Day when TSUNAMI struck - Japan 2011
中秋の名月くっきり 秋田港、船照らし出す
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20150927k
宵は中秋の名月 お月見日和の所は? 2015年9月27日 7時55分
http://www.tenki.jp/forecaster/diary/ishigami/2015/09/27/32521.html
【緊急速報】2日連続で特別なお月様! 本日9月27日は最も美しい月「中秋の名月」 28日には月が一番大きく見える「スーパームーン」なのだ!!
http://rocketnews24.com/2015/09/27/638976/
「スーパームーン」で中秋の名月も大きく明るく
http://www.yomiuri.co.jp/science/20150926-OYT1T50069.html
東京の西。三多摩地区はあいにくの曇り空。
蜘蛛が少し切れた雲間に、光が少しみえているだけ。
明日は晴れ間が出るそうなので、明日に期待。
でも、明日は合唱の練習日。
また、歩きながらの鑑賞になるかも。
「怠慢で3億円回収不能」とJA元役員を提訴
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150926-OYT1T50067.html?from=ytop_main5
世間では、金が動く。
まわりものというけれど、確かに回るものだが、ひとところに留まって水泡のように消えることもある。
どんどん膨らむところもある。
そして、世間には融資などという言葉があって、必要とするところへ、必要なだけ融資するところもある。
しかし、融資を受けたくても冷たく拒否されることも多い。
資本主義も社会主義も、共産主義も、上手に機能はしていないのではないかと、思う。
あるところにはあり、無い所にはない。
きれいに流れていないで、紆余曲折していく。
そして、そこには、少数の人のナセル技。
必要な者の所に必要なだけ、流れていってはくれないものか。
決して、あふれるほどは要らないから。
知人が、身体の不調をネットに載せていた。
わかりやすい 五十肩・肩の痛み
http://www.ortho.med.tohoku.ac.jp/shoulderstiffnes.php
40腰、50肩という言葉がある。
50になっても腰が痛いのを40腰。
40でも、肩が痛かったら50肩というのだそう。
腰や肩が痛いと、日常の生活にも支障が出て、大変だろうと思う。
自身、50歳ではないが、最近肩に違和感が生じるようになった。
肩を動かすと、「ピキッ」と鳴ることもある。
身体のあちこちに、不具合が生じるようになった。
ちょっと、余計に動かしたり、めったに動かさなかったり。
今まで、何の不自由なことのなかった、身体のあちこちで、悲鳴とまではいかないものの、
SOSかと思える信号が出る。
適度に動かすというのが一番良さそう。
しかしこれが、結構難題。
緊急SOSかと医者の診察を受けたこともある。
今のところ、しばらく、すると、快復することが多い。
医学的には身体の寿命は100歳までは持たないとか。
先日、100歳を超えた人が、高齢者向けのスポーツ大会で新記録を出したとか。
鍛えれば良いと分かっていても、上手に付き合わないと、身体は悲鳴をあげる。
スポーツ選手は、身体を酷使すことが多いので早く逝ってしまうとか。
そこそこで最大限にというのは難しい。
自己責任で付き合っていくしかない。
ただ、安易なCMに乗せられたくないとは、思う。
クジラの死骸が破裂の可能性 処分方法検討
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150926/k10010249011000.html
イルカが大量に砂浜に流れ着いたり、クラゲが着いたり、海に囲まれた日本には、漂流物が多い。
大量、あるいは大型のものがあると、処分が必要になる。
クジラが流れ着くのは、たぶん珍しいこと。
沖合にクジラが発見されて、すでに9日とのこと。
決断に時間がかかるのは、当然のことながら、いつも思う。
決断を早くして欲しいものほど、遅い。
すぐに決断しなくても良いのにと思う物は、あっという間に決断が出る。
何故だろう。
小鳥がクモの巣に…ピンチ!迫るクモ 珍しい場面撮影
http://www.asahi.com/articles/ASH973T42H97ULOB003.html
蜘蛛が、網を使ってかかった獲物を捕食するのは、一般的に知られていること。
その蜘蛛の巣を使って、子育てをする鳥がいるというのは、初めて知った。
そして、蜘蛛が鳥を捕食することもあるということも初めてだった。
鳥が蜘蛛の巣にかかるということも、想像できなかった。
昆虫などの小さい虫をとらえる蜘蛛。
蜘蛛は、捕えた虫の体液を吸うと聞いたことがある。
鳥の体液って、どのくらいあるのか。
鳥がかかったら、さぞ、何日も腹持ちするのかもしれない。
それとも、何日かに分けるのか。
今回の、小鳥の災難では、網にかかった異物が蜘蛛の巣が大破するのを恐れて近づいたのではないか
という。
大きすぎたら、獲物というより、大破させるかもしれない異物。
なるほどと思った。
自身より大きな獲物を襲う動物は多い。
人は、クジラを捕る。
捕食の相手は、処理能力に応じているのだろうか。
それは、自然の摂理なのかも。
2015年10月3日(土)開場13:30開演14:00
都営大江戸線「勝どき駅の第一生命ホール(晴海トリトンスクエア内)
