晴れ。最低気温0.5℃、最高気温18.0℃。
家人と札幌国際スキー場へ。風もなく暖かで、雪質はザラメ状態とまあまあのコンディション。今期10回目となる記念すべきスキー滑り日となりました。
そして、近所の南町公園の桜がほころび始めた日でもあります。
晴れ。最低気温0.5℃、最高気温18.0℃。
家人と札幌国際スキー場へ。風もなく暖かで、雪質はザラメ状態とまあまあのコンディション。今期10回目となる記念すべきスキー滑り日となりました。
そして、近所の南町公園の桜がほころび始めた日でもあります。
晴れ時々雨。最低気温4.6℃、最高気温10.6℃。
さくら咲くまであともうひと頑張り・・・・・。
『沈黙の春』という題名の本を思い出しました。本の内容はウィルスではなく化学薬品への警鐘でしたが。
晴れ時々曇り。最低気温2.0℃、最高気温13.3℃。
北海道新聞
このコラムを読んでなるほどと思いました。英知を結集して、収束への道が明らかになることを願っています。
晴れ時々雨。最低気温0.2℃、最高気温10.2℃。
百年記念塔
ニリンソウ
ヒメイチゲ
エゾエンゴサク、
エンレイソウ
大沢口
我家から大沢口までの往復2Kmを加えて、約4.3㎞を歩きました。埋蔵文化財センターから百年記念塔を経由し大沢口までのコースです。
いつもとは違うこの春にも、頃合いをたがえずに野の花が咲いていました。そのありようを来年に残そうと思い、毎回カメラに収めることに。
🍁 🍁 🍁
新型コロナウィルスの感染拡大は収束がみえない状況です。その最前線で奮闘している医療従業者の皆さまに心から敬意を表したいと思います。
先ほど、この医療従事者に向け、自費で防護服やパンを届けようとしている方々の姿が放映されていました。
こうした情報は、出口が見えない真っ暗闇の中での灯火(ともしび)のように思えます。日本も捨てたものではないと救われる気がして、長期戦にも耐え得る気力を湧かせてくれるものでした。
雨時々曇り時々晴れ。最低気温5.7℃、最高気温10.5℃。
百年記念塔 ふれあいコース
芽吹きの春 ふれあいコース
マガモ 大沢口前に出現しているプールにて
午後から、ふれあいコースから大沢口経由瑞穂連絡線へ。今日も幼児や小学生を伴う家族連れなどを含め老若男女数組と出会いました。
ふれあいコースでは曇り空をバックにした百年記念塔の姿を眺めることしばし。解体が決まっているので、いつまで、この姿を目にすることができるか時間の問題です。
バス通りの停留所には、4月27日から5月6日までの期間を土日祝ダイヤで運行するとの貼紙がありました。
先行きが見えない最中(さなか)ですが、できるだけ普通を心がけようと思っています。
「生きているかぎり、人間はすべてを奪われることはない。」~正岡子規
(『いい言葉はいい人生をつくる』斎藤茂太)より
晴れ時々曇り。最低気温1.9℃、最高気温9.8℃。
キタコブシ ふれあいコース
ナニワズ 瑞穂連絡線
スミレ 瑞穂連絡線
ヒメイチゲ 瑞穂連絡線
エンレイソウ 瑞穂連絡線
? 瑞穂連絡線
瑞穂池
瑞穂池碑
午後から瑞穂の池までを散歩。大沢口から瑞穂の池までは片道およそ1.9Kmです。(大沢コースの一部0.5㎞から瑞穂連絡線1.4㎞)
久しぶりに歩いた瑞穂連絡線のコースでした。ミズナラやトドマツなどの樹木に囲まれ、遊歩道脇にはスミレやエゾエンゴサク、エンレイソウ、ナニワズの他に今季初めて見るヒメイチゲの姿も。
目の前をエゾリスが横切って行きます。
長い冬から目覚めた春の山道を歩き、辿りついた瑞穂の池は、樹木に囲まれ、静かに水を湛えていました。
晴れ時々曇り。最低気温−0.6℃、最高気温9.1℃。
キタコブシ ふれあいコース
風もなく穏やかな中での散歩。
カラスは三歩?・・・・。
近所の庭先では赤いチューリップが開花。
月曜日から始まったお風呂のリフォームが4日間の行程を経て昨日で終了し、少しほっとしています。
曇り時々晴れ時々霰。最低気温2.6℃、最高気温8.8℃。
エンレイソウ エゾユズリハコース
ザゼンソウ エゾユズリハコース
ニリンソウ エゾユズリハコース
ナニワズ エゾユズリハコース
エゾノリュウキンカ エゾユズリハコース
マイヅルソウ 大沢コース
今日は散策中も霰が降るなど、落ち着かない天候となりました。
