ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

ニュース

2014-02-25 23:28:30 | 日記

毎日、ニュース的な、情報をいくつかのサイトでチェックすることにしている。

 

時折、「えっ?」と思うような記事にあう。

テレビドラマもよく視聴しているが、「小説より、云々」の記事が一年中、といえるくらいある。

ドラマでも、「こんなことが、〇〇」というくらいある。

 

それに負けぬくらいの。「こんなことが?本当にあったの?」と言うくらいあるのが、信じられない。

 

今朝は、JR駅、乗客ら30人が救出劇 腕挟まれた男性」という記事に、鼻がつんとなり、

線路にコンクリート電車接触」の記事に、心が落ち込み。

「金食い虫か? 五輪開催の損得」の記事に、長野オリンピックを思い出し、

「「アンネの日記」等305冊損壊、捜査本部設置」に「寒々しい人の心を思った。

 

コップ酒が、2杯目を超えてしまった。

 

 


同報メールのこと。

2014-02-25 08:06:12 | 合唱

今は、便利になりました。

 

24時間、自分の都合の良い時に、一度に、何十人の仲間にメールが送れるようになっています。

ネット時代の、恩恵をグループ、集合体が特に、感じているのではないかと思います。

 

以前、仲間への連絡媒体は、手紙、ハガキ、そして電話、電報でした。

 

緊急連絡網という、言葉に象徴されるように、世間話をするとか、他愛のない話をするとは、違って、

緊急の場合、例えば、急用ができた。急病になった。急に連絡しなければならないというような時、

電話をかけたり、電話のない家庭へは、電報を打ったりして、連絡をするものでした。

 

今は、急用で無くても、急ぎの用件で無くても、タイムラグは、あるものの、一応、何分かで発信できます。

それも多人数へ、送れるすぐれものです。

 

電話、電報、手紙、訪問には、エチケットというものがありました。

夜間の訪問、夜分の電話、緊急で無い限りは避けるというものです。

夜半の電話は、訃報というのが多かったのです。

 

今は、便利になって、携帯電話も普及して、ネットという媒体が、身近なものとなりました。

しかしながら、かつてのエチケット(ネットの世界は、ネチケットと称します)が育まれないままに網羅されてしまったように感じています。

便利なままに、ネケチットのない情報が、ネットの世界に氾濫しています。

 

一頃、話題となった「××」ネットへ流した情報は、一人歩きをし、良い人、悪意のある人へも届くということを

気にしていない人が多いことは問題です。

 

メールのルール、メールのネチケットを、伝える必要性を強く感じています。


 

この、文章を最後までお読みくださった、読者様。

拙い、とりとめのない、長い文章を最後までお付き合いくださいましたことを感謝いたします。

もし、ご賛同いただけましたら、どうか、あなた様の身近なことから、発信を始めていただけたら幸いです。

*メールのルールは、

http://support.eonet.jp/beginner/mail/rule.html

http://kakikata.dkrht.com/mail-contents1.html

http://www.costdown.co.jp/blog/2011/12/post_2191.html

などご参照ください。