『丸の内合唱団第6回定期演奏会』において先の「2015ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」で演奏したウーラ・ヤイロの「Dark night of the soul」と今回は「Luminous night of the soul」も加えて演奏。
《丸の内合唱団》LFJ2015(国際フォーラム) Dark night of the soul/ウーラ・ヤイロ
33年無戸籍「過酷さ理解してほしい」 女性が会見
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2598396.html
女性を支援する弁護士は、
「届出できなかったやむを得ない理由があり、過料を科すことは無戸籍問題の解決を遅らせる」
として、横浜地方裁判所に即時抗告したそう。(25日18:14)
裁判は、弱者、正しい者の味方でなければいけない。
判例は、正しい者が、良き生活ができることを願う物。
もし、良き人が、裁かれるようなことが生じたなら、判例を正さなければならない。
最近、見た海外ドラマに、生きた裁判の話があった。---------------------------------------------
元衛生兵が、怪我を受けた海兵の手当てをし、救急車を呼び、病院まで付き添ったという筋だった。
海兵の元衛生兵は、衛生兵の任が解かれると、医療行為ができなくなることで、医療行為をした元衛生兵は、罪に問われて、拘留される。
手当をしてもらった海兵、手当も虚しく、亡くなった海兵の遺族たちが、元衛生兵を救おうと、立ち上がった。
元衛生兵は、許された。
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裁判は、判例に基づいて判決を下す。
条文に照らして過料を行う。
悪い者には、罰を与える。
正しい行いには、それなりの、判断がなされるものだろう。
もし、どうしても矛盾になるのであれば法律を変えて行く必要がある。
よく、何10年も昔から変わっていない現代に合わない条文もいくつもあるはず。
そういうのは、少しづつでも現実にあったように変えていって欲しいと思う。
「『18歳成人』の飲酒・喫煙には反対」が過半数…アンケ結果から
http://www.yomiuri.co.jp/matome/20150924-OYT8T50027.html?from=ytop_os_abv_p
1600件以上の投票結果――――――
「認めるべきではない=反対」が71%
「認めるべき=賛成」の29%(9月24日現在)。
<抜粋>
反対派
「選挙権と喫煙、飲酒を同列で扱う必要はない。そもそも次元が違う。健康上の問題である。精神的成熟度と身体への影響度は別である。飲酒はともかく一利もない害だらけの喫煙をわざわざ早める必要などない!」
賛成派
「投票能力ありと判断されるなら、飲酒についてもコントロール能力ありと判断されるべき」
絶対反対の自分としては、20歳の成人にも異議ありです。
今は20歳どころか、30代や40代になっても大人になりきれない人が増えている気がします。
いっそもう少し引き上げてみてもとは思います。
しかしながら、そんなことをしても解決策にはならないでしょうから。20歳で、妥協するしかないように
思います。
人類は、初めの頃は20歳までも生きられなかったとか。
それが文明の発達や医療の発達などで、どんどん平均寿命が延びてきました。
医学的には肉体は80歳あたりが限度と聞いたことがあります。
80年の寿命なら成人は単純に言えば40歳くらいになるのでしょうか。
20歳を成人とした歴史は人生60年くらいだったかと。
そこから見れば、80歳の成人は26歳。
ということですか。
単純に決められるようには思えません。
メッカで巡礼者が将棋倒し、700人超が死亡
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2597542.html
画像をみると、沢山の人々が集っていることがわかる。
人の周囲は通常、自分の周囲に、テリトリーを感じているそう。
パーソナルテリトリーというそうです。
それが脅かされると、ストレスになり、不快になったり警戒心がわくそう。
密集したところにいると、ストレスが起こって、ちょっとしたことから、沢山の人がいることから
大惨事につながるということのよう。
メッカ近郊で、1990年におよそ1400人が圧死するという事件もあったそう。
ライブだとか、花火とか、沢山の人が集まった会場での悲劇は、日本でも時折起きている。
集まっても、ストレスが、極端にならないような手段が必要かもしれない。
それが、なされなければ、いつでも起こりうる。
公園で突然結婚式 来園者も参加
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ 丸の内合唱団第六回定期演奏会 ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
2015年10月3日(土) 第一生命ホール(晴海トリトンスクエア内)
都営大江戸線 勝どき駅より 歩8分
開場:13時30分 開演:14時00分
開場:13時30分 開演:14時00分
三善晃 作曲
クレーの絵本 第2集
高野秀峰 編曲
ミュージカルの世界へようこそ
ウーラ・ヤイロ 作曲
「Dark Night of the Soul」
「Luminous Night of the Soul」
―混声合唱、ピアノ、弦楽四重奏による―
指揮 高野秀峰
ピアノ 赤司美苗
ヴァイオリン 赤池美礼/橋本弥香
ヴィオラ 渡邉智生
チェロ 磯野正明
入場料 1,500円(全席自由) 開場 13:30 /開演 14:00
チケットのお申し込みは こちらでも受付中!
