・・・・。

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冬至の日に

2024-12-21 20:59:23 | 日記

晴れ。最低気温-17.2℃、最高気温-6.3℃。

今日は冬至の日としての面目を果たしたかのように、今季最低の最低気温と最高気温を記録しました。最低気温-17.2℃、最高気温-6.3℃。です。

路面は凍り付いたままで、転ばないように神経を集中させて歩くことに。

入院中の義母のお部屋のストーブをつけてから、郵便局、ツルハ、そして大麻公民館へ向かいます。

大麻公民館のギャラリーで開催していた「クリスマス展&ミニコンサート」を観て、聴いてきました。

お部屋の中はクリスマス展でクリスマスモードです。

その中でのミニコンサートは7名の十代と思われる(小学生から高校生)女性の歌声に耳を澄ませてきました。

歌声は7名とは思えない声量と完成度の高さ。一生懸命歌う姿を前に、心が洗われ、目頭が熱くなってきました。

指導された方やピアノ伴奏者の力もあってのことかと思います。

一足早いこのクリスマスイベントは何よりのプレゼントだったと感じています。

皆様の一生懸命に打ち込む姿に学ばされました。

改めて、冬至の日の朝と夕方の景色です。

氷点下の真冬日。

朝食に南瓜の小豆餡添えを頂きました。

冬至は運気が下がり、身体も弱ると考えられ、それを乗り越え、幸運を呼びこみ無病息災を願うため「運(ん)」が重なる食材、南瓜(なんきん)、かんてん、にんじん、れんこん、などを食べるようになったそうです。

南瓜はその中でも体を温めてくれるβカロチンや風邪の予防になるビタミンCが豊富なのだとか。

また、小豆は赤い色で邪気を払うとされているので、「南瓜の小豆餡添え」は体に良く、運気も上がる一品なのかと思います。

 

それでは今日はこの辺で。

明日からは寒さが厳しくなる一方で、日脚は伸びていくことでしょう。

皆様にとって、明日からの日々が冷えるとはいえ、明るく良いことで満たされますように・・・・・。

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ふくらすずめと野幌森林公園と新北のうた暦と

2024-12-20 17:57:46 | 日記

晴れ時々曇り。最低気温-6.4℃、最高気温-1.4℃。

午後から野幌森林公園へ。

大沢口からエゾユズリハコースを数歩歩いたところの昭和のカツラが、凛々しく空を仰いでいました。

森の空気は冷たく澄んで、息を吸うたびに「おいしい」と声にだしそうになるほどです。これはなんと有難いことかと。

民家の木々に隠れていたスズメたちはやや膨れ加減の「ふくらすずめ」状態でした。

真冬日の冷やされていた日のあれこれです。

「冬麗(とうれい)」は冬のさなかに風もなくよく晴れて暖かい日と解説にあります。

「ふゆうらら」と呼びもするのだそうです。

作者が見たのは、「冬麗」の日に「一軒家の屋根に立ち上っている雲」と。

それが「今日の青空へ出航するヨットの一帆のように見えたのではないだろうか。作者が心の開放を雲に託したようにも思う。」と解説は結ばれています。

イマジネーションの豊かさが感じられました。

せわしくなる師走にあっても空を見上げるひとときを持ちたいものと・・・・。

 

それでは今日はこの辺で。

明日が皆様にとって良い一日となりますように・・・・。

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北海道開拓の村と

2024-12-19 19:32:50 | 日記

晴れ。最低気温-6.8℃、最高気温-1.1℃。

今日は北海道開拓の村へ。

旧青山家漁家住宅のボランティア担当でした。

この建物では、昨年から冬季間のボランティア活動として、村の休日以外、毎日、囲炉裏の火入れをしています。

本日も囲炉裏の準備を整えて、といっても、先輩にお任せでしたが・・・。

活動開始の10時から終了前の14時40分頃まで、途切れることなくお客様が見えて、大半の方が囲炉裏を珍しがり、冷えた手足を温めていかれました。

国外ではオーストラリア、ベルギー、フランス、スペイン、シンガポール、アメリカ、国内では静岡県や沖縄県、道内では別海の方々。

昨日より気温が上がったものの寒さはしんしんと身に染みるもので、青山家の囲炉裏がインテリアとしてではなく、実用的な暖房として活躍の場を得ていたようです。

からまつは明治時代、北海道に「開拓使が本州より取り寄せ植林」したものだったそうです。

秋に黄金色に染まる姿も美しく見とれますが、その葉が落ちるさまや地面を染めるさまも綺麗だなと思っていました。

本日の掲句はそのからまつにしがみつくように降る雪と「地で歯を食いしばり生き、そして地に還る」人を対比させて詠まれています。

今年、99歳で旅立たれた作者の人生と重なる気がして、強い意思が感じられました。

 

それでは今日はこの辺で。

明日が皆様にとって良い一日となりますように・・・・・

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雪の野幌森林公園と新北のうた暦と

2024-12-18 17:10:44 | 日記

雪。最低気温-12.0℃、最高気温-2.6℃。

午前に野幌森林公園へ。

雪が降る森の中は人影も見えず、鳥の声も聞こえず、風の音もなく静まり返っていました

車に降り積もった雪を間近に見ると六角形の結晶が崩れずに残っているのもあります。

一つとして同じ形ではないのが自然の力の偉大さだと改めて感じ入りました。

 

美しすぎるという表現が流行る今日この頃です。

その「美しすぎる」を使いたくなる、厳しい冷え込みの日の夜空かと思います。

住宅街の空では叶わないのですが、20年ほど前に住んでいた清里町の空は美しすぎでした。

掲句では冬銀河を映画の一画面に見立てているかのようです。

そこに、「エンドロールのように今年一年のことが浮かんでは流れてゆく」と解説に。

師走は一年のことを思う日が多くなります。夜空を見上げるひとときは「エンドロール」のようにあれこれ思い浮かんでくることだろうと共感を覚えました。

 

それでは今日はこの辺で。

今日は皆様にとって良い一日となりますように・・・・。

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市立病院へ

2024-12-17 20:56:21 | 日記

晴れ。最低気温-16.9℃、最高気温-4.5℃。

西の空にお月様

院内中庭

願いが叶えられますように・・・。

朝早く、骨折の疑いがある義母を連れて家人の運転で病院へ向かいました。

レントゲンを撮った結果、骨折との診断で義母は入院することに。

今年、2回目の入院です。

前回は救急車で運ばれたのですが、この度は一般外来での受診となり、慌ただしさはなかったです。

入院の手続きなどで我が家に戻ったのは13時を回っていました。

近所の家の前にスズメの大群が一休みしていました。すずなりのスズメです。

6時42分撮

今日は今季最低の氷点下16.9℃(5時58分)となりました。

吐く息が白くなるほどの冷え込みだったと思います。

新北のうた暦の掲歌には「白く吐息を混ぜ合いながら」と詠まれています。

解説にあるように氷点下の朝が続いている当地。

通学の光景がこのように軽快に詠われると、厳しい冷え込みの朝も明るく楽しくなるなと思いました。

 

それでは今日はこの辺で。

明日が皆様にとって良い一日となりますように・・・。

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