色の数は無限大。
名前のない色もあるそう。
印刷業界や服、紙、建築、等には色見本帳というのが、あり、ネットの世界では、「♯******」(*は英数字) で表記される。
以前の、勤務先では、厚さ2cmほどの色見本帳があった。
色を識別できない人が、技術により色を信号で受け取って、判断している人を紹介している番組を見たことがあった。
何気なく目にしている色が、それを受け止めている人体の不思議。
先日は、チーターは、白黒しか識別できず、シマウマの縞は群れでいると個体の区別ができにくいので、捕まりにくい。
というようなことを取り上げていた番組があった。
色で検索したら、色々あった。
「500色の鉛筆」では、スクリーンセーバーを提供していて以前、スクリーンセーバーに利用していたことがある。
web色見本 原色大辞典:http://www.colordic.org/
wikipedia:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%B2
色見本と配色サイト:http://www.color-sample.com/
500色の鉛筆:http://www.felissimo.co.jp/500/
日本の伝統食:http://www.birthdaycolors.jp/happy/
一般社団法人:http://www.shikizai.org/
およそ160万とか。何気に感動もの。
好みの色を持つ人は多い。
精神に作用する色。
薬にたよらず、色にたよるということにも、利用できそう。
あなたの可能性を引き出す、色選びのコツ
木下代理子
廣済堂文庫