枚数とフルネームをお知らせください。
韓国で女性ら700人が売春の合法化求め集会
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2597058.html
一瞬、「信じられない」タイトルに驚かされた。
女性が、売春を合法化せよと。
記事では、
“売春は職業なのか?” 彼女たちの訴えが認められる可能性は低いとみられますが、何より、売春をやめても生活できる環境づくりが求められています。
と分析。
そういうことなのかと、納得。
売春は違法。
良くない行為。
と言われながら、日本では、様々な理由から、陥る女性がいる。
強要されたり、なんとなく。
また、夫や、親から勧められたりすることもあるよう。
手っ取り早くできる。
元手があまり要らない。
割の良い収入になる。
などの、理由から、自分から行為をする者もいる。
背景にある問題は、大きい。
売春防止法(http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S31/S31HO118.html)があっても、それだけでは、ダメなのだ。
女性から防止法を合法化せよという声などがでるようでは、生きた法にはならない。
舞台の上では、お客様に全身を見られています。
つまり頭の上から足元まで、観察されています。
なので、女声は、理想としては両足をそろえ、少し逆さ「ハ」の字に、できればかかとをどちらかの足を2㎝位後ろへずらします。
男声は、仁王様のような開きにせず、肩幅より少し内側程度に軽く開きます。
こうすると背筋も伸び、胸を張れれば、「ソリストのような姿勢」になります。
足を揃えるのは「10秒もムリ!」という方は、30秒あるいは5分程度たっていられる幅に少し開きます。
意識しなくても、歌う姿勢ができるようになれば、上達も早いかも・・・・。
初めの頃は意識しないとつい、仁王様ポーズになりやすいので、一つの訓練だと思って取り組んでみてください。
決して、阿吽の像や、弁慶の立ち姿にはならないように心掛けてみてください。
そして本番の時のために練習時からご自分の立ち姿を意識してみてください。
ボイストレーナーが、一番最初に団員にいう言葉は、姿勢です。そして楽譜の持ち方です。
私たちは、お客様に歌を聴いていただくのですが、同時に姿を見られています。
だらしのない恰好などは、歌い気がないかのように見えます。
ちなみに、上手な合唱団は舞台に上がってくる姿である程度わかります。
そして舞台に並んだ姿でその思いは確信になります。
姿には、その人の技術の高さ、秀でた才能などが滲み出しています。
その道を究めた人は、立っている、あるいは座っているだけでも、オーラみたいな光を放っています。
一つの仕草、立ち居振る舞いにその人の内面が映し出されています。
「うそだぁ!」と思う人は、一度、上手な合唱団とどちらかと言えば上手と言えない合唱団の演奏会を
見に行って、姿などを観察してみてください。
「虐待放置した」10歳女児が児童相談所を提訴した理由
http://news.goo.ne.jp/article/dot/nation/dot-2015092100045.html
以前、10歳のこどもが提訴したとのニュースを見て、「えっ?」と思ったことがあり、ブログに載せたことがあった。
今回、その疑問に答えてくれたかのような記事があった。
記事を読んでみると、
「実母と祖母から虐待を受けたのに、児童相談所が適切な措置を取らなかった」ことから、提訴ということにしたよう。
児相は、以前にも、適切な措置をしなかったといういわくつき。
10歳のこどもが小学校の先生に相談。
先生から児相に連絡がいったものの、やはり適切な措置をしてくれないという経緯があったそう。
というわけで、提訴したということのようだが、ちょっと不透明な気がする。
問題が、デリケートな部分もあることから、詳細を公開するわけにいかないというような事情があるのかも。
裁判には、沢山の人の手と、力と、勇気と、支えが必要。
そうした輪が築けると良いと思う。