天候がぐずついていたとはいえ、森が深呼吸をするたびに新芽が顔を出し、つぼみが膨らみ、花が咲き、葉が伸びていく四月のこの時期は発見が多くて散策も楽しいものです。
晴れ時々雪時々雨。最低気温2.3℃、最高気温9.8℃。
大沢口
大沢コース
大沢コース
カツラコース
自然ふれあい交流館 5月6日まで臨時休館
ふれあいコース
習い事はマスクをし、手指の消毒をしてからとかなり神経を払いながら進められました。
先生のお宅を出た後は野幌森林公園へ。大沢口からカツラコースを少し歩いて戻り、大沢口からふれあいコースを散策。途中で雪がぱらぱらと降り出すなど、情緒不安定な天候はこの時期特有の空模様といえるでしょう。
北海道の四月は百花繚乱となる五月の前座を四苦八苦しながらお勤めしているのです。
晴れ。最低気温5.3℃、最高気温14.1℃。
午前中、近くの南町公園へ。咲き始めたキタコブシが青空の下でのびのびと春を謳歌しているようでした。
夕方は野幌森林公園・ふれあいコースから大沢口までを散歩。何気なく振り返ると、大きな虹が架かっていたので、あわててシャッターを切りました。わずか数分で消えてしまったのですが、虹が良い兆しに思えて、帰りの足取りはいくぶん軽くなりました。
たかが自然現象かも・・ですが、されど虹です。
晴れのち雨。最低気温−0.3℃、最高気温12.0℃。
午後から雨が降ってきました。冷たい雨です。
庭の花も濡れそぼっていました。この雨で草の芽も一斉に顔をのぞかせることでしょう。
今日の北海道新聞に掲載されていたこの句に目が留まりました。解説を読んで、どんな芽でも出自を問わず(名が知れているかどうかではなく)、雑草であっても、先ずはじっと向き合ってみようかと思った次第です。
晴れ。最低気温5.3℃、最高気温17.5℃。
浦臼神社
我家から車で1時間10分ほどの浦臼神社へ。大鳥居をくぐり、およそ123段の階段を上り終えると、そこは見渡す限りの広々としたお花畑となっていました。
今が見頃のエゾエンゴサクとカタクリの群落です。わずかながらフクジュソウの姿もありました。
春の日差しの中、境内に佇む大木がお花畑に程よい陰影を投げかけ、深い味わいを生み出していたように思います。光と影が交錯する自然界の姿から何がしかの意味を見出すこともできるかと・・・・。
お社の前に立つと、つい手を合わせ、新型コロナウィルスが収束するようにと願ってしまいました。
何事もないかのような、雲一つない青空の広がる春の日のあれこれです。
晴れのち曇り。最低気温−1.5℃、最高気温13.4℃。
ハーフ&ハーフピッツァで左奥はポテマヨ&ミートミート、右奥はミックスピッツァ&マルゲリータ、手前はテリマヨチキン&チーズチーズ
義妹と我家でポポラマーマのテイクアウトを利用してランチタイム。ハーフサイズ直径約17㎝を基本として2種類のピッツァの組み合わせが可能となるハーフ&ハーフタイプを注文しました。結果、3人で6種類のピッツァがテーブルに並び、6種類の味を楽しめました。食後は純喫茶に早変わりして、珈琲タイムを過ごすことに。
今の状況下で、テイクアウトは感染を最小限にするためにお店側としても利用する私たちにとっても良い方法だなーと感じました。
晴れ。最低気温−2.3℃、最高気温14.5℃。
大沢口
大沢園地のミズバショウ群落地
大沢の池
大沢口からカツラコース1.7Km、四季美コース1.9Km、支分別線の一部0.8㎞、エゾユズリハコース1.2㎞の約5.6㎞を歩きました。
四季美コースの大沢園地は例年、雪解け水で潤っていたのですが、この度は地面が顔を出しているところが多く、それでもミズバショウが花を咲かせているのが奇異に思えました。ミズバショウと名称にミズ(水)が冠せられていることや今までの経験から、やはり水辺に咲いているのがふさわしいと。
逆に、大沢の池は水を湛えて青々とし、水面にキンクロハジロを遊ばせていました。豊かな水はしばしばこうした命を育む潤いのある光景を生み出すものです。
久しぶりに正真正銘の春の陽気となった今日。暖かな日差しを全身に浴び、心も体もほぐれた散策となりました。
晴れ。最低気温−0.4℃、最高気温8.7℃。
キタコブシの蕾がふくらんできました。バッコヤナギもあともう一息ではじけそうな気配です。エゾエンゴサクは満開となり、道の端を美しく飾っていました。
相変わらず冷たい風が吹きわたる野幌森林公園に、春がゆかしく微笑んでいました。